JPS63102786A - 電気かみそりの網目状外刃 - Google Patents

電気かみそりの網目状外刃

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JPS63102786A
JPS63102786A JP24769586A JP24769586A JPS63102786A JP S63102786 A JPS63102786 A JP S63102786A JP 24769586 A JP24769586 A JP 24769586A JP 24769586 A JP24769586 A JP 24769586A JP S63102786 A JPS63102786 A JP S63102786A
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正彦 落合
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電気かみそりの網目状外刃に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の外刃として9例えば、特開昭55−87
05号公報に示されているように相対的に幅が大で長さ
の短い毛導入短孔群と、相対的に幅が小で長さの長い毛
導入長孔群とを併存して。
毛導入短孔に短い毛を導入してこれを切断し、長い毛は
毛導入長孔に導入してこれを短く切断しようとするもの
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、かかる外刃は、一般に、その全体の厚みがほ
ぼ均等に形成されているため、短い毛を導入する毛導入
短孔を配列した領域の厚みと、長い毛を導入する毛導入
長孔を配列した領域の厚みとは等しいものとなっている
。しかし、これでは。
毛導入短孔を配列した領域と毛導入長孔を配列した領域
との間で一得一失の問題が生じる。すなわち1例えば、
深剃りを可能左するには、外刃全体。
すなわち毛導入短孔を配列した領域と毛導入長孔を配列
した領域の全体の厚みを薄く形成することになるが、こ
の場合毛導入長孔を配列した領域では、外刃を肌に押し
つけたとき、その孔が長(。
しかも薄くなる分だけ肌が部分的に毛導入長孔に垂れ込
みやすくなり、このため内刃がその垂れ込み肌に強くこ
すれて肌を痛め、剃り後で肌がひりひりするというひり
つきが生じ、剃り味を悪くする。かと言って、外刃全体
を厚め形成すると、前述した毛導入長孔でのひりつき問
題は解消される反面1毛導入短孔を配列した領域で毛を
根元から短く剃ることができなくなるという問題が生じ
る。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、短い毛の深剃りを可能とするとともに、長い毛もひ
りつきなく剃り味の良好な電気かみそりの外刃を提供し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために1本発明は、外刃に短い毛
を導入するための多数の毛導入短孔1を配列した領域A
の厚みtlと、長い毛を導入するための多数の毛導入長
孔3を配列した領域Bの厚みt2とは、tl<t2の関
係に設定したものである。
〔作用〕
しかるときは、薄肉t1をもつ領域Aの毛導入短孔1で
毛を根元から深剃りすることができ、それよりも大きい
厚みt2をもつ領域Bの毛導入長孔3ではその厚さが増
す分だけ肌の垂れ込みを少なくすることができて長い毛
もひりつきなく剃ることができることになる。
〔実施例〕
以下9本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づき
説明する。
第1図は振動式電気かみそりの外刃を例示しており、こ
れの外刃は前後方向(外刃の内面を振動する内刃の振動
方向に対し垂直な方向、以下同じ)の中央部に多数の毛
導入短孔1および毛導入短孔1・1間のリブ2を左右方
向く内刃振動方向。
以下同じ)のほぼ全長にわたって形成した領域Aと、該
領域Aの前側方および後側方にそれぞれ左右方向に対し
所定角度で斜交し、かつ前記毛導入短孔1の長さよりも
長い毛導入長孔3を左右方向に千鳥状に配列した領域B
−Bと、前側の長孔領域Bの更に前方と、後側の長孔領
域Bの更に後方とにそれぞれ毛の導入できない程度の無
数の微細孔4を形成した微細孔領域C−Cとを併有して
なり、これら領域A−B−Cを囲む周辺にはべた部りを
形成してなる。
第3図(a) (b)に示すように、この外刃の毛導入
短孔1を配列した領域Aの箇所の厚みtlは1毛導入長
孔3を配列した領域Bの箇所の厚みt2よりも薄く形成
する。具体的には9毛導入短孔1を配列した領域Aの厚
みtlは40〜50μm、好ましくは45μm1毛導入
長孔3を配列した他の領域Bの厚みt2は55〜65μ
m、好ましくは55μmに設定する。前後の微細孔領域
C−Cの各厚みは40〜48μm、べた部りの板厚は3
5〜45μmとする。
因に、Wi細孔領域C−Cでは第4図に示すようにこの
外刃を電気かみそりに断面アーチ状に装着するに際し均
一に曲げられる作用をするとともに。
その断面二次モーメントを向上させて強度アップを図る
ところである。
次に、上記構成の領域A−Bをもつ外刃の製造方法の一
例を説明する。ここでは電鋳法を採用する。
まず、第2図(a)に示すように、導電性の電鋳母型1
0の表面に、前述の毛導入短孔領域Aの毛導入短孔lに
相当するパターンの電気絶縁膜11を形成するとともに
、各電気絶縁膜11に切欠部12を形成する。この切欠
部12は後述するように毛導入短孔領域Aの厚みtlを
他の毛導入長孔領域Bの厚みt2よりも薄くさせるため
のものである。電気絶縁膜11は2周知のように電鋳母
型10の表面にホトレジストを塗布あるいは貼付け。
これをマスクを使って光で部分的に露光し現像すること
によって形成される。次いで、電気絶縁膜11が形成さ
れた電鋳母型10を電着槽(図示せず)に浸漬させて第
1次電着を行って、第2図(b)に示すごとく母型10
の電気絶縁膜11によって覆われていない表面S、すな
わちその母型10の導電表面に電気絶縁膜11の厚さを
超える第1次電着眉13を形成する。
この第1次電着号により、上記切欠部工2の部分に、い
わゆる捨て電着部14が形成される。
次いで、上記母型10を重クロム酸カリウム等の水溶液
中に浸漬して第1次電着層13の表面に剥離処理を行っ
たのち、更にニッケル、またはニッケルとコバルトの合
金の金属の第2次電着を行って第2図(C1に示すごと
(第1次電着層13の表面上に毛導入短孔1・1間のリ
ブ2となる第2吹雪着層15を形成する。この第2吹型
着によっても、上記捨て電着部14上に電着部16が形
成される。
毛導入長孔領域Bについても同じ母型10上で同時に電
鋳するが、この領域Bの電着では、第5図に示すように
、捨て電着部は形成しない。
最後に、母型10を電着槽から引き上げて第2吹雪着層
15を第1吹型着層13の剥離処理面から剥離すれば、
第2図(d)および第5図に示すごとく毛導入短孔11
毛導入長孔3.および内面にカウンターシンク17を有
するリブ2とを有する外刃が得られる。領域Aの第2吹
雪着層15を剥離したさい、捨て電着部14・16は毛
導入短孔1となる部分内に形成されているため、母型1
0側に第1吹型着層13と共に残される。
しかるときは、第3図(al (b)に示すように2毛
導入短孔領域Aの厚みtlは1毛導入長孔領域Bの厚み
C2よりも、捨て電着部14・1.6に電着された分だ
け薄(なる。すなわち、電着法においては単位面積当り
の電着量はほぼ一定であり、このため、上記のように毛
導入短孔領域Aにおいて捨て電着部14・16を形成す
ることにより単位面積当りの電着面積を毛導入長孔領域
Bのそれよりも増やしてやれば、領域Aの電着厚、すな
わちリブ2の厚みが領域Bのそれよりも薄くなることに
なる。リブ2の厚みは電着厚さに比例し、電着厚さが薄
(なればリブ厚が小さくなるからである。
領域Aと領域Bの境界の厚みが急激に変化することによ
る機械的強度の変化並びに内刃との当りが悪くなること
のないように、領域への外周部の厚みを徐々に領域Bの
厚みに近づけることが好ましい。これは、上記電鋳法で
、領域Aの外周部の捨て電着部14・16となる切欠部
12の開孔面積を領域Bに近づけるに従い徐々に小さく
設定すればよい。
〔別実施例〕
第6図(alないしくC)はいずれも領域A−Bの並べ
方の他の実施例を示しており、第6図(a)は外刃上を
左右方向に部分してその一方に領域Aを、他方に領域B
を存するよう並べである。第6図(b)は外刃上を前後
方向に部分してその一方に領域Aを。
他方に領域Bを存するよう並べである。第6図(C)は
外刃上を前後左右に四等分して領域A−Aどうし、およ
び領域B−Bどうしがそれぞれ外刃対角線方向に並んで
存するようにしたものである。
また1毛導入短孔1の形状は正方形以外の形状であって
もよく3例えば、五角形、六角形1円形などでもよい。
また毛導入長孔3の形状は細長いほぼ長方形以外に1例
えば、楕円形や長円形状などであってもよく、要は毛導
入長孔3が毛導入短孔1の長さよりも長(形成されて長
い毛を導入しやすくする形のものであればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、短い毛を導入するための毛導入短孔1
を配列した領域Aの厚みtlは、長い毛を導入するため
の毛導入長孔3を配列した領域Bの厚みC2よりも薄く
するので、短い毛の深剃りが毛導入短孔1で有効、確実
に行え、また長い毛を導入する毛導入長孔3の配列した
領域Bの厚みC2は前記領域Aの厚みtlよりも厚くす
るので。
肌の毛導入長孔3への垂れ込みをその厚くする分だけ少
なくすることができ、長い毛もひりつきなく爽やかに剃
り上げることができる。また、外刃全体の機械的強度面
をみた場合1毛導入短孔1を配列した領域Aの厚みtl
が薄く形成されていても、その厚みよりも厚い領域Bの
存在でもって機械的強度を十分に確保することができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示しており
、第1図は外刃の平面図、第2図(a)・(′b)・(
C1・(d)は電鋳法による外刃の領域Aの製造工程図
、第3図(a)・(b)は外刃の領域A−Bの厚みを比
較して示す断面図、第4図は外刃の装着状態を示す電気
かみそりの一部外観斜視図、第5図は外刃の領域Bの製
造過程図を第2図(C1に対応して示す断面図である。 第6図(a)・(′b)・(C)はいずれも本発明外刃
の領域A−Bの並べ方の変形実施例を示す平面図である
。 1・・・・・毛導入短孔。 2・・・・・リブ。 3・・・・・毛導入長孔。 A・・・・・毛導入短孔の領域。 B・・・・・毛導入長孔の領域。 発   明   者   落   合   正   彦
第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の毛導入短孔1を配列した領域Aと、前記毛
    導入短孔1の長さよりも長く形成された多数の毛導入長
    孔3を配列した領域Bとを併有し、前記領域Aの厚みt
    _1を前記領域Bの厚みt_2よりも薄く形成してなる
    ことを特徴とする電気かみそりの網目状外刃。
JP61247695A 1986-10-18 1986-10-18 電気かみそりの網目状外刃 Expired - Fee Related JP2557217B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01227788A (ja) * 1988-03-04 1989-09-11 Tokyo Electric Co Ltd 電気かみそりの外刃
JPH02218387A (ja) * 1989-02-20 1990-08-31 Hideko Takashima 電気カミソリの外刃
JPH02112268U (ja) * 1989-02-28 1990-09-07

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558705A (en) * 1978-06-30 1980-01-22 Matsushita Electric Works Ltd Outer edge of electric razor
JPS5917270U (ja) * 1982-07-26 1984-02-02 東北三国工業株式会社 電磁式燃料噴射弁

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