JPS6286079A - 接着テ−プ及び該テ−プの製法 - Google Patents
接着テ−プ及び該テ−プの製法Info
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- JPS6286079A JPS6286079A JP60227539A JP22753985A JPS6286079A JP S6286079 A JPS6286079 A JP S6286079A JP 60227539 A JP60227539 A JP 60227539A JP 22753985 A JP22753985 A JP 22753985A JP S6286079 A JPS6286079 A JP S6286079A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、新規な接着テープ及び該テープの製法に関す
るものである。
るものである。
〈従来技術とその問題点〉
接着テープは、通常種々のテープ支持体表面に、直接或
いは下塗剤層を介して接着剤層を設けてなる構成とされ
ている◇ しかし乍ら、このように構成してなる接着テープは、通
常の平滑な被着体面に適用する場合は、接着力などにお
いても然程問題なく使用できるものであるが、段ボール
紙の如く表面が粗面状である被着体面に対しては、必ず
しも充分な接着力などが得られていないのが現状である
。
いは下塗剤層を介して接着剤層を設けてなる構成とされ
ている◇ しかし乍ら、このように構成してなる接着テープは、通
常の平滑な被着体面に適用する場合は、接着力などにお
いても然程問題なく使用できるものであるが、段ボール
紙の如く表面が粗面状である被着体面に対しては、必ず
しも充分な接着力などが得られていないのが現状である
。
一般に接着力を増大させる一つの方法として、接着剤層
の厚みを厚くする試みかなされているが、接着テープを
ロール状に捲回したときの側面への糊食み出しや、テー
プロールの巻きすれ< F9r=g ’4を現象)を起
生して、テープの外観を阻害するばかりか、不経済であ
るという欠点がある。
の厚みを厚くする試みかなされているが、接着テープを
ロール状に捲回したときの側面への糊食み出しや、テー
プロールの巻きすれ< F9r=g ’4を現象)を起
生して、テープの外観を阻害するばかりか、不経済であ
るという欠点がある。
また、他の方法として、接着剤の配合組成を工夫し、ぜ
jえは高い接着力を発揮する接M住付与樹脂や軟化剤な
どの使用等による改善が試みられているが、これらの材
料が高価であること、さらに組成的に接着力と凝集力と
のバランスを両立させることは煩雑であるという欠点が
ある。
jえは高い接着力を発揮する接M住付与樹脂や軟化剤な
どの使用等による改善が試みられているが、これらの材
料が高価であること、さらに組成的に接着力と凝集力と
のバランスを両立させることは煩雑であるという欠点が
ある。
一方、紙、不織布、織布、編布、発泡フィルム又はシー
トの如き多孔性材料をテープ支持体として用いる場合、
これに直接接着剤液を塗布すると接着剤液がテープ支持
体中に含浸されるために、予め含浸量を見込んで多量に
塗布しなければならず、そのために製品を割高にするば
かりか、多孔性材料の風合が接着剤液の含浸によって失
なわれるという欠点があり、そのために前記接着剤液を
剥離紙又はその類似物品上に塗布乾燥して:IEL膜化
したのち、多孔性材料面に転着するという方法も提案さ
れているが、多孔性材料と接着剤膜との接着性に劣ると
いう不都合を有するものである〇〈問題点を解決するた
めの手段〉 本発明は、かかる従来技術の欠点を解決した新規な接着
テープ及び該テープの製法を提案するものであって、そ
の要旨とするところは、微視的に粗面でおって、実質的
に牛で切ることのできる可撓性のテープ支持体と、被着
体面に適用するための接着剤層との間に、該テープ支持
体及び接着剤層に実質的に直接結合してなり且つ接着剤
層よりも大なる内部破壊強度を有する微細泡含有薄層が
介在されていることである。
トの如き多孔性材料をテープ支持体として用いる場合、
これに直接接着剤液を塗布すると接着剤液がテープ支持
体中に含浸されるために、予め含浸量を見込んで多量に
塗布しなければならず、そのために製品を割高にするば
