JPS63100647A - 光磁気情報再生装置 - Google Patents
光磁気情報再生装置Info
- Publication number
- JPS63100647A JPS63100647A JP61246617A JP24661786A JPS63100647A JP S63100647 A JPS63100647 A JP S63100647A JP 61246617 A JP61246617 A JP 61246617A JP 24661786 A JP24661786 A JP 24661786A JP S63100647 A JPS63100647 A JP S63100647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- recording medium
- photodetector
- optical
- beam splitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、磁気光学効果を利用して記録媒体に磁気的に
記録された情報を再生する光磁気情報再生装置に関する
。
記録された情報を再生する光磁気情報再生装置に関する
。
近年、半導体レーザ光により記録再生を行なう光メモリ
は、高密度記録メモリとして実用化への研究開発が盛ん
である。この内、既に製品化されたコンパクトディスク
等に代表される再生専用光ディスクやDRAWタイプ光
ディスクとともκ、特に消去・書き換えが可能な光磁気
ディスクが有望視されてきている。光磁気ディスクは、
レーザスポット照射による磁性薄膜の局所的温度上昇を
利用して磁気的に情報を記録し、磁気光学効果(特にカ
ー効果)により情報を再生するものである。ここでカー
効果とは、光が磁気記録媒体によって反射された場合κ
、偏光面が回転する現象をさす。
は、高密度記録メモリとして実用化への研究開発が盛ん
である。この内、既に製品化されたコンパクトディスク
等に代表される再生専用光ディスクやDRAWタイプ光
ディスクとともκ、特に消去・書き換えが可能な光磁気
ディスクが有望視されてきている。光磁気ディスクは、
レーザスポット照射による磁性薄膜の局所的温度上昇を
利用して磁気的に情報を記録し、磁気光学効果(特にカ
ー効果)により情報を再生するものである。ここでカー
効果とは、光が磁気記録媒体によって反射された場合κ
、偏光面が回転する現象をさす。
従来の光磁気ディスク装置の基本的構成を第9図に示す
。第9図において、lは半導体レーザー、2はコリメー
タレンズ、11はハーフミラ−14は対物レンズ、6は
光磁気記録媒体、7は検光子、8は集光レンズ、9は光
検出器で、P偏光方向は紙面に平行、S偏光方向は垂直
である。
。第9図において、lは半導体レーザー、2はコリメー
タレンズ、11はハーフミラ−14は対物レンズ、6は
光磁気記録媒体、7は検光子、8は集光レンズ、9は光
検出器で、P偏光方向は紙面に平行、S偏光方向は垂直
である。
次κ、上記装置において、光磁気情報を再生する場合に
ついて説明する。半導体レーザ1からP偏光方向の直線
偏光として射出された光束は、コリメータレンズ2によ
り平行光束とされ、ハーフミラ−11を通過する。P偏
光成分振幅透過率をtp、 S偏光成分振幅透過率をt
sとすれば、11においてはl tp l”= l t
s l”=0.5である。光束は、対物レンズ4により
、光磁気記録媒体6上に微小なスポットとして結像され
る。媒体6上にあらかじめ磁区(ピット)が形成されて
いる場合には、第1O図に示す様に媒体6からの反射光
は、カー効果によりスポット照射領域の磁化方向(上向
きか又は下向きか)に応じて、各々±θにの偏光面の回
転を受ける。ここで、記録媒体6の振幅反射率のP偏光
成分をR1S偏光成分をKとすれば、次式が成り立つ。
ついて説明する。半導体レーザ1からP偏光方向の直線
偏光として射出された光束は、コリメータレンズ2によ
り平行光束とされ、ハーフミラ−11を通過する。P偏
光成分振幅透過率をtp、 S偏光成分振幅透過率をt
sとすれば、11においてはl tp l”= l t
s l”=0.5である。光束は、対物レンズ4により
、光磁気記録媒体6上に微小なスポットとして結像され
る。媒体6上にあらかじめ磁区(ピット)が形成されて
いる場合には、第1O図に示す様に媒体6からの反射光
は、カー効果によりスポット照射領域の磁化方向(上向
きか又は下向きか)に応じて、各々±θにの偏光面の回
転を受ける。ここで、記録媒体6の振幅反射率のP偏光
成分をR1S偏光成分をKとすれば、次式が成り立つ。
光磁気変調された反射光は、対物レンズ4で再び平行光
束とされ、ハーフミラ−11で反射された後、検光子7
で強度変調された光束に変換される。即ち、第1O図に
おいて反射光束は、その振幅の検光子光学軸への正射影
として検光されるので、光磁気媒体への入射光強度をl
O1検光子の光学軸のP偏光方向からの角度をθ^とす
れば、カー回転角±θKに応じて、検光子を透過した光
束の強度I+θ1(。
束とされ、ハーフミラ−11で反射された後、検光子7
で強度変調された光束に変換される。即ち、第1O図に
おいて反射光束は、その振幅の検光子光学軸への正射影
として検光されるので、光磁気媒体への入射光強度をl
O1検光子の光学軸のP偏光方向からの角度をθ^とす
れば、カー回転角±θKに応じて、検光子を透過した光
束の強度I+θ1(。
l−θには各々、(2)式のようにあられせる。
θに〜10であるから、lR12)lR12が成り立つ
ので、(2)式は、 とあられせる。(3)式の括弧内系2項が光磁気変調成
分、第1項が非変調成分である。このように強度変調に
変換された光束は、集光レンズ8を経て、光検出器9に
より光磁気信号として検出される。
ので、(2)式は、 とあられせる。(3)式の括弧内系2項が光磁気変調成
分、第1項が非変調成分である。このように強度変調に
変換された光束は、集光レンズ8を経て、光検出器9に
より光磁気信号として検出される。
しかしながらこのような、従来の偏光特性を持たないハ
ーフミラ−11を用いた光学系では、以下の様な欠点が
あった。
ーフミラ−11を用いた光学系では、以下の様な欠点が
あった。
l)カー回転角θには10 程度であり、これによる光
磁気変調成分は非常に微小な量であるので、偏光特性を
持たないノ\−フミラーを通過することにより、光磁気
変調成分の光量が半分以上損なわれ、検出信号のC/N
(搬送波と雑音との比)が低下する。
磁気変調成分は非常に微小な量であるので、偏光特性を
持たないノ\−フミラーを通過することにより、光磁気
変調成分の光量が半分以上損なわれ、検出信号のC/N
