JPS6270460A - 被覆方法 - Google Patents

被覆方法

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JPS6270460A
JPS6270460A JP21185985A JP21185985A JPS6270460A JP S6270460 A JPS6270460 A JP S6270460A JP 21185985 A JP21185985 A JP 21185985A JP 21185985 A JP21185985 A JP 21185985A JP S6270460 A JPS6270460 A JP S6270460A
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JP
Japan
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resin
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chlorinated polyethylene
compsn
composition
Prior art date
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JP21185985A
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Akio Kuno
久野 昭夫
Masao Higashijima
東島 雅夫
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Osaka Soda Co Ltd
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Osaka Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、硬質塩化ビニル樹脂配管等をFRPで被覆す
る際にブライマーとして使用される耐熱性に優れた樹脂
組成物に関する。
(従来の技術) 硬質塩化ビニル樹脂は酸やアルカリ等の貯槽。
配管用として安価で信頼性のある材料であり化学工場な
どで広く使用されている。これら配管等が、例えば60
℃以上の耐熱性を必要とする場合、通常管の外側補強と
してFRPでライニング補強されるが、この際管材料で
ある塩化ビニル樹脂とF RPとの接着性が問題となる
従来上記三者の接着性を上げるために、アセトン、塩化
メチレン等の溶剤で管の表面を処理しその上にFRPを
ライニングする方法や管表面のサンディングあるいは管
成形時にFRPを一体成形する方2人がとられていた。
既設の配管、塔、貯槽等においては、その表面にハンド
レイアップによるFRP補強が施こされるが、これらの
素材である塩化ビニル樹脂とFRPとの接着は、上記従
来の方法では60℃以上の高温下において急激に弱めら
れるという欠点があった。使用温度が高くなるにしたが
ってこれらの接着性の問題はより重要である。
(発明の目的) 本発明は上記のような管材のFRP補強に際して用いら
れる高温下においてもFRPとの接着性を低下させるこ
とのないプライマー組成物を提供することを目的とする
(発明の構成) 本発明は塩素化ポリエチレン10−25重量%を芳香族
ビニル糸上ツマ−90−・75重量%に溶解した溶液と
不飽和ポリエステル樹脂又はエポキシアクリレート樹脂
とからなる組成物であって、上記組成物中に塩素化ポリ
エチレンを固形分として 1〜10重量%含むことを特
徴とする樹脂組成物である。
本発明に用いられる塩素化ポリエチレンとしては一般に
知られているものがすべて適用できるが、芳香族ビニル
糸上ツマ−への溶解性から特に平均分子1i5000〜
50000のポリエチレンから製造された塩素含1ii
35〜45重量%の非晶質の塩素化ポリエチレンが好ま
しい。平均分子量5000未満のものより得られた塩素
化ポリエチレンでは耐熱性が充分に得られず、また50
000をこえるものは芳香族ビニル糸上ツマ−に溶解し
難く、溶液粘度も著しく高くなりすき゛て取扱ト不便で
ある。塩素化ポリエチレンの塩素含量が35重量%未渦
の場合、往々にしてポリマー中に残存結晶を有し、芳香
族ビニル糸上ツマ−に対する溶解性が必ずしも良好では
ない。また45重1%をこえると耐熱性が低下し、時に
は黄変して商品価値を著しく低下さ(士る。
本発明に用いられる芳香族ビニル糸上ツマ−としては、
スチレン、ビニル1ヘルエン、α−メチルスチレン、ク
ロロスチレン、ジビニルベンゼン等が挙げられる。
塩素化ポリエチレンど芳香族ビニル系tツマ−との混合
溶液は、塩素化ポリ1ヂレン10〜25重帛%と芳香族