かりか、多孔性材料の風合が接着剤液の含浸によって失
なわれるという欠点があり、そのために前記接着剤液を
剥離紙又はその類似物品上に塗布乾燥して:IEL膜化
したのち、多孔性材料面に転着するという方法も提案さ
れているが、多孔性材料と接着剤膜との接着性に劣ると
いう不都合を有するものである〇〈問題点を解決するた
めの手段〉 本発明は、かかる従来技術の欠点を解決した新規な接着
テープ及び該テープの製法を提案するものであって、そ
の要旨とするところは、微視的に粗面でおって、実質的
に牛で切ることのできる可撓性のテープ支持体と、被着
体面に適用するための接着剤層との間に、該テープ支持
体及び接着剤層に実質的に直接結合してなり且つ接着剤
層よりも大なる内部破壊強度を有する微細泡含有薄層が
介在されていることである。
本発明の他の態様は、微視的に粗面であって、実質的に
手で切ることのできる可撓性のテープ支持体の表面に微
細泡含有水分散高分子材料又は、発泡剤を含む高分子材
料を塗布乾燥して表面が実質的に平滑な微細泡含有薄層
を実質的に直接結合させて形成し、該層面に接着剤層を
設けたことを特徴とする接着テープの製法を提供するも
のである。
手で切ることのできる可撓性のテープ支持体の表面に微
細泡含有水分散高分子材料又は、発泡剤を含む高分子材
料を塗布乾燥して表面が実質的に平滑な微細泡含有薄層
を実質的に直接結合させて形成し、該層面に接着剤層を
設けたことを特徴とする接着テープの製法を提供するも
のである。
本発明によれば、テープ支持体と接着剤層との間に、こ
れらに実質的に直接結合し、且つ接着剤層よりも大なる
内部破壊強度を有する微細泡含有薄層が設けられている
ので、薄い糊厚で強固な接着力が得られ、しかも薄い糊
厚とすることができるので糊食み出しや巻きずれがなく
、経済的であって、特に特殊な配合組成とする必要性も
ないものである。
れらに実質的に直接結合し、且つ接着剤層よりも大なる
内部破壊強度を有する微細泡含有薄層が設けられている
ので、薄い糊厚で強固な接着力が得られ、しかも薄い糊
厚とすることができるので糊食み出しや巻きずれがなく
、経済的であって、特に特殊な配合組成とする必要性も
ないものである。
さらに、該接着テープは、テープ支持体上に、高粘度で
微細泡を含む水分散高分子材料、又は発泡剤を含む高分
子材料を直接塗布乾燥して製造されるので、テープ支持
体が多孔性材料であっても、前記の各高分子材料は全く
或いは殆んど含浸することなく、多孔性材料の粗表面に
追従して強固な接層界面を構成するので、艮好な品質を
有する接着テープを大量に提供できるものである。
微細泡を含む水分散高分子材料、又は発泡剤を含む高分
子材料を直接塗布乾燥して製造されるので、テープ支持
体が多孔性材料であっても、前記の各高分子材料は全く
或いは殆んど含浸することなく、多孔性材料の粗表面に
追従して強固な接層界面を構成するので、艮好な品質を
有する接着テープを大量に提供できるものである。
本発明の実施に当−2て用いられるテープ支持体として
、紙、不織布、載面、編布、発泡フィルム又はシートの
如き多孔性材料単体%または該多孔性材料とプラスチッ
クフィルム、金属箔などの薄葉材料との積1曽物々とを
用いると、その効果が最も発揮されるものであるが、前
記薄葉材料単体又はこれらの複合物で凌λうても艮いも
のである。しかして、これらの微細的に粗面であるテー
プ支持体は、その材質、浮量、成形加工などが種々選択
されていて、ハサミ、テープカッターなどの切断治具を
待に用いることなく、実質的に手で切ることができるこ
とが取扱い作業上必要である。
、紙、不織布、載面、編布、発泡フィルム又はシートの
如き多孔性材料単体%または該多孔性材料とプラスチッ
クフィルム、金属箔などの薄葉材料との積1曽物々とを
用いると、その効果が最も発揮されるものであるが、前
記薄葉材料単体又はこれらの複合物で凌λうても艮いも
のである。しかして、これらの微細的に粗面であるテー
プ支持体は、その材質、浮量、成形加工などが種々選択
されていて、ハサミ、テープカッターなどの切断治具を
待に用いることなく、実質的に手で切ることができるこ
とが取扱い作業上必要である。
テープ支持体表面に直接(特に多孔性材料の場合)設け
られる微細泡含有薄層は、ゴムラテックスを主成分とL
