JPS6262846A - 収縮ラベル用ポリプロピレン系フイルム - Google Patents
収縮ラベル用ポリプロピレン系フイルムInfo
- Publication number
- JPS6262846A JPS6262846A JP20291385A JP20291385A JPS6262846A JP S6262846 A JPS6262846 A JP S6262846A JP 20291385 A JP20291385 A JP 20291385A JP 20291385 A JP20291385 A JP 20291385A JP S6262846 A JPS6262846 A JP S6262846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polypropylene
- resin
- heat
- shrinkage
- Prior art date
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- Granted
Links
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ポリプロピレン系樹脂からなる収縮ラベル用
フィルムに関する。
フィルムに関する。
(従来技術)
従来、熱収縮性ポリプロピレン系フィルムとして、二軸
方向に均等に延伸されており、縦、横両方向にほぼ同じ
熱収縮x2有する二軸延伸ポリプロピレンフィルムが広
く用いられて★たが、このフィルムはインスタントカッ
プラーメンの容器のような被包物を全体的に収縮包装す
るには好適であるが、円筒状のボトルの収縮ラベルとし
て用−る場合等、一方向に大きく収縮する必要のある用
途には不適であった。
方向に均等に延伸されており、縦、横両方向にほぼ同じ
熱収縮x2有する二軸延伸ポリプロピレンフィルムが広
く用いられて★たが、このフィルムはインスタントカッ
プラーメンの容器のような被包物を全体的に収縮包装す
るには好適であるが、円筒状のボトルの収縮ラベルとし
て用−る場合等、一方向に大きく収縮する必要のある用
途には不適であった。
このため、例えば特開昭57−’)7!r33号、特開
昭60−5グざ93号に示されるように延伸の際に一方
向に大きく延伸し念偏延伸ポリプロピレンフィルムが提
案されている。
昭60−5グざ93号に示されるように延伸の際に一方
向に大きく延伸し念偏延伸ポリプロピレンフィルムが提
案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の偏延伸ポリプロピレンフィルムは、加熱すると延
伸方向に天衣な収縮を示すが、引張強度等の物理特性が
延伸方向と直角な方向に弱くて縦、横アンバランスとな
っているために、たとえばガラス瓶に収縮ラベルとして
被せても破瓶時の破片飛散防止効果が小さい等の欠点が
あった。
伸方向に天衣な収縮を示すが、引張強度等の物理特性が
延伸方向と直角な方向に弱くて縦、横アンバランスとな
っているために、たとえばガラス瓶に収縮ラベルとして
被せても破瓶時の破片飛散防止効果が小さい等の欠点が
あった。
よって、一方向に大きく収縮しかつバランスのとれた物
理特性を有する収縮ラベル用に好適なポリプロピレン系
フィルムを提供することが本発明の目的である。
理特性を有する収縮ラベル用に好適なポリプロピレン系
フィルムを提供することが本発明の目的である。
(問題点を解決するための手段)
本発明はポリプロピレン系樹脂からなる二軸延伸フィル
ムであって、700℃の熱水に5分間浸漬した時の熱収
縮率が一方向に’IO’A以上、それと直角方向に/、
j%以下であって、かつフィルム面内の複屈折率(Δn
)が0.0 /以下である収縮ラベル用ポリプロピレン
系フィルムである。
ムであって、700℃の熱水に5分間浸漬した時の熱収
縮率が一方向に’IO’A以上、それと直角方向に/、
j%以下であって、かつフィルム面内の複屈折率(Δn
)が0.0 /以下である収縮ラベル用ポリプロピレン
系フィルムである。
本発明におけるポリプロピレン系樹脂とじては、プロピ
レンの単独重合体のほかプロピレンとエチレン、ブテン
−/等の他のオレフィンの共重合体あるいは、これらの
混合物が使用できる。もちろんこれらに各種添加物を加
えることは差支えない。
レンの単独重合体のほかプロピレンとエチレン、ブテン
−/等の他のオレフィンの共重合体あるいは、これらの
混合物が使用できる。もちろんこれらに各種添加物を加
えることは差支えない。
本発明の収縮ラベル用ポリプロピレン系フィルムの70
