JPS62865Y2 - - Google Patents
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- JPS62865Y2 JPS62865Y2 JP10536982U JP10536982U JPS62865Y2 JP S62865 Y2 JPS62865 Y2 JP S62865Y2 JP 10536982 U JP10536982 U JP 10536982U JP 10536982 U JP10536982 U JP 10536982U JP S62865 Y2 JPS62865 Y2 JP S62865Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- arm
- cam
- clamp
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、板状体等を掴むための掴み工具を予
め所定位置に待機させておき、搬送されてくる板
状体等をその所定位置の掴み工具を操作すること
により掴み吊下げるハンドリング装置に関するも
のである。
め所定位置に待機させておき、搬送されてくる板
状体等をその所定位置の掴み工具を操作すること
により掴み吊下げるハンドリング装置に関するも
のである。
従来、熱、粉塵、ガス等により作業雰囲気の悪
い工場内で、金属板、非金属板等を掴み工具によ
つて掴み、次工程に流す段取りに際して、人手に
よる手作業により掴み工具を操作しているが、作
業環境の面から、このような掴み工具の取扱いの
自動化、省力化が望まれている。
い工場内で、金属板、非金属板等を掴み工具によ
つて掴み、次工程に流す段取りに際して、人手に
よる手作業により掴み工具を操作しているが、作
業環境の面から、このような掴み工具の取扱いの
自動化、省力化が望まれている。
本考案は、このような事情に鑑みなされたもの
で、カム群を用いて人間の手の働きに近い動作を
自動的に行なうことができ、作業雰囲気に対して
信頼性があり、かつ耐久性のある掴み工具のハン
ドリング装置を提供しようとするものである。
で、カム群を用いて人間の手の働きに近い動作を
自動的に行なうことができ、作業雰囲気に対して
信頼性があり、かつ耐久性のある掴み工具のハン
ドリング装置を提供しようとするものである。
本考案の構成は、搬送手段によつて支持される
支点軸により回動自在に連結された両側のリンク
の両端部に連結軸を介して両側のアームの上端部
を回動自在に連結し、この両側のアームの下部を
アーム支軸により回動自在に連結して交差させ、
この両側のアームの下端にアームの開閉に応じて
開閉する一対の掴み端を設けてなる掴み工具の停
止位置に対して、装置本体を進退自在に設け、こ
の装置本体に、上記支点軸を受け片とこの受け片
に対し回動自在の押え片とによつて定位置に保持
する支点軸保持機構と、この定位置の支点軸に対
して上記アームを把持して昇降するアーム把持機
構と、このアーム把持機構の上昇により開いた両
側のアームの一対の掴み端間の間隙に挿入されて
この掴み端を一定レベルまで押上げる位置決め体
と、これらを作動するカム群とを設け、上記アー
ム把持機構の把持力は、把持したアームを一体的
に昇降でき、このとき上記アームおよび掴み端の
開閉を妨げず、かつ上記位置決め体の押上げ力に
抗しきれない程度の力に設定されることを特徴と
する掴み工具のハンドリング装置の構造に関する
ものであり、その作用は、掴み工具の支点軸を支
点軸保持機構によつて固定した後、アーム把持機
構が掴み工具のアームを軽く予備的に把持して上
昇することにより、一対の掴み端間を開き、次に
このアーム把持機構の軽い把持力に抗して位置決
め体によつて掴み工具の掴み端を所定レベルまで
押上げてから、アーム把持機構の本締めを行なつ
て掴み工具を板状体等の受入位置に固定し、板状
体等を一対の掴み端間の間隙に導き、板状体等の
下降と同期させてアーム把持機構を下降させて一
対の掴み端を閉じ、板状体等を掴み工具に吊下げ
る。
支点軸により回動自在に連結された両側のリンク
の両端部に連結軸を介して両側のアームの上端部
を回動自在に連結し、この両側のアームの下部を
アーム支軸により回動自在に連結して交差させ、
この両側のアームの下端にアームの開閉に応じて
開閉する一対の掴み端を設けてなる掴み工具の停
止位置に対して、装置本体を進退自在に設け、こ
の装置本体に、上記支点軸を受け片とこの受け片
に対し回動自在の押え片とによつて定位置に保持
する支点軸保持機構と、この定位置の支点軸に対
して上記アームを把持して昇降するアーム把持機
構と、このアーム把持機構の上昇により開いた両
側のアームの一対の掴み端間の間隙に挿入されて
この掴み端を一定レベルまで押上げる位置決め体
と、これらを作動するカム群とを設け、上記アー
ム把持機構の把持力は、把持したアームを一体的
に昇降でき、このとき上記アームおよび掴み端の
開閉を妨げず、かつ上記位置決め体の押上げ力に
抗しきれない程度の力に設定されることを特徴と
する掴み工具のハンドリング装置の構造に関する
ものであり、その作用は、掴み工具の支点軸を支
