JPS6274577A - 研磨シ−トおよびその製法 - Google Patents
研磨シ−トおよびその製法Info
- Publication number
- JPS6274577A JPS6274577A JP60212685A JP21268585A JPS6274577A JP S6274577 A JPS6274577 A JP S6274577A JP 60212685 A JP60212685 A JP 60212685A JP 21268585 A JP21268585 A JP 21268585A JP S6274577 A JPS6274577 A JP S6274577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aromatic
- polyamic acid
- solution
- acid
- abrasive grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D11/00—Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D3/00—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
- B24D3/34—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties
- B24D3/342—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties incorporated in the bonding agent
- B24D3/344—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents characterised by additives enhancing special physical properties, e.g. wear resistance, electric conductivity, self-cleaning properties incorporated in the bonding agent the bonding agent being organic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
- C09K3/1409—Abrasive particles per se
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/14—Anti-slip materials; Abrasives
- C09K3/1436—Composite particles, e.g. coated particles
- C09K3/1445—Composite particles, e.g. coated particles the coating consisting exclusively of metals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特定の砥粒が、ビフェニルテトラカルボン
酸系の芳香族ポリイミド中に均一に分散している柔軟な
gr碧シート、および、その研磨シートを製造する方法
に関するものである。
酸系の芳香族ポリイミド中に均一に分散している柔軟な
gr碧シート、および、その研磨シートを製造する方法
に関するものである。
前記の研磨シートは、種々の研磨または研削工具基盤に
貼り合わせ取り付けて、被研磨材の表面を研冴したり、
あるいは、種々の無機または全屈材料などを研削したり
、切断したりするために使用することができるものであ
る。
貼り合わせ取り付けて、被研磨材の表面を研冴したり、
あるいは、種々の無機または全屈材料などを研削したり
、切断したりするために使用することができるものであ
る。
紙製の基材などの表面に、研冴用の砥粒を接着剤などと
共に塗布し付着させた紙ヤスリなどの柔軟な研磨シート
が知られていたが、このような研冴シートは、その紙な
どの基材の材質および接着剤などのために、機械的強度
、耐熱性および研出性能を充分に有するものではなく、
工業的なgF磨工具として、研あの困難な被研摩剤など
のgr暦に1吏用することができなかったのである。
共に塗布し付着させた紙ヤスリなどの柔軟な研磨シート
が知られていたが、このような研冴シートは、その紙な
どの基材の材質および接着剤などのために、機械的強度
、耐熱性および研出性能を充分に有するものではなく、
工業的なgF磨工具として、研あの困難な被研摩剤など
のgr暦に1吏用することができなかったのである。
また、超硬合金用の耐熱性の研削材料としては、ピロメ
リット酸二無水物と芳香族ジアミンとから得られた芳香
族ポリイミド粉体(砥粒結合剤)と、ダイヤモンドなど
の砥粒とを混合した粉体混合物を、金型内に充處し、そ
の充填物を高温および高圧で成形して環状の砥粒成形体
を製造し、この砥粒成形体をホイール状の砥石基盤に砥
粒層として接合して製作した研削工具が、アメリカ特許
第3385684号明細書、アメリカ特許第36507
15号明細書などによって、よく知られている。
リット酸二無水物と芳香族ジアミンとから得られた芳香
族ポリイミド粉体(砥粒結合剤)と、ダイヤモンドなど
の砥粒とを混合した粉体混合物を、金型内に充處し、そ
の充填物を高温および高圧で成形して環状の砥粒成形体
を製造し、この砥粒成形体をホイール状の砥石基盤に砥
粒層として接合して製作した研削工具が、アメリカ特許
第3385684号明細書、アメリカ特許第36507
15号明細書などによって、よく知られている。
しかし、前記の耐熱性の研削材料の製法における粉末成
形法では、厚さが薄く、柔軟である耐熱性の研磨シート
を工業的に製造することができなかったのである。
形法では、厚さが薄く、柔軟である耐熱性の研磨シート
を工業的に製造することができなかったのである。
この発明者らは、機械的強度、耐熱性、研磨性能などが
充分である優れた研摩シートを製造する方法について鋭
意検討した結果、有機極性溶媒中に、特定の砥粒が均一
に分肢している分散液に、芳香族ジアミン成分とビフェ
ニルテトラカルボン酸またはその酸二無水物を主として
含有する芳香族テトラカルボン酸成分とを添加して、特
定の重合条件で両成分を反応させて17られた芳香族ポ
リアミック酸の溶液を調製し、この溶液から液状薄膜を
形成し、その液状薄膜を乾燥し固化して、さらにポリマ
ーをイミド化して、優れた性能の研だシートが製造でき
ることを見い出し、この発明を完成した。
