JPS6270663A - 内燃エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
内燃エンジンの点火時期制御装置Info
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- JPS6270663A JPS6270663A JP60211253A JP21125385A JPS6270663A JP S6270663 A JPS6270663 A JP S6270663A JP 60211253 A JP60211253 A JP 60211253A JP 21125385 A JP21125385 A JP 21125385A JP S6270663 A JPS6270663 A JP S6270663A
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- JP
- Japan
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- signal
- ignition
- reference position
- engine
- control device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎五公1
本発明は、内燃エンジンの点火時期制御装置に関する。
背JJL癒
内燃エンジンのシリンダヘッド等の燃焼室を構成する部
材に燃焼室に連通ずる5通孔を穿ち、これに圧電素子等
を用いた指圧センサを挿入した構成としてシリンダ内圧
変化をいわゆる指圧信号として得ることができる。また
、シリンダヘッドとシリンダブロックとの間の結合部分
に圧力ゲージを介装して指圧信号を1!7る方式も考え
られる。
材に燃焼室に連通ずる5通孔を穿ち、これに圧電素子等
を用いた指圧センサを挿入した構成としてシリンダ内圧
変化をいわゆる指圧信号として得ることができる。また
、シリンダヘッドとシリンダブロックとの間の結合部分
に圧力ゲージを介装して指圧信号を1!7る方式も考え
られる。
内燃エンジンの運転状態におけるエンジンシリンダ内・
圧変化は第1図に曲線Aに示す如くなっていることが分
る。点火角e■aにて点火系をトリガすると点火遅れθ
dをもって混合気に点火され、シリンダ内圧はその後急
上昇して最大圧力ピークP(以下指圧ピークと称する)
を経て降下する過程をたどる。
圧変化は第1図に曲線Aに示す如くなっていることが分
る。点火角e■aにて点火系をトリガすると点火遅れθ
dをもって混合気に点火され、シリンダ内圧はその後急
上昇して最大圧力ピークP(以下指圧ピークと称する)
を経て降下する過程をたどる。
この指圧ピークのクランク角度位置は、エンジンが最大
出力を発揮する状態と関係することが知られており、こ
の最大出力を与えることができる指圧ピークのクランク
角度位置は、図示のように上死点1!2(以下ATDC
という)12°〜13゜にあることが実験的に確かめら
れた。よって、このATDC′12°〜13°を理想の
クランク角度位置として指圧ピークをATDCl 2°
〜13゜の理想のクランク角度位置となるように点火時
期θIGを制御する指圧検出方式の点火時期制御装置が
提案されている。
出力を発揮する状態と関係することが知られており、こ
の最大出力を与えることができる指圧ピークのクランク
角度位置は、図示のように上死点1!2(以下ATDC
という)12°〜13゜にあることが実験的に確かめら
れた。よって、このATDC′12°〜13°を理想の
クランク角度位置として指圧ピークをATDCl 2°
〜13゜の理想のクランク角度位置となるように点火時
期θIGを制御する指圧検出方式の点火時期制御装置が
提案されている。
かかる点火時期制御装置はシリンダ内圧を指圧センサ等
によって直接検出してシリンダ内圧を表わす指圧信号を
発生し、その指圧信号からエンジンサイクル毎に指子ビ
ーク位置データを得、クランク基準位置データと比較し
て該エンジンサイクル毎の点火時期を進角若しくは遅角
uしめるようになっている。ところで、このような指圧
検出方式の点火時期制御装置においては、クランク回転
角度が予め定められた基準位置に達する毎に基準位置信
号を発生(る基準位置発生回路が設けられている。この
M準位置発生回路に異常が生じて基準位置信号が発生し
なくなると正確な指圧ピーク位置ガータが得られなくな
