JPS629836B2 - - Google Patents
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- JPS629836B2 JPS629836B2 JP12073181A JP12073181A JPS629836B2 JP S629836 B2 JPS629836 B2 JP S629836B2 JP 12073181 A JP12073181 A JP 12073181A JP 12073181 A JP12073181 A JP 12073181A JP S629836 B2 JPS629836 B2 JP S629836B2
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 11
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、塗装又は印刷された缶等の容器の
焼付乾燥炉の改良に関する。
焼付乾燥炉の改良に関する。
缶等の容器に塗装又は装飾印刷した後、これを
乾燥焼付を行う場合、従来は「ピンオープン」と
して知られる焼付乾燥炉を用いるのが普通であつ
た。この炉の高温雰囲気中を塗装・印刷された缶
はピンに掛けられた状態で進行する。この方式の
炉においては、缶は表面からだけ熱せられるので
加熱効率が良くない、缶の内面にピンが接触する
ため、内面の塗装の乾燥焼付には使用出来ない等
の欠点を持つていた。
乾燥焼付を行う場合、従来は「ピンオープン」と
して知られる焼付乾燥炉を用いるのが普通であつ
た。この炉の高温雰囲気中を塗装・印刷された缶
はピンに掛けられた状態で進行する。この方式の
炉においては、缶は表面からだけ熱せられるので
加熱効率が良くない、缶の内面にピンが接触する
ため、内面の塗装の乾燥焼付には使用出来ない等
の欠点を持つていた。
これに対して、最近、高温雰囲気の炉中を、開
口を下に向けて載置されて進行する缶の開口の一
部に吸気孔を配し、炉中の高温雰囲気が缶の開口
の他部から一旦缶体中に流入した後、吸気孔から
吸引される型式の焼付乾燥炉が実用化された。
(例えば特開昭52−143548号公報) この型式の炉は、缶が内外両面から高温雰囲気
によつて加熱されるので、加熱効率が極めて高い
こと、乾燥焼付中、搬送ベルトに接触するのは缶
の開口縁だけであり、内外面の同時塗装同時乾燥
焼付を可能にする等の多くの長所を有している。
口を下に向けて載置されて進行する缶の開口の一
部に吸気孔を配し、炉中の高温雰囲気が缶の開口
の他部から一旦缶体中に流入した後、吸気孔から
吸引される型式の焼付乾燥炉が実用化された。
(例えば特開昭52−143548号公報) この型式の炉は、缶が内外両面から高温雰囲気
によつて加熱されるので、加熱効率が極めて高い
こと、乾燥焼付中、搬送ベルトに接触するのは缶
の開口縁だけであり、内外面の同時塗装同時乾燥
焼付を可能にする等の多くの長所を有している。
しかし、乾燥焼付中に搬送ベルト上に缶体を保
持するのは、炉内の気圧と吸引されて低下する缶
内の気圧との差による押圧力だけである。このた
め、ステンレス等の金属ベルトが用いられること
の多い搬送ベルトの曲りや振動等によつて搬送中
に缶が転倒する故障が生じ、殊にも最近多用され
る飲料缶等のように、その直径に比べて高さが高
い缶は重心位置が高くなつて、この種の故障が発
生し易くなる。
持するのは、炉内の気圧と吸引されて低下する缶
内の気圧との差による押圧力だけである。このた
め、ステンレス等の金属ベルトが用いられること
の多い搬送ベルトの曲りや振動等によつて搬送中
に缶が転倒する故障が生じ、殊にも最近多用され
る飲料缶等のように、その直径に比べて高さが高
い缶は重心位置が高くなつて、この種の故障が発
生し易くなる。
これに対して、缶内気圧を下げて押圧力を強く
しようとすれば、当然吸引力を増す結果、気流が
乱流となつて缶を吹倒し、或は缶表面の塗料が押
し流されて塗膜に不均一を生じ、場合によつては
塗料が流れ落ち、その滴が吸引されて缶の内側へ
附着する等の問題が生ずるので、吸引力を強くす
るのみでは問題を解決することは出来なかつた。
しようとすれば、当然吸引力を増す結果、気流が
乱流となつて缶を吹倒し、或は缶表面の塗料が押
し流されて塗膜に不均一を生じ、場合によつては
