JPS626663Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626663Y2 JPS626663Y2 JP11688483U JP11688483U JPS626663Y2 JP S626663 Y2 JPS626663 Y2 JP S626663Y2 JP 11688483 U JP11688483 U JP 11688483U JP 11688483 U JP11688483 U JP 11688483U JP S626663 Y2 JPS626663 Y2 JP S626663Y2
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- Japan
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- solenoid
- signal
- transistors
- circuit
- drive circuit
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Description
本考案は、保護手段を備えたラツチング型ソレ
ノイドの駆動回路に関するものである。 ラツチング型ソレノイド(反転動作するに必要
な時間のみ励磁させるタイプのソレノイド)の駆
動は、後述するように通常バイポーラ駆動で行な
われているが、ソレノイドのダウン(DOWN)
信号とアツプ(UP)信号が回路に同時に供給さ
れた場合、駆動回路が瞬時に破壊する欠陥があ
る。本考案はラツチング型ソレノイドの駆動回路
が持つ上記のような欠陥を除去するための保護回
路を備えた駆動回路を提供することを目的とした
ものである。以下、図面により本考案を説明す
る。 第1図はラツチング型ソレノイドの従来の駆動
回路の接続図である。第1図において、t1はソ
レノイドのアツプ信号が印加される端子、t2は
ソレノイドのダウン信号が印加される端子、IV
1,IV2はインバータ、Q1…Q4は夫々トラ
ンジスタ、+Vは電源、SOはソレノイドである。
トランジスタQ1とQ2のコレクタ電極、Q3と
Q4の各コレクタ電極は夫々接続点a,bにおい
て接続され、トランジスタQ1とQ3のエミツタ
電極は接続点cにおいて共通に接続され、その接
続点cは電源Vに接続されている。又、トランジ
スタQ2とQ4のエミツタ電極は共通に接続さ
れ、その接続点dは基準電位点COMに接続され
ている。このようにトランジスタQ1…Q4はこ
れらのトランジスタを辺としてブリツジ接続さ
れ、このブリツジ回路の出力端子である接続点
a,b間にソレノイドSOが接続されている。端
子t1はインバータIV1を介してトランジスタ
Q1のベース電極に接続されると共に、Q4のベ
ース電極に直接に接続され、又端子t2はインバ
ータIV2を介してトランジスタQ3のベース電
極に接続されると共に、Q2のベース電極に直接
に接続されている。 このような構成の第1図の回路において、端子
t1よりアツプ信号を印加すると、その信号によ
り対向する2辺のトランジスタQ1とQ4が導通
し(トランジスタQ2とQ3は不導通)、その結
果矢印A方向に駆動電流IAが流れる。これによ
りソレノイドSOはアツプする。端子t2よりダ
ウン信号を印加すると、その信号により対向する
2辺のトランジスタQ2とQ3が導通し(トラン
ジスタQ1とQ4は不導通)、その結果矢印B方
向に駆動電流IBが流れる。これにより、ソレノ
イドSOはダウンする。このように、第1図の回
路はラツチング型ソレノイドSOをバイポーラ駆
動しているもで、ソレノイド駆動回路として従来
より用いられている。しかし、このようなソレノ
イド駆動回路においては何んらかの原因(ソフト
のエラー、或いは断線等)によりアツプ又はダウ
ン信号が同時に加わつたとすると、トランジスタ
Q1,Q2,Q3,Q4が共に導通し、その結果
大電流が流れてこれらのトランジスタを破壊させ
る。本考案はこのような問題を解決したもので、
その実施例を第2図に示す。 第2図において、DOは駆動回路、PRは本考案
によつて付加した保護回路である。ソレノイド駆
動回路DOは第1図と同一構成であるので、第1
図と同一符号を付してその再説明は省略する。 保護回路PRにおいて、NDはナンドゲート、
AD1,AD2は夫々アンドゲートである。t11
はアツプ信号が印加される端子、t21はダウン
信号が印加される端子である。端子t11とt2
1はナンドゲートNDの入力端に接続されると共
に、アンドゲートAD1とAD2の各入力端の一方
に接続されている。ナンドゲートNDの出力端は
アンドゲートAD1とAD2の各入力端の他方に接
続され、アンドゲートAD1,AD2の出力端は前
記した駆動回路DOの端子t1,t2に夫々接続
されている。 このような保護回路PRを備えた本考案の回路
においては、端子t11,t21に印加されるア
ツプ又はダウン信号の一方がHレベル、他方がL
レベルならば、ナンドゲートNDの出力はHレベ
ルとなる。そして、このナンドゲートNDが出力
するHレベルの信号がアンドゲートAD1とAD2
に夫々加わるので、AD1,AD2の出力UとDは
端子t11,t21に加えられたアツプ又はダウ
ン信号のレベルそのままの信号となる。このアツ