0℃の熱水に5分間浸漬した時の熱収縮率は一方向にグ
0%以上、それと直角方向に13%以下であることが必
要とされる。筒状に成形してボトル等の収縮ラベルとし
て用いる場合に、周方向の熱収縮率が’i’ OX以下
だとあばた状の凹凸ができ易く、またボトルの首部等の
細い部分によく密着しないので被葎外観が極めて悪化す
る。ここで製造上aO〜70%程度が実用的に好ましい
。また、ラベルの軸方向のお、製造上は一5〜15%程
度が実用的に好ましい。さらに100℃における熱収縮
率が上記範囲であれば従来のラベルの収縮条件によシ高
速で収縮させることができ、また100℃という比較的
低温で加熱した場合でも高収縮率が得られ、高温加熱を
さらに容器に収縮被榎する場合に好都合である。
0℃の熱水に5分間浸漬した時の熱収縮率は一方向にグ
0%以上、それと直角方向に13%以下であることが必
要とされる。筒状に成形してボトル等の収縮ラベルとし
て用いる場合に、周方向の熱収縮率が’i’ OX以下
だとあばた状の凹凸ができ易く、またボトルの首部等の
細い部分によく密着しないので被葎外観が極めて悪化す
る。ここで製造上aO〜70%程度が実用的に好ましい
。また、ラベルの軸方向のお、製造上は一5〜15%程
度が実用的に好ましい。さらに100℃における熱収縮
率が上記範囲であれば従来のラベルの収縮条件によシ高
速で収縮させることができ、また100℃という比較的
低温で加熱した場合でも高収縮率が得られ、高温加熱を
さらに容器に収縮被榎する場合に好都合である。
本発明の収縮ラベル用ポリプロピレン系フィルムのフィ
ルム面内の複屈折率(Δn)は0.01以下であること
が必要である。このΔnがQ−Q/と起えると、強度バ
ランスが悪化し炭酸飲料等を充填したガラス瓶にラベル
として収縮被咎した場合に、破瓶した時の飛散防止効果
に劣る等の欠点が生ずるためである。これは、フィルム
のある方向の屈折率nがその方向の配向度に強く依存す
るために、フィルムの縦・横の屈折率の差の絶対値であ
るフィルム面内の複屈折率励が小さい程、縦・横の配向
度の差が小さくバランスがとれており、Δnが大きくな
ると縦・横のフィルムの強度差が大きくなって弱い方向
に裂けてしまうことによる。
ルム面内の複屈折率(Δn)は0.01以下であること
が必要である。このΔnがQ−Q/と起えると、強度バ
ランスが悪化し炭酸飲料等を充填したガラス瓶にラベル
として収縮被咎した場合に、破瓶した時の飛散防止効果
に劣る等の欠点が生ずるためである。これは、フィルム
のある方向の屈折率nがその方向の配向度に強く依存す
るために、フィルムの縦・横の屈折率の差の絶対値であ
るフィルム面内の複屈折率励が小さい程、縦・横の配向
度の差が小さくバランスがとれており、Δnが大きくな
ると縦・横のフィルムの強度差が大きくなって弱い方向
に裂けてしまうことによる。
このように、本#、明の収縮ラベル用のポリプロピレン
系フィルムは、主として一方向に収縮しかつ比較的バラ
ンス良くしかも大きく配向しているという新東亀な構成
を特徴とするものであシ、特にラベル用途に好適なもの
である。
系フィルムは、主として一方向に収縮しかつ比較的バラ
ンス良くしかも大きく配向しているという新東亀な構成
を特徴とするものであシ、特にラベル用途に好適なもの
である。
本発明の収縮ラベル用ポリプロピレン系フィルムを得る
ためには、ポリプロピレン系樹脂からなるフィルム原反
を最初たとえば(Tm−50)℃〜(Tm−λO)℃で
一方向に延伸し、次いでたとえば(Tm−コ0)℃〜T
m’Cの範囲で熱処理し、さらに最初の延伸方向と直角
な方向に70〜llO℃好ましくはgo℃−/ 00
’Cで延伸する方法、あるいは最初の延伸をたとえば(
Tm−一θ℃)〜Tmという高温条件下で行なり1さら
にそれと直角な方向にりo℃〜//Q℃好ましくはgo
℃〜100℃で延伸を行なうことによシ得られる。なお
ここでTmは、ポリプロピレン系樹脂の融点である。
ためには、ポリプロピレン系樹脂からなるフィルム原反
を最初たとえば(Tm−50)℃〜(Tm−λO)℃で
一方向に延伸し、次いでたとえば(Tm−コ0)℃〜T
m’Cの範囲で熱処理し、さらに最初の延伸方向と直角
な方向に70〜llO℃好ましくはgo℃−/ 00
’Cで延伸する方法、あるいは最初の延伸をたとえば(
Tm−一θ℃)〜Tmという高温条件下で行なり1さら
にそれと直角な方向にりo℃〜//Q℃好ましくはgo
℃〜100℃で延伸を行なうことによシ得られる。なお
ここでTmは、ポリプロピレン系樹脂の融点である。
このように嬉7段階で一方向に延伸配向させることによ