塗料が流れ落ち、その滴が吸引されて缶の内側へ
附着する等の問題が生ずるので、吸引力を強くす
るのみでは問題を解決することは出来なかつた。
この発明は、従来技術の前記問題点を解決する
ために創案されたものであつて、焼付乾燥炉内を
搬送中に缶が転倒することがなく、しかも、熱風
による缶表面塗料のたれ流れ、及びその滴が缶内
面へ附着することを防止することができ、缶の内
外両面に熱風を効率的に循環させて缶体容器を焼
付乾燥させる焼付乾燥炉を提供することを目的と
するものである。
ために創案されたものであつて、焼付乾燥炉内を
搬送中に缶が転倒することがなく、しかも、熱風
による缶表面塗料のたれ流れ、及びその滴が缶内
面へ附着することを防止することができ、缶の内
外両面に熱風を効率的に循環させて缶体容器を焼
付乾燥させる焼付乾燥炉を提供することを目的と
するものである。
この発明は、上記問題点を解決するために次の
ような技術的手段を採用した。
ような技術的手段を採用した。
即ち、本発明の缶体容器の焼付乾燥炉は、熱風
供給室、缶体通路室および熱風回収室からなり、
該熱風回収室の吸込ノズルが焼付乾燥すべき缶体
内から熱風を吸引回収し、これに伴い上記熱風供
給室から供給された熱風が缶体内に流入するよう
にされている焼付乾燥炉において、上記吸込ノズ
ルの外側に缶体通路室に開口する外側吸込ノズル
列を設け、該外側吸込ノズル列は缶体開口端より
幅広に配列され、上記熱風回収室の吸込ノズルの
開口径は、上記外側吸込ノズルの開口径よりも大
であり、かつ、缶体開口端の直径の1/10ないし1/
2の範囲であることを特徴とするものである。
供給室、缶体通路室および熱風回収室からなり、
該熱風回収室の吸込ノズルが焼付乾燥すべき缶体
内から熱風を吸引回収し、これに伴い上記熱風供
給室から供給された熱風が缶体内に流入するよう
にされている焼付乾燥炉において、上記吸込ノズ
ルの外側に缶体通路室に開口する外側吸込ノズル
列を設け、該外側吸込ノズル列は缶体開口端より
幅広に配列され、上記熱風回収室の吸込ノズルの
開口径は、上記外側吸込ノズルの開口径よりも大
であり、かつ、缶体開口端の直径の1/10ないし1/
2の範囲であることを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の焼付乾燥炉の、搬送ベルト
に直角な断面模式図で、炉体は上部の熱風供給室
3、缶体通路室4、熱風回収室5からなり、缶体
搬送コンベヤベルト7上に載置されて炉内を通過
する缶体を加熱するための熱風は、バーナー1に
よつて加熱され、循環ブロア6によつて熱風供給
室3に送入され、熱風吹出ノズル8から噴出して
缶体を加熱し、熱風吸込ノズル9から吸引されて
循環する。図中2は加熱制御装置、15は缶体通
路室内の気流を定常的なものとするための補助回
収ノズルである。
に直角な断面模式図で、炉体は上部の熱風供給室
3、缶体通路室4、熱風回収室5からなり、缶体
搬送コンベヤベルト7上に載置されて炉内を通過
する缶体を加熱するための熱風は、バーナー1に
よつて加熱され、循環ブロア6によつて熱風供給
室3に送入され、熱風吹出ノズル8から噴出して
缶体を加熱し、熱風吸込ノズル9から吸引されて
循環する。図中2は加熱制御装置、15は缶体通
路室内の気流を定常的なものとするための補助回
収ノズルである。
第2図は缶体搬送ベルト7によつて熱風吸込ノ
ズル9上を缶体13が搬送される状態の1部を切
欠いた斜視図であり、絞り及びしごき等で底部を
一体として形成された缶体13は、搬送ベルト7
上に開口部を下にして載置され移送される。
ズル9上を缶体13が搬送される状態の1部を切
欠いた斜視図であり、絞り及びしごき等で底部を
一体として形成された缶体13は、搬送ベルト7
上に開口部を下にして載置され移送される。
従来装置においては、缶体通路に面してできる
だけ均一に且つ高密度に分布した熱風吸込ノズル
孔を配列することが、缶体全周に均一な処理を施
すために合理的であると考えられたため、第3図
に示すように、個々のノズル9の開孔径は通常缶
体開口端径の1/10未満の小径にされるのが一般で
あつた。
だけ均一に且つ高密度に分布した熱風吸込ノズル
孔を配列することが、缶体全周に均一な処理を施
すために合理的であると考えられたため、第3図
