JPS6267095A - 抗生物質am−3603a−3及びその製造方法 - Google Patents
抗生物質am−3603a−3及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6267095A JPS6267095A JP20734585A JP20734585A JPS6267095A JP S6267095 A JPS6267095 A JP S6267095A JP 20734585 A JP20734585 A JP 20734585A JP 20734585 A JP20734585 A JP 20734585A JP S6267095 A JPS6267095 A JP S6267095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibiotic
- benzene
- acetone
- streptomyces
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規抗生物質AM −3603A−3及びそ
の製法に関する。
の製法に関する。
従来の技術
先に本発明者は、ストレプトミセス・エスピー (8t
reptomyces sp、) AM−3603株(
倣工研菌寄第5619号)が抗生物* AM −360
3(別名、イルママイシン)を生産する能力を有するこ
とを見出し、抗生物質AM −3603およびその製造
方法の発明を開示した(%公昭58−23077号)。
reptomyces sp、) AM−3603株(
倣工研菌寄第5619号)が抗生物* AM −360
3(別名、イルママイシン)を生産する能力を有するこ
とを見出し、抗生物質AM −3603およびその製造
方法の発明を開示した(%公昭58−23077号)。
本発明は上記菌株がAM−3603’t9!l買の脱カ
ルバモイル誘導体に相当するIT規物′JXを生産する
能力を有するとの知見に基〈ものでろる。
ルバモイル誘導体に相当するIT規物′JXを生産する
能力を有するとの知見に基〈ものでろる。
発明が解決しようとする間組点
本発明の目的は、新規抗生物質AM−3603A−3及
び七の製法を提供することにりる。
び七の製法を提供することにりる。
問題点を解決するための手段
本発明によって省供される抗生物質(AM−3603A
−3と・命名)は、稍製された状態において安定な白色
粉末であって、次の理化学的性質を有している。
−3と・命名)は、稍製された状態において安定な白色
粉末であって、次の理化学的性質を有している。
(1)臆 点ニア8〜80゛C
(2)比旋光度:〔α)p+13.5°(C=1.クロ
ロホルム)(;3) 元素分析(qbr: C66,
6,)(8,77、024,9(4)分子式: C40
H64011 (5)紫外緑吸収スはクトル(メタノール中):末端吸
収((j)赤外柑吸収ス啄りトル(KBr法):第1図
の通り・f7) ”H核磁気共鳴スペクトル(CDC
h中):第2図の通り+ 61 13 c核磁気共鳴ス
ペクトル(CDCt3中):第3図の通り+91 浴M
性:メタノール、エタノール、アセトン、酢【伎エチル
、クロロホルム、ベンゼン等ニoJ浴であるが、石油エ
ーテル、ノルマル−ヘキサン及び水にwy*シない。
ロホルム)(;3) 元素分析(qbr: C66,
6,)(8,77、024,9(4)分子式: C40
H64011 (5)紫外緑吸収スはクトル(メタノール中):末端吸
収((j)赤外柑吸収ス啄りトル(KBr法):第1図
の通り・f7) ”H核磁気共鳴スペクトル(CDC
h中):第2図の通り+ 61 13 c核磁気共鳴ス
ペクトル(CDCt3中):第3図の通り+91 浴M
性:メタノール、エタノール、アセトン、酢【伎エチル
、クロロホルム、ベンゼン等ニoJ浴であるが、石油エ
ーテル、ノルマル−ヘキサン及び水にwy*シない。
0I その他:中性物質である。
以上の理化学的性状から抗生物質hM −3603A−
