JPS6262773A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
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- JPS6262773A JPS6262773A JP20317685A JP20317685A JPS6262773A JP S6262773 A JPS6262773 A JP S6262773A JP 20317685 A JP20317685 A JP 20317685A JP 20317685 A JP20317685 A JP 20317685A JP S6262773 A JPS6262773 A JP S6262773A
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- Japan
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- film
- ink
- recording
- heating element
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
- B41J2/14161—Structure having belt or drum with holes filled with ink
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、感熱印刷方式、熱転写印刷方式あるいはナー
マルインクジェット方式等の熱的印字記録装置に用いら
れるサーマルヘッドに関する。
マルインクジェット方式等の熱的印字記録装置に用いら
れるサーマルヘッドに関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
従来サーマルヘッドは、たとえばガラスグレーズ処理が
施されたセラミック基板上に複数個の発熱抵抗体である
加熱素子と、この加熱素子に電力を供給するための電気
導体とが設けられ、記録すべき情報にしたがって適当な
熱パターンが得られるように対応する加熱素子に電気導
体を介して通電し、これを発熱させ記録を行なうように
構成されている。
施されたセラミック基板上に複数個の発熱抵抗体である
加熱素子と、この加熱素子に電力を供給するための電気
導体とが設けられ、記録すべき情報にしたがって適当な
熱パターンが得られるように対応する加熱素子に電気導
体を介して通電し、これを発熱させ記録を行なうように
構成されている。
上記のセラミック基板は、通常セラミック平板を平滑性
を持たせるため研磨したものが用いられることが多い。
を持たせるため研磨したものが用いられることが多い。
このタイプのサーマルヘッドは、平面型サーマルヘッド
と呼ばれる。
と呼ばれる。
しかし、この平面型サーマルヘッドでは装置構成がし難
いため、加熱素子を駆動する駆動回路が加熱素子形成面
とは別の面に搭載されたヘッド幅が小さく、かつ発熱体
が凸形状の端面型サーマルヘッドの利用が多くなってき
ている。
いため、加熱素子を駆動する駆動回路が加熱素子形成面
とは別の面に搭載されたヘッド幅が小さく、かつ発熱体
が凸形状の端面型サーマルヘッドの利用が多くなってき
ている。
しかしながら、従来の端面型サーマルヘッドにおいては
、共通電極に印加される電流は最大数アンペアにもなる
ことから発熱しやすいという難点があった。
、共通電極に印加される電流は最大数アンペアにもなる
ことから発熱しやすいという難点があった。
また共通電極は駆動回路が搭載された側面とは反対側の
側面に配設され、電源供給用の基板と結線されていたの
で、工程が複雑となり、コストが高くなるという問題も
あった。
側面に配設され、電源供給用の基板と結線されていたの
で、工程が複雑となり、コストが高くなるという問題も
あった。
[発明の目的コ
本発明は上記事情に対処してなされたもので、蓄熱が少
なくコストの安いサーマルヘッドを提供することを目的
とする。
なくコストの安いサーマルヘッドを提供することを目的
とする。
[発明の概要]
本発明は上記目的を達成するために、絶縁性棒状部材と
、この絶縁性棒状部材上に設けられた加熱素子列と、こ
の加熱素子列の個々の加熱素子に接続され、それぞれ各
加熱素子に駆動電圧を印加する個別電極と、前記加熱素
子列を挟んで個別電極の反対側に設けられこの加熱素子
列の個々の加熱素子に接続された共通電極と、前記絶縁
性棒状部材を保持する支持体と、この支持体に設置され
た前記個別電極に選択的に駆動電圧を印加する駆動部と
を有するサーマルヘッドにおいて、前記共通電極を前記
絶縁性棒状部材の周面に沿って前記駆動部側に配設する
とともに、この共通電極を前記駆動部の共通電極接続ラ
インに電気的に接続したものである。
、この絶縁性棒状部材上に設けられた加熱素子列と、こ
の加熱素子列の個々の加熱素子に接続され、それぞれ各
加熱素子に駆動電圧を印加する個別電極と、前記加熱素
子列を挟んで個別電極の反対側に設けられこの加熱素子
列の個々の加熱素子に接続された共通電極と、前記絶縁
性棒状部材を保持する支持体と、この支持体に設置され
た前記個別電極に選択的に駆動電圧を印加する駆動部と
を有するサーマルヘッドにおいて、前記共通電極を前記
絶縁性棒状部材の周面に沿って前記駆動部側に配設する
とともに、この共通電極を前記駆動部の共通電極接続ラ
インに電気的に接続したものである。
[発明の実施例]
以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例の斜視図、第3
図はこの実施例の断面図、第4図はこの実施例の側面図
および正面図である。
図はこの実施例の断面図、第4図はこの実施例の側面図
および正面図である。
このサーマルヘッドは、ガラス丸棒1と、この上に形成
された加熱素子3と、この加熱素子3に電流を供給する
個別電極4および共通電極5と、これらの電極と接続さ
れる駆動回路6およびこの外側に配設された駆動電源用
パターン7と、これらをその上に配置したガラスエポキ
シ基板8およびアルミ板9を張りあわせた支持体10と
よりその要部が構成されている。
された加熱素子3と、この加熱素子3に電流を供給する
個別電極4および共通電極5と、これらの電極と接続さ
れる駆動回路6およびこの外側に配設された駆動電源用
パターン7と、これらをその上に配置したガラスエポキ
シ基板8およびアルミ板9を張りあわせた支持体10と
よりその要部が構成されている。
また個別電極4と駆動回路6の出力端子とはワイヤ11
によって接続され、またガラス丸棒1と駆動電源用パタ
ーン7とはワイヤ12によって接続され、ガラス丸棒1
とアルミ板9とは熱伝導性のよい接着剤によって接着さ
れている。そしてこれら駆動回路8およびワイヤ11.
12は合成樹脂よりなる保111i13によってモール
ドされている。なお第4図中符号15はコンデンサ、1
6はコネクタである。
によって接続され、またガラス丸棒1と駆動電源用パタ
ーン7とはワイヤ12によって接続され、ガラス丸棒1
とアルミ板9とは熱伝導性のよい接着剤によって接着さ
れている。そしてこれら駆動回路8およびワイヤ11.
12は合成樹脂よりなる保111i13によってモール
ドされている。なお第4図中符号15はコンデンサ、1
6はコネクタである。
さらにこのサーマルヘッドでは、第2図に示すように共
通電極5は一定長の細いパターンよりなるリード電極部
5aと、ガラス丸棒の周面に沿ってアルミ板9と接する
ように形成された共通パターン部5bとより構成されて
いる。そしてこの共通パターン5bは、駆動電源用パタ
ーン7と接続できるように加熱素子列の外側まで延長さ
れ、ガラスエポキシ基板8上に実装された駆動電源用パ
ターン7と結線されている。
通電極5は一定長の細いパターンよりなるリード電極部
5aと、ガラス丸棒の周面に沿ってアルミ板9と接する
ように形成された共通パターン部5bとより構成されて
いる。そしてこの共通パターン5bは、駆動電源用パタ
ーン7と接続できるように加熱素子列の外側まで延長さ
れ、ガラスエポキシ基板8上に実装された駆動電源用パ
ターン7と結線されている。
このようにこのサーマルヘッドでは1つのガラスエポキ
シ基板8により駆動信号および電源を与えることができ
る。
シ基板8により駆動信号および電源を与えることができ
る。
また共通電極5は、加熱素子3の幅とほぼ同一の細いパ
ターンのリード電極部5aと、幅の広い共通パターン5
bの2つの部分により形成されているため、前記リード
電極部5aの長さおよび厚さをかえることによって加熱
素子3とアルミ板9の間の熱抵抗値を最適にすることが
可能になっている。
ターンのリード電極部5aと、幅の広い共通パターン5
bの2つの部分により形成されているため、前記リード
電極部5aの長さおよび厚さをかえることによって加熱
素子3とアルミ板9の間の熱抵抗値を最適にすることが
可能になっている。
さらにこの実施例では、加熱素子3が形成される基板を
ガラス丸棒1としたので、加熱素子3が多少ずれても許
容度がありほとんど問題がおこらず、そのため製造が容
易となり安価なサーマルヘッドを供給することができる
。
ガラス丸棒1としたので、加熱素子3が多少ずれても許
容度がありほとんど問題がおこらず、そのため製造が容
易となり安価なサーマルヘッドを供給することができる
。
またガラス丸棒1を支える支持体10がガラスエポキシ
基板8とアルミ板9のため、セラミックに比べ115以
下のコストになる。
基板8とアルミ板9のため、セラミックに比べ115以
下のコストになる。
しかしここでガラスエポキシ基板8がいかに安くとも、
ガラスエポキシ基板8上の駆動回路6とガラス丸棒1上
の個別電極4とを結ぶために細密な配線パターンをガラ
スエポキシ基板8上に設けたのでは、ガラスエポキシ基
板8は研磨されていないので、パターン切れのため歩留
りが悪くなり、結果的に高価となる。
ガラスエポキシ基板8上の駆動回路6とガラス丸棒1上
の個別電極4とを結ぶために細密な配線パターンをガラ
スエポキシ基板8上に設けたのでは、ガラスエポキシ基
板8は研磨されていないので、パターン切れのため歩留
りが悪くなり、結果的に高価となる。
そこでこの実施例では、駆動回路6をガラス丸棒1近く
のガラスエポキシ基板8上に接着し、駆動回路6とガラ
ス丸棒1上の個別電極4をワイヤ11で直接接続したの
で、ガラスエポキシ基板8の粗さに影響されない。
のガラスエポキシ基板8上に接着し、駆動回路6とガラ
ス丸棒1上の個別電極4をワイヤ11で直接接続したの
で、ガラスエポキシ基板8の粗さに影響されない。
一方駆動回路6の信号入力側は第1図に示ずように出力
側に比べ端子数が115程度なので、ガラスエポキシ基
板8上に配線パターン14をつくっても充分広くできる
ため、パターン切れ等は起こらない。
側に比べ端子数が115程度なので、ガラスエポキシ基
板8上に配線パターン14をつくっても充分広くできる
ため、パターン切れ等は起こらない。
ところで消費エネルギー配分の計算から推定されること
は、加熱素子3のパルス的加熱により消費されるエネル
ギーの大部分(90%以上)が記録用に使用されるので
はなく、サーマルヘッドに蓄積されるということである
。この蓄熱はサーマルインクジェット方式の記録装置の
場合には、フィルムや記録用インクを暖め、インクの沸
点近くまで上昇させてしまう。そのため熱蓄積のある場
合とない場合とでインク噴出の状況が変化してしまい、
記録の熱履歴が記録画像の濃度にむらを生じさせる問題
を引き起こしてしまうとともに、加熱素子の電流調節程
度ではカバーしきれない。
は、加熱素子3のパルス的加熱により消費されるエネル
ギーの大部分(90%以上)が記録用に使用されるので
はなく、サーマルヘッドに蓄積されるということである
。この蓄熱はサーマルインクジェット方式の記録装置の
場合には、フィルムや記録用インクを暖め、インクの沸
点近くまで上昇させてしまう。そのため熱蓄積のある場
合とない場合とでインク噴出の状況が変化してしまい、
記録の熱履歴が記録画像の濃度にむらを生じさせる問題
を引き起こしてしまうとともに、加熱素子の電流調節程
度ではカバーしきれない。
しかしこの実施例では加熱素子3で発生した熱はガラス
丸棒1に伝わると同時に、ある遅れをもって共通電極5
に伝わる。このガラス丸棒1と共通電極5に伝わった熱
はアルミ板9に接している面を通してすみやかにアルミ
板9に拡散される。
丸棒1に伝わると同時に、ある遅れをもって共通電極5
に伝わる。このガラス丸棒1と共通電極5に伝わった熱
はアルミ板9に接している面を通してすみやかにアルミ
板9に拡散される。
さらにこの実施例ではガラス丸棒1の支持体10に熱伝
導のよいアルミ板9を使用しており、なおかつアルミ板
9の支持面はガラス丸棒1が効率よく接触するように円
形断面となっている。
導のよいアルミ板9を使用しており、なおかつアルミ板
9の支持面はガラス丸棒1が効率よく接触するように円
形断面となっている。
したがって加熱素子3で発生し印字に寄与しなかった熱
はガラス丸棒1より速やかにアルミ板9に伝達拡散する
ため、ガラス丸棒1の温度は上昇せず、温度むらも少な
くできるので、前述のような印字むらを大幅に低下させ
ることが可能となった。
はガラス丸棒1より速やかにアルミ板9に伝達拡散する
ため、ガラス丸棒1の温度は上昇せず、温度むらも少な
くできるので、前述のような印字むらを大幅に低下させ
ることが可能となった。
またヘッド先端に丸棒を使用したため、ヘッド先端が平
面であるものに比べ記録用紙が印字を速やかに離れるの
で容易になった。
面であるものに比べ記録用紙が印字を速やかに離れるの
で容易になった。
次にこの実施例に用いた加熱素子について説明する。
この加熱素子は酸化ルテニウムRu O:2を主成分と
し、M(MはCa 、3r 、13a 、pb 、 B
i、1℃から選ばれた少なくとも一種)の酸化物をM/
RLI (原子比)で0.6〜2含有する金属酸化物
薄膜より形成されている。
し、M(MはCa 、3r 、13a 、pb 、 B
i、1℃から選ばれた少なくとも一種)の酸化物をM/
RLI (原子比)で0.6〜2含有する金属酸化物
薄膜より形成されている。
このような金属酸化物薄膜を用いることにより酸化によ
る抵抗値の変化を考慮する必要がなくなり、大きな電力
を印加して高温にする事が可能となり、また長時間使用
における安定性が増す。また、この金ff酸化物i[は
比較的高いシート抵抗値を有するため、高い発熱密度を
得るのに、比較的小さい電流ですむ。そのため、従来の
ごとく加熱素子に接続される導電層に流れる電流が少な
くなり、この部分からの発熱を低減できる。よって、印
字の際に起るいわゆる印字ボケを低減できる。
る抵抗値の変化を考慮する必要がなくなり、大きな電力
を印加して高温にする事が可能となり、また長時間使用
における安定性が増す。また、この金ff酸化物i[は
比較的高いシート抵抗値を有するため、高い発熱密度を
得るのに、比較的小さい電流ですむ。そのため、従来の
ごとく加熱素子に接続される導電層に流れる電流が少な
くなり、この部分からの発熱を低減できる。よって、印
字の際に起るいわゆる印字ボケを低減できる。
また、このような2N股は正の抵抗温度系数を有するの
で3n 02系材料が有している欠点を改良することが
でき、初期から大きな電力を印加する事ができ、高速化
に好適である。
で3n 02系材料が有している欠点を改良することが
でき、初期から大きな電力を印加する事ができ、高速化
に好適である。
RU 02は、単独では耐湿性に劣り、M (Ca 。
Sr、Ba、Pb、Bi、TJ!から選ばれた少なくと
も一種)の酸化物と併用することにより、耐湿性が増す
。実質的にM/RU = 1であれば、例えばRu
Ca O2、RIJ Sr Owl 、Ru Ba 0
3、Ru Pb 03 、Rtl Bi 0?