り、適正な点火時期が19られずエンジンの運転状態に
悪影響を与えるので基準位置発生回路の異常時の対策を
講することが望まれるのである。
によって直接検出してシリンダ内圧を表わす指圧信号を
発生し、その指圧信号からエンジンサイクル毎に指子ビ
ーク位置データを得、クランク基準位置データと比較し
て該エンジンサイクル毎の点火時期を進角若しくは遅角
uしめるようになっている。ところで、このような指圧
検出方式の点火時期制御装置においては、クランク回転
角度が予め定められた基準位置に達する毎に基準位置信
号を発生(る基準位置発生回路が設けられている。この
M準位置発生回路に異常が生じて基準位置信号が発生し
なくなると正確な指圧ピーク位置ガータが得られなくな
り、適正な点火時期が19られずエンジンの運転状態に
悪影響を与えるので基準位置発生回路の異常時の対策を
講することが望まれるのである。
l旦匹皇I
そこで、本発明は基準位置発生回路の異常時のエンジン
の運転状態の悪化を防止することができる指圧検出方式
の点火時期制御装置を提供することを目的とする。
の運転状態の悪化を防止することができる指圧検出方式
の点火時期制御装置を提供することを目的とする。
本願の第1発明による点火時期制御装置は、1の基準位
置信号発生から所定期間以上次のj!準準位倍信号発生
しないとぎ異常検出信号を発生し、指圧信号の1つの最
大ピーク位置から次の最大ピーク位置までの間隔を計数
手段によって検出して異常検出信号の存在時には基準位
置発生回路が異常であると判断して計数手段の出力信号
に応じた点火角にてエンジン点火を指令することを特徴
ととしている。また本願の第2発明による点火時期制御
装置は、1の基準位置信号発生から所定期間以上次の基
準位置信号が発生しないとき異常検出信号を発生し、異
常検出信号の存在時には基準位置発生回路が異常である
と判断して所定の点火角にてエンジン点火を指令するこ
とを特徴としている。
置信号発生から所定期間以上次のj!準準位倍信号発生
しないとぎ異常検出信号を発生し、指圧信号の1つの最
大ピーク位置から次の最大ピーク位置までの間隔を計数
手段によって検出して異常検出信号の存在時には基準位
置発生回路が異常であると判断して計数手段の出力信号
に応じた点火角にてエンジン点火を指令することを特徴
ととしている。また本願の第2発明による点火時期制御
装置は、1の基準位置信号発生から所定期間以上次の基
準位置信号が発生しないとき異常検出信号を発生し、異
常検出信号の存在時には基準位置発生回路が異常である
と判断して所定の点火角にてエンジン点火を指令するこ
とを特徴としている。
実」E例
第2図は、本発明による点火時期制御装置を示しており
、この装置においては、内燃エンジン(図示せず)の燃
焼室を形成するシリンダヘッド等の部材に貫通孔を穿ち
これに圧電素子からなる指圧センサ1が密着挿通され、
指圧センサ1の先端部が燃焼室内に露出されている。ク
ロック発生回路2は、エンジン回転に同期したクロック
パルスを発生ずる。エンジン回転に同期したクロックパ
ルスを得る手段としてはクランクシャフトの回転に応動
して回転する円盤であって、等間隔にて多数のスリット
を有するスリット円盤にフォトカブラを組み合せてフォ
トカブラの出力信号によってクロツタパルスを1qる手
段が公知である。基準位置発生回路3は、クランク角度
位置ずなわらエンジン回転角度位置がili準位置に達
したことを示す基準位置信号例えばTDC(Top
DeadCenter)パルスを発生する。このTDC
パルスはクロック発生回路2に用いたスリット円盤にT
DCパルス用スリスリットに設けかつTI)Cパルス生
成用フオi〜カブラを設けることにより得ることができ
る。ピークホールド回路4は基準位置信号によってクリ
アされた後、指圧信号の最大値を保持し、比較回路5は
該最大値を指圧信号自身が下回ったときピーク検出信号
を発生する。
、この装置においては、内燃エンジン(図示せず)の燃
焼室を形成するシリンダヘッド等の部材に貫通孔を穿ち
これに圧電素子からなる指圧センサ1が密着挿通され、
指圧センサ1の先端部が燃焼室内に露出されている。ク
ロック発生回路2は、エンジン回転に同期したクロック
パルスを発生ずる。エンジン回転に同期したクロックパ
ルスを得る手段としてはクランクシャフトの回転に応動
して回転する円盤であって、等間隔にて多数のスリット
を有するスリット円盤にフォトカブラを組み合せてフォ