3は、次式+1)で示される構造を有すると認められる
。
3は、次式+1)で示される構造を有すると認められる
。
すなわち本物質は、先に本発明者らが見出した抗生物質
AM−3603(特公昭58−23077 )の脱カル
バモイルUn体に相当する。
AM−3603(特公昭58−23077 )の脱カル
バモイルUn体に相当する。
従って、本発明による抗生物質AM−3603A−3こ
とができる。
とができる。
次に、AM−3603A−3の生物学的性質を示す。
実施例において得られたAM −3bo3A −3の試
料を用いた場合の最小発有困止G度(MIC)は、第1
表の通りである。なお試験菌の生育用にポテト−グルコ
ース寒天培地([)l−16)を用い、4°Cでの生付
の有無を44n後3日目に判定した。
料を用いた場合の最小発有困止G度(MIC)は、第1
表の通りである。なお試験菌の生育用にポテト−グルコ
ース寒天培地([)l−16)を用い、4°Cでの生付
の有無を44n後3日目に判定した。
第 1 表
アルタナリア キクナアナ KF−185100(A
lternaria kikuchiana )ボト
リチス シネレア KF−18450(Botr
ytis cinerea )ビリキュラリア オリ
セ KF−1800,4(Piriculari
a oryzae )ベリキュラリア ササキ
KF−219100(Pe1licularia 5
aaakii )スフレロチニア シネレア KF
−1810,4(Bclerotinia cine
rea )アスペルギルス ニガー KF−1
0225(Aspergillu日niger )キャ
ンディダ アルビカンス KF−1>100上
記の通り抗生物質A’ −3603A −3は、植物病
原菌に強い抗菌活性を示す。
lternaria kikuchiana )ボト
リチス シネレア KF−18450(Botr
ytis cinerea )ビリキュラリア オリ
セ KF−1800,4(Piriculari
a oryzae )ベリキュラリア ササキ
KF−219100(Pe1licularia 5
aaakii )スフレロチニア シネレア KF
−1810,4(Bclerotinia cine
rea )アスペルギルス ニガー KF−1
0225(Aspergillu日niger )キャ
ンディダ アルビカンス KF−1>100上
記の通り抗生物質A’ −3603A −3は、植物病
原菌に強い抗菌活性を示す。
本杭生物’Ewマウスに腹腔的投与した場合のLD5o
は300■/kl?以上である。従って抗生物質AM−
3603A−3は、農業用として有用であることが期待
される。
は300■/kl?以上である。従って抗生物質AM−
3603A−3は、農業用として有用であることが期待
される。
上記の理化学的性質及び生物学的性質を既知抗生物質の
性質と比較したところ抗生物)lAM−3603A−3
の諸性質と合致するものは見出せない。従って本物質は
新規抗生物質でめると判断される。
性質と比較したところ抗生物)lAM−3603A−3
の諸性質と合致するものは見出せない。従って本物質は
新規抗生物質でめると判断される。
本発明による抗生物質AM −36()3 A −3は
、ストレプトミセス属に属しかつ抗生@ 1134 A
M −3603A−3生産能力を有する微生物を培地に
好気的に培養し、画体内外に抗生物質AM −36(1
3A −3を蓄積させ、これを回収することによって製
造される。
、ストレプトミセス属に属しかつ抗生@ 1134 A
M −3603A−3生産能力を有する微生物を培地に
好気的に培養し、画体内外に抗生物質AM −36(1
3A −3を蓄積させ、これを回収することによって製
造される。
抗生物質AM −3603A −3を生産する為に使用
する微生物の実用的な例は、本発明者が先にAM −3
603の製造に過した菌として用いたストレプトミセス
・エスピー(Streptomyces ap、)AM
−3603株(微工研菌寄第5619号)があげられ
る。本菌の詐細な菌学的性質および培養法は、特公昭5
