JPS6277315A - 外用貼付剤 - Google Patents
外用貼付剤Info
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- JPS6277315A JPS6277315A JP21881985A JP21881985A JPS6277315A JP S6277315 A JPS6277315 A JP S6277315A JP 21881985 A JP21881985 A JP 21881985A JP 21881985 A JP21881985 A JP 21881985A JP S6277315 A JPS6277315 A JP S6277315A
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- JP
- Japan
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- drug
- adhesive layer
- meth
- acrylic acid
- ester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は、皮膚への密着性に優れ、しかも経皮吸収性の
薬物を皮膚から生体内に吸収させる能力を増大させる、
疾患治療用の外用貼付剤に関する。
薬物を皮膚から生体内に吸収させる能力を増大させる、
疾患治療用の外用貼付剤に関する。
(11)従来の技術
近年、シート状の外用貼付剤により薬物を経皮的に生体
内に投与し、これによって疾患の治療を行う試みは、全
身性、局所性の別を問わず数多く提案がなされている。
内に投与し、これによって疾患の治療を行う試みは、全
身性、局所性の別を問わず数多く提案がなされている。
しかし、これらの貼付剤の大部分は、薬物を含有する感
圧性粘着剤を基材の片面に塗布したものであり、一般的
には12〜24時間貼付するが、貼付後も70%以上の
薬物がテープ中に残存している。
圧性粘着剤を基材の片面に塗布したものであり、一般的
には12〜24時間貼付するが、貼付後も70%以上の
薬物がテープ中に残存している。
そのため、実際に治療に必要な量に対し何倍もの薬物を
含有させなければならず極めて不経済であった。
含有させなければならず極めて不経済であった。
このためこの問題を解決するため、以下に述べる提案が
なされている。
なされている。
第一の提案としては、疾患の治療に密封包帯療法(いわ
ゆるODT療法)を採用したものである。
ゆるODT療法)を採用したものである。
即ち、皮膚に軟膏等の外用薬を塗り、この上を非通気性
のフィルムで覆い、効果的に薬物を経皮吸収させるもの
である。
のフィルムで覆い、効果的に薬物を経皮吸収させるもの
である。
第二の提案としては、基材フィルムの片面に、薬物を含
有しない感圧性の粘着剤層を介して、薬物を含有する感
圧性の粘着剤を設け、この2つの粘着剤層の合計量が2
0〜100μInとするものであ−る(特公昭60 5
569号公報)。
有しない感圧性の粘着剤層を介して、薬物を含有する感
圧性の粘着剤を設け、この2つの粘着剤層の合計量が2
0〜100μInとするものであ−る(特公昭60 5
569号公報)。
(c)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記第一の提案では、患部への取付は等
の処置が面倒であるばかりでなく嵩張ったり、剥がれ易
く、しかも患部の面積が大慇い場合や患部の形状が複雑
であったり、或いは患部が伸縮するような場合には患部
へ密着しにくい等の問題があった。
の処置が面倒であるばかりでなく嵩張ったり、剥がれ易
く、しかも患部の面積が大慇い場合や患部の形状が複雑
であったり、或いは患部が伸縮するような場合には患部
へ密着しにくい等の問題があった。
上記第二の提案では、粘着剤層全体に薬物を均一濃度で
含有させる方法に比較して、粘着剤層における皮膚への
貼着面側の薬物の濃度が高く、この結果、外用貼付剤の
表面の薬物濃度と皮膚表面との濃度勾配が大であること
によって皮膚からの吸収速度が増大されるが、以下に述
べる問題があった。
含有させる方法に比較して、粘着剤層における皮膚への
貼着面側の薬物の濃度が高く、この結果、外用貼付剤の
表面の薬物濃度と皮膚表面との濃度勾配が大であること
によって皮膚からの吸収速度が増大されるが、以下に述
べる問題があった。
即ち、粘着剤層中での拡散速度が大きい薬物は、外用貼
付剤を製造後、使用するまでの間に薬物が拡散、移動し
、結局粘着剤中において、表面側、つまり皮膚への貼着
面+1111と、J、[材フィルム1llllとの薬物
濃度が略同−となり、結局二層にする意味がないものと
なる。ところで、この問題は拡散速度の小さい薬物では
ある程度防止しうるが、薬物の拡散速度が小さいと薬効
の持続性に欠けるといった問題が発生する。
付剤を製造後、使用するまでの間に薬物が拡散、移動し
、結局粘着剤中において、表面側、つまり皮膚への貼着
面+1111と、J、[材フィルム1llllとの薬物
濃度が略同−となり、結局二層にする意味がないものと
なる。ところで、この問題は拡散速度の小さい薬物では
ある程度防止しうるが、薬物の拡散速度が小さいと薬効
の持続性に欠けるといった問題が発生する。
従って、これらの問題を一挙に解決するには、基材と薬
物含有粘着剤層との間に介在される、薬物を含まない粘
着剤として、薬物の分配率が低く、しかも薬物の拡散の
起こりにくいものを選択する必要があるが、この様な粘
着剤の選択は実際iこはかなり困難で、実用性に欠ける
のであった。
物含有粘着剤層との間に介在される、薬物を含まない粘
着剤として、薬物の分配率が低く、しかも薬物の拡散の
起こりにくいものを選択する必要があるが、この様な粘
着剤の選択は実際iこはかなり困難で、実用性に欠ける
のであった。
(d)問題点を解決するための手段
本発明者らは、これらの欠点を改良するため、鋭意、研
究を重ねた結果、基材と薬剤含有粘着剤層との間に発泡
体又は弾性シートを介在させることにより、薬物を含有
する感圧接着性の粘着剤層の厚みを薄くしても、皮膚と
の密着性に優れ、しかも薬物の利用率の高い外用貼付剤
が得られることを見い出し、本発明を完成するに至った
ものである。
究を重ねた結果、基材と薬剤含有粘着剤層との間に発泡
体又は弾性シートを介在させることにより、薬物を含有
する感圧接着性の粘着剤層の厚みを薄くしても、皮膚と
の密着性に優れ、しかも薬物の利用率の高い外用貼付剤
が得られることを見い出し、本発明を完成するに至った
ものである。
即ち、本発明は基材の片面に発泡体又は弾性シートを介
して感圧接着性の粘着剤層が設けられてなる貼付剤であ
って、該粘着剤層には経皮吸収性の薬物が含有されてい
ることを特徴とするものである。
して感圧接着性の粘着剤層が設けられてなる貼付剤であ
って、該粘着剤層には経皮吸収性の薬物が含有されてい
ることを特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる基材としては、可視性を有する素材
で形成されたフィルムやシートであれば特1こ限定され
ることなく使用できるが、その好ましい具体例を示すと
、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、
ポリエステル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、軟質ポ
リ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリビニルアルコール、
ポリアミド等のフィルムやシート、ゴム及び/又は合成
υ(皿板発泡シート・フィルム、不織布、織布、紙、金
属箔又はこれらの積IvJフィルムやシートなどが挙げ
られる。
で形成されたフィルムやシートであれば特1こ限定され
ることなく使用できるが、その好ましい具体例を示すと
、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、
ポリエステル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、軟質ポ
リ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリビニルアルコール、
ポリアミド等のフィルムやシート、ゴム及び/又は合成
υ(皿板発泡シート・フィルム、不織布、織布、紙、金
属箔又はこれらの積IvJフィルムやシートなどが挙げ
られる。
又、本発明に用いられる発泡体又は弾性シートとしでは
、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ
ウレタン、ポリスチレン、シリコンラバー、エチレンプ
ロピレンターポリマー、クロロプレンゴム、ニトリルゴ
ム、ポリブタノエンその他の独立気泡或いは連続気泡を
主体とする軟質合成樹脂製の発泡体又は弾性シートであ
って、可視性を有するものが使用される。
、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ
ウレタン、ポリスチレン、シリコンラバー、エチレンプ
ロピレンターポリマー、クロロプレンゴム、ニトリルゴ
ム、ポリブタノエンその他の独立気泡或いは連続気泡を
主体とする軟質合成樹脂製の発泡体又は弾性シートであ
って、可視性を有するものが使用される。
この発泡体又は弾性シートは貼付部位に合わせ適宜選択
して使用されるが、圧縮硬度が0.005−1kg/c
+n2(J IS K6767による方法での測定)
の範囲のものが好ましく、特に0.01〜0 、 7
kg/ am2の範囲のものが望ましい。
して使用されるが、圧縮硬度が0.005−1kg/c
+n2(J IS K6767による方法での測定)
の範囲のものが好ましく、特に0.01〜0 、 7
kg/ am2の範囲のものが望ましい。
圧縮強度がIJB/c+o’以上ではクッション弾性に
乏しく、感圧接着性の粘着剤層の厚さを薄くできず、従
って、薬物の利用率を改善することがで外ないばかりで
なく、貼付後の運動等の際の皮膚の伸縮に追随すること
ができなくなる。一方、0゜005 kH/ c+n’
す、下では加工が困難であると同時に商業的入手が困難
で、実用的ではないからである。
乏しく、感圧接着性の粘着剤層の厚さを薄くできず、従
って、薬物の利用率を改善することがで外ないばかりで
なく、貼付後の運動等の際の皮膚の伸縮に追随すること
ができなくなる。一方、0゜005 kH/ c+n’
す、下では加工が困難であると同時に商業的入手が困難
で、実用的ではないからである。
又厚さが316ff1以上になると、皮膚への貼付時に
衣服との摩擦により剥がれやすくなり、衣服等の摩擦−
力に打ち勝つ皮膚接着力を得るためには、薬物含有粘着
剤層の厚みを増大させる必要があり、本発明の目的と逆
性する。
衣服との摩擦により剥がれやすくなり、衣服等の摩擦−
力に打ち勝つ皮膚接着力を得るためには、薬物含有粘着
剤層の厚みを増大させる必要があり、本発明の目的と逆
性する。
従って、上記発泡体又は弾性シートの特に好ましい厚さ
は0.1〜1.5mmの範囲である。
は0.1〜1.5mmの範囲である。
本発明に用いられる感圧接着性の粘着剤層としては、常
温で感圧接着性を有するものであれば特に限定されるも
のではないが、含有される薬物の安定性や放出性を考慮
して選択するのが望ましい。
温で感圧接着性を有するものであれば特に限定されるも
のではないが、含有される薬物の安定性や放出性を考慮
して選択するのが望ましい。
上記感圧接着性の粘着剤層の具体例としては、以下のも
のが挙げられる。
のが挙げられる。
先ず、アクリル系の感圧接着性の粘着剤で形成した層で
ある。
ある。
このアクリル系の感圧接着性粘着剤としては、例えば(
メタ)アクリル酸ブチルエステル、(メタ)アクリル酸
ペンチルエステル、(メタ)アクリル酸ヘキシルエステ
ル、(メタ)アクリル酸へプシルエステル、(メタ)ア
クリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリル酸/ニル
エステル、(/夕)アクリル酸デシルエステル、(メタ
)アクリル酸ウンデシルエステル、(メタ)アクリル酸
ドデシルエステル、(メタ)アクリル酸トリテ゛ンルエ
ステル、(メタ)アクリル酸テトラデシルエステルの如
き(メタ)アクリル酸アルキルエステルの単独重合体、
又は該エステルと共重合可能な他の単量体との共重合体
などが挙げられる。
メタ)アクリル酸ブチルエステル、(メタ)アクリル酸
ペンチルエステル、(メタ)アクリル酸ヘキシルエステ
ル、(メタ)アクリル酸へプシルエステル、(メタ)ア
クリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリル酸/ニル
エステル、(/夕)アクリル酸デシルエステル、(メタ
)アクリル酸ウンデシルエステル、(メタ)アクリル酸
ドデシルエステル、(メタ)アクリル酸トリテ゛ンルエ
ステル、(メタ)アクリル酸テトラデシルエステルの如
き(メタ)アクリル酸アルキルエステルの単独重合体、
又は該エステルと共重合可能な他の単量体との共重合体
などが挙げられる。
この共1合可能な他の単量体としては、例えば(メタ)
アクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、マレイン酸、無
水マレイン酸、7マール酸の如きカルボキシル基含有単
量体、スチレンスルホン酸、アリルスルホン酸、スルホ
プロピルアクリレート、(メタ)アクリロイルオキシナ
フタレンスルホン酸、アクリルアミドメチルプロパンス
ルホン酸、アクリロイルオキシベンゼンスルホン酸の如
きスルホ−キシル基含有単量体、(メタ)アクリル酸ヒ
ドロキシエチルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキ
シプロピルエステルの如きヒドロキシル基含有単量体、
(メタ)アクリルアミド、ジメチル(メタ)アクリル酸
アミド、N−ブチルアクリルアミド、テトラメチルブチ
ルアクリル7ミド、N−メチロール(メタ)アクリルア
ミドの如外アミド基含有アクリル系単量体、(メタ)ア
クリル酸アミンエチルエステル、(メタ)アクリル酸ツ
メチルアミノエチルエステル、(メタ)アクリル酸ジエ
チルアミノエチルエステル、(メタ)アクリル酸Ler
t−ブチルエステルの如きアルキルアミノアルキル基含
有アクリル系単量体、(メタ)アクリル酸メトキシエチ
ルエステル、(〆り)アクリル酸エトキシエチルエステ
ル、(メタ)アクリル酸ブトキシエチルエステル、(メ
タ)アクリル酸テトラヒドロフルフリルエステル、(メ
タ)アクリル酸メトキシエチレングリコールエステル、
(メタ)アクリル酸メトキシジエチレングリフールエス
テル、(メタ)アクリル酸メトキシポリエチレングリフ
ールエステル、(メタ)アクリル酸メトキシプロビレン
ングリコールエステルの如きアルコキシyi、(又は側
鎖にエーテル結合)含有単量体、N−(メタ)アクリロ
イルアミノ酸の如きビニル系単量体、アクリル酸のウレ
タン、RZ、インシアネートエステルの如きアクリル系
単量体などの官能性単量体、及び(メタ)アクリロニト
リル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ビニルピロリ
ドン、ビニルピリジン、ビニルピラジン、ビニルピペラ
ジン、ビニルピペリドン、ビニルピリドン、ビニルピロ
ール、ビニルイミダゾール、ビニルカプロラクタム、ビ
ニルオキサゾール、ビニルチアゾール、ビニルモルホリ
ン、スチレン、α−メチルスチレン、ビス(N、N′−
ジメチルアミノエチル)マレニートなどのビニル系単量
体が挙げられる。
アクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、マレイン酸、無
水マレイン酸、7マール酸の如きカルボキシル基含有単
量体、スチレンスルホン酸、アリルスルホン酸、スルホ
プロピルアクリレート、(メタ)アクリロイルオキシナ
フタレンスルホン酸、アクリルアミドメチルプロパンス
ルホン酸、アクリロイルオキシベンゼンスルホン酸の如
きスルホ−キシル基含有単量体、(メタ)アクリル酸ヒ
ドロキシエチルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキ
シプロピルエステルの如きヒドロキシル基含有単量体、
(メタ)アクリルアミド、ジメチル(メタ)アクリル酸
アミド、N−ブチルアクリルアミド、テトラメチルブチ
ルアクリル7ミド、N−メチロール(メタ)アクリルア
ミドの如外アミド基含有アクリル系単量体、(メタ)ア
クリル酸アミンエチルエステル、(メタ)アクリル酸ツ
メチルアミノエチルエステル、(メタ)アクリル酸ジエ
チルアミノエチルエステル、(メタ)アクリル酸Ler
t−ブチルエステルの如きアルキルアミノアルキル基含
有アクリル系単量体、(メタ)アクリル酸メトキシエチ
ルエステル、(〆り)アクリル酸エトキシエチルエステ
ル、(メタ)アクリル酸ブトキシエチルエステル、(メ
タ)アクリル酸テトラヒドロフルフリルエステル、(メ
タ)アクリル酸メトキシエチレングリコールエステル、
(メタ)アクリル酸メトキシジエチレングリフールエス
テル、(メタ)アクリル酸メトキシポリエチレングリフ
ールエステル、(メタ)アクリル酸メトキシプロビレン
ングリコールエステルの如きアルコキシyi、(又は側
鎖にエーテル結合)含有単量体、N−(メタ)アクリロ
イルアミノ酸の如きビニル系単量体、アクリル酸のウレ
タン、RZ、インシアネートエステルの如きアクリル系
単量体などの官能性単量体、及び(メタ)アクリロニト
リル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ビニルピロリ
ドン、ビニルピリジン、ビニルピラジン、ビニルピペラ
ジン、ビニルピペリドン、ビニルピリドン、ビニルピロ
ール、ビニルイミダゾール、ビニルカプロラクタム、ビ
ニルオキサゾール、ビニルチアゾール、ビニルモルホリ
ン、スチレン、α−メチルスチレン、ビス(N、N′−
ジメチルアミノエチル)マレニートなどのビニル系単量
体が挙げられる。
本発明において上記(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル及びこれと共重合可能な他の単量体は、アルキル部分
が直鎖状及び分岐状の各種異性体、並びに置換基の位置
が異なった8種異性体及び誘導体も包含するものである
。
ル及びこれと共重合可能な他の単量体は、アルキル部分
が直鎖状及び分岐状の各種異性体、並びに置換基の位置
が異なった8種異性体及び誘導体も包含するものである
。
本発明に用いられる他の感圧接着性の粘着剤としては、
例えばシリコーンゴム、ポリイソプレンゴム、ポリイソ
ブチレンゴム、ポリブタノエン、スチレン−ブタノエン
(又はイソプレン)−スチレンブロック共重合体ゴム、
アクリル系ゴム、天然ゴムの如きゴム系物質、ポリビニ
ルアルキルエーテル2、ポリ酢酸ビニル、ポリ酢酸ビニ
ルの部分鹸化物、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリyンcr>如’aヒニル系高分子物質、メチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロースの如きセルロース誘導体、プルラン、デ
キストリン、寒天の如き多糖類、ポリツレタン弾性体、
ポリエステル系弾性体や、ポリアクリルa (又はlれ
らの堪)、 ポリメタクリル酸く又はそれらの塩)、カ