充分である優れた研摩シートを製造する方法について鋭
意検討した結果、有機極性溶媒中に、特定の砥粒が均一
に分肢している分散液に、芳香族ジアミン成分とビフェ
ニルテトラカルボン酸またはその酸二無水物を主として
含有する芳香族テトラカルボン酸成分とを添加して、特
定の重合条件で両成分を反応させて17られた芳香族ポ
リアミック酸の溶液を調製し、この溶液から液状薄膜を
形成し、その液状薄膜を乾燥し固化して、さらにポリマ
ーをイミド化して、優れた性能の研だシートが製造でき
ることを見い出し、この発明を完成した。
すなわち、この発明は、平均粒子径が0.1〜50μm
程度である砥粒が、2〜80容量%の配合割合で、ビフ
ェニルテトラカルボン酸またはその酸二無水物を主とし
て含有する芳香族テトラカルボン酸成分と芳香族ジアミ
ン成分とから得られた芳香族ポリイミド中に、均一に分
散されている、厚さ10〜500μmの薄膜からなる研
摩シート、および、有機極性溶媒中に前記の砥粒を均一
に分散させ、その分散液に芳香族ジアミン成分および芳
香族テトラカルボン酸成分を添加しつつ、0〜80°C
の温度で、0.5〜50時間、両成分を反応させて、芳
香族ポリアミック酸を生成させて、前記砥粒が均一に分
肢している芳香族ポリアミック酸の溶液をFA製し、そ
して、前記ポリアミック酸溶液から液状薄膜を形成し、
最後に、その液状薄膜を乾燥し固化させると共に、芳香
族ポリアミック酸をイミド化することを特徴とする研摩
シートの製法に関する。
程度である砥粒が、2〜80容量%の配合割合で、ビフ
ェニルテトラカルボン酸またはその酸二無水物を主とし
て含有する芳香族テトラカルボン酸成分と芳香族ジアミ
ン成分とから得られた芳香族ポリイミド中に、均一に分
散されている、厚さ10〜500μmの薄膜からなる研
摩シート、および、有機極性溶媒中に前記の砥粒を均一
に分散させ、その分散液に芳香族ジアミン成分および芳
香族テトラカルボン酸成分を添加しつつ、0〜80°C
の温度で、0.5〜50時間、両成分を反応させて、芳
香族ポリアミック酸を生成させて、前記砥粒が均一に分
肢している芳香族ポリアミック酸の溶液をFA製し、そ
して、前記ポリアミック酸溶液から液状薄膜を形成し、
最後に、その液状薄膜を乾燥し固化させると共に、芳香
族ポリアミック酸をイミド化することを特徴とする研摩
シートの製法に関する。
この発明の研摩シートは、内部に均一に分散している砥
粒を保持しているビフェニルテトラカルボン酸系の芳香
族ポリイミドが、優れた砥粒の保持性を有しており、ま
た機械的強度(特に、引張弾性率、MIT耐折強度など
)、耐熱性(500℃に加熱した際の熱減量率)、耐湿
性(湿度50%での25℃の平衡吸湿率)、耐薬品性な
どについても優れているので、高温下での耐熱gf褒性
、長時間の耐久性、種々のび出液に対する耐薬品性など
について優れた研摩性能を示すことができる新規で柔軟
な研摩シートである。
粒を保持しているビフェニルテトラカルボン酸系の芳香
族ポリイミドが、優れた砥粒の保持性を有しており、ま
た機械的強度(特に、引張弾性率、MIT耐折強度など
)、耐熱性(500℃に加熱した際の熱減量率)、耐湿
性(湿度50%での25℃の平衡吸湿率)、耐薬品性な
どについても優れているので、高温下での耐熱gf褒性
、長時間の耐久性、種々のび出液に対する耐薬品性など
について優れた研摩性能を示すことができる新規で柔軟
な研摩シートである。
この発明のrIyr…シーi−の製法は、前述の優れた
l性能の研Mシートを、再現性よく工業的に製造するこ
とができる方法である。
l性能の研Mシートを、再現性よく工業的に製造するこ
とができる方法である。
この発明のgf冴レシート、特定の平均粒子径を有する
砥粒が、2〜80容量%、好ましくは5〜60容量%の
配合割合で、特定のビフェニルテトラカルボン酸系の耐
熱性の芳香族ポリイミド中に、均一に分散して内臓され
ていて、厚さが10〜500μm1好ましくは20〜3
00μm程度である柔軟な薄膜(フィルム状体、シー1
へ状体のいずれも含む)からなるgF屏レシートある。
砥粒が、2〜80容量%、好ましくは5〜60容量%の
配合割合で、特定のビフェニルテトラカルボン酸系の耐
熱性の芳香族ポリイミド中に、均一に分散して内臓され
ていて、厚さが10〜500μm1好ましくは20〜3
00μm程度である柔軟な薄膜(フィルム状体、シー1
へ状体のいずれも含む)からなるgF屏レシートある。
この発明の研摩シートに使用されている砥粒としては、
平均粒子径が0.1〜50μm、好ましくは0.5〜4
0μm程度である研摩または研削用の砥粒であればよく
、例えば、天然または人造ダイヤモンド、立方晶ボロン
ナイトなどからなる前記平均粒子径の砥粒を挙げること
ができる。
平均粒子径が0.1〜50μm、好ましくは0.5〜4
0μm程度である研摩または研削用の砥粒であればよく
、例えば、天然または人造ダイヤモンド、立方晶ボロン
ナイトなどからなる前記平均粒子径の砥粒を挙げること
ができる。
前記の砥粒としては、無機質または金属質の物質が、前
記の砥粒の全表面に被覆されている砥粒であってもよい
。
記の砥粒の全表面に被覆されている砥粒であってもよい
。
この発明の@暦シートにおいて使用されている芳香族ポ
リイミドは、2,3,3°、4°−ビフェニルテトラカ
ルボン酸浴3.3’、4.4’−ビフェニルテトラカル
ボン酸、およびそれらの酸二無水物からなる群から選ば
れたrビフェニルテトラカルボン酸またはその酸二無水
物Jを主として含有する「芳香族テトラカルボン酸成分
」と、4.4’−ジアミノジフェニルエーテル、3.4
’−ジアミノジフェニルエーテル、4,4°−ジアミノ
ジフェニルチオエーテル、4゜4゛−ジアミノシフ−ニ
ルスルホン、4.4′−ジアミノヘンシフエノン、4.
4’−ジアミノジフェニルメタン、2.2−ビス(4−
アミノフェニル)プロパン、0−lm−又はp−フェニ
レンジアミンなどからなる群から選ばれた芳香族ジアミ
ン化合物を含有する「芳香族ジアミン成分jとから、両
成分の等モルを重合およびイミド化して得られた、ビフ
ェニルテトラカルボン酸系の耐熱性の芳香族ポリイミド
である。
リイミドは、2,3,3°、4°−ビフェニルテトラカ
ルボン酸浴3.3’、4.4’−ビフェニルテトラカル
ボン酸、およびそれらの酸二無水物からなる群から選ば
れたrビフェニルテトラカルボン酸またはその酸二無水
物Jを主として含有する「芳香族テトラカルボン酸成分
」と、4.4’−ジアミノジフェニルエーテル、3.4
’−ジアミノジフェニルエーテル、4,4°−ジアミノ
ジフェニルチオエーテル、4゜4゛−ジアミノシフ−ニ
ルスルホン、4.4′−ジアミノヘンシフエノン、4.
