JPS6260585A - ミシンによる穴かがり方法 - Google Patents
ミシンによる穴かがり方法Info
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- JPS6260585A JPS6260585A JP20010185A JP20010185A JPS6260585A JP S6260585 A JPS6260585 A JP S6260585A JP 20010185 A JP20010185 A JP 20010185A JP 20010185 A JP20010185 A JP 20010185A JP S6260585 A JPS6260585 A JP S6260585A
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- JP
- Japan
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- needle
- hole
- looper
- straight section
- sewing machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボタン穴の形状にしたがって布を移動させなが
ら針を上下動させ、あらかじめ布に明けられた穴かがυ
川下孔の切口端縁をかがるミシンによる穴かが多方法に
関するものである。
ら針を上下動させ、あらかじめ布に明けられた穴かがυ
川下孔の切口端縁をかがるミシンによる穴かが多方法に
関するものである。
ミシンの一種として上衣やコートなどの衣服に穴を明け
、この穴の切口端縁部をかがってボタン穴を形成する電
子制御式の穴かがシミシンが開発されている。
、この穴の切口端縁部をかがってボタン穴を形成する電
子制御式の穴かがシミシンが開発されている。
第1図はこの種の穴かがbミシンによる穴かが多方法を
説明するために示し本発明と従来技術との説明に共用さ
れるミシン要部の櫃要斜視図であって、図示しないミシ
ンテーブル上に載置されて固定されたミシン頭部内には
、X−Yテーブル駆動機構1と、針棒回動機構2と、ル
ーバ台回動機構3と、これら各機構1,2.3によって
それぞれ駆動されるすベシ板4、針棒5およびルーパ台
6とが一部を外部へ露呈させて収納されている。このう
ちのX−Yテーブル駆動機構1は、互いに軸方向を直交
させた一対のステッピングモータ7゜8を備えておシ、
各ステッピングモータ7.8のモータ軸に軸着されたプ
ーリには、その回転によって図に矢印Xで示す方向に走
行するタイミングベルト9と、図に符号Yで示す方向に
走行するタイミングベル)1Gとがそれぞれ張架されて
いる。
説明するために示し本発明と従来技術との説明に共用さ
れるミシン要部の櫃要斜視図であって、図示しないミシ
ンテーブル上に載置されて固定されたミシン頭部内には
、X−Yテーブル駆動機構1と、針棒回動機構2と、ル
ーバ台回動機構3と、これら各機構1,2.3によって
それぞれ駆動されるすベシ板4、針棒5およびルーパ台
6とが一部を外部へ露呈させて収納されている。このう
ちのX−Yテーブル駆動機構1は、互いに軸方向を直交
させた一対のステッピングモータ7゜8を備えておシ、
各ステッピングモータ7.8のモータ軸に軸着されたプ
ーリには、その回転によって図に矢印Xで示す方向に走
行するタイミングベルト9と、図に符号Yで示す方向に
走行するタイミングベル)1Gとがそれぞれ張架されて
いる。
一方、前記すベシ板4と一体のX−Yテーブル11は、
支持部材12によってx、y両方向へ移動自在に支持さ
れたスライドテーブル13の上面にねじ止めされておシ
、スライドテーブルを構成するx、y各方向へ移動自在
な縦横の各レース14゜15は前記タイミングベル)9
.10の下側走行部にそれぞれ固定されている。このよ
うに構成されていることによシ、ステッピングモータT
を回転させると、X−Yテーブル11を介してすベシ板
4がX方向へ移動し、同じくステッピングモータ8を回
転させると、すベシ板4がY方向へ移動する。そして、
図示しない電子制御装置へ縫製パターンを入力させると
とKよシ両方のステッピングモータ7.8が単独または
同時に所定のタイミングで回転し、すベシ板4が縫製パ
ターンにしたがった軌跡で移動するように構成されてい
る。すべり板4には図示しない布押えが付設されておシ