/3 、RLI TJ207/2等の安定な構造と
なる。多少比率がズしても問題はないが、Mの酸化物が
M/Ruで0.6より少なくなると、析出するRuO2
の影響で耐湿性が劣化し、M/Ruで2より多くなると
抵抗値が高くなり負の抵抗温度系数を有するようになり
、また4(M/Ru )以上では絶縁体に近くなる。
も一種)の酸化物と併用することにより、耐湿性が増す
。実質的にM/RU = 1であれば、例えばRu
Ca O2、RIJ Sr Owl 、Ru Ba 0
3、Ru Pb 03 、Rtl Bi 0?
/3 、RLI TJ207/2等の安定な構造と
なる。多少比率がズしても問題はないが、Mの酸化物が
M/Ruで0.6より少なくなると、析出するRuO2
の影響で耐湿性が劣化し、M/Ruで2より多くなると
抵抗値が高くなり負の抵抗温度系数を有するようになり
、また4(M/Ru )以上では絶縁体に近くなる。
ゆえに、M/Rtlは、0.6〜2の範囲が望ましい。
このような金属酸化物薄膜は、酸化物をターゲットとし
たスパッタリング法、メタルをターゲットとして後工程
で酸化する反応性スパッタリング法、蒸着法等の通常の
方法が用いられる。この薄膜は膜厚を変化させる事によ
り所望の抵抗値を得る事ができるが、あまり薄いと膜厚
のわずかな変化で抵抗値が大幅にかわり、所望の抵抗値
を得るのが困難であるため実用上は10n1以上である
ことが好ましい。また厚い場合は製造に時間がかかりす
ぎ、抵抗値が低くなりすぎるため、1μm以下、好まし
くは300nm以下程度が良い。
たスパッタリング法、メタルをターゲットとして後工程
で酸化する反応性スパッタリング法、蒸着法等の通常の
方法が用いられる。この薄膜は膜厚を変化させる事によ
り所望の抵抗値を得る事ができるが、あまり薄いと膜厚
のわずかな変化で抵抗値が大幅にかわり、所望の抵抗値
を得るのが困難であるため実用上は10n1以上である
ことが好ましい。また厚い場合は製造に時間がかかりす
ぎ、抵抗値が低くなりすぎるため、1μm以下、好まし
くは300nm以下程度が良い。
なお駆動回路は第5図に示すように32ビツトのものを
用いており、この出力部0UT−0〜0UT−31が個
別電極に接続されている。
用いており、この出力部0UT−0〜0UT−31が個
別電極に接続されている。
次にこの実施例のサーマルヘッドを使用した記録装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
第6図はこの記録装置の記録原理を説明するための図で
ある。
ある。
この装置は、記録部のライン方向に複数配置された加熱
素子列3.3・・・・・・3を備えたサーマルヘッドH
と、5〜500μ曜径の透過孔(オリフィス)Ka 、
Ka 、・・・・・・Kaを多数形成した金属、有機
物質等からなりインクJを保持したフィルムにとを有し
ている。
素子列3.3・・・・・・3を備えたサーマルヘッドH
と、5〜500μ曜径の透過孔(オリフィス)Ka 、
Ka 、・・・・・・Kaを多数形成した金属、有機
物質等からなりインクJを保持したフィルムにとを有し
ている。
この記録装置の記録動作は、まず所定の方向に移動する
フィルムKにインクJを充填し、インクJの充填された
オリフエスl(a SKa・・・・・・Kaが加熱素子
3.3・・・・・・3まで到達したとき、加熱素子3を
選択的に電圧印加して急速加熱し、その際発生する気泡
(バブル)の圧力により、インク滴を突沸飛翔させ記録
が行なわれるものである。
フィルムKにインクJを充填し、インクJの充填された
オリフエスl(a SKa・・・・・・Kaが加熱素子
3.3・・・・・・3まで到達したとき、加熱素子3を
選択的に電圧印加して急速加熱し、その際発生する気泡
(バブル)の圧力により、インク滴を突沸飛翔させ記録
が行なわれるものである。
第7図はこの記録装置の縦断面図である。
同図において、Sは被記録シートである記録用紙で、こ
の記録用紙Sはカセット49内に収納され、押し上げバ
ネ33により上方に向って押し上げられフィードローラ
R1に接触している。
の記録用紙Sはカセット49内に収納され、押し上げバ
ネ33により上方に向って押し上げられフィードローラ
R1に接触している。
またカセット49の外側面にはゴム磁石47が固着され
、本体筺体134から突出した吸着プレート48に磁気
的に吸着され、カセット49が本体筺体134に固定さ
れている。
、本体筺体134から突出した吸着プレート48に磁気
的に吸着され、カセット49が本体筺体134に固定さ
れている。
またフィードローラR1の軸は、第8図に示すように、
本体筐体134の突出部に装着されたベアリングに回転
可能に支持され、一方が給紙ソレノイド51によって0
N−OFFする給紙スプリングクラッチ63およびギヤ
ー55.56を介して用m搬送用モータ54の回転に連
動されるものとなっている。
本体筐体134の突出部に装着されたベアリングに回転
可能に支持され、一方が給紙ソレノイド51によって0
N−OFFする給紙スプリングクラッチ63およびギヤ
ー55.56を介して用m搬送用モータ54の回転に連
動されるものとなっている。
そしてフィードローラR1は当該装置に接続された画像
、データ等の処理装置133(第20図参照)の記録命
令に応答して、給紙ツルノイド51が励磁され、給紙ス
プリングクラッチ63がONにされ、用紙搬送用モータ
54の回転をギヤー55.56を通して伝達され、記録
用紙Sを所定の方向に搬送する。
、データ等の処理装置133(第20図参照)の記録命
令に応答して、給紙ツルノイド51が励磁され、給紙ス
プリングクラッチ63がONにされ、用紙搬送用モータ
54の回転をギヤー55.56を通して伝達され、記録
用紙Sを所定の方向に搬送する。
このようにしてカセット49から搬送された記録用紙S
は、第1の給紙ガイド44に沿って上昇し、送りローラ
R2に挟持され搬送されて、第10−ラR3に巻き付い
た吸着ベルト15と静止したレジストローラR4とが当
接する位置で整位される。
は、第1の給紙ガイド44に沿って上昇し、送りローラ
R2に挟持され搬送されて、第10−ラR3に巻き付い
た吸着ベルト15と静止したレジストローラR4とが当
接する位置で整位される。
さらにレジストローラR4はクラッチ部(図示せず)を
介して、第8図に示すように、用紙搬送モータ54と連
動し、このクラッチ部のON動作により回転する。
介して、第8図に示すように、用紙搬送モータ54と連
動し、このクラッチ部のON動作により回転する。
またレジストローラR4の回転開始のタイミングは記録
用紙Sの先端が第11ED21の光を遮ぎり、第17オ
トセンサ22がOFFになってから所定の時間を経過し
た後、記録用紙Sの先端がレジストローラR4の前記転
接部に当接し整位され、適当なたわみを生じるように定
められている。
用紙Sの先端が第11ED21の光を遮ぎり、第17オ
トセンサ22がOFFになってから所定の時間を経過し
た後、記録用紙Sの先端がレジストローラR4の前記転
接部に当接し整位され、適当なたわみを生じるように定
められている。
こうすることにより、レジストローラR4の転接部に記
録用紙Sの先端を確実に押し込み、レジストローラR4
と吸着ベルト15による記録用紙Sとの噛み込みが確実
にされている。
録用紙Sの先端を確実に押し込み、レジストローラR4
と吸着ベルト15による記録用紙Sとの噛み込みが確実
にされている。
こうしてレジストローラR4の回転開始により、記録用
紙Sが、噛み込まれ、記録用紙Sの厚さに応じた量だけ
第10−ラR3がローラ押しあてバネ25に逆って、押
し上げられ、記録用紙Sが適当な圧力で挟持されながら
記録部に搬送される。
紙Sが、噛み込まれ、記録用紙Sの厚さに応じた量だけ
第10−ラR3がローラ押しあてバネ25に逆って、押
し上げられ、記録用紙Sが適当な圧力で挟持されながら
記録部に搬送される。
そして記録部において、記録用紙Sは、第9図に示すよ
うに、第2浮動部押しあてバネ26、第2浮動部27、
吸着ベルト15により厚さ0.2n+mの可撓性フィル
ムからなる被記録シート案内部材(記録部ガイド31)
を介して、軽くフィルムKに押しつけられるので、記録
用紙Sの記録面は加熱素子3に密着しながら、F方向に
移動し、かつG方向に移動するフィルムにの表面と微小
間隙0.2mIRを常に維持される。
うに、第2浮動部押しあてバネ26、第2浮動部27、
吸着ベルト15により厚さ0.2n+mの可撓性フィル
ムからなる被記録シート案内部材(記録部ガイド31)
を介して、軽くフィルムKに押しつけられるので、記録
用紙Sの記録面は加熱素子3に密着しながら、F方向に
移動し、かつG方向に移動するフィルムにの表面と微小
間隙0.2mIRを常に維持される。
なお、記録部ガイド31の先端エッヂは加熱素子3から
約0.7mmと設定されているので、記録用紙Sの記録
面とフィルムにとの間隙は確実に保持される。
約0.7mmと設定されているので、記録用紙Sの記録
面とフィルムにとの間隙は確実に保持される。
しかしながら実験では、前記先端エッチが加熱素子3か
ら釦mまでは、加熱素子3の近傍が平面であるため一定
の間隙が得られることがわかった。
ら釦mまでは、加熱素子3の近傍が平面であるため一定
の間隙が得られることがわかった。
さらに、性能試験によれば、フィルムにの表面と記録用
紙Sの記録面との間隙は、解像力8本/lll11を維
持するために、0.1〜0.311の間になければなら
ないことも確認された。
紙Sの記録面との間隙は、解像力8本/lll11を維
持するために、0.1〜0.311の間になければなら
ないことも確認された。
したがって前記可撓性フィルムは、厚さ0.1〜0.3
imの可撓性薄板であっても良いことは勿論である。
imの可撓性薄板であっても良いことは勿論である。
しかしながら、記録用紙Sの記録面とフィルムにとの間
隙が微小のため、フィルムに上に余剰のインクが溜り、
記録用紙Sの記録面汚すことがある。
隙が微小のため、フィルムに上に余剰のインクが溜り、
記録用紙Sの記録面汚すことがある。
そのため記録部ガイド31の表面が疎水性を有し、さら
に記録部ガイド31が加熱素子3に向けてナイフエッチ
状に延びる先端部を備えている。
に記録部ガイド31が加熱素子3に向けてナイフエッチ
状に延びる先端部を備えている。
そしてこの記録装置の性能試験によれば、記録部ガイド
31とフィルムにとの接触面にインクJが溜ることなく
、インクJがフィルムにの移動方向に引き込まれていく
ことが確認された。
31とフィルムにとの接触面にインクJが溜ることなく
、インクJがフィルムにの移動方向に引き込まれていく
ことが確認された。
さらに、この記録装置では、フィルムKを厚さ15μm
のNiフィルムをフォトエツジングして径25〜30μ
mの多数孔を形成し、その後前記被記録部材に向う表面
に薄いテフロンコーティングを形成し、疎水性処理を施
した。
のNiフィルムをフォトエツジングして径25〜30μ