8−23077に記載されて公知である。
する微生物の実用的な例は、本発明者が先にAM −3
603の製造に過した菌として用いたストレプトミセス
・エスピー(Streptomyces ap、)AM
−3603株(微工研菌寄第5619号)があげられ
る。本菌の詐細な菌学的性質および培養法は、特公昭5
8−23077に記載されて公知である。
上記菌株の変異株も本発明の方法に使用することができ
る。
る。
抗生物/RAM−3603A−3生産菌株を培養する為
の¥地としては、ストレプトミセス裸の微生物の培養に
適する炭素源、1素源、無機物、会費にIe、じてその
他の栄養物を柱良く含有する合成培地または天然培地を
便用することができる。
の¥地としては、ストレプトミセス裸の微生物の培養に
適する炭素源、1素源、無機物、会費にIe、じてその
他の栄養物を柱良く含有する合成培地または天然培地を
便用することができる。
培地に使用される炭素源、窒素源は、使用菌株の利用可
能なものならいずれの種類でも良い。
能なものならいずれの種類でも良い。
すなわち炭素源としては、例えばグルコース、クリセロ
ール、フラクトース、マルトース、マンニット、キシロ
ース、ガラクトース、ラクトース、リボース、澱粉また
はその加水分解物等の抛々の炭水化物が使用できる。そ
の濃度は通常、培地に対して061〜5%(グルコース
換算)が好′ましい。
ール、フラクトース、マルトース、マンニット、キシロ
ース、ガラクトース、ラクトース、リボース、澱粉また
はその加水分解物等の抛々の炭水化物が使用できる。そ
の濃度は通常、培地に対して061〜5%(グルコース
換算)が好′ましい。
またグルコン酸、ピルビン酸、乳酸、酢酸等の各穐有機
酸、グリシン、グルタミン酸、アラニン等の各種アミノ
酸、さらにはメタノール、エタノール等のアルコール類
やノルマルノ々ラフイン等各稲の非芳香族系炭化水素、
あるいは植物性もしくは動物性の各種油脂等も使用可能
である。
酸、グリシン、グルタミン酸、アラニン等の各種アミノ
酸、さらにはメタノール、エタノール等のアルコール類
やノルマルノ々ラフイン等各稲の非芳香族系炭化水素、
あるいは植物性もしくは動物性の各種油脂等も使用可能
である。
窒素源としては、アンモニア、塩化アンモニウム、燐酸
アンモニウム、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム等
の各種の無機酸あるいは有機酸のアンモニウム塩類、尿
素、啄プトン、NZ−アミン、肉エキス、酵母エキス、
乾燥酵母、コー゛ンスチープリカー、カゼイン加水分解
物、フィツシュミールおるいにその消化物、大豆粉ある
いはその消化物、脱脂大豆あるいはその消化物、輛加水
分解物等の含窒素有機物質、さらにはグリシン、グルタ
ミン酸、アラニン吟の各攬アミノ酸が使用可能である。
アンモニウム、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム等
の各種の無機酸あるいは有機酸のアンモニウム塩類、尿
素、啄プトン、NZ−アミン、肉エキス、酵母エキス、
乾燥酵母、コー゛ンスチープリカー、カゼイン加水分解
物、フィツシュミールおるいにその消化物、大豆粉ある
いはその消化物、脱脂大豆あるいはその消化物、輛加水
分解物等の含窒素有機物質、さらにはグリシン、グルタ
ミン酸、アラニン吟の各攬アミノ酸が使用可能である。
無機物としては各a燐rg塩、硫酸マグネシウム、食塩
等、さらに微量の重金J!14塩が使用される。
等、さらに微量の重金J!14塩が使用される。
また栄養要求性を示す変異株を用いる場合には、当然そ
の栄養要求を満足させる物質を培地に加えなければなら
ないが、この棟の栄養素は天然物を含む培地を使用する
場合にFi+に添加を必要としない場合がある。
の栄養要求を満足させる物質を培地に加えなければなら
ないが、この棟の栄養素は天然物を含む培地を使用する
場合にFi+に添加を必要としない場合がある。
発酵は振盪培養、または通気攪拌深部培養等の好気的条
