JPS6287590A - イソカルバサイクリン誘導体及びその製造方法 - Google Patents
イソカルバサイクリン誘導体及びその製造方法Info
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- JPS6287590A JPS6287590A JP60226972A JP22697285A JPS6287590A JP S6287590 A JPS6287590 A JP S6287590A JP 60226972 A JP60226972 A JP 60226972A JP 22697285 A JP22697285 A JP 22697285A JP S6287590 A JPS6287590 A JP S6287590A
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- isocarbacycline
- bicyclo
- methyl
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C405/00—Compounds containing a five-membered ring having two side-chains in ortho position to each other, and having oxygen atoms directly attached to the ring in ortho position to one of the side-chains, one side-chain containing, not directly attached to the ring, a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, and the other side-chain having oxygen atoms attached in gamma-position to the ring, e.g. prostaglandins ; Analogues or derivatives thereof
- C07C405/005—Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings
- C07C405/0075—Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings having the side-chains or their analogues or derivatives attached to a condensed ring system
- C07C405/0083—Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings having the side-chains or their analogues or derivatives attached to a condensed ring system which is only ortho or peri condensed, e.g. carbacyclins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は一般式
%式%
(式中、R1は炭素数5〜10個の直鎖1分校状若しく
は環状アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基であ
り、R2及びR3は水素原子又は水酸基の保護基を表わ
す。) で表わされるイソカルバサイクリン誘導体及びその製造
方法に関する。
は環状アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基であ
り、R2及びR3は水素原子又は水酸基の保護基を表わ
す。) で表わされるイソカルバサイクリン誘導体及びその製造
方法に関する。
本発明の前記一般式(I)で表わされるイソカルバサイ
クリン誘導体はオルソエステルを加水分解した後、R2
とR3が保′S基の場合には水酸基の脱保護反応を行う
ことにより、9(0)−メタノ−△G(輻) I’GI
+ (、イソカルバ(j−イクリン)及びその類縁体
に導くことができる。イソカルバサイクリンは強力な血
小板1疑東阻庄作用を右し、その作用は例えば人血小板
を用いた場合には、化学的に不安定なPGI2に匹敵し
、種々の循環器疾患の治療乃至は予防薬として利用され
うる化合物である(特開昭59137445 )。
クリン誘導体はオルソエステルを加水分解した後、R2
とR3が保′S基の場合には水酸基の脱保護反応を行う
ことにより、9(0)−メタノ−△G(輻) I’GI
+ (、イソカルバ(j−イクリン)及びその類縁体
に導くことができる。イソカルバサイクリンは強力な血
小板1疑東阻庄作用を右し、その作用は例えば人血小板
を用いた場合には、化学的に不安定なPGI2に匹敵し
、種々の循環器疾患の治療乃至は予防薬として利用され
うる化合物である(特開昭59137445 )。
[従来の技術]
従来、イソカルバサイクリンを1する方法としては、フ