mの多数孔を形成し、その後前記被記録部材に向う表面
に薄いテフロンコーティングを形成し、疎水性処理を施
した。
このことにより、フィルムにの記録用紙Sに向う表面に
は、インク浸出がなくなるとともに、なにかの機会に前
記表面にインクが付着したとしても、後述する余剰イン
クかき取り部材を親水性の弾性部材とすることにより、
完全に清掃できる。
は、インク浸出がなくなるとともに、なにかの機会に前
記表面にインクが付着したとしても、後述する余剰イン
クかき取り部材を親水性の弾性部材とすることにより、
完全に清掃できる。
こうして、記録部ガイド31のエッチ部から、インクJ
があふれ出るのをさらに効果的に防止することができる
。
があふれ出るのをさらに効果的に防止することができる
。
なお、フィルムにのサーマルヘッドHに向う表面および
サーマルヘッドの表面は厚さ約3μmシOキサン誘導体
による耐摩耗処理を行なったので、記録にともないサー
マルヘッド上をフィルムが移動しても摩耗やスクラッチ
キズがフィルムにやサーマルヘッドHに発生しない。こ
のシロキサン誘導体はたとえば四官能性四塩化ケイ素を
一価アルコール類、エステル類の所定m中で水と作用せ
しめ、部分加水分解物のコロイド分散系を得る方法によ
り製造される。このシロキサン誘導体液が上記フィルム
にの片面に塗布され、50℃〜100℃位で数時間加熱
放置されることで成膜される。この耐摩耗膜はスチール
ウールでこすってキズの付かないことが実験により明確
となっている。またこのシロキサン誘導体はガラス様物
質シリカの’aMtAであり、熱的にも強くかつシロキ
サン網中に若干のシラノール基を有するらしく、吸湿性
があり親水性特性を有しているため、インクJが一様に
付着するとともに、サーマルヘッドHとの接触面を通じ
て毛1lIl管現象により加熱素子3にすみやかにイン
クJを供給することができる。
サーマルヘッドの表面は厚さ約3μmシOキサン誘導体
による耐摩耗処理を行なったので、記録にともないサー
マルヘッド上をフィルムが移動しても摩耗やスクラッチ
キズがフィルムにやサーマルヘッドHに発生しない。こ
のシロキサン誘導体はたとえば四官能性四塩化ケイ素を
一価アルコール類、エステル類の所定m中で水と作用せ
しめ、部分加水分解物のコロイド分散系を得る方法によ
り製造される。このシロキサン誘導体液が上記フィルム
にの片面に塗布され、50℃〜100℃位で数時間加熱
放置されることで成膜される。この耐摩耗膜はスチール
ウールでこすってキズの付かないことが実験により明確
となっている。またこのシロキサン誘導体はガラス様物
質シリカの’aMtAであり、熱的にも強くかつシロキ
サン網中に若干のシラノール基を有するらしく、吸湿性
があり親水性特性を有しているため、インクJが一様に
付着するとともに、サーマルヘッドHとの接触面を通じ
て毛1lIl管現象により加熱素子3にすみやかにイン
クJを供給することができる。
さて記録用紙Sの先端部はさらに前進し、排紙ローラR
5と第20−ラR6とに挟持される。このとき記録用紙
Sの記録面は、第10図に示すように、排紙ローラR5
の針状ローラ部104により点状に支持され、その両端
はW3=ローラ部105.106と吸着ベルト15とが
転接しているので過度の圧力が加えられずに搬送され、
未乾燥の記録画像が乱されるという問題が生じないよう
にされている。
5と第20−ラR6とに挟持される。このとき記録用紙
Sの記録面は、第10図に示すように、排紙ローラR5
の針状ローラ部104により点状に支持され、その両端
はW3=ローラ部105.106と吸着ベルト15とが
転接しているので過度の圧力が加えられずに搬送され、
未乾燥の記録画像が乱されるという問題が生じないよう
にされている。
記録用紙Sはさらに前進し、記録用紙Sの後端がレジス
トローラR4と第10−ラR3との転接部を通過する。
トローラR4と第10−ラR3との転接部を通過する。
このとき、記録用紙Sの後端部分は記録部搬送機構43
の全荷重を受けながら、記録部ガイド31の表面に接擦
されつつ搬送されることになる。
の全荷重を受けながら、記録部ガイド31の表面に接擦
されつつ搬送されることになる。
つまり、記録用紙Sの基本的な搬送力は吸着ベルト15
の吸着搬送力のみとなり、大きな摩擦力を受けながらの
搬送になるため、搬送に不確実さを伴うことになる。そ
の際、この記録装置では記録部ガイド31に記録用紙S
を押しつける記録部搬送機構43の全荷重が、前記第2
浮動部27を介して伝達され、第2浮動部27は第2浮
動部27への記録部ガイド31からの反力により第2浮
動部押しあてバネ26に抗しながら高粘性流体緩衝器2
9を介して記録部搬送は構43の筐体部分に相対的に上
方に押し上げられる。
の吸着搬送力のみとなり、大きな摩擦力を受けながらの
搬送になるため、搬送に不確実さを伴うことになる。そ
の際、この記録装置では記録部ガイド31に記録用紙S
を押しつける記録部搬送機構43の全荷重が、前記第2
浮動部27を介して伝達され、第2浮動部27は第2浮
動部27への記録部ガイド31からの反力により第2浮
動部押しあてバネ26に抗しながら高粘性流体緩衝器2
9を介して記録部搬送は構43の筐体部分に相対的に上
方に押し上げられる。
こうして、記録用紙Sの後端が通過した後、一時的に離
れたレジストローラR4と吸着ベルト15とは再び転接
するようになり、記録用紙Sにかかる圧力は減じられ、
第2浮動部27の全荷重と第2浮動部押しあてバネ26
のバネの力だけとなって、スムースな記録用紙の搬送が
される。
れたレジストローラR4と吸着ベルト15とは再び転接
するようになり、記録用紙Sにかかる圧力は減じられ、
第2浮動部27の全荷重と第2浮動部押しあてバネ26
のバネの力だけとなって、スムースな記録用紙の搬送が
される。
さらに記録用紙Sは前進し、記録用紙Sの後端が記録部
ガイド31の加熱素子3側のエッチ部を通過すると、前
記第2浮動部27はどこからも反力を受けなく、第2浮
動部27の自重と前記第2浮動部押しあてバネ26の力
で下方に押し下げられることになる。このため、記録用
紙Sの後端が記録部ガイド31の前記エッヂ部を通過し
たとき、記録用紙Sの後端がフィルムにの方向に垂れ、
記録用紙Sの後端とフィルムにとが接触し、インクJで
汚されてしまうという問題を有している。
ガイド31の加熱素子3側のエッチ部を通過すると、前
記第2浮動部27はどこからも反力を受けなく、第2浮
動部27の自重と前記第2浮動部押しあてバネ26の力
で下方に押し下げられることになる。このため、記録用
紙Sの後端が記録部ガイド31の前記エッヂ部を通過し
たとき、記録用紙Sの後端がフィルムにの方向に垂れ、
記録用紙Sの後端とフィルムにとが接触し、インクJで
汚されてしまうという問題を有している。
しかしこの記録装置では、下記に述べる処置によりこの
問題を解決している。
問題を解決している。
まず、記録用紙Sの後端が加熱素子3上を通過するとき
は、ソレノイド28を励磁して第2浮動部27全体を上
方に吸引することにより、吸着ベルト15に吸着された
記録用紙Sも上方に押し上げられフィルムにとの接触を
防止している。このとき第2浮動部27の上方への移動
により、今までフィルムKに軽く押しつけられりていた
可撓性の弾性材である記録部ガイド31の先端部31a
は、復元力により上方に移動し前記記録用紙Sの後端が
前記記録部ガイド31の先端エッヂ部を少なくとも通過
するまでは転接案内するようにしている。
は、ソレノイド28を励磁して第2浮動部27全体を上
方に吸引することにより、吸着ベルト15に吸着された
記録用紙Sも上方に押し上げられフィルムにとの接触を
防止している。このとき第2浮動部27の上方への移動
により、今までフィルムKに軽く押しつけられりていた
可撓性の弾性材である記録部ガイド31の先端部31a
は、復元力により上方に移動し前記記録用紙Sの後端が
前記記録部ガイド31の先端エッヂ部を少なくとも通過
するまでは転接案内するようにしている。
またこのような動作を少なくとも記録用紙Sの先端、後
端の非記録部、連続記録時の記録用紙間の非記録時にお
いては、ソレノイド28を励磁し、前記記録部ガイド3
1をフィルムKから離す。
端の非記録部、連続記録時の記録用紙間の非記録時にお
いては、ソレノイド28を励磁し、前記記録部ガイド3
1をフィルムKから離す。
さらにまた、記録を終了し、少なくとも記録を行なわな
い時は、フィルムにのオリフェスKa。
い時は、フィルムにのオリフェスKa。
Ka・・・・・・Ka部以外の部分によりサーマルヘッ
ドH部が覆われるまでソレノイド28を励磁しておき前
記サーマルヘッドH部がフィルムにのオリフエスKa1
Ka・・・・・・Ka部以外の部分により覆われた後、
ソレノイド28の励磁を切り、前記記録部ガイド31を
フィルムKに接触させる。こうすることにより、フィル
ムにと、前記記録部ガイド31の接触部及びその近傍に
インクJが溜って残ることがなくなり、インクJの変質
による記録等への悪影響もなくなる。
ドH部が覆われるまでソレノイド28を励磁しておき前
記サーマルヘッドH部がフィルムにのオリフエスKa1
Ka・・・・・・Ka部以外の部分により覆われた後、
ソレノイド28の励磁を切り、前記記録部ガイド31を
フィルムKに接触させる。こうすることにより、フィル
ムにと、前記記録部ガイド31の接触部及びその近傍に
インクJが溜って残ることがなくなり、インクJの変質
による記録等への悪影響もなくなる。
さらにこの記録装置では記録用紙Sの先端や後端に折れ
や曲がりがあって、フィルムにの表面と記録用紙Sとが
接触するのを防止するため、記録用紙8の先端または後
端が加熱素子3を挟んで両端にそれぞれ±6IIIIn
の間はフィルムにの表面から離れて移動するようツルノ
イド28を励磁し、第2浮動部27全体を上方に吸引す
るようにしている。
や曲がりがあって、フィルムにの表面と記録用紙Sとが
接触するのを防止するため、記録用紙8の先端または後
端が加熱素子3を挟んで両端にそれぞれ±6IIIIn
の間はフィルムにの表面から離れて移動するようツルノ
イド28を励磁し、第2浮動部27全体を上方に吸引す
るようにしている。
こうして、記録用紙Sはフィルムにと接触して汚れるこ
ともなく、またきわめて微小な間隙を維持し、鮮明な記
録をされて、排紙ローラR5を通過して排紙トレイ16
上に排紙される。
ともなく、またきわめて微小な間隙を維持し、鮮明な記
録をされて、排紙ローラR5を通過して排紙トレイ16
上に排紙される。
また、排紙時においては、記録用紙Sの後端で第21E
D23の光を遮ぎり第27オトセンサ24の立ち上がり
信号を検知して、記録用紙Sが確実に廃止されたことを
検知するようにしている。
D23の光を遮ぎり第27オトセンサ24の立ち上がり
信号を検知して、記録用紙Sが確実に廃止されたことを
検知するようにしている。
次に、第7図および第8図を参照してインク容器64か