件下で、例えば、≠15〜8で行なう。
件下で、例えば、≠15〜8で行なう。
培養源には通常、20〜40 ”Cである。培養期間は
通常1〜8日で、菌体内外に抗生物JAM−3603A
−3が生成蓄積する。
通常1〜8日で、菌体内外に抗生物JAM−3603A
−3が生成蓄積する。
培養終了後に培養物より抗生物質AM −3603A−
3を例えは次の方法で採取する。
3を例えは次の方法で採取する。
培養物を遠心分離によりF液と沈殿物とに分離する。F
液からは活性炭、多孔性合成高分子樹脂等に吸着させ、
溶出させることにより抽出する。沈殿物からは酢酸エチ
ル普たはノルマルブタノールや含水アセトン等の有機溶
媒で抽出する。抽出物を適宜、濃縮乾固することにより
AM−3603A−3の粗粉末を得る。粗粉末はさらに
、脂溶性物質の鞘シにおいて通常用いられる公知の方法
、例えばシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の分離
法、濃縮法、塩析法などを適宜組み合わせることにより
精製される。これらの精製方法で得られる活性画分をI
I権乾固することにより抗生物質AM−3603A−3
の粉末を得ることができる。
液からは活性炭、多孔性合成高分子樹脂等に吸着させ、
溶出させることにより抽出する。沈殿物からは酢酸エチ
ル普たはノルマルブタノールや含水アセトン等の有機溶
媒で抽出する。抽出物を適宜、濃縮乾固することにより
AM−3603A−3の粗粉末を得る。粗粉末はさらに
、脂溶性物質の鞘シにおいて通常用いられる公知の方法
、例えばシリカゲルカラムクロマトグラフィー等の分離
法、濃縮法、塩析法などを適宜組み合わせることにより
精製される。これらの精製方法で得られる活性画分をI
I権乾固することにより抗生物質AM−3603A−3
の粉末を得ることができる。
本発明において、AM−3603A−3の検出定量は、
AM−3603A−3に感受性を示す微生物(例えばビ
リキュラリア・オリゼ;スクレロチニア・シネレア)を
被検菌として用いる生物学的方法または、呈色反応(例
えば硫酸発色)を利用する化学的方法によって行なった
。この種の方法は公知である。
AM−3603A−3に感受性を示す微生物(例えばビ
リキュラリア・オリゼ;スクレロチニア・シネレア)を
被検菌として用いる生物学的方法または、呈色反応(例
えば硫酸発色)を利用する化学的方法によって行なった
。この種の方法は公知である。
実施例
ストレプトミセス・エスピー(8treptomyce
θsp、) AM −3603株(微工研菌寄第561
9号、NRRr、−12s1s )の斜面培養から1白
金耳を100−0種培地(グリセリン1.0%、グルコ
ース0.2チ、大豆粉1.0%、食塩0.3%、pti
7.o)を入れた500*を容の取口フラスコに接穐し
、n°Cで2日間振盪培養して種培養液を得た。この極
培譬液1t1に:100tの発酵培地(グリセリン2チ
、グルコ−ス0.4 ’%、大豆粉1.0%、NaC2
053%、pH7,0)を入れた200を容ファーメン
タ−に接種し、υ°Cで3日間通気攪拌培養を行なった
。なお通気量は50 t/ ”” 、攪拌Vi200r
、 p、 m、の条件で行なった。培養[100tをカ
セイソーダで−7付近K11l’!節し1.361の酢
酸エチルで2回抽出した。酢酸エチル層を合わせ減圧下
でXtまで鎖網し濃縮液を2度、200dの水で洗浄し
、次に無水硫酸ナトリウム150tを加えて脱水し酢酸
エチル層を400 mlまで濃縮した。
θsp、) AM −3603株(微工研菌寄第561
9号、NRRr、−12s1s )の斜面培養から1白
金耳を100−0種培地(グリセリン1.0%、グルコ
ース0.2チ、大豆粉1.0%、食塩0.3%、pti
7.o)を入れた500*を容の取口フラスコに接穐し
、n°Cで2日間振盪培養して種培養液を得た。この極
培譬液1t1に:100tの発酵培地(グリセリン2チ
、グルコ−ス0.4 ’%、大豆粉1.0%、NaC2
053%、pH7,0)を入れた200を容ファーメン
