JPS6289525A - 線材の先端部をスプ−ルに係止する巻き取り方法 - Google Patents

線材の先端部をスプ−ルに係止する巻き取り方法

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JPS6289525A
JPS6289525A JP22896085A JP22896085A JPS6289525A JP S6289525 A JPS6289525 A JP S6289525A JP 22896085 A JP22896085 A JP 22896085A JP 22896085 A JP22896085 A JP 22896085A JP S6289525 A JPS6289525 A JP S6289525A
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JP
Japan
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wire
spool
hole
tip
winding
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JP22896085A
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Shigeru Nakaji
中路 茂
Hironari Sato
裕也 佐藤
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶接用ワイヤーのような線材をスプールに巻
き付ける時線材先端をスプールに取り付は固定する線材
の巻き取り方法に関する。
(従来の技術) 線材を巻き取るために使用されるスプールは第2図に示
される形となっている。第2図(a)は線材1を巻き取
ったときのスプールの縦断面図、第2図(b)はスプー
ル側壁方向からみたスプール正面図、第2図(C)はス
プールの斜視図であって、補強用突起4と線材差し込み
穴3とが示されている。同図には巻き付は機忙ついては
図示を省略しているが、スプール2は巻き付は機によっ
て回転され、線材lを巻き取りするが、スプール2に線
材1を巻き取るとき線材lの先端をスプール2に固定し
ないと巻き取りができない。従来人がスプールに設けた
穴へ線材先端を差し込みペンチ等で折り曲けてスプール
に固定するすべてが手作業による方法か、第3図(a)
で示されるように通常線材lの先端をL字型に折り曲げ
、θを90°、lを5〜8闘とし、第3図(′b)の軸
に直角方向のスプールの縦断面部分図と第3図(C)(
第2図(a)のA部拡大図)の軸に、平行なスプール縦
断面部分図で図示するように線材1とスプールとの関係
を示す如く、線材lをスプール2の側壁5に沿って送り
、穴3に差し込み、線材1の先端の折り曲げられた部分
が穴3に十分入ったところで止め、逆に引張り、折り曲
げた先端を穴3に引掛けて固定する自動的な方法とがあ
った。
(発明が解決しようとする問題漬) しかしながら、手作業による方法は線材をスプールに固
定する点では問題がないが、非能率である。また従来の
自動的に固定する方法によれば、線材1にか−る張力が
大きいと折り曲げ部分が変形してスプール2の穴3から
抜け、巻き取り不良となることがあり、穴30幅は線材
1の径より大きいため、固定位置が穴3内で自由に変り
、線材1をスプール2に整列させて巻くとき、穴と線材
1間のガタによ抄、線材lがスプール2ノIIl壁5側
によらないため、一層目の巻き数が減少して、二層目、
三層目と巻き段数が増えると、この部分で段差が発生し
、整列巻きができなくなった。このため巻き直しとか、
人手によって木片等で線材を押し付ける等の処置が必要
になり、無人化ができなかった。
(問題を解決するための手段) 本発明は、従来の方法の有する欠点ならびに問題点を除
去、改善することのできる線材の巻き取り方法を提供す
ることを目的とするものであ抄、特許請求の範囲記載の
線材の巻き取り方法を提供することによって前記目的を
達成することができる。すなわちこの発明は線材をスプ
ールに巻き始めるとき、線材の先端部をスプールに固定
するため、スプール上にその一辺がスプール側壁と接し
、先端部において矩形状であり、後端部において側壁方
向に狭まるV字状となっている穴を設け、線材の先端部
を前記穴に噛み込ませて、スプールに固定し、巻き取る
ことを特徴とする線材の巻き取り方法に関する。
以下本発明の方法を詳細に説明する。
線材を巻き取るために使用するスプールの形は第2図で
説明した通りであって、スプール2を巻き付は機によっ
て回転し、ワイヤの如き線材1を巻き取るが、本発明に
おいてはスプール2によって線材1を巻き取り初めると
き、線材1の先端を極めて巧妙に、かつ確実に固定する
点に特徴があるO 第1図(a)は本発明の方法を示すスプールの平面の部
分図、第1図C#3)は同じくスプール軸に直角方向の
縦断面の部分図である。図で示すように、線材1を噛み
込ませる穴3は先端部が矩形状となっていて、その−辺
はスプール側壁5と接していて、後端部は側壁5方向に
狭まるV字形状3aとなっている。スプール2には補強
用の突起4が設けられていることは従来の方法と変らな
い。
線材1をスプール2に巻き取るとき、線材lの先端を従
来の方法と同じように折り曲げる。折り曲げ角度θは4
5°〜90°で適当な角度を選ぶ、折り曲げ角度θは4
5°に近い方が引掛けやすいが、線材1の材質によって
加工による劣化が生ずることがあるので、材質によって
折り曲げ角度θを選ぶことが好適である。線材1の先端
を穴3に差し込んだ後、逆に引張ると、線材1は穴3の
3aのV字状部分に入り込み噛み込まれ挟着されること
になる。従って線材IK張力がか\ると線材1の先端部
分の折り曲げによる引掛りと、3a部分への噛み込みに
よって、線材1は穴3から抜けることがなくなる。また
穴3aが側壁5方向に狭められてV字状に形成しである
ため、線材lをスプールに噛み込ませて引張った状態で
は必ず線材lはスプール2の側壁5に接するようになり
、ガタはないので、従来の方法の如く人が木片で線材を
押し付ける等の操作は不要となる。従って人力で加勢し
なくても、スプール2に線材lが整列巻きができ、何層
に巻き付けても段差が生ずることがない。また穴3aは
V字状になっているが線材lを差し込むときは穴3の幅
の広い部分に差し込めるので、差し込みがスムースに行
える。
(発明の効果) 以上説明した如く、スプールに#材を巻き取り始めると
き、線材の先端を本発明の方法によって固定すれば、巻
き取り途中で抜けたりすることなく、確実に固定でき、
しかもスプール側壁に接した位置感ら巻き始められる。
且つ又線材をスプールの穴に差し込むことも容易である
ため、完全に無人化された状態で線材をスプールに巻き
取ることが出来る。したがって線材製造作業の合郡化に
寄与すること極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明のスプールの平面の部分図、第1
図(b)は本発明のスプール軸に直角方向の縦断面部分
図、第2図(a)はスプールの縦断面図、第2図ら)は
スプール側壁方向からみたスプールの正面図、第2図(
C)はスプールの斜視図、第3図(a)は従来の線材の
曲げ方、第3図(b)はスプール軸に直角方向の縦断面
部分図、第3図(C)はスプール軸に平行な縦断面部分
図である。 l・・・線材、2・・・スプール(巻胴)、3・・・ス
プールの穴、3a・・・スプールの穴、4・・・スプー
ルの突起、5・・・スプールの側壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、線材をスプールに巻き始めるとき: 線材の先端部をスプールに固定するため、 スプール上にその一辺がスプール側壁と接し、先端部に
    おいて矩形状であり、後端部において側壁方向に狭まる
    V字状となつている穴を設け; 線材の先端部を前記穴に噛み込ませて、ス プールに固定し、巻き取ることを特徴とする線材の巻き
    取り方法。
JP22896085A 1985-10-16 1985-10-16 線材の先端部をスプ−ルに係止する巻き取り方法 Granted JPS6289525A (ja)

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JPS6289525A true JPS6289525A (ja) 1987-04-24
JPH0340649B2 JPH0340649B2 (ja) 1991-06-19

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Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0340649B2 (ja) 1991-06-19

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