JPS628775B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628775B2 JPS628775B2 JP10142777A JP10142777A JPS628775B2 JP S628775 B2 JPS628775 B2 JP S628775B2 JP 10142777 A JP10142777 A JP 10142777A JP 10142777 A JP10142777 A JP 10142777A JP S628775 B2 JPS628775 B2 JP S628775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- shutter
- operational amplifier
- output
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速シヤツタ作動時にも正確な動作を
行なう電子シヤツタにおける対数伸長積分回路に
関する。
行なう電子シヤツタにおける対数伸長積分回路に
関する。
本発明者が先に提案した特願昭52−85752号明
細書に示すような第1図図示の電子シヤツタにお
ける対数伸長積分回路は単一電源使用のため有用
である。即ち写真機の測光部1、演算部2の出力
がシヤツタ作動用開閉器SW0を介して直列接続さ
れた抵抗素子R1乃至R4を経て演算増幅器3の反
転入力端子(−)に印加されている。積分動作用
容量素子Cによつて対数伸張された電圧が比較器
4において比較電圧Vrと比較される。対数伸張
された電圧がVr以下となつた時電磁石5の励磁
が解除され、シヤツタの後幕が走行しシヤツタ秒
時が決定される。この装置においてはシヤツタ動
作用開閉器SW0をONとした瞬間、測光部1、演
算部2の出力は殆んど抵抗素子R1のみに印加さ
れ、通常の明かるさ以下の被写体では問題になら
ないが、特に明かるい被写体を測光したとき(高
速シヤツタ動作を必要とするとき)大電流が開閉
器SW0を通過する。
細書に示すような第1図図示の電子シヤツタにお
ける対数伸長積分回路は単一電源使用のため有用
である。即ち写真機の測光部1、演算部2の出力
がシヤツタ作動用開閉器SW0を介して直列接続さ
れた抵抗素子R1乃至R4を経て演算増幅器3の反
転入力端子(−)に印加されている。積分動作用
容量素子Cによつて対数伸張された電圧が比較器
4において比較電圧Vrと比較される。対数伸張
された電圧がVr以下となつた時電磁石5の励磁
が解除され、シヤツタの後幕が走行しシヤツタ秒
時が決定される。この装置においてはシヤツタ動
作用開閉器SW0をONとした瞬間、測光部1、演
算部2の出力は殆んど抵抗素子R1のみに印加さ
れ、通常の明かるさ以下の被写体では問題になら
ないが、特に明かるい被写体を測光したとき(高
速シヤツタ動作を必要とするとき)大電流が開閉
器SW0を通過する。
そのため演算部2の出力インピーダンスが十分
小さくなければ大電流のため、演算部出力電圧が
所定の電圧を出力する積りであつても、電圧低下
を起し高速シヤツタ動作ができず、シヤツタ秒時
が所定値から長い方に変動する欠点がある。また
開閉器SW0を機械的な開閉器でなく電子開閉器特
にFET使用の開閉器として構成すると開閉回路
両端の電圧降下は前記大電流を流すと無視できず
シヤツタ秒時に影響を与える。開閉器SW0を通常
のトランジスタで構成すると電圧降下は問題が少
ない反面ベース電流を無視することができず、何
れにしても電子開閉器の開閉制御に問題が多くな
り、高速シヤツタが要求される場合十分な機能を
果たすことが困難となる場合がある。
小さくなければ大電流のため、演算部出力電圧が
所定の電圧を出力する積りであつても、電圧低下
を起し高速シヤツタ動作ができず、シヤツタ秒時
が所定値から長い方に変動する欠点がある。また
開閉器SW0を機械的な開閉器でなく電子開閉器特
にFET使用の開閉器として構成すると開閉回路
両端の電圧降下は前記大電流を流すと無視できず
シヤツタ秒時に影響を与える。開閉器SW0を通常
のトランジスタで構成すると電圧降下は問題が少
ない反面ベース電流を無視することができず、何
れにしても電子開閉器の開閉制御に問題が多くな
り、高速シヤツタが要求される場合十分な機能を
果たすことが困難となる場合がある。
本発明は高速シヤツタ作動時にも演算部出力イ