トカブラの出力信号によってクロツタパルスを1qる手
段が公知である。基準位置発生回路3は、クランク角度
位置ずなわらエンジン回転角度位置がili準位置に達
したことを示す基準位置信号例えばTDC(Top
DeadCenter)パルスを発生する。このTDC
パルスはクロック発生回路2に用いたスリット円盤にT
DCパルス用スリスリットに設けかつTI)Cパルス生
成用フオi〜カブラを設けることにより得ることができ
る。ピークホールド回路4は基準位置信号によってクリ
アされた後、指圧信号の最大値を保持し、比較回路5は
該最大値を指圧信号自身が下回ったときピーク検出信号
を発生する。
クランク角度位置計測用のカウンタ6はクロックパルス
をカウントしかつC[、RDa子に供給される基準位置
信号によりクリアされており、カウンタ6の計数値は例
えば8ビツトデータでありクランク回転角度の現在値を
示している。またカウンタ6はクロックパルスの計数値
がエンジン1サイクル間にクロック発生回路2によって
発生されるクロックパルス数より大なる上限値に達する
とオーバフロー状態となり、オーバフロー状態にはO■
FQ子のレベルを高レベルにする。カウンタ6のOVF
端子はRSフリップフロップ15のS(セット)端子に
接続され、ノリツブフロップ15のR(リセツ1〜)端
子は基準位置発生回路3の出力端に接続されている。ラ
ッチ回路1oは比較回路5からのピーク検出信号がその
ゲート端子9に供給される毎にカウンタ6のカウント値
をラッチするようになっている。一方、デコーダ11は
、カウンタ6のカウント値が例えば64になったとき読
取指令信号を点火角設定回路8に供給する。カウント1
a64は、指圧ピーク値が生ずると予測されるクランク
角より大きいクランク角に対応しており、排気弁のバル
ブシーテイングノイズが指圧信号に混入しても影響を受
けないような読み取りタイミングを得ている。点火角設
定回路8は、これに応じてラッチ回路10の内容を読み
取ってこのラッチ内容をクランク角度上のピーク位置デ
ータθpxと判断する。なお、デコーダ11からの読取
指令信号によってゲートを聞くゲート回路を経てラッチ
内容を点火角設定回路8に供給する構成も考えられる。
をカウントしかつC[、RDa子に供給される基準位置
信号によりクリアされており、カウンタ6の計数値は例
えば8ビツトデータでありクランク回転角度の現在値を
示している。またカウンタ6はクロックパルスの計数値
がエンジン1サイクル間にクロック発生回路2によって
発生されるクロックパルス数より大なる上限値に達する
とオーバフロー状態となり、オーバフロー状態にはO■
FQ子のレベルを高レベルにする。カウンタ6のOVF
端子はRSフリップフロップ15のS(セット)端子に
接続され、ノリツブフロップ15のR(リセツ1〜)端
子は基準位置発生回路3の出力端に接続されている。ラ
ッチ回路1oは比較回路5からのピーク検出信号がその
ゲート端子9に供給される毎にカウンタ6のカウント値
をラッチするようになっている。一方、デコーダ11は
、カウンタ6のカウント値が例えば64になったとき読
取指令信号を点火角設定回路8に供給する。カウント1
a64は、指圧ピーク値が生ずると予測されるクランク
角より大きいクランク角に対応しており、排気弁のバル
ブシーテイングノイズが指圧信号に混入しても影響を受
けないような読み取りタイミングを得ている。点火角設
定回路8は、これに応じてラッチ回路10の内容を読み
取ってこのラッチ内容をクランク角度上のピーク位置デ
ータθpxと判断する。なお、デコーダ11からの読取
指令信号によってゲートを聞くゲート回路を経てラッチ
内容を点火角設定回路8に供給する構成も考えられる。
点火角設定回路8は、マイクロプロセッサ等によって構
成され、供給されるピーク位置データθp×を元にして
後述するプログラムに従って、所望の点火角θ[Gデー
タを点火指令回路9に供給する。点火指令回路9は、基
準位置信号を基準としてクロックパルスをカウントシて
クランク角度現在値θ19を知り、この現在値θigと
入力θIGとが一致したとき点火スイッチSWを開放じ
しめ、これにより点火トランスTの1次コイルに点火電
流が流れて点火プラグ(図示せず)にて点火がなされる
。なお、点火角設定回路8と点火指令回路9とによって
点火指令手段が形成される。
成され、供給されるピーク位置データθp×を元にして
後述するプログラムに従って、所望の点火角θ[Gデー