(搬送波と雑音との比)が低下する。
2)C/Nが低いため、従来の装置は光磁気信号の検出
に複雑な検出系、例えば差動検出や増幅作用をもつ光検
出器(アバランシフォトダイオードなど)を用いた検出
を行なわなければならず、コスト面及び信頼性で不利で
ある。
に複雑な検出系、例えば差動検出や増幅作用をもつ光検
出器(アバランシフォトダイオードなど)を用いた検出
を行なわなければならず、コスト面及び信頼性で不利で
ある。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改良し、ピンフ
”オドダイオードなどの増幅作用のな0安価な光検出器
を用いて、簡単な構成でC/Nの良好な光磁気信号の再
生が可能な光磁気情報再生装置を提供することにある。
”オドダイオードなどの増幅作用のな0安価な光検出器
を用いて、簡単な構成でC/Nの良好な光磁気信号の再
生が可能な光磁気情報再生装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、光磁気情報再生装置を、所定の方
向に偏光した光束を磁気的に情報が記録された記録媒体
上に照射する手段と、磁気光学効果により前記情報に応
じて偏光状態に変調を受けた前記記録媒体からの反射又
は透過光束を、その偏光成分に応じた所定の割合で反射
および透過する偏光ビームスプリッタと、前記偏光ビー
ムスプリッタからの光束を光電検出する増幅作用のない
光検出器と、前記光検出器の検出信号を増幅し前記情報
を再生する増幅手段とから構成し、前記偏光ビームスプ
リッタの偏光反射率−透過率特性を以下の式を満足する
ように設定することによって達成される。即ち、光検出
器が偏光ビームスプリ゛ンタの反射光を検出する場合、 l rs l ” 〜1 又、光検出器が偏光ビームスプリッタの透過光を検出す
る場合、 1tp12〜l である。但し、ここで前記偏光ビームスプリッタの前記
所定方向の偏光成分に対する振幅反射率及び振幅透過率
を各々rp、 ts、前記所定方向と垂直方向の偏光
成分に対する振幅反射率及び振幅透過率を各々rs、
tp、前記光検出器に入射する磁気光学効果により変
調を受けない偏光成分強度の平均をIR1光磁気信号観
測周波数におけるこの強度ゆらぎの2乗平均をΔI”R
、ξ=ΔI”R/ T”R1前記記録媒体上における入
射光束の光量をIo、前記記録媒体の振幅反射率をR1
前記偏光ビームスプリッタを除(記録媒体より光検出器
に至る光学系の光利用効率をε、前記光検出器の光電変
換効率をκ、光磁気信号観測周波数における前記増幅手
段の熱雑音をT1検出信号のバンド幅をΔBとした。
向に偏光した光束を磁気的に情報が記録された記録媒体
上に照射する手段と、磁気光学効果により前記情報に応
じて偏光状態に変調を受けた前記記録媒体からの反射又
は透過光束を、その偏光成分に応じた所定の割合で反射
および透過する偏光ビームスプリッタと、前記偏光ビー
ムスプリッタからの光束を光電検出する増幅作用のない
光検出器と、前記光検出器の検出信号を増幅し前記情報
を再生する増幅手段とから構成し、前記偏光ビームスプ
リッタの偏光反射率−透過率特性を以下の式を満足する
ように設定することによって達成される。即ち、光検出
器が偏光ビームスプリ゛ンタの反射光を検出する場合、 l rs l ” 〜1 又、光検出器が偏光ビームスプリッタの透過光を検出す
る場合、 1tp12〜l である。但し、ここで前記偏光ビームスプリッタの前記
所定方向の偏光成分に対する振幅反射率及び振幅透過率
を各々rp、 ts、前記所定方向と垂直方向の偏光
成分に対する振幅反射率及び振幅透過率を各々rs、
tp、前記光検出器に入射する磁気光学効果により変
調を受けない偏光成分強度の平均をIR1光磁気信号観
測周波数におけるこの強度ゆらぎの2乗平均をΔI”R
、ξ=ΔI”R/ T”R1前記記録媒体上における入
射光束の光量をIo、前記記録媒体の振幅反射率をR1
前記偏光ビームスプリッタを除(記録媒体より光検出器
に至る光学系の光利用効率をε、前記光検出器の光電変
換効率をκ、光磁気信号観測周波数における前記増幅手
段の熱雑音をT1検出信号のバンド幅をΔBとした。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図及び第2図は、本発明に基づく光磁気情報再生装
置の第1実施例を示し、夫々第1図は光学系の概略構成
図、第2図は信号処理回路の概略構成図である。第1図
において、21は半導体レーザ、22はコリメータレン
ズ、12は偏光ビームスプリッタ、24は対物レンズ、
26は光磁気記録媒体、27は検光子、28は集光レン
ズ、29はピンフォトダイオード等の増幅作用のない光
検出器で、P偏光方向は紙面に平行、S偏光方向は垂直
である。また13は検光子27を透過した光束を示し、
この検出光束13は第2図のように光検出器29で光電
変換され、負荷抵抗16を含む増幅器15によって電圧
増幅されて、端子14より再生信号として出力される。
置の第1実施例を示し、夫々第1図は光学系の概略構成
図、第2図は信号処理回路の概略構成図である。第1図
において、21は半導体レーザ、22はコリメータレン
ズ、12は偏光ビームスプリッタ、24は対物レンズ、
26は光磁気記録媒体、27は検光子、28は集光レン
ズ、29はピンフォトダイオード等の増幅作用のない光
検出器で、P偏光方向は紙面に平行、S偏光方向は垂直
である。また13は検光子27を透過した光束を示し、
この検出光束13は第2図のように光検出器29で光電
変換され、負荷抵抗16を含む増幅器15によって電圧
増幅されて、端子14より再生信号として出力される。
上記装置において、半導体レーザ21はP偏光光束を出
射する。この出射光束は、コリメータレンズ22で平行
光となり、偏光ビームスプリッタを透過して、対物レン
ズ24によって記録媒体26上に強度I0の光スポット
として照射される。そして、記録媒体26で反射された
光束は、該記録媒体26に磁気的に記録された情報に応
じて偏光状態に変調を受け、再び対物レンズ24を通っ
て偏光ビームスプリッタ12で反射し、検光子27に導
かれる。検光子27を通過した検出光13は強度変調さ
れ、集光レンズ28を介して光検出器29で受光される
。ここで、前記偏光ビームスプリッタのP偏光及びS偏
光の振幅透過率を各々tP、 ts、振幅反射率を各
々rp、 r5とすると、前記検出光13の強度は、
以下の(4)式で表せる。
射する。この出射光束は、コリメータレンズ22で平行
光となり、偏光ビームスプリッタを透過して、対物レン
ズ24によって記録媒体26上に強度I0の光スポット
として照射される。そして、記録媒体26で反射された
