JPS6269992A - 抗生物質ss42227a - Google Patents
抗生物質ss42227aInfo
- Publication number
- JPS6269992A JPS6269992A JP60210807A JP21080785A JPS6269992A JP S6269992 A JPS6269992 A JP S6269992A JP 60210807 A JP60210807 A JP 60210807A JP 21080785 A JP21080785 A JP 21080785A JP S6269992 A JPS6269992 A JP S6269992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibiotic
- ss42227a
- streptomyces
- culture
- substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な抗生物質5S42227A及びその製造
法に関する。
法に関する。
従来、微生物が生産する捜々の抗生物質が知られている
。
。
本発明の目的は、更に新しい、医薬として有用な抗生物
質を提供することを目的とする。
質を提供することを目的とする。
本発明者らは天然の土壌より数多くの微生物を単離し、
その生産物について種々研究を行なった結果、群馬県邑
楽群板倉町の土壌から分離した菌株は、抗菌性及び抗腫
瘍活性を有する新規な抗生物質5S42227Aを生産
することを見出し本発明を完成した。
その生産物について種々研究を行なった結果、群馬県邑
楽群板倉町の土壌から分離した菌株は、抗菌性及び抗腫
瘍活性を有する新規な抗生物質5S42227Aを生産
することを見出し本発明を完成した。
すなわち本発明は抗生物質5S42227A及びその製
造法を提供するものである。
造法を提供するものである。
本発明の抗生物質5S42227A’を生産する842
227株は次のような菌学的性質を有する。
227株は次のような菌学的性質を有する。
(1)形態
各種寒天培地で28℃、10−14日培養し、8422
27株の形態を光学顕微鏡あるいは電子顕微鏡で観察し
た結果、以下の特徴を示した。
27株の形態を光学顕微鏡あるいは電子顕微鏡で観察し
た結果、以下の特徴を示した。
気菌糸より胞子形成菌糸が単純分枝し、その先端部はら
せん形である。これは、シュクロース・硝酸塩寒天培地
、オートミール寒天培地、リンゴ酸−石灰寒天培地等で
良く観察できる。
せん形である。これは、シュクロース・硝酸塩寒天培地
、オートミール寒天培地、リンゴ酸−石灰寒天培地等で
良く観察できる。
車軸分枝は観察されない。オートミール寒天培地で成熟
した分生胞子を観察すると10 +[5以上の胞子連鎖
を認め、1固々の形は哨円形〜円筒形で、その大きさは
0.7〜0.9 X 1. O〜1.3μmである。胞
子の平面構造は平滑である。各種寒天培地で生育した本
菌株について観察を行なったが6胞子のう、鞭毛胞子、
菌核等の特殊な構造物を認めなかった。また、基中菌糸
の分断も認めなかった。
した分生胞子を観察すると10 +[5以上の胞子連鎖
を認め、1固々の形は哨円形〜円筒形で、その大きさは
0.7〜0.9 X 1. O〜1.3μmである。胞
子の平面構造は平滑である。各種寒天培地で生育した本
菌株について観察を行なったが6胞子のう、鞭毛胞子、
菌核等の特殊な構造物を認めなかった。また、基中菌糸
の分断も認めなかった。
(2)各種培地における生育状態
342227株の各種培地での生育状態は次表の通りで
ある。観察は28°C114日間培養後に行なった。な
お、色の記載は1日本色研事業四発行(昭和56年)「
色名小事典」の系統色名で行なった。また、表中括弧内
は色標番号を示す。
ある。観察は28°C114日間培養後に行なった。な
お、色の記載は1日本色研事業四発行(昭和56年)「
