JPS6277883A - 吸引形磁気浮上電磁石装置 - Google Patents
吸引形磁気浮上電磁石装置Info
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- JPS6277883A JPS6277883A JP21952485A JP21952485A JPS6277883A JP S6277883 A JPS6277883 A JP S6277883A JP 21952485 A JP21952485 A JP 21952485A JP 21952485 A JP21952485 A JP 21952485A JP S6277883 A JPS6277883 A JP S6277883A
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 238000005339 levitation Methods 0.000 title abstract description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 3
- 230000005483 Hooke's law Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気浮上電磁石装置に係り、特に、複雑な制御
系を必要としない磁気浮上電磁石装置に)4と、これに
接続された冪乗回路演算増幅器5を付設し、同冪乗回路
演算増幅器5は、前記励磁電流制御回路2に接続される
系から成るものである。
系を必要としない磁気浮上電磁石装置に)4と、これに
接続された冪乗回路演算増幅器5を付設し、同冪乗回路
演算増幅器5は、前記励磁電流制御回路2に接続される
系から成るものである。
次に、この制御系の動作について説明する。いま、電磁
石1の励磁コイルに励磁電流を流して、電磁石に吸引力
を生ぜしめ、電磁石の磁極面より鉛直下方の変位Xの位
置に磁性体3が磁気吸引力を受けているものとする。変
位検出手段(変位センサー)4によって検出された変位
Xの情報信号は、冪乗回路演算増幅器5に送られる。同
冪乗回路演算増幅器5は、冪乗関数Xβなる関数信号を
発生する。このとき、同演算増幅器5は、関数Xβの指
数βが、β>1なる条件で関数を発生するように設定さ
れている。同関数信号Xβは、励磁電流制御回路2にフ
ィードバックさせることによって、同励磁電流制御回路
2は、励磁電流IをI=Kxβ(β>1,Kは比例定数
) の如く比例制御させる。これによって、磁性体3は安定
な平衝点に束縛され、磁気浮上するものである。
石1の励磁コイルに励磁電流を流して、電磁石に吸引力
を生ぜしめ、電磁石の磁極面より鉛直下方の変位Xの位
置に磁性体3が磁気吸引力を受けているものとする。変
位検出手段(変位センサー)4によって検出された変位
Xの情報信号は、冪乗回路演算増幅器5に送られる。同
冪乗回路演算増幅器5は、冪乗関数Xβなる関数信号を
発生する。このとき、同演算増幅器5は、関数Xβの指
数βが、β>1なる条件で関数を発生するように設定さ
れている。同関数信号Xβは、励磁電流制御回路2にフ
ィードバックさせることによって、同励磁電流制御回路
2は、励磁電流IをI=Kxβ(β>1,Kは比例定数
) の如く比例制御させる。これによって、磁性体3は安定
な平衝点に束縛され、磁気浮上するものである。
次に、このような関数制御によって磁気浮上が実現する
物理学的原理を説明する。
物理学的原理を説明する。
いま、第1図のように、変位Xの位置に質量mの磁性体
は存在し、そのときの電磁石の励磁電流をIとする。磁
気吸引力Fは F=kI2/x2(1) と表わすことができる。ここに、Kは比例定数である。
は存在し、そのときの電磁石の励磁電流をIとする。磁
気吸引力Fは F=kI2/x2(1) と表わすことができる。ここに、Kは比例定数である。
したがって、磁性体の運動方程式はmd2x/dt2=
−kI2/x2+mg(2)と記述される。磁性体の磁
気吸引力と重力とがつり合う位置Xは、 −kI2/x2+mg=0(3) から X3=I■(4) となる。この平衝点X3はよく知られているように、不
安定な平衝点である。そこで、安定な平衝を実現するた
めに、次のように系ポテンシャルエネルギーの改善を行
う。
−kI2/x2+mg(2)と記述される。磁性体の磁
気吸引力と重力とがつり合う位置Xは、 −kI2/x2+mg=0(3) から X3=I■(4) となる。この平衝点X3はよく知られているように、不
安定な平衝点である。そこで、安定な平衝を実現するた
めに、次のように系ポテンシャルエネルギーの改善を行
う。
いま、電磁石の励磁電流を制御して、磁気吸引力Fを
F=k′xα(αは定数)(5)
なる関数形にしたとする。式(5)は通常の電磁石の吸
引力の式をも含んでいて、それはα=−2とした場合に
担当する。磁性体の運動方程式はmd2x/dt2=k
′xα+mg(6)と改められる。この系のポテンシャ
ルエネルギーをUとすると、 F=dU/dx(7) であるから、 dU/dx=k′xα−mg(8) となる。上式の両辺をXで微分して、2次導関数を求め
ると、 d2U/dx2=dk′xα−1(9)となる。ところ
で、ポテンシャルエネルギーUが極小値をもつためには
、 d2U/dx2>0(10) でなげればならない。したがってその条件はαk′xα
−1>0(11) である。よって、 α>0(12) を得る。すなわち、式(5)において、α>0であれば
、磁性体は安定な平衝を得ることになる。そこで電磁石
の吸引力を、式(5)に変換するための励磁電流の表式
を求める。その条件は、磁気吸引力の式(1)を用いて kI2/x2=k′xα(13) なる変換を行うことによって求められる。式(13)よ
り、IをXの関数をみて解くと、 I=Kx■(14) なる解が得られる。ここに、KはXによらない定数であ
る。α>0を考慮して式(14)を書き直すと、I=K
xβ(β>1)(15) と表わされる。すなわち、励磁電流を式(15)で表わ
されるXの冪乗関数の形で、指数βがβ>1なる条件で
制御しればよいわけである。
引力の式をも含んでいて、それはα=−2とした場合に
担当する。磁性体の運動方程式はmd2x/dt2=k
′xα+mg(6)と改められる。この系のポテンシャ
ルエネルギーをUとすると、 F=dU/dx(7) であるから、 dU/dx=k′xα−mg(8) となる。上式の両辺をXで微分して、2次導関数を求め
ると、 d2U/dx2=dk′xα−1(9)となる。ところ
で、ポテンシャルエネルギーUが極小値をもつためには
、 d2U/dx2>0(10) でなげればならない。したがってその条件はαk′xα
−1>0(11) である。よって、 α>0(12) を得る。すなわち、式(5)において、α>0であれば
、磁性体は安定な平衝を得ることになる。そこで電磁石
の吸引力を、式(5)に変換するための励磁電流の表式
を求める。その条件は、磁気吸引力の式(1)を用いて kI2/x2=k′xα(13) なる変換を行うことによって求められる。式(13)よ
り、IをXの関数をみて解くと、 I=Kx■(14) なる解が得られる。ここに、KはXによらない定数であ
る。α>0を考慮して式(14)を書き直すと、I=K
xβ(β>1)(15) と表わされる。すなわち、励磁電流を式(15)で表わ
されるXの冪乗関数の形で、指数βがβ>1なる条件で
制御しればよいわけである。
上式において、特に、β=3/2(α=1)として、I
=Kx■(16) とすれば、式(5)より磁気吸引力FはF=k′x(1
7) となる。これは、フックの法則による力を表わしており
、磁気吸引力がばねの復元力と同じになるすなわち、磁
性体は単振動を行なうことになる。
=Kx■(16) とすれば、式(5)より磁気吸引力FはF=k′x(1
7) となる。これは、フックの法則による力を表わしており
、磁気吸引力がばねの復元力と同じになるすなわち、磁
性体は単振動を行なうことになる。
次に、式(15)のような冪乗関数の励磁電流をつくり
出すための冪乗回路演算増幅器の内部構成を説明する。
出すための冪乗回路演算増幅器の内部構成を説明する。
第2図はそのためのブロック図の一例である。対数関数
発生器と逆対数関数発生器との間に、線型増幅器を接続
した構造をもつものである。
発生器と逆対数関数発生器との間に、線型増幅器を接続
した構造をもつものである。
いま、入力端子に電圧V1が入力したとすると、対数関
数発生器により、logeV1の電圧が出力する。
数発生器により、logeV1の電圧が出力する。
この電圧は線型増幅器によって、A倍に増幅される。す
なわち、 AlogeV1=■V1A(18) となる。この電圧は、次の逆対数関数発生器を通過する
と、 explogeV1A=V1A(19)と変換され、V
1の羃乗電圧V1Aが出力することになる。
なわち、 AlogeV1=■V1A(18) となる。この電圧は、次の逆対数関数発生器を通過する
と、 explogeV1A=V1A(19)と変換され、V
1の羃乗電圧V1Aが出力することになる。
以上のように、この発明は、変位のみの検出によって、
極めて簡単な制御系によって磁気浮上が実現できるもの
である。しかも、大振幅動作にも適応可能であり、本発
明の産業上の価値は大きいものと考えられる。
極めて簡単な制御系によって磁気浮上が実現できるもの
である。しかも、大振幅動作にも適応可能であり、本発
明の産業上の価値は大きいものと考えられる。
第1図は本発明の実施例の電磁石と回路構成を示すブロ
ック図、第2図は冪乗回路演算増幅器の内部構成を示す
一実施例のブロック図である。 1・・・電磁石、 2・・・励磁電流制御回路、3・・
・磁性体、 4・・・変位検出手段(変位センサー)、
5・・・冪乗回路演算増幅器。
ック図、第2図は冪乗回路演算増幅器の内部構成を示す
一実施例のブロック図である。 1・・・電磁石、 2・・・励磁電流制御回路、3・・
・磁性体、 4・・・変位検出手段(変位センサー)、