、穴かがりを行なう衣服(以下布という)は、この布押
えとすべり板4との間で挾持されたのち、図示しない布
切シ装置によってこれに穴かがシ用の下穴が明けられる
。
支持部材12によってx、y両方向へ移動自在に支持さ
れたスライドテーブル13の上面にねじ止めされておシ
、スライドテーブルを構成するx、y各方向へ移動自在
な縦横の各レース14゜15は前記タイミングベル)9
.10の下側走行部にそれぞれ固定されている。このよ
うに構成されていることによシ、ステッピングモータT
を回転させると、X−Yテーブル11を介してすベシ板
4がX方向へ移動し、同じくステッピングモータ8を回
転させると、すベシ板4がY方向へ移動する。そして、
図示しない電子制御装置へ縫製パターンを入力させると
とKよシ両方のステッピングモータ7.8が単独または
同時に所定のタイミングで回転し、すベシ板4が縫製パ
ターンにしたがった軌跡で移動するように構成されてい
る。すべり板4には図示しない布押えが付設されておシ
、穴かがりを行なう衣服(以下布という)は、この布押
えとすべり板4との間で挾持されたのち、図示しない布
切シ装置によってこれに穴かがシ用の下穴が明けられる
。
一方、すベシ板4の上方に位置して上下動自在に支持さ
れた前記針棒5の下端部には、上糸を保持する針16が
装着されておシ、針棒5には、これを所定のタイミング
で正逆方向へ交互に1800回動させる扇形ギア17と
ピニオン18とからなる前記針棒回動機構2が付設され
ている。また、針棒5には、針16をその2回の上下動
につき1回往復させるようKX方向へ微小なストローク
で往復動させる揺動機構(図示せず)が付設されている
。扇形ギア17の回動タイミングについては後程説明す
る。
れた前記針棒5の下端部には、上糸を保持する針16が
装着されておシ、針棒5には、これを所定のタイミング
で正逆方向へ交互に1800回動させる扇形ギア17と
ピニオン18とからなる前記針棒回動機構2が付設され
ている。また、針棒5には、針16をその2回の上下動
につき1回往復させるようKX方向へ微小なストローク
で往復動させる揺動機構(図示せず)が付設されている
。扇形ギア17の回動タイミングについては後程説明す
る。
さらに、すベシ板4の下方には、下糸が巻かれたボビン
と、針16が保持して下降した上糸にこの下糸をからま
せるルーパとを備えた前記ルーパ台6が回動自在に支持
されておシ、このルーパ台6には、ステッピングモータ
19と、そのモータ軸上のプーリに張架されたタイミン
グベル)20と、このタイミングベルトの走行によって
回動する扇形ギア21と、ルーパ台6に固定されて扇形
ギア21と噛合うビニオン22とからなる前Lルーバ台
回動機構3が付設されている。そして、ステッピングモ
ータ19の回転によシルーパ台6が針棒5と同期して所
定のタイミングで正逆方向へ交互に180°回動するよ
うに構成されている。なお、このあと針棒5の回動とル
ーパ台6の回動とを含めてz軸回動と称する。
と、針16が保持して下降した上糸にこの下糸をからま
せるルーパとを備えた前記ルーパ台6が回動自在に支持
されておシ、このルーパ台6には、ステッピングモータ
19と、そのモータ軸上のプーリに張架されたタイミン
グベル)20と、このタイミングベルトの走行によって
回動する扇形ギア21と、ルーパ台6に固定されて扇形
ギア21と噛合うビニオン22とからなる前Lルーバ台
回動機構3が付設されている。そして、ステッピングモ
ータ19の回転によシルーパ台6が針棒5と同期して所
定のタイミングで正逆方向へ交互に180°回動するよ
うに構成されている。なお、このあと針棒5の回動とル
ーパ台6の回動とを含めてz軸回動と称する。
第4図は2重環縫いの説明図、第5図(a)は代表的な
穴かがシであるはとめ穴穴かがりをした布の平面図、第
6図(a)は同じくその縫製状態を示す拡大平面図であ
って、これら各図と第1図とを用いて穴かがシ方法を説
明する。すベシ台4と布押えとで布を挾持させ、図示し
ない布切シ装置によって、丸孔のはとめ部とこれに続く
直線部とからなる穴かがり用の下穴を明け、切口をわず
かに開いてこの下穴の反はとめ側一端を針16の真下に
位置させたのち、穴かがシを開始する。すなわち、針1
6を上下動させると、第4図に示すように針16に保持
された上糸23にルーパ台6のルーパが下糸24をから
ませ、2重環縫い25が形成されるが、このとき図示し
