JPS6267344A - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
- Publication number
- JPS6267344A JPS6267344A JP20610185A JP20610185A JPS6267344A JP S6267344 A JPS6267344 A JP S6267344A JP 20610185 A JP20610185 A JP 20610185A JP 20610185 A JP20610185 A JP 20610185A JP S6267344 A JPS6267344 A JP S6267344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pin
- piston rod
- chamber
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/486—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke comprising a pin or stem co-operating with an aperture, e.g. a cylinder-mounted stem co-operating with a hollow piston rod
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
未発明は油圧緩衝器に関し、特に、ピストンのストロー
ク位置に応じて減衰力を変化させる形式の油圧緩衝器に
関する。
ク位置に応じて減衰力を変化させる形式の油圧緩衝器に
関する。
一般に、外筒と、該外筒とのffIfに環状油室を形成
すべく該外筒内に配設され、一端に該環状油室とI!h
通する油路が設けられた内筒と、該内筒内に摺動11丁
能に挿嵌され、該内筒内をピストン上室とピストン下室
とに画成したピストンと、一端が該ピストンに固着され
、他端が前記内筒、外筒から外部に突出したピストンロ
ッドと、該ピストンロラドの−、端から軸方向に穿設さ
れた中空穴を介して前記上室、下室間を連通ずる連通路
と、該連通路の有効断面積を可変とすべく、前記中空穴
内にTt W サれた大小異径のピンとからなる油圧緩
衝器は知られている。
すべく該外筒内に配設され、一端に該環状油室とI!h
通する油路が設けられた内筒と、該内筒内に摺動11丁
能に挿嵌され、該内筒内をピストン上室とピストン下室
とに画成したピストンと、一端が該ピストンに固着され
、他端が前記内筒、外筒から外部に突出したピストンロ
ッドと、該ピストンロラドの−、端から軸方向に穿設さ
れた中空穴を介して前記上室、下室間を連通ずる連通路
と、該連通路の有効断面積を可変とすべく、前記中空穴
内にTt W サれた大小異径のピンとからなる油圧緩
衝器は知られている。
この種の油圧緩衝器では、前記ピンの一端が内筒の一端
側に固着され、ピストンが内筒内で大きく摺動変位した
ときに、該ピンによって前記連通路の有効断面積を変化
させ1発生減衰力を変化させうるようになっている。こ
の結果、車輌の振動条件によって、車輌の振動が大きい
ときには大きな減衰力を、また車輌の振動が小さいとき
には小さな減衰力を発生させる等、ピストンのストロー
ク位置に応じて所望の減衰作用を得ることができる。
側に固着され、ピストンが内筒内で大きく摺動変位した
ときに、該ピンによって前記連通路の有効断面積を変化
させ1発生減衰力を変化させうるようになっている。こ
の結果、車輌の振動条件によって、車輌の振動が大きい
ときには大きな減衰力を、また車輌の振動が小さいとき
には小さな減衰力を発生させる等、ピストンのストロー
ク位置に応じて所望の減衰作用を得ることができる。
ところが、従来技術では、前記ピンの一端を内筒の一端
側に予め固着しているから、自由端となった該ピンの他
端側を前記ピストンロッドの中空穴内に遊嵌状態で挿入
する場合に、該ピストン口、トの一端に固着されたピス