シその延伸方向に充分な物性強度を与えることができる
。そして最初の延伸の後の高温での熱処理あるいは最初
の延伸温度自体を高温で行なうこと等によって、ポリプ
ロピレン系樹脂を結晶化させることにエリ最初の延伸に
基づく熱収縮全抑制することがで微る。さらに、引き続
いて最初の延伸方向と直角な方向に比較的低温で第コ段
階の延伸全行なってその方向に充分な熱収縮性を得るも
のである。
シその延伸方向に充分な物性強度を与えることができる
。そして最初の延伸の後の高温での熱処理あるいは最初
の延伸温度自体を高温で行なうこと等によって、ポリプ
ロピレン系樹脂を結晶化させることにエリ最初の延伸に
基づく熱収縮全抑制することがで微る。さらに、引き続
いて最初の延伸方向と直角な方向に比較的低温で第コ段
階の延伸全行なってその方向に充分な熱収縮性を得るも
のである。
ポリプロピレン系樹脂は比較的結晶化し易く、第1段階
で高温延伸したり熱処理工程での処理により結晶化が進
み過ぎて第コ段階の比較的低温での延伸ができなくなる
場合がある。この結晶性を抑えて熱処理条件の調整を行
ない易くするために、ポリプロピレン系樹脂の結晶化熱
量(Δ)Ic)を7〜/ z (Hal / gの範囲
とするのが好ましい。/ s ca1/ iより犬会い
ものは結晶性が高く、好適な結晶化度を得るための熱処
理条件の調整が難かしくなり、7 cal / jiよ
りも小さいと粘着性を生じて加工性が悪くなるとともに
得られるフィルムの物理的強度も低下するので上記範囲
が好ましbo 上記範囲の結晶化熱量を有するポリプロピレン系樹脂は
、比較的分子構造が不規則で結晶化シ難いプロピレンと
他のオレフィンとのランダム共重合体等のプロピレン系
重合体から選択するか、」Cが/ s cal / j
iより大きいプロピレン系重合体に、1Jl(2の小さ
いプロピレン系重合体を混合することによシ調裂するこ
とができる。
で高温延伸したり熱処理工程での処理により結晶化が進
み過ぎて第コ段階の比較的低温での延伸ができなくなる
場合がある。この結晶性を抑えて熱処理条件の調整を行
ない易くするために、ポリプロピレン系樹脂の結晶化熱
量(Δ)Ic)を7〜/ z (Hal / gの範囲
とするのが好ましい。/ s ca1/ iより犬会い
ものは結晶性が高く、好適な結晶化度を得るための熱処
理条件の調整が難かしくなり、7 cal / jiよ
りも小さいと粘着性を生じて加工性が悪くなるとともに
得られるフィルムの物理的強度も低下するので上記範囲
が好ましbo 上記範囲の結晶化熱量を有するポリプロピレン系樹脂は
、比較的分子構造が不規則で結晶化シ難いプロピレンと
他のオレフィンとのランダム共重合体等のプロピレン系
重合体から選択するか、」Cが/ s cal / j
iより大きいプロピレン系重合体に、1Jl(2の小さ
いプロピレン系重合体を混合することによシ調裂するこ
とができる。
また、プロピレン系重合体に対し石油樹脂及び/又はテ
ルペン樹脂、なかでもこれらの樹脂に水添したものを好
ましくは70〜59重量%添加することにより、ポリプ
ロピレン系樹脂の結晶性t−低下させてda f 7〜
/ !; cab / iに調整することもできる。石
油樹脂の添加量が10重量%よシ小ないと添加の効果が
なく、30重量%よシ多いと、樹脂に粘着性が生じ加工
性が悪化するとともに得られるフィルムの物理的強度が
低下する。また石油樹脂の添加により自然収縮の少ない
フィルムが得られる効果がある。この場合得られるポリ
プロピレン系樹脂の融点Tmは約130℃〜ls5℃と
なる。
ルペン樹脂、なかでもこれらの樹脂に水添したものを好
ましくは70〜59重量%添加することにより、ポリプ
ロピレン系樹脂の結晶性t−低下させてda f 7〜
/ !; cab / iに調整することもできる。石
油樹脂の添加量が10重量%よシ小ないと添加の効果が
なく、30重量%よシ多いと、樹脂に粘着性が生じ加工
性が悪化するとともに得られるフィルムの物理的強度が
低下する。また石油樹脂の添加により自然収縮の少ない
フィルムが得られる効果がある。この場合得られるポリ
プロピレン系樹脂の融点Tmは約130℃〜ls5℃と
なる。
このように結晶化熱量が比較的小さいポリプロピレン系
樹脂を用いた場合には、例えば100℃という比較的低
温で加熱し今場合でも高い収縮率を示すフィルムが得ら
れ易く、高温加熱ヲきらう容器に収縮ラベルとして被覆
する場合に特に好都合である。
樹脂を用いた場合には、例えば100℃という比較的低
温で加熱し今場合でも高い収縮率を示すフィルムが得ら
れ易く、高温加熱ヲきらう容器に収縮ラベルとして被覆
