JPS6270455A - 顔料組成物 - Google Patents

顔料組成物

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JPS6270455A
JPS6270455A JP60210293A JP21029385A JPS6270455A JP S6270455 A JPS6270455 A JP S6270455A JP 60210293 A JP60210293 A JP 60210293A JP 21029385 A JP21029385 A JP 21029385A JP S6270455 A JPS6270455 A JP S6270455A
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alcohol
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道衛 中村
Hitoshi Takeuchi
斉 竹内
Tetsujiro Takahashi
高橋 哲次郎
Minoru Takizawa
稔 滝沢
Shojiro Horiguchi
堀口 正二郎
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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (I/1′業1、の利用外9f) 本発明は新規な顔料組成物およびその製造方法に閉場る
ものであり、更に詳しくは、ポリエステル鎖を含有する
リン酸エステル化合物を分散剤あるいはフラッシング助
剤として使用した塗料、印刷インキ、合成樹脂着色剤等
の色材の優れた製造方法を提供するものであるとJ(に
、有用な顔ネ゛)組成物の提供を目的とする。
(従来の技術) 従来、4才1や印刷インキの製造において、顔料を4才
゛)ベヒクルや印刷インキワニス中に分散させたり、ま
た、水?l瀘過ケーキから油性ベヒクルや油性ワニス中
ヘフラッシングしたりする際の分散剤、またはフラッシ
ング助剤として、例えばリン脂質である1/シヂンが使
用されてきた。
(発明が解決]7ようとする問題点) しかし、レシチンは天然品のリン脂質であるため、酸化
、酸敗を受けやすく、変質した番)腐敗[またすするお
それかあり、安定で優れた?l′cIを看する分散剤ま
たはノランジング1!11剤と17で利用できる化合物
が必2?とされた。
、+、発明名らは、(−記+孝る顔本゛1の分散剤また
はブラッシング助剤の欠陥に鑑み、名種のベヒクルやフ
ェス頻に親和+’+をイiL、11つ顔ネ′1に対して
も親和に1を有する化合物を種々研究1.た結果、ヒト
「1ギシルJ、(をイIするポリエステル鎖をリン酸と
反応させたかたちのリン醜エステ形化合物が優れた性質
および効果を発揮することをSJ、出し、本発明を完I
&し、たちのである。
(問題点を解決するための1段) すなわち、本発明は、顔11および分散剤を含イ1する
顔才1組成物において、該分散剤が、ト′記・般式で表
わ、されるリン酸エステル化合物であることを特徴とす
る顔ネ’l MI俵、物およびその製造方法である。
R1−o−P−o−na イ11シ、式、中のR1は、ヒドロキシカルボン酸の自
己縮合ポリエステルで、その末端はカルボキシル基また
はアルコールとのエステル基であり、R2は水素原子ま
たはカチオン斡塀であり、[1つR3はR1,R2また
は炭化水素基である。
本発明の詳細な説明すると、本発明において使用し、本
発明を1゛とじて特徴づける分散剤は、特定の1−記定
捏のリン酸エステル化合物である。
本発明で使用するリン酸エステル化合物は、リンM止剤
1モJL/に夕、1し、1モルまたは2モルのポリエス
テルアルコール成分を従来公知の反応方法に準じて反応
させることによって得られる。
リン酸化剤と17では従来公知のオキシ11化リン、1
1酸化リン、三塩化リン、無水リン酸、アセチルリン酸
等が使用される。オキシ塩化リンが最も好ま1.いリン
酸化剤である。
反応条件と1.では、オキシ11!化リンの場合、鼓初
のエステル化反応が激17いため、低温で反Iイ・4、
させることが好ましく、J!、!応を促進きせるために
反U−1装置を減圧に1.で発生する41化水素を除去
することもなされる。また、反応を完結するには加熱す
ることも好ましい。反応終r後は、未反応の1ハ化物の
基は、湯、温水、冷水等で洗浄して加水分解する。また
、ハロゲン化系リン化合物が使用される場合、fig 
J、UヤjM媒を使用することもなyれ、例えばトリエ
チルアミン等の第1級アミン類、ピリジン、2,6−ル
チジン、1 、8−ジアザ−ビシクロ(5、4、0)ウ
ンデセン−7等の有機lガ基、アルカリ金属、アルカリ
土類金属の酸化物、水酸化物、炭酸1′A!、イj機酸
111等の顕貞または潜イ1の無機用基が使用され、反
1イ)後、鴻過、中和、水洗等によりハロゲン化物、1
ハ、III基その他の不純物を除くことがIlfま]2
い。
反に: aせるアルコール成分は、その生成物の[1的
によって種々選択1.使用、される。
本発明で使用するリン酸エステル・化合物は、11的化
合物に合致したポリエステルアルコール成分等をリン酸
化剤に直接反応させて[1的物を176ほか、あらかじ
め、例えば、12−ヒドロキシステアリン酸のメチルエ
ステル等と反応させて、末端がメチIt/ エステル等
のジまたはモノリン酸エステルを合成]7、次いで該メ
チルエステルを加水分解するとか、それと12−ヒドロ
キシステアリン酸あるいはそのポリエステルまたは更に
他のアルコール類と脱メタノール反応で縮合きせて該ポ
リエステルのリン酩シまたはモノエステル化合物ヲ合成
する等の力U、によっても得られる。
使用されるポリエステルアルコール成分は従来公知の氷
耐基をイ1する脂肪族、脂環族および芳香族ポリニスデ
ルである。
使用されるポ1」エステルアルコール成分の分子−早は
、特に規制されるものではないが、二に体〜1ノ均分子
1i110 、000以1’、好マシくは500〜5.