らフィルムカートリッジ40へのインク供給、および、
フィルムカートリッジ40のインク供給部からフィルム
にへのインク供給について述べる。
らフィルムカートリッジ40へのインク供給、および、
フィルムカートリッジ40のインク供給部からフィルム
にへのインク供給について述べる。
まず、この記録装置ではフィルムカートリッジ40とイ
ンク容器64とは分離可能となっている。
ンク容器64とは分離可能となっている。
そしてインクJはインク容器64内に収納され、このイ
ンク容器64はフィルムカートリッジ40のインク容器
取付部65にねじ込まれ固定される。
ンク容器64はフィルムカートリッジ40のインク容器
取付部65にねじ込まれ固定される。
この際、インク容器64の透明なインク供給チューブ7
1が、インク容器取付部シール73に密着したフィルム
カートリッジ40のバルブ68をカートリッジバルブ用
バネ69の付勢力に抗して押し下げる。
1が、インク容器取付部シール73に密着したフィルム
カートリッジ40のバルブ68をカートリッジバルブ用
バネ69の付勢力に抗して押し下げる。
一方、フィルムカートリッジ40のバルブ68は、イン
ク容器開閉棒70を上方に押し上げ、したがってインク
容器64のバルブ67をインク容器64のバルブ用バネ
69に抗して押し上げ、インク容器64内のインクJを
流出させる。インク容器64から流出したインクJは前
記透明なインク供給チューブ71の斜めにカットされた
先端部が埋まるまで流出し、フィルムカートリッジ40
のバルブ68の周囲に明けられた小孔を通して細いイン
ク供給路72.93に流れ込む。
ク容器開閉棒70を上方に押し上げ、したがってインク
容器64のバルブ67をインク容器64のバルブ用バネ
69に抗して押し上げ、インク容器64内のインクJを
流出させる。インク容器64から流出したインクJは前
記透明なインク供給チューブ71の斜めにカットされた
先端部が埋まるまで流出し、フィルムカートリッジ40
のバルブ68の周囲に明けられた小孔を通して細いイン
ク供給路72.93に流れ込む。
さらにインクJはフェルトで構成されるインク供給部材
37.39に浸み込み、これを通してフィルムKにイン
クJを塗布され、したがって、フィルムにのオリフェス
)(a 1)(a・・・・・・KaにインクJを充填さ
れ、フィルムにの移動と加熱素子3.3・・・・・・3
の急速加熱による気泡(バルブ)により記録インク滴と
して使用される。
37.39に浸み込み、これを通してフィルムKにイン
クJを塗布され、したがって、フィルムにのオリフェス
)(a 1)(a・・・・・・KaにインクJを充填さ
れ、フィルムにの移動と加熱素子3.3・・・・・・3
の急速加熱による気泡(バルブ)により記録インク滴と
して使用される。
こうして、インクJが消費されインクの水準が前記透明
なインク供給チューブ71の先端の斜めカット部より下
降すると、フィルムカートリッジ40のインク供給部に
設けられた空気吸入ロア4より空気が吸入され、この空
気が前記斜めカット部を通して、インク容器64内に流
れ込み、新たなインクJを流出させる。
なインク供給チューブ71の先端の斜めカット部より下
降すると、フィルムカートリッジ40のインク供給部に
設けられた空気吸入ロア4より空気が吸入され、この空
気が前記斜めカット部を通して、インク容器64内に流
れ込み、新たなインクJを流出させる。
ところで、前記空気吸入ロア4はインク供給部内の上部
にあり、かつインク供給内の空気容積は第7図および第
8図より判かるよう可能な限り小さくしてあり、後述す
る弾性ゴムで構成された第1余剰インク掻き取り部材4
1.90と第2余剰インク掻き取り部材42.89とに
よりインク供給部への空気の出入れは前記フィルムにの
オリフェスKa1Ka・・・・・・Kaが前記第1、第
2余剰インク掻き取り部材41.90.42.89の通
過するときのみ可能となっているので、前記したインク
容器64からインク供給部へのインクJの補充はフィル
ムにの移動時のみ可能となり、フィルムカートリッジ4
0の交換時や当該の移動時などの非動作時には行なわれ
ないようになっている。
にあり、かつインク供給内の空気容積は第7図および第
8図より判かるよう可能な限り小さくしてあり、後述す
る弾性ゴムで構成された第1余剰インク掻き取り部材4
1.90と第2余剰インク掻き取り部材42.89とに
よりインク供給部への空気の出入れは前記フィルムにの
オリフェスKa1Ka・・・・・・Kaが前記第1、第
2余剰インク掻き取り部材41.90.42.89の通
過するときのみ可能となっているので、前記したインク
容器64からインク供給部へのインクJの補充はフィル
ムにの移動時のみ可能となり、フィルムカートリッジ4
0の交換時や当該の移動時などの非動作時には行なわれ
ないようになっている。
したがって、フィルムカートリッジ40にインクJが過
度に供給されて、フィルムカートリッジ40から漏洩し
飛散するという問題を未然に防止できるようになってい
る。
度に供給されて、フィルムカートリッジ40から漏洩し
飛散するという問題を未然に防止できるようになってい
る。
さらに、フィルムにへのインクJの供給は第7図および
第8図に示すように、フェルトで構成されたインク供給
部37.39を通して行なわれているので、インク供給
部内で液体としての自由表面を形成しないようにするこ
とができ、インクJはフェルト内のslnの間に表面裏
方の力で捕捉されているので、フィルムカートリッジ4
0外への記録用インク漏洩を防止することが容易となる
。
第8図に示すように、フェルトで構成されたインク供給
部37.39を通して行なわれているので、インク供給
部内で液体としての自由表面を形成しないようにするこ
とができ、インクJはフェルト内のslnの間に表面裏
方の力で捕捉されているので、フィルムカートリッジ4
0外への記録用インク漏洩を防止することが容易となる
。
つぎに、インク容器64をフィルムカートリッジ40の
インク容器取付部65から取り外す場合の動作について
述べる。
インク容器取付部65から取り外す場合の動作について
述べる。
前記したインクJの補充によりインク容器64内のイン
クJが消費され無くなってくるとインクの水準はさらに
下降し、透明なインク供給チューブ71にさしかかる。
クJが消費され無くなってくるとインクの水準はさらに
下降し、透明なインク供給チューブ71にさしかかる。
このとき、インク検知用LED75の光が通過し始めイ
ンク検知用フォトセンサ76をON状態にし始める。こ
の信号の立ち上がりをとらえ、インク容器64内のイン
ク無しの状態を検知するようになっている。
ンク検知用フォトセンサ76をON状態にし始める。こ
の信号の立ち上がりをとらえ、インク容器64内のイン
ク無しの状態を検知するようになっている。
当該装置は前記インク無の検知信号にもとづき当該装置
の表示部分か、または当該装置と接続される画像・デー
タ等の処理装置133の表示部分に後述するように、も
しサーマルヘッドHにインクJが有るならばインク容器
64のインク無し、つまりインク容器64の交換を指示
する表示を行なうようになっている。
の表示部分か、または当該装置と接続される画像・デー
タ等の処理装置133の表示部分に後述するように、も
しサーマルヘッドHにインクJが有るならばインク容器
64のインク無し、つまりインク容器64の交換を指示
する表示を行なうようになっている。
こうして、インク容器64の交換が行なわれるが、この
記録装置の場合、取外しの手順及び、インク容器64の
バルブ67、フィルムカートリッジ40のバルブ68の
動作は取付けの場合と全く逆となる。
記録装置の場合、取外しの手順及び、インク容器64の
バルブ67、フィルムカートリッジ40のバルブ68の
動作は取付けの場合と全く逆となる。
すなわち、フィルムカートリッジ40のバルブ68が上
昇し、カートリッジバルブ用バネ69の力でインク容器
取り付は部シール73の下面に密着し、フィルムカート
リッジ40内のインクJがインク容器取付部65から外
部に漏洩し飛散するのを防止できるようになっている。
昇し、カートリッジバルブ用バネ69の力でインク容器
取り付は部シール73の下面に密着し、フィルムカート
リッジ40内のインクJがインク容器取付部65から外
部に漏洩し飛散するのを防止できるようになっている。
ところでインク容器64はこの記録装置では容f110
0ccで、前記したインク供給チューブ71を除けばイ
ンクJの耐候性を考慮して不透明な容器となっており、
通常の記録密度ではシート状記録用紙A4版で2000
〜5000枚記録でき、一方、フィルムカートリッジ4
0はフィルムにのオリフエスKa、Ka・・・・・・K
aの紙粉やカビ、インクの乾きによる目詰まりなどの問
題により約10万枚/A4、期間約3ケ年で交換が必要
となる。このため、フィルムカートリッジ40とインク
容器64は分離可能になるようになっており、かつ、そ
のためにそれぞれの容器ごとにインクJの漏洩や蒸発も
容易に防止できるような構成となっている。
0ccで、前記したインク供給チューブ71を除けばイ
ンクJの耐候性を考慮して不透明な容器となっており、
通常の記録密度ではシート状記録用紙A4版で2000
〜5000枚記録でき、一方、フィルムカートリッジ4
0はフィルムにのオリフエスKa、Ka・・・・・・K
aの紙粉やカビ、インクの乾きによる目詰まりなどの問
題により約10万枚/A4、期間約3ケ年で交換が必要
となる。このため、フィルムカートリッジ40とインク
容器64は分離可能になるようになっており、かつ、そ
のためにそれぞれの容器ごとにインクJの漏洩や蒸発も
容易に防止できるような構成となっている。
そこで、フィルムカートリッジ40のこの記録装置への
取り付けについて述べる。
取り付けについて述べる。
第11図(a)は記録装置のフィルム移動機構の駆動部
側面図、第11図(b)は同部分の平面図を示したもの
である。
側面図、第11図(b)は同部分の平面図を示したもの
である。
この記録装置では、サーマルヘッドHは本体筐体134
に固定されており、フィルムカートリッジ40は第12
図(b)および第12図に示すようにフィルムカートリ
ッジ40のフィルム露出部よりに位置した容器に窓を有
しており、この窓部分で前記サーマルヘッドHを囲むよ
うに本体筐体134にセットできるようになっている。
に固定されており、フィルムカートリッジ40は第12
図(b)および第12図に示すようにフィルムカートリ
ッジ40のフィルム露出部よりに位置した容器に窓を有
しており、この窓部分で前記サーマルヘッドHを囲むよ
うに本体筐体134にセットできるようになっている。
つまり、第8図においてフィルムカートリッジ第1支持
部60を本体筺体134の大部分に挿入し、他端に設け
たフィルムカートリッジ第2支持部61を下方に向って
押し下げるとカートリッジ固定バネ62が右方に移動し
、フィルムカートリッジ第2支持部61の凹部に固定バ
