JPS6286814A - 積層セラミツクコンデンサ - Google Patents
積層セラミツクコンデンサInfo
- Publication number
- JPS6286814A JPS6286814A JP22935185A JP22935185A JPS6286814A JP S6286814 A JPS6286814 A JP S6286814A JP 22935185 A JP22935185 A JP 22935185A JP 22935185 A JP22935185 A JP 22935185A JP S6286814 A JPS6286814 A JP S6286814A
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- JP
- Japan
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- ceramic capacitor
- sheets
- multilayer ceramic
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、積層セラミックコンデンサに関するもので
、特に、積層セラミックコンデンサ自身に製品を特定す
る情報を表示するための手段に関するものである。
、特に、積層セラミックコンデンサ自身に製品を特定す
る情報を表示するための手段に関するものである。
[発明の概要]
この発明は、複数のセラミックシートを積層した後、一
体に焼成してなる積層セラミックコンデンサにおいて、 その一方面に表示が施されたセラミックシートを、8!
1層されたセラミックシートの一部に含ませることによ
り、 この積層セラミックコンデンサ自身に製品を特定する情
報を含ませようとするものである。
体に焼成してなる積層セラミックコンデンサにおいて、 その一方面に表示が施されたセラミックシートを、8!
1層されたセラミックシートの一部に含ませることによ
り、 この積層セラミックコンデンサ自身に製品を特定する情
報を含ませようとするものである。
[従来の技術]
たとえばコンデンサのような電子部品では、それ自身が
有する静電容量、定格IJIE、その他の特性を、コン
デンサの表面を利用して表示することが行なわれている
。しかしながら、たとえばチップ型の積層セラミックコ
ンデンサにあっては、非常に小形であるため、たとえば
静電容量、定格電圧およびその他最小限の特性以外の情
報を表示する余裕はなく、しかも、これらの表示を施す
にしても、記号、色などで代用して初期の目的をかろう
じて達している程度にすぎない。
有する静電容量、定格IJIE、その他の特性を、コン
デンサの表面を利用して表示することが行なわれている
。しかしながら、たとえばチップ型の積層セラミックコ
ンデンサにあっては、非常に小形であるため、たとえば
静電容量、定格電圧およびその他最小限の特性以外の情
報を表示する余裕はなく、しかも、これらの表示を施す
にしても、記号、色などで代用して初期の目的をかろう
じて達している程度にすぎない。
ましてや、製造者、ロフト番号、加工経歴のような情報
は、小形の積層セラミックコンデンサには側底表示する
ことができない。これら製造者、ロッド番号、加工経歴
などの情報は、包装箱、袋などに表示されることもある
が、需要者においては、そのような情報をコンデンサの
使用後においても追跡できる程度には管理体制が殆ど整
っていないのが実情である。
は、小形の積層セラミックコンデンサには側底表示する
ことができない。これら製造者、ロッド番号、加工経歴
などの情報は、包装箱、袋などに表示されることもある
が、需要者においては、そのような情報をコンデンサの
使用後においても追跡できる程度には管理体制が殆ど整
っていないのが実情である。
他方、製造者、ロフト番号、加工経歴などの情報は、万
が−、コンデンサに故障が生じたとき、将来の改善につ
ながる重要な情報であることは否めない。従来、このよ
うな情報が明確とされないため、故障の原因の究明が徹
底しない場合が比較的多かった。
が−、コンデンサに故障が生じたとき、将来の改善につ
ながる重要な情報であることは否めない。従来、このよ
うな情報が明確とされないため、故障の原因の究明が徹
底しない場合が比較的多かった。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで、この発明は、静電容量、定格電圧のような特性
のほか、製造者、ロッド番号、加工経歴など、異常発生
時に原因究明の手掛りとなる情報を、積層セラミックコ
ンデンサ自身に表示できるようにすることを目的とする
ものである。
のほか、製造者、ロッド番号、加工経歴など、異常発生
時に原因究明の手掛りとなる情報を、積層セラミックコ
ンデンサ自身に表示できるようにすることを目的とする