l これに起泡剤、構造強化剤、さらに必要に応じて接
着性付与樹脂とを配合してなる配合物を材械撹拌して、
3〜500ポイズ、好ましくはlO〜300ポイズ(各
れもat25℃)の粘度に調整してなる微細泡含有水分
散高分子材料全テープ支持体上に、厚みが1〜1000
μm、好ましくは5〜100μmの範囲となるように塗
布し、通常70〜90℃で1〜3分間予備乾燥して後、
100〜140℃で2〜5分間乾燥することによって塗
布厚と略々同一厚みのものが得られる。
られる微細泡含有薄層は、ゴムラテックスを主成分とL
l これに起泡剤、構造強化剤、さらに必要に応じて接
着性付与樹脂とを配合してなる配合物を材械撹拌して、
3〜500ポイズ、好ましくはlO〜300ポイズ(各
れもat25℃)の粘度に調整してなる微細泡含有水分
散高分子材料全テープ支持体上に、厚みが1〜1000
μm、好ましくは5〜100μmの範囲となるように塗
布し、通常70〜90℃で1〜3分間予備乾燥して後、
100〜140℃で2〜5分間乾燥することによって塗
布厚と略々同一厚みのものが得られる。
前記配合物は、天然ゴム(NR)、スチレ/ブタジェ/
コム(S B R) 、ニド1ノルブタジエンゴム(N
BR)、アクリルゴムなどのゴム類或いはポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレンなどの合成樹脂
類からなるラテックス(固形分は40〜70M廿チが好
ましく)の固形分1oo、IH部に対して、オレイン酸
カリ、アルキルスルホサクシナメートの如き起泡剤を3
〜83tit部、メトオキシメチロールメラミン、イオ
ウ、エポキシ樹脂の如き薄層のマトリックス強度を向上
させる構造強化剤を2〜10重量部、テルペン系樹脂、
テルペンフェノール系樹脂、ロジン、ロジン誘導体、石
油系樹脂の如き筬心性付与樹脂を0〜2oo重量部、好
ましくはlO〜100重量部夫々配間部てなるものであ
ることが望ましいものである。しかして、この配合物に
は更に増粘剤、充填剤、構造強化助剤などを添加するこ
とができる。前記樹脂の使用は薄層の耐水性を向上させ
ると共に、薄層と接着剤層との接着件を上昇させるので
好ましいものである。
コム(S B R) 、ニド1ノルブタジエンゴム(N
BR)、アクリルゴムなどのゴム類或いはポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレンなどの合成樹脂
類からなるラテックス(固形分は40〜70M廿チが好
ましく)の固形分1oo、IH部に対して、オレイン酸
カリ、アルキルスルホサクシナメートの如き起泡剤を3
〜83tit部、メトオキシメチロールメラミン、イオ
ウ、エポキシ樹脂の如き薄層のマトリックス強度を向上
させる構造強化剤を2〜10重量部、テルペン系樹脂、
テルペンフェノール系樹脂、ロジン、ロジン誘導体、石
油系樹脂の如き筬心性付与樹脂を0〜2oo重量部、好
ましくはlO〜100重量部夫々配間部てなるものであ
ることが望ましいものである。しかして、この配合物に
は更に増粘剤、充填剤、構造強化助剤などを添加するこ
とができる。前記樹脂の使用は薄層の耐水性を向上させ
ると共に、薄層と接着剤層との接着件を上昇させるので
好ましいものである。
このように構成してなる配合物は、100〜3000圓
転/分する機械撹拌機で通常1〜10分間混合撹拌され
て、系中に1〜1OOOμmの微細な起泡を含む、3〜
500ポイズ(at 25°C)の水分散高分子材料と
される。該材料の粘度が3ポイズ(at25’C)未満
では、起泡を含有するとは言え、多孔性材料中に含浸さ
れることがあるために好ましくなく、500ポイズ(a
t 25℃)を超えると塗工しずらくなるので好ましく
ないものである・このように調整された水分散高分子材
料は、前述の如く、テープ支持体上の所定の厚みとなる
ように塗布乾燥され、水分散高分子材料中の微細泡が大
きさ及び形に実質的な変(なく、1〜1000μmの微
細な泡を含む1〜20倍、好まLぐは2〜13倍発泡状
態の薄層とされる。
転/分する機械撹拌機で通常1〜10分間混合撹拌され
て、系中に1〜1OOOμmの微細な起泡を含む、3〜
500ポイズ(at 25°C)の水分散高分子材料と
される。該材料の粘度が3ポイズ(at25’C)未満