ビニル糸上ツマ−90・〜・75重1%とを40〜60
℃付近で攪拌しながら溶解させることにJ:つで調製さ
れる。混合時の温度が上記範囲より高すぎると芳香族ビ
ニル糸上ツマ−が重合してゲル化するおそれがある。ま
た低すぎると溶解に長時間を要することとなる。塩素化
ポリ」ニヂレンの吊が10重1%未満であると、これと
混合させろ不飽和ポリエステル樹脂又はエポキシアクリ
レ−1へ樹脂の品が必然的に少なくなりFRPとの接着
性が十分に得られなくなると共に耐熱性も劣る。それに
使用に際しては芳香族ビニル糸上ツマ−が多くなる結果
硬化に長時間を要するようになるので好ましくない。ま
た塩素化ポリエチレンの量が25重量%をこえると溶液
の粘度が急激に高くなり、芳6族ビニル系七ツマ−への
溶解が困難になると共に不飽和ポリエステル樹脂又はエ
ポキシアクリレート樹脂との混合使用に際して取扱いが
不便である。
本発明組成物に加えられる不飽和ポリエステル樹脂とし
ては、従来知られているα、β−不飽和多塩基酸または
これらの無水物と一部飽和多塩基酸を含む酸成分と多価
アルコールとから得られるポリエステルが適当であり、
通常オルソフタル酸系、イソノタル酸系、ヘット酸系。
ビスフェノール系の室温で液状の不飽和ポリニスデル樹
脂が用いられる。
また下ホキシアクリレート樹脂としては、従来知られ−
でいるビスフェノール型、ノボラック型、ポリオール型
、脂環型のエポキシ樹脂とアクリル酸もしくはメタクリ
ル酸とから得られる液状の樹脂が適当である。
本発明組成物は上記塩素化ポリエチレンと芳香族ビニル
糸上ツマ−との溶液に不飽和ポリゴーステル樹脂又はエ
ポキシアクリレ−t−m脂を塩素化ポリ1ニヂレン含量
が組成物中1〜10重量%となるように混合することに
よって調製される。
塩素化ポリエチレン含量が1重量%未渦ではプライマー
組成物として本発明の目的とする高い接@性が得られな
い。また10重量%をこえると、経口と共に不飽和ポリ
エステル樹脂又はエポ4シアクリレー1〜81脂と塩素
化ポリエチレンとが分離しやすくなり組成物自体の保存
安定性が乏しくなるため安定した接着性のある組成物が
得られない。
本発明組成物は、これをプライマーとして使用する際に
常温硬化系触媒が加えられる。このような硬化系触媒と
しでは一般に知られている、例えばオクテン酸又はナフ
テン酸の]パル1へ塩。
バナジウム塩とメチルエチルケ1〜ンパーAキシド等の
6機過酸化物とからなる触媒が適当である。
本発明組成物の使用に際して[ま、F RP補強を行お
うとJ−る材料の表面に本発明組成物を100〜300
0/ rn2m布して硬化させ、これにFRP施工を行
えばよい。材料表面をプライマー処理するに際しては何
らの前処理も必要としないが、軽い脱脂又はサンルング
処理は接着性を十げる上で好ましい。
(発明の効果) 本発明組成物は、従来の溶剤又はサンディング処理のみ
による揚台と較べて補強材であるトRPどの接着性が著
しく高くなり、高温時での接着力の低下がないという特
徴をもっている。
また本発明組成物は、これを塗布使用づ−るに際して特
に何らの前処理を要せず、塗布するだけでFRP補強工
事が行えるので既設の配管等の補強工事には特に有利で
ある。
〈実施例) 実施例1 平均分子fi% 50000のポリエチレンを塩素化し
た堪素含吊45重Ii%の塩素化ポリエチレン100重
量部とメチ1ン300重早部450℃で3時間攪拌して
均一41溶液を得た(以下この溶液をΔ液という)。
上記A液40重h1部、イソノタル酸系不飽和ポリエス
テル樹脂(日本触媒化学T業社’FJrN−3501J
 ) 70重量部及びナフテン酸」パル1〜(」パル1
〜含≠6巾吊%)0,5手Φ部をよく混合し、これにメ
チル−Lチルケトンパーオキシド1@量部を11L1え
て樹脂組成物を調製した。
実施例2 実施例1の△液20重量部とビスフJノール系不飽和ポ
リ1ステル樹脂(昭和高分子社製[[−P−I J )
 85重量部を用いた以外は実施例1と同様にして樹脂
組成物を調製した。
実施例3 実施例1のΔ液8重量部と不飽和ポリ1ステル樹脂の代
りにエボギシアクリレート樹脂(グウケミカル社製[デ
ラケーン411C45−1) 94重量部を用いた以外
は実施例]と同様(こして樹脂組成物を調製した。
実施例4 平均分子量30000のポリエチレンを塩素化した塩素
含量35重量%の塩素化ボリエf−レン100重量部と
スチレン1000重間部を60℃で2時間攪拌して均一
な溶液を得たく以下この溶液をB液という)。
上記B液11重量部、不飽和ポリエステル樹脂(実施例
1と同じもの) 90重量部及びナフテン酸コバル]〜
(実施例1と同じもの)0.5重量部をよく混合し、こ
れにメチルエチルケ1〜ンパーオキシド1重吊部を加え
て樹脂組成物を調製しIこ。