に示すように、個々のノズル9の開孔径は通常缶
体開口端径の1/10未満の小径にされるのが一般で
あつた。
しかし、本発明者は種々実験の結果、これらの
ノズルの開孔径はむしろ第4図に示すように大き
い方が望ましいことを発見した。
ノズルの開孔径はむしろ第4図に示すように大き
い方が望ましいことを発見した。
この理由は以下のように考えられる。この種の
焼付乾燥炉の作動原理を第5図を参照して説明す
る。すなわち、前述のように、熱風供給室3から
ノズル8を通して吹出された熱風は、吸込ノズル
9から吸引されて循環する。このとき、吸込ノズ
ル9が図のように缶体13で覆われる部分では、
循環ブロア6によつて生ずる負圧によつて、缶体
内容積部分の熱風が回収室5に吸込まれる。この
ため、缶体内部の気圧が低下し外側吸込ノズル9
Aを通じて缶体通路室4中の熱風が缶体内部へ吸
込まれる。このとき、熱風供給室3内の圧力を
P1、缶体通路室4の圧力をP2、缶体内部の圧力を
P3、熱風回収室5の圧力をP4とすれば P4<P3<P2<P1 の関係がある。
焼付乾燥炉の作動原理を第5図を参照して説明す
る。すなわち、前述のように、熱風供給室3から
ノズル8を通して吹出された熱風は、吸込ノズル
9から吸引されて循環する。このとき、吸込ノズ
ル9が図のように缶体13で覆われる部分では、
循環ブロア6によつて生ずる負圧によつて、缶体
内容積部分の熱風が回収室5に吸込まれる。この
ため、缶体内部の気圧が低下し外側吸込ノズル9
Aを通じて缶体通路室4中の熱風が缶体内部へ吸
込まれる。このとき、熱風供給室3内の圧力を
P1、缶体通路室4の圧力をP2、缶体内部の圧力を
P3、熱風回収室5の圧力をP4とすれば P4<P3<P2<P1 の関係がある。
吸込ノズル9の抵抗が大きければ、吸込圧力
Ps=P3−P4
が大となり、回収室5の負圧が大きいにもかかわ
らず、缶体13の保持力 Ph=P2−P3 が小となつてしまう。その上、大きい吸込圧力に
より、吸込流速が大となり、塗装塗料のたれ流れ
等の障害が発生することは既に述べた。
らず、缶体13の保持力 Ph=P2−P3 が小となつてしまう。その上、大きい吸込圧力に
より、吸込流速が大となり、塗装塗料のたれ流れ
等の障害が発生することは既に述べた。
これに対して、吸込ノズル径を大にすれば、ノ
ズルによる吸引抵抗が低下し、 Ps=P3−P4 が小となり、その分 Ph=P2−P3 が大となり、小さい回収室5の負圧で大きい缶体
の保持力を生ずることとなる。これに関する実験
結果を第6図、第7図に示す。
ズルによる吸引抵抗が低下し、 Ps=P3−P4 が小となり、その分 Ph=P2−P3 が大となり、小さい回収室5の負圧で大きい缶体
の保持力を生ずることとなる。これに関する実験
結果を第6図、第7図に示す。
第6図は、ノズル9の吸込圧力を変えた場合の
倒缶発生率をノズル径dに関して示したもので、
この実験例では従来使用されていたノズル径dが
缶径の1/10未満では、吸込負圧を−100mmAg以上
にしないと倒缶率を零にはし得ないのに対し、d
を0.5Dにすれば、わずか−20mmAgの負圧で倒缶
率をほぼ零にすることが出来る。
倒缶発生率をノズル径dに関して示したもので、
この実験例では従来使用されていたノズル径dが
缶径の1/10未満では、吸込負圧を−100mmAg以上
にしないと倒缶率を零にはし得ないのに対し、d
を0.5Dにすれば、わずか−20mmAgの負圧で倒缶
率をほぼ零にすることが出来る。
一方、塗料のたれ流れ発生率をみれば、第7図
に見るように、乾燥塗膜量150mg/dm2の場合、
ノズル径dが缶径Dに対してd=0.1Dであれば
吸込負圧が−65mmAg以下で発生率零となるが、
d=0.08Dではすでに、倒缶の発生によつてたれ
流れ発生率の測定が不可能となる点(図中のX
印)でもたれ流れ発生率が零となることはなかつ
た。
に見るように、乾燥塗膜量150mg/dm2の場合、
ノズル径dが缶径Dに対してd=0.1Dであれば
吸込負圧が−65mmAg以下で発生率零となるが、
d=0.08Dではすでに、倒缶の発生によつてたれ
流れ発生率の測定が不可能となる点(図中のX
印)でもたれ流れ発生率が零となることはなかつ
た。
上記の第6図、第7図を一図にまとめたのが第
8図であるが、これによつて明らかなように、従