では、起泡を含有するとは言え、多孔性材料中に含浸さ
れることがあるために好ましくなく、500ポイズ(a
t 25℃)を超えると塗工しずらくなるので好ましく
ないものである・このように調整された水分散高分子材
料は、前述の如く、テープ支持体上の所定の厚みとなる
ように塗布乾燥され、水分散高分子材料中の微細泡が大
きさ及び形に実質的な変(なく、1〜1000μmの微
細な泡を含む1〜20倍、好まLぐは2〜13倍発泡状
態の薄層とされる。
しかして、前記配合物組成を調整し、50t4圧縮時に
10〜1000g、Δ“の圧縮荷重を有する硬さを有し
、内部破壊強度は接着剤層の内部破壊強度(一般に約i
oo〜7009/ex )よりも大きい100 g/3
以上、好ましくは120〜2500 i)%+の範囲に
なろよたりすることがあり、1000 t/ex”を超
えるとテープの柔軟性を阻害すると共に、テープの粗面
への粘接滑性が低下するので好ましくなく、また内部破
壊強度がioog、Δ未満ではテープ巻き戻し時或いは
被着体からの剥離時博層内での凝集破壊が生じることが
あるので好ましくないものである。
10〜1000g、Δ“の圧縮荷重を有する硬さを有し
、内部破壊強度は接着剤層の内部破壊強度(一般に約i
oo〜7009/ex )よりも大きい100 g/3
以上、好ましくは120〜2500 i)%+の範囲に
なろよたりすることがあり、1000 t/ex”を超
えるとテープの柔軟性を阻害すると共に、テープの粗面
への粘接滑性が低下するので好ましくなく、また内部破
壊強度がioog、Δ未満ではテープ巻き戻し時或いは
被着体からの剥離時博層内での凝集破壊が生じることが
あるので好ましくないものである。
前記薄層は、前記の如くゴムテックス等を主成分とする
微細泡含有水分散高分子材料以外に、発泡剤を含む高分
子材料にても形成することができmm、ボ+)オレフィ
ン系樹脂、天然ゴム、エチレンプロピレンターボリマー
、スチレンブタジェンゴムなどの高分子材料100重量
部に対して、ジオクチルフタレート、プロセスオイル、
パラフィン、潤滑油、コールタール、脂肪族系油、ロウ
、低分テトラミン、アゾジカルボンアミド、バラトルエ
ンスルフォニルヒドラジン、重炭酸ナトリウムの如き発
泡剤1〜20重量部、硫黄、メチロールメラミン、エポ
キシ樹脂、キノンジオキシム、パーオキサイドの如き構
造強化剤0.5〜10重量部とを含むものであり、その
他必要に応じて充填剤、顔料、滑剤、紫外線吸収剤など
を配合することができる。
微細泡含有水分散高分子材料以外に、発泡剤を含む高分
子材料にても形成することができmm、ボ+)オレフィ
ン系樹脂、天然ゴム、エチレンプロピレンターボリマー
、スチレンブタジェンゴムなどの高分子材料100重量
部に対して、ジオクチルフタレート、プロセスオイル、
パラフィン、潤滑油、コールタール、脂肪族系油、ロウ
、低分テトラミン、アゾジカルボンアミド、バラトルエ
ンスルフォニルヒドラジン、重炭酸ナトリウムの如き発
泡剤1〜20重量部、硫黄、メチロールメラミン、エポ
キシ樹脂、キノンジオキシム、パーオキサイドの如き構
造強化剤0.5〜10重量部とを含むものであり、その
他必要に応じて充填剤、顔料、滑剤、紫外線吸収剤など
を配合することができる。
該高分子材料は、有機浴剤に溶解するか、水に分散せし
めて、3〜500ポイズ(at 25℃)の粘度に調整
するか、或いは発泡剤の分解温度以下の温度で溶融し、
多孔性材料或いはフィルム基材等のテープ支持体上に厚
みが1〜1000μm1好ましくは5〜100μm と
なるように塗布又はラミネートし、通常60〜200℃
で1〜20分間必委Pこ応じてロール等の圧縮下で加熱
することによ−、て発泡加硫し、平滑な表面を有する微
細泡含有薄層を形成する。この系からなる薄層にあって
も、発泡倍率、セルの大きさ、硬さ及び内部破壊強度が
、前述の範囲に設定されていることは、同様の理由によ
り望トシいことである。
めて、3〜500ポイズ(at 25℃)の粘度に調整
するか、或いは発泡剤の分解温度以下の温度で溶融し、
多孔性材料或いはフィルム基材等のテープ支持体上に厚
みが1〜1000μm1好ましくは5〜100μm と
なるように塗布又はラミネートし、通常60〜200℃
で1〜20分間必委Pこ応じてロール等の圧縮下で加熱
することによ−、て発泡加硫し、平滑な表面を有する微
細泡含有薄層を形成する。この系からなる薄層にあって
も、発泡倍率、セルの大きさ、硬さ及び内部破壊強度が
、前述の範囲に設定されていることは、同様の理由によ
り望トシいことである。
微細泡含有薄層は、前述の如く、テープ支持体の表面に
直接設けても良好な接着性が得られるが、必要に応じて
テープ支持体面にコロナ放電処理の如き酸化処理や、テ
ープ支持体面の表面形状を阻害しない範囲の厚みでの下
塗り剤層を設けても良いものである。
直接設けても良好な接着性が得られるが、必要に応じて
テープ支持体面にコロナ放電処理の如き酸化処理や、テ
ープ支持体面の表面形状を阻害しない範囲の厚みでの下
塗り剤層を設けても良いものである。
このように形成されてなる薄層には、ゴム又は合成樹脂
を主体とする接着剤層が設けられ、本発明の接着テープ
とされる。用いられる接着剤は、溶液タイプ、エマルジ
ジンタイプ、溶融タイプなどの各れでもよく、層厚は5
〜200 pmの範囲とされる。
を主体とする接着剤層が設けられ、本発明の接着テープ
とされる。用いられる接着剤は、溶液タイプ、エマルジ
ジンタイプ、溶融タイプなどの各れでもよく、層厚は5
〜200 pmの範囲とされる。
〈発明の効果〉
本発明の接着テープは以上のよって構成されているので
、薄い接着剤層で強固な接着力が得られ、しかもこれを
ロール状に捲回しても副食み出しや巻きずれがなく、安
価に製造できるという特徴を有する。
、薄い接着剤層で強固な接着力が得られ、しかもこれを
ロール状に捲回しても副食み出しや巻きずれがなく、安
価に製造できるという特徴を有する。
〈実施例〉
以下本発明の実施v1を示す。
実施列1
第1表に示す配合物を10〜3000回転/分のオーク
スミキサ−で空気を注入しつつ3分間模様撹拌して、2
0〜30μmのセルを有する微細泡含有水分数高分子材
料を得る1、 一方、坪量73 ’i/rdのクラフト紙の片面に厚さ
20μmのポリエチレンフィルムをラミネートしたポリ
ラミ紙を用意する。
スミキサ−で空気を注入しつつ3分間模様撹拌して、2
0〜30μmのセルを有する微細泡含有水分数高分子材
料を得る1、 一方、坪量73 ’i/rdのクラフト紙の片面に厚さ
20μmのポリエチレンフィルムをラミネートしたポリ
ラミ紙を用意する。
次いで、このポリラミ紙の非ラミネート面に1前記高分
子材料を塗布し、約80℃で約1分間予備乾燥(1、n
ooCで2〜4分間乾燥して、ポリラミ紙の非ラミネー
ト面に、15〜40μmのセルを有する微細泡を含有す
る粘性の薄層を得る。
子材料を塗布し、約80℃で約1分間予備乾燥(1、n
ooCで2〜4分間乾燥して、ポリラミ紙の非ラミネー
ト面に、15〜40μmのセルを有する微細泡を含有す
る粘性の薄層を得る。
この薄層面に、内部破壊強度が30097cm (第1
表のA、B及びD)と100 q/s (m 1表OC
)の天然ゴム系感圧接着剤を所定の厚みに形成して、本
発明の接着テープを得た。
表のA、B及びD)と100 q/s (m 1表OC
)の天然ゴム系感圧接着剤を所定の厚みに形成して、本
発明の接着テープを得た。
なお第1表に示す配合物の部数は全て固杉分である。
第1表中の内部破壊強度は、第1表に配合物を剥離紙上
に塗布乾燥して得た薄膜を接着剤でベークライト板に′
g着すると共に表面に紙を接着し、薄膜に切を目を入れ
て180度引き剥がしを行った○第2表は実施例1にお
ける配合物A、B、C及びDの微赴1泡含有水分散高分
子材料を用いて薄層を形成して作成した接着テープの評
価結果を示すもので、比較例は薄層を設けずに作成した
接着テープである○ 第 2 表 第2表中の粘着力、タック(ボールj≦)及び保持力は
、JIS Z−0237に準じて測定した。
に塗布乾燥して得た薄膜を接着剤でベークライト板に′
g着すると共に表面に紙を接着し、薄膜に切を目を入れ
て180度引き剥がしを行った○第2表は実施例1にお
ける配合物A、B、C及びDの微赴1泡含有水分散高分
子材料を用いて薄層を形成して作成した接着テープの評
価結果を示すもので、比較例は薄層を設けずに作成した
接着テープである○ 第 2 表 第2表中の粘着力、タック(ボールj≦)及び保持力は
、JIS Z−0237に準じて測定した。
また副食み出し及び巻きずれは、接着テープ(幅50朋
)を35°C×80%R,Hに48時間保存後手触感及
び目視により判別した〇 笑’LNしi42 第3表に示す配合物を撹拌機で均一に混合して発泡剤を
含む高分子材料を得る。
)を35°C×80%R,Hに48時間保存後手触感及
び目視により判別した〇 笑’LNしi42 第3表に示す配合物を撹拌機で均一に混合して発泡剤を
含む高分子材料を得る。
これを厚さ50μ?nのポリエステルフィルム面にドク
ターナイフコートを用いて塗布して80〜85℃で1〜
2分間予備加熱を行い、配合物Eにおいては130℃で
2分間、Gにおいては200℃で15分間夫々加熱して
発泡させて、15〜100μmのセルを有する微細泡含
有薄層を得る。
ターナイフコートを用いて塗布して80〜85℃で1〜
2分間予備加熱を行い、配合物Eにおいては130℃で
2分間、Gにおいては200℃で15分間夫々加熱して
発泡させて、15〜100μmのセルを有する微細泡含
有薄層を得る。
この薄層面に、内部破壊強度が30097ax の天然
ゴム系感圧接着剤を所定の厚みに形成して、本発明の接
着テープを得た。
ゴム系感圧接着剤を所定の厚みに形成して、本発明の接
着テープを得た。
第3表
第4表は実施例2における配合物E1F及びGの発泡剤
を含む高分子材料を用いて作成した接着ナーブの評価結
果を示すものである。
を含む高分子材料を用いて作成した接着ナーブの評価結
果を示すものである。
第4表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)微視的に粗面であって、実質的に手で切ることので
きる可撓性のテープ支持体と、被着体面に適用するため
の接着剤層との間に、該テープ支持体及び接着剤層に実
質的に直接結合してなり且つ接着剤層よりも大なる内部
破壊強度を有する微細泡含有薄層が介在されていること
を特徴とする接着テープ 2)テープ支持体が紙、不織布、織布、編布、発泡フィ
ルム又はシートの如き多孔性材料である特許請求の範囲
第1項記載の接着テープ。 3)微細泡含有薄層の内部破壊強度が100g/cm以
上である特許請求の範囲第1項記載の接着テープ。 4)微細泡含有薄層の硬さが50%圧縮時に10〜10
00g/cm^2の圧縮荷重を有するものである特許請
求の範囲第1項又は第3項に記載の接着テープ。 5)微細泡含有薄層中のセルの大きさが1〜1000μ
mである特許請求の範囲第1項又は第3〜4項の各れか
に記載の接着テープ。 6)微細泡含有薄層の厚みが1〜1000μmである特
許請求の範囲第1項又は第3〜5項の各れかに記載の接
着テープ。 7)微視的に粗面であって、実質的に手で切ることので
きる可撓性のテープ支持体の表面に、微細泡含有水分散
高分子材料を塗布乾燥して表面が実質的に平滑な微細泡
含有薄層を実質的に直接結合させて形成し、該層面に接
着剤層を設けることを特徴とする接着テープの製法。 8)微細泡含有水分散高分子材料がゴムラテックスに少
なくとも起泡剤と構造強化剤とを含むものである特許請
求の範囲第7項記載の接着テープの製法。 9)微細泡含有水分散高分子材料がゴムラテックスに少
なくとも起泡剤と構造強化剤と接着性付与樹脂とを含む
ものである特許請求の範囲第7項記載の接着テープの製
法。 10)微細泡含有水分散高分子材料の粘度が3〜500
ポイズ(at25℃)である特許請求の範囲第7〜9項
の各れかに記載の接着テープの製法。 11)微視的に粗面であつて、実質的に手で切ることの
できる可撓性のテープ支持体の表面に、発泡剤を含む高
分子材料を塗布乾燥して表面が実質的に平滑な微細泡含
有薄層を実質的に直接結合させて形成し、該層面に接着
剤層を設けることを特徴とする接着テープの製法。 12)高分子材料がポリ塩化ビニル樹脂である特許請求
の範囲第11項記載の接着テープの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227539A JPS6286079A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 接着テ−プ及び該テ−プの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227539A JPS6286079A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 接着テ−プ及び該テ−プの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286079A true JPS6286079A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16862484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227539A Pending JPS6286079A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 接着テ−プ及び該テ−プの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286079A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174542A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Nitto Denko Corp | シート又はテープ状物 |
| JPH023444U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-10 | ||
| US5643668A (en) * | 1994-12-30 | 1997-07-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Tape for rough surfaces |
| JP2006312752A (ja) * | 2006-08-11 | 2006-11-16 | Nitto Denko Corp | 多孔性基材を用いた粘着テープ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133380A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-08 | Nitto Electric Ind Co | Waterrproof fiber sheet containing foam structure and waterrproof composte fiber sheet |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP60227539A patent/JPS6286079A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133380A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-08 | Nitto Electric Ind Co | Waterrproof fiber sheet containing foam structure and waterrproof composte fiber sheet |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174542A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Nitto Denko Corp | シート又はテープ状物 |
| JPH023444U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-10 | ||
| US5643668A (en) * | 1994-12-30 | 1997-07-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Tape for rough surfaces |
| JP2006312752A (ja) * | 2006-08-11 | 2006-11-16 | Nitto Denko Corp | 多孔性基材を用いた粘着テープ |
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