4’−ジアミノジフェニルメタン、2.2−ビス(4−
アミノフェニル)プロパン、0−lm−又はp−フェニ
レンジアミンなどからなる群から選ばれた芳香族ジアミ
ン化合物を含有する「芳香族ジアミン成分jとから、両
成分の等モルを重合およびイミド化して得られた、ビフ
ェニルテトラカルボン酸系の耐熱性の芳香族ポリイミド
である。
前記の芳香族ポリイミドは、対数粘度(50℃で測定、
濃度; 0.5 g/ 100mf溶媒、溶媒;パラク
ロルフェノール)が、約0.1〜7、特に0゜3〜5程
度であることが好ましい。
濃度; 0.5 g/ 100mf溶媒、溶媒;パラク
ロルフェノール)が、約0.1〜7、特に0゜3〜5程
度であることが好ましい。
この発明において、前記の芳香族ポリイミドは、試料を
10℃/分で昇温した場合に試料の5重量%が加熱減量
するまでの温度で示される「耐熱性」が450℃以上、
特に500℃以上であるものが好ましく、また、平衡吸
湿率(湿度50%および温度50℃の環境状態に保持し
て到達する吸湿率である)が1,2%以下、特に1,0
%以下であるものが、rIJr暦シートに成形された後
の耐久性(耐熱性、機械的物性の保持性など)において
、好ましい。
10℃/分で昇温した場合に試料の5重量%が加熱減量
するまでの温度で示される「耐熱性」が450℃以上、
特に500℃以上であるものが好ましく、また、平衡吸
湿率(湿度50%および温度50℃の環境状態に保持し
て到達する吸湿率である)が1,2%以下、特に1,0
%以下であるものが、rIJr暦シートに成形された後
の耐久性(耐熱性、機械的物性の保持性など)において
、好ましい。
この発明においては、特に、3,3”、 −4、4’−
ビフェニルテトラカルボン酸またはその酸二無水物を約
50モル%以上、特に好ましくは60モル%以上、さら
に好ましくは80〜100モル%含有する「芳香族テト
ラカルボン酸成分」と、4,4”−ジアミノジフェニル
エーテルを約50モル%以上、特に好ましくは60モル
%以上、さらに好ましくは80〜100モル%含有する
「芳香族ジアミン成分」とを、大略等モル、重合し、さ
らにイミド化して得られた高分子量の芳香族ポリイミド
が、前述の耐熱性、耐久性、機械的物性などのほかに、
砥粒の保持性において、すなわち研暦シートの研暦性に
おいて、好適である。
ビフェニルテトラカルボン酸またはその酸二無水物を約
50モル%以上、特に好ましくは60モル%以上、さら
に好ましくは80〜100モル%含有する「芳香族テト
ラカルボン酸成分」と、4,4”−ジアミノジフェニル
エーテルを約50モル%以上、特に好ましくは60モル
%以上、さらに好ましくは80〜100モル%含有する
「芳香族ジアミン成分」とを、大略等モル、重合し、さ
らにイミド化して得られた高分子量の芳香族ポリイミド
が、前述の耐熱性、耐久性、機械的物性などのほかに、
砥粒の保持性において、すなわち研暦シートの研暦性に
おいて、好適である。
また、特に、3.3’、4.=1’−ビフェニルテトラ
カルボン酸またはその酸二無水物を約50モル%以上、
特に好ましくは60モル%以上、さらに好ましくは80
〜100モル%含有する芳香族テトラカルボン酸成分と
、0−lm−又はp−フェニレンジアミンを約40モル
%以上、特に好ましくは50モル%以上、さらに好まし
くは60〜100モル%含有する芳香族ジアミン成分と
を、大略等モル、重合およびイミド化して得られた高分
子量の芳香族ポリイミドが、前述の耐久性、機械的物性
など共に、特に耐熱性が高く、弾性率が高く、さらに熱
的な寸法安定性がよい(常温から300°Cまでの熱膨
張係数が約4.’ 5 X 10−5cm / cm
/ ’C以下、特に1゜2〜4.OX I Q−5cm
/cm/’C程度である)ので、好適である。前記の芳
香族テトラカルボン酸成分としでは、前述のビフェニル
テトラカルボン酸またはその酸二無水物と、ピロメリッ
ト酸またはその酸二無水物との混合物であってもよい。
カルボン酸またはその酸二無水物を約50モル%以上、
特に好ましくは60モル%以上、さらに好ましくは80
〜100モル%含有する芳香族テトラカルボン酸成分と
、0−lm−又はp−フェニレンジアミンを約40モル
%以上、特に好ましくは50モル%以上、さらに好まし
くは60〜100モル%含有する芳香族ジアミン成分と
を、大略等モル、重合およびイミド化して得られた高分
子量の芳香族ポリイミドが、前述の耐久性、機械的物性
など共に、特に耐熱性が高く、弾性率が高く、さらに熱
的な寸法安定性がよい(常温から300°Cまでの熱膨
張係数が約4.’ 5 X 10−5cm / cm
/ ’C以下、特に1゜2〜4.OX I Q−5cm
/cm/’C程度である)ので、好適である。前記の芳
香族テトラカルボン酸成分としでは、前述のビフェニル
テトラカルボン酸またはその酸二無水物と、ピロメリッ
ト酸またはその酸二無水物との混合物であってもよい。
この発明のgF潜シートにおいては、前記の砥粒および
芳香族ポリイミドの他に、例えば、グラファイト、5i
02 、SiC,A l 203 、Fe203、Cu
、Sn、またはそれらの混合物からなる充填材が配合さ
れていてもよく、その充が材の平均粒子径が約0.1〜
100μm、特にO−5〜50 p m程度の粉体であ
ることが望ましい。
芳香族ポリイミドの他に、例えば、グラファイト、5i
02 、SiC,A l 203 、Fe203、Cu
、Sn、またはそれらの混合物からなる充填材が配合さ
れていてもよく、その充が材の平均粒子径が約0.1〜
100μm、特にO−5〜50 p m程度の粉体であ
ることが望ましい。
この発明の研娶シートは、前記の砥粒を約2〜50容量
%、特に5〜40容呈%の割合で含有されていることが
、研碧性能において、特に適当である。
%、特に5〜40容呈%の割合で含有されていることが
、研碧性能において、特に適当である。
この発明の研出シートの製法は、
例えば、N−メチル−2−ピロリドン、N、 N−メ
チルホルムアミド、N、N−エチルホルムアミド、N、
N−メチルアセトアミド、N、N−エチルアセトアミド
などのアミド系ン容媒、フェノール、クレゾール、ハロ
ゲン化フェノールなどのフエノール系溶媒などの有機極
性溶媒中に、前述の砥粒を均一に分散させ、 その分散液に、前述の芳香族ジアミン成分および芳香族
テトラカルボン酸成分を添加し溶解させつつ、0〜80
℃、好ましくは0〜60℃の反応温度で、0.5〜50
時間、好ましくは1〜30時間、両成分を反応(重合)
させて、高分子量の芳香族ポリアミック酸(芳香族ポリ
イミド前駆体)を生成させて、前記砥粒が均一に分散し
ている芳香族ポリアミック酸の溶液を調製し、そして、
前記砥粒が分散しているポリアミック酸溶液を使用して
液状薄膜を形成し、最後に、 その液状薄膜を乾燥し溶媒を除去して固化させて固化膜
を形成すると共に、芳香族ポリアミック酸をイミド化し