する場合に特に好都合である。
なお、ヒートシール性を向上させるために、アイオノマ
ーエチレン−酢酸ビニル共重合体等のシール性に優れた
樹脂層と積層してもよい。
ーエチレン−酢酸ビニル共重合体等のシール性に優れた
樹脂層と積層してもよい。
(発明の効果)
本発明の収縮ラベル用ポリプロピレン系フィルムはio
o℃の熱水に3分間浸漬した時の熱収縮藁が一方向にt
y−o%以上、それと直角な方向に13%以下という収
縮特性により、周方向にのみ大収縮率を要する収縮ラベ
ルとして好適であるばかりでなく、フィルム面内のi屈
折z(△n)が0.0 /以下であるので縦・横両方向
にバランスのとれた物理的強度を有し、ガラス瓶の破片
飛散防止効果の犬負い収縮ラベルとして好適に用いるこ
とがで鳶るものである。
o℃の熱水に3分間浸漬した時の熱収縮藁が一方向にt
y−o%以上、それと直角な方向に13%以下という収
縮特性により、周方向にのみ大収縮率を要する収縮ラベ
ルとして好適であるばかりでなく、フィルム面内のi屈
折z(△n)が0.0 /以下であるので縦・横両方向
にバランスのとれた物理的強度を有し、ガラス瓶の破片
飛散防止効果の犬負い収縮ラベルとして好適に用いるこ
とがで鳶るものである。
なお、本発明において熱収縮藁およびフィルム面内の複
屈折率の測定は以下の様に行なった。
屈折率の測定は以下の様に行なった。
熱収縮N:10cm角のフィルムに10o℃の熱水に3
分間浸漬後、縦・横の寸法a、b′jt測定向熱収縮率
(X)とした。
分間浸漬後、縦・横の寸法a、b′jt測定向熱収縮率
(X)とした。
フィルム面内の複屈折率Δn:n:アツベ折計によジナ
トリウムD線を用いてフィルムの縦方向(製造時の進行
方向)の屈折”KA nBおよび横方向の屈折inv’
i測定し、 △n =/ np mv/ として求めた。
トリウムD線を用いてフィルムの縦方向(製造時の進行
方向)の屈折”KA nBおよび横方向の屈折inv’
i測定し、 △n =/ np mv/ として求めた。
結晶化熱量−C:差動走査型熱量計(パーキンエルマー
社製)にて降温速度lo℃/分で測定したチャートにお
ける結晶化ピークの面積から算出した。
社製)にて降温速度lo℃/分で測定したチャートにお
ける結晶化ピークの面積から算出した。
融点:差動走査型熱量計を用いて昇温速度lO℃/分で
測定した時の融解ピークの温度(℃)(実施例) 以下、実施例を挙げてさらに説明する。下記3種類の樹
脂A、B、O金準備し、A=&(1)重量部、B=’I
O重量部、C=20重量部の割合で溶融混合して、結晶
化熱量ΔHC==9.7cal / g、融点Tm==
/ J g ℃のベレットとした。
測定した時の融解ピークの温度(℃)(実施例) 以下、実施例を挙げてさらに説明する。下記3種類の樹
脂A、B、O金準備し、A=&(1)重量部、B=’I
O重量部、C=20重量部の割合で溶融混合して、結晶
化熱量ΔHC==9.7cal / g、融点Tm==
/ J g ℃のベレットとした。
1t[WA7”ロビレンーエチレンーランダム共重合体
(融点: tys”C1△Hc : /6.j cal
/y) 樹脂B プロピレン−αオレフインランダム共重合体(
融点:/F&’C1ΔHa : 7.5cal/l) 樹脂C水添石油樹脂(荒川化学株式会社商品名 アルコ
ンp12!r) 上記混合ベレットをTダイから約200℃で溶融押出し
て延伸後のフィルムが!0μとなるようにフィルム原反
厚みを調整して成形した。
(融点: tys”C1△Hc : /6.j cal
/y) 樹脂B プロピレン−αオレフインランダム共重合体(
融点:/F&’C1ΔHa : 7.5cal/l) 樹脂C水添石油樹脂(荒川化学株式会社商品名 アルコ
ンp12!r) 上記混合ベレットをTダイから約200℃で溶融押出し
て延伸後のフィルムが!0μとなるようにフィルム原反
厚みを調整して成形した。
次にこのフィルム原反を第1表に示すように、比較例J
、&および実施例1−グにつきiiO℃または/ 3
!r ℃に加熱し、周速の異なるλ本の延伸用ロール間
でへS〜6倍に引取方向に延伸した。
、&および実施例1−グにつきiiO℃または/ 3
!r ℃に加熱し、周速の異なるλ本の延伸用ロール間
でへS〜6倍に引取方向に延伸した。
次いでこの寸法を保ったまt第1表に示すように比較例
3および実施例1−ダにつき、130℃に調温した熱処
理ロールに60秒間接触させて熱処理を行なりな。
3および実施例1−ダにつき、130℃に調温した熱処
理ロールに60秒間接触させて熱処理を行なりな。