タを点火指令回路9に供給する。点火指令回路9は、基
準位置信号を基準としてクロックパルスをカウントシて
クランク角度現在値θ19を知り、この現在値θigと
入力θIGとが一致したとき点火スイッチSWを開放じ
しめ、これにより点火トランスTの1次コイルに点火電
流が流れて点火プラグ(図示せず)にて点火がなされる
。なお、点火角設定回路8と点火指令回路9とによって
点火指令手段が形成される。
また指圧センサ1の出力端にはローパスフィルタ12を
介して微分回路13が接続されている。
介して微分回路13が接続されている。
微分回路13からはリセット信号が発生され、そのリセ
ット信号はゲート回路14を介してカウンタ6のCLR
端子に供給される。ゲート回路14はカウンタ6のOV
F端子から高レベル信号が供給されるとオン状態になる
。クロック発生回路16は所定周期でクロックパルスを
発生ずる。このクロックパルスはカウンタ17に供給さ
れ計数される。カウンタ17のCL F<端子には微分
回路13の出力信号が供給され、微分回路13の出力信
号が高レベルのときカウンタ17の計数値OCが初期値
、すなわちOにリセットされて再び計数を開始する。カ
ウンタ17のリセット直前の計数値θCがラッチ回路1
8に保持されて点火角設定回路8に供給される。
ット信号はゲート回路14を介してカウンタ6のCLR
端子に供給される。ゲート回路14はカウンタ6のOV
F端子から高レベル信号が供給されるとオン状態になる
。クロック発生回路16は所定周期でクロックパルスを
発生ずる。このクロックパルスはカウンタ17に供給さ
れ計数される。カウンタ17のCL F<端子には微分
回路13の出力信号が供給され、微分回路13の出力信
号が高レベルのときカウンタ17の計数値OCが初期値
、すなわちOにリセットされて再び計数を開始する。カ
ウンタ17のリセット直前の計数値θCがラッチ回路1
8に保持されて点火角設定回路8に供給される。
第3図<A)〜(F)は上記実施例回路の動作を説明す
る信号波形図である。寸なわち、!3準位置信号及びク
ロックパルスは各々第3図(A)、(B)において示さ
れるが如くである。指圧信号は第3図(C)の実線で示
されるが如く変化し、従って、ピークホールド回路4の
出力は第3図(C)の点線で示されるが如くである。比
較回路5は、指圧信号の最大点毎に第3図(D)の如き
ピーク検出パルス信号を発する。第3図(E)はカウン
タのカウント値の変化の様子を数字にて示している。
る信号波形図である。寸なわち、!3準位置信号及びク
ロックパルスは各々第3図(A)、(B)において示さ
れるが如くである。指圧信号は第3図(C)の実線で示
されるが如く変化し、従って、ピークホールド回路4の
出力は第3図(C)の点線で示されるが如くである。比
較回路5は、指圧信号の最大点毎に第3図(D)の如き
ピーク検出パルス信号を発する。第3図(E)はカウン
タのカウント値の変化の様子を数字にて示している。
第3図(F)はラッチ回路10のラッチ内容の変化の様
子を数字にて示している。第3図(G)はデコーダ11
の出力変化を示し、この場合、高ジベルが読取指令信号
である。
子を数字にて示している。第3図(G)はデコーダ11
の出力変化を示し、この場合、高ジベルが読取指令信号
である。
一方、ローパスフィルタ12に第4図(a)に示すよう
な指圧信号が供給されると、指圧信号の高域成分がロー
パスフィルタ12によって除去されてローパスフィルタ
12からは第4図(b)に示すような出力信号が微分回
路13に供給される。
な指圧信号が供給されると、指圧信号の高域成分がロー
パスフィルタ12によって除去されてローパスフィルタ
12からは第4図(b)に示すような出力信号が微分回
路13に供給される。
微分回路13はローパスフィルタ12の出力信号を微分
して第4図(C)に示すように指圧信号の最大ピーク位
置を表わすパルス信号を得る。このパルス信号は高レベ
ルを含んでいるのでカウンタ17のCL RCa子に供
給されると、カウンタ17の計数値θCがOにリセット
されてクロック発生回路16から出力されるクロックパ
ルスがカウンタ17によって再び計数され始める。1つ
のエンジンサイクルの指圧信号の最大ピーク位置から次
のエンジンサイクルの指圧信号の最大ピーク位置までの
期間をカウンタ17のリセット直前の計数値θCが表わ
し、その計数値θCはラッチ回路18によって保持され
る。
して第4図(C)に示すように指圧信号の最大ピーク位