、さらに必要であれば加熱処理することによって、芳香
族ポリイミド内に砥粒が分散して内臓されている研市シ
ートを製造する方法である。
チルホルムアミド、N、N−エチルホルムアミド、N、
N−メチルアセトアミド、N、N−エチルアセトアミド
などのアミド系ン容媒、フェノール、クレゾール、ハロ
ゲン化フェノールなどのフエノール系溶媒などの有機極
性溶媒中に、前述の砥粒を均一に分散させ、 その分散液に、前述の芳香族ジアミン成分および芳香族
テトラカルボン酸成分を添加し溶解させつつ、0〜80
℃、好ましくは0〜60℃の反応温度で、0.5〜50
時間、好ましくは1〜30時間、両成分を反応(重合)
させて、高分子量の芳香族ポリアミック酸(芳香族ポリ
イミド前駆体)を生成させて、前記砥粒が均一に分散し
ている芳香族ポリアミック酸の溶液を調製し、そして、
前記砥粒が分散しているポリアミック酸溶液を使用して
液状薄膜を形成し、最後に、 その液状薄膜を乾燥し溶媒を除去して固化させて固化膜
を形成すると共に、芳香族ポリアミック酸をイミド化し
、さらに必要であれば加熱処理することによって、芳香
族ポリイミド内に砥粒が分散して内臓されている研市シ
ートを製造する方法である。
前記の砥粒の分散液の開裂法としては、例えば溶媒を攪
住しながら、約60℃以下の温度、特に常温付近の温度
で、前記溶媒内に砥粒を添加して、その砥粒添加液を約
5〜60分間、特に10〜50分間攪1′Pシて砥粒を
均一に分散して開裂する方法を挙げることができる。
住しながら、約60℃以下の温度、特に常温付近の温度
で、前記溶媒内に砥粒を添加して、その砥粒添加液を約
5〜60分間、特に10〜50分間攪1′Pシて砥粒を
均一に分散して開裂する方法を挙げることができる。
なお、この分散液の調製の際に、必要であれば適当なカ
ンブリング剤〔例えば、α−N−フェニルアミノプロピ
ル−トリメトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−
γ−アミノプロピルートリメトキシシラン、T−アミノ
プロピル−トリメトキシシラン、ビニル−トリエトキシ
シラン、ビニル−トリス(2−メトキシエトキシ)シラ
ン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル−
トリメトキシシラン、γ−グリシドギシブロピルーメト
キシシラン、γ−メルカプトプロピルートリメトキシシ
ランなどのトリアルコキシシラン系化合物など〕を、こ
の分散液に添加される予定の全量ツマー成分の全量に対
して0.01〜5重量%、特に0.05〜3重量%程度
の配合割合で、砥粒と共に溶媒に添加して、30〜20
0分間、特に40〜150分間攪拌することが好ましく
、このカンプリング剤を添加した砥粒の分散液を使用し
て調製された芳香族ポリアミック酸溶液から製造された
研潜シーI・は、特に研出性能が優れていることがある
ので適当である。
ンブリング剤〔例えば、α−N−フェニルアミノプロピ
ル−トリメトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−
γ−アミノプロピルートリメトキシシラン、T−アミノ
プロピル−トリメトキシシラン、ビニル−トリエトキシ
シラン、ビニル−トリス(2−メトキシエトキシ)シラ
ン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル−
トリメトキシシラン、γ−グリシドギシブロピルーメト
キシシラン、γ−メルカプトプロピルートリメトキシシ
ランなどのトリアルコキシシラン系化合物など〕を、こ
の分散液に添加される予定の全量ツマー成分の全量に対
して0.01〜5重量%、特に0.05〜3重量%程度
の配合割合で、砥粒と共に溶媒に添加して、30〜20
0分間、特に40〜150分間攪拌することが好ましく
、このカンプリング剤を添加した砥粒の分散液を使用し
て調製された芳香族ポリアミック酸溶液から製造された
研潜シーI・は、特に研出性能が優れていることがある
ので適当である。
前記の分散液には、砥粒を約1〜30重量%、特に3〜
20重量%程度の割合で分散していることが好ましい。
20重量%程度の割合で分散していることが好ましい。
そして、前記の分散液に、芳香族ジアミン成分および芳
香族テトラカルボン酸成分を、潰拌しながら添加するに
は、 (1)分散液に、芳香族ジアミンを全量添加して溶解さ
せ、次いで、その/8液に、芳香族テトラカルボン酸成
分を全量一度に添加するか、または分轄して逐次添加し
て溶解させる方法、 (ii)分散液に、芳香族テトラカルボン酸を全量添加
して溶解させ、次いで、芳香族ジアミン酸成分を全量一
度に添加するか、または分轄して逐次添加して溶解させ
る方法、および、 (iii )分散液に、両成分を全量一度に添加するか
、あるいは、両成分の一部を等モルづつ分轄して逐次添
加する方法などを挙げることができる。
香族テトラカルボン酸成分を、潰拌しながら添加するに
は、 (1)分散液に、芳香族ジアミンを全量添加して溶解さ
せ、次いで、その/8液に、芳香族テトラカルボン酸成
分を全量一度に添加するか、または分轄して逐次添加し
て溶解させる方法、 (ii)分散液に、芳香族テトラカルボン酸を全量添加
して溶解させ、次いで、芳香族ジアミン酸成分を全量一
度に添加するか、または分轄して逐次添加して溶解させ
る方法、および、 (iii )分散液に、両成分を全量一度に添加するか
、あるいは、両成分の一部を等モルづつ分轄して逐次添
加する方法などを挙げることができる。
なお、この発明の製法では、それらの成分に相当する化
合物を、そのまま、分散液に添加し溶解させることもで
きるが、前記の分散液の調製に使用したと同じ有機極性
溶媒にそれぞれの成分を溶解した溶液をwJ製しておい
て、それらの各成分の溶液を前記分散液にそれぞれ添加
することもできる。
合物を、そのまま、分散液に添加し溶解させることもで
きるが、前記の分散液の調製に使用したと同じ有機極性
溶媒にそれぞれの成分を溶解した溶液をwJ製しておい
て、それらの各成分の溶液を前記分散液にそれぞれ添加
することもできる。
前記のポリアミック酸溶液の開裂において生成する芳香
族ポリアミック酸は、その対数粘度(測定温度;30℃
、濃度; 0.5 g/ 100ml溶媒、溶媒、N、
N−ジメヂルアセトアミド)が約0.1〜7、特に0.
3〜5程度であること、その溶液中のポリアミック酸の
濃度が約3〜50重量%、特に5〜30重量%程度であ
ること、さらにそのン容液の回転粘度(25℃)が、約
1〜50000ボイズ、特に5〜30000ポイズ程度
であることが、この発明における液状薄膜の成形性にお
いて、好ましい。
族ポリアミック酸は、その対数粘度(測定温度;30℃
、濃度; 0.5 g/ 100ml溶媒、溶媒、N、
N−ジメヂルアセトアミド)が約0.1〜7、特に0.
3〜5程度であること、その溶液中のポリアミック酸の
濃度が約3〜50重量%、特に5〜30重量%程度であ
ること、さらにそのン容液の回転粘度(25℃)が、約
1〜50000ボイズ、特に5〜30000ポイズ程度
であることが、この発明における液状薄膜の成形性にお
いて、好ましい。
この発明の製法では、前記砥粒が分散しているポリアミ
ック酸溶液から液状薄膜を形成するには、前記ポリアミ
ック酸溶液を、約5〜120℃の製膜温度で、適当な平
滑な基材(ガラス基板、金属ドラム、金属ベルトなど)
上に流延して、均一な厚さく約20〜1oooμm)の
液状薄膜を形成する溶液流延法などの公知の製膜法によ
って、断続的又は連続的に製膜を行うことができる。
ック酸溶液から液状薄膜を形成するには、前記ポリアミ
ック酸溶液を、約5〜120℃の製膜温度で、適当な平
滑な基材(ガラス基板、金属ドラム、金属ベルトなど)
上に流延して、均一な厚さく約20〜1oooμm)の
液状薄膜を形成する溶液流延法などの公知の製膜法によ
って、断続的又は連続的に製膜を行うことができる。
さらに、この発明の製法では、前記の基材上の液状薄膜
を、必要であれば、約50〜150℃に加熱すると共に
、常圧下または減圧下、あるいは不活性ガスの流通下に
、乾燥して溶媒を除去し固化(凝固)させ、続いて、必
要であれば前記基材から固化膜を剥離した後、その固化
膜を加熱炉などの中で約200〜550℃、特に250
〜500℃の温度に加熱して、固化膜中の溶媒の残部を
充分に除去すると共に、芳香族ポリアミック酸をほぼ完
全にイミド化し、さらに固化膜を熱処理することによっ
て、砥粒が芳香族ポリイミド中に均一に分散してしっか
り内臓されている耐熱性で柔軟な研摩シートを、断続的
又は連続的に製造するのである。
を、必要であれば、約50〜150℃に加熱すると共に
、常圧下または減圧下、あるいは不活性ガスの流通下に
、乾燥して溶媒を除去し固化(凝固)させ、続いて、必
要であれば前記基材から固化膜を剥離した後、その固化
膜を加熱炉などの中で約200〜550℃、特に250
〜500℃の温度に加熱して、固化膜中の溶媒の残部を
充分に除去すると共に、芳香族ポリアミック酸をほぼ完
全にイミド化し、さらに固化膜を熱処理することによっ
て、砥粒が芳香族ポリイミド中に均一に分散してしっか
り内臓されている耐熱性で柔軟な研摩シートを、断続的
又は連続的に製造するのである。
この発明の製法では、砥粒を均一に分散して内臓する芳
香族ポリイミド類の研磨シートを、工業的に再現性よく
製造することができる。
香族ポリイミド類の研磨シートを、工業的に再現性よく
製造することができる。
以下、この発明の実施例を示して、さらに詳しくこの発
明を説明する。
明を説明する。
実施例1
(芳香族ポリアミック酸溶液のm製)
内容積21である円筒型重合槽に、N、 N−ジメチル
アセトアミド800gを入れて、攪拌しながら、ダイヤ
モンド粉末(平均粒子径5μ)70゜64gを添加し、
そのまま、約30分゛間攪拌を続けて、砥粒の分散液を
調製し、 続いて、その分散液に、4.4〜ジアミノジフエニルエ
ーテル80.99 gを約2分間で添加し、30℃で3
0分間攪拌して前記の芳香族ジアミン成分を熔解させ、 そして、得られた溶液に、3,3°、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物107.17gを5分間
で徐々に添加し、その溶液を30℃で2時間攪拌して、
前記酸二無水物からなる芳香族テトラカルボン酸成分を
熔解させると共に、前記の両成分を重合反応させ、 最後に、そのm合液に、3.3’ 、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物11.84gを徐々に添
加し、30℃で3時間攪拌して反応させて、芳香族ポリ
アミック酸を生成し、砥粒が均一に分散している芳香族
ポリアミック酸溶液を調製した。
アセトアミド800gを入れて、攪拌しながら、ダイヤ
モンド粉末(平均粒子径5μ)70゜64gを添加し、
そのまま、約30分゛間攪拌を続けて、砥粒の分散液を
調製し、 続いて、その分散液に、4.4〜ジアミノジフエニルエ
ーテル80.99 gを約2分間で添加し、30℃で3
0分間攪拌して前記の芳香族ジアミン成分を熔解させ、 そして、得られた溶液に、3,3°、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物107.17gを5分間
で徐々に添加し、その溶液を30℃で2時間攪拌して、
前記酸二無水物からなる芳香族テトラカルボン酸成分を
熔解させると共に、前記の両成分を重合反応させ、 最後に、そのm合液に、3.3’ 、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物11.84gを徐々に添
加し、30℃で3時間攪拌して反応させて、芳香族ポリ
アミック酸を生成し、砥粒が均一に分散している芳香族
ポリアミック酸溶液を調製した。
前記芳香族ポリアミック酸溶液は、ポリマー濃度が20
ff11%であり、その溶液の回転粘度(30゛C)が
1000ポイズであり、また、その溶液中の芳香族ポリ
アミック酸の対数粘度(測定温度;30℃、濃度; 0
.5 g /100m/溶媒、溶媒;N。
ff11%であり、その溶液の回転粘度(30゛C)が
1000ポイズであり、また、その溶液中の芳香族ポリ
アミック酸の対数粘度(測定温度;30℃、濃度; 0
.5 g /100m/溶媒、溶媒;N。
N−ジメチルアセトアミド)が、1.56であった。
(製膜)
前記の芳香族ポリアミック酸溶液を装膜用のドープ液と
して使用して、ガラス板上にアプリケーターを用いてハ
ンドコート法(溶液流延法)により、均一な厚さの溶液
薄膜を形成し、 次いで、約120℃の熱風を供給して前記溶液薄膜を乾
燥して溶媒を一部除去して、約30重量%の溶媒が残存
している固化膜を形成し、そして、この固化膜をガラス
板から剥離して、ピンテンターで把持して、約300〜
450℃の熱風を吹き込むことができる加熱炉内に配♂
し、この加熱炉内で、前記固化膜を前記熱風で乾燥する
と共に熱処理して、固化膜が含有する溶媒の除去を行う
と共に固化膜を構成しているポリマーのイミド化を完全
に行って、厚さ60μmの「砥粒が12.3容量%の割
合で均一に分散して内臓されている芳香族ポリイミドフ
ィルムからなる研磨シーlJを製造した。
して使用して、ガラス板上にアプリケーターを用いてハ
ンドコート法(溶液流延法)により、均一な厚さの溶液
薄膜を形成し、 次いで、約120℃の熱風を供給して前記溶液薄膜を乾
燥して溶媒を一部除去して、約30重量%の溶媒が残存
している固化膜を形成し、そして、この固化膜をガラス
板から剥離して、ピンテンターで把持して、約300〜
450℃の熱風を吹き込むことができる加熱炉内に配♂