ものである。
E問題点を解決するための手段]
この発明では、積層セラミックコンデンサを構成する複
数のセラミックシートの一部に、表示が施されたセラミ
ックシートを含ませることにより、できあがった積層セ
ラミックコンデンサの表面以外の部分も表示に寄与させ
、前述したような技術的課題が解決される。
数のセラミックシートの一部に、表示が施されたセラミ
ックシートを含ませることにより、できあがった積層セ
ラミックコンデンサの表面以外の部分も表示に寄与させ
、前述したような技術的課題が解決される。
[作用]
この発明によれば、表示が施されたセラミックシートの
層数を増すことにより、表示すべき情報を任意に多くす
ることができる。また、そのような表示がセラミックシ
ートの積層体の内部に存在している場合には、積層セラ
ミックコンデンサの表面から徐々に研磨し、表示された
情報を読取ることができる。
層数を増すことにより、表示すべき情報を任意に多くす
ることができる。また、そのような表示がセラミックシ
ートの積層体の内部に存在している場合には、積層セラ
ミックコンデンサの表面から徐々に研磨し、表示された
情報を読取ることができる。
[実施例]
第1図には、この発明の一実施例となるWI層セラミッ
クコンデンサを構成する複数のセラミックシートが互い
に分離された状態で示されている。
クコンデンサを構成する複数のセラミックシートが互い
に分離された状態で示されている。
第1図に示すように、積層セラミックコンデンサを構成
する複数のセラミックシートは、内部電極1a〜1dが
それぞれ形成された複数の内層シート2a〜2dと、こ
のような内部電極が形成されない複数の外層シート38
〜3gとを含んでいる。そして、複数の内層シート2a
〜2dを挾んで、外層シート3a〜3dと外層シート3
0〜3Ωとが位置する状態で積層され、その侵一体に焼
成される。
する複数のセラミックシートは、内部電極1a〜1dが
それぞれ形成された複数の内層シート2a〜2dと、こ
のような内部電極が形成されない複数の外層シート38
〜3gとを含んでいる。そして、複数の内層シート2a
〜2dを挾んで、外層シート3a〜3dと外層シート3
0〜3Ωとが位置する状態で積層され、その侵一体に焼
成される。
外層シート38〜3gは、従来から、絶縁性等の点から
、通常の積層セラミックコンデンサにおいては、内層シ
ート2a〜2dの各側にそれぞれ最低2枚備えているも
ので、この実施例においては、このように本来的に存在
していた外層シート3a〜3gのうち、外層シート3b
〜3gを利用して表示を施したことに注目すべきである
。したがって、表示を施すためにわざわざ内部電極が形
成されない外層シートを用いる必要は必ずしもなく、し
たがって、積層セラミックコンデンサの薄形化を阻害す
るものでしない。
、通常の積層セラミックコンデンサにおいては、内層シ
ート2a〜2dの各側にそれぞれ最低2枚備えているも
ので、この実施例においては、このように本来的に存在
していた外層シート3a〜3gのうち、外層シート3b
〜3gを利用して表示を施したことに注目すべきである
。したがって、表示を施すためにわざわざ内部電極が形
成されない外層シートを用いる必要は必ずしもなく、し
たがって、積層セラミックコンデンサの薄形化を阻害す
るものでしない。
第1図では、外層シート3b〜3gにおいて、具体的な
表示が図示されている。これらの表示rMJ、rX10
3J、r256J、rMRTJ、rKYTJ、rJPN
Jは、それぞれ、製造ロフト番号、特性、製造者、製造
場所、等を含む、製品を特定する情報である。図示した
ように、文字を用い、このような表示を施すほか、記号
、図形などを用いてもよい。
表示が図示されている。これらの表示rMJ、rX10
3J、r256J、rMRTJ、rKYTJ、rJPN
Jは、それぞれ、製造ロフト番号、特性、製造者、製造
場所、等を含む、製品を特定する情報である。図示した
ように、文字を用い、このような表示を施すほか、記号
、図形などを用いてもよい。
外層シート3b〜3gに施された表示は、たとえば、内
部電極1a〜1dと同等の材料、その他、鉄、ニッケル
、金、銀などの金属、あるいはカーボン、アルミナなど
、およそ、セラミックを焼成した後でも痕跡が識別でき
るようなものであれば、どのような手段によってもよい
。また、このような表示の付与は、内部電極1a〜1d
と同様、たとえば印刷工程により行なうことができる。
部電極1a〜1dと同等の材料、その他、鉄、ニッケル
、金、銀などの金属、あるいはカーボン、アルミナなど
、およそ、セラミックを焼成した後でも痕跡が識別でき
るようなものであれば、どのような手段によってもよい
。また、このような表示の付与は、内部電極1a〜1d
と同様、たとえば印刷工程により行なうことができる。