ネ62の頭部が落ち込み、フィルムカートリッジ40が
固定されるようになっている。
部60を本体筺体134の大部分に挿入し、他端に設け
たフィルムカートリッジ第2支持部61を下方に向って
押し下げるとカートリッジ固定バネ62が右方に移動し
、フィルムカートリッジ第2支持部61の凹部に固定バ
ネ62の頭部が落ち込み、フィルムカートリッジ40が
固定されるようになっている。
前記したようにフィルムカートリッジ40の容器部分が
窓形状になっているので、フィルムカートリッジ40に
充分な強度を持たせられる構造になっている。
窓形状になっているので、フィルムカートリッジ40に
充分な強度を持たせられる構造になっている。
また、前述したような取付けになっているのでフィルム
カートリッジ40の着脱が容易であり、インク容器64
が付いたままでも着脱が容易に行なえる。つまり、イン
クJの互換えも簡単に行なえるようになっている。また
、フィルムカートリッジ40の着脱時には、第7図矢印
へに示すように記録部搬送曙橋43が回動し、さらに、
矢印Bに示すように記録部ガイド31が回動し、フィル
ムカートリッジ40の上部が大きく開放され、記録部に
おける紙詰まり(ジャム)や、フィルムにの紙カス除去
、フィルムカートリッジ40の交換等が容易に行なえる
。
カートリッジ40の着脱が容易であり、インク容器64
が付いたままでも着脱が容易に行なえる。つまり、イン
クJの互換えも簡単に行なえるようになっている。また
、フィルムカートリッジ40の着脱時には、第7図矢印
へに示すように記録部搬送曙橋43が回動し、さらに、
矢印Bに示すように記録部ガイド31が回動し、フィル
ムカートリッジ40の上部が大きく開放され、記録部に
おける紙詰まり(ジャム)や、フィルムにの紙カス除去
、フィルムカートリッジ40の交換等が容易に行なえる
。
なお、フィルムカートリッジ40を外した場合、フィル
ムカートリッジ40内に残存したインク、1が漏洩した
り、または蒸発するのを防止するため、フィルムカート
リッジ40には第12図に示すごとくカートリッジ用フ
タ85がついており、矢印りで示すごとく、回動して、
フィルム露出部86をおおい、かつ、前記フタの突起部
がフィルムカートリッジ40の第1余剰インク掻取り部
材41.90、および第2余剰インク掻取り部材42.
89と密着してフィルムカートリッジ40を密閉するよ
うになっている。
ムカートリッジ40内に残存したインク、1が漏洩した
り、または蒸発するのを防止するため、フィルムカート
リッジ40には第12図に示すごとくカートリッジ用フ
タ85がついており、矢印りで示すごとく、回動して、
フィルム露出部86をおおい、かつ、前記フタの突起部
がフィルムカートリッジ40の第1余剰インク掻取り部
材41.90、および第2余剰インク掻取り部材42.
89と密着してフィルムカートリッジ40を密閉するよ
うになっている。
また、第7図に示すように、34.35はフェルト、ス
ポンジ、フェルト状繊維等からなる供給手段としてのイ
ンク吸収部材である。前述するようにフィルムカートリ
ッジ40の着脱の際、サーマルヘッドHの上部に溜った
余剰インクJがサーマルヘッド1の壁面を通じて流れ落
ち当該装置内に飛散するという問題があるが、この記録
装置では前記サーマルヘッドHの下部分にサーマルヘッ
ドHに接触したインク吸取部材34.35が付いており
、流れ落ち飛散しようとするインクJを吸収して、前記
した問題を未然に防止している。
ポンジ、フェルト状繊維等からなる供給手段としてのイ
ンク吸収部材である。前述するようにフィルムカートリ
ッジ40の着脱の際、サーマルヘッドHの上部に溜った
余剰インクJがサーマルヘッド1の壁面を通じて流れ落
ち当該装置内に飛散するという問題があるが、この記録
装置では前記サーマルヘッドHの下部分にサーマルヘッ
ドHに接触したインク吸取部材34.35が付いており
、流れ落ち飛散しようとするインクJを吸収して、前記
した問題を未然に防止している。
さて、次にフィルムにの駆動時の動作について述べる。
フィルムには、フィルム駆動モータ52のフィルム駆動
モータギヤー58側から見て時計まわり回転と、反時計
まわり回転に応じて、第11図(a)において、上方及
び下方にそれぞれ移動する。フィルム駆動モータギヤー
58が反時計方向に回わるとフィルム駆動ギヤー78は
時計方向に回転する。またフィルム移動駆動軸87に嵌
着した左巻スプリング84の一端がギヤー78の凹部に
係合されているので、ギヤー78の時計方向回転は左巻
スプリング84をフィルム移動用駆動軸87にさらに付
くように巻付ける方向に作用し、ギヤー78の動力をフ
ィルム移動用駆動軸87に伝達する。
モータギヤー58側から見て時計まわり回転と、反時計
まわり回転に応じて、第11図(a)において、上方及
び下方にそれぞれ移動する。フィルム駆動モータギヤー
58が反時計方向に回わるとフィルム駆動ギヤー78は
時計方向に回転する。またフィルム移動駆動軸87に嵌
着した左巻スプリング84の一端がギヤー78の凹部に
係合されているので、ギヤー78の時計方向回転は左巻
スプリング84をフィルム移動用駆動軸87にさらに付
くように巻付ける方向に作用し、ギヤー78の動力をフ
ィルム移動用駆動軸87に伝達する。
このとき、フィルム駆動ギヤー59は、やはり時計方向
に回転するが、フィルム移動用駆動軸88に嵌着した右
巻スプリング83を相対的に前記駆動軸88から緩ませ
る方向に作用する。しかし、記録装置の場合、前記駆動
軸88と前記右巻きスプリング83も同一方向に回転し
ているので実質的な前記駆動軸88と前記右巻きスプリ
ング83とのスリップは生じる。
に回転するが、フィルム移動用駆動軸88に嵌着した右
巻スプリング83を相対的に前記駆動軸88から緩ませ
る方向に作用する。しかし、記録装置の場合、前記駆動
軸88と前記右巻きスプリング83も同一方向に回転し
ているので実質的な前記駆動軸88と前記右巻きスプリ
ング83とのスリップは生じる。
ところで、フィルムカートリッジ40の着脱に際しては
、前記フィルム駆動ギヤー59.78は前記フィルムモ
ータギヤー58と別々に噛み合いフィルムKが緩んだま
まになったり強過ぎる張力が働いたままになる危険性を
有している。しかしながら、後者についてはこの記録装
置のような構成では、前記フィルム移動用駆動@88と
前記右巻きスプリング83とがスリップしこのような強
過ぎる張力を緩和することができる。
、前記フィルム駆動ギヤー59.78は前記フィルムモ
ータギヤー58と別々に噛み合いフィルムKが緩んだま
まになったり強過ぎる張力が働いたままになる危険性を
有している。しかしながら、後者についてはこの記録装
置のような構成では、前記フィルム移動用駆動@88と
前記右巻きスプリング83とがスリップしこのような強
過ぎる張力を緩和することができる。
さらに、第13図の記録装置のフィルム移動機構の斜視
図に示したように、前記フィルムカートリッジ40は、
フィルム移動用駆動軸87.88と反対の側にフィルム
テンション機構を設けているので、フィルムにの緩みも
無く、フィルムKが適切な圧力でサーマルヘッドHの先
端加熱素子3.3・・・・・・3の部分を摺擦すること
ができるようになっている。フィルム移動用駆動軸87
の一端には、ピン101によりラダーホイール100が
固定され、前記駆動軸88の一端にはトーションばね固
定部96に一端が係合した左巻きのトーションばね95
が嵌着され、トーションばね95の他端がラダーホイー
ル97の凹部98に係合し、ラダーホイール97はラダ
ーチェーン99を介して前記ラダーホイール100と連
結している。
図に示したように、前記フィルムカートリッジ40は、
フィルム移動用駆動軸87.88と反対の側にフィルム
テンション機構を設けているので、フィルムにの緩みも
無く、フィルムKが適切な圧力でサーマルヘッドHの先
端加熱素子3.3・・・・・・3の部分を摺擦すること
ができるようになっている。フィルム移動用駆動軸87
の一端には、ピン101によりラダーホイール100が
固定され、前記駆動軸88の一端にはトーションばね固
定部96に一端が係合した左巻きのトーションばね95
が嵌着され、トーションばね95の他端がラダーホイー
ル97の凹部98に係合し、ラダーホイール97はラダ
ーチェーン99を介して前記ラダーホイール100と連
結している。
ところで、ラダーホイール97.100にラダーチェー
ン99を掛けるとき、トーションばね95を介してフィ
ルム巻付軸36は反時計方向へ、フィルム巻付軸38は
時計方向回りに付勢するよう、トーションばね95をあ
らかじめ適切にねじって取り付けるようになっている。
ン99を掛けるとき、トーションばね95を介してフィ
ルム巻付軸36は反時計方向へ、フィルム巻付軸38は
時計方向回りに付勢するよう、トーションばね95をあ
らかじめ適切にねじって取り付けるようになっている。
したがって、フィルムKにはトーションばね95のねじ
れ力、つまりトルクに応じて適切なテンションを掛けら
れるようになっている。
れ力、つまりトルクに応じて適切なテンションを掛けら
れるようになっている。
こうして、フィルムカートリッジ40を当該装置に取り
付けるとき、フィルムKが緩んでしまうという問題を無
くし、常にフィルムKが適切な圧力でサーマルヘッドH
の先端部に密着しながら摺動するようになっている。
付けるとき、フィルムKが緩んでしまうという問題を無
くし、常にフィルムKが適切な圧力でサーマルヘッドH
の先端部に密着しながら摺動するようになっている。
つぎに、第11図(a)および第11図(b)を参照に
してフィルム駆動モータギヤー58が、ギヤー58の取
付は側からみて反時計方向に回る場合について説明する
。
してフィルム駆動モータギヤー58が、ギヤー58の取
付は側からみて反時計方向に回る場合について説明する
。
このときは、駆動ギヤー59が反時計方向に回転し、右
巻スプリング83がフィルム移動用駆動軸88にからみ
つくように作用し、フィルムには下方向に移動する。こ
うして、フィルム駆動モータ52の時計方向、反時計方
向回転にしたがい、フィルムKを往復移動することがで
き、右巻スブリング83、左巻スプリング84とフィル
ムテンション機構142(第13図参照)との作用でフ
ィルムカートリッジ40の着脱に際して、フィルムにの
緩みを防止し、また、過度のテンションが発生してフィ
ルムにやサーマルヘッドHを損傷することが無いように
なっている。
巻スプリング83がフィルム移動用駆動軸88にからみ
つくように作用し、フィルムには下方向に移動する。こ
うして、フィルム駆動モータ52の時計方向、反時計方
向回転にしたがい、フィルムKを往復移動することがで
き、右巻スブリング83、左巻スプリング84とフィル
ムテンション機構142(第13図参照)との作用でフ
ィルムカートリッジ40の着脱に際して、フィルムにの
緩みを防止し、また、過度のテンションが発生してフィ