光束は、該記録媒体26に磁気的に記録された情報に応
じて偏光状態に変調を受け、再び対物レンズ24を通っ
て偏光ビームスプリッタ12で反射し、検光子27に導
かれる。検光子27を通過した検出光13は強度変調さ
れ、集光レンズ28を介して光検出器29で受光される
。ここで、前記偏光ビームスプリッタのP偏光及びS偏
光の振幅透過率を各々tP、 ts、振幅反射率を各
々rp、 r5とすると、前記検出光13の強度は、
以下の(4)式で表せる。
lR1”、:> IKI”であることを考慮して(4)
式はとあられせる。
式はとあられせる。
(5)式は括弧内筒2項が光磁気変調成分、第1項が非
変調成分であり、各々の強度をIκ、 INとおくこ
とにする。
変調成分であり、各々の強度をIκ、 INとおくこ
とにする。
1に〜 −1oIRI IKI 1rpl 1rs
lsin2θ八(6)[ IR〜Io l Rl ” I n+ l cos2θ
八(7)なお、入射光10は所定の光量となる様に偏光
ビームスプリッタの振幅透過率tp、 tsにががゎ
らず、半導体レーザの出力を調節するものとする。
lsin2θ八(6)[ IR〜Io l Rl ” I n+ l cos2θ
八(7)なお、入射光10は所定の光量となる様に偏光
ビームスプリッタの振幅透過率tp、 tsにががゎ
らず、半導体レーザの出力を調節するものとする。
このように強度変調された光束は、第2図に示す光検出
器29で光電流に変換される。光電変換効率には、eを
電荷量、hをブランク定数、ρを光検出器の量子効率、
νを光束の振動数として次式で与えられる。
器29で光電流に変換される。光電変換効率には、eを
電荷量、hをブランク定数、ρを光検出器の量子効率、
νを光束の振動数として次式で与えられる。
ここで、信号読み出しにおける雑音源として次の4種の
雑音が考えられる。
雑音が考えられる。
l)非変調成分光1++の2乗平均がゆらぎ△12.≧
に起因する雑音。
に起因する雑音。
2)変調成分光IKの2乗平均強度ゆらぎ△12Kに起
因する雑音。
因する雑音。
3)光検出器のショット雑音。
4)増llllSi器による熱雑音。
1)の△I2++による雑音及び、2)のΔ12Kによ
る雑音は、記録媒体の表面粗さや不均質性、半導体レー
ザの強度変動等により生じ、媒体や半導体レーザなどの
雑音厳によって決まる定数を各々ξ、ζ、非変調成分、
変調成分の実効値の平均を各々IR、rKとすれば次式
が成り立つ。
る雑音は、記録媒体の表面粗さや不均質性、半導体レー
ザの強度変動等により生じ、媒体や半導体レーザなどの
雑音厳によって決まる定数を各々ξ、ζ、非変調成分、
変調成分の実効値の平均を各々IR、rKとすれば次式
が成り立つ。
△l”R=ξPa△B(9)
△I2K = ?: FK ΔB
(10)但し、ΔBは検出信号のバンド幅である。
(10)但し、ΔBは検出信号のバンド幅である。
△I2Rに起因する雑音、△I2Kに起因する雑音、シ
ョット雑音、熱雑音を各々FR,Fκ、 S、 T
とすれば次式であられせる。
ョット雑音、熱雑音を各々FR,Fκ、 S、 T
とすれば次式であられせる。
F1セ=ξに2 FRΔB (1
1)Fに=ζに2 PKΔB (
12)S=2e tc TR△B
(13)但しkはボルツマン定数、Teは等価雑音温
度、R+は負荷抵抗16 (15)式のC/Nは偏光ビ
ームスプリッタ12の振幅反射率rP、 rSの関係と
なるので、(15)を各々ln1.1rslで偏微分し
て極大値を求めてやればよい。l rp l ”に関し
て極値を求めれば次の0 < 1rpl” < 1
(21)l rs l ”に関
して極値を求めれば次の様になる。
1)Fに=ζに2 PKΔB (
12)S=2e tc TR△B
(13)但しkはボルツマン定数、Teは等価雑音温
度、R+は負荷抵抗16 (15)式のC/Nは偏光ビ
ームスプリッタ12の振幅反射率rP、 rSの関係と
なるので、(15)を各々ln1.1rslで偏微分し
て極大値を求めてやればよい。l rp l ”に関し
て極値を求めれば次の0 < 1rpl” < 1
(21)l rs l ”に関
して極値を求めれば次の様になる。
δ(C/N) /δ(l rs l ”) > 0とな
りIr5l” = 1 −
(18)即ち、(16)、 (17)、 (18)
を満足するような偏光特性を有した偏光ビームスプリッ
タを用いればC/Nを最大値とすることができる。
りIr5l” = 1 −
(18)即ち、(16)、 (17)、 (18)
を満足するような偏光特性を有した偏光ビームスプリッ
タを用いればC/Nを最大値とすることができる。
第3図は、本発明の第2実施例を示す光学系の概略構成
図である。本実施例は、前述の第1実施例を偏光ビーム
スプリッタ12の透過光束を検出するように変形したも
ので、第3図において第1図と同一の部材には同一の符
号を付し、詳細な説明は省略する。また信号処理回路は
第2図に示すものと同様のものを用いることが出来る。
図である。本実施例は、前述の第1実施例を偏光ビーム
スプリッタ12の透過光束を検出するように変形したも
ので、第3図において第1図と同一の部材には同一の符
号を付し、詳細な説明は省略する。また信号処理回路は
第2図に示すものと同様のものを用いることが出来る。
本実施例の場合は、半導体レーザ21の偏光方向を、紙
面に垂直なS偏光方向とし、第1図の説明文中で使用し
たP、 S偏光方向を各々置きかえて考えれば良い。但
し、(4)〜(7)式においてはrl・をt S *
r Sをtpと置き換える必要がある。即ち、1K
〜−IolRI IKI 1tsl lt+i 1si
n2θA (19)汀 IR〜Io (R)21 ts l 2cos”θA
(20)(15)式のC/Nは偏光
ビームスプリッタの振幅透過率ts、 tpの関数と
なるので(15)を各々1tsl”。
面に垂直なS偏光方向とし、第1図の説明文中で使用し
たP、 S偏光方向を各々置きかえて考えれば良い。但
し、(4)〜(7)式においてはrl・をt S *
r Sをtpと置き換える必要がある。即ち、1K
〜−IolRI IKI 1tsl lt+i 1si
n2θA (19)汀 IR〜Io (R)21 ts l 2cos”θA
(20)(15)式のC/Nは偏光
ビームスプリッタの振幅透過率ts、 tpの関数と
なるので(15)を各々1tsl”。
l tp l”で偏微分して極大値を求めてやればよい
。
。
0 < 1tsl” < 1
(22)l tp l 2に関しては極値を求めれ
ば次の様になるδ(C/N) /δ(ltp12) >
oとなり1tpl” = 1
(23)(21)、 (22)、 (23
)を満足するような偏光特性を有した偏光ビームスプリ