000位である。
このようなポリエステルアルコールとしては、例えばト
記の如きものか使用される。
(A)ヒ!・ロキシカルポン酸の自己に16合ボIJエ
ステル類、好ま1.〈は炭素数4〜30の)↓”化水素
鎖を含むヒドロキシエルボン醇のポリニスデル。
例えば、リシノL/イン酸、】2−ヒドロキシステアリ
ン酸、ヒマシ油11h1ぴ1酸、水添ヒマシ油11ii
 1!#酸、δ−ヒドロキシ−1−III覧酸、ε−ヒ
ドロキシカプロン酸、p−ヒドロキシエチルオキシ安、
【!香酸、2−ヒドロキシナフタレン−6−:hルポン
M’Fのヒドロキシカルボン酸から選ばれた−・種また
は一種以十の自己縮合ポリエステルである。
(B)、tx記(A)で述べたポリエステルアルコール
成分の他端のカルボン酸のエステル化物。
これらは炭素数1〜30の脂肪族、脂叩族または芳香族
のアルコ−片ノ類とのエステルであり、例えば、1−記
ポリエステルのメチル−、エチル−、プロピル−、ブチ
ル−、ヘキシル−、オクチル−51デシル−、ヘキザデ
シルー、オクタデシル−、シクロヘキシル−、ヘンシル
−アルコール等のエステルである。
本発明で使用するリン酸エステル化合物は、1゜記で述
へたポリエステルアルコール成分のリン酸ジエステル化
合物のほか、該ポリエステルアルコール成分とリン酸化
剤との反Iイー、をモノエステルにとどめ、他のモノエ
ステル分を従来公知のヒドロギンカルボン酸、ヒドロキ
シカルボン酸のアルコールエステルまたはアルコール成
分いて−r−スフル化した非対称リン酸ジエステル化合
物も含まれ、従来公知の非対称リン酸ジエステル化合物
の合成の力IJ: jこ準17て合成される。
これらのアルコール成分は、従来公知のものが使用され
るが、例えば、ヒドロキシカルボン酸およびそのアルコ
ールエステルとしては、リシノール酸、12−ヒドロキ
システアリン酸、γ−ヒドロキシ酪酸、δ−ヒドロキシ
77 ’J酸、C−ヒドロキシカプロン酸、p−ヒドロ
キシエチルオキシ安息香酸、2−ヒドロキシナツタ1/
ンー6−カルポン耐等およびそれらと炭素数1〜30の
アルコールとのエステルであり、アルコールとしては炭
素数1〜30の7JL/コールであり1例えば、メチル
アルコール包 エチルアルコール、プロピルアルコール
、ブチルアルコール、ヘンシルアルコール、オクチルア
ルコール、デシルアルコール、ドデシルアルコール、ト
リデジルア11/コール、ヘギサデシフレアルコール、
オクタデシルアルコール、テトラコシルアルコール、ヘ
キ号コシ11. フルコール、オクタデシルアルコール アルコール、ヘンシルアルコール等である。
1、記で述べた。4−発明で使用するポリエステルアル
コールを1]成分とするアルコール成分のリン酸エステ
ル化反応(こあたっ壬は、これらの原ネ4および生成物
に対して小活刊であり、11つ、それらの原料等を溶解
する41機溶媒を使用することもtIfましいことであ
る。
例えば、オクタン、!旨+l+ニーデル、リグロイン、
ミネラルスピリット、ケ「ゴシン等の脂肪族飽和ffl
 化水素、ベンゼン、トルエン、ギシレン69の男香族
炭化水素、トリクロルエタン、テトラクロルエタン等の
ハロゲン化脂肪族炭化水素、0−ジクロルベンゼン、ト
リクロルエンゼン等のIJ 素(b芳香族炭化本末“9
の従来これらの反応で使用きれている溶媒が使用される
本発明で使用するリン酸ジまたはモノエステルは当然酸
P目kを有するものであり、それは酸としての水素イオ
ン、塩の形となったナトリウム、カリウム等のアルカリ
金属t1、マグネシウム、カルシラJ1、ストロンチウ
11、バリウム、マンカン、鉄、コバルト、ニッケル、
加鉛、アルミニウム、錫等の一価以上の多価金属塩;ア
ンモニウム塩:メチル−、エチル−、プロピル−、ブチ
ル−、ヘキシル−、オクチル−、ドデシル−、オクタデ
シル−1第1/イル−、ジエチル−、ジプチル−、ジス
テアリル−、トリエチル−、トリブチル−、ジメチルオ
クチル−、ジメチルデシル−、ジメチルドデシル−、ジ
メチルテトラデシル−、ジメチルヘキづデシル−、ジメ
チルオクタデシル−、ジメチルオレイル−、ジラウリル
モノメチル−、トリオクチル−アミン、ジメチルアニリ