ルムにやサーマルヘッドHを損傷することが無いように
なっている。
ともかく、前記したフィルム駆動モータ52の動作によ
り、フィルムKを往復動作させ、サーマルヘッドHの加
熱素子3.3・・・・・・3の部分に、フィルムにの多
数孔部分92にインクJを充填して送り記録を行なうこ
とができるようになっている(第13図参照)。
り、フィルムKを往復動作させ、サーマルヘッドHの加
熱素子3.3・・・・・・3の部分に、フィルムにの多
数孔部分92にインクJを充填して送り記録を行なうこ
とができるようになっている(第13図参照)。
さらにフィルムにはサーマルヘッドHの両端位置した、
第14図の図中102.103で示す前記フィルムにの
サイドガイドからなるガイド手段にガイドされ、フィル
ムにの横ずれが防止できるようになっている。
第14図の図中102.103で示す前記フィルムにの
サイドガイドからなるガイド手段にガイドされ、フィル
ムにの横ずれが防止できるようになっている。
ところで、前記したフィルムにの多数孔部分92の始ま
りや終りがどの位置にあるかを知り記録の開始に際して
、フィルムにの移動方向の前記多数孔部分92の始まり
の位置が加熱素子3のところに来たとき、記録を開始で
きるようにする必要がある。この記録装置では第11図
(a’)、(b)に示すごとく、フィルム駆動モータ5
2の駆動軸にフィルム位置割出し盤8oを取付け、前記
割出し盤80にフィルムにの多数孔部分92の開始位置
を示すフィルム第1位置検知用スリット81とフィルム
第2位置検知用スリット82とを設けて、フィルム位置
検知79によりフィルムにの位置を検知するようにして
いる。
りや終りがどの位置にあるかを知り記録の開始に際して
、フィルムにの移動方向の前記多数孔部分92の始まり
の位置が加熱素子3のところに来たとき、記録を開始で
きるようにする必要がある。この記録装置では第11図
(a’)、(b)に示すごとく、フィルム駆動モータ5
2の駆動軸にフィルム位置割出し盤8oを取付け、前記
割出し盤80にフィルムにの多数孔部分92の開始位置
を示すフィルム第1位置検知用スリット81とフィルム
第2位置検知用スリット82とを設けて、フィルム位置
検知79によりフィルムにの位置を検知するようにして
いる。
フィルム駆動モータ52の回転するときフィルム位置検
知器79は、前記スリット81の類スリットおよび長ス
リットにょる短光パルスおよび長兄パルスを感知し、こ
れに応答して電子制御回路32(第20図参照)に内臓
の一定回転のクロックパルスと比較し、前記スリット8
7の長スリツト時計回り方向後端において、前記スリッ
ト81がフィルム第1位置検知用スリットであるときを
判読し、またスリット82の単一光パルスをフィルム位
置検知器79で検知し、これがフィルム第2位置検知用
スリットであることを判読する。こうして、フィルム駆
動モータ52がフィルム第1位置検知用スリット81を
検知して停止している。
知器79は、前記スリット81の類スリットおよび長ス
リットにょる短光パルスおよび長兄パルスを感知し、こ
れに応答して電子制御回路32(第20図参照)に内臓
の一定回転のクロックパルスと比較し、前記スリット8
7の長スリツト時計回り方向後端において、前記スリッ
ト81がフィルム第1位置検知用スリットであるときを
判読し、またスリット82の単一光パルスをフィルム位
置検知器79で検知し、これがフィルム第2位置検知用
スリットであることを判読する。こうして、フィルム駆
動モータ52がフィルム第1位置検知用スリット81を
検知して停止している。
このとき、フィルムにの非孔部分91(第14図参照)
がフィルムカートリッジ40内フイルム露出部86を覆
い、多数孔部分92はフィルムカートリッジ40の第1
、第2の余剰インク掻取り部材89.90の下側のイン
ク供給部内に収納されている。このためフィルムカート
リッジ40はフィルムにの非孔部分91が挟持するよう
になっているため外気から密閉された状態となっている
。
がフィルムカートリッジ40内フイルム露出部86を覆
い、多数孔部分92はフィルムカートリッジ40の第1
、第2の余剰インク掻取り部材89.90の下側のイン
ク供給部内に収納されている。このためフィルムカート
リッジ40はフィルムにの非孔部分91が挟持するよう
になっているため外気から密閉された状態となっている
。
したがって、フィルムカートリッジ40内のインクJが
蒸発してインクの粘度が大きくなり、フィルムにのオリ
フェスKa 、Ka・・・・・・Kaから飛び出ず速度
を落したり、粘性が高く噴出しないため、記録に悪影響
を及ぼすという問題を事前に防止できるようになってい
る。
蒸発してインクの粘度が大きくなり、フィルムにのオリ
フェスKa 、Ka・・・・・・Kaから飛び出ず速度
を落したり、粘性が高く噴出しないため、記録に悪影響
を及ぼすという問題を事前に防止できるようになってい
る。
さて、記録に際しては、実施の装置が接続される画像・
文字データ等の処理装置133からの記録命令を受信し
、第1フイードローラR1を駆動して記録用紙Sを記録
部分に送る前にフィルムKを一定時間、つまり、あらか
じめ設定されたパルス数だけフィルム駆動モータ52を
第11図(a)の矢印のごとく反時計方向に回転するこ
とにより移動して、多数孔部分92の進行方向端を加熱
素子3の部分に位置させ、記録用紙Sの到来を侍って記
録用紙Sの先端に同期してフィルムKを移動させる。こ
のとき、フィルムにの移動速度は記録用紙Sの移動速I
11.40mm/ Sの1/2の速度201nlll/
Sである。
文字データ等の処理装置133からの記録命令を受信し
、第1フイードローラR1を駆動して記録用紙Sを記録
部分に送る前にフィルムKを一定時間、つまり、あらか
じめ設定されたパルス数だけフィルム駆動モータ52を
第11図(a)の矢印のごとく反時計方向に回転するこ
とにより移動して、多数孔部分92の進行方向端を加熱
素子3の部分に位置させ、記録用紙Sの到来を侍って記
録用紙Sの先端に同期してフィルムKを移動させる。こ
のとき、フィルムにの移動速度は記録用紙Sの移動速I
11.40mm/ Sの1/2の速度201nlll/
Sである。
実際、記録用紙Sの速度■を10〜100mm/ sの
間で可変させたときでも、記録用紙Sの記録密度、すな
わち被覆率15%ではフィルムにと記録用紙Sの相対的
移動方向が同方向・逆方向にかかわらず、フィルムにの
移動速度はV/ 4以上であれば、はぼ、[)1.0(
黒ベタ、被覆率75%)以上になることが判った。
間で可変させたときでも、記録用紙Sの記録密度、すな
わち被覆率15%ではフィルムにと記録用紙Sの相対的
移動方向が同方向・逆方向にかかわらず、フィルムにの
移動速度はV/ 4以上であれば、はぼ、[)1.0(
黒ベタ、被覆率75%)以上になることが判った。
この実験の模様を第15図に示す。したがって、フィル
ムにの移動幅は記録用紙Sの記録長さく記録方向ンより
も短(することができ、したがって、フィルムにの多数
孔部分92の面積を小さくすることができて、フィルム
にの製作を容易にすることができた。すなわち、多数孔
部分92の面積が大きいとオリフエスKaの径(25〜
30mm )を全面積にわたり均一にすることが難しく
、したがって、オリフエスKaの径が例えば周辺近くで
小さくなるという問題を生じて、記録濃度にムラが生じ
てくる。この記録装置では面積を小さくできるので、こ
のような問題を未然に防止できるものである。
ムにの移動幅は記録用紙Sの記録長さく記録方向ンより
も短(することができ、したがって、フィルムにの多数
孔部分92の面積を小さくすることができて、フィルム
にの製作を容易にすることができた。すなわち、多数孔
部分92の面積が大きいとオリフエスKaの径(25〜
30mm )を全面積にわたり均一にすることが難しく
、したがって、オリフエスKaの径が例えば周辺近くで
小さくなるという問題を生じて、記録濃度にムラが生じ
てくる。この記録装置では面積を小さくできるので、こ
のような問題を未然に防止できるものである。
さて、こうしてフィルムKが移動して、多数孔部分92
の第1及び第2の余剰インク掻取り手段89.90側の
後端が加熱素子3の部分に到達する。このとき、フィル
ム位置検知器79はフィルム第2位置検知用スリット8
2を検知する。もちろん、このようなフィルムにの各部
の位置とフィルム位置割り出し盤80の第1、第2位置
検知用スリット81.82の相互の相対位置が前記した
関係になるためには、フィルムカートリッジ40の初期
設定時フィルムKが第1、第2の余剰インク掻取り手段
89.90側に巻取られていることが必要であり、フィ
ルム駆動モータ52はフィルム位置検知器79がフィル
ム第1位置検知用スリット81の長スリット、類スリッ
ト対の内、類スリットの位置を検知して停止しているこ
とが必要である。
の第1及び第2の余剰インク掻取り手段89.90側の
後端が加熱素子3の部分に到達する。このとき、フィル
ム位置検知器79はフィルム第2位置検知用スリット8
2を検知する。もちろん、このようなフィルムにの各部
の位置とフィルム位置割り出し盤80の第1、第2位置
検知用スリット81.82の相互の相対位置が前記した
関係になるためには、フィルムカートリッジ40の初期
設定時フィルムKが第1、第2の余剰インク掻取り手段
89.90側に巻取られていることが必要であり、フィ
ルム駆動モータ52はフィルム位置検知器79がフィル
ム第1位置検知用スリット81の長スリット、類スリッ
ト対の内、類スリットの位置を検知して停止しているこ
とが必要である。
この記録装置では、このようなことを前提としている。
さて、連続的に記録用紙Sが送られ、偶数番目の記録用
紙が記録されるときには、前記多数孔部分92の第1、
第2の余剰インクかき取り部材89.90側の終端がフ
ィルム巻付は軸38に達するまで巻込まれ、記録用イン
クを供給された後、前述したフィルムにの移動方向と逆
方向にフィルムKを移動して、加熱素子3.3・・・・
・・3に前記終端が到達するのを一定時間待って、前記
記録用紙Sの先端に同期してフィルムKを移動して記録
するようにしている。
紙が記録されるときには、前記多数孔部分92の第1、
第2の余剰インクかき取り部材89.90側の終端がフ
ィルム巻付は軸38に達するまで巻込まれ、記録用イン
クを供給された後、前述したフィルムにの移動方向と逆
方向にフィルムKを移動して、加熱素子3.3・・・・
・・3に前記終端が到達するのを一定時間待って、前記
記録用紙Sの先端に同期してフィルムKを移動して記録
するようにしている。
また、連続的な記録において奇数番目の記録用紙の記録
に際しては、第1、第2の余剰インク掻取り手段41.
42側の多数孔部分92の端がフィルム巻付り軸36に
巻き込まれ、インクJが供給されたのち、再び加熱素子
3までもどって、記録用紙Sの先端に同期して、フィル
ムKを移動するようにしている。
に際しては、第1、第2の余剰インク掻取り手段41.