点軸保持機構によつて固定した後、アーム把持機
構が掴み工具のアームを軽く予備的に把持して上
昇することにより、一対の掴み端間を開き、次に
このアーム把持機構の軽い把持力に抗して位置決
め体によつて掴み工具の掴み端を所定レベルまで
押上げてから、アーム把持機構の本締めを行なつ
て掴み工具を板状体等の受入位置に固定し、板状
体等を一対の掴み端間の間隙に導き、板状体等の
下降と同期させてアーム把持機構を下降させて一
対の掴み端を閉じ、板状体等を掴み工具に吊下げ
る。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において、搬送手段(図示せず)によつ
て搬送されるホイストフツク1によつて吊り金具
2を介して吊下げられた掴み工具3の停止位置に
対して、装置本体としてのカムユニツトボツクス
4を2本の平行のガイド5に沿つて進退自在に設
ける。5aはガイド5の先端のストツパである。
上記カムユニツトボツクス4の内部には5枚のカ
ムからなるカム群6が設けられ、上部にはこのカ
ム群6を駆動するモータ7が設けられ、このモー
タ7の制御は、モータ軸8の上端部に設けた回転
板9の等間隔スリツト等の位相をフオトセンサ1
0によつて検知することによつて行なう。
て搬送されるホイストフツク1によつて吊り金具
2を介して吊下げられた掴み工具3の停止位置に
対して、装置本体としてのカムユニツトボツクス
4を2本の平行のガイド5に沿つて進退自在に設
ける。5aはガイド5の先端のストツパである。
上記カムユニツトボツクス4の内部には5枚のカ
ムからなるカム群6が設けられ、上部にはこのカ
ム群6を駆動するモータ7が設けられ、このモー
タ7の制御は、モータ軸8の上端部に設けた回転
板9の等間隔スリツト等の位相をフオトセンサ1
0によつて検知することによつて行なう。
ガイド5は固定フレーム11から突設され、ま
たこの固定フレーム11の上部に支持部12の軸
13を介してカム14の中心部を回動自在に支持
するとともに、支持部15の軸16を介してスイ
ングアーム17の上端部を回動自在に支持し、さ
らにこのスイングアーム17の中間部に設けたカ
ムフオロア18とカム14に穿設したカム溝19
とをスライド自在に嵌合し、さらにスイングアー
ム17の下端部に設けたピン20とカムユニツト
ボツクス4の上部に突設した連結片21の上下方
向の長穴とをスライド自在に嵌合し、またカム1
4の駆動機構は、固定フレーム11の下部に固定
したモータ22によつて回転されるシヤフト23
の上端部をカム14と一体的な軸13にベベルギ
ヤ等を介して接続してなる。
たこの固定フレーム11の上部に支持部12の軸
13を介してカム14の中心部を回動自在に支持
するとともに、支持部15の軸16を介してスイ
ングアーム17の上端部を回動自在に支持し、さ
らにこのスイングアーム17の中間部に設けたカ
ムフオロア18とカム14に穿設したカム溝19
とをスライド自在に嵌合し、さらにスイングアー
ム17の下端部に設けたピン20とカムユニツト
ボツクス4の上部に突設した連結片21の上下方
向の長穴とをスライド自在に嵌合し、またカム1
4の駆動機構は、固定フレーム11の下部に固定
したモータ22によつて回転されるシヤフト23
の上端部をカム14と一体的な軸13にベベルギ
ヤ等を介して接続してなる。
またこの第1図に示すように、カムユニツトボ
ツクス4から、掴み工具3の上部リンク26間の
支点軸27を定位置に保持する支点軸保持機構と
してのクランプジヨー28のクランプ上腕29お
よびクランプ下腕30を突設し、さらに掴み工具
3のアーム31を把持して昇降するアーム把持機
構としてのクランプ32の操作杆33を突設し、
さらに掴み工具3の一対の掴み端34間の間隙に
挿入されてこの掴み端34を一定レベルまで押上
げる位置決め体としての位置決め爪35の押杆3
6を突設し、これらのクランプジヨー28、クラ
ンプ32および位置決め爪35を前記カム群6に
よつて作動するようにする。
ツクス4から、掴み工具3の上部リンク26間の
支点軸27を定位置に保持する支点軸保持機構と
してのクランプジヨー28のクランプ上腕29お
よびクランプ下腕30を突設し、さらに掴み工具
3のアーム31を把持して昇降するアーム把持機
構としてのクランプ32の操作杆33を突設し、
さらに掴み工具3の一対の掴み端34間の間隙に
挿入されてこの掴み端34を一定レベルまで押上
げる位置決め体としての位置決め爪35の押杆3
6を突設し、これらのクランプジヨー28、クラ
ンプ32および位置決め爪35を前記カム群6に
よつて作動するようにする。
また第2図に示すように、上記掴み工具3は、
両側のリンク26を回動自在にの連結する支点軸
27により吊り金具2との連結部39を回動自在
に軸支し、この支点軸27の両側部を連結部39
より大きく突出させ、さらに両側のリンク26の
両端部に連結軸40を介して両側のアーム31の
上端部を回動自在に連結し、この両側のアーム3
1の下部をアーム支軸41により回動自在に連結
して交差させ、この両側のアーム31の下端に溶
接したU形の掴み部42をアーム支軸41を支点