さらに100℃に調温し九テンター内で、横方向にグル
6倍の延伸を行なった。
6倍の延伸を行なった。
得られ九フィルムは、ioo℃の熱水にS分間浸漬した
時の熱量!!(比)が、比較例1−グ#i縦方向がO−
一〇%、横方向がコj〜u3′Aであり、実施例1−ダ
は縦方向が3〜j%、横方向がII j −! SXで
あった。またフィルム面内の複屈折藁Δnは、比較ft
l/−ダがo、o o s〜0.0ノ!、実施例1−グ
が0.00 ll−0,007であった。
時の熱量!!(比)が、比較例1−グ#i縦方向がO−
一〇%、横方向がコj〜u3′Aであり、実施例1−ダ
は縦方向が3〜j%、横方向がII j −! SXで
あった。またフィルム面内の複屈折藁Δnは、比較ft
l/−ダがo、o o s〜0.0ノ!、実施例1−グ
が0.00 ll−0,007であった。
こうして得られた延伸フィルムを下記測定項目について
測定し、その結果を第1表に示しな。
測定し、その結果を第1表に示しな。
引張強度: yis−xbyy−に準じて縦・横方向に
つI i!II定した。CkQlC層)収縮仕上り:フ
ィルムの収縮塞の大轡な方が周方向に々るように端部同
士をヒートシールして、折径///、jw、長さノコ5
Nの筒状ラベルとする。このラベルを胴径1.g、jm
、全高/jKmm、ロ内径26mのワンウェイガラスボ
トルを90℃に予熱したものに被せ、熱風温度210℃
のシュリンクトンネル巾fl、0秒で通過させる。
つI i!II定した。CkQlC層)収縮仕上り:フ
ィルムの収縮塞の大轡な方が周方向に々るように端部同
士をヒートシールして、折径///、jw、長さノコ5
Nの筒状ラベルとする。このラベルを胴径1.g、jm
、全高/jKmm、ロ内径26mのワンウェイガラスボ
トルを90℃に予熱したものに被せ、熱風温度210℃
のシュリンクトンネル巾fl、0秒で通過させる。
得られた、被覆ボトルについてフィルムの状態を目視し
て上下端に波打ち、収縮 、またフィルム面にあばた状
部等の欠点が目立つものは×、前記欠点が一部に生じた
ものはΔ、欠点なく全面にわたシ密着良好なものは○と
した。
て上下端に波打ち、収縮 、またフィルム面にあばた状
部等の欠点が目立つものは×、前記欠点が一部に生じた
ものはΔ、欠点なく全面にわたシ密着良好なものは○と
した。
飛散防止効果:前記被覆ボトルに、内圧グ〜r kg
/ crl (ゲージ圧)となるように炭酸水を充填密
閉したものを、J工S−32301,に準じて3個ずつ
テストした。
/ crl (ゲージ圧)となるように炭酸水を充填密
閉したものを、J工S−32301,に準じて3個ずつ
テストした。
半径/m以内の飛散重量が93%以上のものをQ
半径/m以内の飛散重量がざ5〜デ!%のものをΔ
半径1m以内の飛散重量がg5%以下のものお×
とした。
第1表
第1表から明らかなように、横方向収縮率が’I 09
frに満たない比較例11コは収縮後の表面があばた状
となシ、縦方向収縮率がコ0免と15%よシ大きい比較
例グはフィルム端面に波打ちが生じて収縮外観が悪かっ
た。また、フィルム面内の複屈折率ΔnがO8θlよフ
大きい比較例1〜3は、縦横の引張強度の差が大きく飛
散防止効果が劣るか、幾分省っている。
frに満たない比較例11コは収縮後の表面があばた状
となシ、縦方向収縮率がコ0免と15%よシ大きい比較
例グはフィルム端面に波打ちが生じて収縮外観が悪かっ
た。また、フィルム面内の複屈折率ΔnがO8θlよフ
大きい比較例1〜3は、縦横の引張強度の差が大きく飛
散防止効果が劣るか、幾分省っている。
これに対して、縦収縮部が3〜5えと15%以下であり
横収縮率がゲタ〜5りSと4tO%以上であυさらに、
△nが0.00q〜0.007と0、Oノ以下である実
施例/%9は、ラベルにした時の収縮仕上りに優れると
ともに縦横の引張強度のバランスがとれておシ、飛散防
止効果も高い。
横収縮率がゲタ〜5りSと4tO%以上であυさらに、
△nが0.00q〜0.007と0、Oノ以下である実
施例/%9は、ラベルにした時の収縮仕上りに優れると
ともに縦横の引張強度のバランスがとれておシ、飛散防
止効果も高い。
実施例5. A 比較fl15
前記実施例1−グ、比較例1−グで使用した樹脂A、B
、Of第二表に示す工うに、実施例5、 乙の割合で
溶融混合してペレットとするか、比較例Sのように樹脂
Aをそのまま使用し、Tダイから200℃で溶融押出し
て延伸後のフィルム厚さが30μとなるよう厚みを調整
し念フィルム原反を成形した。これら原反の融点(’C
)及び結晶化熱量IJlc (cal / dθg)は
第2表のとおシである。