色名小事典」の系統色名で行なった。また、表中括弧内
は色標番号を示す。
以下余白
(3)生理的性質
■生育温度範囲(イースト・麦芽寒天培地、14日間培
養) 生育至適温度 24〜29℃ 生育可能温度 11〜41℃ ■ゼラチンの液化 陽性 ■スターチの加水分解 陽性 ■脱脂牛乳の凝固 陰性 脱脂牛乳のペプトン化 陽性 ■メラニン様色素の生成 陰性 ■硝酸塩の還元 陽性 ■セルロースの分解 陰性 (4)炭素源の同化性(プリドハム・ゴドリープ寒天培
地、28℃、14日培養) L−アラビノース、D−キシロース、D−グルコース、
D−フラクトース、D−マンニトール、D−ガラクトー
ス、サリシンを利用する。
養) 生育至適温度 24〜29℃ 生育可能温度 11〜41℃ ■ゼラチンの液化 陽性 ■スターチの加水分解 陽性 ■脱脂牛乳の凝固 陰性 脱脂牛乳のペプトン化 陽性 ■メラニン様色素の生成 陰性 ■硝酸塩の還元 陽性 ■セルロースの分解 陰性 (4)炭素源の同化性(プリドハム・ゴドリープ寒天培
地、28℃、14日培養) L−アラビノース、D−キシロース、D−グルコース、
D−フラクトース、D−マンニトール、D−ガラクトー
ス、サリシンを利用する。
イノシトール、L−ラムノース、セルロース、シュクロ
ース、ラフィノースは利用しない。
ース、ラフィノースは利用しない。
(5)全菌体中のジアミノピメリン酸
全菌体中のジアミノピメリン酸を分析した結果、LL−
ジアミノピメリン酸を検出した。
ジアミノピメリン酸を検出した。
以上の842227株の菌学的性質を要約すると、次の
ようになる。
ようになる。
気菌糸の先端はらせん形で、その分生胞子は10個以上
の胞子が連鎖し、その個々の胞子表面は平滑である。気
菌糸の色調はグレイカラーシリーズ、裏面の色は黄味の
ブラウン、可溶性色素はかすかなブラウンである。メラ
ニン様色素は生成しない。
の胞子が連鎖し、その個々の胞子表面は平滑である。気
菌糸の色調はグレイカラーシリーズ、裏面の色は黄味の
ブラウン、可溶性色素はかすかなブラウンである。メラ
ニン様色素は生成しない。
以上の菌学的性質及びLL−ジアミノピメリン酸を含む
ことより、842227株をストレプトミセス属に属す
る一菌株と判断した。また公知の菌株に同一の性質を有
するものを見出さなかったので、これをストレプトミセ
ス・エスピー842227(Streptomyces
sp、 5422271と命名し工業技術院微生物工
業技術研究所に微工研菌寄第8443号(FIRM p
−8443)として寄託した。
ことより、842227株をストレプトミセス属に属す
る一菌株と判断した。また公知の菌株に同一の性質を有
するものを見出さなかったので、これをストレプトミセ
ス・エスピー842227(Streptomyces
sp、 5422271と命名し工業技術院微生物工
業技術研究所に微工研菌寄第8443号(FIRM p
−8443)として寄託した。
本発明の抗生物質5S42227Aは上記菌株を栄養源
含有培地に接種し、好気的に培養することにより製造さ
れる。抗生物質5S42227A生産株としては、上記
842227株はもとより、その人工変異株あるいは自
然変異株であっても抗生物質S S 42227 Aを
生産する能力を有するものであればすべて本発明に使用
することができる。上記842227株の人工変異株は
他の放線菌の場合同様、例えば紫外線照射コバル)60
照射、化学変異誘起剤等によυ容易に得ることができる
。
含有培地に接種し、好気的に培養することにより製造さ
れる。抗生物質5S42227A生産株としては、上記
842227株はもとより、その人工変異株あるいは自
然変異株であっても抗生物質S S 42227 Aを
生産する能力を有するものであればすべて本発明に使用
することができる。上記842227株の人工変異株は
他の放線菌の場合同様、例えば紫外線照射コバル)60
照射、化学変異誘起剤等によυ容易に得ることができる