42側の多数孔部分92の端がフィルム巻付り軸36に
巻き込まれ、インクJが供給されたのち、再び加熱素子
3までもどって、記録用紙Sの先端に同期して、フィル
ムKを移動するようにしている。
このようなフィルムにの往復移動により記録を続行して
いるため、エンドレスのフィルムでなくとも、連続的な
記録が可能となる。
いるため、エンドレスのフィルムでなくとも、連続的な
記録が可能となる。
さて、次に第1の余剰インクがき取り部材41.9oお
よび第2の余剰インクがき取り部材42.89の配置は
、第13図に示すようにフィルムにとの接触位置が互い
にくい違って配置され、第2の余剰インクかき取り部材
42.89が第1の余剰インクかき取り部材41.90
の上方に位置づけられている。このような配置をとった
理由を以下に説明する。
よび第2の余剰インクがき取り部材42.89の配置は
、第13図に示すようにフィルムにとの接触位置が互い
にくい違って配置され、第2の余剰インクかき取り部材
42.89が第1の余剰インクかき取り部材41.90
の上方に位置づけられている。このような配置をとった
理由を以下に説明する。
まず、この記録装置のフィルム巻き付は軸36.38は
サーマルヘッドHの頂点に対して下部に来るように配置
されているので、記録部分をコンパクトにおさめ、かつ
記録用紙Sを加熱素子3との間に厳しいギャップを保っ
たまま搬送させることが可能となっている。このとき、
さらにフィルムKに対してサーマルヘッドH側に位置し
た第1の余剰インクかき取り部材41.90を第2の余
剰インクかき取り部材42.89に対して下方に配置し
たので、第2の余剰インクかき取り部材42.89間の
距離を小さくでき、またフィルムKを収納したフィルム
カートリッジ40のフィルム露出部86の面積を小さく
できるので、フィルムカートリッジ40をコンパクトに
形成できる。
サーマルヘッドHの頂点に対して下部に来るように配置
されているので、記録部分をコンパクトにおさめ、かつ
記録用紙Sを加熱素子3との間に厳しいギャップを保っ
たまま搬送させることが可能となっている。このとき、
さらにフィルムKに対してサーマルヘッドH側に位置し
た第1の余剰インクかき取り部材41.90を第2の余
剰インクかき取り部材42.89に対して下方に配置し
たので、第2の余剰インクかき取り部材42.89間の
距離を小さくでき、またフィルムKを収納したフィルム
カートリッジ40のフィルム露出部86の面積を小さく
できるので、フィルムカートリッジ40をコンパクトに
形成できる。
ざらにフィルムにの移動時の余剰インクのかき取り効果
の点からみると次のようになる。
の点からみると次のようになる。
まず第13図に示されたようにフィルムKが矢印G方向
に移動する場合について説明する。インク供給部材39
によりインクJを補給されたフィルムには上方向に移動
し、第1の余剰インクかき取り部材41により、フィル
ムにの余分なインクJがかき取られる。しかし、記録時
には多数孔部分92が前記かぎ取り部材41を通過する
ので、余分なインクJはその多数孔を通してサーマルヘ
ッドHと反対の側に一定量だけ移動する。さらに、この
反対側に移動したインクJは第2のインクJかき取り部
材42でかき取られ、再び多数孔を通してサーマルヘッ
ドH側に移動する。
に移動する場合について説明する。インク供給部材39
によりインクJを補給されたフィルムには上方向に移動
し、第1の余剰インクかき取り部材41により、フィル
ムにの余分なインクJがかき取られる。しかし、記録時
には多数孔部分92が前記かぎ取り部材41を通過する
ので、余分なインクJはその多数孔を通してサーマルヘ
ッドHと反対の側に一定量だけ移動する。さらに、この
反対側に移動したインクJは第2のインクJかき取り部
材42でかき取られ、再び多数孔を通してサーマルヘッ
ドH側に移動する。
このように、フィルムKがG方向に移動して、フィルム
にの多数孔部分92が第1および第2インクJかき取り
部材41.42を通過するときは、フィルムKにはオリ
フィスKaばかりでなく、フィルムの全面にわたって充
分な量のインクJが塗布、補給される。したがって、前
述したように、記録用紙Sの速度に比してフィルム速度
を1/4まで下げることが可能となったのである。
にの多数孔部分92が第1および第2インクJかき取り
部材41.42を通過するときは、フィルムKにはオリ
フィスKaばかりでなく、フィルムの全面にわたって充
分な量のインクJが塗布、補給される。したがって、前
述したように、記録用紙Sの速度に比してフィルム速度
を1/4まで下げることが可能となったのである。
さて、今度は逆に多数孔部分92がF方向に、つまり第
1および第2のインクJかき取り部材の部分を下方に向
って移動する場合を考えよう。この場合には、最初に第
2のインクJかき取り部材42によりフィルムにの記録
面がかき取られ、フィルムにの表面に付着した余分なイ
ンクJをかき取られると共に、フィルムKに付着したゴ
ミや紙粉もかき取られる。
1および第2のインクJかき取り部材の部分を下方に向
って移動する場合を考えよう。この場合には、最初に第
2のインクJかき取り部材42によりフィルムにの記録
面がかき取られ、フィルムにの表面に付着した余分なイ
ンクJをかき取られると共に、フィルムKに付着したゴ
ミや紙粉もかき取られる。
こうして、第2の余剰インクJかき取り部材42の先端
にたまったインクJはフィルムにの多数孔部分92のオ
リフィスKaを通して、サーマルヘッドH側に移動し、
次に第1の余剰インクJかき取り部材41により再びか
き取られて、第1の余剰インクJかき取り部材41の先
端にたまる。
にたまったインクJはフィルムにの多数孔部分92のオ
リフィスKaを通して、サーマルヘッドH側に移動し、
次に第1の余剰インクJかき取り部材41により再びか
き取られて、第1の余剰インクJかき取り部材41の先
端にたまる。
このかき取られ、たまった余剰インクJは再びサーマル
ヘッドHと反対側のフィルム面に、前記した多数孔部分
92のオリフィスKaを通して移動する。このようにし
て、記録時の余剰インクJはフィルムカートリッジ40
のインクJの供給部に回収される。
ヘッドHと反対側のフィルム面に、前記した多数孔部分
92のオリフィスKaを通して移動する。このようにし
て、記録時の余剰インクJはフィルムカートリッジ40
のインクJの供給部に回収される。
次に、フィルムにの非孔部分91がF方向に、つまり下
方に向って第1および第2の余剰インクJかき取り部材
41.42を通過するときの状態を説明する。
方に向って第1および第2の余剰インクJかき取り部材
41.42を通過するときの状態を説明する。
このとき、フィルムにのサーマルヘッドHと反対側の面
はすでに第2の余剰インクJかき取り部材89で清掃さ
れているので、第2の余剰インクJかき取り部材42に
よるインクJかき取りの必要はないが、第2の余剰イン
クJかき取り部材42の先端には、紙粉やゴミが堆積さ
れる。
はすでに第2の余剰インクJかき取り部材89で清掃さ
れているので、第2の余剰インクJかき取り部材42に
よるインクJかき取りの必要はないが、第2の余剰イン
クJかき取り部材42の先端には、紙粉やゴミが堆積さ
れる。
一方、サーマルヘッドH側の面も予め、第1の余剰イン
クJかき取り部材90によって清掃されているので、第
1の余剰インクJかき取り部材41によるインクJかき
取りの必要もほとんどなくなる。
クJかき取り部材90によって清掃されているので、第
1の余剰インクJかき取り部材41によるインクJかき
取りの必要もほとんどなくなる。
さてこうして、フィルムにの非孔部分91がフィルムカ
ートリッジ40のフィルム露出部86をおおうと、フィ
ルムにの露出部はきれいに清掃され、フィルムカートリ
ッジ40の着脱に際して、手などを汚す危険もなくなる
。
ートリッジ40のフィルム露出部86をおおうと、フィ
ルムにの露出部はきれいに清掃され、フィルムカートリ
ッジ40の着脱に際して、手などを汚す危険もなくなる
。
また、非孔部分91の移動方向の長さく第11図のM、
N>がフィルムカートリッジ40のフィルム露出幅(第
13図のE)よりも長いので、第1の余剰インクJかき
取り部材41.90.第2の余剰インクJかき取り部材
42.89の間の隙間を通して、空気が出入することが
防止される。
N>がフィルムカートリッジ40のフィルム露出幅(第
13図のE)よりも長いので、第1の余剰インクJかき
取り部材41.90.第2の余剰インクJかき取り部材
42.89の間の隙間を通して、空気が出入することが
防止される。
したがって、インクJの蒸発も防止され、インクJ粘度
が変化しないようにすることが出来るので、記録印字の
品質を一定に保つことが出来る。
が変化しないようにすることが出来るので、記録印字の
品質を一定に保つことが出来る。
以上説明したように第2の余剰インクJかき取り部材4
2.89が第1の余剰インクJかき取り部材41.90
の上方に配置されることにより、種々の効果を期待でき
るのである。
2.89が第1の余剰インクJかき取り部材41.90
の上方に配置されることにより、種々の効果を期待でき
るのである。
次にここで一連の記録動作が終了したときのフィルムに
の動作について説明する。
の動作について説明する。
一連の記録動作が終了した後、一定時間の間フィルムに
は記録時の移動速度よりも遅い速度で移動されている。
は記録時の移動速度よりも遅い速度で移動されている。
これにより、一連の記録動作が終了した後、サーマルヘ
ッドHの加熱素子3の部分からインクJが涸渇するのが
防止される。この後、紙カス除去工程が一定時間つづけ
られ、最後にフィルムにの非孔部分91でフィルムカー
トリッジのフィルム露出部86が覆われる。
ッドHの加熱素子3の部分からインクJが涸渇するのが
防止される。この後、紙カス除去工程が一定時間つづけ
られ、最後にフィルムにの非孔部分91でフィルムカー
トリッジのフィルム露出部86が覆われる。
次いで、フィルムKに付着した紙カスの除去動作につい
て説明する。
て説明する。
前述したように第2の余剰インクJかき取り部材42の
先端部分に堆積された紙カスやゴミは、フィルムKがG
方向に作動されると、フィルムKに付着されたまま、フ
ィルムにと一緒にサーマルヘッドHの頂点の加熱素子部
分まで移動される。
先端部分に堆積された紙カスやゴミは、フィルムKがG
方向に作動されると、フィルムKに付着されたまま、フ
ィルムにと一緒にサーマルヘッドHの頂点の加熱素子部
分まで移動される。
このとき、フィルムにはサーマルヘッドHの加熱素子を
はさんで前後に数回小さく移動させられ、同時に第9図
の吸着ファン53が起動され、吸着ベルト15の吸着口
107を通して、フィルムに上の紙カスやゴミが空気吸
引ガイド57内に吸引されるのである。
はさんで前後に数回小さく移動させられ、同時に第9図
の吸着ファン53が起動され、吸着ベルト15の吸着口
107を通して、フィルムに上の紙カスやゴミが空気吸
引ガイド57内に吸引されるのである。
このようにしてフィルムKに付着した紙カスやゴミを除
去できるようにしたので、フィルムにの多数孔部分92
のオリフィスKaに紙粉やゴミが詰ってしまうことが防
止される。
去できるようにしたので、フィルムにの多数孔部分92
のオリフィスKaに紙粉やゴミが詰ってしまうことが防
止される。
この記録装置では、一連の連続記録が終了してから一定
時間おいて前記紙カス除去工程が実施されており、記録
速度を落としてしまうと言うような問題が起らないよう
にしているのである。
時間おいて前記紙カス除去工程が実施されており、記録
速度を落としてしまうと言うような問題が起らないよう
にしているのである。
また、この記録装置ではフィルムにの非孔部分91にて
紙カス除去工程を実施しているので、フィルム面のイン
クJは清掃されており、インクJ等が空気吸引ガイド5
7内に吸い込まれたり、吸着ベルト15にインクJが付
着するというような問題を防止することもできる。
紙カス除去工程を実施しているので、フィルム面のイン
クJは清掃されており、インクJ等が空気吸引ガイド5
7内に吸い込まれたり、吸着ベルト15にインクJが付
着するというような問題を防止することもできる。
ところで、第1の余剰インクかき取り部材41.92は
弾性部材からなっており、そのサーマルヘッドHに向っ
たエッヂはフィルムにの下面に位置してサーマルヘッド
Hに密着され、サーマルヘッドHの壁面を通して流れ落
ちるインクJはフィルムにの多数孔部分92のオリフィ
スKaを通してフィルムカートリッジ40のインク供給
部内に回収される。
弾性部材からなっており、そのサーマルヘッドHに向っ
たエッヂはフィルムにの下面に位置してサーマルヘッド
Hに密着され、サーマルヘッドHの壁面を通して流れ落
ちるインクJはフィルムにの多数孔部分92のオリフィ
スKaを通してフィルムカートリッジ40のインク供給
部内に回収される。
さらに、前記した第1および第2の余剰インクJかき取
り部材41.90、および42.89は、フィルムカー