ルボキシビニル重合体の如き水溶性アクリル系重合体に
、グリセリンの如き多価アルコール類、Fリグリシジル
イソシアネートの如き架橋剤、及び水を配合した含水デ
ル様のものも使用でトる。
例えばシリコーンゴム、ポリイソプレンゴム、ポリイソ
ブチレンゴム、ポリブタノエン、スチレン−ブタノエン
(又はイソプレン)−スチレンブロック共重合体ゴム、
アクリル系ゴム、天然ゴムの如きゴム系物質、ポリビニ
ルアルキルエーテル2、ポリ酢酸ビニル、ポリ酢酸ビニ
ルの部分鹸化物、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリyンcr>如’aヒニル系高分子物質、メチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロースの如きセルロース誘導体、プルラン、デ
キストリン、寒天の如き多糖類、ポリツレタン弾性体、
ポリエステル系弾性体や、ポリアクリルa (又はlれ
らの堪)、 ポリメタクリル酸く又はそれらの塩)、カ
ルボキシビニル重合体の如き水溶性アクリル系重合体に
、グリセリンの如き多価アルコール類、Fリグリシジル
イソシアネートの如き架橋剤、及び水を配合した含水デ
ル様のものも使用でトる。
又、上記組成物を使用する際において、凝集力不足のた
めに皮膚貼着後、適用皮膚面に糊残り現象を生じて皮膚
面の汚染を起こす恐れがある場合は、皮膚接着性を損な
わない程度に適度な化学的架橋処理や物理的架橋処理を
該組成物に施すことが女工ましい。
めに皮膚貼着後、適用皮膚面に糊残り現象を生じて皮膚
面の汚染を起こす恐れがある場合は、皮膚接着性を損な
わない程度に適度な化学的架橋処理や物理的架橋処理を
該組成物に施すことが女工ましい。
このような化学的架橋処理としては、例えば2ビニルベ
ンゼン、エチレングリコールノ(メタ)アクリレート、
トリメチロールプロパントリ(ツタ)アクリレート、ト
リエチレングリフールノ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールノ(メタ)アクリレート、ポリプロビ
レングリコールノ(メタ)アクリレート、グリシツル(
メタ)アクリレートなどのビニル基、アクリロイル基、
又はグリシツル基の如き反応性基を分子内に2個以上を
有する単量体を共重合する処理方法や、過酸化ベンゾイ
ルの如き有機過酸化物、インシアネート系架橋剤、メラ
ミン系架@削、エポキシ系架橋剤、金属化合物などの外
部架橋剤の添加による処理法などが挙げられる。
ンゼン、エチレングリコールノ(メタ)アクリレート、
トリメチロールプロパントリ(ツタ)アクリレート、ト
リエチレングリフールノ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールノ(メタ)アクリレート、ポリプロビ
レングリコールノ(メタ)アクリレート、グリシツル(
メタ)アクリレートなどのビニル基、アクリロイル基、
又はグリシツル基の如き反応性基を分子内に2個以上を
有する単量体を共重合する処理方法や、過酸化ベンゾイ
ルの如き有機過酸化物、インシアネート系架橋剤、メラ
ミン系架@削、エポキシ系架橋剤、金属化合物などの外
部架橋剤の添加による処理法などが挙げられる。
又、物理的架橋処理としては、例えば電子線、β線、γ
線、エックス線の郊外電離性放射線の照射、紫外線吸収
剤添加後の紫外線のI!tt射などの方法が挙げられる
。
線、エックス線の郊外電離性放射線の照射、紫外線吸収
剤添加後の紫外線のI!tt射などの方法が挙げられる
。
又、本発明に用いられる経皮吸収性の薬物としては、該
外用貼付剤を外皮に適用した際に経皮的に生体内に吸収
されて薬埋字的効果を発揮する可能性のあるものであれ
ば局所系又は全身系の薬物のいずれのものも用いられる
。
外用貼付剤を外皮に適用した際に経皮的に生体内に吸収
されて薬埋字的効果を発揮する可能性のあるものであれ
ば局所系又は全身系の薬物のいずれのものも用いられる
。
このような薬物としては、例えば以下に列挙するものが
挙げられ、これらの薬物は必要に応じて二種以上併用さ
れる。
挙げられ、これらの薬物は必要に応じて二種以上併用さ
れる。
イ)フルチフステロイド類:例えばハイドロコーチシン
、プレドニゾロン、ベクロメタゾンブロビオネート、フ
ルメタシン、トリアムシメロン、トリアムシ70ンアセ
トニド、フルオシメロン、フルオシ70ンアセトニド、
フルオシ70ンアセトニドアセテート、プロピオン酸ク
ロベタゾールなど、 口)鎮@消炎剤:例えばアセトアミノフェン、メフェナ
ム酸、フルフェナム酸、インドメタシン、ジクロフェナ
ック、ジクロ7エナツクナトリウム、アルフロツェナ7
り、オキシ7エンブタゾン、7エ二ルブタゾン、イブプ
ロフェン、フルルビプロ7エン、サリチル酸、サリチル
酸メチル、ff−/ントール、カン77−、スリングン
ク、トルメチンナトリウム、ナフ゛ロキセン、7エンブ
7エンなど、 ハ)催眠鎮靜削:例えば7エ/バルビタール、アモバル
ビタール、シフロバルビタール、トリアゾラム、ニトラ
ゼパム、ロラゼバム、ハロベl) l’ −ルなと、 二)精神安定剤:例えばフル7エナノン、テオリタジン
、ジアゼパム、フルジアゼパム、フルジアゼパム、ハロ
ペリドール、クロルプロマジンなど、 ホ)抗高血圧剤:例えばクロニジン、塩酸クロニジン、
ピンドロール、プロブラフ0−ル、塩酸プロプラノロー
ル、ブ7う/ロール、インデフ0−ル、ニバノビン、ニ
モノビン、ロフェノキ/ン、ニドレンツピン、ニブラフ
ロール、ブクモロール、ニアニジビンなど、 へ)降圧利尿剤:例えばハイドロサイアザイド、ペンド
ロフルメサイアザイド、シクロベンチアザイドなど、 ト)抗生物質:例えばペニシリン、テトラサイクリン、
オキンテトラサイクリン、硫酸7ラジオマイシーン、エ
リスロマイシン、クロラムフェニフールなど、 チ)麻酔剤二例えばリドカイン、塩酸ノブカイン、ペン
シカイン、アミ7安府、香酸エチルなど、ワ)抗菌性物
質:例えば塩酸ペンザルフニウム、ニトロ7ラゾン、ナ
イスクチン、アセトスルファミン、クロトリマゾールな
ど、 ヌ)抗真菌物質:例えばペンタマイシン、アムボテリシ
ンB、ビロールニドリン、クロトリマゾールなど、 ル)ビタミン剤:例えばビタミンA、エルゴカルシフェ
ロール、コレカルシフェロール、オクトチアジン、リボ
フラビン酪酸エステルなど、ヲ)抗てんがん剤:例えば
ニトラゼバム、メプロバメート、タロナゼバムなど、 ワ)冠血管拡張剤:例えばニトログリセリン、ニトログ
リコール、インソルビドジナイトレート、エリスリトー
ルテトラナイトレート、ペンタエリスリトールテ)ラナ