し、この加熱炉内で、前記固化膜を前記熱風で乾燥する
と共に熱処理して、固化膜が含有する溶媒の除去を行う
と共に固化膜を構成しているポリマーのイミド化を完全
に行って、厚さ60μmの「砥粒が12.3容量%の割
合で均一に分散して内臓されている芳香族ポリイミドフ
ィルムからなる研磨シーlJを製造した。
前記gf暦レシートついて、研磨性能を試験した結果、
高温下、長時間の優れたgf出性能を有していた。
高温下、長時間の優れたgf出性能を有していた。
また、前記gF市レシートついて種々の物性を測定した
が、それらの諸物性を第1表に示す。
が、それらの諸物性を第1表に示す。
実施例2
(芳香族ポリアミック酸溶液の調ylJ)内容積Ilで
ある円筒型重合槽に、N、 N−ジメチルアセトアミ
ド240gを入れて、攪拌しながら、ダイヤモンド粉末
(平均粒子径5μ)20gおよびγ−N−フェニルアミ
ノプロピル−トリメトキシシラン(カンプリング剤)0
.307gを添加し、そのまま、約60分間e、t’p
を続けて、砥粒の分散液を調製し、 続いて、そ゛の分散液に、バラフェニレンジアミン16
.13 gを約2分間で添加し、30℃で30分間攪拌
して前記の芳香族ジアミン成分を溶解させ、 そして、得られた溶液に、3.3’、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物39.49 gを5分間
で徐々に添加し、その溶液を30℃で2時間攪拌して、
前記酸二無水物からなる芳香族テトラカルボン酸成分を
溶解させると共に、前記の両成分を重合反応させ、 最後に、その重合液に、3.3’ 、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物4.39 gを徐々に添
加し、30℃で3時間攪拌して反応させて、芳香族ポリ
アミック酸を生成し、砥粒が均一に分散している芳香族
ポリアミック酸溶液を調製した。
ある円筒型重合槽に、N、 N−ジメチルアセトアミ
ド240gを入れて、攪拌しながら、ダイヤモンド粉末
(平均粒子径5μ)20gおよびγ−N−フェニルアミ
ノプロピル−トリメトキシシラン(カンプリング剤)0
.307gを添加し、そのまま、約60分間e、t’p
を続けて、砥粒の分散液を調製し、 続いて、そ゛の分散液に、バラフェニレンジアミン16
.13 gを約2分間で添加し、30℃で30分間攪拌
して前記の芳香族ジアミン成分を溶解させ、 そして、得られた溶液に、3.3’、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物39.49 gを5分間
で徐々に添加し、その溶液を30℃で2時間攪拌して、
前記酸二無水物からなる芳香族テトラカルボン酸成分を
溶解させると共に、前記の両成分を重合反応させ、 最後に、その重合液に、3.3’ 、4.4’−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物4.39 gを徐々に添
加し、30℃で3時間攪拌して反応させて、芳香族ポリ
アミック酸を生成し、砥粒が均一に分散している芳香族
ポリアミック酸溶液を調製した。
前記芳香族ポリアミック酸溶液は、ポリマー濃度が20
重量%であり、その溶液の回転粘度(30℃)が130
0ポイズであり、また、その熔ン&中の芳香族ポリアミ
ック酸の対数粘度(測定温度;30℃、濃度; 0.5
gン100m l溶媒、溶媒;N。
重量%であり、その溶液の回転粘度(30℃)が130
0ポイズであり、また、その熔ン&中の芳香族ポリアミ
ック酸の対数粘度(測定温度;30℃、濃度; 0.5
gン100m l溶媒、溶媒;N。
N−ジメチルアセトアミド)が、1.72であった。
(1膜)
前記の芳香族ポリアミック酸溶液を5A膜用のドープ液
として使用したほかは実施例1と同様にして製膜を行い
、「砥粒が12.2容量%の割合で均一に分散して内臓
されている芳香族ポリイミドフィルムからなる厚さ80
μmの研磨シー1− Jを製造した。
として使用したほかは実施例1と同様にして製膜を行い
、「砥粒が12.2容量%の割合で均一に分散して内臓
されている芳香族ポリイミドフィルムからなる厚さ80
μmの研磨シー1− Jを製造した。
前記研牙シートについて、a−p性能を試験した結果、
高温下、長時間の優れたgF出性能ををしていた。
高温下、長時間の優れたgF出性能ををしていた。
前記研磨シートについて、種々の物性の測定を行った。
それらの諸物性を第1表に示す。
比較例1
カップリング剤を全く使用しなかったほかは、実施例2
と同様にしてダイヤモンド砥粒の分散液を調製した。
と同様にしてダイヤモンド砥粒の分散液を調製した。
前記の分散液に、4,4−ジアミノジフェニルエーテル
28.72gを約2分間で添加し、30℃で30分間攪
拌して前記の芳香族ジアミン成分を熔解させ、 続いて、その溶液に、ピロメリット酸二無水物28、1
5 gを5分間で徐々に添加し、その溶液を30℃で2
時間攪拌して、前記酸二無水物からなる芳香族テトラカ
ルボン酸成分を熔解させると共に、前記の両成分を重合
反応させ、 最後に、その重合液に、ピロメリット酸二無水物3.
t 3 gを徐々に添加し、30℃で3時間攪拌して反
応させて、芳香族ポリアミック酸を生成し、砥粒が均一
に分散している芳香族ポリアミック酸溶液を調製した。
28.72gを約2分間で添加し、30℃で30分間攪
拌して前記の芳香族ジアミン成分を熔解させ、 続いて、その溶液に、ピロメリット酸二無水物28、1
5 gを5分間で徐々に添加し、その溶液を30℃で2
時間攪拌して、前記酸二無水物からなる芳香族テトラカ
ルボン酸成分を熔解させると共に、前記の両成分を重合
反応させ、 最後に、その重合液に、ピロメリット酸二無水物3.
t 3 gを徐々に添加し、30℃で3時間攪拌して反
応させて、芳香族ポリアミック酸を生成し、砥粒が均一
に分散している芳香族ポリアミック酸溶液を調製した。
前記芳香族ポリアミック酸溶液は、ポリマー濃度が20
重量%であり、その溶液の回転粘度(30℃)が280
0ボイズであり、また、そのン容液中の芳香族ポリアミ
ック酸の対数粘度(測定温度;30℃、濃度; 0.5
g /100nl溶媒、溶媒;N。
重量%であり、その溶液の回転粘度(30℃)が280
0ボイズであり、また、そのン容液中の芳香族ポリアミ
ック酸の対数粘度(測定温度;30℃、濃度; 0.5
g /100nl溶媒、溶媒;N。
N−ジメチルアセトアミド)が、1.86であった。
(製膜)
前記の芳香族ポリアミック酸溶液を製膜用のドープ液と
して使用したほかは実施例1と同様にして!!!膜を行
い、「砥粒が12.5容量%の割合で均一に分散して内
臓されている芳香族ポリイミドフィルムからなる厚さ9
0μmの(i7F暦シートJを製造した。
して使用したほかは実施例1と同様にして!!!膜を行
い、「砥粒が12.5容量%の割合で均一に分散して内