ない揺動機構で針16を揺動させ、X−Yテーブル駆動
機構1でX−Yテーブル11を、X方向をわずかに加え
て主としてY方向に#1は直線運動させると、x−Yテ
ーブル11すなわちすべり板4の移動による布の移動と
、針16の揺動とが合成され、第6図(a)に示すよう
に上糸23が千鳥状に移動しながら往路直線部の穴かが
シが行表われる。
穴かがシであるはとめ穴穴かがりをした布の平面図、第
6図(a)は同じくその縫製状態を示す拡大平面図であ
って、これら各図と第1図とを用いて穴かがシ方法を説
明する。すベシ台4と布押えとで布を挾持させ、図示し
ない布切シ装置によって、丸孔のはとめ部とこれに続く
直線部とからなる穴かがり用の下穴を明け、切口をわず
かに開いてこの下穴の反はとめ側一端を針16の真下に
位置させたのち、穴かがシを開始する。すなわち、針1
6を上下動させると、第4図に示すように針16に保持
された上糸23にルーパ台6のルーパが下糸24をから
ませ、2重環縫い25が形成されるが、このとき図示し
ない揺動機構で針16を揺動させ、X−Yテーブル駆動
機構1でX−Yテーブル11を、X方向をわずかに加え
て主としてY方向に#1は直線運動させると、x−Yテ
ーブル11すなわちすべり板4の移動による布の移動と
、針16の揺動とが合成され、第6図(a)に示すよう
に上糸23が千鳥状に移動しながら往路直線部の穴かが
シが行表われる。
そして、往路直線部の終端に達すると、針16の揺動と
上下動とを続けたままx−Yテーブル11を少し大同シ
させながら半円弧状に移動させ、また、針棒5とルーパ
台6とを180°2軸回動させると、第6図(a)に示
すように上糸23がはとめに涜って移動しはとめ部の穴
かがりが行なわれる。
上下動とを続けたままx−Yテーブル11を少し大同シ
させながら半円弧状に移動させ、また、針棒5とルーパ
台6とを180°2軸回動させると、第6図(a)に示
すように上糸23がはとめに涜って移動しはとめ部の穴
かがりが行なわれる。
なお、Z軸回動を必要とするのは、第4図に示す下糸2
4のからみによって形成されるループいわゆる玉をはと
めと直線部との内周に沿って形成させるためである。
4のからみによって形成されるループいわゆる玉をはと
めと直線部との内周に沿って形成させるためである。
はとめ部の穴かがシが終ったのちは、針16の揺動と上
下動ならびにX−Yテーブル11の逆方向への直線運動
を行なうと、帰路直線部の穴かがシが行なわれる。直線
部の終端に達すると、針棒5とルーパ台6とを逆方向へ
180°z軸回動させると、はとめ穴穴かがヤ26が完
了する。
下動ならびにX−Yテーブル11の逆方向への直線運動
を行なうと、帰路直線部の穴かがシが行なわれる。直線
部の終端に達すると、針棒5とルーパ台6とを逆方向へ
180°z軸回動させると、はとめ穴穴かがヤ26が完
了する。
第5図(b)と第6図(b)とは同じく代表的な穴かが
シであるねむシ穴穴かがりをした布の平面図とその縫製
状態を示す拡大平面図であって、この場合には、往路と
帰路との折返し点におけるx−Yテーブル110円弧状
運動半径が小さい点が異なるだけであってその他ははと
め穴穴かがシと同じである。完成したねむり穴穴かがり
を符号27で示す。
シであるねむシ穴穴かがりをした布の平面図とその縫製
状態を示す拡大平面図であって、この場合には、往路と
帰路との折返し点におけるx−Yテーブル110円弧状
運動半径が小さい点が異なるだけであってその他ははと
め穴穴かがシと同じである。完成したねむり穴穴かがり
を符号27で示す。
ところで、近年ファッションの多様化により、穴かがシ
の折返し部を第5図、第6図に示すようなはとめ穴やね
むシ穴にせず、穴かがシの始端。
の折返し部を第5図、第6図に示すようなはとめ穴やね
むシ穴にせず、穴かがシの始端。
終端部側と同じように長く重ねて穴かがシするいわゆる
流れ閂止めにするものなど、多種類のパターンが要求さ
れるようになってきている。しかしながら、従来におい
ては、このような両側を流れ閂止めとする場合には、メ
カ式の穴かがシミシンを用いていたので、準備作業や縫
製作業が困難であった。すなわち、メカ式の場合には縫
製パターンが変るたびに形状の異々つたカムを選んで交
換しなければならないので準備作業が面倒であシ、また
、針棒5を回転させる際にX−Yテーブル11を移動さ
せて縫い目を構成しながらでないと針棒5を回転させる