プ又はダウン信号UとDが端子t1,t2より駆
動回路DOに供給され、第1図で説明したと同じ
作用によりソレノイドSOをアツプ又はダウンさ
せる。 ここで、端子t11,t21に印加されるアツ
プ信号とダウン信号のいずれもがHレベル(又は
Lレベル)になると、アンドゲートAD1とAD2
の出力UとDは共にLレベルとなる。このLレベ
ルの信号が端子t1,t2に加えられる。したが
つて、いずれのトランジスタも導通することはな
い。上記のような保護回路PRの真理値表を第1
表に示す。
ノイドの駆動回路に関するものである。 ラツチング型ソレノイド(反転動作するに必要
な時間のみ励磁させるタイプのソレノイド)の駆
動は、後述するように通常バイポーラ駆動で行な
われているが、ソレノイドのダウン(DOWN)
信号とアツプ(UP)信号が回路に同時に供給さ
れた場合、駆動回路が瞬時に破壊する欠陥があ
る。本考案はラツチング型ソレノイドの駆動回路
が持つ上記のような欠陥を除去するための保護回
路を備えた駆動回路を提供することを目的とした
ものである。以下、図面により本考案を説明す
る。 第1図はラツチング型ソレノイドの従来の駆動
回路の接続図である。第1図において、t1はソ
レノイドのアツプ信号が印加される端子、t2は
ソレノイドのダウン信号が印加される端子、IV
1,IV2はインバータ、Q1…Q4は夫々トラ
ンジスタ、+Vは電源、SOはソレノイドである。
トランジスタQ1とQ2のコレクタ電極、Q3と
Q4の各コレクタ電極は夫々接続点a,bにおい
て接続され、トランジスタQ1とQ3のエミツタ
電極は接続点cにおいて共通に接続され、その接
続点cは電源Vに接続されている。又、トランジ
スタQ2とQ4のエミツタ電極は共通に接続さ
れ、その接続点dは基準電位点COMに接続され
ている。このようにトランジスタQ1…Q4はこ
れらのトランジスタを辺としてブリツジ接続さ
れ、このブリツジ回路の出力端子である接続点
a,b間にソレノイドSOが接続されている。端
子t1はインバータIV1を介してトランジスタ
Q1のベース電極に接続されると共に、Q4のベ
ース電極に直接に接続され、又端子t2はインバ
ータIV2を介してトランジスタQ3のベース電
極に接続されると共に、Q2のベース電極に直接
に接続されている。 このような構成の第1図の回路において、端子
t1よりアツプ信号を印加すると、その信号によ
り対向する2辺のトランジスタQ1とQ4が導通
し(トランジスタQ2とQ3は不導通)、その結
果矢印A方向に駆動電流IAが流れる。これによ
りソレノイドSOはアツプする。端子t2よりダ
ウン信号を印加すると、その信号により対向する
2辺のトランジスタQ2とQ3が導通し(トラン
ジスタQ1とQ4は不導通)、その結果矢印B方
向に駆動電流IBが流れる。これにより、ソレノ
イドSOはダウンする。このように、第1図の回
路はラツチング型ソレノイドSOをバイポーラ駆
動しているもで、ソレノイド駆動回路として従来
より用いられている。しかし、このようなソレノ
イド駆動回路においては何んらかの原因(ソフト
のエラー、或いは断線等)によりアツプ又はダウ
ン信号が同時に加わつたとすると、トランジスタ
Q1,Q2,Q3,Q4が共に導通し、その結果
大電流が流れてこれらのトランジスタを破壊させ
る。本考案はこのような問題を解決したもので、
その実施例を第2図に示す。 第2図において、DOは駆動回路、PRは本考案
によつて付加した保護回路である。ソレノイド駆
動回路DOは第1図と同一構成であるので、第1
図と同一符号を付してその再説明は省略する。 保護回路PRにおいて、NDはナンドゲート、
AD1,AD2は夫々アンドゲートである。t11
はアツプ信号が印加される端子、t21はダウン
信号が印加される端子である。端子t11とt2
1はナンドゲートNDの入力端に接続されると共
に、アンドゲートAD1とAD2の各入力端の一方
に接続されている。ナンドゲートNDの出力端は
アンドゲートAD1とAD2の各入力端の他方に接
続され、アンドゲートAD1,AD2の出力端は前
記した駆動回路DOの端子t1,t2に夫々接続
されている。 このような保護回路PRを備えた本考案の回路
においては、端子t11,t21に印加されるア
ツプ又はダウン信号の一方がHレベル、他方がL
レベルならば、ナンドゲートNDの出力はHレベ
ルとなる。そして、このナンドゲートNDが出力
するHレベルの信号がアンドゲートAD1とAD2
に夫々加わるので、AD1,AD2の出力UとDは
端子t11,t21に加えられたアツプ又はダウ
ン信号のレベルそのままの信号となる。このアツ
プ又はダウン信号UとDが端子t1,t2より駆
動回路DOに供給され、第1図で説明したと同じ
作用によりソレノイドSOをアツプ又はダウンさ
せる。 ここで、端子t11,t21に印加されるアツ
プ信号とダウン信号のいずれもがHレベル(又は
Lレベル)になると、アンドゲートAD1とAD2
の出力UとDは共にLレベルとなる。このLレベ
ルの信号が端子t1,t2に加えられる。したが
つて、いずれのトランジスタも導通することはな
い。上記のような保護回路PRの真理値表を第1
表に示す。
【表】
以上説明したように、本考案によればゲート回
路よりなる簡単な構成の保護回路を付加すること