ンピーダンス及び開閉器のインピーダンスにより
シヤツタ速度に影響を与えず正確な動作の可能な
電子シヤツタ駆動装置を提供することを目的とす
る。
ンピーダンス及び開閉器のインピーダンスにより
シヤツタ速度に影響を与えず正確な動作の可能な
電子シヤツタ駆動装置を提供することを目的とす
る。
以下図面に示す本発明の実施例について詳細に
説明する。第2図において第1図と同一符号は同
一のものを示し、シヤツタ動作開閉器SW0は第2
図において抵抗素子R1と基準電位この場合は接
地との間に接続される。第1開閉器SW1は演算部
2の出力端子と演算増幅器3の反転入力端子
(−)間に接続し、第2開閉器SW2は演算増幅器
3の出力端子と基準電位この場合接地との間に接
続される。
説明する。第2図において第1図と同一符号は同
一のものを示し、シヤツタ動作開閉器SW0は第2
図において抵抗素子R1と基準電位この場合は接
地との間に接続される。第1開閉器SW1は演算部
2の出力端子と演算増幅器3の反転入力端子
(−)間に接続し、第2開閉器SW2は演算増幅器
3の出力端子と基準電位この場合接地との間に接
続される。
測光部1において被写体の明かるさを測り演算
部2においてフイルムの感度ASA値と絞り値と
により定められたシヤツタ速度に対応する電圧が
演算増幅器3の反転入力端子(−)に印加された
状態とし、その時開閉器SW0はOFF、開閉器
SW1,SW2は共にONとしておく。演算増幅器3
の出力端子にはトランジスタTr11を挿入しそのエ
ミツタ電極に積分動作用容量素子Cが持続されて
いて、エミツタ電極が接地電位となつている。容
量素子Cの他端は演算増幅器3の反転入力端子
(−)のためその側は演算部2の出力電位と等し
く、したがつて容量素子Cは演算部2の出力電位
によつて充電されていることとなる。比較器4の
出力端子はこの時電圧が生じ電磁石5を励磁し、
シヤツタ後膜を保持している。シヤツタ動作のた
めシヤツタ先膜を走行させるよう操作するとシヤ
ツタ動作開閉器SW0をONとし、SW1,SW2は
OFFとされる。演算増幅器3は積分動作を開始
しその出力端子電圧は上昇し始める。積分動作は
換言すれば演算部2の出力について対数伸張して
いることである。演算増幅器3の出力電位が比較
器4の比較電位Vrより高くなると電磁石5の励
磁が解かれ、保持されていた後膜が走行し所定の
シヤツタ秒時が得られる。
部2においてフイルムの感度ASA値と絞り値と
により定められたシヤツタ速度に対応する電圧が
演算増幅器3の反転入力端子(−)に印加された
状態とし、その時開閉器SW0はOFF、開閉器
SW1,SW2は共にONとしておく。演算増幅器3
の出力端子にはトランジスタTr11を挿入しそのエ
ミツタ電極に積分動作用容量素子Cが持続されて
いて、エミツタ電極が接地電位となつている。容
量素子Cの他端は演算増幅器3の反転入力端子
(−)のためその側は演算部2の出力電位と等し
く、したがつて容量素子Cは演算部2の出力電位
によつて充電されていることとなる。比較器4の
出力端子はこの時電圧が生じ電磁石5を励磁し、
シヤツタ後膜を保持している。シヤツタ動作のた
めシヤツタ先膜を走行させるよう操作するとシヤ
ツタ動作開閉器SW0をONとし、SW1,SW2は
OFFとされる。演算増幅器3は積分動作を開始
しその出力端子電圧は上昇し始める。積分動作は
換言すれば演算部2の出力について対数伸張して
いることである。演算増幅器3の出力電位が比較
器4の比較電位Vrより高くなると電磁石5の励
磁が解かれ、保持されていた後膜が走行し所定の
シヤツタ秒時が得られる。
以上の動作において開閉器SW0,SW1,SW2は
機械的なものとして説明したが、シヤツタの高速
動作の場合は開閉動作を同期させることが困難と
なり、また信頼性に欠けるため電子的開閉器を使
用することが好都合である。第3図は開閉器
SW0,SW1,SW2として半導体素子を使用する場
合を示している。即ち開閉器SW0としてはトラン
ジスタTr0を使用し、開閉器SW1としてNチヤン
ネルFETのTr1、同SW2として通常のトランジス
タTr2を使用し、これらを同時に開閉するための
開閉器としてSWaを用いる。トランジスタTr0の
開閉は、ベース電極と接地間に接続された開閉器
SWaをON、OFFすることにより行ない、また
SW1相当のFETと、SW2相当のTr2のON、OFF
は位相反転トランジスタTr3をON、OFFするこ
とにより行なつている。このように構成すること
により、シヤツタ先膜の走行開始時点の信号を開
閉器SWaを開くことによつて取出すだけで、
SW0,SW1,SW2の3個の開閉器の同時性が得ら
れて好都合であり、接点数も少なくなり、また開
閉器SWaの開閉動作時チヤタリング現象による
悪影響がなく信頼性の高い回路となる。
機械的なものとして説明したが、シヤツタの高速
動作の場合は開閉動作を同期させることが困難と
なり、また信頼性に欠けるため電子的開閉器を使
用することが好都合である。第3図は開閉器
SW0,SW1,SW2として半導体素子を使用する場
合を示している。即ち開閉器SW0としてはトラン
ジスタTr0を使用し、開閉器SW1としてNチヤン
ネルFETのTr1、同SW2として通常のトランジス
タTr2を使用し、これらを同時に開閉するための
開閉器としてSWaを用いる。トランジスタTr0の
開閉は、ベース電極と接地間に接続された開閉器
SWaをON、OFFすることにより行ない、また
SW1相当のFETと、SW2相当のTr2のON、OFF
は位相反転トランジスタTr3をON、OFFするこ
とにより行なつている。このように構成すること
により、シヤツタ先膜の走行開始時点の信号を開
閉器SWaを開くことによつて取出すだけで、
SW0,SW1,SW2の3個の開閉器の同時性が得ら
れて好都合であり、接点数も少なくなり、また開
閉器SWaの開閉動作時チヤタリング現象による
悪影響がなく信頼性の高い回路となる。
なおFETTr1としてPチヤンネルFETを使用
し、第3図に示す開閉器SWaのh点電圧により
制御することもできる。唯FETゲートのカツト
オフ電圧に留意する必要がある。またTr1として
演算部2の出力インピーダンスがあまり高くない
ときは、バイポーラトランジスタを使用すること
ができる。
し、第3図に示す開閉器SWaのh点電圧により
制御することもできる。唯FETゲートのカツト
オフ電圧に留意する必要がある。またTr1として
演算部2の出力インピーダンスがあまり高くない
ときは、バイポーラトランジスタを使用すること
ができる。
このようにして本発明によるとシヤツタ先幕を
走行させるため、シヤツタ動作用開閉器SW0を
ONとしたとき演算部の出力は演算増幅器の入力
端子に接続されているのみであるから、従来回路
のように高速シヤツタ動作を行なうため、演算部
出力インピーダンスを十分小とすることを必要と
するような制限事項が生じない。したがつて演算
部を構成する回路の設計が簡易になる。また前記
シヤツタ動作用開閉器に演算増幅器の積分動作中
大電流が流れる場合、同開閉器としてトランジス
タを使用することができそのときトランジスタ
ON時の飽和電圧が低く片側の電圧レベルが接地
電位に固定されているので、ベース電極の制御入
力に制限が少ない。そのため高速シヤツタ動作の
場合にも正確な動作が得られる。
走行させるため、シヤツタ動作用開閉器SW0を
ONとしたとき演算部の出力は演算増幅器の入力
端子に接続されているのみであるから、従来回路
のように高速シヤツタ動作を行なうため、演算部
出力インピーダンスを十分小とすることを必要と
するような制限事項が生じない。したがつて演算
部を構成する回路の設計が簡易になる。また前記
シヤツタ動作用開閉器に演算増幅器の積分動作中
大電流が流れる場合、同開閉器としてトランジス
タを使用することができそのときトランジスタ
ON時の飽和電圧が低く片側の電圧レベルが接地
電位に固定されているので、ベース電極の制御入
力に制限が少ない。そのため高速シヤツタ動作の
場合にも正確な動作が得られる。
第1図は先に提案された電子シヤツタにおける
対数伸長積分回路の構成図、第2図は本発明実施
例を示す構成図、第3図は第2図中の開閉器とし
て半導体素子を使用する場合の構成図である。 1……測光部、2……演算部、3……演算増幅
器、R1,R2,R3,R4……直列接続抵抗素子、
C1,C2,C3……容量素子、SW1……第1開閉
器、SW2……第2開閉器。
対数伸長積分回路の構成図、第2図は本発明実施
例を示す構成図、第3図は第2図中の開閉器とし
て半導体素子を使用する場合の構成図である。 1……測光部、2……演算部、3……演算増幅
器、R1,R2,R3,R4……直列接続抵抗素子、
C1,C2,C3……容量素子、SW1……第1開閉