に開閉自在に対向させてなる。右側のアーム31
にはストツパ43を固着し、掴み部42の先端の
掴み端34が所定間隙まで狭められたときに、こ
のストツパ43の先端部44が左側のアーム31
に当接するようにする。
両側のリンク26を回動自在にの連結する支点軸
27により吊り金具2との連結部39を回動自在
に軸支し、この支点軸27の両側部を連結部39
より大きく突出させ、さらに両側のリンク26の
両端部に連結軸40を介して両側のアーム31の
上端部を回動自在に連結し、この両側のアーム3
1の下部をアーム支軸41により回動自在に連結
して交差させ、この両側のアーム31の下端に溶
接したU形の掴み部42をアーム支軸41を支点
に開閉自在に対向させてなる。右側のアーム31
にはストツパ43を固着し、掴み部42の先端の
掴み端34が所定間隙まで狭められたときに、こ
のストツパ43の先端部44が左側のアーム31
に当接するようにする。
第3図に示すように、両側のリンク26が直線
状態にあるときに、両側のアーム31は最大に開
き、掴み端34間の間隙45も最大となり、また
支点軸27を定位置に保持してアーム31が下降
すると、このアーム31がアーム支軸41を中心
にやや閉じ、掴み端34間の間隙45も狭められ
る。
状態にあるときに、両側のアーム31は最大に開
き、掴み端34間の間隙45も最大となり、また
支点軸27を定位置に保持してアーム31が下降
すると、このアーム31がアーム支軸41を中心
にやや閉じ、掴み端34間の間隙45も狭められ
る。
また第4図に示すように、前記2本のガイド5
は、ボツクス4の上部に固定されたホルダ48内
の上下のベアリング49によつて移動自在に挾持
する。また前記モータ7のモータ軸8にカツプリ
ング50によつて連結した駆動軸51は、ボツク
ス4に固定された上下の軸支板52,53のベア
リング54,55によつて回動自在に支持すると
ともに、この駆動軸51の下部にウオーム56を
一体的に嵌着し、このウオーム56と噛合するウ
オームホイール57を、ボツクス4に回動自在に
架設したカム軸58に一体的に嵌着する。このカ
ム軸58は、第6図に示すようにボツクス4の対
向する両側面に固定した一対のベアリング59に
よつて回動自在に支持する。
は、ボツクス4の上部に固定されたホルダ48内
の上下のベアリング49によつて移動自在に挾持
する。また前記モータ7のモータ軸8にカツプリ
ング50によつて連結した駆動軸51は、ボツク
ス4に固定された上下の軸支板52,53のベア
リング54,55によつて回動自在に支持すると
ともに、この駆動軸51の下部にウオーム56を
一体的に嵌着し、このウオーム56と噛合するウ
オームホイール57を、ボツクス4に回動自在に
架設したカム軸58に一体的に嵌着する。このカ
ム軸58は、第6図に示すようにボツクス4の対
向する両側面に固定した一対のベアリング59に
よつて回動自在に支持する。
またこの第4図に示すように、ボツクス4の上
部左側面にガイド体62を固着し、このガイド体
62の上部にクランプ上腕29をスライド自在に
嵌合するとともに、下部にクランプ下腕30を固
定し、クランプ上腕29の先端部に、第5図に示
すようにボルト63および連結部材64を介して
リンク65を固定し、このリンク65に回動軸6
6によつて2段部材67を回動自在に連結し、こ
の2段部材67の両側にそれぞれボルト68によ
つてリンク69を固定し、この各リンク69の先
端部にそれぞれ回動軸70により第4図に示すよ
うにクランプジヨー28の一方の逆く字形の押え
片71を回動自在に連結し、また上記クランプ下
腕30の先端部にボルト72,73,74により
中間部材75,76を介してクランプジヨー28
の他方の2枚の受け片77を固定し、この各受け
片77の上部凸部78の回動軸79により上記押
え片71の中間部を回動自在に軸支する。また上
記クランプ上腕29の後端にローラ嵌着部80を
固定し、このローラ嵌着部80にレバー81の上
端のローラ82を嵌合し、このレバー81は、ボ
ツクス4の底部に一対の軸受83を介して設けた
レバー軸84によつて下端を回動自在に支持する
とともに、ボツクス4との間に設けたスプリング
85によつて上部を第4図において右方に附勢
し、このレバー81のカム軸58レベルに設けた
カムフオロア(図示せず)を第5図ないし第7図
に示すカム軸58と一体のカム86の外周面にス
プリング85によつて押付ける。
部左側面にガイド体62を固着し、このガイド体
62の上部にクランプ上腕29をスライド自在に
嵌合するとともに、下部にクランプ下腕30を固
定し、クランプ上腕29の先端部に、第5図に示
すようにボルト63および連結部材64を介して
リンク65を固定し、このリンク65に回動軸6
6によつて2段部材67を回動自在に連結し、こ
の2段部材67の両側にそれぞれボルト68によ
つてリンク69を固定し、この各リンク69の先
端部にそれぞれ回動軸70により第4図に示すよ
うにクランプジヨー28の一方の逆く字形の押え
片71を回動自在に連結し、また上記クランプ下
腕30の先端部にボルト72,73,74により
中間部材75,76を介してクランプジヨー28