により、ソレノイドのダウン信号とアツプ信号を
回路に同時に供給しても、駆動回路が破壊する欠
陥のないラツチング型ソレノイドの駆動回路が得
られる。
路よりなる簡単な構成の保護回路を付加すること
により、ソレノイドのダウン信号とアツプ信号を
回路に同時に供給しても、駆動回路が破壊する欠
陥のないラツチング型ソレノイドの駆動回路が得
られる。
第1図は従来のソレノイド駆動回路の接続図、
第2図は本考案に係るソレノイド駆動回路の一実
施例を示す接続図である。 SO……ソレノイド、Q1−Q4……トランジ
スタ、PR……保護回路、ND1……ナンドゲー
ト、AD1,AD2……アンドゲート。
第2図は本考案に係るソレノイド駆動回路の一実
施例を示す接続図である。 SO……ソレノイド、Q1−Q4……トランジ
スタ、PR……保護回路、ND1……ナンドゲー
ト、AD1,AD2……アンドゲート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トランジスタを各辺として構成したブリツジ回
路の出力端子間にソレノイドを接続し、このソレ
ノイドをアツプ又はダウンさせるアツプ又はダウ
ン信号により夫々前記ブリツジ回路の対向する2
辺のトランジスタを導通させて前記ソレノイドに
一方向又はその逆方向に駆動電流を供給してソレ
ノイドをアツプ又はダウンさせるラツチング型ソ
レノイドの駆動回路において、 前記アツプ信号とダウン信号が供給されるナン
ドゲートと、アツプ信号とナンドゲートの出力が
加えられその出力信号が前記ブリツジ回路におけ
る対向する2辺のトランジスタに印加される第1
のアンドゲートと、ダウン信号と前記ナンドゲー
トの出力が加えられその出力信号が前記ブリツジ
回路における対向する他の2辺のトランジスタに
印加される第2のアンドゲートよりなる保護回路
を設けたことを特徴とするソレノイド駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11688483U JPS6025113U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ソレノイド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11688483U JPS6025113U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ソレノイド駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025113U JPS6025113U (ja) | 1985-02-20 |
| JPS626663Y2 true JPS626663Y2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=30269270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11688483U Granted JPS6025113U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ソレノイド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025113U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993005524A1 (fr) * | 1991-08-28 | 1993-03-18 | Japan Electronic Control Systems Co., Ltd. | Unite de commande de solenoide rotatif |
| WO2009104535A1 (ja) | 2008-02-19 | 2009-08-27 | 株式会社島精機製作所 | 誘導負荷の駆動回路 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0129695Y2 (ja) * | 1984-11-06 | 1989-09-11 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP11688483U patent/JPS6025113U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993005524A1 (fr) * | 1991-08-28 | 1993-03-18 | Japan Electronic Control Systems Co., Ltd. | Unite de commande de solenoide rotatif |
| WO2009104535A1 (ja) | 2008-02-19 | 2009-08-27 | 株式会社島精機製作所 | 誘導負荷の駆動回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025113U (ja) | 1985-02-20 |
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