トンを内筒内に挿嵌する作業に並行させて、前記中空穴
内にピンの自由端を目視しながら挿入しなければならず
、前記ピンが内筒内で僅かでも傾いている場合には該ピ
ンの自由端がピストンやピストンロッドの下面に突き当
る等の問題が生じ、前記中空穴内にピンを挿入する作業
が非常に面倒になるという欠点がある。
側に予め固着しているから、自由端となった該ピンの他
端側を前記ピストンロッドの中空穴内に遊嵌状態で挿入
する場合に、該ピストン口、トの一端に固着されたピス
トンを内筒内に挿嵌する作業に並行させて、前記中空穴
内にピンの自由端を目視しながら挿入しなければならず
、前記ピンが内筒内で僅かでも傾いている場合には該ピ
ンの自由端がピストンやピストンロッドの下面に突き当
る等の問題が生じ、前記中空穴内にピンを挿入する作業
が非常に面倒になるという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、本発明が解決しようとする問題点は。
、本発明が解決しようとする問題点は。
ピストンを内筒内に挿嵌する前に、予めピンをピストン
ロッドの中空穴内に組込むことができるようにして1作
業性を向上できる上に、使用時にはピストンのストロー
ク位置に応じて適宜に減衰力を変化させることができる
ようにした油圧緩衝器を提供することにある。
ロッドの中空穴内に組込むことができるようにして1作
業性を向上できる上に、使用時にはピストンのストロー
ク位置に応じて適宜に減衰力を変化させることができる
ようにした油圧緩衝器を提供することにある。
上述した問題点tcIW決するために本発明が採用する
構成の特徴は、ピンをピストンロッドの軸方向で変位0
TfEに該ピストンロッドに保持させたことにある。
構成の特徴は、ピンをピストンロッドの軸方向で変位0
TfEに該ピストンロッドに保持させたことにある。
以下、本発明の実施例を第1図、第2図に基づいて説明
する。
する。
図において、1は有底筒状に形成された外筒で、該外筒
1の底部側には環状の凹溝IAが設けられており、開口
側にはロッドガイド2が嵌着され、その上からロックリ
ング3が螺着されている。4は外筒l内にこれと同軸に
配設された内筒で、該内筒4の下端側は下面側に径方向
の通路5Aを有するキャップ5を介して前記凹溝IAに
嵌着され、上端側はロッドガイド2に嵌着され、ロック
リング3によって軸方向に位置決めされており、これに
よって、該内筒4と外筒lとの間には環状油室Aが画成
されている。そして、前記キャップ5の中央には内筒4
内を通路5Aを介して環状油室Aと連通させる袖穴6が
穿設され、該袖穴6の上端側はテーパ状に形成され、後
込するピン12の弁部12Eが#着座する弁座6Aとな
っている。
1の底部側には環状の凹溝IAが設けられており、開口
側にはロッドガイド2が嵌着され、その上からロックリ
ング3が螺着されている。4は外筒l内にこれと同軸に
配設された内筒で、該内筒4の下端側は下面側に径方向
の通路5Aを有するキャップ5を介して前記凹溝IAに
嵌着され、上端側はロッドガイド2に嵌着され、ロック
リング3によって軸方向に位置決めされており、これに
よって、該内筒4と外筒lとの間には環状油室Aが画成
されている。そして、前記キャップ5の中央には内筒4
内を通路5Aを介して環状油室Aと連通させる袖穴6が
穿設され、該袖穴6の上端側はテーパ状に形成され、後
込するピン12の弁部12Eが#着座する弁座6Aとな
っている。
7は内筒4内に摺動可能に挿嵌されたピストンで、該ピ
ストン7は内筒4内をピストン上室としての油室Bと、
ピストン下室としての油室Cとに画成している。そして
、該ピストン7には伸長側減衰力発生機構8と縮小側減
衰力発生機構9とが設けられ、該各減衰力発生機構8.
9のうち伸長側の方が高い減衰力を発生するように構成
されている。
ストン7は内筒4内をピストン上室としての油室Bと、
ピストン下室としての油室Cとに画成している。そして
、該ピストン7には伸長側減衰力発生機構8と縮小側減
衰力発生機構9とが設けられ、該各減衰力発生機構8.