、Of第二表に示す工うに、実施例5、 乙の割合で
溶融混合してペレットとするか、比較例Sのように樹脂
Aをそのまま使用し、Tダイから200℃で溶融押出し
て延伸後のフィルム厚さが30μとなるよう厚みを調整
し念フィルム原反を成形した。これら原反の融点(’C
)及び結晶化熱量IJlc (cal / dθg)は
第2表のとおシである。
次にこれらフィルム原反f/10℃に加熱し、司法の異
なるコ本の延伸用ロール間で1倍に引取方向に延伸し、
次いでこの寸法を保ったまま130℃に調温した熱処理
ロールに60秒間接触させて、さらに100℃に調温し
たテンター内で、横方向に弘倍の延伸を行なった。
なるコ本の延伸用ロール間で1倍に引取方向に延伸し、
次いでこの寸法を保ったまま130℃に調温した熱処理
ロールに60秒間接触させて、さらに100℃に調温し
たテンター内で、横方向に弘倍の延伸を行なった。
得られたフィルムの収縮率(%)及びΔnl”i第コ表
に示すとおシである。
に示すとおシである。
このフィルムについて、引張強度、収縮仕上シおよび飛
散防止効果を評価し、その結果ヲ笛コ表に示した。
散防止効果を評価し、その結果ヲ笛コ表に示した。
第−表
第一表より明らかなとおり、結晶化熱量へ助(cal
/ g)が/ 2.0%/ 0.9と73よシ小さい実
施例S、6は結晶化傾向が小さく横収縮率が充分得られ
て収縮仕上シが良い。一方、結′晶化熱量IAc (c
al / g)が/l、、!;、と13よ)大O−比較
例!では、実施例r、&と同一条件で延伸しても、結晶
化の進行にょシ横方向収縮惠が36%と弘03よシ小さ
く、収縮仕上りに幾分劣ってbる。
/ g)が/ 2.0%/ 0.9と73よシ小さい実
施例S、6は結晶化傾向が小さく横収縮率が充分得られ
て収縮仕上シが良い。一方、結′晶化熱量IAc (c
al / g)が/l、、!;、と13よ)大O−比較
例!では、実施例r、&と同一条件で延伸しても、結晶
化の進行にょシ横方向収縮惠が36%と弘03よシ小さ
く、収縮仕上りに幾分劣ってbる。
Claims (3)
- (1)ポリプロピレン系樹脂からなる二軸延伸フィルム
であつて、100℃の熱水に5分間浸漬した時の熱収縮
率が一方向に40%以上、それと直角方向に15%以下
であつて、かつフィルム面内の複屈折率(Δn)が0.
01以下である収縮ラベル用ポリプロピレン糸フィルム
。 - (2)ポリプロピレン系樹脂の結晶化熱量が7〜15c
al/gである特許請求の範囲第1項記載の収縮ラベル
用ポリプロピレン系フィルム。 - (3)ポリプロピレン系樹脂がプロピレン系重合体95
〜40重量%と石油樹脂及び/又はテルペン系樹脂5〜
60重量%からなる混合樹脂であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の収縮ラベル用ポリプロピレ
ン系フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20291385A JPS6262846A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 収縮ラベル用ポリプロピレン系フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20291385A JPS6262846A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 収縮ラベル用ポリプロピレン系フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262846A true JPS6262846A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0546304B2 JPH0546304B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=16465241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20291385A Granted JPS6262846A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 収縮ラベル用ポリプロピレン系フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262846A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5460878A (en) * | 1992-10-26 | 1995-10-24 | Applied Extrusion Technologies, Inc. | Heat sealable shrink laminate |