ルフラールを出発物質とした一般式(If)及び一般式
(I[[)を経る合成法が最乙効率が高いものとして知
られている。[間瀬ら、テトラヘドロン・レターズ(T
etrabedron L atters)25、
5087(1984) ]。
ルフラールを出発物質とした一般式(If)及び一般式
(I[[)を経る合成法が最乙効率が高いものとして知
られている。[間瀬ら、テトラヘドロン・レターズ(T
etrabedron L atters)25、
5087(1984) ]。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら本方法は、一般式(I[)で表わされるア
セトキシ体から一般式(I[[)で表わされるトリエン
体に誘導する工程で、3−ブテニルリチウムの調製が必
要であり、このために極めて多量の塩化第二水銀を使用
するという重大な欠点を有している。本発明者等は、水
銀を回避する検討と同時に、更に短工程でイソカルバサ
イクリン及びその類縁体の合成可能な方法を求めて鋭意
研究をmねた結果、前記一般式(I)で表わされるイソ
カルバサイクリン誘導体を得、かかるイソカルバサイク
リン誘導体を加水分解することによって、短工程でイソ
カルバサイクリン及びその類縁体が合成可能であること
を見出し本発明を完成した。
セトキシ体から一般式(I[[)で表わされるトリエン
体に誘導する工程で、3−ブテニルリチウムの調製が必
要であり、このために極めて多量の塩化第二水銀を使用
するという重大な欠点を有している。本発明者等は、水
銀を回避する検討と同時に、更に短工程でイソカルバサ
イクリン及びその類縁体の合成可能な方法を求めて鋭意
研究をmねた結果、前記一般式(I)で表わされるイソ
カルバサイクリン誘導体を得、かかるイソカルバサイク
リン誘導体を加水分解することによって、短工程でイソ
カルバサイクリン及びその類縁体が合成可能であること
を見出し本発明を完成した。
[問題点を解決するための手段]
本発明の前記一般式(I>で表わされるイソカルバサイ
クリン誘導体は、一般式 %式% (式中、R1は炭素数5〜10個の直鎖9分枝状若しく
は環状アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基であ
り、R2及びR3は水素原子又は水酸基の保護慕を表わ
す。R″は塩素。
クリン誘導体は、一般式 %式% (式中、R1は炭素数5〜10個の直鎖9分枝状若しく
は環状アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基であ
り、R2及びR3は水素原子又は水酸基の保護慕を表わ
す。R″は塩素。
臭素、沃素、バラトルエンスルホニルオキシ又はメタン
スルホニルオキシを表わす。)で表わされるビシクロ[
3,3,01オクデン誘で表わされるリチウム化合物と
を縮合させることによりf!A逸するものである。
スルホニルオキシを表わす。)で表わされるビシクロ[
3,3,01オクデン誘で表わされるリチウム化合物と
を縮合させることによりf!A逸するものである。
前記一般式(rV)で表わされるビシクロ[3゜3.0
]オクデン誘導体は文献記載の方法[間瀬ら、テトラヘ
ドロン・レターズ(T ctrahedronl et
ters) 、 25.5087 (1984) 1に
従い製造覆ることができる。
]オクデン誘導体は文献記載の方法[間瀬ら、テトラヘ
ドロン・レターズ(T ctrahedronl et
ters) 、 25.5087 (1984) 1に
従い製造覆ることができる。
一般式(IV)のR1は炭素数5〜10個の直鎖。
分校状若しくは1■状アルキル基、アルケニル基又はア
ルキニル基を表わし、例えば、ペンチル、ヘキシル、1
−メチルペンチル、2−メチルペンチル、2−メチルヘ
キシル、シフ日ペンチル、シクロヘキシルなどのアルキ
ル基;1−ペンテニル22−ペンテニル、1−へキセニ
ル、2−へキセニル、2−メチルー3−ペンテニル、1
−メチル−4−ペンテニル、 1.4−ジメチル−3−
ペンテニル、6−メチル−5−ヘプテニル5 2.6−
シメチルー5−ヘプテニルなどのアルケニル基:2−ペ
ンチニル、3−ペンチニル、1−メチル−2−ペンチニ
ル、1−メチル−3−ペンチニルなとのアルキニル基等
が挙げられる。
ルキニル基を表わし、例えば、ペンチル、ヘキシル、1
−メチルペンチル、2−メチルペンチル、2−メチルヘ
キシル、シフ日ペンチル、シクロヘキシルなどのアルキ
ル基;1−ペンテニル22−ペンテニル、1−へキセニ
ル、2−へキセニル、2−メチルー3−ペンテニル、1
−メチル−4−ペンテニル、 1.4−ジメチル−3−
ペンテニル、6−メチル−5−ヘプテニル5 2.6−
シメチルー5−ヘプテニルなどのアルケニル基:2−ペ
ンチニル、3−ペンチニル、1−メチル−2−ペンチニ
ル、1−メチル−3−ペンチニルなとのアルキニル基等
が挙げられる。
R2及びR3は水素原子又は水酸基の保護基を表わし、
水酸基の保護基としては、例えば、トリメチルシリル、
t−ブチルジメチルシリル、1−ブチルジフェニルシリ
ル、ジメチルフェニル、トリベンジルシリルなどのトリ
(C+〜C7)炭化水素シリル塁:メ1−キシメチル、
1−工1へヤシエチル、(2−メトキシエトキシ)メチ
