JPS628002Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628002Y2 JPS628002Y2 JP1982039563U JP3956382U JPS628002Y2 JP S628002 Y2 JPS628002 Y2 JP S628002Y2 JP 1982039563 U JP1982039563 U JP 1982039563U JP 3956382 U JP3956382 U JP 3956382U JP S628002 Y2 JPS628002 Y2 JP S628002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- inner tube
- outer tube
- output end
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レーザーメスやレーザー加工装置な
どの広範囲の分野にわたつて用いられる光フアイ
バーの出射端構造に関する。
どの広範囲の分野にわたつて用いられる光フアイ
バーの出射端構造に関する。
金属ハロゲン化物を素材とする赤外用光フアイ
バーは、石英フアイバーよりも引つ張り、曲げ、
捩れ、衝撃等に対する機械的強度が低いために、
曲率半径を制限するとかフアイバーの一端を自由
端とする等のいくつかの工夫がなされている。
バーは、石英フアイバーよりも引つ張り、曲げ、
捩れ、衝撃等に対する機械的強度が低いために、
曲率半径を制限するとかフアイバーの一端を自由
端とする等のいくつかの工夫がなされている。
しかし従来の構造のものはスチールメスを操作
するような感覚で手首をかえして行なうような手
術には重量感があつた。
するような感覚で手首をかえして行なうような手
術には重量感があつた。
一方、光フアイバーの出射端部(ハンドピー
ス)にはレーザー光を集光させるためのレンズが
備えられるのであるが、このレンズ面に異物が付
着(例えばレーザーメスの場合、患部の焼き切り
に際して血液が蒸散するときのヒユーム等がレン
ズに付着する。)すると、レンズの光透過率が低
下すると共に、時にはレンズが光透過率低下に起
因する熱蓄積によつて破損することがあり、その
ために、集光レンズの前部にアシストガスを供給
する流路を出射端部材に接続して異物の付着を防
止するようにしているが、このガス流路のために
実質的に出射端部の径が太くなつたり、凸起部が
できたりして例えばそれを体内に導入させる等の
手術に下向きとなり、適用限界を受けやすいもの
であつた。
ス)にはレーザー光を集光させるためのレンズが
備えられるのであるが、このレンズ面に異物が付
着(例えばレーザーメスの場合、患部の焼き切り
に際して血液が蒸散するときのヒユーム等がレン
ズに付着する。)すると、レンズの光透過率が低
下すると共に、時にはレンズが光透過率低下に起
因する熱蓄積によつて破損することがあり、その
ために、集光レンズの前部にアシストガスを供給
する流路を出射端部材に接続して異物の付着を防
止するようにしているが、このガス流路のために
実質的に出射端部の径が太くなつたり、凸起部が
できたりして例えばそれを体内に導入させる等の
手術に下向きとなり、適用限界を受けやすいもの
であつた。
本考案は、上記の実情に鑑みて、簡単な改造で
ありながら、上述欠点を解消し得る使用面で有用
な光フアイバーの出射端構造を提供することを目
的としている。
ありながら、上述欠点を解消し得る使用面で有用
な光フアイバーの出射端構造を提供することを目
的としている。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。第1図はCO2レーザーメス装置を示し、図中
1はCO2レーザー発振器、2はレーザー光導入
部、3は導入部2を介して前記発振器1から導出
された可撓性のケーブルで、第2図に示すように
10.6μmの赤外線透過用の光フアイバー4を内装
しており、その先端にはレーザー光の出射端部材
15が設けられている。
る。第1図はCO2レーザーメス装置を示し、図中
1はCO2レーザー発振器、2はレーザー光導入
部、3は導入部2を介して前記発振器1から導出
された可撓性のケーブルで、第2図に示すように
10.6μmの赤外線透過用の光フアイバー4を内装
しており、その先端にはレーザー光の出射端部材
15が設けられている。
この出射端部は、第2図に示すように構成され
ている。
ている。
即ち、ケーブル3の先端側に金属パイプ9が接
続されており、この金属パイプ先端には、外管6
と内管8が保持される。内管8には光フアイバー
4及び該光フアイバーからの光を集光する集光レ
ンズ7が密着されている。前記内管8と外管6は
相対回転並びに相対摺動自在に内装し、ケーブル
の曲げや回転により光フアイバーに伸びや捻れの
力がかかるのを防いでいる。
続されており、この金属パイプ先端には、外管6
と内管8が保持される。内管8には光フアイバー
4及び該光フアイバーからの光を集光する集光レ
ンズ7が密着されている。前記内管8と外管6は
相対回転並びに相対摺動自在に内装し、ケーブル
の曲げや回転により光フアイバーに伸びや捻れの
力がかかるのを防いでいる。
一方、集光レンズ7の前方の内管8及び外管6
には開口部8a,6aが設けられており、開口部
8aと開口部6aは必ず重畳するように開いてお
り、空間Aよりのアシストガスが流通してレンズ
7の前方より外管6先端へ向つて吹き出すように
なつている。
には開口部8a,6aが設けられており、開口部
8aと開口部6aは必ず重畳するように開いてお
り、空間Aよりのアシストガスが流通してレンズ
7の前方より外管6先端へ向つて吹き出すように
なつている。
前記開口部8a,6aは、第3図に示すように
構成されている。
構成されている。
即ち、前記外管6に複数個(例示図では4個)
の大径のガス孔6aを周方向に間隔をへだてて形
成し、前記内管8に、複数個(例示図では8個)
の小径のガス孔8aを周方向に間隔をへだてて形
成し、もつて、外管6に対する内管8の相対回転
並びに相対摺動に拘わらず、必要量のアシストガ
スを前記集光レンズ7の周部からその前部に供給
できるようにしてある。
の大径のガス孔6aを周方向に間隔をへだてて形
成し、前記内管8に、複数個(例示図では8個)
の小径のガス孔8aを周方向に間隔をへだてて形
成し、もつて、外管6に対する内管8の相対回転
並びに相対摺動に拘わらず、必要量のアシストガ
スを前記集光レンズ7の周部からその前部に供給
できるようにしてある。
前記開口部8a,6aの具体構造は種々変形可
能であり、例えば第4図イに示すように、前記内
管8のガス孔8aをスリツト状にしたり、同図ロ
に示すように、小径のガス孔8aを軸芯方向にも
分散配置したり、あるいは、小径やスリツト状の
ガス孔を外管6に、かつ、大径のガス孔を内管8
に形成したり、更には第5図に示すように、内管
8先端にガス孔8aを、内管8と外管6との間に
挿入したスペーサー16にガス孔16aを設けた
構造としてもよい。
能であり、例えば第4図イに示すように、前記内
管8のガス孔8aをスリツト状にしたり、同図ロ
に示すように、小径のガス孔8aを軸芯方向にも
分散配置したり、あるいは、小径やスリツト状の
ガス孔を外管6に、かつ、大径のガス孔を内管8
に形成したり、更には第5図に示すように、内管
8先端にガス孔8aを、内管8と外管6との間に
挿入したスペーサー16にガス孔16aを設けた
構造としてもよい。
尚、本考案による出射端構造は、レーザーメス
の外に、レーザー加工装置など各種分野のレーザ
ー装置を対象にできることは言うまでもなく、従
つて光フアイバー4としても、YAGレーザー透
過用のもの等に変更可能である。
の外に、レーザー加工装置など各種分野のレーザ
ー装置を対象にできることは言うまでもなく、従
つて光フアイバー4としても、YAGレーザー透
過用のもの等に変更可能である。
以上説明したように本考案によれば、光フアイ
バーを保持する内管を、相対回転並びに相対摺動
自在に外管に内装させる事によつて、ケーブルを
屈曲させる出射端部材の移動操作を軽くかつ楽に
行なえるようになり、しかも、外管を多少捩じる
操作も行なうことができるので、出射端部材を手
首かえしで操作することも可能となり、全体の操
作性を大巾に向上できるようになつた。
バーを保持する内管を、相対回転並びに相対摺動
自在に外管に内装させる事によつて、ケーブルを
屈曲させる出射端部材の移動操作を軽くかつ楽に
行なえるようになり、しかも、外管を多少捩じる
操作も行なうことができるので、出射端部材を手
首かえしで操作することも可能となり、全体の操
作性を大巾に向上できるようになつた。
そして、内管と外管の間にイシストガス流路を
形成することによつて、従来のように、アシスト
ガス流路を出射端部材に接続する構造に比べて、
その出射端部の径を大巾に小径化でき、かつこの
ように、ガス流路を二重管構造にすると、その流
路面積は直径の二乗倍に比例することから、外管
の径を小径にしながらも十分な流路面積を得られ
るものであり、即ち、アシストガス供給構造をと
りながら全体の径を小径化できるに至り、このこ
とによつて一層操作性に優れると共に、例えばレ
ーザーメスを対象にする場合、それを体内に導入
させる等の手術に用いるのに好適で適用限界を受
けにくくなり、全体として、極めて簡単な改造に
よつて従来欠点を一承に解消し得るに至つた。
形成することによつて、従来のように、アシスト
ガス流路を出射端部材に接続する構造に比べて、
その出射端部の径を大巾に小径化でき、かつこの
ように、ガス流路を二重管構造にすると、その流
路面積は直径の二乗倍に比例することから、外管
の径を小径にしながらも十分な流路面積を得られ
るものであり、即ち、アシストガス供給構造をと
りながら全体の径を小径化できるに至り、このこ
とによつて一層操作性に優れると共に、例えばレ
ーザーメスを対象にする場合、それを体内に導入
させる等の手術に用いるのに好適で適用限界を受
けにくくなり、全体として、極めて簡単な改造に
よつて従来欠点を一承に解消し得るに至つた。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はレーザ
ーメス装置の斜視図、第2図は出射端部材の断面
図、第3図は開口部の分解斜視図、第4図イ,ロ
は各々開口部の別実施例を示す分解斜視図、第5
図は更に別の実施例を示す断面図である。 4……光フアイバー、6……外管、8……内
管、13……集光レンズ、A……アシストガス流
路、C……レーザー光出射口。
ーメス装置の斜視図、第2図は出射端部材の断面
図、第3図は開口部の分解斜視図、第4図イ,ロ
は各々開口部の別実施例を示す分解斜視図、第5
図は更に別の実施例を示す断面図である。 4……光フアイバー、6……外管、8……内
管、13……集光レンズ、A……アシストガス流
路、C……レーザー光出射口。
Claims (1)
- 光フアイバーを保持すると共に該光フアイバー
の前部に集光レンズを備え且つ先端にレーザー光
の出射口を有する内管を、外管に対して相対回転
並びに相対摺動自在に内装し、前記内管と外管の
間に、前記集光レンズの周部からその前部にアシ
ストガスを供給する流路を形成してあることを特
徴とする光フアイバーの出射端構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982039563U JPS58141213U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 光フアイバ−の出射端構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982039563U JPS58141213U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 光フアイバ−の出射端構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141213U JPS58141213U (ja) | 1983-09-22 |
| JPS628002Y2 true JPS628002Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=30050844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982039563U Granted JPS58141213U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 光フアイバ−の出射端構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141213U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61231509A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光フアイバ−ケ−ブル |
| JP2711655B2 (ja) * | 1995-12-30 | 1998-02-10 | 川崎重工業株式会社 | レーザ溶接用照射器 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP1982039563U patent/JPS58141213U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141213U (ja) | 1983-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4830462A (en) | Optical-fiber type power transmission device | |
| US4615333A (en) | Rigid endoscope of oblique window type | |
| US4726355A (en) | Curvable part device for endoscope devices | |
| JPS62113125A (ja) | 内視鏡 | |
| JPS5812642A (ja) | 硬性内視鏡 | |
| US20220218416A1 (en) | Medical Instrument and Method for Producing Same | |
| JPH04117939A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0640173B2 (ja) | 内視鏡 | |
| US5784508A (en) | Ball, wide-angle illuminator for eye surgery | |
| JPH0531613Y2 (ja) | ||
| CA1198481A (en) | Hand piece for use with surgical laser knife device | |
| JPS628002Y2 (ja) | ||
| IE904554A1 (en) | Infrared delivery system with aiming component | |
| JP2009279181A (ja) | 内視鏡および内視鏡本体 | |
| AU595063B2 (en) | Optical cable with bending mechanism | |
| JP2002182126A (ja) | ライトガイド用の照明光学系および内視鏡 | |
| US998310A (en) | Endoscope. | |
| WO2020141568A1 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPS6142561Y2 (ja) | ||
| JPS62208020A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPS6355682B2 (ja) | ||
| JPH01274725A (ja) | 細径用内視鏡 | |
| JPH028247Y2 (ja) | ||
| JPH0646264B2 (ja) | 工業用内視鏡の挿入部保護チューブ | |
| US20260012693A1 (en) | Endoscope with diffractive light shaping structure |