ッタを用いればC/Nを最大値とすることができる。
(22)l tp l 2に関しては極値を求めれ
ば次の様になるδ(C/N) /δ(ltp12) >
oとなり1tpl” = 1
(23)(21)、 (22)、 (23
)を満足するような偏光特性を有した偏光ビームスプリ
ッタを用いればC/Nを最大値とすることができる。
第4図は、本発明の第3実施例を示す概略図である。第
4図において第1図と同一の部材には同一の符号を付し
、詳細な説明は省略する。本実施例においても、光検出
器29以後の信号処理系は第2図示の如く構成される。
4図において第1図と同一の部材には同一の符号を付し
、詳細な説明は省略する。本実施例においても、光検出
器29以後の信号処理系は第2図示の如く構成される。
本実施例では、第1実施例の偏光ビームスプリッタ12
の代わりκ、ビーム整形機能を有する偏光ビームスプリ
ッタ23を用いたものである。これにより、楕円形の遠
視野像をもつ半導体レーザ21の光束を、記録媒体26
上に効率良く円形スポットとして結像することができる
。また、面aは光検出器29に迷光が入射しない様に所
定の角度傾けである。
の代わりκ、ビーム整形機能を有する偏光ビームスプリ
ッタ23を用いたものである。これにより、楕円形の遠
視野像をもつ半導体レーザ21の光束を、記録媒体26
上に効率良く円形スポットとして結像することができる
。また、面aは光検出器29に迷光が入射しない様に所
定の角度傾けである。
記録媒体26上にはトラッキング用の溝(不図示)が紙
面垂直方向に形成されており、対物レンズ24により記
録媒体26上に集光された光束は、この溝により回折さ
れる。25は、トラックずれによって生ずる±1次回折
光のアンバランスを検出するための光検出器であり、対
物レンズ24の開口周縁に固定されている。このため対
物レンズ24がトラック溝と垂直方向に移動しても、ト
ラッキングエラー信号にオフセットを生じない利点があ
る。
面垂直方向に形成されており、対物レンズ24により記
録媒体26上に集光された光束は、この溝により回折さ
れる。25は、トラックずれによって生ずる±1次回折
光のアンバランスを検出するための光検出器であり、対
物レンズ24の開口周縁に固定されている。このため対
物レンズ24がトラック溝と垂直方向に移動しても、ト
ラッキングエラー信号にオフセットを生じない利点があ
る。
光検出器29はSi−ピンフォトダイオードなどの増幅
作用のない光検出器であり、光磁気信号及びフォーカス
エラー信号の検出を行う。フォーカスエラー検出には公
知の方法を用いるが、本発明との直接の関係はないので
詳細な説明は省略する。
作用のない光検出器であり、光磁気信号及びフォーカス
エラー信号の検出を行う。フォーカスエラー検出には公
知の方法を用いるが、本発明との直接の関係はないので
詳細な説明は省略する。
第1図の説明において、信号レベル低下は、記録媒体及
び光学系により生じないとしたが、実際の光学系でC/
Nを正確に予想するうえでは、考慮しなければならない
。信号レベル低下の原因としては、次の2点が考えられ
る。
び光学系により生じないとしたが、実際の光学系でC/
Nを正確に予想するうえでは、考慮しなければならない
。信号レベル低下の原因としては、次の2点が考えられ
る。
l)光量損失(吸収やケラレによる振幅の定価)2)P
−3偏光間位相差 光磁気変調成分の強度低下には1)及び2)が寄与し、
非変調成分強度の低下にはl)のみが寄与する。
−3偏光間位相差 光磁気変調成分の強度低下には1)及び2)が寄与し、
非変調成分強度の低下にはl)のみが寄与する。
光磁気非変調成分強度の低下(光量の損失)を評価する
ため、光利用効率εRを定義する。本発明では光利用効
率として、記録媒体上の光量と光検出器に到達する光量
の比に注目していることに注意されたい。本実施例では
、εKを求める際に以下の点を考慮した。
ため、光利用効率εRを定義する。本発明では光利用効
率として、記録媒体上の光量と光検出器に到達する光量
の比に注目していることに注意されたい。本実施例では
、εKを求める際に以下の点を考慮した。
1) トラッキング用溝(ピッチ1.6μm、、深さ
λ/8.λ=835nm)からの回折光が対物レンズ入
射瞳内に入射する割合、これを光利用効率ε0 とする
。
λ/8.λ=835nm)からの回折光が対物レンズ入
射瞳内に入射する割合、これを光利用効率ε0 とする
。
2)記録媒体から光検出器に至る光路中にある、偏光ビ
ームスプリッタを除くn個の光学素子のP偏光方向振幅
透過率(または反射率)の2乗の光路に沿った積を考え
、光利用効率ε1とする。i番目の光学素子の振幅透過
率をi PI、反射率をrpiとすれば、εlは次式で
あられせる、 e+ = n It pi”
(24)1胃1 (24)式においてi番目の光学素子で光束が反射され
る場合には、l rpi l ”のかわりにI rpi
+ ”を代入すればよい。なお、偏光ビームスプリッ
タの偏光特性1 rp l 2は、C/N計算の際、変
化量として取り扱うのでε1からは除外しである。
ームスプリッタを除くn個の光学素子のP偏光方向振幅
透過率(または反射率)の2乗の光路に沿った積を考え
、光利用効率ε1とする。i番目の光学素子の振幅透過
率をi PI、反射率をrpiとすれば、εlは次式で
あられせる、 e+ = n It pi”
(24)1胃1 (24)式においてi番目の光学素子で光束が反射され
る場合には、l rpi l ”のかわりにI rpi
+ ”を代入すればよい。なお、偏光ビームスプリッ
タの偏光特性1 rp l 2は、C/N計算の際、変
化量として取り扱うのでε1からは除外しである。
3)検光子の光学軸のP偏光方向からの角度θAによる
光利用効率ε2を考える。検光子の消光比をη八とすれ
ば、(4)式1こおいてCOSθAをCOSθ八十9へ
シー八sinθAl sinθAをsinθΔ+ηA
COSθ八と置き換えて考えれば良いから、 IRI2
)IKI”としてε2は次式であられされる。
光利用効率ε2を考える。検光子の消光比をη八とすれ
ば、(4)式1こおいてCOSθAをCOSθ八十9へ
シー八sinθAl sinθAをsinθΔ+ηA
COSθ八と置き換えて考えれば良いから、 IRI2
)IKI”としてε2は次式であられされる。
ε2 ” CO52θΔ+η八5in2θΔ
(25)l)〜3)より、光磁気非変
調成分の光利用効率εRは、次式であられせる。
(25)l)〜3)より、光磁気非変
調成分の光利用効率εRは、次式であられせる。
εR=ε0ε1ε2 (26
)次κ、光磁気変調成分の強度低下を考える。そのため
には、光量損失の他にP−8偏光間の位相差について考
