JPS6270465A - 紫外線硬化型熱転写インキ組成物 - Google Patents

紫外線硬化型熱転写インキ組成物

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Publication number
JPS6270465A
JPS6270465A JP60211814A JP21181485A JPS6270465A JP S6270465 A JPS6270465 A JP S6270465A JP 60211814 A JP60211814 A JP 60211814A JP 21181485 A JP21181485 A JP 21181485A JP S6270465 A JPS6270465 A JP S6270465A
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JP
Japan
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meth
acrylate
acid
thermal transfer
ultraviolet
Prior art date
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Pending
Application number
JP60211814A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Shinohara
篠原 和浩
Hideo Miyake
英男 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6270465A publication Critical patent/JPS6270465A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加熱転写絵付法に適用し得る転写性に優れた紫
外線硬化型熱転写インキ組成物に関する。
(従来の技術) 従来から紙、合成皮革、プラスチック成形品などに対す
る転写による絵付方法としては、例えば(1)染料又は
顔料含有インキにより直接印刷する方法、(2)昇華性
染料含有インキによりインキ層中の染料のみを転写する
昇華転写印刷方法、(3)顔料含有溶剤型インキにより
、インキ層全体を転写する加熱加圧転写印刷法などがあ
る。しかし、(1)の方法は、立体容器などの曲面体に
は図柄の再現性が悪く、かつ低能率である。(2)の方
法は、転写する際インキ層中の染料のみを転写する方式
のため、転写時間が長く、シかも転写紙を被転写物に接
触させるだけであるため、図柄のボケやニジミが発生し
やすくかつ能率も悪い。また(3)の方法では有機溶剤
が使用されており、当然のことながら乾燥速度が遅く生
産性が向上しないこと、溶剤型熱転写インキを使用して
いるため溶剤による職場環境の汚染、大気汚染が著しく
、労働安全衛生性ならびに公害の面から早急な解決をせ
まられていること、また溶剤型熱転写インキは乾燥が遅
い几め残留溶剤による印刷転写紙がブロッキングを起し
やすいなどの欠点を有する。
一般に溶剤型熱転写インキのこのような欠点を解決する
ものとして、いわゆる無溶剤型インキである紫外線硬化
型樹脂を用いたインキが注目されており、多種多様な提
案がされていることは周知の通シである。従って、紫外
線硬化型樹脂を熱転写方法による絵付インキに応用する
試みも公知である。
例えば、特開昭56−155789号公報では紫外線硬
化型樹脂を用いる転写による絵付方法が提案されている
が、有機溶剤が使用されており、また紫外線照射直後に
転写しなければならない制約がある。また、特開昭57
−49591号公報では紫外線硬化型樹脂を用いた転写
による絵付方法が提案されているが剥離剤層、金属蒸着
剤層および接着剤層の3層よりなり、剥離剤層および接
着剤層はおのおの紫外線照射による乾燥を必要とし、さ
らに転写後転写体に電子線を照射する必要があり、工程
が複雑になるばかシでなく、設備面においても多大な投
資が必要となる欠点がおる。
(発明の解決しようとする問題点) 本発明は加熱転写による絵付方法において作業性は勿論
のこと、転写性に優れた紫外線硬化型樹脂写インキ組成
物を提供することにめる。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは上記した紫外線硬化型樹脂を用いた絵付イ
ンキのかかえる問題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果
、アクリル酸′またはメタクリル酸エステルの重合体と
共重合ポリエステルを配合した紫外線硬化型樹脂を用い
ることにより、そのような問題点が解決することを見出
し本発明に到達した。
すなわち。本発明は (1)一般式(IIで嚢わされる化合物の単独重合体ま
たl−i/および共重合体、 0H2= 6−000R2・・・・・・・・・・・・・
・・ (Il(式中、R1は水素またはメチル基、R2
は炭素原(2)  アクリル酸エステルまたは/および
メタクリル酸エステルおよび (3)光開始剤 からなる紫外線硬化型樹脂に、 (4)該紫外線硬化型樹脂に可溶な共重合ポリエステル
を含有させることを特徴とする紫外線硬化型熱転写イン
キ組成物である。
本発明の紫外線硬化型熱転写インキ組成物は、紫外線硬
化型樹脂であるため溶剤を含まず、残存溶剤によるブロ
ッキングを起こさず、印刷物の経時変化がなく優れた転
写性を維持でき、しかも低温で優れた転写性を有するな
どの特長を有する。
さらに、紫外線硬化方式であるため短時間で硬化でき、
生産性の大巾な向上が可能となる。
本発明の熱転写インキ組成物は多層印刷や多色印刷が可
能であり、剥離性を有するシート上に第1層(色)を印
刷し、紫外線を照射した後、同様にして第2層(色)、
第31m f色)・・・・・・と多層(色)を形成する
ことができる。必をによっては、最上層上に接着剤J−
を設けることもできる。
本発明に適用される剥離性を有する基体シートトシては
、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリアミドなどのプラスチック・フィルムや
紙などに、アクリル樹脂、ポリオレフィン系の樹脂、酢
酸ビニル系樹脂あるいはワックスなど全被榎して離型剤
処理を施したものが用いられる。
本発明の熱転写用インキ組成物を絵付けする基材はプラ
スチック、紙などでおる。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物の単独重合体
または/および共1合体(1)とは、0H2= C! 
−C!0OR2・・・・・・・・・・・・・・・(I)
(式中、R1は水素またはメチル基、R2は炭素原子数
1−20のアルキル基、シクロアルキル基、了− 課フルキル基、またはアリール基を示す。)υり)アク
リル酸メチル(アクリル酸メチルエステルおよびメタア
クリル酸メチルエステルを示す。以下同様に略記する)
、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸−n
−プロピル、(メタ)アクリル酸−1−プロピル、(メ
タ)アクリル酸−n−ブチル、(メタ)アクリル酸−1
−ブチル、(メタ)アクリル酸−t−ブチル、(メタ)
アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メ
タ)アクリル酸ステアリルなどの(メタ)アクリル81
ルキルエステル類、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル
などの(メタ)アクリル酸シクロアルキルエステル類、
(メタ)アクリル酸ベンジルなどの(メタ)アクリル酸
アラルキルエステル類あるいは(メタ)アクリル酸フェ
ニルなどの(メタ)アクリル酸アリールエステル類の単
独重合体および共重合体である。
また、場合によってはこの様な(メタ)アクリル酸エス
テル類トエチレン、スチレン、ブタジェン、インブチレ
ン、インプレン、酢酸ビニル、インフチルビニルエーテ
ル、n−ブチルビニルエーテルなどの共重合体も使用で
きる。
一般式(11で表わされる化合物のうち好ましい化合物
は炭素原子数1〜4の化合物であり、特に好ましいのは
メタクリル酸−1ao−ブチルの単独重合体である。
化合物CI+の配合量は本発明の樹脂成分中の10〜7
0v貨チであり、更に好甘しくに20〜60重量%であ
る。配合量が20重iチ未満では転写性が十分でなく、