9のうち伸長側の方が高い減衰力を発生するように構成
されている。
10は下端がナラ)11を介してピストン7に固着され
、上端側かロッドガイド2、ロックリング3を介して内
?24、外筒lから外部に突出したピストンロッドで、
該ピストンロッド10の軸方向には下端から上向きに伸
長する中空穴10Aが穿設され、該中空穴10Aの上端
には後述するばね13の端部を係上する係止部10Bが
突設されている。また、該ピストンロッド10の径方向
には油室B側に位置して中空穴10Aと連通ずる油路1
0Cが穿設され、前記ナラ)11には中空穴10Aより
も小径に形成されたオリフィス穴lIAが設けられてい
る。
、上端側かロッドガイド2、ロックリング3を介して内
?24、外筒lから外部に突出したピストンロッドで、
該ピストンロッド10の軸方向には下端から上向きに伸
長する中空穴10Aが穿設され、該中空穴10Aの上端
には後述するばね13の端部を係上する係止部10Bが
突設されている。また、該ピストンロッド10の径方向
には油室B側に位置して中空穴10Aと連通ずる油路1
0Cが穿設され、前記ナラ)11には中空穴10Aより
も小径に形成されたオリフィス穴lIAが設けられてい
る。
ここで、前記中空穴!OA、油路10Cおよびオリフィ
ス穴11Aは前記油室B 、 C1111を連通する連
通路を構成しており、この連通路の有効断面積はオリフ
ィス穴11Aの通路面積を後述のピン12によって変化
させることにより適宜に変えられるようになっている。
ス穴11Aは前記油室B 、 C1111を連通する連
通路を構成しており、この連通路の有効断面積はオリフ
ィス穴11Aの通路面積を後述のピン12によって変化
させることにより適宜に変えられるようになっている。
12はピストン7のストローク位置に応じて前記連通路
の有効断面積を変化させ、もって発生減衰力を可変なら
しめる大小異径のピンで、該ピン12はピストンロンド
10の中空穴10A内に遊嵌され、ばね13を介して軸
方向に変位可能にピストンロッド10に保持されている
。ここで、該ピン12はトー側に位置し直径aに形成さ
れた小径部IZAと、下側に位置し直径すに形成された
大径部12Bと、該大径部12B、小径部12A間に位
置するテーパ部12Cとからなり、該大径部12Bは前
記オリフィス穴11Aよりも僅かに小径に形成されてい
る。そして、小径部12Aの上端にばばね13の一端が
係止する係七部120が設けられ、大径部12Bの下端
には前記油室6の弁座6Aに#着座する(7部12Eと
、1’+A jL’部12E内に穿設された小径のオリ
フィス孔12Fとが設けられている。
の有効断面積を変化させ、もって発生減衰力を可変なら
しめる大小異径のピンで、該ピン12はピストンロンド
10の中空穴10A内に遊嵌され、ばね13を介して軸
方向に変位可能にピストンロッド10に保持されている
。ここで、該ピン12はトー側に位置し直径aに形成さ
れた小径部IZAと、下側に位置し直径すに形成された
大径部12Bと、該大径部12B、小径部12A間に位
置するテーパ部12Cとからなり、該大径部12Bは前
記オリフィス穴11Aよりも僅かに小径に形成されてい
る。そして、小径部12Aの上端にばばね13の一端が
係止する係七部120が設けられ、大径部12Bの下端
には前記油室6の弁座6Aに#着座する(7部12Eと
、1’+A jL’部12E内に穿設された小径のオリ
フィス孔12Fとが設けられている。
かくして、該ピン12はピストンロンドlOの係IE部
10Bに上端が係止されたばね13を介してピストンロ
ッド1oの中空穴10A内に軸方向に変位可能に吊下さ
れ、前記オリフィス穴11Aの内側に小径部12Aが位
置するときには、これを通る油液に小さな抵抗力を与え
て小さなM衰力を発生させる。そして、ビス)・ン7が
内筒4内で下方に摺動して、前記オリフィス穴1.IA
の内側に大径部12Bが位置するときには、該オリフィ
ス穴11Aの通路面積を小さくし、これを通る油液に大
きな抵抗力を与えて大きな減衰力を発生させる。一方、
前記弁部12Eはピストン7が下方に摺動したとき、前
記弁座6Aに着座して前記環状油室Aと油室Cとをオリ
フィス孔12Fを介して連通させる。この結果、前記油
室6を通る油液はオリフィス孔12Fによって大きな抵
抗力をかえられ、大きな減衰力が発生される。
10Bに上端が係止されたばね13を介してピストンロ