臓されている芳香族ポリイミドフィルムからなる厚さ9
0μmの(i7F暦シートJを製造した。
前記の研冴シー1〜について、研磨試験を行ったが、そ
の研磨性能は、高温下において、次第に低下し、必ずし
も満足すべきものではなかった。
の研磨性能は、高温下において、次第に低下し、必ずし
も満足すべきものではなかった。
前記研摩シートについて、種々の物性の測定を行った。
それらの諸物性を第1表に示す。
Claims (2)
- (1)平均粒子径が0.1〜50μm程度である砥粒が
、2〜80容量%の配合割合で、ビフェニルテトラカル
ボン酸またはその酸二無水物を主として含有する芳香族
テトラカルボン酸成分と芳香族ジアミン成分とから得ら
れた芳香族ポリイミド中に、均一に分散されている、厚
さ10〜500μmの薄膜からなる研磨シート。 - (2)有機極性溶媒中に、平均粒子径が0.1〜50μ
m程度である砥粒を均一に分散させ、その分散液に芳香
族ジアミン成分および芳香族テトラカルボン酸成分を添
加しつつ、0〜80℃の温度で、0.5〜50時間、両
成分を反応させて、芳香族ポリアミック酸を生成させて
、前記砥粒が均一に分散している芳香族ポリアミック酸
の溶液を調製し、そして、前記ポリアミック酸溶液から
液状薄膜を形成し、最後に、その液状薄膜を乾燥し固化
させると共に、芳香族ポリアミック酸をイミド化するこ
とを特徴とする研磨シートの製法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212685A JPS6274577A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 研磨シ−トおよびその製法 |
| US06/910,946 US4729771A (en) | 1985-09-27 | 1986-09-24 | Abrasive sheet and process for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212685A JPS6274577A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 研磨シ−トおよびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274577A true JPS6274577A (ja) | 1987-04-06 |
| JPH0555276B2 JPH0555276B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=16626719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212685A Granted JPS6274577A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 研磨シ−トおよびその製法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4729771A (ja) |
| JP (1) | JPS6274577A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63124465U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-12 | ||
| JPH04171180A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Ube Ind Ltd | 研磨シートおよびその製法 |
| JP2014024128A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Ebara Corp | 研磨フィルムの製造方法、研磨フィルム |
| CN105773450A (zh) * | 2016-03-14 | 2016-07-20 | 宁波江东索雷斯电子科技有限公司 | 一种耐热聚酰亚胺金刚石复合砂轮的制备方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5314513A (en) * | 1992-03-03 | 1994-05-24 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive product having a binder comprising a maleimide binder |
| RU2049723C1 (ru) * | 1992-05-19 | 1995-12-10 | Международная ассоциация "Земля и космонавтика" | Дисперсная алмазосодержащая композиция и способ ее получения |
| US9492910B2 (en) | 2012-07-25 | 2016-11-15 | Ebara Corporation | Polishing method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130318A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Ube Ind Ltd | Preparation of polyimide film |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3385684A (en) * | 1966-01-03 | 1968-05-28 | Du Pont | Multicrystalline diamond abrasive composition and article |
| US3650715A (en) * | 1969-04-04 | 1972-03-21 | Du Pont | Abrasive compositions |
| US3651012A (en) * | 1969-04-25 | 1972-03-21 | Gen Electric | Novel bis-imide compositions and polymers therefrom |
| US4240807A (en) * | 1976-01-02 | 1980-12-23 | Kimberly-Clark Corporation | Substrate having a thermoplastic binder coating for use in fabricating abrasive sheets and abrasive sheets manufactured therewith |