ことができないので、作業能率が悪く、満足した穴かが
9状態を期待することができなかった。
流れ閂止めにするものなど、多種類のパターンが要求さ
れるようになってきている。しかしながら、従来におい
ては、このような両側を流れ閂止めとする場合には、メ
カ式の穴かがシミシンを用いていたので、準備作業や縫
製作業が困難であった。すなわち、メカ式の場合には縫
製パターンが変るたびに形状の異々つたカムを選んで交
換しなければならないので準備作業が面倒であシ、また
、針棒5を回転させる際にX−Yテーブル11を移動さ
せて縫い目を構成しながらでないと針棒5を回転させる
ことができないので、作業能率が悪く、満足した穴かが
9状態を期待することができなかった。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、高能率
でファッションの多様化に対応することを可能にしたミ
シンによる穴かがり方法を提供することを目的としてい
る。
でファッションの多様化に対応することを可能にしたミ
シンによる穴かがり方法を提供することを目的としてい
る。
このような目的を達成するために本発明では穴かがり始
端部から折返し点までと、折返し点から穴かがシ終端部
までとをほぼ直線状の2重環縫いとし、折返し点では、
すベシ板の移動と針の揺動および上下動とを停止させて
針とルーパ台とを180°回動させるようにした。
端部から折返し点までと、折返し点から穴かがシ終端部
までとをほぼ直線状の2重環縫いとし、折返し点では、
すベシ板の移動と針の揺動および上下動とを停止させて
針とルーパ台とを180°回動させるようにした。
こうすることによシ、穴かがシ折返し点では穴かが夛が
停止されて針とルーパ台とが2軸回転するだけであるか
ら瞬時に折返し、往路において穴かがりした上を重ねて
穴かがシしながら復路の直線部へと進むので、穴かがシ
が強固できれいになる。
停止されて針とルーパ台とが2軸回転するだけであるか
ら瞬時に折返し、往路において穴かがりした上を重ねて
穴かがシしながら復路の直線部へと進むので、穴かがシ
が強固できれいになる。
第1図は本発明に係るミシンによる穴かがり方法を説明
するために示すミシン要部の斜視図、第2図は同じく穴
かがシされた布の平面図、第3図は同じく縫製状態を示
す拡大平面図である。ミシン要部の構成については第1
図を用いて説明した従来技術と全く同じであるからその
説明を省略し、以下、本発明に係る穴かがシ方法のみを
第1図ないし第3図を用いて説明する。すベシ板4と布
押えとで布を挾持させ、図示しない布切シ装置によって
はとめのない直線状の穴かがり用下孔を明け、切口をわ
ずかに開いてこの下火の一端を針16の真下に位置させ
たのち穴かが多を開始する。すなわち、針16を上下動
させると、第4図に示すように針16に保持された上糸
23にルーパ台6のルーバによる下糸24がからみ、2
重環縫い25が形成されるが、このとき図示しない揺動
機構で針16を揺動させ、X−Yテーブル駆動機構1で
X−YテーブルをY方向へ直線状に移動させると、X−
Yテーブル11すなわちすべり板4の移動による布の移
動と、針16の移動とが合成され、第3図に示すように
上糸23が千鳥状に移動しながら往路直線部の穴かがシ
が行なわれる。なお、往路直線部の始端部と終端部との
近傍では、x−Yテーブル11にX方向の移動をわずか
に加味してその軌跡を外側と内側とへそれぞれ湾曲させ
る。
するために示すミシン要部の斜視図、第2図は同じく穴
かがシされた布の平面図、第3図は同じく縫製状態を示
す拡大平面図である。ミシン要部の構成については第1
図を用いて説明した従来技術と全く同じであるからその
説明を省略し、以下、本発明に係る穴かがシ方法のみを
第1図ないし第3図を用いて説明する。すベシ板4と布
押えとで布を挾持させ、図示しない布切シ装置によって
はとめのない直線状の穴かがり用下孔を明け、切口をわ
ずかに開いてこの下火の一端を針16の真下に位置させ
たのち穴かが多を開始する。すなわち、針16を上下動
させると、第4図に示すように針16に保持された上糸
23にルーパ台6のルーバによる下糸24がからみ、2
重環縫い25が形成されるが、このとき図示しない揺動
機構で針16を揺動させ、X−Yテーブル駆動機構1で
X−YテーブルをY方向へ直線状に移動させると、X−
Yテーブル11すなわちすべり板4の移動による布の移