の他方の2枚の受け片77を固定し、この各受け
片77の上部凸部78の回動軸79により上記押
え片71の中間部を回動自在に軸支する。また上
記クランプ上腕29の後端にローラ嵌着部80を
固定し、このローラ嵌着部80にレバー81の上
端のローラ82を嵌合し、このレバー81は、ボ
ツクス4の底部に一対の軸受83を介して設けた
レバー軸84によつて下端を回動自在に支持する
とともに、ボツクス4との間に設けたスプリング
85によつて上部を第4図において右方に附勢
し、このレバー81のカム軸58レベルに設けた
カムフオロア(図示せず)を第5図ないし第7図
に示すカム軸58と一体のカム86の外周面にス
プリング85によつて押付ける。
また第7図に示すように、ボツクス4の左側面
に取付け部材89を介して昇降ガイド90を固定
し、この昇降ガイド90の蟻溝91にスライド盤
92を上下動自在に嵌合し、このスライド盤92
に前記操作杆33を水平にスライド自在に嵌合し
て押え板93により保持し、この操作杆33の先
端部に連結部材94を介してくさび95を設け
る。また第4図に示すようにスライド盤92の下
部にL形の取付け板96を固定し、この取付け板
96の先端部上面に軸97により第7図に示すよ
うに一対の押え板101,102の軸支部98を
回動自在に取付け、この一対の押え板101,1
02の右側部間の間隙99に上記くさび95を嵌
合するとともに、軸97を介し反対側部間に圧縮
コイルスプリング100を装着し、クランプ32
を開く方向に附勢し、逆に上記くさび95を上記
間隙99に押込むことにより、一対の押え板10
1,102によつて前記掴み工具3の両側のアー
ム31を挾持する。また第4図に示すように、こ
のクランプ32の操作杆33は、後端部とボツク
ス4との間に設けたスプリング103により右方
に附勢し、またこの操作杆33の後端部から下側
受け部33aにわたつてレバー104の上端部に
軸支したローラ105を当接する。このレバー1
04は、下端部をボツクス4の底部の前記レバー
軸84に回動自在に嵌合して支持するとともに、
カム軸58レベルに設けた中間部のカムフオロア
(図示せず)を第5図ないし第7図に示すカム軸
58と一体のカム106の外周面にスプリング1
03により押付けてなる。また第4図に示すよう
に、ボツクス4の上部に軸107によつてレバー
108の右端部を回動自在に嵌合して支持し、こ
のレバー108の左端部をボツクス4の外部に突
出させ、第4図に示すようにこのレバー108の
先端部のローラ109を前記スライド盤92の側
面の長穴110に嵌合し、このスライド盤92を
ボツクス4の左側面に固定した取付け板111と
の間のスプリング112によつて下方に附勢する
とともに、上記レバー108の中間部に軸113
によつて作動レバー114の上端部を回動自在に
連結し、この作動レバー114は、中間部に設け
た長穴115を定位置のピン116に嵌合すると
ともに、下端部に設けたカムフオロア(図示せ
ず)を第5図ないし第7図に示すカム軸58と一
体のカム117の外周面に上記スプリング112
によつて押付けてなる。
に取付け部材89を介して昇降ガイド90を固定
し、この昇降ガイド90の蟻溝91にスライド盤
92を上下動自在に嵌合し、このスライド盤92
に前記操作杆33を水平にスライド自在に嵌合し
て押え板93により保持し、この操作杆33の先
端部に連結部材94を介してくさび95を設け
る。また第4図に示すようにスライド盤92の下
部にL形の取付け板96を固定し、この取付け板
96の先端部上面に軸97により第7図に示すよ
うに一対の押え板101,102の軸支部98を
回動自在に取付け、この一対の押え板101,1
02の右側部間の間隙99に上記くさび95を嵌
合するとともに、軸97を介し反対側部間に圧縮
コイルスプリング100を装着し、クランプ32
を開く方向に附勢し、逆に上記くさび95を上記
間隙99に押込むことにより、一対の押え板10
1,102によつて前記掴み工具3の両側のアー
ム31を挾持する。また第4図に示すように、こ
のクランプ32の操作杆33は、後端部とボツク
ス4との間に設けたスプリング103により右方
に附勢し、またこの操作杆33の後端部から下側
受け部33aにわたつてレバー104の上端部に
軸支したローラ105を当接する。このレバー1
04は、下端部をボツクス4の底部の前記レバー
軸84に回動自在に嵌合して支持するとともに、
カム軸58レベルに設けた中間部のカムフオロア
(図示せず)を第5図ないし第7図に示すカム軸
58と一体のカム106の外周面にスプリング1
03により押付けてなる。また第4図に示すよう
に、ボツクス4の上部に軸107によつてレバー
108の右端部を回動自在に嵌合して支持し、こ
のレバー108の左端部をボツクス4の外部に突
出させ、第4図に示すようにこのレバー108の
先端部のローラ109を前記スライド盤92の側
面の長穴110に嵌合し、このスライド盤92を
ボツクス4の左側面に固定した取付け板111と
の間のスプリング112によつて下方に附勢する
とともに、上記レバー108の中間部に軸113
によつて作動レバー114の上端部を回動自在に