ル、ベンジルオキシメチル、2−テトラヒドロフラニル
、2−テ1〜ラヒドロビラニル、 6,6−シメチルー
3−オキサ−2−オキソビシクロ[3,1,0]ヘキサ
−4−イルなどの水酸基の酸素原子と共にアセタール結
合を形成する基等が挙げられる。
水酸基の保護基としては、例えば、トリメチルシリル、
t−ブチルジメチルシリル、1−ブチルジフェニルシリ
ル、ジメチルフェニル、トリベンジルシリルなどのトリ
(C+〜C7)炭化水素シリル塁:メ1−キシメチル、
1−工1へヤシエチル、(2−メトキシエトキシ)メチ
ル、ベンジルオキシメチル、2−テトラヒドロフラニル
、2−テ1〜ラヒドロビラニル、 6,6−シメチルー
3−オキサ−2−オキソビシクロ[3,1,0]ヘキサ
−4−イルなどの水酸基の酸素原子と共にアセタール結
合を形成する基等が挙げられる。
一般式(VI)で表わされるリチウム化合物は、(式中
、R4は臭素又は沃素を表わす。)で表わされるオルソ
エステル化合物とリチウムナフタレンオンラジカルある
いはし一ブチルリチウム等から調製される。
、R4は臭素又は沃素を表わす。)で表わされるオルソ
エステル化合物とリチウムナフタレンオンラジカルある
いはし一ブチルリチウム等から調製される。
一般式(V)で表わされるオルソエステル誘導体は文献
の記載の方法[イー・ジー・コーリーら(E、 J、
Corey et al、 ) 、テトラヘドロン
・レターズ(TQtratledrOn 1−ett
Qrs) 、 24゜5571 (1983> 1によ
り容易に合成することができる。リチウムナフタレンア
ニオンラジカルも文献記載の方法[ピー・ケー・フリー
マンら(P、K。
の記載の方法[イー・ジー・コーリーら(E、 J、
Corey et al、 ) 、テトラヘドロン
・レターズ(TQtratledrOn 1−ett
Qrs) 、 24゜5571 (1983> 1によ
り容易に合成することができる。リチウムナフタレンア
ニオンラジカルも文献記載の方法[ピー・ケー・フリー
マンら(P、K。
Freeman et al、 ) 、ジャーナル
・オブ争ザ・オルガニック・ケミストリー(J、 Or
g、 Chen+ 。
・オブ争ザ・オルガニック・ケミストリー(J、 Or
g、 Chen+ 。
、 45.1924 (1980) ]により調製する
ことができる。
ことができる。
前記一般式(V)で表わされるオルソエステル誘導体と
りヂウムナフタレンアニオンラジカルから式(VI)で
表わされるリチウム化合物の調製は、溶媒の存在下に行
うことが必要である。溶媒としては、テトラヒドロフラ
ン、ジエチルエーテル。
りヂウムナフタレンアニオンラジカルから式(VI)で
表わされるリチウム化合物の調製は、溶媒の存在下に行
うことが必要である。溶媒としては、テトラヒドロフラ
ン、ジエチルエーテル。
1.2−ジメトキシエタンなどのニーデル系溶媒を挙げ
ることができるが、反応を効率よく行うにはテトラヒド
ロフランを使用することが好ましい。
ることができるが、反応を効率よく行うにはテトラヒド
ロフランを使用することが好ましい。
反応は通常−78℃〜室温の範囲で円滑に進行するが、
反応効率及び反応操作の簡便さを考えた場合、0°C#
後の反応温度が最適温である。
反応効率及び反応操作の簡便さを考えた場合、0°C#
後の反応温度が最適温である。
なお、前記一般式(V)で表わされるオルソエステル誘
導体とt−プチルリヂウムから式(VI)で表わされる
リチウム化合物の調製は、文献記載の方法〔イー・ジエ
ー・コーリーら(E、J。
導体とt−プチルリヂウムから式(VI)で表わされる
リチウム化合物の調製は、文献記載の方法〔イー・ジエ
ー・コーリーら(E、J。
Corey et at、 ) 、テトラヘドロン
・レターズ(Tetrahedron L ette
rs) 、 24.5571 (1983) ]に従っ
て行うことができる。前記反応により得られる前記式(
Vl)で表わされるリチウム化合物は、前記一般式(I
V)で表わされるビシクロ[3,3゜0]オクテン誘導
体と反応させるものである。ビシクロ[3,3,01オ
クテン誘導体との反応時に用いる溶媒は、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、 1.2−ジメトキシエタ
ンなどであるが反応を効率よく行うにはテトラヒト1コ
フランを使用することが好ましい。反応は通常−100
℃〜室温の範囲で円滑に進行するが、反応を効率よく行
うためには一80℃前後の反応温度が最も適当である。
・レターズ(Tetrahedron L ette
rs) 、 24.5571 (1983) ]に従っ
て行うことができる。前記反応により得られる前記式(
Vl)で表わされるリチウム化合物は、前記一般式(I
V)で表わされるビシクロ[3,3゜0]オクテン誘導
体と反応させるものである。ビシクロ[3,3,01オ
クテン誘導体との反応時に用いる溶媒は、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、 1.2−ジメトキシエタ
ンなどであるが反応を効率よく行うにはテトラヒト1コ
フランを使用することが好ましい。反応は通常−100
℃〜室温の範囲で円滑に進行するが、反応を効率よく行
