JPS63101334A - 持続放出型医薬組成物 - Google Patents
持続放出型医薬組成物Info
- Publication number
- JPS63101334A JPS63101334A JP62256149A JP25614987A JPS63101334A JP S63101334 A JPS63101334 A JP S63101334A JP 62256149 A JP62256149 A JP 62256149A JP 25614987 A JP25614987 A JP 25614987A JP S63101334 A JPS63101334 A JP S63101334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition according
- hydroxypropyl methylcellulose
- microcrystalline cellulose
- acetylsalicylic acid
- weight
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/20—Pills, tablets, discs, rods
- A61K9/2004—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/2022—Organic macromolecular compounds
- A61K9/205—Polysaccharides, e.g. alginate, gums; Cyclodextrin
- A61K9/2054—Cellulose; Cellulose derivatives, e.g. hydroxypropyl methylcellulose
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、持続放出型医薬組成物に関するものである
。
。
(発明の構成)
驚くべきことに、経口用固形持続放出型薬剤を、入手容
易でかつ広く認可された賦形剤である、微晶性セルロー
スおよびヒドロキシプロピルメチルセルロースから製造
できることが見出された。
易でかつ広く認可された賦形剤である、微晶性セルロー
スおよびヒドロキシプロピルメチルセルロースから製造
できることが見出された。
この発明は、1つの態様として、薬理活性剤並びにa)
微晶性セルロースおよびb)ヒドロキシプロピルメチル
セルロース(ここで、a)とb)との重量比は、少なく
ともl:1である)を含有する(ただし、活性剤が遊離
形または塩形のアセチルサリチル酸以外のものである場
合、活性剤は、予備ゼラチン化澱粉との混合物である)
、持続放出型医薬組成物を提供する。
微晶性セルロースおよびb)ヒドロキシプロピルメチル
セルロース(ここで、a)とb)との重量比は、少なく
ともl:1である)を含有する(ただし、活性剤が遊離
形または塩形のアセチルサリチル酸以外のものである場
合、活性剤は、予備ゼラチン化澱粉との混合物である)
、持続放出型医薬組成物を提供する。
他の態様として、この発明は、薬理活性剤並びにa)微
晶性セルロースおよびb)ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース(ここで、a)とb)との重量比は、少なくと
も1:lである)を混合することを含む(ただし、活性
剤が遊離形または塩形のアセチルサリチル酸以外のもの
である場合、活性剤は、予備ゼラチン化澱粉との混合物
である)、持続放出型医薬組成物の製造方法を提供する
。
晶性セルロースおよびb)ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース(ここで、a)とb)との重量比は、少なくと
も1:lである)を混合することを含む(ただし、活性
剤が遊離形または塩形のアセチルサリチル酸以外のもの
である場合、活性剤は、予備ゼラチン化澱粉との混合物
である)、持続放出型医薬組成物の製造方法を提供する
。
幅広い種類の薬理活性剤(以下、“薬剤”とも記す)を
用いることができる。これら活性剤は、水溶性または水
不溶性化合物を含むことができる。
用いることができる。これら活性剤は、水溶性または水
不溶性化合物を含むことができる。
二の活性剤は、湿度に敏感であっても敏感でなくてもよ
い。活性剤の投与量は、広い範囲で変化し得る。
い。活性剤の投与量は、広い範囲で変化し得る。
代表的な活性剤としては、鎮痛薬、解熱薬、抗炎症薬、
抗ヒスタミン薬、抗高血圧症薬、血管拡張薬、精神安定
剤、抗うっ薬、精神弛緩薬、血管収縮薬、鎮痛薬、抗ぜ
ん息薬等を含む。
抗ヒスタミン薬、抗高血圧症薬、血管拡張薬、精神安定
剤、抗うっ薬、精神弛緩薬、血管収縮薬、鎮痛薬、抗ぜ
ん息薬等を含む。
以下の説明をアセチルサリチル酸(以下、ASAと記す
)を引用して行なうが任意の活性剤に適用できることは
いうまでもない。
)を引用して行なうが任意の活性剤に適用できることは
いうまでもない。
好ましいASAは、遊離酸形である。一方、例えばナト
リウムまたはカルシウム塩のような塩形であってもよい
。好ましいASAは、例えば、粒径が40メツシユ以下
、例えば5〜40メツシユのような微細結晶形である。
リウムまたはカルシウム塩のような塩形であってもよい
。好ましいASAは、例えば、粒径が40メツシユ以下
、例えば5〜40メツシユのような微細結晶形である。
好ましい微晶性セルロースの平均重合度は、約200〜
2000であり、さらに好ましくは、200〜300で
ある。好ましい平均分子量は、約20.000〜約t
o o、o o o、例えば30.000〜50,00
0である。好ましい平均粒径は、約5〜約140μであ
る。好ましい粒径は20〜100μ、例えば20〜80
μである。好ましい比重は、約1.40〜1.60であ
る。好ましい微晶性セルロースは、所望により酸性処理
された、例えば天然セルロースのようなグルコースをベ
ースとした多糖類の機械的処理によって得られる。
2000であり、さらに好ましくは、200〜300で
ある。好ましい平均分子量は、約20.000〜約t
o o、o o o、例えば30.000〜50,00
0である。好ましい平均粒径は、約5〜約140μであ
る。好ましい粒径は20〜100μ、例えば20〜80
μである。好ましい比重は、約1.40〜1.60であ
る。好ましい微晶性セルロースは、所望により酸性処理
された、例えば天然セルロースのようなグルコースをベ
ースとした多糖類の機械的処理によって得られる。
好ましい種類は、アビセル(AV I CEL、エフ・
エム・シー・コーポレイションの商標)である。
エム・シー・コーポレイションの商標)である。
好ましいヒドロキシプロピルメチルセルロースのメトキ
シ含有量は、約15〜約34重量%であり、更に好まし
くは、19〜30、特に好ましくは、19〜24重量%
である。好ましいヒドロキシプロピル含有量は、約4〜
32重量%であり、更に好ましくは、4〜12重量%で
ある。
シ含有量は、約15〜約34重量%であり、更に好まし
くは、19〜30、特に好ましくは、19〜24重量%
である。好ましいヒドロキシプロピル含有量は、約4〜
32重量%であり、更に好ましくは、4〜12重量%で
ある。
好ましいヒドロキシプロピルメチルセルロースの粘度は
、約15〜約50.000cps(20℃で2重量%の
水溶液に基づく)であり、例えば4000〜50,00
0cpsである。
、約15〜約50.000cps(20℃で2重量%の
水溶液に基づく)であり、例えば4000〜50,00
0cpsである。
好ましい平均分子量は、約20,000〜20o、oo
oであり、例えば90,000〜I30゜000である
。
oであり、例えば90,000〜I30゜000である
。
ヒドロキシプロピルメチルセルロースの好ましい種類は
、ダウ・ケミカル・カンパニー・ミシガン製のメトセル
(Methocel)A、 KおよびEの商標名で市販
されているものである。
、ダウ・ケミカル・カンパニー・ミシガン製のメトセル
(Methocel)A、 KおよびEの商標名で市販
されているものである。
ヒドロキシプロピルメチルセルロースに対する微晶性セ
ルロースの好ましい重量比は、約IO:+−1:1であ
り、例えば、3:1−1:1、例えば、3:1〜2:1
である。
ルロースの好ましい重量比は、約IO:+−1:1であ
り、例えば、3:1−1:1、例えば、3:1〜2:1
である。
活性剤に対する微晶性セルロースの好ましい重量比は、
■:5〜l:10であり、例えば、■=6〜I :6〜
1:7.5、特に好ましくは、I :6.5〜1コアで
ある。好ましくは、予備ゼラチン化澱粉を含む。
■:5〜l:10であり、例えば、■=6〜I :6〜
1:7.5、特に好ましくは、I :6.5〜1コアで
ある。好ましくは、予備ゼラチン化澱粉を含む。
該澱粉は、冷水に約5〜25、例えば10〜20重量%
溶解することができる。好ましい予備ゼラヂン化澱粉は
、澱粉、好ましくはコーンスターチ(アミロペクチン部
分80%およびアミロース部分20%に基づく)を、そ
のアミロースおよびアミロペクチン部分間の水素結合を
分解するように反応させることによって製造される。好
ましい生成物は、コーンスターチを60〜85重量%含
有しており、残部は、遊離アミロースおよびアミロペク
チンである。
溶解することができる。好ましい予備ゼラヂン化澱粉は
、澱粉、好ましくはコーンスターチ(アミロペクチン部
分80%およびアミロース部分20%に基づく)を、そ
のアミロースおよびアミロペクチン部分間の水素結合を
分解するように反応させることによって製造される。好
ましい生成物は、コーンスターチを60〜85重量%含
有しており、残部は、遊離アミロースおよびアミロペク
チンである。
ヒドロキシプロピルメチルセルロースに対する予備ゼラ
チン化澱粉の好ましい重量比は、約1:1〜約1=5で
あり、例えば約l:I〜約L:2である。
チン化澱粉の好ましい重量比は、約1:1〜約1=5で
あり、例えば約l:I〜約L:2である。
勿論、他の賦形剤が存在することもできる。これらの賦
形剤は、抗摩擦剤(anti−frictional
agents)、例えば、ステアリル酸またはステアリ
ル酸マグネシウムのような滑沢剤(lubricant
s)および二酸化ケイ素のような滑剤(glidant
)、抗付着剤(ant 1−adherents)、ラ
クトースノような可溶性賦形剤、香料並びに着色剤のよ
うな医薬薬剤に好ましく用いられるものである。
形剤は、抗摩擦剤(anti−frictional
agents)、例えば、ステアリル酸またはステアリ
ル酸マグネシウムのような滑沢剤(lubricant
s)および二酸化ケイ素のような滑剤(glidant
)、抗付着剤(ant 1−adherents)、ラ
クトースノような可溶性賦形剤、香料並びに着色剤のよ
うな医薬薬剤に好ましく用いられるものである。
他の全賦形剤に対する活性剤の好ましい重量比は、約0
.2:I〜約0.4:lであり、例えば、約l:2〜l
:4である。好ましいヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース自存量は、総重量の約5〜lθ%であり、例えば、
6〜9%、特に好ましくは、6.5または8.5%であ
る。
.2:I〜約0.4:lであり、例えば、約l:2〜l
:4である。好ましいヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース自存量は、総重量の約5〜lθ%であり、例えば、
6〜9%、特に好ましくは、6.5または8.5%であ
る。
好ましい医薬組成物は、固形である。好ましくは、単−
投与形である。更に好ましくは、錠剤形である。
投与形である。更に好ましくは、錠剤形である。
好ましい単−投与当たりのASA含有量は、300〜4
00巧または600〜700Hである。
00巧または600〜700Hである。
このような医薬組成物は、当技術分野における周知技術
によって製造される。
によって製造される。
好ましい錠剤は、ヘベルライン法により硬度約8〜12
キロポンド(k i 1oponds)に圧縮される。
キロポンド(k i 1oponds)に圧縮される。
(試験例)
この発明の組成物の生物学的利用能を常法により測定し
た。
た。
代表的な試験において、この発明のASA医薬組成物を
午前7時、午後3時、午後【1時または午前7時および
午後7時に投与した。対照薬剤として、即時放出型AS
A組成物を午前7時、午前11時、午後3時、午後7時
および午後1!時に投与した。
午前7時、午後3時、午後【1時または午前7時および
午後7時に投与した。対照薬剤として、即時放出型AS
A組成物を午前7時、午前11時、午後3時、午後7時
および午後1!時に投与した。
HPLC(本質的には、ハムソン等著、ジャーナル・オ
ブ・ファーマコロジカル・サイエンス(J。
ブ・ファーマコロジカル・サイエンス(J。
Pharm、 Sci、 )、1980年、第69巻、
1268頁記載と同じ)による常法において、遊離およ
び総サリチル酸(SA)を測定した。
1268頁記載と同じ)による常法において、遊離およ
び総サリチル酸(SA)を測定した。
遊離SA検出法
ヘパリン化血液試料を採取した。血液を採取して15分
以内に血漿を分離し、2つの部分に分け、着色されたポ
リプロピレンプラグで密閉されたポリプロピレン管に入
れた。
以内に血漿を分離し、2つの部分に分け、着色されたポ
リプロピレンプラグで密閉されたポリプロピレン管に入
れた。
試料0 、511Qを濃リン酸1滴で数分間酸性化し、
トルエン/酢酸エチル(50:50)で抽出した。
トルエン/酢酸エチル(50:50)で抽出した。
内部標準として3.4−ジメトキシ安息香酸を用い、逆
層HPLCを用い、305z+++t?UV(紫外線)
検出を行い、抽出物を分析した。この方法により、測定
可能な最小レベルの遊離SA0.1μ9/mQを得た。
層HPLCを用い、305z+++t?UV(紫外線)
検出を行い、抽出物を分析した。この方法により、測定
可能な最小レベルの遊離SA0.1μ9/mQを得た。
総SA検出法
総SAをサリチル酸として尿から測定した。各尿試料r
yttQを濃塩酸1xI2と混合し、密閉し、98℃で
16時間加熱した。試料を冷却した。内部標準を含んだ
アセトニトリル!村を添加した。試料をHP L C分
析し、313mmで紫外線分光器によりSAを検出した
。
yttQを濃塩酸1xI2と混合し、密閉し、98℃で
16時間加熱した。試料を冷却した。内部標準を含んだ
アセトニトリル!村を添加した。試料をHP L C分
析し、313mmで紫外線分光器によりSAを検出した
。
好ましい生物学的利用能試験は、少なくとも8日間継続
した。更に詳細には、以下に記載する試験により明示し
た。測定された平均サリチル酸塩濃度は、この発明の医
薬組成物による血液中への遊離サリチル酸塩の予想外に
高い、特に抗炎症治療レベルの利用能を示した。
した。更に詳細には、以下に記載する試験により明示し
た。測定された平均サリチル酸塩濃度は、この発明の医
薬組成物による血液中への遊離サリチル酸塩の予想外に
高い、特に抗炎症治療レベルの利用能を示した。
ASA投与量3.99(試験Aにおいて、ASA!30
0屑9を1日3回投与)で、ASA投与量3゜99に関
する遊離ザリチレートに対する0〜8時間のAUCは、
ASA2.6gの場合(試験Bにおいて、1300iy
を1日2回投与)よりも不均衡に高いので、下記試験に
おいて、ASAの機構は、非線形を示した。尿排せつ物
データにおいて、ASA2.69およびASA3.9g
の投与に関する総SAの蓄積排せつは類似しており、投
与量とは独立していることを示した。
0屑9を1日3回投与)で、ASA投与量3゜99に関
する遊離ザリチレートに対する0〜8時間のAUCは、
ASA2.6gの場合(試験Bにおいて、1300iy
を1日2回投与)よりも不均衡に高いので、下記試験に
おいて、ASAの機構は、非線形を示した。尿排せつ物
データにおいて、ASA2.69およびASA3.9g
の投与に関する総SAの蓄積排せつは類似しており、投
与量とは独立していることを示した。
これらの結果、抗炎症作用を生じる高いASA投与量で
、代謝経路は、(投与量とは独立している蓄積尿排せつ
量として示したように)一定の飽和状態であることを示
唆している。遊離SAの血漿濃度は高いASA投与量で
投与量に対して不均衡に増大することがわかった。これ
は、非結合ASAのクリアランス効果および血漿中の非
結合SAに対する蛋白結合SAの割合の組み合わせによ
ると思われる。代謝が飽和状態である場合、クリアラン
スは、減少するが、蛋白結合が飽和状態である場合、ク
リアランスは、増大する。それ故、遊MSAの定常状態
濃度は、これら2つの作用の大きさに因るものである。
、代謝経路は、(投与量とは独立している蓄積尿排せつ
量として示したように)一定の飽和状態であることを示
唆している。遊離SAの血漿濃度は高いASA投与量で
投与量に対して不均衡に増大することがわかった。これ
は、非結合ASAのクリアランス効果および血漿中の非
結合SAに対する蛋白結合SAの割合の組み合わせによ
ると思われる。代謝が飽和状態である場合、クリアラン
スは、減少するが、蛋白結合が飽和状態である場合、ク
リアランスは、増大する。それ故、遊MSAの定常状態
濃度は、これら2つの作用の大きさに因るものである。
この発明の医薬組成物は、即時放出型ASA医薬組成物
よりも長い排出半減期(例えば、9時間以上)を有する
。即時放出型ASA組成物の場合、遊離SAのピークか
ら谷までの割合が大きくなり、それが増大されたSAの
代謝期間をもたらし、その結果定常状態レベルが低くな
る。他方、この発明の医薬組成物は、即時放出型ASA
医薬組成物よりも低い1日の投与量でSAの治療濃度を
提供し、GI(胃腸)炎症を起こす可能性をあまり有し
ていない。
よりも長い排出半減期(例えば、9時間以上)を有する
。即時放出型ASA組成物の場合、遊離SAのピークか
ら谷までの割合が大きくなり、それが増大されたSAの
代謝期間をもたらし、その結果定常状態レベルが低くな
る。他方、この発明の医薬組成物は、即時放出型ASA
医薬組成物よりも低い1日の投与量でSAの治療濃度を
提供し、GI(胃腸)炎症を起こす可能性をあまり有し
ていない。
この発明の医薬組成物は、ASAを必要とする全ての徴
候、特にリューマチ、関節炎、腰痛、神経痛、神経炎、
座骨神経痛および粘液嚢炎の痛み(抗炎症徴候)、発熱
および脳虚血発作に対して投与することができる。
候、特にリューマチ、関節炎、腰痛、神経痛、神経炎、
座骨神経痛および粘液嚢炎の痛み(抗炎症徴候)、発熱
および脳虚血発作に対して投与することができる。
抗炎症徴候に対しては、8〜12時間毎にASAを約6
00〜+300、例えば650−13001R9の投与
で充分である。予想される1日の投与量は、約2.6〜
約3.99である。鎮痛薬および解熱薬として指示され
た投与量は、約300〜約700mg、例えば325〜
650mgである。リューマチ熱に対しては、1日のA
SA投与量、体重1kg当たり100π9を、8〜12
時間毎に分割投与し、これによって痛み、腫張及び発熱
を中和することができる。脳虚血発作に対して指示され
た投与量は12時間毎に650f9である。
00〜+300、例えば650−13001R9の投与
で充分である。予想される1日の投与量は、約2.6〜
約3.99である。鎮痛薬および解熱薬として指示され
た投与量は、約300〜約700mg、例えば325〜
650mgである。リューマチ熱に対しては、1日のA
SA投与量、体重1kg当たり100π9を、8〜12
時間毎に分割投与し、これによって痛み、腫張及び発熱
を中和することができる。脳虚血発作に対して指示され
た投与量は12時間毎に650f9である。
他の態様として、この発明は、持続放出型のアセチルサ
リチル酸少なくとも300次yを含有する経口用固形医
薬組成物であって、1日2または3回の分割投与におい
てアセチルサリチル酸の1日の投与量2.69を投与し
た定常状態において、1日の投与量が同一で、4時間毎
の分割投与において与えられた即時放出型アセチルサリ
チル酸錠剤の投与で得られるよりも非常に高い血漿遊離
サリチル酸濃度を提供することができる医薬組成物を提
供するものである。
リチル酸少なくとも300次yを含有する経口用固形医
薬組成物であって、1日2または3回の分割投与におい
てアセチルサリチル酸の1日の投与量2.69を投与し
た定常状態において、1日の投与量が同一で、4時間毎
の分割投与において与えられた即時放出型アセチルサリ
チル酸錠剤の投与で得られるよりも非常に高い血漿遊離
サリチル酸濃度を提供することができる医薬組成物を提
供するものである。
好ましい医薬組成物は、ASA300〜70019を含
有し、37℃で1時間に15〜40%および8時間に少
なくとも70%の水への溶解度を有する。
有し、37℃で1時間に15〜40%および8時間に少
なくとも70%の水への溶解度を有する。
好ましくは、1時間に20〜35%の放出である。また
、好ましくは、8時間に70〜90%、例えば、80〜
90%の放出である。
、好ましくは、8時間に70〜90%、例えば、80〜
90%の放出である。
(実施例)
以下に、この発明の実施例を示す。
微晶性セルロースは、分子ff130,000〜5o、
o o o、平均粒径30〜100μ、比重1.55、
タップ、10.30〜0,80を有した。用いた物質は
、エフ・エム・シー・コーポレイション(アメリカ合衆
国、マルクス・フック)から市販されているアビセル(
Avicel)PH102(商標)であった。これは、
米国薬局方(USP)/国民医薬品集第21版において
微晶性セルロースに関して与えられた明細事項に従って
いた。
o o o、平均粒径30〜100μ、比重1.55、
タップ、10.30〜0,80を有した。用いた物質は
、エフ・エム・シー・コーポレイション(アメリカ合衆
国、マルクス・フック)から市販されているアビセル(
Avicel)PH102(商標)であった。これは、
米国薬局方(USP)/国民医薬品集第21版において
微晶性セルロースに関して与えられた明細事項に従って
いた。
ヒドロキシプロピルメチルセルロース2208は、平均
分子ff1120.000、粘度的15,000 cp
s、メトキシ含有ffmg〜24重量%およびヒドロキ
シプロピル含有量4〜12重量%を有した。用いfこ物
質は、ダウ・ケミカル・カンパニー・ミシガン・ニー・
ニス・エイから市販されているメトセル(Methoc
el)K l 5 Mプレムイム(PremuimX商
標)であった。これは、米局第21版においてヒドロキ
シプロピルメチルセルロース2208に関して与えられ
た明細事項に従っていた。
分子ff1120.000、粘度的15,000 cp
s、メトキシ含有ffmg〜24重量%およびヒドロキ
シプロピル含有量4〜12重量%を有した。用いfこ物
質は、ダウ・ケミカル・カンパニー・ミシガン・ニー・
ニス・エイから市販されているメトセル(Methoc
el)K l 5 Mプレムイム(PremuimX商
標)であった。これは、米局第21版においてヒドロキ
シプロピルメチルセルロース2208に関して与えられ
た明細事項に従っていた。
予備ゼラチン化澱粉は、修飾したコーンスターチであり
、アミロース5%、アミロペクチン15%および非修飾
コーンスターチ80%から成る。
、アミロース5%、アミロペクチン15%および非修飾
コーンスターチ80%から成る。
これは、部分的に冷水可溶性である。用いた物質は、カ
ラーコン・インコーホレイテッド(アメリカ合衆国、ペ
ンノルバ:6〜1:7.ウェスト・ポイント)から市販
されているスターチ(S tarch) 1500(商
標)であった。これは、米局/国民医薬品集第21版に
おいて予備ゼラチン化澱粉に関して与えられた明細事項
に従っていた。
ラーコン・インコーホレイテッド(アメリカ合衆国、ペ
ンノルバ:6〜1:7.ウェスト・ポイント)から市販
されているスターチ(S tarch) 1500(商
標)であった。これは、米局/国民医薬品集第21版に
おいて予備ゼラチン化澱粉に関して与えられた明細事項
に従っていた。
コロイド状二酸化ケイ素は、カボット・コーポレイショ
ン(アメリカ合衆国、マサチューセッツ、ボストン)か
ら市販されているカブ・オー・シル(Cab −0−S
ilX商標)であった。これは、米局/国民医薬品集
第21版において与えられた明細事項に従っていた。
ン(アメリカ合衆国、マサチューセッツ、ボストン)か
ら市販されているカブ・オー・シル(Cab −0−S
ilX商標)であった。これは、米局/国民医薬品集
第21版において与えられた明細事項に従っていた。
用いたASAは、40メツシユの結晶であった。
生物学的利用能試験において、参考例として用いた即時
放出型薬剤は、バイエル・アスピリン(Bayer A
spirin)(商標)であった。
放出型薬剤は、バイエル・アスピリン(Bayer A
spirin)(商標)であった。
上記生成物に関する更に詳細な事項は、製造業者用パン
フレットおよびバー・ベー・フィードレル著、第2版、
1981年、エディティオ・カンドル(西ドイツ、オー
レンドルフ)出版のレクンコン・デル・ヒルフスストッ
フェ(Lexikon der H41fsstofr
e)を参照することができる。
フレットおよびバー・ベー・フィードレル著、第2版、
1981年、エディティオ・カンドル(西ドイツ、オー
レンドルフ)出版のレクンコン・デル・ヒルフスストッ
フェ(Lexikon der H41fsstofr
e)を参照することができる。
用いた他の全成分は、米局第21版によって規定された
明細事項を満たしていた。
明細事項を満たしていた。
実施例1
(ASA325mgの錠剤)
mLi/錠剤
ASA 325.
000微晶性セルロース 47
.500ヒドロキシプロピルメチルセルロース 2
7.625予備ゼラチン化澱粉
22.100ステアリン酸
2.125コロイド状二酸化ケイ素
0.650錠剤100万個を製造するための仕
込みを以下のとおり行なった。
000微晶性セルロース 47
.500ヒドロキシプロピルメチルセルロース 2
7.625予備ゼラチン化澱粉
22.100ステアリン酸
2.125コロイド状二酸化ケイ素
0.650錠剤100万個を製造するための仕
込みを以下のとおり行なった。
上記の量の100万倍の虫を用いた。例えば、アセチル
サリチル酸325に9を用いた。アセチルサリチル酸5
0に9を二酸化ケイ素と混合した。残りのアセチルサリ
チル酸、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、二酸化
ケイ素/アセチルサリチル酸混合物、微晶性セルロース
および予備ゼラチン化澱粉を交互法(alternat
ing fashion)において、30立方インチ(
約491.61c113)のツイン・シェル・ブレンダ
ー内に導入した。15分間混合した。混合物40に9を
取り出した。残りの混合物を振動粒化器の20メツシユ
(網目の径1.00■、針金の直径0.63m、v)の
ステンレス鋼スクリーンに通過させた。ふるいにかけて
いない混合物40に9をステアリン酸と5分間混合し、
振動粒化器を用いて上記20メツシユのステンレス鋼ス
クリーンを通してふるいにかけ、先にふるいにかけた混
合物と混合した。タンプリング運動を用いて15分間混
合し、粒状物を生成した。次いで、得られた粒状物をロ
ータリータブレットプレスで錠剤化した。錠剤は、重さ
425mg、厚さ4.68〜4.85i1!、硬度8〜
12キロポンド(ヘベルライン法)であった。
サリチル酸325に9を用いた。アセチルサリチル酸5
0に9を二酸化ケイ素と混合した。残りのアセチルサリ
チル酸、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、二酸化
ケイ素/アセチルサリチル酸混合物、微晶性セルロース
および予備ゼラチン化澱粉を交互法(alternat
ing fashion)において、30立方インチ(
約491.61c113)のツイン・シェル・ブレンダ
ー内に導入した。15分間混合した。混合物40に9を
取り出した。残りの混合物を振動粒化器の20メツシユ
(網目の径1.00■、針金の直径0.63m、v)の
ステンレス鋼スクリーンに通過させた。ふるいにかけて
いない混合物40に9をステアリン酸と5分間混合し、
振動粒化器を用いて上記20メツシユのステンレス鋼ス
クリーンを通してふるいにかけ、先にふるいにかけた混
合物と混合した。タンプリング運動を用いて15分間混
合し、粒状物を生成した。次いで、得られた粒状物をロ
ータリータブレットプレスで錠剤化した。錠剤は、重さ
425mg、厚さ4.68〜4.85i1!、硬度8〜
12キロポンド(ヘベルライン法)であった。
37℃での水における溶解放出データ(錠剤6個の平均
): ASAの放出率(%) ロットl ロット2 1時間 23.1 30.32時間
39.4 45.43時間 51.2
57.04時間 61.4 65.
96時間 72.5 76.58時間
80.7 86.612時間 87.
1 93.6実施例2 (ASA650yの錠剤) 実施例1と同様に下記成分を含有する錠剤を製造した。
): ASAの放出率(%) ロットl ロット2 1時間 23.1 30.32時間
39.4 45.43時間 51.2
57.04時間 61.4 65.
96時間 72.5 76.58時間
80.7 86.612時間 87.
1 93.6実施例2 (ASA650yの錠剤) 実施例1と同様に下記成分を含有する錠剤を製造した。
mg7錠剤
ASA 650.0
00微晶性セルロース 95.
000ヒドロキシプロピルメチルセルロース 55
.25予備ゼラチン化澱粉 44
.20ステアリン酸
4.25コロイド状二酸化ケイ素
1.30バツチサイズは、500,000個の錠剤に関
するものであった。得られた錠剤は、各々重さ850J
I9および厚さ6.25〜6.40w!itを有シタ。
00微晶性セルロース 95.
000ヒドロキシプロピルメチルセルロース 55
.25予備ゼラチン化澱粉 44
.20ステアリン酸
4.25コロイド状二酸化ケイ素
1.30バツチサイズは、500,000個の錠剤に関
するものであった。得られた錠剤は、各々重さ850J
I9および厚さ6.25〜6.40w!itを有シタ。
37℃での水における溶解放出データ(6gの錠剤の平
均): ASA放出率(%) ロットl ロット2 1時間 21.5 26.82時間
34.4 39.93時間 44.2
49.84時間 53.4 57.
76時間 66.1 69.08時間
75.777.1 12時間 86.9 85.7試験A: 実施例2に記載したこの発明の医薬組成物(ASA65
0xgの錠剤)を12人の健康な男性に2錠ずつ、1日
目から8日目までは午前7時、午後3時および午後11
時に、9日目には午前7時に投与した。1日の合計AS
A投与量は3.99であった。
均): ASA放出率(%) ロットl ロット2 1時間 21.5 26.82時間
34.4 39.93時間 44.2
49.84時間 53.4 57.
76時間 66.1 69.08時間
75.777.1 12時間 86.9 85.7試験A: 実施例2に記載したこの発明の医薬組成物(ASA65
0xgの錠剤)を12人の健康な男性に2錠ずつ、1日
目から8日目までは午前7時、午後3時および午後11
時に、9日目には午前7時に投与した。1日の合計AS
A投与量は3.99であった。
即時放出型薬剤をASA325m9の錠剤2錠ずつ、1
日目から8日目までは午前7時から午後11時まで4時
間毎・に、9日目には午前7時および午前11時に投与
した。1日の合計ASA投与量は3.259であった。
日目から8日目までは午前7時から午後11時まで4時
間毎・に、9日目には午前7時および午前11時に投与
した。1日の合計ASA投与量は3.259であった。
各対象は任意の順序で9日間の試験期間中2種類の薬剤
を受けた。試験期間の最後の洗い出し期間は6日間であ
った。
を受けた。試験期間の最後の洗い出し期間は6日間であ
った。
8日目の午前7時(投与前)および午前11時(投与前
)、並びに9日目の午前7時(投与前)および午前7時
に薬物を投与した後112.3.4(即時放出型薬剤の
場合、投与前)、5.6.8、10およびI2時間後に
血液試料を採取した。
)、並びに9日目の午前7時(投与前)および午前7時
に薬物を投与した後112.3.4(即時放出型薬剤の
場合、投与前)、5.6.8、10およびI2時間後に
血液試料を採取した。
8日目および9日目における山薬剤の統計学的評価は、
両方とも、9日目の生物学的利用能試験において、定常
状態にあることを示した。
両方とも、9日目の生物学的利用能試験において、定常
状態にあることを示した。
血液中の遊離血漿サリチレートの測定で得られた結果は
、以下のとおりである(参考例=即時放出型薬剤)。
、以下のとおりである(参考例=即時放出型薬剤)。
結果
0 113.90±56.14* 56.29±3
6.901、OQ 117.91±56.02*68
.55±37.072.00 114.17±57.2
7* 72.53±31.L23.00 11g、5
g±61.07* 68.54±39.11114.
00 11?、1s±59,2s* 54.49±3
2.295.00 115.66±5g、85* 6
7.02±27.50e、oo 111.82±
57.34* 64.銘±21.558.00
94.20±57.19* 54.57±29.53
1(1,0082,82±49.36* 41.94
±26.4612.00 68.11±52.01*
30.02±23.23*2種類の薬剤は、統計学
上、5%レベルまたはそれ以上相異する。
6.901、OQ 117.91±56.02*68
.55±37.072.00 114.17±57.2
7* 72.53±31.L23.00 11g、5
g±61.07* 68.54±39.11114.
00 11?、1s±59,2s* 54.49±3
2.295.00 115.66±5g、85* 6
7.02±27.50e、oo 111.82±
57.34* 64.銘±21.558.00
94.20±57.19* 54.57±29.53
1(1,0082,82±49.36* 41.94
±26.4612.00 68.11±52.01*
30.02±23.23*2種類の薬剤は、統計学
上、5%レベルまたはそれ以上相異する。
定常状態(9日目)のサリチレートの薬物活性指標(1
c9一時間/、vtQ) 902.35±456.8
8* 510.26±227,46C(ic9/MI
2) 128.00± 60.54* 83.
81± 33.20aX T (時間) 3.08± 1.51
3.42± 1.88ma× t (時間) 10.15± 5J8*
5.00± 2,37■) K (/時間) 0.09± 0.04*
0.17± 0.09l *は、統計学上、5%レベルまたはそれ以上の差がある
。
c9一時間/、vtQ) 902.35±456.8
8* 510.26±227,46C(ic9/MI
2) 128.00± 60.54* 83.
81± 33.20aX T (時間) 3.08± 1.51
3.42± 1.88ma× t (時間) 10.15± 5J8*
5.00± 2,37■) K (/時間) 0.09± 0.04*
0.17± 0.09l *は、統計学上、5%レベルまたはそれ以上の差がある
。
は、2回目の投与後の数を見込んでいる。
■)は、排出定数である。
相対0〜8時間AUG(%) 177.26±57
.61相対C(%) ■s3.tg±4
7.92aX 結果の評価 適切な統計学的試験(2点り試験)を用いて、定常状態
の血漿ザリチレート濃度の統計学的評価は、全ての時点
で、実施例2の薬剤に関して有意に高い血漿濃度を示し
た。たとえ参考例の薬剤を3゜99を投与したとしても
、血漿遊離サリチレートの増大は、予想されるよりも大
きい。統計学的評価は、実施例2の薬剤の平均0〜8時
間AUGおよび平均Cが有意に高いことを示した。平均
aX O〜8時間AUGを各生成物に関する投与童画たり3.
9gに調整すると、この発明の実施例2の薬剤の見積も
り相対生物学的利用能は、参考例の生成物の147%で
ある。この発明の実施例2の薬剤は、非常に長い半減期
および小さいKeIを示した。
.61相対C(%) ■s3.tg±4
7.92aX 結果の評価 適切な統計学的試験(2点り試験)を用いて、定常状態
の血漿ザリチレート濃度の統計学的評価は、全ての時点
で、実施例2の薬剤に関して有意に高い血漿濃度を示し
た。たとえ参考例の薬剤を3゜99を投与したとしても
、血漿遊離サリチレートの増大は、予想されるよりも大
きい。統計学的評価は、実施例2の薬剤の平均0〜8時
間AUGおよび平均Cが有意に高いことを示した。平均
aX O〜8時間AUGを各生成物に関する投与童画たり3.
9gに調整すると、この発明の実施例2の薬剤の見積も
り相対生物学的利用能は、参考例の生成物の147%で
ある。この発明の実施例2の薬剤は、非常に長い半減期
および小さいKeIを示した。
尿中の総サリチレート濃度は、9日目に24時間かけて
測定した。実施例2の薬剤に関して得られた値は、14
88.42±531.08z9であり、参考例の薬剤の
値は、1265.97±572.16mgであった。こ
れらの値は、近似している。
測定した。実施例2の薬剤に関して得られた値は、14
88.42±531.08z9であり、参考例の薬剤の
値は、1265.97±572.16mgであった。こ
れらの値は、近似している。
試験B
実施例2の薬剤(ASA650i90錠剤)を6人の健
康な男性に2錠ずつ投与した。このうち3人は、8日間
午前7時および午後7時に並びに9日目の午前7時に最
後の投与をし、前記試験Aを終えた。1日の合計ASA
投与量は、2.62であった。プロトコールは投与量が
低い以外は、上記で検討したものと同じであった。
康な男性に2錠ずつ投与した。このうち3人は、8日間
午前7時および午後7時に並びに9日目の午前7時に最
後の投与をし、前記試験Aを終えた。1日の合計ASA
投与量は、2.62であった。プロトコールは投与量が
低い以外は、上記で検討したものと同じであった。
8日目および9日目の統計学的評価は、定常状態か9日
目に達成されたことを示した。
目に達成されたことを示した。
薬物投与後12時間までに得られた結果は、以下のとお
りである。
りである。
0 49.70±21.16
1.0 54.82±2275
2.0 58.72±22.533.0
62.+9±2331 4.0 59.90±23.185.0
55.87±25.846.8 55.18±2
2.048.0 47.22±24.7710.
0 4.2.98±24.1912.0
34.72±20.09算出した結果、0〜8時間A
UGは、・146±182.46mc9一時間/村であ
った。Cは、6ax 4.11±21 、78 (xc9/ zI2)であっ
た。
62.+9±2331 4.0 59.90±23.185.0
55.87±25.846.8 55.18±2
2.048.0 47.22±24.7710.
0 4.2.98±24.1912.0
34.72±20.09算出した結果、0〜8時間A
UGは、・146±182.46mc9一時間/村であ
った。Cは、6ax 4.11±21 、78 (xc9/ zI2)であっ
た。
得られた結果は、この発明の薬剤においてASA130
0mgを1日2回投与して与えられたASA2.69の
投与がASA650mgを1日5回投与して与えられた
ASA3.259の投与の即時放出型薬剤に匹敵する血
漿遊離サリチレートを生じることを示す。
0mgを1日2回投与して与えられたASA2.69の
投与がASA650mgを1日5回投与して与えられた
ASA3.259の投与の即時放出型薬剤に匹敵する血
漿遊離サリチレートを生じることを示す。
尿中の総SAW度も24時間かけて測定した。
累積総SAは、1322±162nyであった。この値
は、試験Aにおいて見い出された値と近似する。
は、試験Aにおいて見い出された値と近似する。
Claims (37)
- (1)薬理活性剤並びにa)微晶性セルロースおよびb
)ヒドロキシプロピルメチルセルロース(ここで、a)
とb)との重量比は、少なくとも1:1である)を混合
すること含む(ただし、活性剤が遊離形または塩形のア
セチルサリチル酸以外のものである場合、活性剤は、予
備ゼラチン化澱粉との混合物である)、持続放出型医薬
組成物の製造方法。 - (2)活性剤がアセチルサリチル酸である特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - (3)錠剤単位用量形がアセチルサリチル酸300〜7
00mgを含有するように形成される特許請求の範囲第
2項記載の方法。 - (4)薬理活性剤並びにa)微晶性セルロースおよびb
)ヒドロキシプロピルメチルセルロース(ここで、a)
とb)との重量比は、少なくとも1:1である)の混合
物を含有する(ただし、活性剤が遊離形または塩形のア
セチルサリチル酸以外のものである場合、活性剤は、予
備ゼラチン化澱粉との混合物である)、持続放出型医薬
組成物。 - (5)活性剤がアセチルサリチル酸である特許請求の範
囲第4項記載の組成物。 - (6)錠剤形である特許請求の範囲第4項または第5項
に記載の組成物。 - (7)錠剤1個当たりのアセチルサリチル酸含有量が3
00〜700mgである特許請求の範囲第4項〜第6項
のいずれか1項記載の組成物。 - (8)アセチルサリチル酸含有量が325mgである特
許請求の範囲第7項記載の組成物。 - (9)アセチルサリチル酸含有量が650mgである特
許請求の範囲第7項記載の組成物。 - (10)微晶性セルロースの平均重合度が約200〜2
000である特許請求の範囲第4項〜第9項のいずれか
1項記載の組成物。 - (11)微晶性セルロースの平均分子量が約20,00
0〜100,000である特許請求の範囲第4項〜第1
0項のいずれか1項記載の組成物。 - (12)微晶性セルロースの平均分子量が30,000
〜50,000である特許請求の範囲第4項〜第10項
のいずれか1項記載の組成物。 - (13)微晶性セルロースの比重が1.40〜1.60
である特許請求の範囲第4項〜第12項のいずれか1項
記載の組成物。 - (14)微晶性セルロースがアビセル(AVICEL、
商標)である特許請求の範囲第4項〜第13項のいずれ
か1項記載の組成物。 - (15)ヒドロキシプロピルメチルセルロースのメトキ
シ含有量が約15〜約34重量%である特許請求の範囲
第4項〜第14項のいずれか1項記載の組成物。 - (16)ヒドロキシプロピルメチルセルロースのメトキ
シ含有量が9〜24重量%である特許請求の範囲第4項
〜第15項のいずれか1項記載の組成物。 - (17)ヒドロキシプロピルメチルセルロースのヒドロ
キシ含有量が約4〜約32重量%である特許請求の範囲
第4項〜第16項のいずれか1項記載の組成物。 - (18)ヒドロキシプロピルメチルセルロースのヒドロ
キシ含有量が約4〜12重量%である特許請求の範囲第
4項〜第17項のいずれか1項記載の組成物。 - (19)ヒドロキシプロピルメチルセルロースの粘度が
約15〜約50,000cps(20℃で2重量%の水
溶液に基づく)である特許請求の範囲第4項〜第18項
のいずれか1項記載の組成物。 - (20)ヒドロキシプロピルメチルセルロースの粘度が
4000〜50,000cpsである特許請求の範囲第
19項記載の組成物。 - (21)ヒドロキシプロピルメチルセルロースの平均分
子量が約20,000〜200,000である特許請求
の範囲第4項〜第20項のいずれか1項記載の組成物。 - (22)ヒドロキシプロピルメチルセルロースの平均分
子量が90,000〜130,000である特許請求の
範囲第4項〜第21項のいずれか1項記載の組成物。 - (23)ヒドロキシプロピルメチルセルロースがメトセ
ル(Methocel、商標)である特許請求の範囲第
4項〜第22項のいずれか1項記載の組成物。 - (24)ヒドロキシプロピルメチルセルロースに対する
微晶性セルロースの重量比が10:1〜1:1である特
許請求の範囲第4項〜第23項のいずれか1項記載の組
成物。 - (25)ヒドロキシプロピルメチルセルロースに対する
微晶性セルロースの重量比が3:1〜1:1である特許
請求の範囲第4項〜第24項のいずれか1項記載の組成
物。 - (26)活性剤に対する微晶性セルロースの重量比が1
:5〜1:10である特許請求の範囲第4項〜第25項
のいずれか1項記載の組成物。 - (27)活性剤に対する微晶性セルロースの重量比が1
:6〜1:7.5である特許請求の範囲第4項〜第26
項記載の組成物。 - (28)ゼラチン化澱粉を含有する特許請求の範囲第4
項〜第27項のいずれか1項記載の組成物。 - (29)ヒドロキシプロピルメチルセルロースに対する
予備ゼラチン化澱粉の重量比が1:1〜1:5である特
許請求の範囲第4項〜第28項のいずれか1項記載の組
成物。 - (30)活性剤の、他の全賦形剤に対する重量比が2:
1〜4:1である特許請求の範囲第4項〜第29項のい
ずれか1項記載の組成物。 - (31)硬度約8〜12キロポンド(kilopond
s)に圧縮した錠剤形である特許請求の範囲第4項〜第
30項のいずれか1項記載の組成物。 - (32)持続放出型のアセチルサリチル酸(ASA)を
少なくとも300mg含有し、1日2または3回の分割
投与においてアセチルサリチル酸投与量2. 6gを投与した定常状態において、1日の投与量が同一
で4時間毎の分割投与において与えられた即時放出型ア
セチルサリチル酸錠剤の定常状態投与で得られたものよ
りも非常に高い血漿遊離サリチル酸濃度を提供すること
ができる経口用固形医薬組成物。 - (33)医薬組成物がASA300〜700mgを含有
し、水に対する溶解度が37℃で1時間に15〜40%
および8時間で少なくとも70%である特許請求の範囲
第32項記載の組成物。 - (34)錠剤形である特許請求の範囲第32項または第
33項記載の組成物。 - (35)硬度約8〜12キロポンド(kilopond
s)に圧縮した錠剤形である特許請求の範囲第32項、
第33項または第34項記載の組成物。 - (36)特許請求の範囲第4項〜第30項のいずれか1
項記載の形態を特徴とする特許請求の範囲第35項記載
の組成物。 - (37)実際的に実施例のいずれか1つに記載の組成物
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8624213 | 1986-10-09 | ||
| GB868624213A GB8624213D0 (en) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | Sustained release pharmaceutical compositions |
Publications (1)
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