JPS628483Y2 - - Google Patents

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JPS628483Y2
JPS628483Y2 JP5131180U JP5131180U JPS628483Y2 JP S628483 Y2 JPS628483 Y2 JP S628483Y2 JP 5131180 U JP5131180 U JP 5131180U JP 5131180 U JP5131180 U JP 5131180U JP S628483 Y2 JPS628483 Y2 JP S628483Y2
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JP
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rotating shaft
fixed
pin
discharge bulb
axis
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JP5131180U
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JPS56151903U (ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、インパルス電圧発生装置等に使用
される2個の放電球の間隙長を検出する球間隙検
出装置において、固定側放電球と可動側放電球と
の球間隙長に比例してポテンシヨメータの接点を
移動するようにし、間隙長を正確に検出するとと
もに、機構を簡略化できるようにした球間隙検出
装置に関する。
従来の球間隙検出装置は、第1図に示すよう
に、固定側放電球1に対向する可動側放電球2
を、同図1点鎖線に示すように、可動側放電球2
を支持した回転軸3の回転により移動し、この回
転軸3の回転角度θを検出し、回転角度θに比例
する間隙長の検出を行なつており、たとえば、回
転軸3を回転駆動する駆動軸にギヤを介し、シン
クロ発信器により回転軸3の回転角度を検出して
いる。
しかし、従来の検出装置によると、可動側放電
球2は、回転軸3の回転により、可動側放電球
2、回転軸3間の距離を半径とする円弧上を移動
するため、回転軸3の回転角度による間隙長検出
は、円弧の長さlを検出することになり、実際の
間隙長が、両放電球1,2の球心間を結ぶ線上の
長さLであるため、誤差が生じ、正確な検出が行
なえない欠点がある。したがつて、この誤差を少
なくするために、2個の放電球1,2を各々小さ
い角度で動かすか、可動側放電球2を回転軸3に
固定する柄を長くし、可動側放電球2の移動距離
に対する回転角度を小さくする必要があり、機構
が極めて複雑になる欠点がある。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、つぎにこの考案を、その1実施例を示し
た第2図以下の図面とともに詳細に説明する。
これらの図面において、4は基台、5は基台4
上に鉛直方向に立設された回転軸、6はモータ等
の駆動源、7は駆動軸であり、駆動源6の駆動に
よる駆動軸7の回転により、回転軸5が回転され
る。8は固定側放電球、9は固定側放電球8に相
対向する可動側放電球であり、回転軸5に柄10
を介して一体に設けられ、回転軸5の回転により
可動側放電球9が移動され、両放電球8,9間の
間隙長が変化される。なお、第3図に示すよう
に、回転軸5の軸心から両放電球8,9の球心ま
でのそれぞれの距離は等しく形成され、R1とす
る。11は基部が回転軸5に一体に固定された第
1レバーであり、柄10に平行に設けられ、可動
側放電球9と同一角度だけ回転される。12は第
1レバー11の先端に設けられた第1ピン、13
は第1レバー11の先端側に設けられた直線形ポ
テンシヨメータであり、回転軸5の軸心と固定側
放電球8の球心とを通る鉛直面上に設けられた第
2ピン14にポテンシヨメータ13の一端が回転
自在に支持され、ポテンシヨメータ13の他端側
に形成された摺動溝15に第1ピン12が嵌入さ
れている。なお、回転軸5から第1ピン12およ
び第2ピン14までのそれぞれの距離は等しく形
成され、r1とする。16はポテンシヨメータ13
の摺動溝15に沿つて設けられた抵抗であり、そ
の始端がポテンシヨメータ13の零点17とな
る。18は一端が第1ピン12に回転自在に支持
された第2レバー、19は第2レバー18の他端
に支持され摺動溝15に嵌入された可動接点であ
り、第1レバー11の回転により可動接点19が
抵抗10上を摺動する。なお、第1、第2ピン1
2,14、零点17および可動接点19は同一直
線上にそれぞれ配置されており、第1ピン12、
可動接点19間の距離と第2ピン14、零点17
間の距離とが等しく形成され、両放電球8,9の
半径をR2とすると、その距離r2はR2・r1/R1に設
定されている。すなわち、回転軸5の軸心および
零点17を通る鉛直面が固定側放電球8に接し、
回転軸5の軸心および可動接点19を通る鉛直面
が可動側放電球9に接する。20は間隙長指示計
であり、零点17から可動接点19までの抵抗1
6の抵抗値に比例した間隙長の表示がなされる。
そして、駆動源6を駆動し、駆動軸7を介して
回転軸5を回転すると、可動側放電球9と第1レ
バー11とが同一角度だけ回転し、第1ピン12
の移動に伴なつてポテンシヨメータ13が第2ピ
ン14を中心に回転し、可動接点19が抵抗16
上を摺動する。ここで、零点17から可動接点1
9までの距離をl′とし、両放電球8,9間の間隙
長をL′とすると、L′=l′・R1/r1となる。したが
つて、間隙長L′はポテンシヨメータ13の接点装
置に比例し、可動接点19の位置を検出すること
により、両放電球8,9間の間隙長を正確に検出
することになる。
したがつて、前記実施例によると、可動側放電
球9と同一角度だけ回転する第1レバー11の端
部側に、ポテンシヨメータ13を設けるととも
に、両放電球8,9間の間隙長に比例して移動す
るポテンシヨメータ13の可動接点19を第1レ
バー11の先端部に第2レバー18を介して連結
するため、ポテンシヨメータ13の接点位置を検
出することにより間隙長L′を得ることができ、正
確な両放電球8,9間の間隙長を検出することが
でき、しかも、従来のように、両放電球8,9を
小さい角度で動かす必要も、柄10を長くする必
要もなく、可動側放電球9を駆動する機構を簡略
化でき、安価にできる。
以上のように、この考案によればポテンシヨメ
ータに設けた抵抗の零点は回転軸の軸心と固定側
放電球に接する鉛直面上にあるとともに、この抵
抗に接する可動接点の位置は回転軸の軸心と可動
側放電球に接する鉛直面上にあり、この零点と可
動接点間の長さは両球心間を結ぶ線上の間隙長に
比例するので、このポテンシヨメータの接点位置
を検出することにより極めて正確に両放電球間の
間隙長を検出することができる外、その構成も簡
単なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の球間隙検出装置の概略図、第2
図以下の図面はこの考案の球間隙検出装置の1実
施例を示し、第2図は斜視図、第3図は要部の平
面図である。 5……回転軸、8……固定側放電球、9……可
動側放電球、11……第1レバー、13……直線
形ポテンシヨメータ、19……可動接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定された固定側放電球と、鉛直方向に立設さ
    れた回転軸と、前記回転軸に固定された柄と、前
    記柄に固定され前記回転軸の軸心から球心までの
    距離が前記回転軸の軸心から前記固定側放電球の
    球心までの距離に等しい可動側放電球と、基部が
    前記回転軸に固定され前記柄に平行に設けられた
    第1レバーと、前記第1レバーの先端部に第1ピ
    ンを介して回転自在に支持された第2レバーと、
    前記回転軸の軸心と前記固定側放電球の球心とを
    通る鉛直面上に設けられた第2ピンと、前記第2
    ピンを支点として回転自在に支持された直線形ポ
    テンシヨメータと、前記ポテンシヨメータに形成
    された摺動溝と、前記摺動溝に沿つて設けられた
    抵抗と、前記第2レバーの先端部に設けられ前記
    摺動溝に嵌入し前記抵抗に摺接した可動接点とを
    備え、前記第1ピンから前記可動接点までの距離
    と前記第2ピンから前記抵抗の零点までの距離を
    等しくして前記回転軸の軸心と前記抵抗の零点を
    通る鉛直面が前記固定側放電球に接するととも
    に、前記回転軸の軸心と前記可動接点を通る鉛直
    面が前記可動側放電球に接するように形成してな
    る球間隙検出装置。
JP5131180U 1980-04-15 1980-04-15 Expired JPS628483Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131180U JPS628483Y2 (ja) 1980-04-15 1980-04-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5131180U JPS628483Y2 (ja) 1980-04-15 1980-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56151903U JPS56151903U (ja) 1981-11-13
JPS628483Y2 true JPS628483Y2 (ja) 1987-02-27

Family

ID=29646222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5131180U Expired JPS628483Y2 (ja) 1980-04-15 1980-04-15

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JP (1) JPS628483Y2 (ja)

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JPS56151903U (ja) 1981-11-13

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