慮しなければならない。例えば、第5図に示す様κ、記
録媒体からの反射光は、−船釣には第10図で示した様
な直線偏光ではなく、P偏光成分とS偏光成分の間に生
ずる位相差により、長袖がカー回転角θにだけ傾いた楕
円偏光となることが知られている。即ち、記録媒体の振
幅反射率のP。
)次κ、光磁気変調成分の強度低下を考える。そのため
には、光量損失の他にP−8偏光間の位相差について考
慮しなければならない。例えば、第5図に示す様κ、記
録媒体からの反射光は、−船釣には第10図で示した様
な直線偏光ではなく、P偏光成分とS偏光成分の間に生
ずる位相差により、長袖がカー回転角θにだけ傾いた楕
円偏光となることが知られている。即ち、記録媒体の振
幅反射率のP。
S偏光成分、R,には(27)式の様にあられせる。
但し、α0.R0は各振幅反射率の位相成分である。
この場合カー回転角θには、
とあられせる。△o=nπ(nは整数)ならば、記録媒
体からの反射光は直線偏光となるが、それ以外の場合に
はθkを減少させ好ましくない。
体からの反射光は直線偏光となるが、それ以外の場合に
はθkを減少させ好ましくない。
光学素子についても全(同様なことがいえて、本実施例
では光磁気変調成分の強度低下を評価するため、光利用
効率εKを定義し、εKを求める際以下の点を考慮した
。
では光磁気変調成分の強度低下を評価するため、光利用
効率εKを定義し、εKを求める際以下の点を考慮した
。
l)光磁気変調成分に対しては、記録媒体から、光検出
器に至る光路中にある偏光ビームスプリッタを除くn個
の光学素子のP、S偏光方向振幅透過率(または反射率
)の光路に沿った積を考え、光利用効率ε3とする。i
番目の光学素子のP、S偏光方向振幅透過率を夫々tp
:、1s1(反射率ならr r’i 、 ’r Si
)とすれば、次式が成り立つ。
器に至る光路中にある偏光ビームスプリッタを除くn個
の光学素子のP、S偏光方向振幅透過率(または反射率
)の光路に沿った積を考え、光利用効率ε3とする。i
番目の光学素子のP、S偏光方向振幅透過率を夫々tp
:、1s1(反射率ならr r’i 、 ’r Si
)とすれば、次式が成り立つ。
(29)式を用いてε3を次式の様にあられす。
ε3−ε3′・ε:i’ = IT l tp : l
ts t l・cos (Σ△i) (30)I+
1 1冒1(3
0)式において、i番目の光学素子で光束が反射される
場合には、1tpi、lts+1のかわりκ、lrp+
l。
ts t l・cos (Σ△i) (30)I+
1 1冒1(3
0)式において、i番目の光学素子で光束が反射される
場合には、1tpi、lts+1のかわりκ、lrp+
l。
l rs+ lを代入すればよい。なお、偏光ビームス
プリッタの特性1rptL lrs+lはC/N計算の
際変化量として取り扱うのでε3からは除外しである。
プリッタの特性1rptL lrs+lはC/N計算の
際変化量として取り扱うのでε3からは除外しである。
偏光ビームスプリッタに関しては、P、S偏光方向振幅
反射率を各・々rr’、 rsとすれば、と表せる。
反射率を各・々rr’、 rsとすれば、と表せる。
但し、γ、δは各振幅反射率の位相成分である。
2)検光子の光学軸のP偏光方向からの角度θ^による
光利用効率ε4を考える。検光子の消光比をη^とすれ
ば、(4)式においてcosθAをcosθA十pAs
inθ八、 sへnθ八をsin e A+ 77 A
CO8θ^と置き換えて考えれば良いから、 1RI2
>IKI として、ε4は次式であられされる。
光利用効率ε4を考える。検光子の消光比をη^とすれ
ば、(4)式においてcosθAをcosθA十pAs
inθ八、 sへnθ八をsin e A+ 77 A
CO8θ^と置き換えて考えれば良いから、 1RI2
>IKI として、ε4は次式であられされる。
ε4=(1−η^)sin2θ^ (3
2)1)、2)より、光磁気変調成分の光利用効率εに
は次式であられされる。
2)1)、2)より、光磁気変調成分の光利用効率εに
は次式であられされる。
εに=ε0ε3ε4 (33)
以上により光磁気変調成分、非変調成分の強度を各々1
κ、IRとすれば、 1K 〜−1゜εoε3’ 1rpl 1rsl IR
I IKI汀 (l n 八)sin2θACOS(Σ Δ、+ΔI
’1lS) (34)1■1 1+< 〜Ioεoe +拳1rpl”lR1” ((
052θ^+77 八5in2θΔ)〜1. E Rl
rp l 21 Rl ” (
35)とあられされる。
以上により光磁気変調成分、非変調成分の強度を各々1
κ、IRとすれば、 1K 〜−1゜εoε3’ 1rpl 1rsl IR
I IKI汀 (l n 八)sin2θACOS(Σ Δ、+ΔI
’1lS) (34)1■1 1+< 〜Ioεoe +拳1rpl”lR1” ((
052θ^+77 八5in2θΔ)〜1. E Rl
rp l 21 Rl ” (
35)とあられされる。
(34)、 (35)を(15)式に代入して、C/
Nを最大とする偏光ビームスプリッタの偏光特性を求め
ると次の様になる。
Nを最大とする偏光ビームスプリッタの偏光特性を求め
ると次の様になる。
0 < jrpl”< 1
(37)lrsl”=1
(38)以下に計算条件を示
す。
(37)lrsl”=1
(38)以下に計算条件を示
す。
半導体レーザ21は波長λ=835nmであり、記録媒
体26上で入射光1110=2XlO−”Wとなる様κ
、偏光ビームスプリッタ透過率l tp 1”にがかゎ
らず出力を調節されている。
体26上で入射光1110=2XlO−”Wとなる様κ
、偏光ビームスプリッタ透過率l tp 1”にがかゎ
らず出力を調節されている。
記録媒体26にはGd Tb Fe Coが用いられ、
l Rl”=0.12、θに=0.746P、 S偏
光方向振幅反射率の位相成分αO9β0の位相差△0は
△0=200 である。
l Rl”=0.12、θに=0.746P、 S偏
光方向振幅反射率の位相成分αO9β0の位相差△0は
△0=200 である。
光利用効率ε0はトラッキング用溝(ピッチ1.6μm
、深さλ/8)からの回折光をN’、A、=0.5の対
物レンズで受ける場合、Co = 0 、6となる。光
利用効率ε1は記録媒体から光検出器に至る光路中にあ
る偏光ビームスプリッタを除く光学素子の透過率の積を
考えε+=0.66となる。
、深さλ/8)からの回折光をN’、A、=0.5の対
物レンズで受ける場合、Co = 0 、6となる。光
利用効率ε1は記録媒体から光検出器に至る光路中にあ
る偏光ビームスプリッタを除く光学素子の透過率の積を
考えε+=0.66となる。
光利用効率ε2.C4については、θへ=45°及び6