来用いられてきたノズル径d=0.1D以下では、
倒缶発生率と塗料たれ流れ発生率とを共に零に出
来る負圧領域はないこととなる。
8図であるが、これによつて明らかなように、従
来用いられてきたノズル径d=0.1D以下では、
倒缶発生率と塗料たれ流れ発生率とを共に零に出
来る負圧領域はないこととなる。
なお、ノズル径dは缶径Dに比して大きい程良
いが、第4図に示すように、缶径Dはノズル9、
搬送ベルト7および外側吸込ノズル9Aを覆うこ
とが必要であり、外側吸込ノズル9Aが小になり
すぎると、缶内への流入熱風が少なくなり、缶内
部からの加熱効果が低下する。
いが、第4図に示すように、缶径Dはノズル9、
搬送ベルト7および外側吸込ノズル9Aを覆うこ
とが必要であり、外側吸込ノズル9Aが小になり
すぎると、缶内への流入熱風が少なくなり、缶内
部からの加熱効果が低下する。
このため、ノズル9の径は0.5Dが限界とな
る。また、上述の理由から外側吸込ノズル9Aの
径もd=1/10D〜1/3Dの範囲とすることが望ま
しい。
る。また、上述の理由から外側吸込ノズル9Aの
径もd=1/10D〜1/3Dの範囲とすることが望ま
しい。
本発明は、以上のように構成されているので、
次のような顕著な効果を奏するものである。
次のような顕著な効果を奏するものである。
(イ) 中央の熱風吸込ノズル及び外側吸込ノズルの
開孔径を缶体開口端の直径の1/10ないし1/2の
範囲とすることによつて、缶内を通過する風量
が多少増えても外側吸込ノズルを通過する熱風
の吸込流遠が遅くなるため缶体外面の下端(開
口端)近傍の塗料のたれ流れを防止でき、か
つ、その滴が吸引されて缶体内面に附着するこ
とを防止出来、更に缶内に充分な熱風が供給さ
れ、熱効率が向上する。
開孔径を缶体開口端の直径の1/10ないし1/2の
範囲とすることによつて、缶内を通過する風量
が多少増えても外側吸込ノズルを通過する熱風
の吸込流遠が遅くなるため缶体外面の下端(開
口端)近傍の塗料のたれ流れを防止でき、か
つ、その滴が吸引されて缶体内面に附着するこ
とを防止出来、更に缶内に充分な熱風が供給さ
れ、熱効率が向上する。
(ロ) 熱風吸込ノズルの開孔径を外側吸込ノズルの
開孔径よりも大とすることにより、外側ノズル
から缶内に供給される熱風を開孔径が大である
中央の熱風吸込ノズルから排気するため、排気
効率が大きく、缶内の減圧、すなわち缶体の保
持力Ph=P2−P3が大となり、大きい缶体保持
力を生じる。
開孔径よりも大とすることにより、外側ノズル
から缶内に供給される熱風を開孔径が大である
中央の熱風吸込ノズルから排気するため、排気
効率が大きく、缶内の減圧、すなわち缶体の保
持力Ph=P2−P3が大となり、大きい缶体保持
力を生じる。
(ハ) 外側吸込ノズルが缶体に覆われないため、缶
外面に沿う熱風が開口端迄吹降され、乱流が防
止されて缶が吹倒されることがない。
外面に沿う熱風が開口端迄吹降され、乱流が防
止されて缶が吹倒されることがない。
(ニ) 更に、缶体内に十分な熱風が供給される結
果、缶体はより均一に加熱される。
果、缶体はより均一に加熱される。
第1図はこの発明の焼付乾燥炉の模式図、第2
図は缶体移送部のノズル配置を示す斜視図、第3
図は、公知のノズル配置を示す平面図、第4図は
この発明のノズル配置を示す平面図、第5図は焼
付乾燥炉の作用説明図、第6図は倒缶の発生率と
ノズル径の関係を示すグラフ、第7図は塗料たれ
流れ発生率とノズル径の関係を示すグラフ、第8
図はノズル径と利用可能な吸込負圧との関係を示
すグラフである。 1……バーナー、3……熱風供給室、4……缶
体通路室、5……熱風回収室、8……熱風吹出ノ
ズル、9……熱風吸込ノズル、12……ノズル構
成部材、13……缶体。
図は缶体移送部のノズル配置を示す斜視図、第3
図は、公知のノズル配置を示す平面図、第4図は
この発明のノズル配置を示す平面図、第5図は焼
付乾燥炉の作用説明図、第6図は倒缶の発生率と
ノズル径の関係を示すグラフ、第7図は塗料たれ
流れ発生率とノズル径の関係を示すグラフ、第8
図はノズル径と利用可能な吸込負圧との関係を示
すグラフである。 1……バーナー、3……熱風供給室、4……缶
体通路室、5……熱風回収室、8……熱風吹出ノ
ズル、9……熱風吸込ノズル、12……ノズル構
成部材、13……缶体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱風供給室、缶体通路室および熱風回収室か
らなり、該熱風回収室の吸込ノズルが焼付乾燥す
べき缶体内から熱風を吸引回収し、これに伴い上
記熱風供給室から供給された熱風が缶体内に流入
するようにされている焼付乾燥炉において、上記
吸込ノズルの外側に缶体通路室に開口する外側吸
込ノズル列を設け、該外側吸込ノズル列は缶体開
口端より幅広に配列され、上記熱風回収室の吸込
ノズルの開口径は、上記外側吸込ノズルの開口径
よりも大であり、かつ、缶体開口端の直径の1/10
ないし1/2の範囲であることを特徴とする缶体容
器の焼付乾燥炉。 2 熱風が缶体内に流入するための外側吸込ノズ
ルの開口径は缶体開口端の直径の1/10ないし1/3
の範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項の缶体容器の焼付乾燥炉。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12073181A JPS5822875A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 缶体容器の焼付乾燥炉 |
| EP82304026A EP0072638A1 (en) | 1981-07-31 | 1982-07-30 | Method of baking and drying containers |
| US06/403,359 US4492571A (en) | 1981-07-31 | 1982-07-30 | Baking and drying furnace for containers such as cans |
| KR1019820003432A KR840000783A (ko) | 1981-07-31 | 1982-07-31 | 깡통등의 용기의 소성 건조 로(爐) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12073181A JPS5822875A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 缶体容器の焼付乾燥炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822875A JPS5822875A (ja) | 1983-02-10 |
| JPS629836B2 true JPS629836B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=14793586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12073181A Granted JPS5822875A (ja) | 1981-07-31 | 1981-08-03 | 缶体容器の焼付乾燥炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822875A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718194U (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-31 | ロザイ工業株式会社 | 缶ドライヤオーブン |
| JP7386050B2 (ja) * | 2019-11-06 | 2023-11-24 | アルテミラ製缶株式会社 | 乾燥方法 |
| JP7420532B2 (ja) * | 2019-11-06 | 2024-01-23 | アルテミラ製缶株式会社 | 乾燥装置 |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12073181A patent/JPS5822875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822875A (ja) | 1983-02-10 |
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