JPS628210Y2 - - Google Patents

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JPS628210Y2
JPS628210Y2 JP1154079U JP1154079U JPS628210Y2 JP S628210 Y2 JPS628210 Y2 JP S628210Y2 JP 1154079 U JP1154079 U JP 1154079U JP 1154079 U JP1154079 U JP 1154079U JP S628210 Y2 JPS628210 Y2 JP S628210Y2
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circuit
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wiper
washer
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JP1154079U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車に用いるウオツシヤ連動形ワイ
パの制御装置に関するものである。
自動車のフロントガラスがよごれている場合、
従来はワイパ動作をさせると同時にウオツシヤを
動作してガラス面に液を噴射させるようにしてい
た。この場合、ワイパ動作がウオツシヤ動作と同
時または先行して行なわれるため、ワイパプレー
トが乾いた状態でよごれたガラス面を移動し、こ
れによりガラス面に傷をつけることがあつた。ま
た、ウオツシヤの動作を停止すると同時にワイパ
の動作も停止すると、ガラス面の上方に附着した
水が流れ落ちてきて前方視界が見えにくくなると
いうこともあつた。
このような問題を解決するために、ウオツシヤ
動作後一定時間遅らせてワイパを動作させ、また
ウオツシヤ動作停止後一定時間遅らせてワイパ動
作を停止させるようにした制御装置が考えられて
いる。
しかしながら、従来のこのような制御装置は、
デイスクリートで作つているため、回路が複雑で
大きくなり、配線組立の工数もかかり、しかも消
費電力も大きくなる。また、遅延時間を得るのに
コンデンサと抵抗による時定数を用いているが、
一般にコンデンサの温度特性、電圧特性はよくな
いので時間の精度が大きくばらつきかつ性能が不
安定になるという欠点があつた。
本考案はこのような従来の欠点を解消するため
になされたもので、その目的とするところは、時
間精度が高くかつ安定であり、小形化、低価格
化、低消費電力化が可能となるようなウオツシヤ
連動形ワイパ制御装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本考案は、
ウオツシヤスイツチオンにより時間基準信号が入
力する第1の分周回路の動作を開始し、最初の出
力信号でワイパモータの駆動を開始させ、ウオツ
シヤスイツチオフにより第1の分周回路の出力が
入力する第2の分周回路の動作を開始し、最初の
出力信号でワイパモータの駆動を停止させるよう
にしたものである。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本考案に係るウオツシヤ連動形ワイパ
制御装置の一実施例のブロツク回路図、第2図は
第1図の各点のウオツシヤ動作時のレベルを示す
タイムチヤート、第3図は同じく間欠ワイパ動作
時のレベルを示すタイムチヤートである。第1図
において、1は水晶振動子2を有し高精度の一定
周波数50Hzの時間基準信号を発生するクロツク回
路、3はこの時間基準信号を入力し、Q6出力端
子からデユーテイ比50%で周期1.28秒、Q7出力端
子から同じく周期2.56秒、Q8出力端子から同じく
周期5.12秒の信号をそれぞれ出力する第1の分周
回路、4は分周回路3のQ6出力端子からの信号
を入力しこれを1/5に分周する第2の分周回路、
5はD形フリツプフロツプ回路、6は増幅器、7
はワイパモータ、8はウオツシヤモータである。
なお、ワイパモータ7はブレードの停止位置をき
めるために設けられるカムを有する周知の自己保
持機構を含んでいる。また、SW1はオフ
(OFF)、間欠(INT)、連続(CONT)の3位置
の固定接点を有するワイパスイツチ、SW2はノン
ロツク形のウオツシヤスイツチ、G1,G2はノア
回路、G3,G7,G8はオア回路、G4,G5,G6はア
ンド回路、INV1,INV2,INV3はインバータであ
る。
次に第2図において、イはウオツシヤスイツチ
SW2の動作状態、ロはフリツプフロツプ回路5の
D端子、ハはCL端子、ニはQ出力端子のレベル
波形をそれぞれ示すものである。また、第3図に
おいて、イはワイパスイツチSW1の間欠接点の動
作状態、ロは分周回路3のQ7出力端子、ハはQ8
出力端子、ニはオア回路G8のt出力端子のレベ
ル波形をそれぞれ示すものである。
このような構成において、次に動作について説