第1図に示した複数のセラミックシート3a〜3d 、
2a 〜2d 、38〜30は、通常の積層セラミック
コンデンサの製造工程と同様、積層され、焼成されてか
ら、第2図に示すように、外部電極4a〜4bが付与さ
れる。これによって、所望の積層セラミックコンデンサ
5が得られる。
2a 〜2d 、38〜30は、通常の積層セラミック
コンデンサの製造工程と同様、積層され、焼成されてか
ら、第2図に示すように、外部電極4a〜4bが付与さ
れる。これによって、所望の積層セラミックコンデンサ
5が得られる。
第2図に示すように、外層シート3b〜3gに施された
表示は、積層体6の内部に存在していて、外部からはそ
のままの状態では観察することができない。なお、もち
ろん、このようにして得られた積層セラミックコンデン
サ5の外表面に、さらに表示を行なうことも可能である
。
表示は、積層体6の内部に存在していて、外部からはそ
のままの状態では観察することができない。なお、もち
ろん、このようにして得られた積層セラミックコンデン
サ5の外表面に、さらに表示を行なうことも可能である
。
第2図に示したような積層セラミックコンデンサにたと
えば異常が発生し、その原因を解明しようとして、積層
体6の内部に存在する表示を読取ろうとするときは、こ
のコンデンサ5の上面から順次研磨すればよい。
えば異常が発生し、その原因を解明しようとして、積層
体6の内部に存在する表示を読取ろうとするときは、こ
のコンデンサ5の上面から順次研磨すればよい。
すなわち、第3図を参照して、v4層セラミックコンデ
ンサ5は、適当な方向で固定され、たとえばラップ研磨
礪により、徐々にその上面を平面に保ちながら研磨が進
められる。表示が施された面のすぐ上にあるセラミック
シートが研磨され薄くなるにつれて、その表示が現われ
、次第にそれが鮮明になる。さらに研磨を進めれば、前
の表示は除去されて、次の新たな表示が現われる。第3
図の例で言えば、rMJの表示が徐々に現われ、その後
、rX103Jの表示、r256Jの表示というように
、研磨を進めるに従い、積層セラミックコンデンサ5の
内部に埋設されていた表示が順次用われ、順次これらを
読取ることができる。
ンサ5は、適当な方向で固定され、たとえばラップ研磨
礪により、徐々にその上面を平面に保ちながら研磨が進
められる。表示が施された面のすぐ上にあるセラミック
シートが研磨され薄くなるにつれて、その表示が現われ
、次第にそれが鮮明になる。さらに研磨を進めれば、前
の表示は除去されて、次の新たな表示が現われる。第3
図の例で言えば、rMJの表示が徐々に現われ、その後
、rX103Jの表示、r256Jの表示というように
、研磨を進めるに従い、積層セラミックコンデンサ5の
内部に埋設されていた表示が順次用われ、順次これらを
読取ることができる。
なお、この発明の特徴となる、表示が施されたセラミッ
クシートは、1個の積層セラミックコンデンサの任意の
位置に置くことができる。また、第1図に示した例につ
いて言えば、表示は、外層シー1−3a〜3gのすべて
に施してもよく、それらのいずれかにのみ施してもよい
。
クシートは、1個の積層セラミックコンデンサの任意の
位置に置くことができる。また、第1図に示した例につ
いて言えば、表示は、外層シー1−3a〜3gのすべて
に施してもよく、それらのいずれかにのみ施してもよい
。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、積層されるべきセラ
ミックシートの一部を用いて、そこに表示を施すように
したので、静電容量、定格電圧のような限られた特性に
関する情報のほか、製造者、ロッド番号、加工経歴など
を含む、多くの製品を特定する情報をamセラミックコ
ンデンサ自身に含ませることができる。その情報の量は
、必要とあれば、表示を施すべきセラミックシートを増
加させることで実質的に無限に多くすることができる。
ミックシートの一部を用いて、そこに表示を施すように
したので、静電容量、定格電圧のような限られた特性に
関する情報のほか、製造者、ロッド番号、加工経歴など
を含む、多くの製品を特定する情報をamセラミックコ
ンデンサ自身に含ませることができる。その情報の量は
、必要とあれば、表示を施すべきセラミックシートを増
加させることで実質的に無限に多くすることができる。
上述のように、種々の情報を積層セラミックコンデンサ
自身に持たせることができるので、そのような情報に基
づき、たとえば故障時において、適切な対策をとること
ができる。
自身に持たせることができるので、そのような情報に基
づき、たとえば故障時において、適切な対策をとること
ができる。
第1図は、この発明の一実施例となる積層セラミンクコ
ンデンサを構成するセラミックシートを互いに分離して
示す斜視図である。第2図は、第1図に示したセラミッ