連結し、この作動レバー114は、中間部に設け
た長穴115を定位置のピン116に嵌合すると
ともに、下端部に設けたカムフオロア(図示せ
ず)を第5図ないし第7図に示すカム軸58と一
体のカム117の外周面に上記スプリング112
によつて押付けてなる。
また第4図に示すように、ボツクス4の左側面
に取付け部材を介して昇降ガイド120を固定
し、の昇降ガイド120の蟻溝121にスライド
盤122を上下動自在に嵌合し、このスライド盤
122に前記押杆36を水平にスライド自在に嵌
合して押え板123により保持し、また押杆36
は、後端部とボツクス4との間に設けたスプリン
グ124により右方に附勢し、またこの押杆36
の後端部から下側受け部36aにわたつてレバー
125の上端部に軸支したローラ126を当接す
る。このレバー125は、下端部をボツクス4の
底部のレバー軸84に回動自在に嵌合して支持す
るとともに、中間部のカム軸58レベルに設けた
カムフオロア127をカム軸58と一体のカム1
28の外周面にスプリング124によつて押付け
てなる。またこの第4図に示すように、ボツクス
4の軸129によつてレバー130の右端部を回
動自在に嵌合して支持し、このレバー130の左
端部をボツクス4の外部に突出させ、このレバー
130の先端部に設けたローラ131を前記スラ
イド盤122の側面の長穴132に嵌合し、この
スライド盤122を下方の前記取付け板111と
の間のスプリング133によつて下方に附勢する
とともに、上記レバー130の中間部に突片13
4を固定し、この突片134の先端部にカムフオ
ロア135を設け、このカムフオロア135をカ
ム軸58と一体のカム136の外周面にスプリン
グ133によつて押付ける。
に取付け部材を介して昇降ガイド120を固定
し、の昇降ガイド120の蟻溝121にスライド
盤122を上下動自在に嵌合し、このスライド盤
122に前記押杆36を水平にスライド自在に嵌
合して押え板123により保持し、また押杆36
は、後端部とボツクス4との間に設けたスプリン
グ124により右方に附勢し、またこの押杆36
の後端部から下側受け部36aにわたつてレバー
125の上端部に軸支したローラ126を当接す
る。このレバー125は、下端部をボツクス4の
底部のレバー軸84に回動自在に嵌合して支持す
るとともに、中間部のカム軸58レベルに設けた
カムフオロア127をカム軸58と一体のカム1
28の外周面にスプリング124によつて押付け
てなる。またこの第4図に示すように、ボツクス
4の軸129によつてレバー130の右端部を回
動自在に嵌合して支持し、このレバー130の左
端部をボツクス4の外部に突出させ、このレバー
130の先端部に設けたローラ131を前記スラ
イド盤122の側面の長穴132に嵌合し、この
スライド盤122を下方の前記取付け板111と
の間のスプリング133によつて下方に附勢する
とともに、上記レバー130の中間部に突片13
4を固定し、この突片134の先端部にカムフオ
ロア135を設け、このカムフオロア135をカ
ム軸58と一体のカム136の外周面にスプリン
グ133によつて押付ける。
第8図は各々のカム86,106,177,1
28,136のカム曲線とタイミングを示してい
る。
28,136のカム曲線とタイミングを示してい
る。
次に、この実施例の作用を第1図に基づき全体
的に説明する。
的に説明する。
(A) 掴み工具3が吊り金具2を介してホイストフ
ツク1に吊下げられて運ばれてくると、モータ
22で駆動されるカム14によつて作動するス
イングアーム17により、カムユニツトボツク
ス4が掴み工具3に向かつて前進する。
ツク1に吊下げられて運ばれてくると、モータ
22で駆動されるカム14によつて作動するス
イングアーム17により、カムユニツトボツク
ス4が掴み工具3に向かつて前進する。
(B) 工具3の支点軸27をクランプジヨー28で
クランプする。
クランプする。
(C) クランプ32が工具3のアーム31の中央部
を軽く予備的に締付ける。
を軽く予備的に締付ける。
(D) このクランプ32が上昇する。このとき、工
具3の支点軸27はクランプジヨー28で定位
置に固定されているので、掴み工具3の掴み端
34間の間隙45は最大に開く。
具3の支点軸27はクランプジヨー28で定位
置に固定されているので、掴み工具3の掴み端
34間の間隙45は最大に開く。
(E) 位置決め爪35が掴み端34間の間隙に入
り、上記クランプ32の軽い把持力に抗して工
具3の掴み端34を正確な位置まで押上げる。
り、上記クランプ32の軽い把持力に抗して工
具3の掴み端34を正確な位置まで押上げる。
(F) クランプ32が掴み工具3のアーム31の中
央部を固く締付け(本締め)する。
央部を固く締付け(本締め)する。
(G) 位置決め爪35が待機位置に後退する。
(H) 図示しない搬送手段によつて搬送されてくる
板状体141が上昇して掴み工具3の掴み端3
4間の間隙に入る。
板状体141が上昇して掴み工具3の掴み端3
4間の間隙に入る。
(I) 板状体141の下降と同期させて、クランプ
32を下降させる。このとき支点軸27はクラ