実施例5 実施例4の13液22重量部と不飽和ポリエステル樹脂
〈実施例2と同じもの)80重量部を用いた以外は実施
例4とIR1様にして樹脂組成物を調製した。
実施例6 実施例4のB液33重量部とエボ1−シアクリレ一ト樹
脂(実施I(il13と同じもの)70重量部を用いた
以外は実施例4と同様にして樹脂組成物を調製した。
比較例1 実施例4の13液5.5重量部と不飽和ポリエステル樹
脂(実施例1とli’jlUもの)95重量部を用いた
以外は実施例4と同様にして樹脂組成物を調製した。
比較例2 実施例1の△液60重尾部と不飽和ポリエステル樹脂(
実施例1と同じもの)55手!6部を用いた以外は実施
例1と同様にして樹脂組成物を調製した。このものは塩
素化ポリエチレンを−[とリ−る層と不飽和ポリエステ
ル樹脂を主とする岡に分離した。
比較例3 塩素化ポリエチレンと芳香hXXビニルLツマ−を全く
含まず、不飽和ポリエステル樹脂(実施例1と同じもの
)のみ100重tB部にjノjン酸]パル1〜(]パル
ト含量6【0晴%)  O、、’、i小が部とメチルエ
チルケトンパーオキシド1重量部を含む樹脂組成物を調
製した。
上記実施例1〜6及び比較例1,3の各樹脂組成物を用
い、厚さ1ON、の硬質塩化ビニル樹脂板の表面を表1
に示されるような下地処理の後、上記各樹脂組成物を2
00iJ/m2となるように塗布し、常温で1時間硬化
後、チョツプドストランドマット(日東紡績社製rM(
、−450J )  2枚とナフテン酸コバルト及びメ
チルエチルケトンパーオキシドからなる硬化剤を含む不
飽和ポリエステル樹脂(実施例1,4及び比較例1.3
は日本触媒化学工業社製「N−350L」、実施例2,
5は昭和高分子社製rlP−1,1)又はエポキシアク
リレート樹脂(ダウケミカル社製[デラケーン411C
45J 、実施例3,6)を用いてハンドレイアップに
より上記硬質塩化ビニル樹脂板上に積層し、常温で2時
間硬化させた。
上記FRP積層塩化ビニル樹脂板のFRPと塩化ビニル
樹脂との接着性をみるために、F RP衣表面サンディ
ング(ディスクCC−16)処理し、Tポキシ樹脂系接
着剤〈]ニジ社製[ボンドE  200J )でアタッ
チメン1へ(大きざ40×40m+m)を接着して建研
式接着力試験器(山本扛V機社製、能力151ヘン、揚
程10 m/m )にて5体測定しその平均値を求め0
表1に示した。またこの際の剥離面の状態を観察して以
下のような評価で示した。
a :塩化ビニル樹脂板とF RPとの接着面で剥離 b :FRPのマット間での破壊 C:塩化ビニル樹脂板の破壊とFRPマットの破壊の両
者併発 また耐熱性試験として上Ha F RP積層塩化ビニル
樹脂板を温度80°(]の雰囲気下に3時間保持したも
のについても上記同様に試験をして表1に示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塩素化ポリエチレン10〜25重量%を芳香族ビニル系
    モノマー90〜75重量%に溶解した溶液と不飽和ポリ
    エステル樹脂又はエポキシアクリレート樹脂とからなる
    組成物であつて、上記組成物中に塩素化ポリエチレンを
    固形分として1〜10重量%含むことを特徴とする樹脂
    組成物。
JP21185985A 1985-09-25 1985-09-25 被覆方法 Granted JPS6270460A (ja)

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JP21185985A JPS6270460A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 被覆方法

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JPS6270460A true JPS6270460A (ja) 1987-03-31
JPH0220647B2 JPH0220647B2 (ja) 1990-05-10

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4973486A (ja) * 1972-11-14 1974-07-16
JPS5033283A (ja) * 1973-07-25 1975-03-31

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4973486A (ja) * 1972-11-14 1974-07-16
JPS5033283A (ja) * 1973-07-25 1975-03-31

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