置を表わすパルス信号を得る。このパルス信号は高レベ
ルを含んでいるのでカウンタ17のCL RCa子に供
給されると、カウンタ17の計数値θCがOにリセット
されてクロック発生回路16から出力されるクロックパ
ルスがカウンタ17によって再び計数され始める。1つ
のエンジンサイクルの指圧信号の最大ピーク位置から次
のエンジンサイクルの指圧信号の最大ピーク位置までの
期間をカウンタ17のリセット直前の計数値θCが表わ
し、その計数値θCはラッチ回路18によって保持され
る。
今、基準位置発生回路3に異常が生じて基準位置信号の
発生が停止したとすると、カウンタ6の計数値が上限値
に達し、カウンタ6はオーバフロー状態になるので○V
F端子のレベルが高レベルとなる。この高レベルは異常
検出信号としてフリップ70ツブ15のS Pa子に供
給されて基準位置信号が発生するまで保持されると共に
ゲート回路14に供給されゲート回路14を導通状態に
せしめる。ゲート回路14の導通状態により微分回路1
3から出力されたパルス信号がゲート回路14を介して
カウンタ6のCLR端子に供給されカウンタ6の計数値
をOにリセットせしめる。よって、カウンタ6は計数を
開始するが、基準位置信号が発生するまでかかる動作を
繰り返すのである。また、この基準位置発生回路3の異
常時にはラッチ回路10の保持値は変化しない。
発生が停止したとすると、カウンタ6の計数値が上限値
に達し、カウンタ6はオーバフロー状態になるので○V
F端子のレベルが高レベルとなる。この高レベルは異常
検出信号としてフリップ70ツブ15のS Pa子に供
給されて基準位置信号が発生するまで保持されると共に
ゲート回路14に供給されゲート回路14を導通状態に
せしめる。ゲート回路14の導通状態により微分回路1
3から出力されたパルス信号がゲート回路14を介して
カウンタ6のCLR端子に供給されカウンタ6の計数値
をOにリセットせしめる。よって、カウンタ6は計数を
開始するが、基準位置信号が発生するまでかかる動作を
繰り返すのである。また、この基準位置発生回路3の異
常時にはラッチ回路10の保持値は変化しない。
第5図は第2図に示した装置の点火角設定回路8の点火
制御に関するプログラム例を示している。
制御に関するプログラム例を示している。
すなわち、点火角設定回路8は点火制御動作をなすに当
って、先ず、点火角θIGを初期値(71G0に設定し
ておいてデコーダ11から読取指令信号が発生したか否
かを判別する(ステップS+ )。
って、先ず、点火角θIGを初期値(71G0に設定し
ておいてデコーダ11から読取指令信号が発生したか否
かを判別する(ステップS+ )。
読取指令信号を受けるとフリップフロップ15から異常
検出信号が供給されているか否かを判別する(ステップ
S2)。異常検出信りが供給されていないと判別された
ならば、ラッチ回路10の保持内容をピーク位置データ
θp×として取り込む(ステップS3)。このピーク位
置データθpxが上死点角度θTDC(ここではθTD
C=O°としている。)と例えば12°の角度αとの和
より大イ≧るか小なるかを判断しくステップS4)、大
なれば点火角θICをΔθだけ進角せしめ(ステップS
s)また、小なれば点火角θIGを△θだけ遅角uしめ
る(ステップSs )。一方、ステップS2においてフ
リップフロップ15によって異常検出信号が保持出力さ
れていると判別されたならば、ラッチ回路18の保持内
容を取り込む(ステップS、)。ラッチ回路18の保持
内容、すなわち1つのエンジンサイクルの指圧信号の最
大ピーク位置から次のエンジンサイクルの指圧信号の最
大ピーク位置までの期間はほぼそのときのエンジン回転
数の逆数に相当する。取り込んだラッチ回路18の保持
内容に応じた点火角θIG′を内臓のROM等に予め記
憶されたデータマツプから検索して設定する(ステップ
Sa)。よって、そのときのエンジン回転数に応じた点
火角θI G ′が設定されるのである。以上のスター
トからエンj:までのステップS1ないしS8の1ザイ
クルの動作が、り0ツクパルスに応じて順次実行されか
つ該サイクル動作が繰り返されるのである。この点につ
いては以下のプログラムも同様である。
検出信号が供給されているか否かを判別する(ステップ
S2)。異常検出信りが供給されていないと判別された
ならば、ラッチ回路10の保持内容をピーク位置データ
θp×として取り込む(ステップS3)。このピーク位