。
次に、抗生物質5S42227Aの製造における菌株の
培養について説明する。
培養について説明する。
まず、ストレプトミセス属に属する抗生物質5S422
27A生産株は通常の放線菌の培養法により培養される
。栄養培地としては、資化しうる炭素源、窒素源、無機
物などを適当に含有する限り、合成培地、半合成培地あ
るいは天然培地のいずれでも使用可能である。炭素源と
しては、例えばグルコース、フラクトース、マンニトー
ル、澱粉、糖蜜等が単独または組合せて用いられる。さ
らに菌の資化性によっては、炭化水素、アルコール類、
有機酸も用い得る。窒素源としては、無機もしくは有機
窒素化合物、例えば塩化アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、硝酸アンモニウム、尿素、硝酸ナトリウム、グルタ
ミン酸ナトリウムなど及び天然物、例えば大豆粉、酵母
エキス、ペプトン、肉エキス、乾燥酵母、綿実粕、グロ
テオースペプトン、カザミノ酸、コーン・スチープリカ
ー等が単独または組合せて用いられる。無機物としては
、例えば炭酸カルシウム、塩化す) IJウム、硫酸銅
、塩化マンゴ〉/、塩化亜鉛等が単独または組合せて用
いられる。更に培地中にはその他842227株の発育
を助け、5S42227Aの生産を促進する物質あるい
はシリコン油、またはアデカノール(商品名)等の一般
的哨泡剤を適宜添加することもできる。培養法としては
、一般の抗生物質生産に用いられる方法が採用されるが
、液体培養法、特に深部攪拌培養法が最も適している。
27A生産株は通常の放線菌の培養法により培養される
。栄養培地としては、資化しうる炭素源、窒素源、無機
物などを適当に含有する限り、合成培地、半合成培地あ
るいは天然培地のいずれでも使用可能である。炭素源と
しては、例えばグルコース、フラクトース、マンニトー
ル、澱粉、糖蜜等が単独または組合せて用いられる。さ
らに菌の資化性によっては、炭化水素、アルコール類、
有機酸も用い得る。窒素源としては、無機もしくは有機
窒素化合物、例えば塩化アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、硝酸アンモニウム、尿素、硝酸ナトリウム、グルタ
ミン酸ナトリウムなど及び天然物、例えば大豆粉、酵母
エキス、ペプトン、肉エキス、乾燥酵母、綿実粕、グロ
テオースペプトン、カザミノ酸、コーン・スチープリカ
ー等が単独または組合せて用いられる。無機物としては
、例えば炭酸カルシウム、塩化す) IJウム、硫酸銅
、塩化マンゴ〉/、塩化亜鉛等が単独または組合せて用
いられる。更に培地中にはその他842227株の発育
を助け、5S42227Aの生産を促進する物質あるい
はシリコン油、またはアデカノール(商品名)等の一般
的哨泡剤を適宜添加することもできる。培養法としては
、一般の抗生物質生産に用いられる方法が採用されるが
、液体培養法、特に深部攪拌培養法が最も適している。
培養は好気的な条件で行なわれ、培養に適当な温度は2
4〜29℃であるが、一般に28℃付近で培養するのが
好ましい。抗生物質5S42227Aは振盪培養、深部
攪拌培養法のいずれの場合にもその生産1は2〜4日間
の培養で最高に達する。
4〜29℃であるが、一般に28℃付近で培養するのが
好ましい。抗生物質5S42227Aは振盪培養、深部
攪拌培養法のいずれの場合にもその生産1は2〜4日間
の培養で最高に達する。
次いで培養液中の抗生物質5S42227Aの蓄積量が
最高に達し7た時に培養を停止し、培養液中から目的物
質を分離・精製する。培養液中から5S42227Aの
分離・材製は、後記実施例に示す如く、本抗生物質の理
化学的性状を考慮して種々の方法を単独で、あるいは適
宜組合せることによって行なわれる。すなわち、抗生物
質5S42227Aは通常培養液中に存在するので培養
物を遠心分離または濾過等によって菌体を分離し、その
培養p液から通常の分離手段、例えば溶媒抽出法、イオ
ン交換樹脂法、ゲルp過法、吸着または分配カラムクロ
マト法、透析法、沈殿法などを単独で、または適宜組合
せて抗生物′J!tSS42227Aを分離・精製する
。好ましい分離・精製の例としては、次の方法が挙げら
れる。醗酵を終了した培養物を遠心分離し、炉液と菌体
に分ける。戸液を適当な溶媒例えばクロロホルム等で抽
出する。抽出液の溶媒を留去し、残渣ヲシリカゲルカラ
ムクロマトグラフイーに付す。次に適当な溶離液、例え
ばクロロホルム等で溶出したのち活性区分を集め、減圧
濃縮後、残渣を適当な溶媒、例えばn−ヘキサン−酢酸
エチル混液等で再結晶すると抗生物質5S42227A
の無色結晶が得られる。
最高に達し7た時に培養を停止し、培養液中から目的物
質を分離・精製する。培養液中から5S42227Aの
分離・材製は、後記実施例に示す如く、本抗生物質の理
化学的性状を考慮して種々の方法を単独で、あるいは適
宜組合せることによって行なわれる。すなわち、抗生物
質5S42227Aは通常培養液中に存在するので培養
物を遠心分離または濾過等によって菌体を分離し、その
培養p液から通常の分離手段、例えば溶媒抽出法、イオ
ン交換樹脂法、ゲルp過法、吸着または分配カラムクロ
マト法、透析法、沈殿法などを単独で、または適宜組合
せて抗生物′J!tSS42227Aを分離・精製する
。好ましい分離・精製の例としては、次の方法が挙げら
れる。醗酵を終了した培養物を遠心分離し、炉液と菌体
に分ける。戸液を適当な溶媒例えばクロロホルム等で抽
出する。抽出液の溶媒を留去し、残渣ヲシリカゲルカラ
ムクロマトグラフイーに付す。次に適当な溶離液、例え
ばクロロホルム等で溶出したのち活性区分を集め、減圧
濃縮後、残渣を適当な溶媒、例えばn−ヘキサン−酢酸
エチル混液等で再結晶すると抗生物質5S42227A
の無色結晶が得られる。
以上の如くして得られた抗生物質5S42227Aは次
のような理化学的性質及び生物学的性質を有する。
のような理化学的性質及び生物学的性質を有する。
〈理化学的性質〉
■元素分析(C,H3,N、0.。・CH,C00C,
)I、として)HN 実験値(%) 59.77 5.78 6.22
理論値(チ) 59.73 6.04 6.15
■分子式 %式% ■赤外線吸収スペクトル(KBr法) 第2図 ■’H−NMR、x、 ベクトル(90MHz )第3
図 重クロロホルム溶液中TMSを基準物質として測定した
。
)I、として)HN 実験値(%) 59.77 5.78 6.22
理論値(チ) 59.73 6.04 6.15
■分子式 %式% ■赤外線吸収スペクトル(KBr法) 第2図 ■’H−NMR、x、 ベクトル(90MHz )第3
図 重クロロホルム溶液中TMSを基準物質として測定した
。
■” C−NMRy、 ヘクト# (215MHz 1
重クロロホルム溶液中T M S f基準物質として測
定した。
重クロロホルム溶液中T M S f基準物質として測
定した。
δ(ppm) : 2016(s)、 17λ7(s)
、 165.7 (sl。
、 165.7 (sl。
163.8 (8)、 163.2 (8)、 156
.0 (s )、 149.6(s)、 134.4
(s)、 133.1 (s)、 128.4 (!I
t。
.0 (s )、 149.6(s)、 134.4
(s)、 133.1 (s)、 128.4 (!I
t。
127.7 (di、 126.9 (s)、 125
.1 (d)、 123.9(d)、 121.8 (
d)、 120.1 (s)、 108.6 (d)。
.1 (d)、 123.9(d)、 121.8 (
d)、 120.1 (s)、 108.6 (d)。
84.0 (d)、 76.9 (d)、 76.7
(d)、 56.0 (s l。
(d)、 56.0 (s l。
55.6 ((1)、 53.7 (t l、 50.
6 (t l、 45.4 (d)。
6 (t l、 45.4 (d)。
35.8 (t )、 27.2 ((1)、 20.
7 ((11,20,0(ql。
7 ((11,20,0(ql。
17.0((11
■溶剤に対する溶解性
ジエチルエーテル、クロロホルム、酢酸エチル、アセト
ン、メタノールに可溶。
ン、メタノールに可溶。
n−へキサン、水に難溶。
O塩基性・酸性・中性の区別
中性
0物質の色及び性状
無色結晶(酢酸エチル−n−へキサンより再結晶)
O呈色反応
ドラーゲンドルフ試薬に陽性。
O薄111#クロマトグラフィー
担体ニジリカゲルプレートF2、(メルク社製)く生物
学的性質〉 本発明の5S42227Aは次のような生物学的性質を
有する。
学的性質〉 本発明の5S42227Aは次のような生物学的性質を
有する。
■抗菌活性
5S42227Aの各種微生物に対する最小発育阻止濃
度(MIC)を第1表に示す。
度(MIC)を第1表に示す。
第1表
■抗腫瘍作用
5S42227Aのマウス白血病P−388に対する治
療効果を下記方法により試験した。この結果を第2表に
示す。なお、表中の延命効果は無処置群の生存日数(C
)に対する治療群の生存日数(Tlの比を百分率をもっ
て表わした。
療効果を下記方法により試験した。この結果を第2表に
示す。なお、表中の延命効果は無処置群の生存日数(C
)に対する治療群の生存日数(Tlの比を百分率をもっ
て表わした。
実慎方法:lX10’個のP−388,洲胞をCDF、
マウス(♂2日本チャールズ・リバー)の腹腔内に移植
し、24時間後より5S42227Aを1日1回、計1
0回腹腔内に投与した。
マウス(♂2日本チャールズ・リバー)の腹腔内に移植
し、24時間後より5S42227Aを1日1回、計1
0回腹腔内に投与した。
第2表
〔発明の作用及び効果〕
これらの抗菌及び抗腫瘍活性からみて、本発明化合物5
S42227Aは抗菌剤及び抗癌剤として有用なもので
ある。
S42227Aは抗菌剤及び抗癌剤として有用なもので
ある。
溶性デンプン0.5%、綿実粕0.5%の組成を有する
液体培地をpH7,0とし、500m1容坂ロフラスコ
に100 m1分注して滅菌する。これにストレプトミ
セス・エスピー・842227株(、゛改工研菌寄第8
443号)を接種し、28°Cで2日間振盪培養して種
培養液を作成する。次に溶性デンプン0.5%、綿実粕
0.5%の組成を有する液体培地をpH7,0とし、3
0.8容ジヤーフアメンターに16形仕込み、これに前
記の種培養液160−を接種し、培養温度28℃、攪拌
数450 rpm、通気量16p/分の粂件下で70時
間培養するっ培養終了後、培養液を遠心分離し、得られ
た涙液を等量のクロロホルムで抽出した。溶媒を減圧濃
縮して得られた粗抽出物をシリカゲル(メルク社[Ki
esel Gel 60.230−400メツシユ)カ
ラムクロマトグラフィー(4,0(φl x 40 c
m lに付し、クロロホルム:メタノール(100:2
)で溶出し、活性区分を得た。
液体培地をpH7,0とし、500m1容坂ロフラスコ
に100 m1分注して滅菌する。これにストレプトミ
セス・エスピー・842227株(、゛改工研菌寄第8
443号)を接種し、28°Cで2日間振盪培養して種
培養液を作成する。次に溶性デンプン0.5%、綿実粕
0.5%の組成を有する液体培地をpH7,0とし、3
0.8容ジヤーフアメンターに16形仕込み、これに前
記の種培養液160−を接種し、培養温度28℃、攪拌
数450 rpm、通気量16p/分の粂件下で70時
間培養するっ培養終了後、培養液を遠心分離し、得られ
た涙液を等量のクロロホルムで抽出した。溶媒を減圧濃
縮して得られた粗抽出物をシリカゲル(メルク社[Ki
esel Gel 60.230−400メツシユ)カ
ラムクロマトグラフィー(4,0(φl x 40 c
m lに付し、クロロホルム:メタノール(100:2
)で溶出し、活性区分を得た。
かくして得られた目的物質を濃縮乾固したのち、n−ヘ
キサン−酢酸エチル混液により再結晶することによfi
SS42227Aの無色結晶20■を得た。
キサン−酢酸エチル混液により再結晶することによfi
SS42227Aの無色結晶20■を得た。
本物質は前記した理化学的性質を有する。
第・1図は本発明の抗生物質5S42227Aの紫外線
吸収スペクトル、第2図は同赤外線吸収スペクトル、第
3図は同’ )I−NMRスペクトルをそれぞれ示す図
面である。 以上
吸収スペクトル、第2図は同赤外線吸収スペクトル、第
3図は同’ )I−NMRスペクトルをそれぞれ示す図
面である。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の理化学的性質を有する抗生物質SS4222
7A。 (1)元素分析(C_3_0H_3_3N_3O_1_
0・CH_3COOC_2H_5として) C H N 実験値(%) 59.77 5.78 6.22 理論値(%) 59.73 6.04 6.15 (2)分子式 C_3_0H_3_3N_3O_1_0 (3)FAB−マススペクトル (M+H)^+m/z596 (4)融点 140℃(分解) (5)紫外線吸収スペクトル 第1図 217(
52,000) λ^M^e^O^H_m_a_xnm(ε) 248(
sh.) 344(
5,000) (6)赤外線吸収スペクトル(KBr法) 第2図 (7)^1H−NMRスペクトル(90MHz) 第3図 重クロロホルム溶液中TMSを基準物質として測定した
。 (8)^1^3C−NMRスペクトル(22.5MHz
) 重クロロホルム溶液中TMSを基準物質として測定した
。 δ(ppm):202.6(s)、172.7(s)、
165.7(s)、163.8(s)、163.2(s
)、156.0(s)、149.6(s)、134.4
(s)、133.1(s)、128.4(s)、127
.7(d)、126.9(s)、125.1(d)、1
23.9(d)、121.8(d)、120.1(s)
、108.6(d)、84.0(d)、76.9(d)
、76.7(d)、56.0(s)、55.6(q)、
53.7(t)、50.6(t)、45.4(d)、3
5.8(t)、27.2(q)、20.7(q)、20
.0(q)、17.0(q) (9)溶剤に対する溶解性 ジエチルエーテル、クロロホルム、酢酸エチル、アセト
ン、メタノールに可溶。 n−ヘキサン、水に難溶。 (10)塩基性・酸性・中性の区別 中性 (11)物質の色及び性状 無色結晶(酢酸エチル−n−ヘキサンより再結晶) (12)呈色反応 ドラーゲンドルフ試薬に陽性。 (13)薄層クロマトグラフィー 担体:シリカゲルプレートF_2_5_4(メルク社製
) ▲数式、化学式、表等があります▼ 2、ストレプトミセス属に属するSS42227A生産
菌を培養し、その培養物から抗生物質SS42227A
を採取することを特徴とする抗生物質SS42227A
の製造法。 3、SS42227A物質生産菌がストレプトミセス・
エスピー(Streptomyces sp.)S42
227(微工研菌寄第8443号)である特許請求の範
囲第2項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210807A JPS6269992A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 抗生物質ss42227a |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210807A JPS6269992A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 抗生物質ss42227a |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269992A true JPS6269992A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0366307B2 JPH0366307B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=16595459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210807A Granted JPS6269992A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 抗生物質ss42227a |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269992A (ja) |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60210807A patent/JPS6269992A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366307B2 (ja) | 1991-10-16 |
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