うためには一80℃前後の反応温度が最も適当である。
かくして前記一般式(1)で表わされるイソカルバサイ
クリンml(本が11られる。イソカルバザイクリン誘
導体はそのオルソニスデルを加水分解した後、R2とR
3が保護基の場合には脱保護反応を行うことによって9
(O)−メタノ−ΔG(fOpGI+ (イソカルバ
サイクリン)及びその類縁体に導くことができる。オル
ソエステルの加水分解はそれ自体公知の方法であり、例
えば水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ムなどの水溶液中で処理する方法などがある。脱保護反
応もそれ自体公知の方法であり、保護基が例えばトリ(
C+〜C7)炭化水素シリル基の場合には、テトラブチ
ルアンモニウムフルオライド、セシウムフルオライド、
フッ素水素水などで処理する方法により、保護基が水酸
基の酸素原子と共にアセタール結合を形成する基の場合
には、酢酸、p−トルエンスルホン酸のビリ、ジウム塩
などで処理する方法により行なうことができる。
クリンml(本が11られる。イソカルバザイクリン誘
導体はそのオルソニスデルを加水分解した後、R2とR
3が保護基の場合には脱保護反応を行うことによって9
(O)−メタノ−ΔG(fOpGI+ (イソカルバ
サイクリン)及びその類縁体に導くことができる。オル
ソエステルの加水分解はそれ自体公知の方法であり、例
えば水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ムなどの水溶液中で処理する方法などがある。脱保護反
応もそれ自体公知の方法であり、保護基が例えばトリ(
C+〜C7)炭化水素シリル基の場合には、テトラブチ
ルアンモニウムフルオライド、セシウムフルオライド、
フッ素水素水などで処理する方法により、保護基が水酸
基の酸素原子と共にアセタール結合を形成する基の場合
には、酢酸、p−トルエンスルホン酸のビリ、ジウム塩
などで処理する方法により行なうことができる。
以下、参考例、実施例により更に本発明の詳細な説明す
る。
る。
実施例1
アルゴン雰囲気下、ナフタレン(512mg、 4m1
01)をTHF(15d)に溶解し、細かく切ったリチ
ウム片(28■、4mmol)を室温にて加えた。
01)をTHF(15d)に溶解し、細かく切ったリチ
ウム片(28■、4mmol)を室温にて加えた。
着色の開始を確認後、水冷下、5時間撹拌した。
得られた暗緑色溶液を一80℃に冷却し、1−(3−ブ
ロモプロピル〉−4−メチル−2,6,7−トリオキサ
ビシクロ[2,2,2]オクタン(502■、2a+1
ol)を加え、5分間撹拌した。さらに−80℃にて3
−ブロモメチル−6−ニキソー[3−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシ−1−(E)−オクテニル]−7−ニン
ドーt−ブチルジメチルシリルオキシビシクロ[3,3
,01オクト−2−エン(75tttl 、 0.1
3m mol )のTHE溶液(2ndりを加え、−8
0〜−60℃にて25分間撹拌した。飽和塩化アンモニ
ア水溶液を加え、室温まで昇温後エーテル抽出を行い、
エーテル層は飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムにて乾燥した。溶媒を留去して得られた残漬をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(トリエチルアミン処理
シリカゲル50g、エーテル:n−ヘキサン−1:20
)にて精製する事により目的とする3−[4−(4−メ
チル−2,6,7−t−リオキサビシクロ[2,2,2
]71クチル)ブチル]−6−ニキソー[3−t−ブチ
ルジメチルシリルオキシ−1−(E)−オクテニル]−
7−ニンドーt−プチルジチメルシリルオキシビシク0
[3,3,0]オクト−2−エン25Rg(29%)
をほぼ無色な油状物質として得た。
ロモプロピル〉−4−メチル−2,6,7−トリオキサ
ビシクロ[2,2,2]オクタン(502■、2a+1
ol)を加え、5分間撹拌した。さらに−80℃にて3
−ブロモメチル−6−ニキソー[3−t−ブチルジメチ
ルシリルオキシ−1−(E)−オクテニル]−7−ニン
ドーt−ブチルジメチルシリルオキシビシクロ[3,3
,01オクト−2−エン(75tttl 、 0.1
3m mol )のTHE溶液(2ndりを加え、−8
0〜−60℃にて25分間撹拌した。飽和塩化アンモニ
ア水溶液を加え、室温まで昇温後エーテル抽出を行い、
エーテル層は飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムにて乾燥した。溶媒を留去して得られた残漬をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(トリエチルアミン処理
シリカゲル50g、エーテル:n−ヘキサン−1:20
)にて精製する事により目的とする3−[4−(4−メ
チル−2,6,7−t−リオキサビシクロ[2,2,2
]71クチル)ブチル]−6−ニキソー[3−t−ブチ
ルジメチルシリルオキシ−1−(E)−オクテニル]−