置データθpxが上死点角度θTDC(ここではθTD
C=O°としている。)と例えば12°の角度αとの和
より大イ≧るか小なるかを判断しくステップS4)、大
なれば点火角θICをΔθだけ進角せしめ(ステップS
s)また、小なれば点火角θIGを△θだけ遅角uしめ
る(ステップSs )。一方、ステップS2においてフ
リップフロップ15によって異常検出信号が保持出力さ
れていると判別されたならば、ラッチ回路18の保持内
容を取り込む(ステップS、)。ラッチ回路18の保持
内容、すなわち1つのエンジンサイクルの指圧信号の最
大ピーク位置から次のエンジンサイクルの指圧信号の最
大ピーク位置までの期間はほぼそのときのエンジン回転
数の逆数に相当する。取り込んだラッチ回路18の保持
内容に応じた点火角θIG′を内臓のROM等に予め記
憶されたデータマツプから検索して設定する(ステップ
Sa)。よって、そのときのエンジン回転数に応じた点
火角θI G ′が設定されるのである。以上のスター
トからエンj:までのステップS1ないしS8の1ザイ
クルの動作が、り0ツクパルスに応じて順次実行されか
つ該サイクル動作が繰り返されるのである。この点につ
いては以下のプログラムも同様である。
かかる動作においてはピーク位置データθpxがθTD
C+αに等しくなるようにフィードバック制御している
が、ピーク位置データθpxがθT[)C+α±β(X
)の領域内の値になるように制御しても良いのである。
C+αに等しくなるようにフィードバック制御している
が、ピーク位置データθpxがθT[)C+α±β(X
)の領域内の値になるように制御しても良いのである。
ここで、β(X)はエンジン回転数Ne、スロットル開
度θth1エンジン吸入負圧P日のいずれか1によって
設定することができ、こうすることによりフィードバッ
ク系全体の安定性の向上を図ることができる。
度θth1エンジン吸入負圧P日のいずれか1によって
設定することができ、こうすることによりフィードバッ
ク系全体の安定性の向上を図ることができる。
なお、基準位置発生回路3が異常であると判別された場
合に略エンジン回転数に応じて点火角θ1G−を設定す
ることに限らず、単に一定値に固定しても良いのである
。
合に略エンジン回転数に応じて点火角θ1G−を設定す
ることに限らず、単に一定値に固定しても良いのである
。
第6図は点火指令回路9をマイクロプロセッサによって
形成した場合の動作プログラム例を示している。すなわ
ち、点火指令回路9は先ず、異常検出信号が発生してい
るか否かを判別ゴる(ステップ511)。異常検出信号
が発生していないならば、基準位置信号が発生したか否
かを判別しくステップ812)、基準位置信号を検知す
ると内蔵レジスタのクランク角現在値θigをθTDC
(若しくは所定値)にセットする(ステップ$13)。
形成した場合の動作プログラム例を示している。すなわ
ち、点火指令回路9は先ず、異常検出信号が発生してい
るか否かを判別ゴる(ステップ511)。異常検出信号
が発生していないならば、基準位置信号が発生したか否
かを判別しくステップ812)、基準位置信号を検知す
ると内蔵レジスタのクランク角現在値θigをθTDC
(若しくは所定値)にセットする(ステップ$13)。
次いで、点火角設定回路8からの点火角データθIGを
取り込んで(ステップ814>これをクランク角現在値
θigと比較しθig=θ【Gの条件が成立したとき直
ちに点火指令を発して(ステップ815゜816>、点
火スイッチSWを開放せしめる。01g≠θIGの場合
Oigに単位クランク角δθを加えて次のプログラムサ
イクルに備える(ステップ517)。ステップS+sに
おいては、θ1g=θIGか否かの判断ではなく、01
gとθIGとの差がδOより小なるか否かの判断とする
ことも考えられる。
取り込んで(ステップ814>これをクランク角現在値
θigと比較しθig=θ【Gの条件が成立したとき直
ちに点火指令を発して(ステップ815゜816>、点
火スイッチSWを開放せしめる。01g≠θIGの場合
Oigに単位クランク角δθを加えて次のプログラムサ
イクルに備える(ステップ517)。ステップS+sに
おいては、θ1g=θIGか否かの判断ではなく、01
gとθIGとの差がδOより小なるか否かの判断とする
ことも考えられる。
一方、異常検出信号が発生しているならば、基準位置検
出回路3が異常であるので点火角設定回路8からの点火
角データθIG′を取り込み(ステップ5ea)、また