動と、針16の移動とが合成され、第3図に示すように
上糸23が千鳥状に移動しながら往路直線部の穴かがシ
が行なわれる。なお、往路直線部の始端部と終端部との
近傍では、x−Yテーブル11にX方向の移動をわずか
に加味してその軌跡を外側と内側とへそれぞれ湾曲させ
る。
そして、往路直線部の終端に達すると、x−Yテーブル
11すなわちすべり板4の移動と、針16の揺動ならび
に上下動とを停止させ、針棒5とルーパ台6との180
0の2軸回動のみを行なわせる。
11すなわちすべり板4の移動と、針16の揺動ならび
に上下動とを停止させ、針棒5とルーパ台6との180
0の2軸回動のみを行なわせる。
これKよって千鳥状穴かがりの向って左側にあった下糸
24のループである玉が向って右側になる。
24のループである玉が向って右側になる。
z軸回動が終ったのちは、針16の揺動と上下動ならび
にX−Yテーブル11の逆方向への直線運動を行なうと
、帰路直線部の穴かがシが行なわれる。直線部の終端に
達すると針棒5とルーパ台とを逆方向へ18062軸回
動させ、穴かがり28が完了する。なお、帰路直線部の
始端部と終端部との近傍では、X−Yテーブル11にX
方向の移動をわずかに加味してその軌跡を内側と外側と
へそれぞれ湾曲させると、往路において穴かがシした箇
所に重ねて穴かがシすることになる。
にX−Yテーブル11の逆方向への直線運動を行なうと
、帰路直線部の穴かがシが行なわれる。直線部の終端に
達すると針棒5とルーパ台とを逆方向へ18062軸回
動させ、穴かがり28が完了する。なお、帰路直線部の
始端部と終端部との近傍では、X−Yテーブル11にX
方向の移動をわずかに加味してその軌跡を内側と外側と
へそれぞれ湾曲させると、往路において穴かがシした箇
所に重ねて穴かがシすることになる。
このように穴かがシを行なった結果、第2図に示すよう
な両、端部が流れ閂止めとなったボタン穴30が得られ
るとともに1縫製パターンの変更に際しては電子制御装
置への入カバターンの変更のみでよく、カムの交換等を
必要としない。また、穴かがりの折返し点では2軸回転
のみを行なうだけであるから、能率がよく、穴かがυ箇
所がきれいである。
な両、端部が流れ閂止めとなったボタン穴30が得られ
るとともに1縫製パターンの変更に際しては電子制御装
置への入カバターンの変更のみでよく、カムの交換等を
必要としない。また、穴かがりの折返し点では2軸回転
のみを行なうだけであるから、能率がよく、穴かがυ箇
所がきれいである。
以上の説明によシ明らかなように本発明によれば、ミ′
シンによる穴かが多方法として、穴かがシ始端部から折
返し点までと、折返し点から穴かがシ終端部までとをほ
ぼ直線状の2重環縫いとし、折返し点では、すベシ板の
移動と針の揺動および上下動とを停止させて針とルーパ
台とを1800回動させるような方法を採ったことによ
シ、穴かがり部の両端部が流れ閂止め状に形成された穴
かがりを電子制御装置への入力バターの変更によって能
率よく美麗な状態で行なうことができ、ファッションの
多様化に対応することができる。
シンによる穴かが多方法として、穴かがシ始端部から折
返し点までと、折返し点から穴かがシ終端部までとをほ
ぼ直線状の2重環縫いとし、折返し点では、すベシ板の
移動と針の揺動および上下動とを停止させて針とルーパ
台とを1800回動させるような方法を採ったことによ
シ、穴かがり部の両端部が流れ閂止め状に形成された穴
かがりを電子制御装置への入力バターの変更によって能
率よく美麗な状態で行なうことができ、ファッションの
多様化に対応することができる。
第1図は本発明に係るミシンによる穴かが多方法を説明
するために示すミシン要部の斜視図、第2図は同じく穴
かがシされた布の平面図、第3図は同じく縫製状態を示
す拡大平面図、第4図は2重環縫いの説明図、第5図(
a)社従来の縫製パターンであるはとめ大穴かがシをし
た布の平面図、第5図(b)は同じくねむ多穴穴かがシ
をした布の平面図、第6図(&)ははとめ大穴かが)の
縫製状態を示す拡大平面図、第6図(b)は同じくねむ
多穴穴かがシ、の縫製状態を示す拡大平面図である。 4・・・・すペシ板、5・・−・針棒、6・・・・ルー
パ台、11・争・・X −Y チー 2ル、1G・・・
・針、23・・・・上糸、24・・・・下糸、25・・
・・2重環縫い、28・・・・穴かがシ。
するために示すミシン要部の斜視図、第2図は同じく穴