クシートを積層してなる積層セラミックコンデンサの斜
視図である。第3図は、第2図の積層セラミックコンデ
ンサを順次研磨して内部に存在する表示を読取る過程を
説明する図である。 図において、1a〜1dは内部電極、28〜2dは内層
シート(セラミックシート)、3a〜3gは外層シート
(セラミックシート)、5は積層セラミックコンデンサ
、6は積層体、「M」。 rX103J、r256J、rMRTJ、rKYTJ、
rJPNJは表示である。 名32 ./!;″
ンデンサを構成するセラミックシートを互いに分離して
示す斜視図である。第2図は、第1図に示したセラミッ
クシートを積層してなる積層セラミックコンデンサの斜
視図である。第3図は、第2図の積層セラミックコンデ
ンサを順次研磨して内部に存在する表示を読取る過程を
説明する図である。 図において、1a〜1dは内部電極、28〜2dは内層
シート(セラミックシート)、3a〜3gは外層シート
(セラミックシート)、5は積層セラミックコンデンサ
、6は積層体、「M」。 rX103J、r256J、rMRTJ、rKYTJ、
rJPNJは表示である。 名32 ./!;″
Claims (4)
- (1)複数のセラミックシートを積層した後、一体に焼
成し、内部電極を埋設してなる積層セラミックコンデン
サにおいて、 その一方面に表示が施されたセラミックシートを、前記
積層されたセラミックシートの一部に含むことを特徴と
する、積層セラミックコンデンサ。 - (2)前記複数のセラミックシートは、内部電極が形成
された複数の内層シートと内部電極が形成されない複数
の外層シートとを含み、前記複数の内層シートを挟んで
前記外層シートが位置する状態で積層され、 前記外層シートの少なくとも1つに前記表示が施された
、特許請求の範囲第1項記載の積層セラミックコンデン
サ。 - (3)前記表示は、製造者、ロッド番号、加工経歴、特
性等を含む、製品を特定する情報を表示するものである
、特許請求の範囲第1項または第2項記載の積層セラミ
ックコンデンサ。 - (4)前記表示は、前記セラミックシートの積層体の内
部に存在する、特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の積層セラミックコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22935185A JPS6286814A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 積層セラミツクコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22935185A JPS6286814A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 積層セラミツクコンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286814A true JPS6286814A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16890799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22935185A Pending JPS6286814A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 積層セラミツクコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283808A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-15 | Nec Corp | 非外装チップ型積層コンデンサ |
| JPH02153512A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層コンデンサ素子 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22935185A patent/JPS6286814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283808A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-15 | Nec Corp | 非外装チップ型積層コンデンサ |
| JPH02153512A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層コンデンサ素子 |
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