カウンタ17の計数値θCを取り込む(ステップ519
)。そして、その点火角データθIG−と計数値θCと
が一致するが否かを判別しくステップS20 )、0+
a−=DCのとき直ちに点火指令を発して点火スイッ
チSWを開放せしめる。なお、カウンタ17の31数値
θCを読み込む代りにカウンタ6の計数値を読み込んで
点火角データθ]G′と一致するか否かを判別して一致
したとき点火指令を発生するようにしても良い。
出回路3が異常であるので点火角設定回路8からの点火
角データθIG′を取り込み(ステップ5ea)、また
カウンタ17の計数値θCを取り込む(ステップ519
)。そして、その点火角データθIG−と計数値θCと
が一致するが否かを判別しくステップS20 )、0+
a−=DCのとき直ちに点火指令を発して点火スイッ
チSWを開放せしめる。なお、カウンタ17の31数値
θCを読み込む代りにカウンタ6の計数値を読み込んで
点火角データθ]G′と一致するか否かを判別して一致
したとき点火指令を発生するようにしても良い。
l団五l」
以上のことから明らかな如く、本発明による点火時期制
御装置によれば、基準位置発生回路が異常であると判別
したときには指圧信号の最大ピーク間隔により求められ
る略エンジン回転数に応じた点火角にて、又は所定の点
火角にてエンジン点火をなすのでシリンダ内圧に応じた
最適な点火角でなくてもエンジンの運転状態の恕化を1
分防止することができるのである。
御装置によれば、基準位置発生回路が異常であると判別
したときには指圧信号の最大ピーク間隔により求められ
る略エンジン回転数に応じた点火角にて、又は所定の点
火角にてエンジン点火をなすのでシリンダ内圧に応じた
最適な点火角でなくてもエンジンの運転状態の恕化を1
分防止することができるのである。
第1図はエンジンシリンダの内圧変化を例示するグラフ
、第2図は本発明の実施例を示す回路図、第3図及び第
4図は第2図装置の動作を示す信号波形図、第5図及び
第6図は第2図の装置のマイクロプロセッサによって構
成される部分の動作プログラムを示すフローチャー1・
である。 主要部分の符号の説明 8・・・・・・点火角設定回路 9・・・・・・点火指令回路 10・・・・・・ラップ回路 11・・・・・・デコーダ SW・・・・・・点火スイッチ ■・・・・・・点火トランス 第1図 S「続ネ市hE書く自発) 昭和60年12月24日 II許庁艮宮 殿 OR和60年特訂願第211253号 2、発明の名称 内燃エンジンの点火時期制御装置 3、袖口Sをする各 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区南青山二丁目1番1号名 称
(532) 本田技研]ニ業株式会社4、代理人
〒104 住 所 東京都中央区銀座3丁目10番9号共同ビ
ル(限外3丁目)電話 543−7369氏名 (79
11)弁理十藤村元彦 5、補正命令の日付 自発
、第2図は本発明の実施例を示す回路図、第3図及び第
4図は第2図装置の動作を示す信号波形図、第5図及び
第6図は第2図の装置のマイクロプロセッサによって構
成される部分の動作プログラムを示すフローチャー1・
である。 主要部分の符号の説明 8・・・・・・点火角設定回路 9・・・・・・点火指令回路 10・・・・・・ラップ回路 11・・・・・・デコーダ SW・・・・・・点火スイッチ ■・・・・・・点火トランス 第1図 S「続ネ市hE書く自発) 昭和60年12月24日 II許庁艮宮 殿 OR和60年特訂願第211253号 2、発明の名称 内燃エンジンの点火時期制御装置 3、袖口Sをする各 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区南青山二丁目1番1号名 称
(532) 本田技研]ニ業株式会社4、代理人
〒104 住 所 東京都中央区銀座3丁目10番9号共同ビ
ル(限外3丁目)電話 543−7369氏名 (79
11)弁理十藤村元彦 5、補正命令の日付 自発
Claims (2)
- (1)内燃エンジンのクランク回転角度位置が基準角度
位置に達する毎に基準位置信号を発生する基準位置信号
発生手段と、エンジン燃焼室内圧を表わす指圧信号を発
生する指圧センサと、1の基準位置信号発生から次の基
準位置信号発生までの指圧信号の最大ピーク位置を表わ
す指圧ピークデータ信号を発生するピーク位置検出手段
と、前記指圧ピークデータ信号に応じた点火角にてエン