0° についてC/Nを計算した。また消光比η^=
l X 10−’である。
0° についてC/Nを計算した。また消光比η^=
l X 10−’である。
光利用効率ε3は、記録媒体から光検出器に至る光路中
にある偏光ビームスプリッタ及び検光子を除く光学素子
のP、S振幅透過率の積を考えればよい。本実施例では
透過の際にP−8偏光に位相差を与える光学素子はない
のでε3’:C05(Σ△1)=1.1関1 また、l trq l = l ts+ lであるから
C3:0.66となる。
にある偏光ビームスプリッタ及び検光子を除く光学素子
のP、S振幅透過率の積を考えればよい。本実施例では
透過の際にP−8偏光に位相差を与える光学素子はない
のでε3’:C05(Σ△1)=1.1関1 また、l trq l = l ts+ lであるから
C3:0.66となる。
光検出器25は、光電変換効率に= 0.54のSi
−ピンフォトダイオードである。記録媒体や半導体レー
ザーなどの雑音源によって決まる定数ξ及びζは、各々
以下の様に与えられる。
−ピンフォトダイオードである。記録媒体や半導体レー
ザーなどの雑音源によって決まる定数ξ及びζは、各々
以下の様に与えられる。
ξ=2XIO−” (R,1,N、)ζ= l ×1
0−” (R,1,N、)また、熱雑音Tは、ボルツ
マン定数に=1.38Xlo−”、等価雑音温度Te=
300 (k’l、負荷抵抗R+=lX10’〔Ω〕、
信号検出のバンド幅ΔB−3X10’ (1/Hz)と
して、T = 5 X 10−”と与えられる。なお、
光検出器のもつ容量などにより熱雑音Tは(14)式の
様な簡単な形で記述できないこともあるので、そのよう
な場合はこれに従う必要はない。
0−” (R,1,N、)また、熱雑音Tは、ボルツ
マン定数に=1.38Xlo−”、等価雑音温度Te=
300 (k’l、負荷抵抗R+=lX10’〔Ω〕、
信号検出のバンド幅ΔB−3X10’ (1/Hz)と
して、T = 5 X 10−”と与えられる。なお、
光検出器のもつ容量などにより熱雑音Tは(14)式の
様な簡単な形で記述できないこともあるので、そのよう
な場合はこれに従う必要はない。
第6図、及び第7図は、(36)〜(38)式で与えら
れる偏光特性をもった偏光ビームスプリッタを用いた場
合(実線で示す)と、ハーフミラ−を用いた場合(一点
鎖線で示す)のC/Nを比較したものである。第6図は
θ^=45° とした場合、第7図はθ^=60° と
した場合で、縦軸はC/N。
れる偏光特性をもった偏光ビームスプリッタを用いた場
合(実線で示す)と、ハーフミラ−を用いた場合(一点
鎖線で示す)のC/Nを比較したものである。第6図は
θ^=45° とした場合、第7図はθ^=60° と
した場合で、縦軸はC/N。
横軸は偏光ビームスプリッタのP偏光方向反射率1rp
l”を示す。いずれも、偏光ビームスプリッタのS偏光
方向反射率1rsl”−1としである。とこで7% −
フミラーは、1rpl”= 1rsl”=0.5の特性
を有する。
l”を示す。いずれも、偏光ビームスプリッタのS偏光
方向反射率1rsl”−1としである。とこで7% −
フミラーは、1rpl”= 1rsl”=0.5の特性
を有する。
θへ=45°の場合は、l rp l ” = o 、
t sでC/Nは最大となり、ハーフミラ−を用いた
従来の装置の場合と比較して、本実施例では4 、5
dB C/Nが向上している。1rpl”=0.08〜
0.4.1rsl”= 1なる偏光ビームスプリッタを
用いれば従来のハーフミラ−に対して十分良好なC/N
が得られる。
t sでC/Nは最大となり、ハーフミラ−を用いた
従来の装置の場合と比較して、本実施例では4 、5
dB C/Nが向上している。1rpl”=0.08〜
0.4.1rsl”= 1なる偏光ビームスプリッタを
用いれば従来のハーフミラ−に対して十分良好なC/N
が得られる。
θへ二60°の場合は、1rpl”=0.32でC/N
は最大となり、ハーフミラ−を用いた従来の装置の場合
と比較して、本実施例では3 dB C/Nが向上して
いる。1rpl”=o、:l’−0.5. 1rs12
=1なる偏光ビームスプリッタを用いれば従来のハーフ
ミラ−に対して十分良好なC/Nが得られる。
は最大となり、ハーフミラ−を用いた従来の装置の場合
と比較して、本実施例では3 dB C/Nが向上して
いる。1rpl”=o、:l’−0.5. 1rs12
=1なる偏光ビームスプリッタを用いれば従来のハーフ
ミラ−に対して十分良好なC/Nが得られる。
なお、本実施例では、偏光ビームスプリッタにより生じ
るP−8偏光間位相差ΔP[lSはいずれの場合も八P
[lS−160° となっており、記録媒体で生ずる位
相差△ との間κ、 △0+△0=π (39)なる
関係がある。これにより光磁気変調成分強度低下を防止
している。このような偏光特性の偏光ビームスプリッタ
を作製することは容易である。
るP−8偏光間位相差ΔP[lSはいずれの場合も八P
[lS−160° となっており、記録媒体で生ずる位
相差△ との間κ、 △0+△0=π (39)なる
関係がある。これにより光磁気変調成分強度低下を防止
している。このような偏光特性の偏光ビームスプリッタ
を作製することは容易である。
第8図(A)、(B)は夫々本発明の第4実施例を示す
概略図であり、(B)は(A)を矢印六方向から見た図
を示している。第8図(A)、(B)において第4図と
同一の部材には同一の符号を付し、詳細な説明は省略す
る。本実施例においても、光検出器29以後の信号処理
系は、第2図示の如(構成される。本実施例は、第3実
施例の偏光ビームスプリッタ23の代わりκ、偏光ビー
ムスプリッタ10を用い、この偏光ビームスプリッタ1
0の透過光を検出するように構成したものである。偏光
ビームスプリッタ−0の面すは、光検出器29に迷光が
入射しない様κ、所定の角度傾けである。
概略図であり、(B)は(A)を矢印六方向から見た図
を示している。第8図(A)、(B)において第4図と
同一の部材には同一の符号を付し、詳細な説明は省略す
る。本実施例においても、光検出器29以後の信号処理
系は、第2図示の如(構成される。本実施例は、第3実
施例の偏光ビームスプリッタ23の代わりκ、偏光ビー
ムスプリッタ10を用い、この偏光ビームスプリッタ1
0の透過光を検出するように構成したものである。偏光
ビームスプリッタ−0の面すは、光検出器29に迷光が
入射しない様κ、所定の角度傾けである。
本実施例では、第4図の説明文中で使用したP。
S偏光方向を、各々置き換えて考えれば良い。但し、(
34) (35)式においては、rPをjss rsを
tpと置き換えてやる必要がある。即ち、光磁気変調成