ン;エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサメ
チレンジアミン、ステアリルプロピレンジアミン等の炭
素数1〜30の第・級、第一級、第五級のモノ−および
ポリアミン用、オクタデシルトリメチルアンモニウム、
ジオクタデシルシメチルアンモニウ11等の第四級アン
モニウt、+ ilおよびエタノールアミン、ジェタノ
ールアミン、トリエタ/−ルアミン、ジメチルエタノー
ルアミン、ジエチルエタノールアミン、プロパノールア
ミン、ジブロバノールアミン、前記の、+17級111
1肋族アミンにエチレンオキサイドを+1力11シたフ
ルカノールアミン等のアルカノールアミンtl! ”9
があげられ、単独または混合して使用される。また、高
級脂肪族アミン、アンモニウム類としては原車1と[7
た天然油脂に起因する炭素数あるいは飽和度の異なるア
ミン類の混合物であるものもそのまま使用される。
疎水性基とのバランスによるが、i記のIjX類のうち
、アルカリ金属11!、アンモニラA 11!、低級ア
ミ7ク1、低級アルカノールアミンIt11はm A 
+’+を示し、水溶+1ない1.水分散P1を示すもの
であり、使用に際しては水溶液ない1.水分融液での使
用が可能である。
また、二価以1−の多価金属111、高級アミンIf!
等は神木+1で親油性を示し、顔料等の基材の表面の疎
水州北ないし油性化剤として単独にか、溶剤溶液として
使用することもできる。
また、勿論、酸の形あるいは曲名の水溶液ないし水分散
液であらかじめ顔*1等の基材を処理した後、多価金属
の化合物ないし高級アミン化合物等を反応させて後者の
疎水性化合物ないし油性化合物とじ顔ネl″?−の基材
を処理することにも使用される。
次に本発明の顔料組成物を更に詳細に説明すると、本発
明において使用される顔ネ4は従来公知の有機顔料、無
機顔料、体質顔料等すべて使用出来るものである。
例えば、41機顔料としては、フタロシアニン系、アゾ
系、縮合アゾ系、アンスラ主ノン系、ペリノン書ペリレ
ン系、インジゴ・チオインジゴ系、イソインドリノン系
、アゾメチンアゾ系、ジオキサジン系、キナクリドン系
、アニリンブラック系、トリフェニルメタン系、および
カーボンブラック等であり、無機顔料系としては、耐化
チタン系、酸化鉄系、水酸化鉄系、酸化クロノ1系、ス
ピンネル型焼成顔オLクロム酸鉛系、クロム酎バーミリ
オン系、紺青系、アルミニウム粉末、ブロンズ粉末等、
体質顔料として1」、炭酸カルシウム系、硫酸バリウム
系、酸化■1素系、水酸化アルミニウム系等である。
本発明において、これらの顔料は乾燥微粉末状のほか、
水性濾過ケーキあるいは水性懸濁液の状態でも使用され
る。
本発明で使用するリン酸エステル化合物は、単独にか場
合により各用途に合せて、従来公知の適する有機溶剤、
塗才;l用ベヒクル、印刷インキ川ワニス、コーデング
剤用ベヒクル等の固着剤樹脂、熱0■塑性樹脂、熱硬化
++樹脂、可塑剤、架橋剤、触媒等から選ばれた材ネ1
と共に使用される。
本発明の顔ネ4組成物は、顔料と分散剤たるリン酸エス
テル化合物、更には1−記した材$1と共に、水性系に
て処理する方法、水性系で処理後油性に変換する方法、
油性ない1.溶剤系にて処理する方法等において、各種
の分散機を用いて製造され例えば、ボールミル、サンド
ミル、アトライター、横型連続媒体分散機、“、木ロー
ル、三本ロール、加圧ニーター、パンパリミキサー、エ
クス)・ルーダ−等の従来公知の分散機により混合し混
練摩砕する方法が代表的な力V:である。
また、顔料が水性濾過ケーキあるいは水性懸濁液の状態
で得られる場合には、本発明で使用する疎水性の分散剤
を単独にか、疎水性溶媒あるいは史に前記した固着剤樹
脂等と共にニーダ−、フランシャー等にてフラッシング
7ノ、により顔料を水相から油相媒体に容易に効率よく
移行させることができる。
本発明におけるリン酸エステル化合物の使用酸は、顔料
100重早部あたり約1〜300型破部、好ましくは約
3〜約15091部である。
本発明の顔料組成物は、それ自体、塗料、印刷インキ、
着色コーティング剤、樹脂着色剤等の各用途に合せた着
色剤として使用される組成物である場合のほか、顔ネz
(を高濃度に含有する高顔料分散体としても使用される