5・・・冪乗回路演算増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電磁石1の励磁電流Iを制御する励磁電流制御回路2を
設けるとともに、電磁石1の磁極端から鉛直下方の磁性
体3への変位xを検出する変位検出手段4と、これに接
続された冪乗回路演算増幅器5から成る系を付設し、前
記検出手段4によつて検出された変位xの情報信号を冪
乗回路演算増幅器5に伝送し、同演算増幅器5は、冪乗
関数の指数βがβ>1なる条件においてx^βなる冪乗
関数信号を発生して、この信号を励磁電流制御回路2に
フィードバックせしめ、前記励磁電流IをI=Kx^β
(β>1、Kは比例定数) の如く比例制御することにより、磁性体を磁気浮上させ
ることを特徴とした吸引形磁気浮上電磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21952485A JPS6277883A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 吸引形磁気浮上電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21952485A JPS6277883A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 吸引形磁気浮上電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277883A true JPS6277883A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16736827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21952485A Pending JPS6277883A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 吸引形磁気浮上電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277883A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270739A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-05 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 磁性板材用磁気浮上装置 |
| JP2008264936A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Casar Santos Ortiz | 裁断機 |
| CN104129650A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-05 | 华南理工大学 | 一种定位传送投放装置 |
| CN105000392A (zh) * | 2015-06-13 | 2015-10-28 | 聂超 | 一种圆盘输送装置及输送方法 |
| CN111130395A (zh) * | 2020-01-20 | 2020-05-08 | 陕西德西马格自动化有限公司 | 差动式主动磁悬浮控制系统及方法 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21952485A patent/JPS6277883A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02270739A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-05 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 磁性板材用磁気浮上装置 |
| JP2008264936A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Casar Santos Ortiz | 裁断機 |
| CN104129650A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-05 | 华南理工大学 | 一种定位传送投放装置 |
| CN104129650B (zh) * | 2014-07-18 | 2017-04-19 | 华南理工大学 | 一种定位传送投放装置 |
| CN105000392A (zh) * | 2015-06-13 | 2015-10-28 | 聂超 | 一种圆盘输送装置及输送方法 |
| CN111130395A (zh) * | 2020-01-20 | 2020-05-08 | 陕西德西马格自动化有限公司 | 差动式主动磁悬浮控制系统及方法 |
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