分、非変調成分の各々Iκ、 IRとすれば1K 〜
−10ε0ε3’ 1tsl 1tPI IRI IK
! (1−η^)[ 5in2θ八−COS(Σ △1+△pns)
(40)1−〇 IR−1o t: o t + l ts 1月Rl
” (cos”θA+ r) A 5in2θA)
(41)とあられらせる。
34) (35)式においては、rPをjss rsを
tpと置き換えてやる必要がある。即ち、光磁気変調成
分、非変調成分の各々Iκ、 IRとすれば1K 〜
−10ε0ε3’ 1tsl 1tPI IRI IK
! (1−η^)[ 5in2θ八−COS(Σ △1+△pns)
(40)1−〇 IR−1o t: o t + l ts 1月Rl
” (cos”θA+ r) A 5in2θA)
(41)とあられらせる。
(40)、(41)式を(15)式に代入してC/Nを
最大とする偏光ビームスプリッタの偏光特性を0< 1
tsl”< 1 (43)
ltp12=1
(44)計算条件を同一にとれば、本実施例に
おいても第6図、第7図に示した結果と同様な結果が得
られる。
最大とする偏光ビームスプリッタの偏光特性を0< 1
tsl”< 1 (43)
ltp12=1
(44)計算条件を同一にとれば、本実施例に
おいても第6図、第7図に示した結果と同様な結果が得
られる。
但し、横軸はl ts l となる。
なお、記録媒体で生ずるP−8偏光間位相差を補償する
ような偏光特性をもつ偏光ビームスプリッタを作製する
ことは容易である。
ような偏光特性をもつ偏光ビームスプリッタを作製する
ことは容易である。
本発明は、以上説明した実施例の他にも種々の応用が可
能である。例えば実施例では光磁気記録媒体の反射光を
検出したが、光磁気記録媒体を透過して、ファラデー効
果によって変調を受けた光束を検出するように構成して
も良い。
能である。例えば実施例では光磁気記録媒体の反射光を
検出したが、光磁気記録媒体を透過して、ファラデー効
果によって変調を受けた光束を検出するように構成して
も良い。
以上説明したようκ、本発明は従来の光磁気情報再生装
置において、最適な偏光特性を持った偏光ビームスプリ
ッタを用いることにより、信号検出のC/Nを向上させ
る効果を有する。更には、本発明により高いC/Nが得
られるので、従来の装置の様な複雑な検出系が不要とな
り、装置の信頼性を高め、且つ製造コストを低減するこ
とが出来る。
置において、最適な偏光特性を持った偏光ビームスプリ
ッタを用いることにより、信号検出のC/Nを向上させ
る効果を有する。更には、本発明により高いC/Nが得
られるので、従来の装置の様な複雑な検出系が不要とな
り、装置の信頼性を高め、且つ製造コストを低減するこ
とが出来る。
第1図は本発明の一実施例の光学系を示す概略図、第2
図は第1図示の実施例の信号処理系を示す概略図、第3
図及び第4図は夫々本発明の他の実施例を示す概略図、
第5図は光磁気記録媒体からの反射光の偏光状態を示す
図、第6図及び第7図は夫々本発明における偏光ビーム
スプリッタの偏光特性とC/Nとの関係を示す図、第8
図(A)、(B)は夫々本発明の更に他の実施例を示す
概略図、第9図は従来の光磁気情報再生装置の例を示す
概略図、第10図は一般的な光磁気信号検出の原理を示
す図である。 12・・・偏光ビームスプリッタ、 13・・・検出光、 21・・・半導体レーザ、
22・・・コリメータレンズ、24・・・対物レンズ、
26・・・光磁気記録媒体、27・・・検光子、28・
・・集光レンズ、 29・・・光検出器。
図は第1図示の実施例の信号処理系を示す概略図、第3
図及び第4図は夫々本発明の他の実施例を示す概略図、
第5図は光磁気記録媒体からの反射光の偏光状態を示す
図、第6図及び第7図は夫々本発明における偏光ビーム
スプリッタの偏光特性とC/Nとの関係を示す図、第8
図(A)、(B)は夫々本発明の更に他の実施例を示す
概略図、第9図は従来の光磁気情報再生装置の例を示す
概略図、第10図は一般的な光磁気信号検出の原理を示
す図である。 12・・・偏光ビームスプリッタ、 13・・・検出光、 21・・・半導体レーザ、
22・・・コリメータレンズ、24・・・対物レンズ、
26・・・光磁気記録媒体、27・・・検光子、28・
・・集光レンズ、 29・・・光検出器。
Claims (2)
- (1)所定の方向に偏光した光束を磁気的に情報が記録
された記録媒体上に照射する手段と、磁気光学効果によ
り前記情報に応じて偏光状態に変調を受けた前記記録媒
体からの反射又は透過光束を、その偏光成分に応じた所
定の割合で反射および透過する偏光ビームスプリッタと
、前記偏光ビームスプリッタで反射された光束を光電検
出する増幅作用のない光検出器と、前記光検出器の検出
信号を増幅し前記情報を再生する増幅手段とから成り、
前記光検出器に入射する磁気光学効果により変調を受け
ない偏光成分強度の平均を@I@_R、光磁気信号観測
周波数におけるこの強度ゆらぎの2乗平均をΔI^2_
R、ξ=ΔI^2_R/@I@_R、前記記録媒体上に
おける入射光束の光量をI_o、前記記録媒体の振幅反
射率をR、前記偏光ビームスプリッタを除く記録媒体よ
り光検出器に至る光学系の光利用効率をε、前記光検出
器の光電変換効率をに、光磁気信号観測周波数における
前記増幅手段の熱雑音をT、検出信号のバンド幅をΔB
とした時、前記偏光ビームスプリッタの前記所定方向の
偏光成分に対する振幅反射率rp及び前記所定方向と垂
直方向の偏光成分に対する振幅反射率rsが、夫々以下
の条件 ▲数式、化学式、表等があります▼、0≦|rp|^2
≦1 |rs|^2〜1 を満足することを特徴とした光磁気情報再生装置。 - (2)所定の方向に偏光した光束を磁気的に情報が記録
された記録媒体上に照射する手段と、磁気光学効果によ
り前記情報に応じて偏光状態に変調を受けた前記記録媒
体からの反射又は透過光束を、その偏光成分に応じて所
定の割合で反射および透過する偏光ビームスプリッタと
、前記偏光ビームスプリッタを透過した光束を光電検出
する増幅作用のない光検出器と、前記光検出器の検出信
号を増幅し前記情報を再生する増幅手段とから成り、前
記光検出器に入射する磁気光学効果により変調を受けな
い偏光成分強度の平均を@I@_R、光磁気信号観測周
波数におけるこの強度ゆらぎの2乗平均をΔI^2_、
ξ=ΔI^2_R/@I@^2_R)前記記録媒体上に
おける入射光束の光量をI_o、前記記録媒体の振幅反
射率をR、前記偏光ビームスプリッタを除く記録媒体よ
り光検出器に至る光学系の光利用効率をε、前記光検出
器の光電変換効率をκ、光磁気信号観測周波数における
前記増幅手段の熱雑音をT、検出信号のバンド幅をΔB
とした時、前記偏光ビームスプリッタの前記所定方向の