70重量%を越える場合は、樹脂組成物の粘度が高くな
り取り扱い性に欠ける。
本発明に用いられるアクリル酸エステルまたは/および
メタクリル酸エステルのうち分子内に1個の光1j′倉
性二沖結合を有する光重合可能な化合物としては、例え
ば、(1)メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ
)アクリレート、n−および1−プロピル(メタ)アク
リレート、n −、5ec−およびt−ブチル(メタ)
アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ
)アクリレートなどのアルキル(メタ)アクリレート類
、メトキシエチル(メタ)アクリレート、エトキシエチ
ル(メタ1アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アク
リレートなどのアルコキシアルキル(メタ)アクリレー
ト類、フェノキシエチル(メタ)アクリレートなどのア
リロキシアルキル(メタ)アクリレート類、2−ヒドロ
キシエチル(メタ)アクリレートなどのヒドロキシアル
キル(メタ)アクリレート類、ハロゲン置換アルキル(
メタ)アクリレート類、オるいはポリエチレングリコー
ルモノ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコー
ルモノ(メタ)アクリレートなどのポリオキシアルキレ
ングリコールモノ(メタ)アクリレート類あるいはアル
コキシポリオキシルアルキレンモノ(メタ)アクリレー
トなどの置換アルキルモノ(メタ)アクリレート類、テ
トラヒドロフルフリル(メタ)アクリレートなどの複素
環含有(メタ)アクリレート類、(Illビスフェノー
ルAのエチレンオキシドおよびプロピレンオキシド付加
物などのビスフェノールAのアルキレンオキシド付加物
のモノ(メタ)アクリレート類、水素化ビスフェノール
Aのエチレンオキシドおよヒフロビレンオキシド付加物
などの水素化ビスフェ/ −ルAのアルキレンオキシド
付加物のモノ(メタ)アクリレート類、(Illジイン
シアネート化合物と1個以上のアルコール性水酸基含有
化合物を予め反応させて得られる末端インシアネート基
含有化合物に、さらにアルコール性水酸基官有(メタ)
アクリレート類を反応させて得られる分子内に1個の(
メタ)アクリロイルオキシ基金イコするウレタン変性モ
ノ(メタ)アクリレートU、(IV)分子内17C1個
以上のエボキン基を有する化合物ンこアクリル酸または
メタクリル酸全反応させて得られるエポキシモノ(メタ
)アクリレート類、および+V+カルボン酸成分として
アクリル酸11よメタクリル酸および多価カルボン酸と
アルコール成分として2価以上の多価アルコールと全反
応させて得られるオリゴエステルモノ(メタ)アクリレ
ートa’&とがある。
分子内に2個の光1合性二直結合を有する光重合可能な
化合物としては、例えば、(1)エチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、プロビレングリコールジ(メタ
)アクリレ−1−1l14−ブタンジオールジ(メタ)
アクリレート、ネオベンチルグリコールジ(メタ)アク
リレート、1,6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリ
レートなどのアルキレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート類、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート
、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジ
プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロビ
レングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリテトラメ
チレングリコールジ(メタ)アクリレートなどのホリオ
キシアルキレングリコールジ(メタ)アクリレート類、
ハロゲン置換アルキレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート類などの置換アルキレングリコールジ(メタ)アク