イトレート、プロパチルナイトレートなど、 力)抗ヒスタミン剤:例えば塩酸ノフエンヒドラミン、
タロルフェニラミン、ノフェニルイミグゾールなど、 ヨ)鎮咳剤:例えば臭化水素酸デキストロメトルファン
、硫酸テルブタソン、エフェドリン、塩酸エフェドリン
、硫酸サルブタモール、塩酸イソプロテレノール、硫酸
イソプロテレメールなど、り)性ホルモン:例えばプロ
ゲステロン、エストラフオールなど、 し)抗を削:例えばドキセビン ソ)脳循環改善剤:例えばヒデルヤン、イソェンプロノ
ルなど、 ツ)制吐剤、抗潰瘍剤:例えばメトクロプラミド、クレ
ボプライド、トンペリトン、スコポラ、ミン、臭化水素
酸スフボラミンなど、 ネ)生体医薬:例えばポリペプチドM(TRH,LHR
Hの誘導体)、プロスタグランノン類など、ナ)その他
:例えば7エンタニール、ノボキシン、デスモブレシン
、ノヒドロエルゴタミンメタンスルホン酸、ノヒドロエ
ルゴタミン酒石酸、5−フルオロウラシル、メルカプト
プリンなど、が挙げられる。
、プレドニゾロン、ベクロメタゾンブロビオネート、フ
ルメタシン、トリアムシメロン、トリアムシ70ンアセ
トニド、フルオシメロン、フルオシ70ンアセトニド、
フルオシ70ンアセトニドアセテート、プロピオン酸ク
ロベタゾールなど、 口)鎮@消炎剤:例えばアセトアミノフェン、メフェナ
ム酸、フルフェナム酸、インドメタシン、ジクロフェナ
ック、ジクロ7エナツクナトリウム、アルフロツェナ7
り、オキシ7エンブタゾン、7エ二ルブタゾン、イブプ
ロフェン、フルルビプロ7エン、サリチル酸、サリチル
酸メチル、ff−/ントール、カン77−、スリングン
ク、トルメチンナトリウム、ナフ゛ロキセン、7エンブ
7エンなど、 ハ)催眠鎮靜削:例えば7エ/バルビタール、アモバル
ビタール、シフロバルビタール、トリアゾラム、ニトラ
ゼパム、ロラゼバム、ハロベl) l’ −ルなと、 二)精神安定剤:例えばフル7エナノン、テオリタジン
、ジアゼパム、フルジアゼパム、フルジアゼパム、ハロ
ペリドール、クロルプロマジンなど、 ホ)抗高血圧剤:例えばクロニジン、塩酸クロニジン、
ピンドロール、プロブラフ0−ル、塩酸プロプラノロー
ル、ブ7う/ロール、インデフ0−ル、ニバノビン、ニ
モノビン、ロフェノキ/ン、ニドレンツピン、ニブラフ
ロール、ブクモロール、ニアニジビンなど、 へ)降圧利尿剤:例えばハイドロサイアザイド、ペンド
ロフルメサイアザイド、シクロベンチアザイドなど、 ト)抗生物質:例えばペニシリン、テトラサイクリン、
オキンテトラサイクリン、硫酸7ラジオマイシーン、エ
リスロマイシン、クロラムフェニフールなど、 チ)麻酔剤二例えばリドカイン、塩酸ノブカイン、ペン
シカイン、アミ7安府、香酸エチルなど、ワ)抗菌性物
質:例えば塩酸ペンザルフニウム、ニトロ7ラゾン、ナ
イスクチン、アセトスルファミン、クロトリマゾールな
ど、 ヌ)抗真菌物質:例えばペンタマイシン、アムボテリシ
ンB、ビロールニドリン、クロトリマゾールなど、 ル)ビタミン剤:例えばビタミンA、エルゴカルシフェ
ロール、コレカルシフェロール、オクトチアジン、リボ
フラビン酪酸エステルなど、ヲ)抗てんがん剤:例えば
ニトラゼバム、メプロバメート、タロナゼバムなど、 ワ)冠血管拡張剤:例えばニトログリセリン、ニトログ
リコール、インソルビドジナイトレート、エリスリトー
ルテトラナイトレート、ペンタエリスリトールテ)ラナ
イトレート、プロパチルナイトレートなど、 力)抗ヒスタミン剤:例えば塩酸ノフエンヒドラミン、
タロルフェニラミン、ノフェニルイミグゾールなど、 ヨ)鎮咳剤:例えば臭化水素酸デキストロメトルファン
、硫酸テルブタソン、エフェドリン、塩酸エフェドリン
、硫酸サルブタモール、塩酸イソプロテレノール、硫酸
イソプロテレメールなど、り)性ホルモン:例えばプロ
ゲステロン、エストラフオールなど、 し)抗を削:例えばドキセビン ソ)脳循環改善剤:例えばヒデルヤン、イソェンプロノ
ルなど、 ツ)制吐剤、抗潰瘍剤:例えばメトクロプラミド、クレ
ボプライド、トンペリトン、スコポラ、ミン、臭化水素
酸スフボラミンなど、 ネ)生体医薬:例えばポリペプチドM(TRH,LHR
Hの誘導体)、プロスタグランノン類など、ナ)その他
:例えば7エンタニール、ノボキシン、デスモブレシン
、ノヒドロエルゴタミンメタンスルホン酸、ノヒドロエ
ルゴタミン酒石酸、5−フルオロウラシル、メルカプト
プリンなど、が挙げられる。
そして、これらの薬物は所望により溶解剤の如き配合剤
との混合系で用いることができる。この溶解剤としでは
、ベンジルアルコール、ブチルベンゾエート、ミリスチ
ン酸イソプロピル、オクタ/−ル、1.3−ブタンジオ
ール、プロピレングリフール、クロタミトン、ポリプロ
ピレングリフール、エチレングリフール、グリセリンな
どが挙げられる。
との混合系で用いることができる。この溶解剤としでは
、ベンジルアルコール、ブチルベンゾエート、ミリスチ
ン酸イソプロピル、オクタ/−ル、1.3−ブタンジオ
ール、プロピレングリフール、クロタミトン、ポリプロ
ピレングリフール、エチレングリフール、グリセリンな
どが挙げられる。
上記感圧接着性の粘着剤と薬物との混合割合は、用いる
粘着剤や薬物の種類や量によっても異なるが、通常は両
者の混合物中に占める薬物の割合が0.1〜30重量%
の範囲になるように調整するのが好ましい。
粘着剤や薬物の種類や量によっても異なるが、通常は両
者の混合物中に占める薬物の割合が0.1〜30重量%
の範囲になるように調整するのが好ましい。
そして、本発明の最も大きな特徴は、上記基材の片面に
上述の発泡体又は弾性シートを介して薬物含有粘着剤層
を形成した。侭にあり、これによって所期の目的を達成
しうるのである。
上述の発泡体又は弾性シートを介して薬物含有粘着剤層
を形成した。侭にあり、これによって所期の目的を達成
しうるのである。
そして、上記の基材に、発泡体又は弾性シートを介して
薬剤含有粘着剤層を設ける方法としては、予め熱接着等
の方法により基材と発泡体又は弾性シートに貼り合わせ
ておき、この発泡体又は弾性シート側に直接薬物含有粘
着剤を塗布して設けるか、或はこれに代えて、基材と発
泡体又は弾性シートの接合体に、離型紙上に薬物を含有
する粘着剤層を形成して成る離型紙を重ね合わせる方法
等、常法手段を適宜選択して採用することができる。
薬剤含有粘着剤層を設ける方法としては、予め熱接着等
の方法により基材と発泡体又は弾性シートに貼り合わせ
ておき、この発泡体又は弾性シート側に直接薬物含有粘
着剤を塗布して設けるか、或はこれに代えて、基材と発
泡体又は弾性シートの接合体に、離型紙上に薬物を含有
する粘着剤層を形成して成る離型紙を重ね合わせる方法
等、常法手段を適宜選択して採用することができる。
発泡体又は弾性シートの表面がIn面であったり、塗布
された薬物含有粘着剤が内部に吸収されてしまう恐れの
あるときは必要に応して、発泡体又は弾性シートと薬物
含有粘着剤層との開に可撓性フィルム等を介在させるの
が好ましい。
された薬物含有粘着剤が内部に吸収されてしまう恐れの
あるときは必要に応して、発泡体又は弾性シートと薬物
含有粘着剤層との開に可撓性フィルム等を介在させるの
が好ましい。
この薬物含有粘着剤層の厚さは、組合わせる薬物や粘着
剤の種類、更に薬物の溶解性等の烈を考慮し設計される
が発泡体又は弾性ン−)の緩何!1作用により薄くする
ことが可能であり、従ってそのI!7さけ1〜30部m
程度で充分であり、薬物の粘着剤層中での拡散速度の比
較的小さいものにあっては1 ・−20部輪が好ましい
。
剤の種類、更に薬物の溶解性等の烈を考慮し設計される
が発泡体又は弾性ン−)の緩何!1作用により薄くする
ことが可能であり、従ってそのI!7さけ1〜30部m
程度で充分であり、薬物の粘着剤層中での拡散速度の比
較的小さいものにあっては1 ・−20部輪が好ましい
。
(e)5作用
一般に、外用貼(=1削はその貼付部位、用いる粘着剤
や基材の種類によって異なるが皮膚の伸縮や屈曲部位に
貼付して十分な貼付性を得るためには、粘着剤層の厚み
として40μm以上が必要となる場合が多い。しかし、
皮膚に対する接着は構から考察するに、実際に接着機能
として働いているのは表面から約5μ「0ぐらいまでの
厚みの箇所であり、それより内部は上記表面層(厚さ約
5μW)が被着体に十分接着することを補助する緩衝体
として惨ノいていると考えられる。従ってこのi衝体と
して働(部分の厚さを粘着剤から発泡体又は弾性シート
で代替することで全体として接着性を損なうことなく貼
付剤としての機能を発揮する作用を有するのである。
や基材の種類によって異なるが皮膚の伸縮や屈曲部位に
貼付して十分な貼付性を得るためには、粘着剤層の厚み
として40μm以上が必要となる場合が多い。しかし、
皮膚に対する接着は構から考察するに、実際に接着機能
として働いているのは表面から約5μ「0ぐらいまでの
厚みの箇所であり、それより内部は上記表面層(厚さ約
5μW)が被着体に十分接着することを補助する緩衝体
として惨ノいていると考えられる。従ってこのi衝体と
して働(部分の厚さを粘着剤から発泡体又は弾性シート
で代替することで全体として接着性を損なうことなく貼
付剤としての機能を発揮する作用を有するのである。
又基材と薬物含有粘着剤層との間に発泡体又は弾性シー
トを介在させることで、薬物を含有する粘着41層を茫
くすることができるようになり、この結果、薬物含有粘
着剤1(り中の薬物の濃度を向上させて薬物の経皮吸収
性及び薬物の利用率を向上さセる作用ら有するのである
。
トを介在させることで、薬物を含有する粘着41層を茫
くすることができるようになり、この結果、薬物含有粘
着剤1(り中の薬物の濃度を向上させて薬物の経皮吸収
性及び薬物の利用率を向上さセる作用ら有するのである
。
(f)実施例
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
なお、実施例中、部又は%は総で重量部又は重量%を意
味する。
味する。
実施例]
不活性ガス雰囲気下で7ラスフ内にアクリル酸=2−エ
チルヘキシル95部、アクリル酸5部を仕込み、重合開
始剤としてアゾビスイソブチロニトリル063部を添加
し、酢酸エチル中で温度を約60℃に維持しつつ重合し
てアクリル系粘着剤溶液(固形分濃度25%)を得た。
チルヘキシル95部、アクリル酸5部を仕込み、重合開
始剤としてアゾビスイソブチロニトリル063部を添加
し、酢酸エチル中で温度を約60℃に維持しつつ重合し
てアクリル系粘着剤溶液(固形分濃度25%)を得た。
得られたアクリル系粘着剤溶液の固形分99部ニ対シて
フルチフステロイド類のフルオシメ0ンアセトニド1部
を添加、混合し、乾燥後の塗布厚が10μ「となるよう
に離型紙上に塗布、乾燥した。
フルチフステロイド類のフルオシメ0ンアセトニド1部
を添加、混合し、乾燥後の塗布厚が10μ「となるよう
に離型紙上に塗布、乾燥した。
このようにして得られたアクリル系粘着剤層中のフルチ
フステロイド類であるフルオシノロンアセトニドの含有
量は10部g/cJである。
フステロイド類であるフルオシノロンアセトニドの含有
量は10部g/cJである。
次に基材として、厚さ30μ−のエチレンビニルアルコ
ール(ビニルアルコールの含有量19%)フィルムを用
い、この片面に、密度0 、 2 g/ cmコ(JI
S K 6767による方法で測定、以下同じ)、
圧縮硬度0 、6kB/cm2(J I S K
6767により測定、以下同じ)、 引張強度4 kg
/ c+a2(J I SK 6767のA法により
測定、以下同じ)、厚さ400μcoのポリブタジェン
発泡体を熱的に積層し、その発泡体側の面に、上記離型
紙上に形成した薬物含有粘着剤層を転写し、本発明の外
用貼付剤を得た。
ール(ビニルアルコールの含有量19%)フィルムを用
い、この片面に、密度0 、 2 g/ cmコ(JI
S K 6767による方法で測定、以下同じ)、
圧縮硬度0 、6kB/cm2(J I S K
6767により測定、以下同じ)、 引張強度4 kg
/ c+a2(J I SK 6767のA法により
測定、以下同じ)、厚さ400μcoのポリブタジェン
発泡体を熱的に積層し、その発泡体側の面に、上記離型
紙上に形成した薬物含有粘着剤層を転写し、本発明の外
用貼付剤を得た。
実施例2
不活性ガス雰囲気下で、フラスコ内にアクリル酸−2−
エチルヘキシル60部、アクリル酸−2−メチルエチル
15部及び酢酸ビニル25部を仕込み、重合開始剤とし
て過酸化ベンゾイル0.3部を添加し、酢酸エチル中で
温度を約60℃に維持しつつ重合してアクリル系粘着剤
の溶?1!(固形分濃度30%)を得た。
エチルヘキシル60部、アクリル酸−2−メチルエチル
15部及び酢酸ビニル25部を仕込み、重合開始剤とし
て過酸化ベンゾイル0.3部を添加し、酢酸エチル中で
温度を約60℃に維持しつつ重合してアクリル系粘着剤
の溶?1!(固形分濃度30%)を得た。
この溶液の固形分80部に対して鎮痛消炎剤であるジク
ロ7エナンクを20部添加、混合し、乾燥後の塗布厚が
20μ鵠となるように離型紙上に塗布して乾燥した。鎮
痛消炎剤であるジクロ7エナンクの含有量は400部g
/c【o’である。
ロ7エナンクを20部添加、混合し、乾燥後の塗布厚が
20μ鵠となるように離型紙上に塗布して乾燥した。鎮
痛消炎剤であるジクロ7エナンクの含有量は400部g
/c【o’である。
次に基材として30g7’m2のネット状レーヨン不織
布を用い、この片面に密度0.024 g/cm”、圧
糺硬度0 、03 kB/ coo2、引張強度1 、
1 に/ c+n’、厚さIIflI+1の軟質ポリウ
レタン発泡体を熱接着し、この発泡体側の面に、上記離
型紙トに形成した薬物含有粘着剤層を転写し、本発明の
外用貼付剤を得た。
布を用い、この片面に密度0.024 g/cm”、圧
糺硬度0 、03 kB/ coo2、引張強度1 、
1 に/ c+n’、厚さIIflI+1の軟質ポリウ
レタン発泡体を熱接着し、この発泡体側の面に、上記離
型紙トに形成した薬物含有粘着剤層を転写し、本発明の
外用貼付剤を得た。
実施例3
スチレンーイソブレンースチレンブロンク共重合体(カ
リフレックスTR−1107、シェル化学製)100部
、流動パラフィン80部、石油系樹脂(アルコンr’=
100、荒用化学社製)80部及びポリイソブチレン(
ポリブテン1■\l−300、日計製)20部を溶融、
混合し、この粘着剤100部に対して鎮痛消炎剤である
サリチル酸メチル10部を添加混合し、冷却後の塗布厚
が20μ11となるように離型紙上に塗布した。この粘
着剤層中のサリチル酸メチルの含有率は200μ&/c
1n’である。
リフレックスTR−1107、シェル化学製)100部
、流動パラフィン80部、石油系樹脂(アルコンr’=
100、荒用化学社製)80部及びポリイソブチレン(
ポリブテン1■\l−300、日計製)20部を溶融、
混合し、この粘着剤100部に対して鎮痛消炎剤である
サリチル酸メチル10部を添加混合し、冷却後の塗布厚
が20μ11となるように離型紙上に塗布した。この粘
着剤層中のサリチル酸メチルの含有率は200μ&/c
1n’である。
次に、基材としてポリエステルとナイロンの混紡不織布
(408/ω2)を用い、その片面に密度0゜03 g
/ can’、圧縮硬度0 、12 kH/ cm2、
引張強度1.0にε/c−2、厚さ2uunのポリエチ
レン発泡体を、更に厚さ30μmのウレタンフィルム(
5%M odulus40glc船)を、順次積Rりし
、このポリフレタンフィルム面側に、上記離型紙上に形
成した薬物含有粘着剤層を転写し、本発明の外用貼付剤
を得た。
(408/ω2)を用い、その片面に密度0゜03 g
/ can’、圧縮硬度0 、12 kH/ cm2、
引張強度1.0にε/c−2、厚さ2uunのポリエチ
レン発泡体を、更に厚さ30μmのウレタンフィルム(
5%M odulus40glc船)を、順次積Rりし
、このポリフレタンフィルム面側に、上記離型紙上に形
成した薬物含有粘着剤層を転写し、本発明の外用貼付剤
を得た。
実施例4
不活性ガス雰囲気下でフラスコ内にアクリル酸=2−エ
チルヘキシル90部、N−ビニル−2−ピロリドン10
部を各々仕込み、重合開始剤としてアゾビスイソブチロ
ニトリル0.3部を添加し、耐酸エチル中て゛温度を約
G O’C’=二M)持しつつ重合してアクリル系粘着
剤の溶液(固形/J′j濃度30%)を得た。
チルヘキシル90部、N−ビニル−2−ピロリドン10
部を各々仕込み、重合開始剤としてアゾビスイソブチロ
ニトリル0.3部を添加し、耐酸エチル中て゛温度を約
G O’C’=二M)持しつつ重合してアクリル系粘着
剤の溶液(固形/J′j濃度30%)を得た。
この溶液の6部形分80部にか]して抗高血圧ル1て゛
あるクロエフ220部を添加、i’R合し、り・2.燥
後の塗布厚が5μIn となるように離型紙上に塗布し
て乾燥した。抗高血圧剤であるクロニノンの含有量は1
00 uB/cm2である。
あるクロエフ220部を添加、i’R合し、り・2.燥
後の塗布厚が5μIn となるように離型紙上に塗布し
て乾燥した。抗高血圧剤であるクロニノンの含有量は1
00 uB/cm2である。
次;こ、基材として/7さ60μmの軟質ポリ塩化ビニ
ルフィルムを用い、その片面に、上記実施例2のアクリ
ル系粘着剤の層(厚さ10μ釦)を介して、密度0.6
H/cm’、圧縮硬度0 、15 kB/cIo?、引
張強度5 kg/ c+a2、厚さ100μmのエチレ
ンプロピレンターポリマー弾性ンートを貼り合わせ、こ
の弾性シート側の面に上記離型紙上に形成された薬物含
有粘着剤層を転写し、本発明の外用貼付剤を得た。
ルフィルムを用い、その片面に、上記実施例2のアクリ
ル系粘着剤の層(厚さ10μ釦)を介して、密度0.6
H/cm’、圧縮硬度0 、15 kB/cIo?、引
張強度5 kg/ c+a2、厚さ100μmのエチレ
ンプロピレンターポリマー弾性ンートを貼り合わせ、こ
の弾性シート側の面に上記離型紙上に形成された薬物含
有粘着剤層を転写し、本発明の外用貼付剤を得た。
比較例
実施例1〜4において、その外用貼付剤がら発泡体又は
弾性シートを除去した補遺のものを各々比較例1〜4と
して得た。
弾性シートを除去した補遺のものを各々比較例1〜4と
して得た。
参考例
比較例1〜4において、単位面積当たりの薬物量は変え
ずに、つまり濃度を下げて粘着剤層の厚みを50μmと
したものを参考例とした。
ずに、つまり濃度を下げて粘着剤層の厚みを50μmと
したものを参考例とした。
上記の実施例、比較例及び参考例の各貼付剤の評価結果
を第1表にまとめて示す。
を第1表にまとめて示す。
(以下余白)
評価方法
1.貼付性
各試料片(4X 4c+n)を人体の背部に貼付し、4
時ff1l f&に皮膚への接着状態を目視にて下記判
定基準にてtり定した。
時ff1l f&に皮膚への接着状態を目視にて下記判
定基準にてtり定した。
なお、第1表中の数値は試料数10個の平均値である。
5点・・・完全接着
4点・・・80%以上接着
3点・・・60%以上按着
2、α・・・60%以下の接着
1点・・・脱落又は20%未満の接着
2、水中放出性
各試料片(2cIIIX 2 cm)を30℃の蒸留水
400mel:?5:漬、攪拌し、浸漬後コ、5.10
.24時間後の各時間毎に液の51をサンプリングし、
薬物濃度を測定し初期薬物含有量を100%として放出
率を求めた。
400mel:?5:漬、攪拌し、浸漬後コ、5.10
.24時間後の各時間毎に液の51をサンプリングし、
薬物濃度を測定し初期薬物含有量を100%として放出
率を求めた。
3、皮IM移行率及び残TI′甲
貼付性試験において貼付した試験片を回収し、該回収試