| JPS53107794A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-20 | Kao Corp | Abraisives |
| DE2918103C2 (de) * | 1979-05-04 | 1985-12-05 | Sia Schweizer Schmirgel- & Schleifindustrie Ag, Frauenfeld | Verfahren zum Auftragen eines Grundbindemittels und Vorrichtung zur Durchführung desselben |
| US4437865A (en) * | 1982-08-27 | 1984-03-20 | Carborundum Abrasive Company | Flexible backing material for use in coated abrasives |
| GB8426036D0 (en) * | 1984-10-15 | 1984-11-21 | C4 Carbides Ltd | Applying material to substrate |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212685A patent/JPS6274577A/ja active Granted
-
1986
- 1986-09-24 US US06/910,946 patent/US4729771A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130318A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Ube Ind Ltd | Preparation of polyimide film |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63124465U (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-12 | ||
| JPH04171180A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-18 | Ube Ind Ltd | 研磨シートおよびその製法 |
| JP2014024128A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Ebara Corp | 研磨フィルムの製造方法、研磨フィルム |
| US9393595B2 (en) | 2012-07-25 | 2016-07-19 | Ebara Corporation | Abrasive film fabrication method and abrasive film |
| US10016875B2 (en) | 2012-07-25 | 2018-07-10 | Ebara Corporation | Abrasive film fabrication method and abrasive film |
| CN105773450A (zh) * | 2016-03-14 | 2016-07-20 | 宁波江东索雷斯电子科技有限公司 | 一种耐热聚酰亚胺金刚石复合砂轮的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4729771A (en) | 1988-03-08 |
| JPH0555276B2 (ja) | 1993-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6579110B2 (ja) | ポリイミド樹脂組成物、ポリイミドフィルム及び積層体 | |
| JP2676650B2 (ja) | 研磨シートおよびその製法 | |
| JP3334890B2 (ja) | 微小中空球状ポリイミド | |
| JP5757876B2 (ja) | 光学フィルム、光学フィルムの製造方法、透明基板、画像表示装置及び太陽電池 | |
| CN103240936A (zh) | 透明挠性层叠体及层叠体卷 | |
| JPH0417222B2 (ja) | ||
| JPH10508059A (ja) | ポリアミド酸及びポリアミド酸をポリイミドベンゾオキサゾールフィルムに加工する方法 | |
| EP1501905B1 (en) | Process for making polyimide coated particles | |
| JPS6274577A (ja) | 研磨シ−トおよびその製法 | |
| JP2950489B2 (ja) | 高結晶性ポリイミドパウダー及びその製造方法 | |
| JPH0624701B2 (ja) | 回転砥石 | |
| TW562822B (en) | Organic-inorganic hybrid film material and its preparation | |
| JP3485936B2 (ja) | 固体状ポリイミド前駆体 | |
| JPS61264050A (ja) | 導電性ポリイミドフイルムおよびその製造法 | |
| JPS6395264A (ja) | 芳香族ポリアミック酸溶液組成物 | |
| TW200521170A (en) | Polyimides for use as high refractive index, thin film materials | |
| JP3644206B2 (ja) | ポリイミド系水性分散体およびその製造方法 | |
| JPS63237872A (ja) | 研磨シ−ト | |
| JPS59108068A (ja) | ペ−スト組成物 | |
| JPS62114611A (ja) | 分離膜の製法 | |
| WO2023286809A1 (ja) | 均一性の高いナノ構造を有する多孔質ポリイミド | |
| JP4010420B2 (ja) | エポキシ樹脂用充填材及びその製造方法 | |
| US6750320B2 (en) | Process for producing polyimide platy object | |
| JP2571484B2 (ja) | 研磨シート及びその製法 | |
| Wahab et al. | Microstructure and interfacial interaction of polyimide/silica hybrid nanocomposites prepared with 3-aminopropyltriethoxysilane |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |