JPS6283462A - 配向性金属薄膜の製造方法 - Google Patents
配向性金属薄膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS6283462A JPS6283462A JP60225108A JP22510885A JPS6283462A JP S6283462 A JPS6283462 A JP S6283462A JP 60225108 A JP60225108 A JP 60225108A JP 22510885 A JP22510885 A JP 22510885A JP S6283462 A JPS6283462 A JP S6283462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- metal thin
- oriented
- argon gas
- producing
- Prior art date
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- Granted
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- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
2 ・X
本発明は各種薄膜デバイスの電極として応用される配向
性金属薄膜の製造方法に関1“るものである。
性金属薄膜の製造方法に関1“るものである。
従来の技術
焦電型赤外線上ンサ、圧電デバイスあるいは光変調素子
等の光エレクトロニクスデバイス等に応用される薄膜素
子には、エピタキシャル膜や配向膜が材料特性」二注目
されている。
等の光エレクトロニクスデバイス等に応用される薄膜素
子には、エピタキシャル膜や配向膜が材料特性」二注目
されている。
上記の薄膜をデバイスとして用いる場合、特に薄膜の厚
み方向の物性を利用するには、薄膜と基板との間に電極
としての金属薄膜を形成する必要がある。
み方向の物性を利用するには、薄膜と基板との間に電極
としての金属薄膜を形成する必要がある。
例えば(001)配向したチタン酸鉛ン1す膜の配向軸
に垂直々而に電極を設けて配向軸力向に発生する焦電気
を利用した薄膜素子C11、無配向のものよシ誘電率が
低くなり、焦電材料の性能指数である(焦電係数/誘電
率)は大きくなる。その結果、高感度の赤外線検出器が
提供される。
に垂直々而に電極を設けて配向軸力向に発生する焦電気
を利用した薄膜素子C11、無配向のものよシ誘電率が
低くなり、焦電材料の性能指数である(焦電係数/誘電
率)は大きくなる。その結果、高感度の赤外線検出器が
提供される。
しかしながら、真空蒸着やスパッタリング法によシミ極
として作製した金属れり膜は、非晶質又は多結晶体であ
るために、その土に成長させた薄膜は配向せずに、多結
晶体となり、その電気的特性も低下してし甘う。これを
解決するものとして、特願昭58−16506号におい
て、酸素を含むアルゴンガス雰囲気でスパッタリングす
ることによシ配向性金属薄膜を製造する方法が提案され
ている。
として作製した金属れり膜は、非晶質又は多結晶体であ
るために、その土に成長させた薄膜は配向せずに、多結
晶体となり、その電気的特性も低下してし甘う。これを
解決するものとして、特願昭58−16506号におい
て、酸素を含むアルゴンガス雰囲気でスパッタリングす
ることによシ配向性金属薄膜を製造する方法が提案され
ている。
発明が解決しようとする問題点
エピタキシャルあるいは配向性の薄膜の厚み方向の物件
を利用するために、上記薄膜と基板との間に電極として
の金属R膜を形成した薄膜デバイスでは、上記薄膜の結
晶性・配向性は金属薄膜に強く依存する。多結晶体の金
属薄膜上では、エピタキシャル・配向性薄膜の作製は困
難であり、上記薄膜の特性は顕著に低下していた。
を利用するために、上記薄膜と基板との間に電極として
の金属R膜を形成した薄膜デバイスでは、上記薄膜の結
晶性・配向性は金属薄膜に強く依存する。多結晶体の金
属薄膜上では、エピタキシャル・配向性薄膜の作製は困
難であり、上記薄膜の特性は顕著に低下していた。
問題点を解決するための手段
スパッタリング法により金属薄膜を作製する過程におい
て、酸素を含むアルゴンガス雰囲気で形成する第1の過
程と、次にアルゴンガスのみの雰囲気で所望の膜厚壕で
形成する第2の過程からなることを特徴とするものであ
る。
て、酸素を含むアルゴンガス雰囲気で形成する第1の過
程と、次にアルゴンガスのみの雰囲気で所望の膜厚壕で
形成する第2の過程からなることを特徴とするものであ
る。
作 用
体積百分率で6多以上酸素を含+lrアルゴンガス雰囲
気で40〜300人程度の1jぐI7になる」二うに金
属薄膜を形成し、その後アルゴンガスのみの雰囲気で所
望の膜厚−まで形成する方法に」:す、終始酸素を含む
アルゴンガス雰囲気で形成する方法と比較して、(10
0)方向のX線回折強度が増大した、より小さい電気抵
抗を示す金属薄膜が得られた。
気で40〜300人程度の1jぐI7になる」二うに金
属薄膜を形成し、その後アルゴンガスのみの雰囲気で所
望の膜厚−まで形成する方法に」:す、終始酸素を含む
アルゴンガス雰囲気で形成する方法と比較して、(10
0)方向のX線回折強度が増大した、より小さい電気抵
抗を示す金属薄膜が得られた。
これは、酸素イオン、酸素涼イ、分子の影響が漸しく減
少したことに」:るものと渚えられる。4だ、薄膜形成
速度も向上した。
少したことに」:るものと渚えられる。4だ、薄膜形成
速度も向上した。
実施例
(100)で襞間した酸化マグネシウム基板上に金属薄
膜を高周波マグネトロンスパッタリング法により作製し
た。
膜を高周波マグネトロンスパッタリング法により作製し
た。
基板の温度をeoo’cとした。最初の雰囲気ガスとし
ては、アルゴンガス中に酸素を混入したものを用いた。
ては、アルゴンガス中に酸素を混入したものを用いた。
全圧は0.5Pa で、この時の薄膜形成6 ′\−・
速度は30〜40人/分であった(第1の過程)。
所定の時間後、酸素の混入を停止しアルゴンガスのみの
雰12((気でスパッタリングを行い、所望の膜厚の配
向性金属薄膜を得た(第2の過程)。得られた薄膜をX
線回折および電子線回折で結晶の同定、方位の決定を行
った。
雰12((気でスパッタリングを行い、所望の膜厚の配
向性金属薄膜を得た(第2の過程)。得られた薄膜をX
線回折および電子線回折で結晶の同定、方位の決定を行
った。
第1図a、bに金、白金のX線回折図形を示す。
第2図には、白金の場合、酸素を含むアルゴンガス雰囲
気で薄膜形成する第1の過程の時間:tlを変化したと
き、そのX線回折強度の変化の様子を示している。tl
が2分から5分の間で、つま9第1の過程で形成した金
属薄膜の膜厚が6OAから150への間で、X線回折強
度はピークを示すとともに、終始酸素を含むアルゴンガ
ス雰囲気で形成する場合(図中・印)と比較して回折強
度は増大していることが明らかである。また、アルゴン
ガスのみの雰囲気でスパッタリングする第2の過程での
薄膜形成速度は約70人/分で、第1の過程の形成速度
の約2倍であった。したがって、全スパッタリング時間
もほぼ半減した。なお、白金61・−7 薄膜の膜厚は全て約1000へのときのデータである。
気で薄膜形成する第1の過程の時間:tlを変化したと
き、そのX線回折強度の変化の様子を示している。tl
が2分から5分の間で、つま9第1の過程で形成した金
属薄膜の膜厚が6OAから150への間で、X線回折強
度はピークを示すとともに、終始酸素を含むアルゴンガ
ス雰囲気で形成する場合(図中・印)と比較して回折強
度は増大していることが明らかである。また、アルゴン
ガスのみの雰囲気でスパッタリングする第2の過程での
薄膜形成速度は約70人/分で、第1の過程の形成速度
の約2倍であった。したがって、全スパッタリング時間
もほぼ半減した。なお、白金61・−7 薄膜の膜厚は全て約1000へのときのデータである。
第3図に第1の過程において酸素混合比を変えたとき白
金の回折強度の変化を示す。図から明らかなように、混
合比6チ以上で回折強度が増大している。
金の回折強度の変化を示す。図から明らかなように、混
合比6チ以上で回折強度が増大している。
捷だ、(100)配向した金および白金薄膜の電子線回
折像ではいずれも各回折点が分離し、スポット状に出現
することから、酸化マグネシウム上にエピタキシャル成
長していることが確認された。
折像ではいずれも各回折点が分離し、スポット状に出現
することから、酸化マグネシウム上にエピタキシャル成
長していることが確認された。
1だ、終始酸素を含むアルゴンガス雰囲気で形成した場
合、時々電気抵抗が大きい値を示したが、本発明による
ものは、安定してパルプに近い値を示し、極めて薄い膜
でも電極として機能することが確められた。
合、時々電気抵抗が大きい値を示したが、本発明による
ものは、安定してパルプに近い値を示し、極めて薄い膜
でも電極として機能することが確められた。
発明の効果
以上、本発明の製造方法によれば、〈100〉配向で結
晶性の」:いしかも電気抵抗の小さい金属薄膜が安定に
かつ再現性よく作製できる。壕だ、薄膜形成速度も向上
した。
晶性の」:いしかも電気抵抗の小さい金属薄膜が安定に
かつ再現性よく作製できる。壕だ、薄膜形成速度も向上
した。
第1図a、bはそれぞれ本発明の製造方法で作製された
金、白金薄膜のX線回折図形を示す特性図、第2図は第
1の過程の時間:tlを変えたとき白金薄膜回折強度の
変化を示す特性図、第3図はアルゴン中の酸素混合比を
変えたとき白金薄膜回折強度の変化を示す特性図である
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 Zひ1°) (bン Zo(’)
金、白金薄膜のX線回折図形を示す特性図、第2図は第
1の過程の時間:tlを変えたとき白金薄膜回折強度の
変化を示す特性図、第3図はアルゴン中の酸素混合比を
変えたとき白金薄膜回折強度の変化を示す特性図である
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 Zひ1°) (bン Zo(’)
Claims (3)
- (1)スパッタリングにより金属薄膜を作製する過程に
おいて、体積百分率で5%以上酸素を含むアルゴンガス
雰囲気中で形成する第1の過程と、アルゴンガスのみの
雰囲気中で形成する第2の過程とからなることを特徴と
する配向性金属薄膜の製造方法。 - (2)第1の過程により形成される金属薄膜の膜厚が3
0〜300Åで、金属薄膜が金または白金であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配向性金属薄膜
の製造方法。 - (3)金または白金である金属薄膜が半結晶酸化マグネ
シウムの{100}面上に<100>方向に配向するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の配向性金属
薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225108A JPH0723534B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 配向性金属薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225108A JPH0723534B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 配向性金属薄膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283462A true JPS6283462A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0723534B2 JPH0723534B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16824103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60225108A Expired - Lifetime JPH0723534B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 配向性金属薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723534B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543297A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Murata Manufacturing Co | Piezoelectric crystal film of zinc oxide |
| JPS5952526A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-27 | Fujitsu Ltd | 金属酸化膜のスパツタリング方法 |
| JPS59143384A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 配向性金属薄膜の製造法 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60225108A patent/JPH0723534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543297A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Murata Manufacturing Co | Piezoelectric crystal film of zinc oxide |
| JPS5952526A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-27 | Fujitsu Ltd | 金属酸化膜のスパツタリング方法 |
| JPS59143384A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 配向性金属薄膜の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723534B2 (ja) | 1995-03-15 |
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