JPH06182063A - 往復式電気かみそりの外刃 - Google Patents

往復式電気かみそりの外刃

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Publication number
JPH06182063A
JPH06182063A JP34220692A JP34220692A JPH06182063A JP H06182063 A JPH06182063 A JP H06182063A JP 34220692 A JP34220692 A JP 34220692A JP 34220692 A JP34220692 A JP 34220692A JP H06182063 A JPH06182063 A JP H06182063A
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JP
Japan
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outer blade
blade
holes
shaped cross
section
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34220692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Furuichi
武 古市
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 断面略逆U字形の母型表面への電鋳工法で形
成されたものにおける頂部と裾部との刃厚差が少なく、
裾部が十分な強度を有している。 【構成】 多数の髭導入用の刃孔2を備えるとともに略
逆U字形の断面形状を有して、断面略逆U字形の母型表
面への電鋳工法で形成されているものにおいて、裾部に
切欠4を設ける。もしくは裾部に多数の孔5を設ける。
裾部の面積が切欠や多数の孔によって減じられているた
めに、電鋳時に十分な電流密度を確保することができ
て、裾部の刃厚が減じてしまうことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復式電気かみそりの外
刃、殊に電鋳工法で形成されている外刃に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】薄金属板からなるとともに多数の髭導入
用の刃孔を備えている電気かみそりの外刃の製法とし
て、アルミニウム等にて形成した母型表面にレジストの
形成と一次メッキの付加とを行った後に電鋳を行うこと
で外刃を形成する電鋳工法がある。この電鋳工法にて形
成した外刃は、その製作後に湾曲させたりすることがで
きないために、断面が略逆U字形となっている外刃を形
成する場合は、断面略逆U字形の母型表面に電鋳を行う
ことで製作することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記断面形状
を有する母型を用いて電鋳を行う場合、その頂部と電極
との間の距離よりも裾部と電極との間の距離が長くなっ
てしまうために、できあがった外刃はその裾部の刃厚が
頂部よりも薄くなってしまうものであり、外刃枠への取
り付けに利用される外刃の裾部の強度の低下が問題とな
っている。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは断面略逆U字形の母型
表面への電鋳工法で形成されたものにおける頂部と裾部
との刃厚差が少なくて、裾部が十分な強度を有している
往復式電気かみそりの外刃を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、多数
の髭導入用の刃孔を備えるとともに略逆U字形の断面形
状を有して、断面略逆U字形の母型表面への電鋳工法で
形成されているものにおいて、裾部に切欠を具備してい
ること、もしくは裾部に多数の孔を具備していることに
特徴を有している。
【0006】
【作用】本発明によれば、裾部の面積が切欠や多数の孔
によって減じられているために、電鋳時に十分な電流密
度を確保することができて、刃厚が減じてしまうことが
ないものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図1は一実施例の外刃1の展開図、図2は同上の
斜視図であって、その短手方向における断面形状が逆U
字形となっているだけでなく、長手方向においても湾曲
した形状となっている図示の外刃1は、その頂部に多数
の髭導入用の刃孔2を有しており、短手方向の裾部に
は、外刃枠(図示せず)への取付用の取付孔3を有して
いる。また、裾部には、複数個の切欠4と、多数の孔5
とを備えている。
【0008】この外刃1は、図2に示した外刃1の形状
に合致した形状を有している母型表面への電鋳によって
形成されたものであるが、上述のように、裾部に設けら
れた切欠4や多数の小さい孔5(正確には母型表面にお
けるこれら切欠4や孔5の形成のための部分)は、裾部
の面積を小さくしているために、電鋳時の電流密度が増
大するものであり、このために裾部の刃厚も頂部とさほ
ど変わらぬ厚みとすることができる。なお、本実施例に
おいては、切欠4と多数の孔5との両方を設けたものを
示したが、一方だけであってもよい。
【0009】図3に示す実施例は、上記切欠4及び多数
の孔5に加えて、取付孔3を段付きの孔として形成する
ことで、つまりは、図4に示すように、母型6における
取付孔3の形成部63を段付きとしておくことによっ
て、取付孔3周辺部の肉厚が厚くなるようにしたものを
示している。図中61はレジスト、62は一次メッキで
ある。
【0010】図5に示す実施例は、裾部に切欠4を設け
るとともに、裾部を波板状の断面を有するものとして強
度向上を図ったものである。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明においては、裾部の
面積が切欠や多数の孔によって減じられているために、
電鋳時に十分な電流密度を確保することができて、刃厚
が減じてしまうことがないものであり、このために裾部
に十分な強度を持たせることができて、裾部が利用され
る外刃の外刃枠への取付強度が問題となることがないも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の展開図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】他例を示すもので、(a)は斜視図、(b)はA−A
線断面図である。
【図4】(a)(b)(c)は同上の製造工程を示す断面図であ
る。
【図5】別の例を示すもので、(a)は斜視図、(b)はB−
B線断面図である。
【符号の説明】
1 外刃 2 刃孔 4 切欠 5 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の髭導入用の刃孔を備えるとともに
    略逆U字形の断面形状を有して、断面略逆U字形の母型
    表面への電鋳工法で形成されているものにおいて、裾部
    に切欠を具備していることを特徴とする往復式電気かみ
    そりの外刃。
  2. 【請求項2】 多数の髭導入用の刃孔を備えるとともに
    略逆U字形の断面形状を有して、断面略逆U字形の母型
    表面への電鋳工法で形成されているものにおいて、裾部
    に多数の孔を具備していることを特徴とする往復式電気
    かみそりの外刃。
JP34220692A 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそりの外刃 Withdrawn JPH06182063A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34220692A JPH06182063A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそりの外刃

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JP34220692A JPH06182063A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそりの外刃

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JPH06182063A true JPH06182063A (ja) 1994-07-05

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ID=18351943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34220692A Withdrawn JPH06182063A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 往復式電気かみそりの外刃

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