ものである。
塗料としては、従来公知の顔ネ4が使用されている塗料
がすべて含まれるものがあり、例λば自動重塗才1、建
築用4ネ1、木l用塗車1、重両―機器用塗料、家庭サ
ネ1、プラスチック用塗才1.プl/コートメタル用塗
ネ゛]、缶用4ネ1、船舶用塗料、防食塗才゛l、光硬
化塗才1、゛市−f線硬化塗才1、静市粉体塗享1、ビ
゛ニルソ′ル塗才゛1等である。
また、印刷インキと17ては従来公知の印刷インキがす
べて含まれるものであり、例えば1、凸版インキ、平板
インキ、凹版のグラビアインキ、孔版のスクリーンイン
キ、新聞インキ、フレギソインキ等である。
4ネ1、印刷インキ、着色コーティング剤等の場合の顔
料性がおよそ0.1〜20重晴%であるに対して、高顔
オ1含イ1分散体の場合は、おおよそ20〜70千埴%
、更に溶媒を使用して処理1.たのち乾燥させた易分散
+11顔料の場合にはおおよそ60〜95重品%位とい
った範囲で製造され、使用されるものである。
これら本発明で使用するリン酸エステル化合物を分散剤
として使用することは、顔料の合成時、合成直後の段階
、M過等の後処理を行ってのち、史には乾燥・粉砕を行
ったのち、混練、分散を行う時に添加使用される。
また、使用星も]、記の段階で全嬶使用してもよいし、
V造王程例えば、合成直後と分散時の如く各段階に分け
て分割添加することも優れた方法である。
前記した如く、各用途に応じて従来公知の材料が併せて
使用されるものであるが、媒体としては水あるいは木−
親水性溶媒系、有機溶媒が使用され、有機溶媒としては
脂肪族系、脂環族系、芳香族系炭化水素、ハロゲン化炭
化水素系、エステル系、ケ]・ン系、グリコールエーテ
ル系、アルコール系等が使用され、特に規定されるもの
ではない。
また塗才゛1用ビヒクル、印刷インキ用フェス、コーテ
ィング剤用ベヒクル等としては、各用途にE、して従来
公知の油封ないし水性系のベヒクル材料が使用されるも
のである。例えば、長浦長、中油長、短油長のアルキッ
ド樹脂、フェノ−JI/変性、スチレン化アルキント副
の変性アルキッド樹脂、アミノアルギッド樹脂、オイル
フリーアルキッド樹脂、焼付用アクリル樹脂、アクリル
ラッカー樹脂、アクリルポリオール樹脂、ポリエステル
樹脂、エポキシ樹脂、ブチル化メラミン樹脂、メチル化
メラミン樹脂、尿素−メラミン樹nh、フェノール樹脂
、ロジン変P1フェノール樹脂、ロジン変性マレインF
ullltt、フェノールf?Iマレイン酸樹脂、ポリ
ウレタン樹脂、スチレン樹脂、スチレンアクリル樹脂、
スチL/ンージェンバ屯合体、塩化ビニル系へ市合体、
f’dM’ビニル樹脂、耐酸ビニル系用爪合体、エチレ
ン耐酸ビニル樹脂、ブチラール樹脂、石油樹脂、ロジン
エステル、マレイン化ロジンエステル等の変f’l樹脂
、乾性油、ボイル油等である。
熱Of塑慴樹脂としては、ボ1月11化ビニル樹脂、ス
チレン樹脂、アクリロニトリル・スチレン樹脂、アクリ
ル樹脂、メタクリル−スチレン464111i、ポリエ
ステル樹脂である。
Fi(塑剤としては、フタル酎エステル、アジピン酎エ
ステル、セパシン酸エステル、ポリエステル可・η1剤
、エポキシ化大豆油冨である。
才だ、必要に応じ、従来公知の顔料の分散剤あるいはフ
ラッシング助剤等を添加して使用することは本発明の達
成を妨げるものではない。
例えば、高級脂肪族モノアミンや高級脂肪族ジアミンあ
るいは、それらの酢酸塩、高級脂肪族用等である。
(作用・効果) 本発明で使用するポリエステル鎖を結合したリン酸エス
テル化合物は、顔ネ゛1.塗料、印刷インキ、プラスチ
ンク着色剤等の色材分野において、前記[また天然リン
脂質のレシチンに見られたが如き醇化、酸敗による変質
、腐敗のおそれのない、安定に1に優れた表面【脂質や
媒体への分散等に優れた効果を有するものである。
本発明で使用するポリエステル鎖を結合したリン酸エス
テル化合物は、その有するリン酸エステル結合、エステ
ル結合の′重荷的吸引に1、炭化水素鎖の親媒+’L 
Tの竹田により顔ネ゛1の表面に吸容して媒体への湿間
性を向1−させ、分散剤と1.て媒体への分散P1.流
動f’lを1(好にするもので慶ハ)、水性濾過ケーキ
等からのフラッシング1111剤と1.でも顔料の表面
を親9+b +’l、−φ水に1に処理するものであり
、容易に効率lV <、フラッシング1″!れるもので
ある。
次に参考例(リン酸ジまたは千ノエステル化合物の製造
例)および実施例をあげて本発明を旦体的に説明する。
なお、文中、部または%とあるのjオ屯)j J、(牛
である。
参考例1 (1)12−ヒドロキシステアリン酸の自己縮合ポリエ
ステルの合成およびそのメチルエステル化反応。
撹拌、温度ル1、水分51つきilA流コンデンサー−
および投入口を有する四ツ目のガラス製反応器およびオ
イルパスを岸、@シた。
そこへ12−ヒドロキシステアリン酸1001およびト
ル17100部を什込み、撹拌して溶解させた。溶解後
9!温させ、縮合触媒としてp−トルエンスルホン酸1
.0部を添加した。反応液を120°Cに91温し2.
12−ヒドロキシステアリン酸の自己縮合ポリエステル
化反応を進行させた。
60分、120分、180分と漂出水分¥および反応物
の赤外吸収スペクトルによって反応の進行を調べ、20
0分で冷却しポリエステル化反応を終了した。
次いで63℃になったところで、メタノール50部、I
Ifl酸メチル100部およびP−)ルエンスルホン酸
0.5部加え、110℃に昇温し、溶媒を漂出させなが
らメチルエステル化反応を進めた。150部溜出漂出と
ころで63℃に温度を下げ、メタノール200部を加え
、110℃にR温し、溶媒を溜去した。溜去μは245
部であった。
メチルエステル化反応については約5時間要した。反応
後、300部の水を加えて水溶分を抽出し二層に分かれ
た油層性を取出した。脱水するため、油層性にトルエン
150部およびメタノール200部を加えて窒素カスを
吹込みながら130℃までyノ温し溶媒を溜去した。漂
出l−は345部であった。
Vttられた反応生成物はこはく色の液状物であり、そ
れが12−ヒドロキシステアリン酸の自己縮合ポリエス
テ+1/のメチルエステルであることは赤外吸収スペク
i・ルおよびゲルパーミェーションクロマトグラフの分
析データにて確認した。
反応生成物の酸価の測定からポリマーのメチルエステル
化反応はほぼ完結していることが確認された。また、反
応生成物のヒドロキシル化の測定イ直は40.8であっ
た。このこと力)らこの12−ヒドロキシステアリン酸
の自己縮合ポリエステルのメチルエステルの1グラJ、
当Mは1,375であり、それからの41均縮合東合度
はおおよそ5である。
(2)12−ヒドロキシステアリン酸の自己縮合ポリエ
ステルのメチルエステルのリン酎ジエステル化合物の合
成反14″5゜ 撹拌、温+1.il、病上ロー1・および逆流コンデン
サーなイ1する四ツ目のカラス製反応器およびウォータ
ーパスをヘト備した。
逆litコンデンサーには発生するixmガス除去用ガ
ラス管をつけ、これに安全瓶およびfi酸ガス吸収瓶を
仕組し、yらに水銀液圧計に連結し、真空ポンプ番こi
!l+絡した。
反応器に7.0部のオキシ11!化リンを入れた。
別に1記(1)で得た12−ヒドロキシステアリン酸の
自己縮合ポリエステルのメチルエステル(1グラ1.当
を−は1,375)62.8部およびヘンセフ62.8
部を混合溶解121滴ドロートに41込んで反応器に装
填[7た。
反応器を水および水で外部から冷却しなからl−記の1
2−ヒドロキシステアリン酸のポリエステルのメチルエ
ステルのベンゼン溶液を5〜lO℃で、特に10℃以1
−に1−がらないように汀a、しながら滴ト′する。添
加終r後、10℃で1時間かきまぜ、反応温度をlJf
させながら反応器内を徐々に減L1に17、反応により
生成する11工酸ガスを吸収瓶中の水酸化すトリウノ、
水溶液に吸収させる。約5時間を要して温度を約40℃
、r1空Ill’ 100 m腸HgとL7勇酸カスの
発生が認めらねなくなった後冷却する。この状態ではリ
ン酸(ポリ12−ヒドロキシステアリン酸のメチルエス
テル)モノニスデルジクロライドが生成17でいる。つ
いで1記の12−ヒドロキシステアリン酸のポリエステ
ルのメチルエステル62.8部、ベンゼン62−8Fl
tおよびI・リエチルアミン4.62部を程合溶解し、
滴ドローi一番こイI込んで10〜20℃にて60分を