かがシされた布の平面図、第3図は同じく縫製状態を示
す拡大平面図、第4図は2重環縫いの説明図、第5図(
a)社従来の縫製パターンであるはとめ大穴かがシをし
た布の平面図、第5図(b)は同じくねむ多穴穴かがシ
をした布の平面図、第6図(&)ははとめ大穴かが)の
縫製状態を示す拡大平面図、第6図(b)は同じくねむ
多穴穴かがシ、の縫製状態を示す拡大平面図である。 4・・・・すペシ板、5・・−・針棒、6・・・・ルー
パ台、11・争・・X −Y チー 2ル、1G・・・
・針、23・・・・上糸、24・・・・下糸、25・・
・・2重環縫い、28・・・・穴かがシ。
Claims (1)
- 布押えとの間で布を挾持したすべり板を直線状に移動さ
せながら上糸用針を千鳥状に揺動させて上下動させこの
針の上糸にルーパ台上のルーパで下糸をからませること
により往路直線部の2重環縫いを行ない、帰路直線部へ
の折返し点においてすべり板の移動と針の揺動および上
下動とを停止させ針とルーパ台とを180°回動させた
のち、往路直線部と同じ帰路直線部の2重環縫いを行な
い、帰路直線部の終端において針とルーパ台とを逆方向
へ180°回動させることを特徴とするミシンによる穴
かがり方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010185A JPS6260585A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | ミシンによる穴かがり方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010185A JPS6260585A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | ミシンによる穴かがり方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260585A true JPS6260585A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16418858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20010185A Pending JPS6260585A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | ミシンによる穴かがり方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001314675A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-11-13 | Juki Corp | サイクルミシン及び記憶媒体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849677A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-23 | 京セラ株式会社 | 窯化珪素焼結体の金属化方法 |
| JPS58185193A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-28 | 三菱電機株式会社 | 穴かがりミシン |
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1985
- 1985-09-10 JP JP20010185A patent/JPS6260585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849677A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-23 | 京セラ株式会社 | 窯化珪素焼結体の金属化方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001314675A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-11-13 | Juki Corp | サイクルミシン及び記憶媒体 |
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