験片中に残存する薬物量をガスクロマトグラフィーで定
量し未貼付試料中の含有量を100%とした時の割合を
残存率とする。又その減少分を皮膚移行率とした。
験片中に残存する薬物量をガスクロマトグラフィーで定
量し未貼付試料中の含有量を100%とした時の割合を
残存率とする。又その減少分を皮膚移行率とした。
151表より、各実施例は、各比較例及び各参考例と比
較して何等遜色がなく、又皮膚移行率は参考例の約2〜
7 (6で皮膚への移行率が極めて高いことが認められ
た。
較して何等遜色がなく、又皮膚移行率は参考例の約2〜
7 (6で皮膚への移行率が極めて高いことが認められ
た。
(&)発明の効果
本発明の外用貼付剤は上記構成を有し、発泡体又は弾性
シートが皮膚の伸縮部や屈曲部に対してa筒体として傍
jくため、粘着剤層を厚くして当該粘着剤層にi衝作用
を帯有させる必要がなく、この結果、粘着剤層を薄くし
ても外皮に貼付した外用貼付剤が運!I!lI笠の際に
剥がれることがなく、したがって、粘着剤層を薄くして
粘着剤層中の薬物濃度を高くすることにより経皮吸収性
を向上させることができるのであり、又粘着剤層を薄く
できるから拡散性の悪い薬物でも皮膚への移行率が高い
から、極めて優れた薬理効果を奏するのである。
シートが皮膚の伸縮部や屈曲部に対してa筒体として傍
jくため、粘着剤層を厚くして当該粘着剤層にi衝作用
を帯有させる必要がなく、この結果、粘着剤層を薄くし
ても外皮に貼付した外用貼付剤が運!I!lI笠の際に
剥がれることがなく、したがって、粘着剤層を薄くして
粘着剤層中の薬物濃度を高くすることにより経皮吸収性
を向上させることができるのであり、又粘着剤層を薄く
できるから拡散性の悪い薬物でも皮膚への移行率が高い
から、極めて優れた薬理効果を奏するのである。
Claims (3)
- (1)基材の片面に発泡体又は弾性シートを介して感圧
接着性の粘着剤層が設けられてなる貼付剤であって、該
粘着剤層には経皮吸収性の薬物が含有されていることを
特徴とする外用貼付剤。 - (2)該発泡体又は弾性シートは圧縮硬度が0.005
〜1kg/cm^2で厚さが3mm以下である特許請求
の範囲第1項記載の外用貼付剤。 - (3)感圧接着性の粘着剤層はその厚さが1〜30μm
である特許請求の範囲第1項記載の外用貼付剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218819A JPH0772131B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 外用貼付剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218819A JPH0772131B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 外用貼付剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277315A true JPS6277315A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0772131B2 JPH0772131B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16725841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218819A Expired - Fee Related JPH0772131B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 外用貼付剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772131B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212419A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-23 | Nitto Denko Corp | 疾患治療用貼付剤 |
| JPH07309755A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-11-28 | Nichiban Co Ltd | 抗真菌薬貼付剤 |
| JPH11255635A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-09-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 足裏用貼付剤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719479U (ja) * | 1971-02-09 | 1972-11-04 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60218819A patent/JPH0772131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719479U (ja) * | 1971-02-09 | 1972-11-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212419A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-23 | Nitto Denko Corp | 疾患治療用貼付剤 |
| JPH07309755A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-11-28 | Nichiban Co Ltd | 抗真菌薬貼付剤 |
| JPH11255635A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-09-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 足裏用貼付剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0772131B2 (ja) | 1995-08-02 |
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