要して滴ドし反応させ、2時間撹拌17、更に2時間か
けて40℃に91温し、2時間撹拌し、冷却した。
上記水酸基を45するポリエステル、オキシ(1!化リ
ンおよびトリエチルアミンの’+FJ比は2:3:1で
ある。
次いで、反応lII&液からリン酸エステルクロライド
の脱塩素反応(加水分解)および除去またi・リエチル
アミンtl m IkJ除去のため、木、右水酸化すI
・リウム木、右話A酸酸刊水および水にて洗浄した。洗
浄(7たベンセン層を硫酸ナトリウムで乾燥した後、ベ
ンゼンを減圧トーで溜去し、茶色の液状の反応生成物を
得た。
反応生成4物は赤列吸収スペクトルおよびゲルパーミェ
ーションクロマトグラフの分析チャートによって、1?
−ヒドロキシステアリン酸の自己縮合ポリエステルのメ
チルエステルのリン酸ジエステル化合物を土成分とする
もの(分散剤1)であることが確認された。
II&分のおおよその平均分子是は2,500〜2.8
00であった。
参考例2〜11 参考例1の(2)の資材に代えて、後記第1表に記載の
資材を使用し、参考例1の(2)と同様にして名神のリ
ン酸エステル化合物を得た。
参考例12 参考例1の(2)で使用した撹拌機、温度にl、M h
’コロ−・、逆流コンデンサー、減圧系およびtli酎
ガ耐吸収系のついた四つ[1のガラス製反応器に7.0
部のオキシ11!化リンをイ1込んだ。
別に参考例1の(1)と同様にして合成したポリ12−
ヒドロキシステアリン酸のメチルエステル(11℃均分
子早は1,440である。)65.8部をベンゼン65
.8部に程合溶解し、摘ドロートに41込み、参考例1
の(2)と同様にL7て反応させて、1)ン酸(ボ11
−12−ヒドロキシステアリン酸のメチルエステル)千
ノエステル争ジクロラドを生成させ、次いで私考例1の
(1)と同様に合成したポリ−12−ヒドロキシステア
リン酸のメチルエステル(−11均分子、l、!6(’
10)27.4部をベンゼン27.4部およびトリエチ
ルアミン4.62部と混合溶解し、参考例1の(2)と
同様に反応させた。
上記においてIIi均分子ff1l、440のポリエス
テルアルコール、平均分子hl 600のポリエステル
アルコール、オキシ111化リンおよびl・リエチルア
ミンの当早比は、1:1:3:lである。
冷却した反応生成液を参考例1の(2)と同様にして、
脱塩素反応(加水分解)、洗浄、精製、乾燥、濃縮およ
び脱溶剤して茶色の液状の反応生成物をず[tた。
参考例1の(2)と同様に分析して、ポリ12−ヒトロ
キシステアリン酸のメチルエステルのリン酸ジエステル
を主成分とするもの(分散剤12)であり、その主成分
の凡その平均分子酸は約1,900〜2,100である
事が確認された。
参考例13〜20 参考例12の資材に代えて後記第2表に記載の資材を使
用し、参考例12と同様にして各種のリン酸エステル化
合物を得た。
実施例1 銅フタロシアニンブルー顔料(C,1,ピグメントブル
ー15−3)の水性濾過ケーキ(顔料含イ1+42%)
238部をフラッシャ−に仕込んだ。別に、参考例1で
得られた分散剤lのリン酸11選をほぼ等しい当社のロ
ジンアミンにて中和し、塩を作った。このロジンアミン
塩60部を石油系インキソルベント40部に溶解して添
加し、常法に従いながら混練12、フラッシングを行な
った。
従来公知のフラッシング助剤に比ベノ1常に容易にケー
キの水分がM離し、銅フタロシアニンブルー顔料は油性
の該分散副相に移行17た。
更に水分を完全に除去[7、銅フタロシアニンブルー顔
料を含むフラッシドカラーが得られた。上記で?iIら
れた銅フタロシアニンブルー顔料を含むフラッシドカラ
ーを用いてオフセント平板印刷インキを調製した。
」−記で得た銅フタロシアニンブルー顔ネi)のフラッ
シドカラー(純分50%)38.0部オフセット平版イ
ンキ用調合ワニス 60.0部 5%コバルトドライヤー     0.2部8%マンカ
ンドライヤー      1.0部り記において、オフ
セントIli版インキ用調合フェスは上記の配合のもの
である。
0ジン変+’lフエノール樹脂     35部乾性油
              25部乾性油変性イソフ
タル酸アルキッl”10部インキソルヘント     
  29.5部り記で1!Iた銅フタロシアニンブルー
顔料インキは藍色インキとして−に頁紙をオフセット印
刷機にて印刷し、鮮明な仁色の印刷物を得た。
また、前記の銅フタロシアニンブルー顔料の水性濾過ケ
ーキに代えて、ジスアゾイエロー顔料(C,1,ピグメ
ントイエロー12)の水性濾過ケーキ(顔料含有率27
%)、ブリリアントカーミソ6B顔Fl(C,1,ピグ
メントレッド57−1)の水性濾過ケーキ(顔料含有率
25%)を用いて1.記と同様に操作してフラッシドカ
ラーを作り、次いで各々仏色および紅色のオフセット乎
版インキを調製した。
同様にしてレーキレッドC顔ネ4(C,T、ピグメント
レッド53−1)に水性濾過ケーキからフラッシトカラ
ーを得、十フセッ14’l&用金赤インキを得た。また
、銅フタロシアニングリーン顔ネ゛1(C、I 、ピグ
メントグリーン7)の水性濾過ケーキからフラッシドカ
ラーを得、オフセットili版用草インキを得た。
それぞれフラッシングにおいては木の分離が容易であり
、優れた油相への移行を示し、オフセット平板印刷にお
いては!′F用で優れた印刷物が得られた。
また、に記において使用した分散剤1に代えて分散剤2
〜分散剤20を使用12.1記と同様優れた効果が得ら
れた。
また、上記において分散剤のリン酸根を中和したロジン
アミンに代えて、ココナツトアミン、牛11旨プロピレ
ンジアミンおよびカルシウム、ス]・ロンチウム、アル
ミニウムの水酸化物にて中和して得た分散剤の塩を使用
し、1−記と同様に優れた効果がIJられた。
実施例2 カーボンブラック顔料      20部参考例1で得
られた分散剤lの牛脂プ ロピレンジアミンjig         6部の配合
にて三本ロールでカーボンブラック顔料を1.3練およ
び分散した。カーポンプブラック顔料はワニス中に非常
に良く分散した。
上記で得たカーボンブラック顔料の ワニス分散物           95部5%コバル
トドライヤー     0.2部8%マンガンドライヤ
ー     1.0部にて充分均一に混合および混練し
、カーボンブラックインキを11だ。これを用いてオフ
セット印刷機にて印刷し、黒度の高い墨色の印刷物を得
た。また、14記1.=おいて使用した分散剤lに代え
て分散剤2〜分散剤20を使用し上記と同様優れた効果
が得られた。
また、1.記において分散剤のリン酸根を中和17り牛
111iプロピレンジアミンに代えて、ロジンアミン、
ココナツトアミン、ココナツl−7’ロ?’ l/ンシ
アミンおよびカルシラ11、スI・ロンチウム、アルミ
ニウムの水酸化物にて中和して得た分散剤の用を使用し
、上記と同様に優れた効果が得られた。
また、実施例でIIIられた数色インキ、紅色インキお
よび冶色インキに、1:記でt’Jた甲インキを加えて
、オフセットqz版用プロセス黄インキ、プロセス紅イ
ンキ、プロセス各インキ、プロセス墨インキとして四色
プロセス印刷を行ない、鮮明で美麗な多色刷り印刷物が
711られた。
実施例3 実施例1で得られた銅フタロシアニンブルー顔料のフラ
ッシドカラー(純分50%)10.8部ルチル型チタン
白        2.0部速乾性スチレン化アルキッ
ド樹脂72.6部キジロール           6
.6部ミネラルスピリット       7.6部6%
ナフテン酸コバルト     0.3部の処方にて充分
均・に混合・分散し、機械、車輌等の金属材ネ1用の常
温乾燥型の6色の速乾エナメルを得た。塗布したところ
鮮明で美麗な塗装が行なわれた。
次に、実施例1の銅フタロシアニンブルー顔料に代えて
、ジスアゾイエロー(C,1,ピグメントイエロー14
)、4−アミンフタルイミドをジアゾ化してアセ]・ア
セドアニライドとカップリングしたファーストイエロー
系顔料、ウオッチングレッド(C,1,ピグメントレッ
ド48)、力−ミンFB(C,T、ピグメントレッド3
)の顔料の水性濾過ケーキを使用して実施例1と同様に
してフラッシングを行ない各々の顔料のフラッシドカラ
ーを得た。
これらは上記塗#1の組成において銅フタロシアニン顔
料に代えて使用12、各々の色の塗装1がfUられ、鮮
明で美麗な塗41板が得られた。
実施例4 銅フタロシアニンブルー顔料(C、I 。
ピグメントブルー15−3)の乾燥粉 酔顔ネ4             10部参考例1で
11#られた分散剤1の酸根をほぼ等しい当IMのトリ
エチルアミンで中和した塩             
2部キジロール           13部にて連続
式横型媒体分散機にて分散きせ、銅フタロシアニンブル
ー顔料のキジロールブタノール混合溶媒の分散液が11
+られた。
次いで以下の処方で塗料を調製した。
上記で得た銅フタロシアニンブルーお よび分散剤1の塩を含む溶剤分散液  3部ルチル型チ
タン自         14部熱可塑性アクリル樹脂
       70部トリオール          
 6,8部キジロール           3.2部
ブタノール           2.2部これを自動
1i用アクリルラツカーエナメルとして使用[7て塗布
し、鮮明で美麗な塗装が得られた。
また、L記において使用した分散剤lに代えて分散剤2
〜20を使用し、1−記と同様潰れた塗料が得られた。
また、1−記において分散剤のリン酸根を中和したトリ
エチルアミンに代えて、ロジンアミン、ココナツトアミ
ン、/l脂ジプロピレンジアミンココナンドプロピレン
ジアミンおよびカルシラ18、ストロンヂウム、アルミ
ニウムの水fllJ、 化物にて中和[、て得た分散剤
のtlaを使用し、L記と同様に優れた効果が得られた
(以  ト一  余  白  ) 急l N1    蛛   寸1   む■   へ 
      0  〜 三1−   −    ・ −− 寸      2 0  唖         20−
+l   CI’)   −一 ■  OJ      ■  N     η  N 
     e’)   〜■ 妊 七 ←−== 妊 、   −−C’!   +l      +l   
   cq   −さ :1:l      ’:1 Cり  ≧  CC V’w            C ト        ロ ■        ! −−〇 (n)・・・生成したリン酸ジまたはモノエステル主成
分の凡その平均分子酸。
これらは蓼考例1のリン酸ジエステルと同様に、酸の形
および有機アミンlidおよび金属用の形で顔料分散剤
およびフラッシング剤等として有利に使用された。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)顔料および分散剤を含有する顔料組成物において
    、該分散剤が、下記一般式で表わされるリン酸エステル
    化合物であることを特徴とする顔料組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、式中のR1は、ヒドロキシカルボン酸の自己縮
    合ポリエステルで、その末端はカルボキシル基またはア
    ルコールとのエステル基であり、R2は水素原子または
    カチオンであり、1つR3はR1、R2または炭化水素
    基である。〕
  2. (2)ヒドロキシカルボン酸の自己縮合ポリエステル鎖
    が、炭素数4〜30の炭化水素鎖を含むヒドロキシカル
    ボン酸のポリエステル鎖である特許請求の範囲第(1)
    項に記載の顔料組成物。
  3. (3)顔料を下記一般式で表わされるリン酸エステル化
    合物に、必要に応じて更に有機溶剤、固着剤樹脂、合成
    樹脂、可塑剤等を添加して処理することを特徴とする顔
    料組成物の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、式中のR1は、ヒドロキシカルボン酸の自己縮
    合ポリエステルで、その末端はカルボキシル基またはア
    ルコールとのエステル基であり、R2は水素原子または
    カチオンであり、且つR3はR1、R2または炭化水素
    基である。〕
  4. (4)ヒドロキシカルボン酸の自己縮合ポリエステル鎖
    が、炭素数4〜30の炭化水素鎖を含むヒドロキシカル
    ボン酸のポリエステル鎖である特許請求の範囲第(1)
    項に記載の顔料組成物の製造方法。
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