JPS6285720A - 農用トラクタの伝動装置 - Google Patents
農用トラクタの伝動装置Info
- Publication number
- JPS6285720A JPS6285720A JP22565785A JP22565785A JPS6285720A JP S6285720 A JPS6285720 A JP S6285720A JP 22565785 A JP22565785 A JP 22565785A JP 22565785 A JP22565785 A JP 22565785A JP S6285720 A JPS6285720 A JP S6285720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed change
- transmission
- change mechanism
- gear
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は作業機を牽引すると共にそれを駆動して農作業
を行なう農用トラクタの伝動装置に関する。
を行なう農用トラクタの伝動装置に関する。
(ロ)従来技術
従来、ミッションケースのデフ軸より後部に、車軸が支
承された終減速ケースを取付け、ミッションケース内の
後部にPTO伝動を設けた農用トラクタの伝動装置は既
に知られている。
承された終減速ケースを取付け、ミッションケース内の
後部にPTO伝動を設けた農用トラクタの伝動装置は既
に知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前記既知の農用トラクタの伝動装置はミッションケース
内のデフ軸の後部にPTO変速のみを設け、主変速及び
副変速等をデフ軸の前部に設けていたので、ミッション
ケースが大型化して重量及びコストがアップすると共に
ミッションケースの前部が操縦席の下部から前方へ突出
して居住性が著しく悪るかった。
内のデフ軸の後部にPTO変速のみを設け、主変速及び
副変速等をデフ軸の前部に設けていたので、ミッション
ケースが大型化して重量及びコストがアップすると共に
ミッションケースの前部が操縦席の下部から前方へ突出
して居住性が著しく悪るかった。
このような問題点を解決すべく操縦部を前方へ出すと、
後車軸から操縦席の距離が大になって機体がヘッドアッ
プした時、危険であると共に車体が長くなり、ホイルベ
ースが伸びて水田等での小廻りができなくなる等の問題
点を生ずる。
後車軸から操縦席の距離が大になって機体がヘッドアッ
プした時、危険であると共に車体が長くなり、ホイルベ
ースが伸びて水田等での小廻りができなくなる等の問題
点を生ずる。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明はミッションケースのデフ軸より後部に車軸が支
承された終減速ケースを取付けた農用トラクタにおいて
、ミッションケース内の前記デフ軸より後方の下部にP
TO変速機構を設け、その上部の走行主変速機構に前記
PTO変速機構を連動連繋して配設することによりミッ
ションケース内を有効に利用してミッションケースを小
型化し、以って前述の諸問題を解決した。
承された終減速ケースを取付けた農用トラクタにおいて
、ミッションケース内の前記デフ軸より後方の下部にP
TO変速機構を設け、その上部の走行主変速機構に前記
PTO変速機構を連動連繋して配設することによりミッ
ションケース内を有効に利用してミッションケースを小
型化し、以って前述の諸問題を解決した。
(ホ)作用
ミッションケースのデフ軸より後部に車軸が支承された
終減速ケースを取付けた農用トラクタにおいて、ミッシ
ョンケース内の前記デフ軸より後部のPTO変速機構で
主変速機構を連動連繋して配設することによりPTO軸
の減速のみならず走行の主変速にも利用すると共にその
上部のデッドスペースに主変速を収納することによりミ
ッションケースを小型化することができ、それによりミ
ッションケースの前部が操縦席の下部から突出すること
がなく、また、車体を短くすることができる。
終減速ケースを取付けた農用トラクタにおいて、ミッシ
ョンケース内の前記デフ軸より後部のPTO変速機構で
主変速機構を連動連繋して配設することによりPTO軸
の減速のみならず走行の主変速にも利用すると共にその
上部のデッドスペースに主変速を収納することによりミ
ッションケースを小型化することができ、それによりミ
ッションケースの前部が操縦席の下部から突出すること
がなく、また、車体を短くすることができる。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面について説明すると、1は伝動
軸2を内装していて上面がデツキとなっている伝動ケー
スであって、その前部に連結したクラッチハウジング3
の前部にはエンジン4を搭載すると共に操向ハンドル5
を設け、後部にはミッションケース6を連結してあり、
該ミッションケース6のデフ軸7の後部両側にはそれぞ
れ後輪8の車軸10、デフ軸7のギヤ7aに噛合する受
動ギヤ11及びブレーキ12を内装した終減速ケース1
3を取付けである。
軸2を内装していて上面がデツキとなっている伝動ケー
スであって、その前部に連結したクラッチハウジング3
の前部にはエンジン4を搭載すると共に操向ハンドル5
を設け、後部にはミッションケース6を連結してあり、
該ミッションケース6のデフ軸7の後部両側にはそれぞ
れ後輪8の車軸10、デフ軸7のギヤ7aに噛合する受
動ギヤ11及びブレーキ12を内装した終減速ケース1
3を取付けである。
また、デフ機構はピニオン軸14のピニオン15に噛合
すると共にデフケース16と一体回転するギヤ17と差
動ギヤ18・・等からなり、このデフ機構の前後には前
伝動室20と後伝動室21を設け、前伝動室20には前
後進変速機構22と、走行副変速機構23と、前輪25
.25を駆動する前輪動力取出機構26とが内装されて
おり、後伝動室21にはPTO変速機構27と走行主変
速機構28とが内装されている。
すると共にデフケース16と一体回転するギヤ17と差
動ギヤ18・・等からなり、このデフ機構の前後には前
伝動室20と後伝動室21を設け、前伝動室20には前
後進変速機構22と、走行副変速機構23と、前輪25
.25を駆動する前輪動力取出機構26とが内装されて
おり、後伝動室21にはPTO変速機構27と走行主変
速機構28とが内装されている。
更に、エンジン4の動力はそのフライホイル30に取付
けた主クラッチ31のデスク32、軸33、伝動ケース
34内のギヤ35.313、前記伝動軸2及びスプライ
ン継手37を介してミッションケース6の入力軸38に
伝達される。
けた主クラッチ31のデスク32、軸33、伝動ケース
34内のギヤ35.313、前記伝動軸2及びスプライ
ン継手37を介してミッションケース6の入力軸38に
伝達される。
そして、前記PTO変速機構27は、上記入力軸38の
後端にスプライン嵌合している駆動ギヤ41とミッショ
ンケース6の後壁とにベアリングを介して支承したPT
O軸40と、該PTO軸40に前部から順にスプライン
固定したハブ42aの外周に摺動可能にスプライン嵌合
したスリーブ42、リテーナ−43a、ニードルベアリ
ング43bを介して遊嵌したギヤ43.44、ハブにス
プライン嵌合したスリーブ45及び遊嵌したギヤ46と
、その上部に支承したカウンター軸52と、前記駆動ギ
ヤ41に噛合したギヤ47、それと一体で前記ギヤ43
に噛合するギヤ48、前記ギヤ44に噛合するギヤ50
及び前記ギヤ46に噛合するギヤ51をそれぞれスプラ
イン嵌合させて構成しである。
後端にスプライン嵌合している駆動ギヤ41とミッショ
ンケース6の後壁とにベアリングを介して支承したPT
O軸40と、該PTO軸40に前部から順にスプライン
固定したハブ42aの外周に摺動可能にスプライン嵌合
したスリーブ42、リテーナ−43a、ニードルベアリ
ング43bを介して遊嵌したギヤ43.44、ハブにス
プライン嵌合したスリーブ45及び遊嵌したギヤ46と
、その上部に支承したカウンター軸52と、前記駆動ギ
ヤ41に噛合したギヤ47、それと一体で前記ギヤ43
に噛合するギヤ48、前記ギヤ44に噛合するギヤ50
及び前記ギヤ46に噛合するギヤ51をそれぞれスプラ
イン嵌合させて構成しである。
また、前記走行主変速機構2Bは、前記カウンター軸5
2の上方に支承されていて前部が前伝動室20の副変速
軸53にスプライン継手54で接続された主変速@55
と、前から順に前記主変速軸55に遊嵌していて前記ギ
ヤ47に噛合するギヤ56、ハブに摺動可能にスプライ
ン嵌合したスリーブ57、遊嵌していて前記ギヤ48.
50に噛合したギヤ58.59、ハブにスプライン嵌合
したスリーブ60、遊嵌していて前記ギヤ51に噛合す
るギヤ61とで構成されており、前記カウンター軸52
はPTO@40と主変速軸55とに動力を分配する。
2の上方に支承されていて前部が前伝動室20の副変速
軸53にスプライン継手54で接続された主変速@55
と、前から順に前記主変速軸55に遊嵌していて前記ギ
ヤ47に噛合するギヤ56、ハブに摺動可能にスプライ
ン嵌合したスリーブ57、遊嵌していて前記ギヤ48.
50に噛合したギヤ58.59、ハブにスプライン嵌合
したスリーブ60、遊嵌していて前記ギヤ51に噛合す
るギヤ61とで構成されており、前記カウンター軸52
はPTO@40と主変速軸55とに動力を分配する。
前記前伝動室20内の走行副変速機構23は、副変速軸
53に遊嵌された一体なギヤ62. f13と、ピニオ
ン軸14に遊嵌したギヤ64及びスプライン嵌合させた
切換ギヤ85.66と、前記入力軸38に遊嵌した減速
ギヤ67とで構成されている。
53に遊嵌された一体なギヤ62. f13と、ピニオ
ン軸14に遊嵌したギヤ64及びスプライン嵌合させた
切換ギヤ85.66と、前記入力軸38に遊嵌した減速
ギヤ67とで構成されている。
更に、その上方の前記前後進変速機構22は、副変速軸
53に遊嵌したバックギヤ6日、前記ギヤ63と一体な
ギヤ69及びそれらの間に介装してハブにスプライン嵌
合させたスリーブ70と、カウンター軸71に′M、嵌
されていてギヤ72を介して前記バックギヤ68とギヤ
68とに噛合したギヤ73とで構成されている。
53に遊嵌したバックギヤ6日、前記ギヤ63と一体な
ギヤ69及びそれらの間に介装してハブにスプライン嵌
合させたスリーブ70と、カウンター軸71に′M、嵌
されていてギヤ72を介して前記バックギヤ68とギヤ
68とに噛合したギヤ73とで構成されている。
前記前輪動力取出機構26は、ピニオン軸14にスプラ
イン嵌合さぜたギヤ74と、それに噛合していて入力軸
38に遊嵌された増速ギヤ75と、動力取出軸76にス
プライン嵌合させた断続ギヤ77とで構成されている。
イン嵌合さぜたギヤ74と、それに噛合していて入力軸
38に遊嵌された増速ギヤ75と、動力取出軸76にス
プライン嵌合させた断続ギヤ77とで構成されている。
更にまた、前記ミッションケース6の上部には前端が該
ミッションケース6の前端と略一致する操縦席78を装
着しである。
ミッションケース6の前端と略一致する操縦席78を装
着しである。
前述のトラクタにおいて、PTO軸40はスリーブ42
又は45を前後摺動させて駆動ギヤ41又はギヤ43.
44又は46に係脱することにより変速され、走行主変
速機構28はスリーブ57又は60を前後摺動させてギ
ヤ56又は58.58又は81に係脱することにより主
変速を行ない、前記前後進変速機構22はスリーブ70
を前方のギヤ88に係合させると前進。
又は45を前後摺動させて駆動ギヤ41又はギヤ43.
44又は46に係脱することにより変速され、走行主変
速機構28はスリーブ57又は60を前後摺動させてギ
ヤ56又は58.58又は81に係脱することにより主
変速を行ない、前記前後進変速機構22はスリーブ70
を前方のギヤ88に係合させると前進。
バックギヤ6Bに係合させるとギヤ69がバックギヤB
8によりギヤ72.73を介して逆回転されるので後進
となる。
8によりギヤ72.73を介して逆回転されるので後進
となる。
また、走行副変速機構23は切換ギヤ65を減速ギヤ6
7又はギヤ63に係脱し、切換ギヤ66をギヤ68に係
脱することにより副変速を行なう。
7又はギヤ63に係脱し、切換ギヤ66をギヤ68に係
脱することにより副変速を行なう。
更に、前記入力軸38と主変速軸55は第1図及び第2
図に示すようにデフ機構を挾んで上下に配設しである。
図に示すようにデフ機構を挾んで上下に配設しである。
(ト)発明の効果
本発明は前述のように、従来デッドスペースとなってい
たPTO変速機構27の上部に走行主変速機構28を配
設し、上記PTO変速機構27を駆動源としてこれに走
行主変速機構を連動連繋したので、ミッションケース6
が著しく小型化され、該ミッションケース6が操縦席7
日の下部から前方へ突出することがなく、操縦性及び居
住性を改善することができる。
たPTO変速機構27の上部に走行主変速機構28を配
設し、上記PTO変速機構27を駆動源としてこれに走
行主変速機構を連動連繋したので、ミッションケース6
が著しく小型化され、該ミッションケース6が操縦席7
日の下部から前方へ突出することがなく、操縦性及び居
住性を改善することができる。
また、上記のように操縦性及び居住性を良好にしながら
機体を長くする必要がないので、機体がヘッドアップし
た時の安全性を向上することができると共に水田等にて
小塵りに回行を行なうことができる。
機体を長くする必要がないので、機体がヘッドアップし
た時の安全性を向上することができると共に水田等にて
小塵りに回行を行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって。
第1図はミッションケース及びクラッチハウジングの展
開縦断面図、第2図はミッションケース及び終減速ケー
スの横断面図、第3図はトラクタの側面図である。 6中番ミッションケース、7・争デフ軸、 10・・車
軸、27・・PTO変速機構、28・・走行主変速機構
開縦断面図、第2図はミッションケース及び終減速ケー
スの横断面図、第3図はトラクタの側面図である。 6中番ミッションケース、7・争デフ軸、 10・・車
軸、27・・PTO変速機構、28・・走行主変速機構
Claims (1)
- ミッションケース6のデフ軸7より後部に車軸10が支
承された終減速ケース13を取付けた農用トラクタにお
いて、ミッションケース6内の前記デフ軸7より後方の
下部にPTO変速機構27を設け、その上部の走行主変
速機構28に前記PTO変速機構27を連動連繋して配
設した農用トラクタの伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22565785A JPS6285720A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 農用トラクタの伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22565785A JPS6285720A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 農用トラクタの伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285720A true JPS6285720A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16832726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22565785A Pending JPS6285720A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 農用トラクタの伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285720A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143543U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-31 | ||
| JPS5643623B2 (ja) * | 1972-04-25 | 1981-10-14 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22565785A patent/JPS6285720A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643623B2 (ja) * | 1972-04-25 | 1981-10-14 | ||
| JPS5143543U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-31 |
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