7−ニンドーt−プチルジチメルシリルオキシビシク0
[3,3,0]オクト−2−エン25Rg(29%)
をほぼ無色な油状物質として得た。
NMRδ(CDCρ3) :
5.42 (II 、 2H) 、 5.18
(bs、 I H) 。
(bs、 I H) 。
3.87 (s 、 6H) 、 3.50〜4.
10 (+e 、 2l−1)。
10 (+e 、 2l−1)。
2.90 (m 、 1 ト1)
、 0.70 〜 1.00 (m
、 24H)実施例2 l−(3−ブロモプロピル)−4−メチル−2゜6.7
−トリオキサビシクロ[2,2,2]オクタン< 36
,6q 、 0.146m mol >をテトラ
ヒドロフラン(0,5IIi)に溶解し、t−プチルリ
ヂウムのペンタン溶液(0,117m、 0.292
m mol )(2,5Mペンタン溶液)を−80℃に
て加え、同温にて15分間撹拌した。そこへ3−ブロモ
メチル−6−ニキソー[3−t−ブチルジメチルシリル
オキシ−1(E)−オクテニル]−7−ニンドー(−ブ
チルジメチルシリルオキシビシクロ[3,3゜0〕オク
ト−2−エンのテトラヒドロフラン(0,4m>溶液を
一80℃にて滴下した。同温にて30分間撹拌した後、
徐々に昇温し0℃にて30分間撹拌した。飽和塩化アン
モニウム水溶液を加えエーテル抽出し、飽和塩化ナトリ
ウム水溶液にて洗浄(股、無水硫酸マグネシウムにて乾
燥した。溶媒を留去して得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(トリエチルアミン処理シリカゲ
ル50g、エーテル:n−ヘキサン−1=20)にて精
製することにより目的とする3−[4−(4−メチル−
2,6,7−トリオキサビシクロ[2゜2.2]オクチ
ル)ブチル]−6−ニキソー[3−1−ブチルジメチル
シリルオキシ−1−(E)−オクテニル]−7−ニンド
ーt−ブチルジメチルシリルオキシビシクo [3,3
,01オクト−2−エン(28IRg、 38%)を得
た。
、 0.70 〜 1.00 (m
、 24H)実施例2 l−(3−ブロモプロピル)−4−メチル−2゜6.7
−トリオキサビシクロ[2,2,2]オクタン< 36
,6q 、 0.146m mol >をテトラ
ヒドロフラン(0,5IIi)に溶解し、t−プチルリ
ヂウムのペンタン溶液(0,117m、 0.292
m mol )(2,5Mペンタン溶液)を−80℃に
て加え、同温にて15分間撹拌した。そこへ3−ブロモ
メチル−6−ニキソー[3−t−ブチルジメチルシリル
オキシ−1(E)−オクテニル]−7−ニンドー(−ブ
チルジメチルシリルオキシビシクロ[3,3゜0〕オク
ト−2−エンのテトラヒドロフラン(0,4m>溶液を
一80℃にて滴下した。同温にて30分間撹拌した後、
徐々に昇温し0℃にて30分間撹拌した。飽和塩化アン
モニウム水溶液を加えエーテル抽出し、飽和塩化ナトリ
ウム水溶液にて洗浄(股、無水硫酸マグネシウムにて乾
燥した。溶媒を留去して得られた残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(トリエチルアミン処理シリカゲ
ル50g、エーテル:n−ヘキサン−1=20)にて精
製することにより目的とする3−[4−(4−メチル−
2,6,7−トリオキサビシクロ[2゜2.2]オクチ
ル)ブチル]−6−ニキソー[3−1−ブチルジメチル
シリルオキシ−1−(E)−オクテニル]−7−ニンド
ーt−ブチルジメチルシリルオキシビシクo [3,3
,01オクト−2−エン(28IRg、 38%)を得
た。
以上の反応操作により得た物質のNMRスペクトラムは
実施例1で得たものに完全に一致した。
実施例1で得たものに完全に一致した。
3− [4−(4−メチル−2,6,7−トリオキサビ
シクロ[2,2,21オクチル)ブチル]−6−ニキソ
ー[3−t−ブチルジメチルシリルオキシ−1−(E)
−オクテニル]−7−ニンドーt−ブチルジメチルシリ
ルオキシピシクロ[3゜3.0]オクト−2−エン(2
5■、 (1,038w+101)をジメトキシエタ
ン(0,1d)に溶解し、liQ酸水素ナトリウム(6
sy、 0.042++ mol)の水溶液(0,
1d)を0℃にて加えた。0℃にて30分間撹拌後、0
゜Is M水酸化リチウム水溶液<27>を加え、室温
にて8時間撹拌した。反応液に2N塩醒水溶液を加えて
PH4〜5に調製後、エーテルにて抽出を行い、無水l
I!酸ナトリウムにて乾燥した。溶媒を留去して得られ
る残漬をシリカゲルカラムクロマドグラフイー(エーテ
Jし:n−ヘキサンー1:4)にてfilを行い、目的
とするイソカルバサイクリンのビス−[−ブチルメチル
シリルエーテル NMR (δ): 5、45 (n+ 、 2H) 、 5.24
(+g 、 I H) 。
シクロ[2,2,21オクチル)ブチル]−6−ニキソ
ー[3−t−ブチルジメチルシリルオキシ−1−(E)
−オクテニル]−7−ニンドーt−ブチルジメチルシリ
ルオキシピシクロ[3゜3.0]オクト−2−エン(2
5■、 (1,038w+101)をジメトキシエタ
ン(0,1d)に溶解し、liQ酸水素ナトリウム(6
sy、 0.042++ mol)の水溶液(0,
1d)を0℃にて加えた。0℃にて30分間撹拌後、0