明する。
先づ、エンジンキーの切換スイツチの操作によ
りアクセサリ(ACC)回路がオンすると、コン
デンサCと抵抗Rの直列回路に短時間だけ電流が
流れ抵抗Rの両端には瞬間的に電圧が生ずる。こ
れによりインバータINV1のr出力端子は“0”
になり、インバータINV2のs出力端子は“1”
になるため、フリツプフロツプ回路5は自動的に
リセツトされる。なお、このリセツトは短時間で
解除される。次に、ワイパスイツチSW1がOFF
位置にセツトされた状態で、ウオツシヤスイツチ
SW2を操作してオンするとバツテリ電圧VDDがウ
オツシヤモータ8に印加され、ウオツシヤモータ
8は回転しウオツシヤ液がフロントガラスに噴射
される。また、ウオツシヤスイツチSW2のオンに
より、同時に、ノア回路G1のb入力端子が
“1”となり、これによつて分周回路3はリセツ
ト用のR端子が“0”となつてリセツト解除され
分周動作が開始される。また、分周回路4はR端
子が“1”となつてリセツトされるほか、フリツ
プフロツプ回路5のD端子およびアンド回路G6
のm入力端子が“1”になり、さらに、アンド回
路G5のk入力端子はインバータINV3で反転され
て“0”になる。この結果、分周回路3の動作開
始によつてQ6出力端子からは前述のように50Hz
が1/26に分周された周期1.28秒の信号が出力され
る。この信号はデユーテイ比50%なので、分周回
路3のリセツト解除後0.64秒でQ6出力端子の出力
は“1”になる。この“1”の出力はアンド回路
G6のl入力端子に加えられ、これによりアンド
回路G6は両入力とも“1”となつてその出力は
“1”になる。この“1”の出力はオア回路G7
o入力端子に入り、そのまま出力されてフリツプ
フロツプ回路5のCL端子に入る。この結果、フ
リツプフロツプ回路5はセツトされてそのQ出力
端子の出力は“1”となり、以後分周回路3の
Q6出力端子から順次信号が出力されてもウオツ
シヤスイツチSW2をオンしている間はこの状態は
変化しない。Q出力端子の“1”出力はオア回路
G8のp入力端子に入り、これによりオア回路G8
の出力は“1”となる。この結果、この出力は増
幅器6で増幅されワイパモータ7に加えられるた
めワイパモータ7の駆動は開始する。ここで、ウ
オツシヤスイツチSW2をオフすると、ウオツシヤ
モータ8は直ちに停止するが、ワイパモータ7の
駆動はそのまま継続する。すなわち、ウオツシヤ
スイツチSW2のオフにより、分周回路4はR端子
が“0”になるため、リセツト解除され分周動作
を開始する。これと同時に、ノア回路G1のb入
力端子、フリツプフロツプ回路5のD端子、アン
ド回路G6のm入力端子はそれぞれ“0”にな
り、アンド回路G5のk入力端子は“1”にな
る。このとき、フリツプフロツプ回路5はD端
子、CL端子ともに“0”になるのでQ出力端子
はそのまま“1”の状態を継続する。このため、
ノア回路G1のa入力端子は“1”となり、分周
回路3はリセツト解除すなわち分周動作状態にあ
る。したがつて、分周回路3のQ6出力端子から
の出力信号は分周回路4に入力され、ここで1/5
に分周されてデユーテイ比50%で周期6.4秒の信
号が出力される。このため、ウオツシヤスイツチ
SW2をオフした後、3.2秒経ると分周回路4の出
力は“1”になり、これによりアンド回路G5
両入力とも“1”になつてその出力は“1”にな
り、さらにオア回路G7はn入力端子が“1”と
なつてその出力は“1”になりフリツプフロツプ
回路5のCL端子に入力される。ここで、フリツ
プフロツプ回路5はD端子が“0”になつている
ので、Q出力端子は“0”になり、この結果、オ
ア回路G8のt出力端子は“0”となりワイパモ
ータ7の駆動は停止される。かくして、ウオツシ
ヤスイツチSW2をオンしてウオツシヤ液が噴射さ
れフロントガラス面が十分に濡れた時点、すなわ
ち本実施例では0.64秒後にワイパが駆動され、ウ
オツシヤスイツチSW2をオフしてから液が十分に
ぬぐわれた時点、すなわち本実施例では3.2秒後
にワイパ駆動が停止される。
次に、ワイパスイツチSW1を間欠(INT)位置
に切換えると、ノア回路G1はc入力端子が
“1”になるため、その出力が“0”になつて分
周回路3はリセツト解除され分周動作が開始され
る。また、同時にオア回路G3はf入力端子が
“1”となるためにその出力は“1”になり、こ
れによりアンド回路G4はi入力端子が“1”と
なる。この結果、分周回路3の動作開始により、
Q7出力端子から周期2.56秒の信号、またQ8出力
端子から周期5.12秒の信号が分周されてそれぞれ
出力される。この両信号はノア回路G2のd入力
端子、e入力端子にそれぞれ入力されるが、両入
力とも“0”のときその出力は“1”となる。こ
のノア回路G2の出力が“1”になりアンド回路
G4のh入力端子が“1”になると、アンド回路
G4は両入力とも“1”になるため、その出力は
“1”になりオア回路G8を経てワイパモータ7は
駆動される。この場合の各レベルは第3図に示す
ようなタイミングになり、ワイパモータ7は5.12
秒毎に1.28秒間だけ駆動状態になり間欠ワイパ動
作がなされる。
従来はワイパスイツチSW1を間欠位置に切換え
てもワイパは直ちには動作しなかつた。この実施
例によるとスイツチ操作後、直ちにワイパは動作
し操作性が向上する。
次に、ワイパスイツチSW1を連続(CONT)位
置に切換えると、オア回路G3はg入力端子が
“1”になるためその出力は“1”になり、これ
によりアンド回路G4のi入力端子は“1”にな
る。また、ノア回路G1は全入力が“0”になる
ためその出力は“1”になり、これにより分周回
路3はリセツトされ分周動作は停止される。した
がつて、Q7出力端子、Q8出力端子は“0”にな
つてノア回路G2の出力は常に“1”になる。こ
の結果、アンド回路G4は両入力とも常に“1”
なのでその出力は“1”になりオア回路G8を経
てワイパモータ7は連続的に駆動される。これに
より連続ワイパ動作がなされる。
このようにして、時間基準信号によつて、ウオ
ツシヤ連動ワイパのプリデイレーおよびアフタデ
イレー動作の制御を行なうとともに、間欠ワイパ
のインターバル時間も制御することができ、しか
もその制御を高時間精度かつ安定に行なうことが
できる。また、従来のようなコンデンサの充放電
によるものに比して、ロジツク回路でデジタル操
作を行なうため電圧、温度変動に影響されず動作
が確実になり、かつノイズにも強くなる。また、
主な回路にコンデンサを使用せず、ロジツク回
路、分周回路およびフリツプフロツプ回路だけで
構成できるため、回路全体の集積回路化が容易に
でき、コストを安く、消費電力を減少し、信頼性
を向上し、かつ小形化することが可能となる。な
お、時間基準信号は水晶式自動車時計から取り出
せばクロツク回路は不要になる。この場合、時計
の集積回路に本装置の回路を一体に組込んでしま
えば効果はさらに大きくなる。
以上のように本考案のウオツシヤ連動形ワイパ
制御装置によると高精度でかつ動作が安定になり
信頼性が向上するとともに、小形化、低価格化、
低消費電力化が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るウオツシヤ連動形ワイパ
制御装置の一実施例のブロツク回路図、第2図は
ウオツシヤ動作時のタイムチヤート、第3図は間
欠ワイパ動作時のタイムチヤートである。 1……クロツク回路、3……第1の分周回路、
4……第2の分周回路、5……D形フリツプフロ
ツプ回路、7……ワイパモータ、8……ウオツシ
ヤモータ、SW1……ワイパスイツチ、SW2……ウ
オツシヤスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ウオツシヤを動作させるウオツシヤスイツチ
    と、時間基準信号を分周するとともに、前記ウオ
    ツシヤスイツチのオンによりリセツト解除され一
    定時間後に最初の出力信号を出力する第1の分周
    回路と、この第1の分周回路の出力をさらに分周
    するとともに、前記ウオツシヤスイツチのオフに
    よりリセツト解除され一定時間後に最初の出力信
    号を出力する第2の分周回路と、前記ウオツシヤ
    スイツチのオフ後も前記第1の分周回路のリセツ
    ト解除を保持し、前記第2の分周回路から前記出
    力信号が出力された時にこの保持を解消する回路
    とを備え、第1の分周回路の最初の出力信号によ
    つてワイパモータの駆動を開始させ、ウオツシヤ
    スイツチをオフしたとき前記第2の分周回路の動
    作を開始し、その最初の出力信号によつてワイパ
    モータの駆動を停止させるように構成したウオツ
    シヤ連動形ワイパ制御装置。
JP1154079U 1979-02-02 1979-02-02 Expired JPS628210Y2 (ja)

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JP1154079U JPS628210Y2 (ja) 1979-02-02 1979-02-02

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JPS55111854U JPS55111854U (ja) 1980-08-06
JPS628210Y2 true JPS628210Y2 (ja) 1987-02-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58132758U (ja) * 1982-03-03 1983-09-07 株式会社 三ツ葉電機製作所 ヘツドランプワイパ駆動制御装置

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JPS55111854U (ja) 1980-08-06

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