ッド1oの中空穴10A内に軸方向に変位可能に吊下さ
れ、前記オリフィス穴11Aの内側に小径部12Aが位
置するときには、これを通る油液に小さな抵抗力を与え
て小さなM衰力を発生させる。そして、ビス)・ン7が
内筒4内で下方に摺動して、前記オリフィス穴1.IA
の内側に大径部12Bが位置するときには、該オリフィ
ス穴11Aの通路面積を小さくし、これを通る油液に大
きな抵抗力を与えて大きな減衰力を発生させる。一方、
前記弁部12Eはピストン7が下方に摺動したとき、前
記弁座6Aに着座して前記環状油室Aと油室Cとをオリ
フィス孔12Fを介して連通させる。この結果、前記油
室6を通る油液はオリフィス孔12Fによって大きな抵
抗力をかえられ、大きな減衰力が発生される。
次に、以上の通り構成される油圧緩衝器の作用について
説明する。
説明する。
まず、ピストン7は車輌の重量に応じて車高が変化する
に伴ない内筒4内で変位した状態におかれる。即ち、車
高が高い場合には、ピストン7は矢示り方向に変位し、
車高が低くなると矢示E方向に変位する。
に伴ない内筒4内で変位した状態におかれる。即ち、車
高が高い場合には、ピストン7は矢示り方向に変位し、
車高が低くなると矢示E方向に変位する。
そして、ピストン7が矢示E方向に変位した状態におか
れると、ピン12ばばね13によって下向きに押圧され
、該ピン12の弁部12Eが弁座6Aに着座し、オリフ
ィス穴11Aの内側に大径部12Bが位こするようにな
り、該オリフィス穴11Aの通路面精は小さくなる一方
、油室6もオリフィス孔12Fを介してのみ油室Cと連
通されるから、該油室6側における通路面精も小さくな
る。この状態で車輌に振動が加えられ、ピストンロッド
10が伸縮するようになると、油室B、C閣は油路10
c、中空穴10Aおよびオリフィス穴11Aからなる連
通路を介して連通され、該連通路の有効断面積はオリフ
ィス穴11Aの位1首において小さくなっており、油室
A、C間はオリフィス孔12Fを介してのみ連通されて
いるから、前記連通路およびオリフィス孔12Fを通過
する油液には大きな抵抗力が享えられ、大ごな減衰力が
発生される。
れると、ピン12ばばね13によって下向きに押圧され
、該ピン12の弁部12Eが弁座6Aに着座し、オリフ
ィス穴11Aの内側に大径部12Bが位こするようにな
り、該オリフィス穴11Aの通路面精は小さくなる一方
、油室6もオリフィス孔12Fを介してのみ油室Cと連
通されるから、該油室6側における通路面精も小さくな
る。この状態で車輌に振動が加えられ、ピストンロッド
10が伸縮するようになると、油室B、C閣は油路10
c、中空穴10Aおよびオリフィス穴11Aからなる連
通路を介して連通され、該連通路の有効断面積はオリフ
ィス穴11Aの位1首において小さくなっており、油室
A、C間はオリフィス孔12Fを介してのみ連通されて
いるから、前記連通路およびオリフィス孔12Fを通過
する油液には大きな抵抗力が享えられ、大ごな減衰力が
発生される。
かくして、車輌の重量が重く、・1高が低くなっている
状態では大きな減衰力が発生し、ハードな乗り心地を与
えることができる。そして、ピストンロッド10の移動
速度が速くなってくると、伸長行程では伸長側減衰力発
生機構8が開弁し、縮小行程では縮小側減衰力発生機構
9が開弁じ、それぞれ所定の減衰力が発生されるように
なり、適宜に減衰力を変化させることができる。
状態では大きな減衰力が発生し、ハードな乗り心地を与
えることができる。そして、ピストンロッド10の移動
速度が速くなってくると、伸長行程では伸長側減衰力発
生機構8が開弁し、縮小行程では縮小側減衰力発生機構
9が開弁じ、それぞれ所定の減衰力が発生されるように
なり、適宜に減衰力を変化させることができる。
一方、ピストン7が矢示り方向に変位した状態におかれ
ると、ピン12はばね13を介して上向きに引張られ、
該ピン12の弁部12Eは弁座6Aから誰座し、オリフ
ィス穴11Aの内側にはピン12の小径部12Aが位置
するようになり、該オリフィス穴lIAの通路面積は大
きくなり、前記連通路の有効断面積は犬きくなると共に
前記油室6側における通路面積も大きくなる。そして、
この状態でピストンロッド10が伸縮するようになると
、前記連通路および油室6における通路面積は大きくな
っているから、該連通路および油室6を通過する油液に
は小さな抵抗力が与えられ、小さな減衰力が発生される
。