ンプジヨー28で定位置に固定されているの
で、掴み端34が閉じ、板状体141の上部を
工具3で把持する。
32を下降させる。このとき支点軸27はクラ
ンプジヨー28で定位置に固定されているの
で、掴み端34が閉じ、板状体141の上部を
工具3で把持する。
(J) クランプ32およびクランプジヨー28によ
る固定を解除し、カムユニツトボツクス4を後
退させる。
る固定を解除し、カムユニツトボツクス4を後
退させる。
(K) 板状体141を挾持した工具3は、ホイスト
フツク1によつて次工程に移動する。
フツク1によつて次工程に移動する。
(L) なおクランプジヨー28、クランプ32およ
び位置決め爪35は、いずれもモータ7で回転
されるカム群6により、前記レバー等を介して
作動される。
び位置決め爪35は、いずれもモータ7で回転
されるカム群6により、前記レバー等を介して
作動される。
次に、カム86,106,117,128,1
36とクランプジヨー28、クランプ32および
位置決め爪35との間の動作の関係を詳細に説明
する。なおこの説明のアルフアベツト符号は第8
図と一致する。
36とクランプジヨー28、クランプ32および
位置決め爪35との間の動作の関係を詳細に説明
する。なおこの説明のアルフアベツト符号は第8
図と一致する。
(a) カムユニツトボツクス4の前進により、クラ
ンプジヨー28の一対の受け片77間およびク
ランプ32の開状態の一対の押え板101,1
02間に掴み工具3が入る。
ンプジヨー28の一対の受け片77間およびク
ランプ32の開状態の一対の押え板101,1
02間に掴み工具3が入る。
(b) この掴み工具3の支点軸27が受け片77に
達したとき、それまで後退状態にあつたクラン
プジヨー28のクランプ上腕29は、カム86
の動きによりレバー81を介して前進して押え
片71を反時計方向に回動し、掴み工具3の支
点軸27を固定する。
達したとき、それまで後退状態にあつたクラン
プジヨー28のクランプ上腕29は、カム86
の動きによりレバー81を介して前進して押え
片71を反時計方向に回動し、掴み工具3の支
点軸27を固定する。
(c) 次にクランプ32は、開いた状態から、カム
106の回動にともなつてレバー104を介し
て操作杆33を前進させて、その操作杆33の
先端に設けたくさび95を前進させることによ
り、押え板101,102を閉じ、工具3のア
ーム31の中央部を予備的に軽く固定する。
106の回動にともなつてレバー104を介し
て操作杆33を前進させて、その操作杆33の
先端に設けたくさび95を前進させることによ
り、押え板101,102を閉じ、工具3のア
ーム31の中央部を予備的に軽く固定する。
(d) 次にクランプ32を保持しているスライド盤
92を上方へスライドさせるために、スライド
盤92の長穴110に係合したレバー108を
レバー114を介してカム117の回動にとも
ない上方へ移動することによつて、スライド盤
92を上昇させ、クランプ32を上方へ動か
す。このとき工具3の支点軸27はクランプジ
ヨー28で定位置に固定されているので、工具
3は、第3図に示すように、クランプ32とと
もに上昇するアーム31が両側のリンク26の
180゜への開きにともなつて、軽く締付けられ
たクランプ32内でアーム支軸41を支点に開
き、工具3の掴み端34間の間隙45は、第3
図に示すように最大となる。
92を上方へスライドさせるために、スライド
盤92の長穴110に係合したレバー108を
レバー114を介してカム117の回動にとも
ない上方へ移動することによつて、スライド盤
92を上昇させ、クランプ32を上方へ動か
す。このとき工具3の支点軸27はクランプジ
ヨー28で定位置に固定されているので、工具
3は、第3図に示すように、クランプ32とと
もに上昇するアーム31が両側のリンク26の
180゜への開きにともなつて、軽く締付けられ
たクランプ32内でアーム支軸41を支点に開
き、工具3の掴み端34間の間隙45は、第3
図に示すように最大となる。
(e) 次に位置決め爪35がカム128の回動にと
もなつてレバー125、押杆36を介して前進
し、さらにこの押杆36を保持しているスライ
ド盤122をカム136の回動にともなつてレ
バー130により上方へ押上げて、位置決め爪
35を工具3の掴み端34間の間隙45に係合
し、さらに工具3を所定の高さまで押上げる。
クランプ32は工具3を軽く押えているので、
上記爪35は押上げにより工具3はクランプ3
2内をすべり、所定の高さを得ることができ
る。
もなつてレバー125、押杆36を介して前進
し、さらにこの押杆36を保持しているスライ
ド盤122をカム136の回動にともなつてレ
バー130により上方へ押上げて、位置決め爪
35を工具3の掴み端34間の間隙45に係合
し、さらに工具3を所定の高さまで押上げる。
クランプ32は工具3を軽く押えているので、
上記爪35は押上げにより工具3はクランプ3
2内をすべり、所定の高さを得ることができ
る。
(f) 次にクランプ32は、カム106の差動にと
もなつてレバー104を介し操作杆33を前進
させ、くさび95をさらに前進させて押え板1