リレ−) 類、(IllビスフェノールAのエチレンオ
キシドおよびプロピレンオキシド付加物などのビスフェ
ノールAのアルキレンオキシド付加物のジ(メタ)アク
リレート類、水素化ビスフェノールAのエチレンオキシ
ドおよびプロピレンオキシド付加物等の水素化ビスフェ
ノールAのアルキレ/オキシド付加物のジ(メタ)アク
リレート類、(lIl)ジインシアネート化合物と2個
以上のアルコール性水酸基含有化合物を予め反応させて
得られる末端インシアネート基含有化合物に、さらにア
ルコール性水酸基含有(メタ)アクリレート類を反応さ
せて得られる分子内に2個の(メタ)アクリロイルオキ
シ基を有するウレタン変性ジ(メタ)アクリレート類、
(+V)分子内に2個以上のエポキシ基を有する化合物
にアクリル酸または/およびメタクリル酸を反YC)芒
せて得ら扛るエボキシジ(メタ)アクリレート類、(カ
カルボン酸成分としてアクリル酸またはメタクリル酸お
よび多価カルボン酸とアルコール成分とし−C2価以上
の多価アルコールとを反応させて得られるオリゴエスア
ルジ(メタ)アクリレート類などがある。
分子内に34kl!11以上の光重合性二重結合を有す
る光重合’riJ能な化合物としては、例えば、(11
トリメチロールエタントリ(メタ)アクリレート、トリ
メチロールエタントリ(メタ)アクリレート、ペンタエ
リスリトールテトジ(メタ)アクリレートなどの3価以
上の脂肪族多価アルコールのポリ(メタ)アクリレート
類、3価以上のハロゲン置換脂肪族多価アルコールのポ
リ(メタ)アクリレ−) 9、(II)ジインシアネー
ト化合物と3個以上のアルコール性水酸基含有化合物金
子め反応させて得られる末端インシアネート基金M化合
物に、さらにアルコール性水酸基含有(メタ)アクリレ
ートを反応させて得られる分子内に3個以上の(メタ)
アクリロイルオキシ基をイアするウレタンf性ポリ(メ
タ)アクリレート類、(lIl)分子内に3個以上のエ
ポキシ基を有する化合物にアクリル酸または/およびメ
タクリル酸を反応させて得られるエポキシポリ(メタ)
アクリレート類などがある。
分子内に3個以上の光重合性二重結合を有する光重合可
能な化合物を多量に使用した場合はインキの転写性が低
下し、また接着性にも良い影響を与えないので、その使
用量は少量に限定しなければならない。これらの(メタ
)アクリレート化分−13= 物は1種単独で用いるほか、2橿以上混合して用いられ
る。
本発明の光開始剤(3)とは、光1:合性化合物の光重
合反応を促進する化合物であり、例えば、ベンジルジメ
チルケタールなどのケタール類、ベンゾインメチルエー
テル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン−1eO
−プロピルエーテル、ベンゾイン、α−メチルベンゾイ
ンなどのベンゾイン類、9、lO−アントラキノン、1
−クロルアントラキノン、2−クロルアントラキノン、
2−エチルアントラキノンなどのアントラキノン類、べ
/シフエノン、p−クロルベンゾフェノン、p−ジメチ
ルアミノベンゾフェノンなどのベンゾフェノン類、2−
ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノン、1−(4−
,4ンプロビルフエニル) −2−ヒ)”ロキシー2−
メチルプロピオフェノンなどのプロピオフェノン類、シ
ベンゾスベロンなどのスベロン類、ジフェニルジスルフ
ィド、テトラメチルチウラムジスルフィド、チオキツン
トンなどの含イオウ化合物類、メチレンブルー、ニオノ
ン、フルオレセインなどの色素類などがあげられ、単独
にまたは2種以上併用して使用される。
光開始剤(3)の配合−m:h前記一般式(Ilで衣わ
される化合物の単独重合体または/および共重合体(1
)とアクリル酸エステルt+は/およびメタクリル酸エ
ステル(2)および共重合ポリエステル(4)との総量
に対して0.05〜20重iis、特に0,5〜10重
t%が好ましい。
また光開始剤の光重合反応促進作用を増大させるために
、光増感剤として、トリエタノールアミン、トリエチル
アミン、N、N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリ
レートなどのアミン類、トリフェニルホスフィンなどの
リン化合物類を併用することも可能である。
本発明の共重合ポリエステル(4)とは、少なくとも1
種の飽和多価カルボ/酸およびその誘導体と少なくとも
1種の多価アルコール類から合成される共重合ポリエス
テルである。
飽和多価カルボン酸成分としては、テレフタル酸、イン
フタル酸、オルソフタル酸、2,6−ナフタレンジカル
ボン酸等の芳香族ジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸
、アゼライ/酸、セバシン酸、ドデカンジオン酸、1,
4−7クロヘキザンジカルボン酸、テトラヒドロフタル
酸、ヘキサヒドロフタル酸、クロレンド酸などの脂肪族
または脂環族ジカルボン酸、さらに5−ナトリウムスル
ホインフタル酸、4−ナトリウムスルホフタル酸なとの
スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸などがあけ
られる。
芳香族ジカルボン酸成分としては特にテレフタル酸およ
びインフタル酸が好ましく、飽和多価カルボン酸成分の
20〜100モルチ、好ましくは400モルチル10モ
ルチ使用される。
またスルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸は、接
着性の向上に有用であり、飽和多価カルボン酸成分の0
.5〜20モル饅、好ましくは1.0〜10モルチの範
囲で共重合することも可能である。
飽和多価カルボン酸成分としては前記の化合物の他にト
リメリット酸、ピロメリット酸等の3官能以上の多価カ
ルボン酸を併用することも可能であplその場合には1
0モルチ以下であることが望ましい。
多価アルコール成分としては、例えはエチレンクリコー
ル、フロピレンゲリコール、1.4−フタ/ジオール、
1,6−ヘキサンジオール、1.5−ベンタンジオール
、ネオペンチルグリコール等のフルキレングリコール、
ジエチレンクリコール、トリエチレングリコール、テト
ラ以上のポリエチレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、トリ以上のポリプロピレングリコール、ポリテト
ラメチレングリコールなどのポリオキシアルキレングリ
コール、ジブロモネオペンチルグリコールなどのハロゲ
ン化アルキレングリコール、1.4−シクロヘキサンジ
オール、ビスフェノール人のエチレンオキシドマタハ/
およびプロピレンオキシド付加物、114−シクロヘキ
サンジメタツールなどが挙げられる。これらのグリコー
ル成分は単独に一!たは併用して使用される。
多価アルコール成分としては上記グリコール成分の他に
トリメチロールプロパン、トリメチロー−】7− ルエタン、ペンタエリスリトールなどの3価以−ヒの多
価アルコールを10モルチ以下の量で併用することも可
能でおる。上記飽和多価カルボン酸および多価アルコー
ルのほかに必要に応じて、1価カルボン酸や1価アルコ
ールを少量併用することもおる。
本発明の共重合ポリエステルの製造方法には特に制限は
なく、エステル交換法、直接エステル化法などの方法が
用いられ必要に応じて、テトラ−n−ブチルチタネート
、シュウ酸第1スズ、酢酸亜鉛と三酸化アンチモンなど
の公知の触媒が使用される。
本発明の共重合ポリエステルの好ましい成分の例をあげ
ると、飽和多価カルボン酸成分として、テレフタル酸と
インフタル酸の二成分系、プレフタル酸、インフタル酸
およびアジピン酸の三成分系、テレフタル酸とアジピン
酸の二成分系、テレフタル酸トセバンン酸の二成分系、
テレフタル酸、インフタル酸とセバシン酸の三成分系な
どがあり、また前記のスルホン酸金属塩基含有芳香族ジ
カルボン酸を共重合する場合もあり、その場合は飽和多
価カルボン酸成分は三成分系以上となる。多価アルコー
ル成分としてはエチレングリコールとプロピレングリコ
ールの二成分系、エチレングリコールと1,6−ヘキサ
ンジオールの二成分系、エチレングリコールとネオペン
チルグリコールの二成分系などがある。
本発明で使用される共重合ポリエステルの配合量は、共
重合ポリエステル/紫外線硬化型樹脂((11+ (2
1+ (31)の配合割合が5/95〜40/60(重
量比)であることが好ましい。
本発明の紫外線硬化型熱転写インキ組成物には着色剤(
顔料)は勿論のこと、その地熱重合防止剤、酸化防止剤
、レベリング剤、消泡剤、増粘剤、探度剤、可塑剤、ワ
ックス、グリース、乳化剤、分散剤などが添加できる。
本発明の熱転写インキ組成物は基体シートの離型剤層の
上に印刷し、200〜450nmの波長域の紫外線を照
射して硬化させる方法が用いられる。
その光源としては太陽光線、ケばカルランプ、低圧水銀
灯、高圧水銀灯、カーボンアーク灯、キセノンランプ、
メタルハライドランプなどが使用される。
(発明の効果) 本発明の紫外線硬化型熱転写インキ組成物は、溶剤を含
まないため残存溶剤によるブロッキングを起こさず、印
刷物の経時変化がなく、シかも低温で優れた熱転写性を
有するなどの特長をそなえており、職場環境の改善、高
生産性、省力化などその波及的効果は非常に太きいとい
える。
(実施例) 以下、実施例によp本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれら実施例に何んら限定されるものではない
。実施例および比較例中、部とめるのは重量部を表わす
。
合成例1 攪拌機、温度計および部分還流式冷却管を具備したステ
ンレス・スチール製オートクレーブ°にテレフタル酸ジ
メチル194部、インフタル酸ジメチル194部、エチ
レングリコール191部、l、6−7°゛ ヘキサンジオール156部およびテトラ−n−≠チルチ
タネー)0.25部を加え、反応温度220°Cとなる
まで徐々に昇温しで220°Cで2時間反応させた。
次いで徐々に減圧し10flH9の減圧下260’Cの
温度で1時間反応させて飽和共重合ポリエステル(Al
を得た。得られた飽和共重合ポリエステルの分子量は3
,700であった。NMRにより測定した組成は次の通
シであった。
多価カルボン酸成分: テレフタル酸       50モルチインフタル酸 
      50モルチ多価アルコール成分: エチレンクリコール    40モルチ1.6−ヘキサ
ンジオール  60モルチ合成例2 合成例1と同様にして下記組成の飽和共重合ポリエステ
ル(B)を得た。その分子量は2,800であった。N
MRにより測定した組成は次の通りであった。
多価カルボン酸成分; テレフタル酸       50モルチインフタル酸 
      50モルチ多価アルコール成分: エチレングリコール    40モルチネオペンチルグ
リコール  60モル係合成例3 合成例1と同様にして下記組成の飽和共1合ポリエステ
ル(C1を得た。その分子i:は3.200であった。
NMRにより測定した組成は次の通りであった。
多価カルボン酸成分コ テレフタル酸       48モルチインフタル酸 
      48モルチ5−ナトリウムスルホインフタ
ル酸   4モルチ多価アルコール成分: エチレングリコール    40モルチ1.6−ヘキサ
ンジオール   60モルチ実施例1 ポリプロピレンシートのllI型剤処理層上に、メタク
リル酸−1−ブチルの重合体(分子−1i70.000
)50部、テトラヒドロフルフリルアクリレート50部
、合成例1で得念共重合ポリエステル(A120部、P
■ファーストレッドBIO部および、2−ヒドロキシ−
2−メチルプロピオフェノン4部からなる紫外線硬化型
熱転写インキ組成物を100メツシユのポリエステル・
スクリーン版を用いて図柄印刷し、80W/C1lの水
冷式高圧水銀灯全15側の距離で10秒間照射し硬化さ
せ転写シートを作成した。
得られた転写シートをポリスチレンフィルム(200μ
m厚)上に、90″Cで20秒間加圧加熱したところ鮮
明に図柄が転写された。別に、3ケ月室温で保存した上
記転写シートを用いて同様に加圧加熱転写し九が、転写
性の低下は全くなく、鮮明に図柄が転写された。
実施例2 実施例1における共重合ポリエステル(A)のかわりに
共重合ポリエステル(B)を使用する以外は実施例1と
同様にして転写シートを作成した。この転写シートをポ
リスチレンフィルム(20011m厚)上に、90°C
で20秒間加圧加熱したところ鮮明に図柄が転写さ扛た
。別に、3ケ月室温で保存した上記転写シートを用いて
同様に加圧加熱転写したが、転写性の低下は全く見られ
ず鮮明に図柄が転写された。
実施例3 実施例1における共重合ポリエステル仏)のかわりに共
1合ポリエステル(Cり−に使用する以外は実施例1と
同様にして転写シー)Th作成した。この転写シートラ
ポリスチレンフィルム(200μm厚)上に、90°C
で20秒間加圧加熱したところ鮮明に図柄が転写された
。別に、3ケ月室温で保存した上記転写シートを用いて
同様に加圧加熱転写したが、転写性の低下は全く見られ
ず鮮明に図柄が転写された。
実施例4 実施例1の紫外線硬化型熱転写インキ組成物を用いて、
実施例1と同様にして転写シートを作成した。この転写
シートを紙上に90゛Cで20秒間加圧加熱したところ
鮮明な図柄が転写された。別に、3ケ月室温で保存した
上記転写シートを用いて同様に加圧加熱転写したが、転
写性の低下は全く見られず鮮明な図柄が転写された。
比較例1 ポリプロピレンシートの離型剤処理層上に、メタクリル
酸−1−ブチルの重合体(分子il 70.00 (1
50部、テトラヒドロフルフリルアクリレート50部、
P■ファーストレッドBIO部および、2−ヒドロキシ
−2−メチルプロピオフェノン3.5部からなる紫外線
硬化型熱転写インキ組成物を用いて実施例1と同様にし
て転写シートを作成した。この転写シート’tポリスチ
レンフィルム(200μm Ja)上に90°Cで20
秒間加圧加熱したが、はとんどポリスチレンフィルム上
には図柄が転写されなかった。
比較例2 比較例IKおけるポリスチレンフィルムのかわりに紙を
使用する以外は比較例1と同様に転写を試みたが図柄は
全く転写されなかった。
比較例3 ポリプロピレンシートの離型剤処理層上に、テトラブル
フリルアクリレート70部、合成例1で得た共重合ポリ
エステル体)30部、Pvファースト−25= レッドB  10部および、2−ヒドロキシ−2−メチ
ルプロピオフェノン4部からなる紫外線硬化型熱転写イ
ンキ組成物を用いて実施例1と同様にして転写シートを
作成した。この転写シートをポリスチレンフィルム(2
00μmJ!it>上に、90゛Cで20秒間加圧加熱
したがほとんどポリスチレンフィルム上には図柄が転写
されなかった。
比較例4 比較例3におけるポリスチレンフィルムのかわシに紙を
使用する以外は比較例3と同様に転ηを試みたが、図柄
は全く転写畑れなかった。
特許出願人  東洋紡績株式会社 手続補正書(方式) 昭和61年2月 30 1、 事件の表示 昭和60年特許願第211814号 2 発明の名称 紫外線硬化型熱転写インキ組成物 36  補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪市北区堂島兵二丁[12番8号 昭和61年1月8日(発送日昭和61年1月28 El
 ) 手続補正書(自発) 明細書の「発明の名称」の欄 6、 補正の内容 ■、 発明の名称を「紫外線硬化型熱転写インキ♀II
成物」と訂正する。
・針条 l    ン、  −′−1.パ 昭和61年月23日 1、 事件の表示 昭和60年特許願第211814号 2 発明の名称 紫外線硬化型熱転写インキ組成物 3、 補正をする名 ゛ 事件との関係  特許出願人 大阪市北区堂島浜二丁目2番8号 V−′7 ′JT−1−4−1−″<41す11■(2
1同第8頁第9行目 120重量%」をrlO重量%」に訂正する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I )で表わされる化合物の単独重合体
    または/および共重合体、 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中、R_1は水素またはメチル基、R_2は炭素原
    子数1〜20のアルキル基、シクロアルキル基、アラル
    キル基、またはアリール基を示す。)
  2. (2)アクリル酸エステルまたは/およびメタクリル酸
    エステルおよび、
  3. (3)光開始剤 からなる紫外線硬化型樹脂に、
  4. (4)該紫外線硬化型樹脂に可溶な共重合ポリエステル
    を含有させることを特徴とする紫外線硬化型熱転写イン
    キ組成物。
JP60211814A 1985-09-25 1985-09-25 紫外線硬化型熱転写インキ組成物 Pending JPS6270465A (ja)

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