器、SW2……第2開閉器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 演算増幅器の反転入力端子と基準電位間にシ
ヤツタ動作用開閉器を介して接続された複数の直
列接続抵抗素子と、該抵抗素子の接続点と反転入
力端子間に接続された複数の容量素子と、対数圧
縮された測光出力を得る測光演算部の出力端子と
前記演算増幅器反転入力端子間に接続された第1
開閉器と、前記演算増幅器出力端子と基準電位間
に接続された第2開閉器と、演算増幅器出力を非
反転入力端子へ帰還する帰還路中に設けられた積
分動作用容量素子とを具備し、演算増幅器の非反
転入力端子には前記測光演算部出力が印加される
構成であつて、 写真機シヤツタ先幕走行開始前にはシヤツタ動
作用開閉器をオフ、第1開閉器・第2開閉器を共
にオンとし、 写真機シヤツタ動作開始時にシヤツタ動作用開
閉器をオンとすると同時に、前記第1・第2開閉
器をオフとし、シヤツタ始動時より演算増幅器出
力電圧が所定値に達するまでの時間を測光出力に
対して指数関数の関係を有するように構成したこ
とを 特徴とする電子シヤツタにおける対数伸長積分回
路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10142777A JPS5434819A (en) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | Electronic shutter driving device by use of logarithm extension circuit |
| US05/923,903 US4213683A (en) | 1977-07-18 | 1978-07-12 | Electronic shutter driving device for camera |
| DE2831520A DE2831520C3 (de) | 1977-07-18 | 1978-07-18 | Elektronische Verschlußsteuereinrichtung für eine Kamera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10142777A JPS5434819A (en) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | Electronic shutter driving device by use of logarithm extension circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434819A JPS5434819A (en) | 1979-03-14 |
| JPS628775B2 true JPS628775B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=14300398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10142777A Granted JPS5434819A (en) | 1977-07-18 | 1977-08-24 | Electronic shutter driving device by use of logarithm extension circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5434819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212081A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1977
- 1977-08-24 JP JP10142777A patent/JPS5434819A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212081A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434819A (en) | 1979-03-14 |
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