01,102により工具3のアーム31を強く
締付け(本締め)する。
もなつてレバー104を介し操作杆33を前進
させ、くさび95をさらに前進させて押え板1
01,102により工具3のアーム31を強く
締付け(本締め)する。
(g) 位置決め爪35は、カム136の回動にとも
なつてレバー130を介しスライド盤122を
下降させ、さらにカム128の回動にともなつ
てレバー125を介し押杆36を後退させるこ
とにより所定の位置に戻る。
なつてレバー130を介しスライド盤122を
下降させ、さらにカム128の回動にともなつ
てレバー125を介し押杆36を後退させるこ
とにより所定の位置に戻る。
(h) 次に図示しない搬送手段によつて搬送されて
きた板状体141が上昇し、工具3の間隙45
に挿入されたら、カム106によりクランプ3
2の締付けをやや緩める。このとき板状体14
1は上記搬送手段によつて保持されている。
きた板状体141が上昇し、工具3の間隙45
に挿入されたら、カム106によりクランプ3
2の締付けをやや緩める。このとき板状体14
1は上記搬送手段によつて保持されている。
(i) 次に板状体141の下降と同期させて、クラ
ンプ32を保持しているスライド盤92をカム
117の回動にともなつてレバー114,10
8を介して下方へ移動し、アーム31を下降さ
せる。このとき、支点軸27はクランプジヨー
28によつて定位置に保持されているから、工
具3の掴み端34間の間隙45が閉じて板状体
141を把持し、掴み操作が完了する。以後、
板状体141の自重によりアーム31が下方に
引張られるほど、このアーム31および掴み端
34は閉じようとするから、板状体141の掴
みを維持できる。
ンプ32を保持しているスライド盤92をカム
117の回動にともなつてレバー114,10
8を介して下方へ移動し、アーム31を下降さ
せる。このとき、支点軸27はクランプジヨー
28によつて定位置に保持されているから、工
具3の掴み端34間の間隙45が閉じて板状体
141を把持し、掴み操作が完了する。以後、
板状体141の自重によりアーム31が下方に
引張られるほど、このアーム31および掴み端
34は閉じようとするから、板状体141の掴
みを維持できる。
(j) クランプジヨー28の押え片71の開放、ク
ランプ32の押え板101,102の開放をそ
れぞれのカム86,106の回動にともなつて
行ない、さらにボツクス4を後退させてそれぞ
れの作動部分を初期の位置に戻す。
ランプ32の押え板101,102の開放をそ
れぞれのカム86,106の回動にともなつて
行ない、さらにボツクス4を後退させてそれぞ
れの作動部分を初期の位置に戻す。
(k) ホイストフツク1により吊り金具2および工
具3を介して吊下げられた板状体141は、次
工程に図示しない搬送手段によつて搬送され
る。
具3を介して吊下げられた板状体141は、次
工程に図示しない搬送手段によつて搬送され
る。
本考案によれば、掴み工具の上端に位置する支
点軸を定位置に保持する支点軸保持機構と、掴み
工具の開閉に係るアームを把持して昇降するアー
ム把持機構と、掴み工具の下端に位置する一対の
掴み端間の間隙に挿入されてこの掴み端を一定レ
ベルまで押上げる位置決め体とを、掴み工具の停
止位置に対して進退される装置本体にそれぞれ設
けたから、掴み工具の搬送がたとえば鎖等の不安
定で揺れやすい手段でなされた場合でも、上記支
点軸保持機構により掴み工具の支点軸をまず固定
し、それからアーム把持機構および位置決め体に
より自在に掴み端を所定の位置に設定でき、した
がつて追随性がよく、掴み工具を安定させた状態
で板状体等の所定位置を正確に掴むことができ
る。また上記支点軸保持機構、アーム把持機構お
よび位置決め体をカム群によつて作動するように
したから、各部の作動タイミングを円滑にとるこ
とができ、位置決め精度がよく、信頼性が高いと
ともに、カム等の部品の強度を損うことなく薄く
小さくすることができるので、従来のエアシリン
ダや油圧シリンダ等を用いたものに比べて極端に
コンパクト化でき、したがつて本装置を数台組合
せて並列化し、同一の板状体等の掴み位置を任意
に変化させたい場合でも、装置の間隙を小さくす
ることができ、掴み精度を向上させることができ
る。さらに熱、粉塵、ガス等の作業雰囲気の悪い
場所でも、それらの弊害を受けることなく耐久性
を維持して、掴み工具の位置決めおよび掴み作業
の自動化が可能となつた。
点軸を定位置に保持する支点軸保持機構と、掴み
工具の開閉に係るアームを把持して昇降するアー
ム把持機構と、掴み工具の下端に位置する一対の
掴み端間の間隙に挿入されてこの掴み端を一定レ
ベルまで押上げる位置決め体とを、掴み工具の停
止位置に対して進退される装置本体にそれぞれ設
けたから、掴み工具の搬送がたとえば鎖等の不安
定で揺れやすい手段でなされた場合でも、上記支
点軸保持機構により掴み工具の支点軸をまず固定
し、それからアーム把持機構および位置決め体に
より自在に掴み端を所定の位置に設定でき、した
がつて追随性がよく、掴み工具を安定させた状態
で板状体等の所定位置を正確に掴むことができ
る。また上記支点軸保持機構、アーム把持機構お
よび位置決め体をカム群によつて作動するように
したから、各部の作動タイミングを円滑にとるこ
とができ、位置決め精度がよく、信頼性が高いと
ともに、カム等の部品の強度を損うことなく薄く
小さくすることができるので、従来のエアシリン
ダや油圧シリンダ等を用いたものに比べて極端に
コンパクト化でき、したがつて本装置を数台組合
せて並列化し、同一の板状体等の掴み位置を任意
に変化させたい場合でも、装置の間隙を小さくす
ることができ、掴み精度を向上させることができ
る。さらに熱、粉塵、ガス等の作業雰囲気の悪い
場所でも、それらの弊害を受けることなく耐久性
を維持して、掴み工具の位置決めおよび掴み作業
の自動化が可能となつた。
図は本考案の一実施例に関するもので、第1図
は本ハンドリング装置の正面図、第2図は掴み工
具の斜視図、第3図はその正面図、第4図はハン
ドリング装置の正断面図、第5図はその平面図、
第6図はその側断面図、第7図はその平断面図、
第8図はそのカム群のカム曲線とタイミングとの
間の関係を示すグラフである。 3……掴み工具、4……装置本体としてのカム
ユニツトボツクス、6……カム群、27……支点
軸、28……支点軸保持機構としてのクランプジ
ヨー、31……アーム、32……アーム把持機構
としてのクランプ、34……掴み端、35……位
置決め体としての位置決め爪、45……間隙。
は本ハンドリング装置の正面図、第2図は掴み工
具の斜視図、第3図はその正面図、第4図はハン
ドリング装置の正断面図、第5図はその平面図、
第6図はその側断面図、第7図はその平断面図、
第8図はそのカム群のカム曲線とタイミングとの
間の関係を示すグラフである。 3……掴み工具、4……装置本体としてのカム
ユニツトボツクス、6……カム群、27……支点
軸、28……支点軸保持機構としてのクランプジ
ヨー、31……アーム、32……アーム把持機構
としてのクランプ、34……掴み端、35……位
置決め体としての位置決め爪、45……間隙。
Claims (1)
- 搬送手段によつて支持される支点軸により回動
自在に連結された両側のリンクの両端部に連結軸
を介して両側のアームの上端部を回動自在に連結
し、この両側のアームの下部をアーム支軸により
回動自在に連結して交差させ、この両側のアーム
の下端にアームの開閉に応じて開閉する一対の掴
み端を設けてなる掴み工具の停止位置に対して装
置本体を進退自在に設け、この装置本体に、上記
支点軸を受け片とこの受け片に対し回動自在の押
え片とによつて定位置に保持する支点軸保持機構
と、この定位置の支点軸に対して上記アームを把
持して昇降するアーム把持機構と、このアーム把
持機構の上昇により開いた両側のアームの一対の
掴み端間の間隙に挿入されてこの掴み端を一定レ
ベルまで押上げる位置決め体と、これらを作動す
るカム群とを設け、上記アーム把持機構の把持力
は、把持したアームを一体的に昇降でき、このと
き上記アームおよび掴み端の開閉を妨げず、かつ
上記位置決め体の押上げ力に抗しきれない程度の
力に設定されることを特徴とする掴み工具のハン
ドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536982U JPS598788U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 掴み工具のハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536982U JPS598788U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 掴み工具のハンドリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598788U JPS598788U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS62865Y2 true JPS62865Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=30247007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10536982U Granted JPS598788U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 掴み工具のハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598788U (ja) |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP10536982U patent/JPS598788U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598788U (ja) | 1984-01-20 |
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