ジン点火を指令する点火指令手段とからなる点火時期制
御装置であって、1の基準位置信号発生から所定期間以
上次の基準位置信号が発生しないとき異常検出信号を発
生する異常検出手段と、前記指圧信号の1つの最大ピー
ク位置から次の最大ピーク位置までの間隔を検出する計
数手段とを含み、前記点火指令手段は前記異常検出信号
の存在時には前記計数手段の出力信号に応じた点火角に
てエンジン点火を指令することを特徴とする内燃エンジ
ンの点火時期制御装置。 - (2)内燃エンジンのクランク回転角度位置が基準角度
位置に達する毎に基準位置信号を発生する基準位置信号
発生手段と、エンジン燃焼室内圧を表わす指圧信号を発
生する指圧センサと、1の基準位置信号発生から次の基
準位置信号発生までの指圧信号の最大ピーク位置を表わ
す指圧ピークデータ信号を発生するピーク位置検出手段
と、前記指圧ピークデータ信号に応じた点火角にてエン
ジン点火を指令する点火指令手段とからなる点火時期制
御装置であって、1の基準位置信号発生から所定期間以
上次の基準位置信号が発生しないとき異常検出信号を発
生する異常検出手段を含み、前記点火指令手段は前記異
常検出信号の存在時には所定の点火角にてエンジン点火
を指令することを特徴とする内燃エンジンの点火時期制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60211253A JPS6270663A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 内燃エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60211253A JPS6270663A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 内燃エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270663A true JPS6270663A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16602844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60211253A Pending JPS6270663A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 内燃エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5284114A (en) * | 1991-12-10 | 1994-02-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for controlling an internal combustion engine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58197471A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-17 | Nissan Motor Co Ltd | 電子制御点火装置 |
| JPS58211545A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60211253A patent/JPS6270663A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58197471A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-17 | Nissan Motor Co Ltd | 電子制御点火装置 |
| JPS58211545A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5284114A (en) * | 1991-12-10 | 1994-02-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for controlling an internal combustion engine |
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