タ−に接種し、υ°Cで3日間通気攪拌培養を行なった
。なお通気量は50 t/ ”” 、攪拌Vi200r
、 p、 m、の条件で行なった。培養[100tをカ
セイソーダで−7付近K11l’!節し1.361の酢
酸エチルで2回抽出した。酢酸エチル層を合わせ減圧下
でXtまで鎖網し濃縮液を2度、200dの水で洗浄し
、次に無水硫酸ナトリウム150tを加えて脱水し酢酸
エチル層を400 mlまで濃縮した。
濃縮液に8倍量のノルマルヘキサンを加えることにより
沈殿させ粉末26.11−得た。この粉末の109を2
5%アセトン水溶液(IO2)に溶解させ、ダイヤイオ
ンHp−2+)(旭化成社製)のカラム(5σx406
n)に連部し、吸着させ方ラムを水洗(1t)後、順次
に40%アセトン水(3L)へ)慢アセトン水(2t)
で溶出し、この際約父mlずつ分画した。wJ35〜8
5番の一分を果めて減圧下で濃縮、乾固し1.5Slの
粉末を得た。この粉末1fを25%アセトンの水溶液(
1t)に溶解させダイヤイオンBP−20(旭化成社製
)のカラム(1,6cm x 3ocm ) K通塔し
、吸着させ、水洗(100i1)後、35チアセトン水
(600It )で溶出した。その際2〜31ずつ分画
した。第121〜185番の山分を集めて減圧下で濃縮
乾固し、粗粉末430■を得た。この粉末420■をベ
ンゼン(20W11)に溶解し、この溶液にシリカゲル
(メルク社製、階7734 ) 0.5 ?を加え、次
にこの懸濁液を減圧下で濃縮乾固した。ベンゼン(30
117)K懸濁させたシリカゲル(メルク社製、Fk1
7734.10F)で調整し九カラム(2311j )
の上端に上記の濃縮残漬を最少量のノルマルヘキサン(
約11)に懸濁して添加した。カラムを順次、ベンゼン
/アセトン(10: 1.40紅)、ベンゼン/アセト
ン(6:1.4011Lt)、ベンゼン/アセトン(3
:1.120就)で浴出しIIIIlずつ分画した。
沈殿させ粉末26.11−得た。この粉末の109を2
5%アセトン水溶液(IO2)に溶解させ、ダイヤイオ
ンHp−2+)(旭化成社製)のカラム(5σx406
n)に連部し、吸着させ方ラムを水洗(1t)後、順次
に40%アセトン水(3L)へ)慢アセトン水(2t)
で溶出し、この際約父mlずつ分画した。wJ35〜8
5番の一分を果めて減圧下で濃縮、乾固し1.5Slの
粉末を得た。この粉末1fを25%アセトンの水溶液(
1t)に溶解させダイヤイオンBP−20(旭化成社製
)のカラム(1,6cm x 3ocm ) K通塔し
、吸着させ、水洗(100i1)後、35チアセトン水
(600It )で溶出した。その際2〜31ずつ分画
した。第121〜185番の山分を集めて減圧下で濃縮
乾固し、粗粉末430■を得た。この粉末420■をベ
ンゼン(20W11)に溶解し、この溶液にシリカゲル
(メルク社製、階7734 ) 0.5 ?を加え、次
にこの懸濁液を減圧下で濃縮乾固した。ベンゼン(30
117)K懸濁させたシリカゲル(メルク社製、Fk1
7734.10F)で調整し九カラム(2311j )
の上端に上記の濃縮残漬を最少量のノルマルヘキサン(
約11)に懸濁して添加した。カラムを順次、ベンゼン
/アセトン(10: 1.40紅)、ベンゼン/アセト
ン(6:1.4011Lt)、ベンゼン/アセトン(3
:1.120就)で浴出しIIIIlずつ分画した。
活性画分(第131〜190@)を集めて減圧下で濃縮
乾固し、粉末79■を得た。この粉末75+19を0.
41のベンゼンに溶解させ、これを[111整用シリ力
ゲル薄層(メルク社製、醜5715.0.25顛)3枚
に負荷し、ベンゼン/アセトン(3:1)で二回展開し
た。Rfo、4付近のバンドをかきとり、その粉末から
ベンゼン100mJで活性物質を溶出させ、ベンゼンを
濃縮乾固した。残漬を少量の酢酸エチル(約1 tne
)に溶解し、ここにノルマルヘキサン(約9m1)を
滴下し、生成した沈殿を集めることにより白色のAM−
3603A−3の精製粉末を40■を得た。
乾固し、粉末79■を得た。この粉末75+19を0.