゜Is M水酸化リチウム水溶液<27>を加え、室温
にて8時間撹拌した。反応液に2N塩醒水溶液を加えて
PH4〜5に調製後、エーテルにて抽出を行い、無水l
I!酸ナトリウムにて乾燥した。溶媒を留去して得られ
る残漬をシリカゲルカラムクロマドグラフイー(エーテ
Jし:n−ヘキサンー1:4)にてfilを行い、目的
とするイソカルバサイクリンのビス−[−ブチルメチル
シリルエーテル NMR (δ): 5、45 (n+ 、 2H) 、 5.24
(+g 、 I H) 。
4、08 (n+ 、 1H)、 3.68 (
1. 1H) 。
1. 1H) 。
2、95 (糟, ill) 、 0.90 (
S 、 9H) 。
S 、 9H) 。
0、88 (s 、 9H) 、 0.02 (
s 、 12H) 。
s 、 12H) 。
I R (neat) : 2950(br) 、 2
850(br) 、 1720。
850(br) 、 1720。
1470、 1370, 1260cIR−’Mass
m /Z : 521 (M” −57)参考例
2 イソカルバサイクリン のビスーtープチルジメヂルシ
リルエーテル体( 301119、0.052a m
ol)のテトラヒドロフラン(0.3d)溶液にフッ化
テトラブチルアンモニウムのテトラヒドロフラン溶液(
0.1m, 0,11 鴫o1,IM溶液)を加
え、室温にて24時間撹拌した。テトラヒドロフランを
留去後、飽和食塩水を加え、エーテルにて充分に抽出し
、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。溶媒留去後、残
漬を短いシリカゲルカラムクロマトグラフィー(AC
OEt >にて精製し目的とするイソカルバサイクリン
(15ag, 83%)を得た。以上の操作により得た
イソカルバサイクリンの各種スペクトルデータは文献(
特開昭59−137445 )記載値に完全に一致した
。
m /Z : 521 (M” −57)参考例
2 イソカルバサイクリン のビスーtープチルジメヂルシ
リルエーテル体( 301119、0.052a m
ol)のテトラヒドロフラン(0.3d)溶液にフッ化
テトラブチルアンモニウムのテトラヒドロフラン溶液(
0.1m, 0,11 鴫o1,IM溶液)を加
え、室温にて24時間撹拌した。テトラヒドロフランを
留去後、飽和食塩水を加え、エーテルにて充分に抽出し
、無水硫酸マグネシウムにて乾燥した。溶媒留去後、残
漬を短いシリカゲルカラムクロマトグラフィー(AC
OEt >にて精製し目的とするイソカルバサイクリン
(15ag, 83%)を得た。以上の操作により得た
イソカルバサイクリンの各種スペクトルデータは文献(
特開昭59−137445 )記載値に完全に一致した
。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数5〜10個の直鎖、分枝状若し
くは環状アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基、
R^2及びR^3は水素原子又は水酸基の保護基である
。) で表わされるイソカルバサイクリン誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるリチウム化合物と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数5〜10個の直鎖、分枝状若し
くは環状アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基で
あり、R^2及びR^3は水素原子又は水酸基の保護基
を表わす。R^5は塩素、臭素、沃素、パラトルエンス
ルホニルオキシ又はメタンスルホニルオキシを表わす。 ) で表わされるビシクロ[3.3.0]オクテン誘導体と
を縮合させることからなる一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2及びR^3は上記定義に同じ。 ) で表わされるイソカルバサイクリン誘導体の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226972A JPS6287590A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | イソカルバサイクリン誘導体及びその製造方法 |
| US07/065,218 US4777271A (en) | 1985-10-14 | 1986-10-07 | Isocarbacyclin derivatives and process for production thereof |
| PCT/JP1986/000511 WO1987002360A1 (en) | 1985-10-14 | 1986-10-07 | Isocarbacyclin derivatives and process for their preparation |
| EP86905934A EP0247202B1 (en) | 1985-10-14 | 1986-10-07 | Isocarbacyclin derivatives and process for their preparation |