ると、ピン12はばね13を介して上向きに引張られ、
該ピン12の弁部12Eは弁座6Aから誰座し、オリフ
ィス穴11Aの内側にはピン12の小径部12Aが位置
するようになり、該オリフィス穴lIAの通路面積は大
きくなり、前記連通路の有効断面積は犬きくなると共に
前記油室6側における通路面積も大きくなる。そして、
この状態でピストンロッド10が伸縮するようになると
、前記連通路および油室6における通路面積は大きくな
っているから、該連通路および油室6を通過する油液に
は小さな抵抗力が与えられ、小さな減衰力が発生される
。
かくして、車輌の重量が軽く、車高が高くなっている状
態では小さな減衰力が発生し、ソフトな乗り心地を与え
ることができる。そして、この場合でもピストンロッド
10の移動速度が速くなってくると、伸長側および縮小
側減衰力発生機構8.9がそれぞれ伸長行程および縮小
行程で開弁じ、それぞれ所定の′g衰力が発生されるよ
うになり、適宜に減衰力を変化させることができる。な
お、この状態にあっても、車輌に大きな振動が加えら、
れ、ピストン7が大きく摺動変位する場合には、ピン1
2の弁部12Eが弁座6Aに着座し、オリフィス穴11
Aの内側に大径部12Bが位置するようになり、大きな
減衰力を適宜発生させることができる。
態では小さな減衰力が発生し、ソフトな乗り心地を与え
ることができる。そして、この場合でもピストンロッド
10の移動速度が速くなってくると、伸長側および縮小
側減衰力発生機構8.9がそれぞれ伸長行程および縮小
行程で開弁じ、それぞれ所定の′g衰力が発生されるよ
うになり、適宜に減衰力を変化させることができる。な
お、この状態にあっても、車輌に大きな振動が加えら、
れ、ピストン7が大きく摺動変位する場合には、ピン1
2の弁部12Eが弁座6Aに着座し、オリフィス穴11
Aの内側に大径部12Bが位置するようになり、大きな
減衰力を適宜発生させることができる。
さらに、本実施例では、ピン12をばね13を介して軸
方向に変位可能にピストンロッド10に保持させるよう
にしたから、該ピン12をピストンロッドlOの中空穴
10A内に簡単に組込むことができ、従来技術に比較し
て組立作業を大幅に改善でき、作業性を向上させること
ができる。即ち、ピン12を中空穴10A内に組込むに
は、予めばね13の一端をピン12の係止部1zDに係
Ihさせておき、該ばね13と共にピン12を中空穴1
0A内に挿入し、該ピン12を中空穴10A内へと深く
押し込むようにすれば、ばね13の他端を該中空穴!O
Aの上端に設けられた係止部10Bに係止させることが
でき、ピン12を中空穴10A内に簡単に組込むことが
でき、作業性を向上させることがでSる。
方向に変位可能にピストンロッド10に保持させるよう
にしたから、該ピン12をピストンロッドlOの中空穴
10A内に簡単に組込むことができ、従来技術に比較し
て組立作業を大幅に改善でき、作業性を向上させること
ができる。即ち、ピン12を中空穴10A内に組込むに
は、予めばね13の一端をピン12の係止部1zDに係
Ihさせておき、該ばね13と共にピン12を中空穴1
0A内に挿入し、該ピン12を中空穴10A内へと深く
押し込むようにすれば、ばね13の他端を該中空穴!O
Aの上端に設けられた係止部10Bに係止させることが
でき、ピン12を中空穴10A内に簡単に組込むことが
でき、作業性を向上させることがでSる。
以上詳述した通り、本発明によれば、ピストン上室とピ
ストン下室間を連通ずる連通路の有効断面積を変化させ
るだめのピンを、ピストンロッドの軸方向に変位可能に
該ピストンロッドに保持させだから、該ピンをピストン
ロッドに予め組込んだ状態でピストンを内筒内に挿嵌す
ることができ、従来技術に比較して作業性を大幅に向上
できる。また、前記ピンによって連通路の有効断面積を
変化させることができるから、ピストンのストローク位
置に応じて減衰力を適宜に変化させることができ、車輌
の乗り心地を改善することができる。
ストン下室間を連通ずる連通路の有効断面積を変化させ
るだめのピンを、ピストンロッドの軸方向に変位可能に
該ピストンロッドに保持させだから、該ピンをピストン
ロッドに予め組込んだ状態でピストンを内筒内に挿嵌す
ることができ、従来技術に比較して作業性を大幅に向上
できる。また、前記ピンによって連通路の有効断面積を
変化させることができるから、ピストンのストローク位