41のベンゼンに溶解させ、これを[111整用シリ力
ゲル薄層(メルク社製、醜5715.0.25顛)3枚
に負荷し、ベンゼン/アセトン(3:1)で二回展開し
た。Rfo、4付近のバンドをかきとり、その粉末から
ベンゼン100mJで活性物質を溶出させ、ベンゼンを
濃縮乾固した。残漬を少量の酢酸エチル(約1 tne
)に溶解し、ここにノルマルヘキサン(約9m1)を
滴下し、生成した沈殿を集めることにより白色のAM−
3603A−3の精製粉末を40■を得た。
本臥料の理化学的および住物字的性負は前記の辿りでめ
った。
った。
第1図は抗生物質AM−3603A−3の精製試料の赤
外線吸収スはクトル(KBr法)を示し、第2図及び第
3図はそれぞれ抗生物質AM−3603A−3の1H及
びi3c核磁気共鳴ス啄クトルを示す。
外線吸収スはクトル(KBr法)を示し、第2図及び第
3図はそれぞれ抗生物質AM−3603A−3の1H及
びi3c核磁気共鳴ス啄クトルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式( I )で表わされる抗生物質AM−3603
A−3 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 2、ストレプトミセス属に属し、かつ式( I )で示さ
れる抗生物質AM−3603A−3生産能を有する微生
物を培地に好気的に培養することにより、抗生物質AM
−3603A−3を菌体内外に蓄積させ、これを回収す
ることを特徴とする、抗生物質AM−3603A−3の
製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20734585A JPS6267095A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 抗生物質am−3603a−3及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20734585A JPS6267095A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 抗生物質am−3603a−3及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267095A true JPS6267095A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16538196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20734585A Pending JPS6267095A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 抗生物質am−3603a−3及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267095A (ja) |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20734585A patent/JPS6267095A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62220196A (ja) | 新規物質ucn―01 | |
| KR870001373B1 (ko) | 항생물질 BMG 162-aF2의 제조방법 | |
| US3956337A (en) | Process for the preparation of D-gluconic-δ-lactam | |
| US4423218A (en) | Antibiotic neplanocin A | |
| JPS6267095A (ja) | 抗生物質am−3603a−3及びその製造方法 | |
| JPH022589B2 (ja) | ||
| US3634197A (en) | Production of 3-amino-3-deoxy-d-glucose | |
| US3089816A (en) | Lemacidine and process for its manufacture | |
| JPS5823077B2 (ja) | 抗生物質am−3603およびその製造方法 | |
| US3923979A (en) | Antibiotic 60-6 and production thereof | |
| CA1131146A (en) | Amylase inhibitors | |
| US3890436A (en) | Antibiotic GP-3 and production thereof by cultivation of {i bacillus cereus | |
| JP3074038B2 (ja) | Fo−1513a物質およびその製造法 | |
| JP2592468B2 (ja) | 新規抗生物質ベナノマイシンaおよびbならびにその製造法 | |
| JPH04267886A (ja) | βーグルコオリゴ糖の製造方法 | |
| JPS5924995B2 (ja) | 新規抗生物質ナナオマイシンeおよびその製造法 | |
| JPS6322799B2 (ja) | ||
| JPS62210996A (ja) | 抗生物質エミマイシンの製造法 | |
| JPH01215291A (ja) | 新規生理活性物質KS−503cおよびその製造法 | |
| JPS61199797A (ja) | 新規化合物アデクロリンおよびその製造法 | |
| JPH0359891B2 (ja) | ||
| JPS62118897A (ja) | ステロイド類の11β位の水酸化法 | |
| JPH05168485A (ja) | 新規物質ksb−8200w及びその製造法 | |
| JPH04316573A (ja) | 新規化合物cf‐24、その使用および製造 | |
| JPH0737478B2 (ja) | 新規生理活性物質ksa−9342又はその塩、及びその製造法 |