| DE8686905934T DE3677380D1 (de) | 1985-10-14 | 1986-10-07 | Isokarbacyklinabkoemmlinge und deren herstellungsverfahren. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226972A JPS6287590A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | イソカルバサイクリン誘導体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287590A true JPS6287590A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0428271B2 JPH0428271B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=16853499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226972A Granted JPS6287590A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | イソカルバサイクリン誘導体及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4777271A (ja) |
| EP (1) | EP0247202B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6287590A (ja) |
| DE (1) | DE3677380D1 (ja) |
| WO (1) | WO1987002360A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115387A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Sasakura Engineering Co Ltd | 水冷媒加熱器およびそれを用いる水冷媒温水器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4215048A (en) * | 1979-05-18 | 1980-07-29 | Ortho Pharmaceutical Corporation | Total synthesis of (1RS, 4SR, 5RS)-4-(4,8-dimethyl-5-hydroxy-7-nonenyl)-4-methyl-3,8-dioxabicyclo[3.2.1]octane-1-acetic acid |
| GB8307099D0 (en) * | 1983-03-15 | 1983-04-20 | Glaxo Group Ltd | Carbocyclic compounds |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60226972A patent/JPS6287590A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-07 EP EP86905934A patent/EP0247202B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-07 US US07/065,218 patent/US4777271A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-07 WO PCT/JP1986/000511 patent/WO1987002360A1/ja not_active Ceased
- 1986-10-07 DE DE8686905934T patent/DE3677380D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115387A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Sasakura Engineering Co Ltd | 水冷媒加熱器およびそれを用いる水冷媒温水器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0247202B1 (en) | 1991-01-30 |
| EP0247202A4 (en) | 1988-03-21 |
| WO1987002360A1 (en) | 1987-04-23 |
| US4777271A (en) | 1988-10-11 |
| JPH0428271B2 (ja) | 1992-05-13 |
| EP0247202A1 (en) | 1987-12-02 |
| DE3677380D1 (de) | 1991-03-07 |
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