JPS628002Y2 - - Google Patents

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JPS628002Y2
JPS628002Y2 JP1982039563U JP3956382U JPS628002Y2 JP S628002 Y2 JPS628002 Y2 JP S628002Y2 JP 1982039563 U JP1982039563 U JP 1982039563U JP 3956382 U JP3956382 U JP 3956382U JP S628002 Y2 JPS628002 Y2 JP S628002Y2
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JP
Japan
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optical fiber
inner tube
outer tube
output end
laser
Prior art date
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JP1982039563U
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JPS58141213U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、レーザーメスやレーザー加工装置な
どの広範囲の分野にわたつて用いられる光フアイ
バーの出射端構造に関する。
金属ハロゲン化物を素材とする赤外用光フアイ
バーは、石英フアイバーよりも引つ張り、曲げ、
捩れ、衝撃等に対する機械的強度が低いために、
曲率半径を制限するとかフアイバーの一端を自由
端とする等のいくつかの工夫がなされている。
しかし従来の構造のものはスチールメスを操作
するような感覚で手首をかえして行なうような手
術には重量感があつた。
一方、光フアイバーの出射端部(ハンドピー
ス)にはレーザー光を集光させるためのレンズが
備えられるのであるが、このレンズ面に異物が付
着(例えばレーザーメスの場合、患部の焼き切り
に際して血液が蒸散するときのヒユーム等がレン
ズに付着する。)すると、レンズの光透過率が低
下すると共に、時にはレンズが光透過率低下に起
因する熱蓄積によつて破損することがあり、その
ために、集光レンズの前部にアシストガスを供給
する流路を出射端部材に接続して異物の付着を防
止するようにしているが、このガス流路のために
実質的に出射端部の径が太くなつたり、凸起部が
できたりして例えばそれを体内に導入させる等の
手術に下向きとなり、適用限界を受けやすいもの
であつた。
本考案は、上記の実情に鑑みて、簡単な改造で
ありながら、上述欠点を解消し得る使用面で有用
な光フアイバーの出射端構造を提供することを目
的としている。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。第1図はCO2レーザーメス装置を示し、図中
1はCO2レーザー発振器、2はレーザー光導入
部、3は導入部2を介して前記発振器1から導出
された可撓性のケーブルで、第2図に示すように
10.6μmの赤外線透過用の光フアイバー4を内装
しており、その先端にはレーザー光の出射端部材
15が設けられている。
この出射端部は、第2図に示すように構成され
ている。
即ち、ケーブル3の先端側に金属パイプ9が接
続されており、この金属パイプ先端には、外管6
と内管8が保持される。内管8には光フアイバー
4及び該光フアイバーからの光を集光する集光レ
ンズ7が密着されている。前記内管8と外管6は
相対回転並びに相対摺動自在に内装し、ケーブル
の曲げや回転により光フアイバーに伸びや捻れの
力がかかるのを防いでいる。
一方、集光レンズ7の前方の内管8及び外管6
には開口部8a,6aが設けられており、開口部
8aと開口部6aは必ず重畳するように開いてお
り、空間Aよりのアシストガスが流通してレンズ
7の前方より外管6先端へ向つて吹き出すように
なつている。
前記開口部8a,6aは、第3図に示すように
構成されている。
即ち、前記外管6に複数個(例示図では4個)
の大径のガス孔6aを周方向に間隔をへだてて形
成し、前記内管8に、複数個(例示図では8個)
の小径のガス孔8aを周方向に間隔をへだてて形
成し、もつて、外管6に対する内管8の相対回転
並びに相対摺動に拘わらず、必要量のアシストガ
スを前記集光レンズ7の周部からその前部に供給
できるようにしてある。
前記開口部8a,6aの具体構造は種々変形可
能であり、例えば第4図イに示すように、前記内
管8のガス孔8aをスリツト状にしたり、同図ロ
に示すように、小径のガス孔8aを軸芯方向にも
分散配置したり、あるいは、小径やスリツト状の
ガス孔を外管6に、かつ、大径のガス孔を内管8
に形成したり、更には第5図に示すように、内管
8先端にガス孔8aを、内管8と外管6との間に
挿入したスペーサー16にガス孔16aを設けた
構造としてもよい。
尚、本考案による出射端構造は、レーザーメス
の外に、レーザー加工装置など各種分野のレーザ
ー装置を対象にできることは言うまでもなく、従
つて光フアイバー4としても、YAGレーザー透
過用のもの等に変更可能である。
以上説明したように本考案によれば、光フアイ
バーを保持する内管を、相対回転並びに相対摺動
自在に外管に内装させる事によつて、ケーブルを
屈曲させる出射端部材の移動操作を軽くかつ楽に
行なえるようになり、しかも、外管を多少捩じる
操作も行なうことができるので、出射端部材を手
首かえしで操作することも可能となり、全体の操
作性を大巾に向上できるようになつた。
そして、内管と外管の間にイシストガス流路を
形成することによつて、従来のように、アシスト
ガス流路を出射端部材に接続する構造に比べて、
その出射端部の径を大巾に小径化でき、かつこの
ように、ガス流路を二重管構造にすると、その流
路面積は直径の二乗倍に比例することから、外管
の径を小径にしながらも十分な流路面積を得られ
るものであり、即ち、アシストガス供給構造をと
りながら全体の径を小径化できるに至り、このこ
とによつて一層操作性に優れると共に、例えばレ
ーザーメスを対象にする場合、それを体内に導入
させる等の手術に用いるのに好適で適用限界を受
けにくくなり、全体として、極めて簡単な改造に
よつて従来欠点を一承に解消し得るに至つた。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はレーザ
ーメス装置の斜視図、第2図は出射端部材の断面
図、第3図は開口部の分解斜視図、第4図イ,ロ
は各々開口部の別実施例を示す分解斜視図、第5
図は更に別の実施例を示す断面図である。 4……光フアイバー、6……外管、8……内
管、13……集光レンズ、A……アシストガス流
路、C……レーザー光出射口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光フアイバーを保持すると共に該光フアイバー
    の前部に集光レンズを備え且つ先端にレーザー光
    の出射口を有する内管を、外管に対して相対回転
    並びに相対摺動自在に内装し、前記内管と外管の
    間に、前記集光レンズの周部からその前部にアシ
    ストガスを供給する流路を形成してあることを特
    徴とする光フアイバーの出射端構造。
JP1982039563U 1982-03-18 1982-03-18 光フアイバ−の出射端構造 Granted JPS58141213U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982039563U JPS58141213U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 光フアイバ−の出射端構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982039563U JPS58141213U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 光フアイバ−の出射端構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58141213U JPS58141213U (ja) 1983-09-22
JPS628002Y2 true JPS628002Y2 (ja) 1987-02-25

Family

ID=30050844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982039563U Granted JPS58141213U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 光フアイバ−の出射端構造

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JP (1) JPS58141213U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61231509A (ja) * 1985-04-05 1986-10-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光フアイバ−ケ−ブル
JP2711655B2 (ja) * 1995-12-30 1998-02-10 川崎重工業株式会社 レーザ溶接用照射器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58141213U (ja) 1983-09-22

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