置に応じて減衰力を適宜に変化させることができ、車輌
の乗り心地を改善することができる。
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は第1
図中に示すピンの要部を示す部分外観図である。 l・・・外筒、4・・・・内筒、6・・・油室、6A・
・・弁座、7・・・ピストン、10・・・ピストンロッ
ド、10A・・・中空穴、IOC・・・油路、11・・
・ナツト、IIA・・・オリフィス穴、12r・・ピン
、12A・・・小径部、12B・・・大径部、12E・
・・弁部、12F・・・オリフィス孔、13・・・ばね
、A・・・環状油室、B、C・・・油室。 第1図
図中に示すピンの要部を示す部分外観図である。 l・・・外筒、4・・・・内筒、6・・・油室、6A・
・・弁座、7・・・ピストン、10・・・ピストンロッ
ド、10A・・・中空穴、IOC・・・油路、11・・
・ナツト、IIA・・・オリフィス穴、12r・・ピン
、12A・・・小径部、12B・・・大径部、12E・
・・弁部、12F・・・オリフィス孔、13・・・ばね
、A・・・環状油室、B、C・・・油室。 第1図
Claims (3)
- (1)外筒と、該外筒との間に環状油室を画成すべく該
外筒内に配設され、一端に該環状油室と連通する油路が
設けられた内筒と、該内筒内に摺動可能に挿嵌され、該
内筒内をピストン上室とピストン下室とに画成したピス
トンと、一端が該ピストンに固着され、他端が前記内筒
、外筒から外部に突出したピストンロッドと、該ピスト
ンロッドの一端から軸方向に穿設された中空穴を介して
前記上室、下室間を連通する連通路と、該連通路の有効
断面積を可変とすべく、前記中空穴内に遊嵌された大小
異径のピンとからなる油圧緩衝器において、前記ピンを
ピストンロッドの軸方向で変位可能に該ピストンロッド
に保持させたことを特徴とする油圧緩衝器。 - (2)前記ピンは前記中空穴内に設けられたばねを介し
てピストンロッドに保持されてなる特許請求の範囲(1
)項記載の油圧緩衝器。 - (3)前記ピンの一端側には前記油路を開閉する弁部と
、該弁部内に穿設されたオリフィス孔とを設け、前記弁
部で油路を閉塞したとき、該オリフィス孔を介して前記
下室と環状油室とを連通させてなる特許請求の範囲(1
)項記載の油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20610185A JPS6267344A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20610185A JPS6267344A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 油圧緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267344A true JPS6267344A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16517818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20610185A Pending JPS6267344A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10752076B2 (en) | 2018-06-07 | 2020-08-25 | Beijingwest Industries Co., Ltd. | Hydraulic damper with a compression stop assembly |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20610185A patent/JPS6267344A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10752076B2 (en) | 2018-06-07 | 2020-08-25 | Beijingwest Industries Co., Ltd. | Hydraulic damper with a compression stop assembly |
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