JPS6281780A - 受光素子の製造方法 - Google Patents
受光素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6281780A JPS6281780A JP60222594A JP22259485A JPS6281780A JP S6281780 A JPS6281780 A JP S6281780A JP 60222594 A JP60222594 A JP 60222594A JP 22259485 A JP22259485 A JP 22259485A JP S6281780 A JPS6281780 A JP S6281780A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard ring
- light receiving
- type
- receiving element
- ions
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体受光素子として、アバランシュ・フォト・ダイオ
ード(APD)は低暗電流、低雑音、高増幅度等の特徴
があり光通信用として用途が広いが、ブレーナ型構造で
はこの特徴を発揮させるには、受光面を囲繞してガード
リングを形成して、この領域での降伏電圧を受光面より
高くすることが必要で、本発明ではその製造方法の改善
によりその実現を容易とした。
ード(APD)は低暗電流、低雑音、高増幅度等の特徴
があり光通信用として用途が広いが、ブレーナ型構造で
はこの特徴を発揮させるには、受光面を囲繞してガード
リングを形成して、この領域での降伏電圧を受光面より
高くすることが必要で、本発明ではその製造方法の改善
によりその実現を容易とした。
本発明は、光通信用に用いられる半導体受光素子(AP
D)の製造方法の改良に関する。
D)の製造方法の改良に関する。
光吸収層と増倍層とを分離せる受光素子構造、即ち、S
AM型(Separated Absorption
andMulttplication Regi
ons) A P Dは低暗電流、高増幅特性をもつ受
光素子として光通信用に好適であることが知られている
。
AM型(Separated Absorption
andMulttplication Regi
ons) A P Dは低暗電流、高増幅特性をもつ受
光素子として光通信用に好適であることが知られている
。
このSAM型構造においては受光面領域でn型増倍層に
接してp型不純物を導入したpn接合が形成されるが、
低暗電流、高増幅特性を得るためには、このpn接合の
周囲にガードリングを設け、且つガードリング部の降伏
電圧を受光面領域より高くすることが必要である。
接してp型不純物を導入したpn接合が形成されるが、
低暗電流、高増幅特性を得るためには、このpn接合の
周囲にガードリングを設け、且つガードリング部の降伏
電圧を受光面領域より高くすることが必要である。
その手段としてガードリング領域の構造、及び製造方法
に種々の改善が提案されているが、更に改善が要望され
ている。
に種々の改善が提案されているが、更に改善が要望され
ている。
1.3〜1.6μmの波長帯の光通信用としてInPを
用いたAPDが広く使用されている。
用いたAPDが広く使用されている。
従来の技術によるIn PのAPD構造を第2図の断面
図により説明する。本発明は主としてガードリング部の
構造に関するものであるので、ガードリング以外の構造
で、本発明に関係のない部分は省略して説明する。
図により説明する。本発明は主としてガードリング部の
構造に関するものであるので、ガードリング以外の構造
で、本発明に関係のない部分は省略して説明する。
第2図(a)において、1はn”−InP基板、2はr
l−1nGaAsP光吸収層、3はn−InP増倍層、
4はn−−InP層を示す。
l−1nGaAsP光吸収層、3はn−InP増倍層、
4はn−−InP層を示す。
上記の構造は液相成長法により基板より順次積層するこ
とにより得られる。次いで、受光面を開口せるマスクを
用いてCdを拡散することによりp” −InP層5を
形成する。
とにより得られる。次いで、受光面を開口せるマスクを
用いてCdを拡散することによりp” −InP層5を
形成する。
更に、上記の構造にガードリング領域のみ開口せるマス
クを用いてBeのイオン注入を行いp型のガードリング
6を形成する。第2図(blではこの状態かに示されて
いる。
クを用いてBeのイオン注入を行いp型のガードリング
6を形成する。第2図(blではこの状態かに示されて
いる。
受光部のp” −In P層5とn−InP増倍層3と
による接合面では階段状のpn接合を形成され、ガード
リング部では、傾斜型のpn接合が形成される。
による接合面では階段状のpn接合を形成され、ガード
リング部では、傾斜型のpn接合が形成される。
不純物の導入を上記のごとく区別してpn接合を形成す
ることにより、ガードリング部の電界強度を受光部より
低くして、結果的にガードリング部の降伏電圧を高くす
るためである。
ることにより、ガードリング部の電界強度を受光部より
低くして、結果的にガードリング部の降伏電圧を高くす
るためである。
第2図では光吸収層としてInGaAsPの4元化合物
を用いているが、InGaAsの3元化合物を用いるこ
ともあり、また3元と4元の2層積層とする構造も用い
られている。
を用いているが、InGaAsの3元化合物を用いるこ
ともあり、また3元と4元の2層積層とする構造も用い
られている。
上記に述べた、従来の技術によるBeのイオン注入によ
るガードリングの形成方法では、充分なる電界強度の低
下が得られず、降伏電圧としては尚不充分であることが
屡起こる。
るガードリングの形成方法では、充分なる電界強度の低
下が得られず、降伏電圧としては尚不充分であることが
屡起こる。
これを解決するため、APD構造としては受光面のp”
−In P層5とガードリング6の周辺部の形状と製
造方法を改良を加えて解決している例が多いが、これら
の方法は何れもプロセスが複雑で、コスト及び歩留りの
低下を招く場合が多い。
−In P層5とガードリング6の周辺部の形状と製
造方法を改良を加えて解決している例が多いが、これら
の方法は何れもプロセスが複雑で、コスト及び歩留りの
低下を招く場合が多い。
本発明では、これを極めて簡単なる方法で製造工程を複
雑にすることなく、降伏電圧の向上を図らんとするもの
である。
雑にすることなく、降伏電圧の向上を図らんとするもの
である。
上記問題点は、m−v族化合物半導体を用いたAPDに
おいて、受光面を囲繞してイオン注入によりガードリン
グを形成するに当たり、それぞれ必要とするp型あるい
はn型のドーパントとは別に、それぞれ■族、あるいは
V族の原子を更にイオン注入することよりなる本発明の
製造方法によって解決される。
おいて、受光面を囲繞してイオン注入によりガードリン
グを形成するに当たり、それぞれ必要とするp型あるい
はn型のドーパントとは別に、それぞれ■族、あるいは
V族の原子を更にイオン注入することよりなる本発明の
製造方法によって解決される。
即ち、p型ガー、ドリングを形成するには、p型ドーパ
ントと■族原子をそれぞれイオン注入を行う。
ントと■族原子をそれぞれイオン注入を行う。
また、n型ガードリングの場合は、n型ドーパントと■
族原子をそれぞれイオン注入する方法を適用することに
より問題の解決を図る。
族原子をそれぞれイオン注入する方法を適用することに
より問題の解決を図る。
m−v族化合物半導体のn層内に、イオン注入法でp型
不純物領域を形成子る場合、■族のp型ドーパントとし
てBeのみのイオンを注入するよりも、更に■族原子の
AIをイオン注入することにより傾斜が緩やかで、深い
不純物領域が形成されることを見出した。
不純物領域を形成子る場合、■族のp型ドーパントとし
てBeのみのイオンを注入するよりも、更に■族原子の
AIをイオン注入することにより傾斜が緩やかで、深い
不純物領域が形成されることを見出した。
本発明は、これをガードリングの形成に適用せるもので
ある。
ある。
また反対にp層内にn型不純物領域を形成する場合は、
■族原子のSiをn型ドーパントとし、更にV族のPを
イオン注入することにより同様の効果が得られる。
■族原子のSiをn型ドーパントとし、更にV族のPを
イオン注入することにより同様の効果が得られる。
〔実施例]
本発明の一実施例を図面により詳細説明する。
液相成長法(LPE法)で基板上に積層する工程は、従
来の技術の項で第2図(alで説明せるものと同様であ
る。また、同一符号は説明を省略する。
来の技術の項で第2図(alで説明せるものと同様であ
る。また、同一符号は説明を省略する。
各層の厚みと不純物の濃度は下記の通り。
厚さμm 濃度cm−’
1 :n” −In P基板 350 1 Xl0
I82 : n−InGaAsP光吸収層2 1 Xl
0163:n−LnP増倍層 1 1 XIO”
4:rl−1nP層 25×101s次いで、
SiO2膜、またはSi3N、膜をマスクとして、受光
領域にCdの拡散を行ってp’−1nP層5を形成する
。Cdの拡散では拡散のフロントは極めて急峻なる階段
状の接合を得ることが出来る。
I82 : n−InGaAsP光吸収層2 1 Xl
0163:n−LnP増倍層 1 1 XIO”
4:rl−1nP層 25×101s次いで、
SiO2膜、またはSi3N、膜をマスクとして、受光
領域にCdの拡散を行ってp’−1nP層5を形成する
。Cdの拡散では拡散のフロントは極めて急峻なる階段
状の接合を得ることが出来る。
拡散のフロントは、n−1nP増倍層3に接してもよい
が、一部の1− 1nP層4が残っても良い。
が、一部の1− 1nP層4が残っても良い。
次いで、第1図(a)に示すごとくガードリング領域を
開口せるSiO□膜7をマスクとして、Beのイオン注
入を行う。注入エネルギーは150KeVでドーズ量は
5 X 10”cm−”とする。
開口せるSiO□膜7をマスクとして、Beのイオン注
入を行う。注入エネルギーは150KeVでドーズ量は
5 X 10”cm−”とする。
更に引き続きA、 lのイオン注入を行う。注入エネル
ギーは500 K e Vでドーズ量は5 XIO”c
m−2とする。
ギーは500 K e Vでドーズ量は5 XIO”c
m−2とする。
以上のBeとA1のイオン注入は、その順序が逆になっ
ても構わない。
ても構わない。
イオン注入部の活性化アニールを行うことにより第1図
(alのごとく、不純物濃度の傾斜は緩やか深いガード
リング6を形成することが出来る。
(alのごとく、不純物濃度の傾斜は緩やか深いガード
リング6を形成することが出来る。
以上で受光素子部の形成を終わり、SiO□膜7を除去
し、改めて電極形成のためSi3N4膜8を積層し、p
電極9をAu/Zn/Auにて、n電極10をAuGe
にて形成する。これを第1図(b)に示す。
し、改めて電極形成のためSi3N4膜8を積層し、p
電極9をAu/Zn/Auにて、n電極10をAuGe
にて形成する。これを第1図(b)に示す。
以上に説明せるごとく、本発明の受光素子の製造方法を
通用することにより、ガードリングは従来の方法を著し
く変更することなく形成可能で、且つ、降伏電圧の高い
受光素子を得ることが出来る。
通用することにより、ガードリングは従来の方法を著し
く変更することなく形成可能で、且つ、降伏電圧の高い
受光素子を得ることが出来る。
第1図(al、 (blは本発明にかかわる受光素子の
製造方法を説明するための断面図、 第2図(a)、 (blは従来の技術による受光素子の
製造方法を説明するための断面図、 を示す。 図面において、 ■はn”−InP基板、 2はn−1nGaAsP光吸収層、 3はn−InP増倍層、 4はn−−InP層、 5はp“−1nP層、 6はガードリング、 7ばS i OZ膜、 8はS i 3 N <膜、 9はp電極、 10はn電極、 をそれぞれ示す。 1(1) Be 、Aノブフン計
明″737”、h角断面図 第1図 +Q) @ 2 図
製造方法を説明するための断面図、 第2図(a)、 (blは従来の技術による受光素子の
製造方法を説明するための断面図、 を示す。 図面において、 ■はn”−InP基板、 2はn−1nGaAsP光吸収層、 3はn−InP増倍層、 4はn−−InP層、 5はp“−1nP層、 6はガードリング、 7ばS i OZ膜、 8はS i 3 N <膜、 9はp電極、 10はn電極、 をそれぞれ示す。 1(1) Be 、Aノブフン計
明″737”、h角断面図 第1図 +Q) @ 2 図
Claims (2)
- (1)III−V族化合物半導体を用いたAPDにおいて
、受光面を囲繞してp型ガードリング(6)を形成する
に当たり、 p型ドーパントとIII族原子をそれぞれイオン注入する
する工程を含むことを特徴とする受光素子の製造方法。 - (2)III−V族化合物半導体を用いたAPDにおいて
、受光面を囲繞してn型ガードリングを形成するに当た
り、 n型ドーパントとV族原子をそれぞれイオン注入するす
る工程を含むことを特徴とする受光素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222594A JPS6281780A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 受光素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222594A JPS6281780A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 受光素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281780A true JPS6281780A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16784915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222594A Pending JPS6281780A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 受光素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062202A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-11 | Masao Kitatate | ブラジャ− |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541712A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | Production of semiconductor device |
| JPS5811109A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | 株式会社スギノマシン | セラミツクプレ−ト製造方法 |
-
1985
- 1985-10-05 JP JP60222594A patent/JPS6281780A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541712A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | Production of semiconductor device |
| JPS5811109A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | 株式会社スギノマシン | セラミツクプレ−ト製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062202A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-11 | Masao Kitatate | ブラジャ− |
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