| EP0678373A2 (en) | 1989-04-07 | 1995-10-25 | Chisso Corporation | Dulled stretched molding and process for producing the same |
| US5851610A (en) * | 1991-02-07 | 1998-12-22 | Applied Extrusion Technologies, Inc. | Shrink films and articles including the same |
| JP2002060566A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-26 | Japan Polychem Corp | 熱収縮性ポリプロピレン系シュリンクラベル用樹脂組成物およびそれを用いたフィルム |
| EP1179563A3 (en) * | 2000-08-11 | 2002-05-15 | Japan Polychem Corporation | Resin composition for heat-shrinkable polypropylene shrink label and film comprising same |
| EP1336641A1 (en) * | 2002-02-14 | 2003-08-20 | Mitsui Chemicals, Inc. | Polyolefin resin composition and shrink film made from the same |
| JP2006082383A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 熱収縮性オレフィンフィルム |
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| JPS5777534A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-14 | Toyobo Co Ltd | Heat-shrinkable film |
| JPS5780027A (en) * | 1980-11-06 | 1982-05-19 | Toyobo Co Ltd | Heat-shrinkable film |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20291385A patent/JPS6262846A/ja active Granted
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| EP1179563A3 (en) * | 2000-08-11 | 2002-05-15 | Japan Polychem Corporation | Resin composition for heat-shrinkable polypropylene shrink label and film comprising same |
| US6875485B2 (en) | 2000-08-11 | 2005-04-05 | Japan Polychem Corporation | Resin composition for heat-shrinkable polypropylene shrink label and film comprising same |
| EP1336641A1 (en) * | 2002-02-14 | 2003-08-20 | Mitsui Chemicals, Inc. | Polyolefin resin composition and shrink film made from the same |
| JP2006082383A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 熱収縮性オレフィンフィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546304B2 (ja) | 1993-07-13 |
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