トリッジ40の内部と外部の空気やインクJの出入を防
止するように非通気性の材料で形成されている。
り部材41.90、および42.89は、フィルムカー
トリッジ40の内部と外部の空気やインクJの出入を防
止するように非通気性の材料で形成されている。
次に、ここでフィルムにのオリフィスKaの径とオリフ
ィスKa間のピッチ関係について第16図にしたがって
説明する。
ィスKa間のピッチ関係について第16図にしたがって
説明する。
同図において矢印■はフィルムにの移動方向を示し、オ
リフィスKaの中心を結ぶ線は矢印■に対して一辺が直
交する正三角形となっている。この記録装置では加熱素
子の形状寸法U、■はそれぞれ100μm、125μm
とされ、またオリフィスKaの径りは25μ11オリフ
イスKaの中心fJl 距離Pは45μm、オリフィス
KaとオリフィスKaの最小距離りは20μlとされて
いる。実験によれば、良い印字品質を得るためには前述
の記号を用いたとき関係式 U≧2P、V≧2P+D
が満たされることと、記録装置のように解像力8本/
111mの場合にはオリフィスKa径りが15〜35μ
m1オリフイスKaの中心間距離Pが40〜50μmの
範囲とされることが必要であった。
リフィスKaの中心を結ぶ線は矢印■に対して一辺が直
交する正三角形となっている。この記録装置では加熱素
子の形状寸法U、■はそれぞれ100μm、125μm
とされ、またオリフィスKaの径りは25μ11オリフ
イスKaの中心fJl 距離Pは45μm、オリフィス
KaとオリフィスKaの最小距離りは20μlとされて
いる。実験によれば、良い印字品質を得るためには前述
の記号を用いたとき関係式 U≧2P、V≧2P+D
が満たされることと、記録装置のように解像力8本/
111mの場合にはオリフィスKa径りが15〜35μ
m1オリフイスKaの中心間距離Pが40〜50μmの
範囲とされることが必要であった。
さらにこの記録装置では、実施例のサーマルヘッドHの
配置についても、良い印字品質を達成し、記録時の熱効
率を向上させるために次のような工夫がなされている。
配置についても、良い印字品質を達成し、記録時の熱効
率を向上させるために次のような工夫がなされている。
第17図はこの記録装置のサーマルヘッドH近傍の断面
図である。同図において加熱素子3および電極4.5は
前述したシロキサン誘導体などの耐摩耗絶縁膜136で
おおわれ、この加熱素子の抵抗は300Ωとされ、24
Vのパルス電圧がパルス幅10μsecで印加され、イ
ンクJが噴出されて記録が行なわれる。このとき、消費
されるエネルギーは約2100erg /素子である。
図である。同図において加熱素子3および電極4.5は
前述したシロキサン誘導体などの耐摩耗絶縁膜136で
おおわれ、この加熱素子の抵抗は300Ωとされ、24
Vのパルス電圧がパルス幅10μsecで印加され、イ
ンクJが噴出されて記録が行なわれる。このとき、消費
されるエネルギーは約2100erg /素子である。
このエネルギーは加熱素子とフィルムの隙間124の厚
ざTが3μm以上であるとほぼ一定であるが、王が10
μm以上になると噴出力が悪くなり、印字品性が悪化し
てくる。また、王が3μ−以下になると加熱素子当りの
消費エネルギーは2100以上になり、■を小さくすれ
ばするほど大きなエネルギーが必要となることが判った
。そこでこの記録装置ではT= 3μmとした。
ざTが3μm以上であるとほぼ一定であるが、王が10
μm以上になると噴出力が悪くなり、印字品性が悪化し
てくる。また、王が3μ−以下になると加熱素子当りの
消費エネルギーは2100以上になり、■を小さくすれ
ばするほど大きなエネルギーが必要となることが判った
。そこでこの記録装置ではT= 3μmとした。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、サーマルヘッドの
共通電極を絶縁性棒状部材の側端部周面に沿って配設し
たので、この部分での伝熱面積が大きくなり熱放散性が
改良され、高速で明瞭な印字が可能となり、さらに回路
部分の構造が簡単で安価とすることができる。
共通電極を絶縁性棒状部材の側端部周面に沿って配設し
たので、この部分での伝熱面積が大きくなり熱放散性が
改良され、高速で明瞭な印字が可能となり、さらに回路
部分の構造が簡単で安価とすることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例の斜視図、第3
図は同実施例の断面図、第4図(a)、(b)はそれぞ
れ同実施例の側面図および正面図、第5図は同実施例の
駆動回路の回路図、第6図は同実施例を用いた記録装置
の記録原理を説明する図、第7図は同記録装置の縦断面
図、第8図は同記録装置の横断面図、第9図は同記録装
置の記録部の側面図、第10図は同記録装置の排紙ロー
ラ近傍の拡大図、第11図は同記録装置のフィルム移動
機構の駆動部側面図および平面図、第12図は同記録装
置のフィルムカートリッジの斜視図、第13図は同記録
装置のフィルム移動機構の斜視図、第14図は同記録装
置のフィルム斜視図、第15図は同記録装置のフィルム
速度と印字濃度の関係を示すグラフ、第16図は同記録
装置のフィルムの拡大図、第17図は同記録装置のサー
マルヘッド近傍の断面図である。 1・・・・・・・・・ガラス丸棒 3・・・・・・・・・加熱素子 4・・・・・・・・・個別電極 5・・・・・・・・・リード電極 6・・・・・・・・・駆動回路 7・・・・・・・・・駆動電源用パターン8・・・・・
・・・・ガラスエポキシ基板9・・・・・・・・・アル
ミ板 10・・・・・・・・・支持体 出願人 株式会社 東芝 代理人弁理士 須 山 佐 − 第2図 図面の浄!(内容に変更なし) 第3図 第4図 第 6 図 a面の浄書(丙客に変更なし) 第9図 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 手 続 補 正 書 (自発)昭和60年12
月18 日 2、発明の名称 ゛サーマルヘッド 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地 (307)株式会社 東芝 4、 代 理 人 〒 101東京都千代田
区神田多町2丁目1番地 神田東山ビル 電話03 (254) 1039図
面 6、補正の内容 別紙の通り図面を訂正する。 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭60−203176号2、発
明の名称 サーマルヘッド 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地 (307)株式会社 東芝 4、代理人 〒101 東京都千代田区神田多町2丁目1番地 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第9頁下から5〜6行目に以下の文章を挿
入する。 としだが表面が絶縁性であればなんでも良いことはもち
ろんである。例えばステンレス管に50μmの厚のガラ
スコートなどを行なえば熱蓄積が少なく好ましいものと
なる。」 (2)同50頁1行目の「幅10μSeCJを[幅11
0μsec Jと改正する。 以上
図は同実施例の断面図、第4図(a)、(b)はそれぞ
れ同実施例の側面図および正面図、第5図は同実施例の
駆動回路の回路図、第6図は同実施例を用いた記録装置
の記録原理を説明する図、第7図は同記録装置の縦断面
図、第8図は同記録装置の横断面図、第9図は同記録装
置の記録部の側面図、第10図は同記録装置の排紙ロー
ラ近傍の拡大図、第11図は同記録装置のフィルム移動
機構の駆動部側面図および平面図、第12図は同記録装
置のフィルムカートリッジの斜視図、第13図は同記録
装置のフィルム移動機構の斜視図、第14図は同記録装
置のフィルム斜視図、第15図は同記録装置のフィルム
速度と印字濃度の関係を示すグラフ、第16図は同記録
装置のフィルムの拡大図、第17図は同記録装置のサー
マルヘッド近傍の断面図である。 1・・・・・・・・・ガラス丸棒 3・・・・・・・・・加熱素子 4・・・・・・・・・個別電極 5・・・・・・・・・リード電極 6・・・・・・・・・駆動回路 7・・・・・・・・・駆動電源用パターン8・・・・・
・・・・ガラスエポキシ基板9・・・・・・・・・アル
ミ板 10・・・・・・・・・支持体 出願人 株式会社 東芝 代理人弁理士 須 山 佐 − 第2図 図面の浄!(内容に変更なし) 第3図 第4図 第 6 図 a面の浄書(丙客に変更なし) 第9図 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 手 続 補 正 書 (自発)昭和60年12
月18 日 2、発明の名称 ゛サーマルヘッド 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地 (307)株式会社 東芝 4、 代 理 人 〒 101東京都千代田
区神田多町2丁目1番地 神田東山ビル 電話03 (254) 1039図
面 6、補正の内容 別紙の通り図面を訂正する。 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭60−203176号2、発
明の名称 サーマルヘッド 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地 (307)株式会社 東芝 4、代理人 〒101 東京都千代田区神田多町2丁目1番地 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第9頁下から5〜6行目に以下の文章を挿
入する。 としだが表面が絶縁性であればなんでも良いことはもち
ろんである。例えばステンレス管に50μmの厚のガラ
スコートなどを行なえば熱蓄積が少なく好ましいものと
なる。」 (2)同50頁1行目の「幅10μSeCJを[幅11
0μsec Jと改正する。 以上
Claims (2)
- (1)絶縁性棒状部材と、 この絶縁性棒状部材上に設けられた加熱素子列と、 この加熱素子列の個々の加熱素子に接続され、それぞれ
各加熱素子に駆動電圧を印加する個別電極と、 前記加熱素子列を挟んで個別電極の反対側に前記絶縁性
棒状部材のほぼ全長にわたつて設けられこの加熱素子列
の個々の加熱素子に接続された共通電極と、 前記絶縁性棒状部材を保持する支持体と、 この支持体に設置された前記個別電極に選択的に駆動電
圧を印加する駆動部とを有するサーマルヘッドにおいて
、 前記加熱素子列を前記絶縁性棒状部材の端部近傍を残し
て形成するとともに、前記共通電極を前記加熱素子列の
形成されていない前記絶縁性棒状部材の端部近傍におい
て前記駆動部の共通電極接続ラインに電気的に接続した
ことを特徴とするサーマルヘッド。 - (2)共通電極は、絶縁性棒状部材の端部近傍において
絶縁性棒状部材の下面をまわつて、駆動部側に露出され
、この駆動部側において共通電極接続ラインに接続され
ている特許請求の範囲第一項記載のサーマルヘッド。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20317685A JPS6262773A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | サ−マルヘツド |
| US06/883,715 US4731619A (en) | 1985-07-18 | 1986-07-09 | Thermal printing head |
| DE3624036A DE3624036A1 (de) | 1985-07-18 | 1986-07-16 | Thermodruckkopf |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20317685A JPS6262773A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262773A true JPS6262773A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16469715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20317685A Pending JPS6262773A (ja) | 1985-07-18 | 1985-09-12 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262773A (ja) |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20317685A patent/JPS6262773A/ja active Pending
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