JPS6267372A - オイルシ−ルおよびその製造方法 - Google Patents

オイルシ−ルおよびその製造方法

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JPS6267372A
JPS6267372A JP60205110A JP20511085A JPS6267372A JP S6267372 A JPS6267372 A JP S6267372A JP 60205110 A JP60205110 A JP 60205110A JP 20511085 A JP20511085 A JP 20511085A JP S6267372 A JPS6267372 A JP S6267372A
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seal
lip
oil seal
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threaded
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Nobuyuki Kobayashi
伸之 小林
Hiroto Narishima
成島 裕人
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は同心に組合わされた二回転部材間を密封するの
に用いられる回転オイルソール、特にシール面にねじ虜
を設けたシールリップを有するオイルシール及びその製
造方法に関する。
(従来の技術) 従来この種のオイルシールとしては、たとえば第8図に
示すようなものがある(米国特許第3.985.487
号明細書)。すなわち、100は板状の四フッ化エチレ
ン樹脂(以下PTFEという)によって成形された樹脂
製のシールリップであり、基端部101がハウジング1
02内周に嵌合される支持部材103に耕付けられてい
る。ン、−ルリノプ+00は回転軸104に向って傾斜
して延びており、その先端部が回転軸104に摺接して
ノール部105が形成されている。このノール′ノ。
プ]00の大気側側面にはりノブ先端から所定幅だけね
じ11↓106が設けられており、回転軸+04とシー
ルリップ100との相対回転に佳うねしポンプ作用によ
りノール部105から大気側に漏十1出ず流体を密1.
1流体側に押し戻してンール性を向上させていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし斯かる従来例の場合には、ねし講106カ’ >
 −J+/す、ブ100のり、ブ先端がら大気側にかけ
てソール面107全長にわたって連続しテ9、す、わ、
ねし?n 106を介して密封流体側と大気側とが連通
しているので、シールリップ1’00と回転軸104と
の相対回転時にはねしポンプ作用が働くものの静止時に
はねし溝106を伝って密ilt体○が大気側に漏れる
という問題があった。
本発明は上記従来技術の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、ねしポンプ機能を
保持しつつ静止時の流体の漏れを防止し得るオイルシー
ルを提供すると共に、合ねセでその簡易な製造方法を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のオイルシールにあ
っては、全長にわたってねし溝を備えたシールリップの
シール面にねじ無し領域を設けたものから成っている。
また本発明のオイルシールの製造方法にあっては、円筒
体の端面に、ねし切り手段により螺旋状のね+;(+’
Sを一部にねし無し領域を残して刻設するねじ切り工程
と、上記円筒体の端部を所定幅で切断して環状のシール
リップを形成する工程と、上記シールリップのねじ溝を
設けた側をシール面として支持部材に組付ける工程とか
ら成っている。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。本発
明の一実施例に係るオイルシールを示す第1図において
、■はシールリップ2を備えた外周金属形のオイルシー
ルで、シールリップ2はた゛とえばPTFE等の樹脂板
により成形されており、その基端部2aがハウジング3
内周に固着される支持部材4に組付けられている。支持
部材4はたとえばハウジング3に嵌合される外筒5と外
筒5内周に嵌合される内筒6とから成り、外筒5側縁の
大気側フランジ5aと内筒6側縁の大気側フランジ6a
との間にシールリップ2基端部2aを挟圧して外筒5の
密封流体側(図中右側)の側縁をかしめて組付けられて
いる。
シールリップ2け−s IL、 bW部2aから密封流
体側に延びており、゛1ノブ先端部がハウジング3と相
対回転する(本実施例ではハウジング3が固定で輔7が
回転する)回転軸7表面に宗封接触してノール部8を形
成している。
すなわちノールリップ2の内径は回転軸7外径よりも小
になっており、回転軸7に耕付けた際に1、・ブ先・端
部2bが拡径され、リップ先端部2bの先端から所定幅
の部分が軸表面に接触してソール面10となっている。
このシールリップ2のソール面10にはねじ溝9が刻設
されている。ねし溝9のリップ先端側の始端は、リップ
先端から所定幅したけ大気側から形成され、リップ先端
からぬじ溝9始端までの領域がねし興し領域10aとな
っている。したがってシール面IOはねし無し領域]、
 02においては回転軸7表面に全周にわたって隙間な
く密着している。ねじ溝9の終端はシールリップ2のシ
ール面10から大気側側面10′の括ζ・1.1部2a
付近まで延びている。
上記構成のオイルシールにあっては、回転軸7とノール
リップ2との相対回転時にはシール部8のねじ無1− 
SR域10aから大気側にイ居れる流体0はねじ無し領
域10aに続くねし溝9のねじポンプ作用により密封流
体側に押し戻されて流体の漏れが防止される。さらに回
転軸7とシールリップ2が相対的に静止している場合に
は、大気側と密封流体側とがねじ無し領域10aにより
遮断されているので流体の漏れが防止される。
上記実施例においてはねじ無し領域10aをシールリッ
プ2先端に設けたが、シール面10のうちの一部がねじ
無し領域となっていればよい。
つぎに本発明のオイルシールの製造方法について第2図
を参照して説明する。図において11はPTFE等の樹
脂円筒体であり、旋盤等にその中心軸線を中心に回転自
在に取付けられている。この樹脂円筒体11の外周には
樹脂円筒体11の端部を板状に切り出す切削手段12と
、端面に螺旋状のねじ溝を刻設するねじ切り手段13と
が配設されている。切削手段12による切削は、樹脂円
筒体11の中心軸vA(以下X軸という)と直交する軸
線(以下Y軸という)に対して角度αだけ傾斜した入線
方向に沿って樹脂円筒体11の外周側から半径方向内方
に向って切削するようになっ7おり、樹脂円筒体11の
端面ば内径側に角度αだけ傾斜するテーパ面となってい
る。ねし切り手段13は上記Y軸方向に沿って樹脂円筒
体11の内周側から外周側に向って移動するようになっ
ている。
ねし切り手段13によるねし切り工程にあっては、ねし
切り手段13先端の刃先の位置を樹脂円筒体11の中心
軸線方向の内周端縁位置と外周端縁位置との間に位置決
めして、Y軸方向に等速に移動させる。移動させるにつ
れ樹脂円筒体11端面の内周端から所定幅だけ進んだ位
置でねし切り手段13の刃先が樹脂円筒体11端而に当
接してねじを切り始め、樹脂円筒体11の回転とねし切
り手段13の移動が相俟って螺旋状に一条ねし溝9が刻
設され、所定幅だけねじ/lI9を刻設した後ねし切り
手段13を樹脂円筒体11端面から離してねし切りが終
了する。この結果樹脂円筒体11端面には内周端縁から
所定幅だけねじ無し領域10aが自動的に形成され、そ
れに続いて所定幅だけねし/#9が形成されることにな
る。ねし溝9は第3図に示すように内径側は浅く外径側
に向って深く刻設される。上記ねし無し領域10aの幅
は、上記ねし切り手段13のX軸位置を樹脂円筒体11
端面倒に近づければねし溝9の切り始めが早くなるので
狭く、遠ざければねじ溝9の切り始めが遅くなるので広
くなり、容易に調整することができる。なおねし切り手
段13を複数使用すれば複数条のねじ溝9を形成するこ
とができる。
ねじ加工した後、切削手段12により樹脂円筒体11端
部を所定の厚さで板状に切り出す。すなわち切削手段1
2のX軸方向の位置を樹脂円筒体11の端面から所定厚
さ分向側に設定し、樹脂円筒体11を回転させながらA
線方向に沿って93削手段12を移動させ、環状のソー
ルリップ2を切り出す。さらにこのシールリップ2をた
とえば上記した第1図に示すような支持部材4に組付け
る。
第1図に示すオイルシールについて説明すると、外筒5
の密封流体側側端からシールリップ2を嵌込み、さらに
内筒Gを嵌込んでシールリップ2の基端部2aを外筒5
および内筒6の大気側フランジ5a、6aにより挟圧し
、外筒5の密封流体側側端縁を半径方向内方にかしめて
オイルン−ル(D組付けが完了する。。
上記実施例ではシールリップ2の内径側から外径側まで
全幅にわたってテーパ状に成形したが、第4回に示すよ
うに内径側のみをテーバ形状としてもよい。この場合に
は樹脂円筒体11端面の内径側をテーパ面に成形してお
き、ねし切り手段13により、上記実施例と同様の方法
でねし溝9を夕j設してねじ無し領域10aおよびねし
/g 9を形成する。ねし49を設けた後切削手段12
により板状のシールリップ2が切り出されるが、切削方
向は傾斜をつけずに樹脂円筒体11の中心軸線に対して
直交する方向に切削する。その後支持部材4にンールリ
ノフ゛2を−イ本に)Jl (−jける。
このようにして成形されたソールリップ2を「するオイ
ルシールにあっては、第5図に示ずようにリップ先端部
2bが肉薄形状となっており、薄肉部の剛性は小さいた
めに緊迫力は小さく摺動抵抗が低減される。またリップ
先端部2bは回転軸7に装着する際に延ばされるが、薄
肉のために延びやすく、回転軸7表面となじみやすくな
って良好なソール性能が得られる。
上記実施例ではシールリップ2が回転軸7に)S接する
タイプのものについて説明したが、第6図に示すような
シールリップ2がハウジング3内固に摺接するタイプの
オイルシールの場合には、第7図に示すように樹脂円筒
体11の・端面を内径側が外径(glより突出するテー
バ形状に成形しておき、上記実施例と同様にしてねじ切
り手段13を外内側から内周側に向ってY軸方向に移動
させることにより、自動的にねし無し領域10aを形成
することができる。
またねじ無し領域10aの成形については、卜記実施例
では樹脂円筒体11の端面をテーバ形状にしてこの傾斜
を利用して形成するようにしたが、たとえばねし切り手
段13によるねし切り途中においてねし切り手段13を
樹脂円筒体11端而から一時離間させることにより形成
するというように、ねし切り手段13の移動を制御する
よろにしてもよい。
なお本実施例ではノールリップの材質としテ樹脂を使用
したが樹脂に限るものではなく、種々のり、ブ材料につ
いて適用し得るものである。
(X1明の効果) 本発明は以上の構成および作用から成るもので、1発明
のオイルシールにあっては、ねし溝が設けられたノール
リップのノール面にねじ無し領域を設けたので、わし無
し領域は回転軸等の回転部材に全周にわたって隙間なく
密接され、シールリップと回転部材とが相対的に静止し
ている場合の流体の漏れを防止することができると共に
、相対回転時にあってはねし無し領域から大気側に漏れ
る流体はねし溝のねじポンプ作用により押し戻されrシ
好なノール性能を確保することができるという効果が得
られる。
また本発明のすイルシールの!!!遣方法にあっては、
・・ ・1. IIノブのねじ溝およびねじ無し領域を
すしt、JJす+1父によって容易に加工することがで
き、さらに円筒体を切削して連続的にシールリップブを
成形することができるので生産性が高く安価にオイルシ
ールを製造することができるという効果カ得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るオイルシールの要部、
縦断面図、第2図は本発明の一実施例に係るオイルシー
ルの製造方法を使用した製造装置の概略斜視図、第3図
は第2図の装置により成形されたシールリップの要部縦
断面図、第4図は第2図の装置を使用して成形されたシ
ールリップの他の態様を示す要部縦断面図、第5図は第
4図のシールリップを備えたオイルシールの使用状態を
示す要部縦断面図、第6図は本発明の他の実施例に係る
オイルシールの要部縦断面図、第7図は第6図のオイル
シールのシールリップを成形する製造装置の概略斜視図
、第8図は従来のオイルシールの要部縦断面図である。 符  号  の  説  明 1・・・オイルノール   2・・・シールリップ、1
・・・支持部材     9・・・ねし溝10・・ソー
ル面    10a・・・ねし無し令■域11・・・樹
脂円筒体(円筒体) 12・・切削手段    13・・・ねじ切り手段特許
出願人  エヌオーケー株式会社 ′  ト、 代理人 弁IIp士  世  良  相  信、1. 
 \。 ゛ぐ恒−・′ 第1図 第4図 第5図 [1,6口 W 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シール面に全長にわたってねじ溝を備えたシール
    リップを有するオイルシールにおいて、上記シールリッ
    プのシール面にねじ無し領域を設けたことを特徴とする
    オイルシール。
  2. (2)円筒体の端面に、ねじ切り手段により螺旋状のね
    じ溝を一部にねじ無し領域を残して刻設するねじ切り工
    程と、上記円筒体の端部を所定幅で切断して環状のシー
    ルリップを形成する工程と、上記シールリップのねじ溝
    を設けた側をシール面として支持部材に組付ける工程と
    から成るオイルシールの製造方法。
JP60205110A 1985-09-17 1985-09-17 オイルシ−ルおよびその製造方法 Granted JPS6267372A (ja)

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