偏光成分に対する振幅透過率tsおよび前記所定方向と
垂直方向の偏光成分に対する振幅透過率tpが夫々以下
の条件、 ▲数式、化学式、表等があります▼、0≦|ts|^2
≦1 |tp|^2〜1 を満足することを特徴とした光磁気情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246617A JPH07101524B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 光磁気情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246617A JPH07101524B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 光磁気情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100647A true JPS63100647A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH07101524B2 JPH07101524B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17151066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246617A Expired - Fee Related JPH07101524B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 光磁気情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101524B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0696445A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光記録媒体の再生方法及び再生装置 |
| WO2005066948A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Sony Corporation | 光ディスク装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246617A patent/JPH07101524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0696445A (ja) * | 1992-07-27 | 1994-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 光記録媒体の再生方法及び再生装置 |
| WO2005066948A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Sony Corporation | 光ディスク装置 |
| US7570562B2 (en) | 2004-01-07 | 2009-08-04 | Sony Corporation | Optical disk unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101524B2 (ja) | 1995-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0778916B2 (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| US5831942A (en) | Phase compensation adjustor for magneto-optical recording device | |
| JPH07101523B2 (ja) | 光磁気信号再生装置 | |
| EP0264284B1 (en) | Magneto-optical information reproducing apparatus | |
| JPS6145439A (ja) | 光信号読取り法および装置 | |
| JPS59203259A (ja) | 光磁気デイスク装置 | |
| JPS63100647A (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| JPH11110811A (ja) | 光学的情報記憶装置 | |
| US6741528B1 (en) | Magneto-optical head device | |
| EP0908872A2 (en) | Optical information storage unit | |
| JPH0327977B2 (ja) | ||
| JPS63100648A (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| JPS63100646A (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| JPS6255222B2 (ja) | ||
| JP2551129B2 (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JPH0327978B2 (ja) | ||
| JPH03104041A (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JP2657959B2 (ja) | 磁気光学的記憶装置における光学的な遷移を検出する検出装置 | |
| JP3211483B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPS59157856A (ja) | 光磁気情報記録装置に於ける再生構造 | |
| JP2578413B2 (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| JP2862024B2 (ja) | 光磁気信号再生装置 | |
| JPS62243149A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPS61165845A (ja) | 光学式再生装置 | |
| JPS60157745A (ja) | 光磁気記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |