JPS63103238A - 銀塩拡散転写用画像形成方法 - Google Patents

銀塩拡散転写用画像形成方法

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JPS63103238A
JPS63103238A JP61248967A JP24896786A JPS63103238A JP S63103238 A JPS63103238 A JP S63103238A JP 61248967 A JP61248967 A JP 61248967A JP 24896786 A JP24896786 A JP 24896786A JP S63103238 A JPS63103238 A JP S63103238A
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礼之 井上
Yoshio Idota
義雄 井戸田
Morio Yagihara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、銀塩拡散転写による画像形成方法に関するも
のである。
(従来の技術) ハロゲン化銀等の銀塩を使用する拡散転写による画像形
成方法は周知である。該方法は具体的に説明すると、例
えば画像露光された感光性ハロゲン化銀乳剤層を現像剤
、ハロゲン化銀溶剤およびフィルム形成剤(増粘剤)を
含むアルカリ水溶液で処理して、露光されたハロゲン化
銀粒子を現像剤により銀に還元し、一方未露光のハロゲ
ン化銀粒子をハロゲン化銀溶剤によシ転写性の銀錯塩と
(−1との銀錯塩を前記乳剤層と重ね合わされた銀沈殿
剤含有層(受像層)へインピビションにより拡散・転写
させ、そこで銀錯塩を銀沈殿剤の助けを借りて現像剤で
還元して銀像を得ることからなる。
この方法を実施するに際しては、例えば通常支持体上に
感光性ハロゲン化銀乳剤層を設けた感光要素、支持体上
に銀沈殿剤を含有する受像層を設けた受像要素および現
像剤、ハロゲン化銀溶剤およびフィルム形成剤を含む活
性アルカリ水溶液を収納する破壊可能な容器よりなる処
理要素を組み合せてなるフィルムユニットが使用される
。先ず感光要素の乳剤層を画像露光したのち、当該乳剤
層と受像要素の受像層とが対向するように感光要素と受
像要素を重ね合わせつつ、その間に処理要素を破壊1−
で粘性アルカリ水溶液が展開されるように一対のローラ
ーの間を通し、所定の時間放置したのちに受像要素を感
光要素から剥離することにより受像層に所望の画像が形
成されたプリン)・を得ることができる。
(発明が解決しようとする問題点) 一般に銀塩拡散転写用画像形成方法においては現像時間
を長くすると最大濃度が低下すると同時に高濃度部の階
調が硬くなる欠点を有する。即ちハロゲン化銀の未露光
部分に対応する受像層中の現像後の銀の量は現像時間が
長くなると、例えば剥離型の場合には剥離時間が長くな
ると、増加するが銀鏡反応が著しくなり表面反射が起こ
シ最大濃度が低下することが判明した。
本発明の目的の一つは、現像時間が長くなっても最大濃
度が低下することなく、それと同時に高濃度部の階調が
硬くならないような銀塩拡散転写用画像形成方法を提供
することにある。
又本発明の別の目的は、現像時間が長くなっても銀鎖反
応が実質的に起らないような銀塩拡散転写用画像形成方
法を提供するにある。
さらに本発明の別の目的は、剥離型の銀塩拡散転写法に
おいて剥離時間によって最大濃度及び高濃度部の階調が
変化しない方法を提供することにある。
さらに本発明の別の目的は、剥離時間を長くしても実質
的に最大濃度及び高濃度部の階調が変化しない銀塩拡散
転写法用感光要素を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の前記の問題点は、カブリ剤の存在下で処理する
ことを特徴とする銀塩拡散転写用画像形成方法によって
解決された。ここでカブリ剤とは日本写真学会写真用語
委員会編「写真用語辞典」第4t?頁のカブリ剤と同様
に、ノ・ロゲン化銀乳剤を化学的にかぶらせる化合物を
意味する。
カブリ剤は種々のものが用いられうるが、ノ・ロゲン化
銀に対して非吸着性(比較的弱い吸着性)で拡散し易い
もの、及び非吸着性で拡散しにくい性質のものは比較的
多量用いる必要があシ、一方、ハロゲン化銀に対して吸
着性(比較的強い吸着性)のものは比較的少量用いるこ
とでよい。
本発明に使用するカブリ剤は感光要素中または処理要素
中に含有させる事ができ、好ましくは感光要素中に含有
させる。
感材中に含有させる場合は、ハロゲン化銀乳剤(好まし
くはネガ型)・ロゲン化銀乳剤)層に添加することが好
ましいが、塗布中、或いは処理中に拡散してカブリ剤が
ハロゲン化銀に吸着する限り、他の層たとえば、中間層
、下塗シ層やバック層に添加してもよい。
カブリ剤を感光要素に含有させる場合、その使用量はハ
ロゲン化銀1モル当シ、吸着性のものは、/θ−8〜1
0−3モルが好ましく、更に好ましくは/θ−7〜10
−4モルである。
非吸着性のものは/θ−7〜10−2モル、更に好まし
くは、10−5〜/θ−2モルである。
また、カブリ剤を処理組成物に含有させる場合、その使
用量は、/l当シ/θ−5〜10−1モルが好ましく、
よシ好ましくは/θ−4〜10−2モルである。
本発明に用いるカブリ剤は一種類以上組合せて使用して
もよい。更に詳しく説明すると、カブリ剤としては、例
えば「リサーチ・ディスクロージャーJ (Resea
rch Disclosure)誌A、22゜!34t
(/9.!’3年7月発行 !θ〜!グ頁)、同A /
 ! 、 / 62 (/ 976年/7月発行 7g
−!− 〜72頁)及び同誌A23.j/θ(/り13年/7月
発行j4t、<〜3!コ頁)K造核剤として記載されて
いる物を用いることができる。
本発明では下記一般式(1)及び(II)で表わされる
化合物が好ましく用いられる。
一般式(1) 式中、2は!ないし6員の複素環を形成するに必要な非
金属原子群を表わし、2は置換基で置換されていてもよ
い。R1は脂肪族基であシ、R2は水素原子、脂肪族基
または芳香族基である。R1及びRは置換基で置換され
ていてもよい。但し、R1、R2及び2で表わされる基
のうち、少なくとも一つは、アルキニル基、アシル基、
ヒドラジン基またはヒドラゾン基を含むか、またはR1
とR2とでに員環を形成し、ジヒドロピリジニウム骨格
を形成する。さらにR1、R2及びZの置換基のうち少
なくとも一つは、X14 L 1 +、  を有しても
よい。ここでXlはハロゲン化銀への吸着促進基であり
、L は二価の連結基である。Yは電荷バランスのだめ
の対イオンであpnはOまたは/であυ、mはθまたは
/である。
更に詳しく説明すると、Zで完成される複素環は、例え
ばキノリニウム、ベンゾチアゾリウム、ベンズイミダゾ
リウム、ピリジニウム、チアゾリニウム、チアゾリウム
、ナフトチアゾリウム、セレナゾリウム、ベンゾセレナ
ゾリウム、イミダゾリウム、テトラゾリウム、インドレ
ニウム、ピロリニウム、アクリジニウム、フエナンスリ
ジニウム、インキノリニウム、オキサシリウム、ナフト
オキサシリウム及びベンズオキサシリウム核があげられ
る。Zの置換基としては、アルキル基、アルケニル基、
アラルキル基、アリール基、アルキニル基、ヒドロギシ
基、アルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子、
アミン基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アシルオ
キシ基、アシルアミノ基、スルホニル基、スルホニルオ
キシ基、スルホニルアミノ基、カルボキシル基、アシル
基、カルバモイル基、スルファモイル基、スルホ基、シ
アノ基、ウレイド基、ウレタン基、炭酸エステル基、ヒ
ドラジン基、ヒドラゾン基、まだはイミノ基などがあげ
られる。Zの置換基と(−では、例えば上記置換基の中
から少なくとも7個選ばれるが、2個以上の場合は同じ
でも異なっていてもよい。また上記置換基はこれらの置
換基でさらに置換されていてもよい。
更にZの置換基として、適当な連結基りを介して2で完
成される複素環四級アンモニウム基を有してもよい。こ
の場合はいわゆるダイマーの構造を取る。
2で完成される複素環として、好ましくはキノリニウム
、ベンゾチアゾリウム、ベンズイミダゾリウム、ピリジ
ニウム、アクリジニウム、フエナンスリジニウム、ナフ
トピリジニウム及びイソキノリニウム核があげられる。
更に好ましくはキノリニウム、ベンゾチアゾリウム、ナ
フトピリジニウムであり、最も好ましくはキノリニウム
である。
R1及びR2の脂肪族基は、炭素数/〜/♂個の無置換
アルキル基およびアルキル部分の炭素数が7〜/!個の
置換アルキル基である。置換基としては、2の置換基と
して述べたものがあげられる。
R2で表わされる芳香族基は炭素数6〜コθ個のもので
、例えばフェニル基、ナフチル基などがあげられる。置
換基としてはZの置換基として述べたものがあげられる
。R2として好ましくは脂肪族基であり、最も好ましく
はメチル基及び置換メチル基である。
R1、R2及びZで表わされる基のうち、少なくとも一
つはアルキル基、アシル基、ヒドラジン基、またはヒド
ラゾン基を有するか、またはR1とR2とで乙員項を形
成し、ジヒドロピリジニウム骨核を形成するが、これら
はZで表わされる基への置換基として先に述べた基で置
換されていてもよい。
R1、R2及びZで表わされる基または環への置換基の
少なくとも1つは、アルキニル基またはアシル基である
場合、あるいはR1とR2とが連結してジヒドロピリジ
ニウム骨核を形成する場合が好1しく、更にアルキニル
基を少なくとも一つ含む場合が最も好ましい。
Xlで表わされる・・ロゲン化銀への吸着促進基の好ま
しい例としては、チオアミド基、メルカプト基または!
ないし6員の含窒素へテロ環基があげられる。
これらのへテロ環基は2の置換基として述べたもので置
換されていてもよい。
チオアミド基としては好ましくは非環式チオアミド基(
例えばチオウレタン基、チオウレイド基彦ど)である。
Xlのメルカプト基としては、特にヘテロiメルカプト
基(例えばj−メルカプトテトラゾール、3−メルカプ
ト−/、2.’l−トリアゾール、コーメルカプ)−7
,3,4t−チアジアゾールなど)が好ましい。
Xlで表わされる!ない1〜g員の含窒素複素環として
は、窒素、酸素、硫黄及び炭素の組合せか−/ θ− らなるもので、好ましくはイミノ銀を生成するもので例
えばベンゾ) IJアゾールがあげられる。
Llで表わされる二価の連結基としては、C2N、S、
Oのうち少なくとも7種を含む原子又は原子団である。
具体的には、例えばアルキレン基、アルケニレン基、ア
ルキニレン基、アリーレン基、−〇−1−S−1−NH
−5−N=、−CO−1−SO2−(これらの基は置換
基をもっていてもよい)、等の単独またはこれらの組合
せからなるものである。
電荷バランスのだめの対イオンYとしては例えば、臭素
イオン、塩素イオン、沃素イオン、p−トルエンスルホ
ン酸イオン、エチルスルホン酸イオン、過塩素酸イオン
、トリフルオロメタンスルホン酸イオン、チオシアンイ
オン々どがあげられる。
これらの化合物例およびその合成法は例えばリサーチ・
ディスクロージャー(ResearchDi 5clo
sure)誌&、2.2.j3’l(/デ!3年7月発
行、!θ〜!り頁)、及び同A23.λ/3(/9ざ3
年?月発行 2g7〜270頁)に引用された特許、特
公昭グデ−3F 、 /乙グ号、同オコー/9.¥!コ
号、同!コー4t7.3.2ご号、特開昭!ツー39.
ご73号、同、t、2−3゜926号、同!ター/3♂
、7’12号、同60−//、♂37号、米国特許第り
、30t、0/ご号、及び同&、4t7/、θ4t4を
号に記載されている。
一般式(I)で表わされる化合物の具体例を以下にあげ
るが、これらに限定されるわけではない。
■−/ ■−2 −j 1−第  −J I −/ 「 CH2C=CH ■−タ −IO CH2C=CH −/ グ − ■ −/ / 1−/、2 CH2CミCH ■−73 ■−/<j CH2CミCH 一般式(If) 式中、R11、R12、R13は水素原子、脂肪族基、
芳香族基、アルキルスルホニル基、アルキルスルホニル
基又はアシル基を表わ(7、Rは水素原子、アルギル基
、アラルキル基、アリール基、ペテロ環基、アルコキシ
基、アリールオキシ基、アミノ基、又はカルバモイル基
を表わす。
GIIはカルボニル基、スルホニル基、スルホキシ基、
ホスホリル基、又はイミノメチレン基(nN=c:)を
表わ(−2nはθ又は/である。
R11、R12、R13で表わされる脂肪族基としては
好ましくは炭素数/〜3θのものであって、特に炭素数
7〜.20の直鎖、分岐または環状のアルキル基である
。ここで分岐アルキル基はその中に1つ壕だはそれ以上
のへテロ原子を含んだ飽和のへテロ環を形成するように
環化されていてもよい。捷たこのアルキル基は、アリー
ル基、アルコキシ基、スルホキシ基、スルホンアミド基
、カルボンアミド基等の置換基を有していてもよい。
例えばt−ブチル基、n−オクチル基、t−オクチル基
、シクロヘキシル基、ピロリジル基、イミダゾリル基、
テトラヒドロフリル基、モルフォリノ基などをその例と
して挙げることができる。
一般式(II)においてR、R、Rで表わされる芳香族
基は単環または、23Jのアリール基または不飽和へテ
ロ環基である。ここで不飽和へテロ環基は単環または2
猿のアリール基と縮合してヘテロアリール基を形成して
もよい。
例えばベンゼン環、ナフタレン環、ピリジン環、ピリミ
ジン環、イミダゾール環、ビロラゾール項、キノリン環
、イソキノリン環、ベンズイミダゾール環、チアゾール
環、ベンゾチアゾール環等があるなかでもベンゼン環を
含むものが好ましい。特に好11−いものはアリール基
である。
R11、R12、R13のアリール基または不飽和へテ
ロ環基は置換基を持っていてもよい。代表的置換基とし
ては、例えばアルキル基、アラルキル基、アルコキシ基
、アルキルもしくはアリール基、置換アミン基、アシル
アミノ基、スルホニルアミン基、ウレイド基、ウレタン
基、アリールオキシ基、スルファモイル基、カルバモイ
ル基、アリール基、アルキルチオ基、アリールチオ基、
スルホニル基、スルフィニル基、ヒドロキシ基、ハロゲ
ン原子、シアン基、スルホ基やカルボキシル基などであ
る。
R14で表わされるアルキル基としては好ましくは炭素
数/〜3θのもので直鎖でも、分岐鎖でも環状でもよい
。具体的にはメチル基、エチル基、ブチル基、t−ブチ
ル基、シクロヘキシル基、オクチル基、ドデシル基、オ
クタデシル基などであり、アラルキル基としては好まし
くは炭素数2〜30のもので具体的にはベンジル基、フ
ェネチル基、ナフチルメチル基などであり、アリール基
としては好ましくは炭素数乙〜30のもので具体的には
フェニル基、ナフチル基などであり、ペテロ環基として
は好ましくは炭素数/〜7.2のもので具体的にはイミ
ダゾリル基、ピリジル基などであ−/ ♂− シ、アルコキシ基としては好ましくは炭素数/〜3θの
もので具体的にはメトキシ基、エトキシ基、オクチルオ
キシ基、ドデシルオキシ基、ベンジル、オキシ基、シク
ロヘキシルオキシ基などであシ、アリールオキシ基とし
ては好ましくは炭素数に〜3θのもので具体的にはフェ
ノキシ基、ナフチルオキシ基などであり、アミノ基とし
ては好ましくは炭素数θ〜3θのものであり、具体的に
は無置換アミノ基、メチルアミノ基、フェニルアミノ基
などであり、カルバモイル基としては好ましくは炭素数
/〜30のもので例えばカルバモイル基、N、N−ジエ
チルカルバモイル基、フェニルカルバモイル基などであ
る。
ここでR14で表わされるアルキル基、アラルキル基、
アリール基、ヘテロ環基、アルコキシ基、アリールオキ
シ基、アミノ基、及びカルバモイル基は置換基を有して
もよく具体的にはR、R、R13の置換基として前記し
たものと同じものを挙げることができる。
さらに、一般式(I[)で表わされるもののうち、好ま
しいものは一般式(Ill)で表わされるものである。
一般式(I[[) (式中、R21は脂脂族基、又は芳香族基を表わし;R
は水素原子、アルキル基、アラルキル基、アリール基、
アルコキシ基、アリールオキシ基、又はアミン基を表わ
し、G  はカルボニル基、スルホニル基、スルホキシ
基、ホスホリル基、又はイミノメチレン基(HN=CC
)を表わし;R22及びRは共に水素原子か、あるいは
一方が水素原子で他方がアルキルスルホニル基、アリー
ルスルホニル基又はアシル基のどれかひとつを表わす。
ただしG  、R、Rおよびヒドラジン窒素を含めた形
でヒドラゾン構造 (yN  N=CC:)を形成してもよい。また以上述
べた基は可能な場合は置換基で置換されていてもよい。
) 具体的にはR21は前記一般式(II)のHll、R1
2、R13及びR14の置換基と同じものを挙げること
ができ、R21は特にウレイド基が好ましい。
これらの基は可能なときは互いに連結して環を°形成し
てもよい。
R21として好ましいのは、芳香族基、芳香族へテロ環
又はアリール置換メチル基であり、更に好ましくはアリ
ール基(例えばフェニル基、ナフチル基など)である。
R24で表わされる基のうち好ましいものけ、水素原子
、アルキル基(例えばメチル基)またはアラルキル基、
(例えば、ヒドロキシベンジル基など)などであり、特
に水素原子が好ましい。
R24の置換基としては、前記R11、B12、R13
、R14に関して列挙した置換基が適用できる他、例え
ばアシル基、アシルオキシ基、アルキルもしくは了り−
ルオキシカルボニル基、アルケニル基、アルキニル基や
ニトロ基々ども適用できる。
これらの置換基は更にこれらの置換基で置換さ−+2 
/− れていてもよい。また可能力場合は、これらの基が互い
に連結して環を形成してもよい。
R21、R24なかでもR21はその中にカプラー等の
不動性写真用添加剤において常用されているパラスト基
が組み込まれているものでもよい。バラスト基は2以上
の炭素数を有する写真性に対して比較的不活性な基であ
シ、例えばアルキル基、アルコキシ基、フェニル基、ア
ルキルフェニル基、フェノキシ基、アルキルフェノキシ
基などの中から選ぶことができる。
またはその中にハロゲン化銀粒子表面に対する吸着を強
める基が組み込まれているものでもよい。
かかる吸着基としては、チオ尿素基、複素環チオアミド
基、メルカプト複素環基、トリアゾール基などの米国特
許第り、376 、lOr号、同グ。
4t!り、3り7号、特開昭!ター/9オ、 、233
号、同j9−一00.237号、同!9−207゜θグ
!号、同!デー20/ 、04tご号、同!?−一〇/
 、04t7号、同!?−コθ/、0グと号、同夕9−
2θ/、0り9号、同に0−/79.7−−λ− 3り号、同乙/−/7θ、733号、特願昭gθ−/?
7j9号等に記載された基が挙げられる。
好ま1〜いものとしては、非環状チオアミド基(例えば
チオウレイド基、チオウレタン基など)、環状のチオア
ミド基(すなわちメルカプト置換含窒素へテロ環で、例
えば−−メルカプトチアジアゾール基、3−メルカプト
−/、、2.クートリアゾール基、!−メルカプトテト
ラゾール基、コーメルカプ)−/、3.47−オキサジ
アゾール基、コーメルカブトベンズオキサゾール基など
)、又は含窒素へテロ環基(例えば、ベンゾトリアゾー
ル基、ベンズイミダゾール基、インダゾール基など)の
場合である。
R22、R23の置換基としては、炭素数2θ以下のア
ルキルスルホニル基およびアリールスルボニル、!(8
4しくハフェニルスルホニル基又ハハメットの置換基定
数の和が一〇、!以上となるように置換されたフェニル
スルホニル基)、炭素aコθ以下のアシル基(好ましく
はベンゾイル基、又はハメットの置換基定数の和が一〇
、!以上となるように置換されたベンゾイル基、あるい
は直鎖又は分岐状又は環状の無置換及び置換脂肪族アシ
ル基(置換基としては例えばハロゲン原子、エーテル基
、スルホンアミド基、カルボンアミド基、水酸基、カル
ボキシ基、スルホン酸基が挙げられる。))が挙げられ
る。
−G   −4で表わされるものとしては具体的にはホ
ルミル基、アシル基(アセチル基、プロピオニル基、ト
リフルオロアセチル基、クロロアセチル基、ベンゾイル
基、クークロロベンゾイル基、ビルボイル基、メトキサ
リル基、メチルオキサモイル基等)、アルキルスルボニ
ル基(メタンスルホニル基、コークロロエタンスルホニ
ル基等)、アリールスルホニル基(ベンゼンスルホニル
基等)、アルキルスルフィニル基(メタンスルフィニル
基等)、アリールスルフィニル基(ベンゼンスルフィニ
ル、l)、カルバモイル基(メチルカルバモイル基、フ
ェニルカルバモイル基等)、スルファモイル基(ジメチ
ルスルファモイル基等)、アルコキシカルボニル基(メ
トキシカルボニル基、メトキシエトキシカルボニル基等
)、了り−ルオキシカルポニル基(フェノキシカルボニ
ル基等)、スルフィナモイル基(メチルスルフィナモイ
ル基等)、アルコキシスルホニル(メトキシスルホニル
基、エトキシスルホニル基等)、チオアシル基(メチル
チオカルボニル基等)、チオカルバモイル基(メチルチ
オカルバモイル基等)又はへテロ環基(ピリジン環等)
を表わす。特に、ホルミル基、アシル基が好ましい。
一般式(III)でG21、R22、R23およびヒド
ラジン窒素を含めた形でヒドラゾン構造上記においてR
25はアルキル基、アリール基又はへテロ環基を表わす
。R26は水素原子、アルキル基、アリール基またはへ
テロ環基を表わす。
これらの化合物例およびその合成法はまずハロゲン化銀
吸着基を有するヒドラジン系造核剤の例と]−では、例
えば米国特許第グ、03θ、タコ!号、同第り、0!θ
、−07号、同第り、03/。
−,2オー 7.22号、同第3,77と、り7θ号、同第な。
2≦り、9’、29号、同第り、コアに、31;グ号、
同第り、27J” 、7り2号、同第グ、3と!、/θ
’ 号、同’Sグ、グ!り、3グア号、同り、グアJ’
、9.2と号、同り、!乙θ、ご3.2号、英国特許第
2,0//、32/B号、特開昭タフ−7&。
2.29号、同!!−/ご3,633号、同!!−71
、t、jJg号、及び同gθ−/79.73り号などに
記載されている。
その他のヒドラジン系造核剤としては、例えば特開昭3
7−/J、229号、米国特許第グ、jご0,1;3!
号、同第り、り7♂号、さらには同コ、!ご3.7!タ
号及び同、2 、 jlr 、ワ!2号に記載されてい
る。
一般式(I[)で示される化合物の具体例を以下に示す
。但し本発明は以下の化合物に限定されるものではない
−2g = R11−NI(NHCHO 表A 表A(続き) 表A(続き) ■−72 CH2CH2CH25H −2タ− 1−/J’ ■−79 1−.20 ■−2/ ■−22 [−,23 1−2り 1−.2j ]1−2/; ■−27 [−2ざ ■−コタ ■−3/ ■−32 ■−33 ■−34t ■−35 ■−36 ■−37 1−3と ■−39 ■−りθ ■−グ/ −3り − ■−グコ ■−り3 1−1グ ]1−<ts ■−4tに J−4t7 y−4t♂ −4t9 1[−60 ■−!1 I[−jλ ■−!3 y−tり 7−j4 ■−!2 ■−ter I−tり n−C12H25−NHNHCHO ■−6θ ■−ご / 3 l− ■=乙; ■−≦3 ■−乙グ −gt ■−66 ■−67 ■−乙? H2NC0NI(NI(2 ■−乙 タ H2NNI(+CH2+−8O3H ]1−70 ■−77 H2NNHCQCH3 ■−72 H2NNHCOOC2H5 ■−73 ■−7り ■−73 ■−7に H2NN)ICOCONI廿叶■2 ■−77 ■−79 ■−よθ −タ /−− ■−と/ ■−どコ 1−1’3 ]1−、f’り ■−ざj y−rt ■−!7 −trtr ■−,rり f−90 本発明では感光性ハロゲン化銀乳剤層を支持体上に有す
る銀塩拡散転写用感光要素が好ましく用いられる。
゛ ハロゲン化銀粒子は潜像が主として表面に形成され
る粒子を用い、か\る粒子を含むいわゆるネガ型ハロゲ
ン化銀乳剤を露光し、ヒドロキシルアミン系現像剤の存
在下でウラシル系ハロゲン化銀溶剤を含むアルカリ性処
理組成物で処理して受像層に転写性銀錯塩を拡散転写さ
せて銀像をうる態様が本発明ではとくに好ましい。
本発明に用いる感光性ハロゲン化銀乳剤にはハロゲン化
銀として臭化銀、沃臭化銀、沃塩臭化銀、塩臭化銀およ
び塩化銀のいずれを用いてもよい。
好ましいハロゲン化銀は10モモル以下の沃化銀を含む
沃臭化銀または沃塩臭化銀である。特に好ましいのは3
モル係から/θモモルまでの沃化銀を含む沃臭化銀であ
る。
感光性乳剤中のハロゲン化銀粒子の平均粒子サイズ(球
状または球に近似の粒子の場合は粒子直径、立方体粒子
の場合は控長を粒子サイズとし、投影面積にもとづく平
均で表わす)は特に問わないが3μ以下が好ましく、さ
らに/、jμ以下が好ましいが、特に好ましいのは0.
<1〜/0.2μである。
粒子サイズ分布はせまくても広くてもいずれでもよい。
感光性乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体の
ような等軸晶系結晶形を有するものでもよく、また球状
、板状などのような異形結晶形をもつもの、あるいはこ
れらの結晶形の複合形をもつものでもよい。種々の結晶
形の粒子の混合物から成っていてもよい。
ハロゲン化銀粒子は内部と表層とが異なる相で構成され
ていても、均一な相から成っていてもよい。また潜像が
主として表面に形成されるような粒子でもよく、粒子内
部に主として形成されるような粒子であってもよい。潜
像が主として表面に形成される粒子の方が好ましい。
感光性乳剤層の厚さはO0!〜?、θμ、特に0.6〜
g、θμであシ、ハロゲン化銀粒子の塗4t4t− 布量は017〜3g7m2、好ましくは0 、.2〜/
、!g/m2である。
感光性乳剤はハロゲン化銀写真乳剤として通常用いられ
る方法で調製され、化学増感、分光増感が必要に応じて
なされ、乳剤へはカブリ防止剤、安定剤、硬膜剤、塗布
助剤、帯電防止剤などを含有せしめうる。又乳剤にはゼ
ラチンなどのベヒクルを使用する。
本発明の画像形成方法において、現像剤は感光要素もし
くは処理組成物に存在しうる。好ましくは現像剤は処理
組成物に含まれる。現像剤はたとえばヒドロキノン、第
三ブチルヒドロキノン、p−アミンフェノールなどのよ
うなノξうまたはオルト位にヒドロキシ基及び/又はア
ミン基を有するベンゼンまたはナフタレン系の有機化合
物が用いられる。
さらに米国特許3.ご/! 、4t<tO号に記載され
ているようなレダクチン酸や米国特許3,230.71
t号に記載されているようなα、β−エンジオールが好
ましく用いられる。さらに、米国一り !− 特許3.2!? 、/、2を号及び同3,293.03
タ号に記載されているようなヒドロキシルアミン現像剤
が特に好ましく用いられる。
現像剤の使用量は処理組成物/θOg当υO0/g−4
1Og含有させることが好ましく、7〜20gが最も好
ましい。
ウラシル、チオ硫酸塩等のノ・ロゲン化銀溶剤は処理組
成物、感光要素および/又は受像要素に存在しうる。そ
の中でも処理組成物が最も好ましい。
米国特許コ、rJ−7,274を号、同コ、l1f16
7゜22!号および同、2 、 J”!7 、.27.
<号に記載されている環状化合物が適しておシ、中でも
ウラシル、ウラゾール、6−メチルウラシルなどが好ま
しい例である。
更に米国特許3,9!ざ、9タコ号、同3,27g、6
グ2号、同y、θθり、737号、同グ。
θ3.2.631号、同グ、θグ6.!乙?号、同り、
Oり7,9t夕号、同り、θ417.りjオ号、同グ、
/θ7 、 /74;号および特開昭4t7−330の
ジスルホニルメタン化合物や米国特許り、/2//、!
J−2号および同り、、2//、362号のチオエーテ
ル基をもつジヒドロキシピリミジン化合物などや米国特
許4’、、2j/、477号、同グ、2t7,2!り号
および同ダ、2g7.2よ6号のアミノチオエーテルか
ら選ぶことができる。
これらは単独または複数で使用することもできる。
ハロゲン化銀溶剤の添加量はアルカリ性処理組成物10
0g当り/、0〜30g含有させることが好ましく、コ
、Og〜10gが最も好ましい。
処理組成物はさらに、銀塩拡散転写法において公知の別
の助剤、例えばかぶり防止剤、色調剤(toning 
agents)、安定化剤等を含有させてもよい。特に
、オキシエチルアミノ化合物、例えばトリエタノールア
ミンを含有させることは、米国特許3,6/り、/!!
号に記載のように、処理組成物液の貯蔵寿命を増加させ
るのに有用である。
上述のような処理組成物は、好ましくは破壊可能な容器
に収納されて処理要素とされる。破壊可能な容器および
その材質については、公知のいかなるものを使用するこ
ともでき、これらについては例えば米国特許j 、 C
#t 、り9/号、同3゜0j6.グタコ号、同! 、
 /7j 、 !tspO号、同3 、7#0 、90
7号、同31と33.3er1号、同<j 、303.
7tθ号、同り、3θ3,7j/号等に詳しく記載され
ている。
本発明における受像要素は、銀沈殿剤を含有する受像層
を担持する支持体、例えばバライタ紙、レジンラミネー
ト紙、三酢酸セルロースあるいはポリエステル類を包含
する。このような受像要素は、好ましくは、銀沈殿剤を
分散させた適当なセルロースエステル、例えば二酢酸セ
ルロースの被覆用溶液で、必要により、下塗した支持体
を被覆することによりつくることができる。えられたセ
ルロースエステルの層をアルカリ加水分解させて、セル
ロースエステルの深度方向の少<、!: も−S分をセ
ルロースに変える。特に有用な具体例において、銀沈殿
層および(あるいは)下にある加水分−4t  と− 解を受は表かった下層のセルロースエステル、例えば二
酢酸セルロースを含有−iるセルロースエステル層の加
水分解を受けなかった部分は、銀転写像の色調、安定性
あるいは他の写真的性質を改良するのに適している7種
あるいはそれ以上のメルカプト化合物を含んでいる。こ
のようなメルカプト化合物はインビビション中に、これ
が最初に置かれた位置から拡散して利用される。乙の型
の受像要素は米国特許3.Jθ7,2ご2号に記載され
ている。
また受像要素には、画像保存性を良化するだめの画像安
定化層を有することが好ましく、この安定化剤としてカ
チオン高分子電解質が好ましく、特に特開昭!デー/に
g9グθ、米国特許32!♂99、特開昭63−/41
.233?、同第グー72AO27、同第クー/!!♂
3!、同第3−303+2!、同、f4t−9227り
に記載されている水分散ラテックスや米国特許、2t&
/j、<&、同3/41.!’0乙/、同37!乙と/
りに記載のポリビニルピリジニウム塩や米国特許370
9A9θ−夕 ? − に記載の水溶性四級アンモニウム塩ポリマーや米国特許
31り♂θ♂ざに記載の水不溶性四級アンモニウム塩ポ
リマーが好ましい。
また、画像安定化層のバインダーとして、酢酸セルロー
スが好ましく、とくに酢化度がt、to−g9チの酢酸
セルロースが好ましい。
さらに、受像層と色調剤や安定剤を含有する層の間に中
間層を設けることが好ましい。中間層として好ましいも
のは、アラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリアク
リルアミドなどを挙げることができる。
銀沈殿剤の具体例としては重金属、例えば鉄、鉛、亜鉛
、ニッケル、カドミウム、スズ、クロム、銅、コバルト
、特に貴金属、例えば金、銀、白金およびパラジウムが
ある。他の有用な銀沈殿剤は重金属の硫化物およびセレ
ン化物、特に水銀、銅、アルミニウム、亜鉛、カドミウ
ム、コバルト、ニッケル、銀、鉛、アンチモン、ビスマ
ス、セリウム、マグネシウム、金、白金及びパラジウム
の硫化物、および鉛、亜鉛、アンチモンおよびニッケル
のセレン化物をあげることができる。
特に金、白金、パラジウムかそれらの硫化物が好ましい
銀画像形成時のpHは銀像が形成されるまでp H/ 
2〜/4t(現像剤がヒドロキシルアミン系化合物の場
合にはpH73〜/り)のレベルに保たれることが好ま
しく、その後銀像が形成された後には好ましくはpH&
〜りに減少させるこトカ好ましい。
上記のpHを減少させる等の目的で受像要素中にマレイ
ン酸共重合体及び/又はアクリル酸共重合体々どの酸ポ
リマーを含む層(中和層、タイミング層)を設けること
が好ましい。
また受像層の表面には、処理液展開後の剥離時に処理液
が受像層の表面に付着するのを防止する為に、剥離層を
設けることが好ましい。このような剥離層として好まし
いものは、アラビアゴム、ヒドロキシエチルセルロース
、メチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリアク
リルアミド、アルギン酸ソーダの他に、米国特許3.7
7J 、02<を号、同! 、 !20.222号およ
び英国特許/、3にθ、乙!3号に記載されているもの
を挙げることができる。
さらに、白色度を向上するだめに螢光増白剤を添加する
ことも出来るし、また塗布されたポリマ一層を軟らかく
するために可塑剤の添加も有効である。
本発明の特別な態様においては受像層を以下に述べる感
光要素の中に組み込むことができる。例えば、ポリエチ
レンテレフタレートシートの上に、順に銀沈殿剤を含有
する受像層、二酸化チタンなどの白色顔料を含む光反射
層、カーボンブラックのような光吸収性物質を含む遮光
層、感光性ハロゲン化銀乳剤層を設けたものは、その好
ましい例である。このような態様においては、拡散転写
処理後に感光性ハロゲン化銀乳剤層を剥離しなくとも、
光反射層により背後の層が遮蔽されるので、ポリエチレ
ンテレフタレートシートを通して受像層に形成された像
を観察することができる。
写真像を得るための露光は通常の方法を用いて一オコー 行なえばよい。すなわち、自然光(日光)、タングステ
ン電灯、螢光灯、水銀灯、キセノンアーク灯、炭素アー
ク灯、キセノンフラッシュ灯、陰極線管フライングスポ
ットなど公知の多種の光源をいずれでも用いることがで
きる。露光時間は通常カメラで用いられる771000
秒から7秒の露光時間はもちろん、//1000秒より
短い露光、たとえばキセノン閃光灯や陰極線管を用いた
///θ4〜//106秒の露光を用いることもできる
し、7秒より長い露光を用いることもできる。
必要に応じて色フィルターで露光に用いられる光の分光
組成を調節することができる。露光にレーザー光を用い
ることもできる。また電子線、X線、γ線、α線などに
よって励起された螢光体から放出される光によって露光
してもよい。
以上説明したような感光要素、受像要素および処理要素
を組み合わせてフィルムユニットとするだめの各要素の
配置ならびに結合方法については、例えばネブレット(
Neblettea) 、ハンドブック オプ フォト
グラフィ アンド リプログラ−! 3− フィ(HAND  BOOK OF  PH0TOGR
APHYAND REPROGRAPHY)、第7版、
第ムー〜2と!頁に記載されており、特に好ましい態様
は米国特許3.3夕0.99/号に詳しく説明されてい
るので、これらを参考にすることができる。
なお本発明は処理組成物展開後、受像要素と感光要素を
剥離するタイプだけでなく、フィルムユニットが一体成
型タイブにも適用できる。
(発明の効果) 銀塩拡散転写用画像形成方法、とくにネガ型ハロゲン化
銀乳剤を用いて、ヒドロキシルアミン系現像剤の存在下
で処理する方法において、現像時間が長くなっても、最
大濃度が低下しないと同時に高濃度の階調が硬くならな
い銀画像をカブリ剤の存在下で処理することによ如得る
ことができた。
さらにカブリ剤の存在下での処理により銀鏡が実質的に
形成され々い画像形成法が見出された。前記のカブリ剤
としては非吸着性で拡散しにくいものが好ましく、一般
式(n)で表わされる化合物のうちで非吸着性で拡散し
にくいものがとくに前記の効果が著しい。
(実施例) 次に実施例により本発明を説明するが、これに限定され
るものではない。
実施例/ 感光性ハロゲン化銀乳剤−/ ダブルジェット法により、ノ・ロゲン化銀粒子を形成し
、通常の方法によ如物理熟成した後、脱塩処理し、更に
化学熟成して沃臭化銀乳剤(ヨード含有量に、タモルチ
)を得た。この乳剤に含まれるハロゲン化銀粒子の平均
直径は0.7μmであった。
O感光層シートの調製方法 上記の乳剤/を、り0°Cで溶解し各/kg(θ、+1
モルの)・ロゲン化銀含有)K、3−(!−クロロー2
−〔コーエチル−3−(3−エチルーユーペンゾチアゾ
リニリデン)フロはニル〕−3−ペンズオキサゾリオ)
プロ/l′ンスルホネートの0.02重量%メタノール
溶液、20θml;a−(,2−[(3−エチルペンゾ
チアゾリンーコーイリテン)−コーメチルー/−フロベ
ニル〕−3−ベンゾチアゾリオ)ブタンスルホネートの
0゜02重量%メタノール溶液−200m1lニゲ−ヒ
ドロキシ−6−メチル−/、!、311.7−チトラザ
インデンの7重量%水溶液700m1 ;リポ酸の7重
量%メタノール溶液10m1l:2−ヒドロキシ−/、
3−ビスビニルスルホニルプロアミンのな重量%水溶液
りθmlをさらにゼラチンを添加した。この液に第7表
の様に本発明のカブリ剤を添加した。
このようにして上記薬剤を添加した乳剤/を塗布した。
さらにゼラチンからなる保護層を乳剤層と同時に塗布し
た。尚、支持体は下引き層を設けた白色のポリエチレン
テレフタレートフィルムで、乳剤層の反対側に遮光の目
的でカーボンブラック層を塗布したものを用いた。
0画像の形成 この様にして調製した感光層シートを、下記の様にして
調製した受像層シートと重ね、その間に下記の処理組成
物をθ、o<tmmの厚さで展開し一! 6− 拡散転写現像し、ポジ画像を得だ。
受像シート ポリエチレンラミネート紙の上に次の表で示すようなセ
ルロースアセテート(酢化度!g%)/ざgとスチレン
−無水マレイン酸共重合体72g又はアクリル酸−アル
キルアクリレート共重合体7.2gとをアセトン270
m1とメタノール30m1lに溶解した溶液を!41m
1/m2の厚さで塗布乾燥した。この上に、θ、Ojg
/m23.6−ジフェニル−/、4Z−ジメルカプト−
3H96H−2,3a、j、ごa−テトラザベンタレン
の/θチセルロースアセテートアセトン溶液を乾燥膜厚
が10g/m2となるように塗布した。更にこの上にポ
リアクリルアミドの!チ水溶液にジメチロール尿素(!
チ)水溶液と酢酸(jo%)をそれぞれ!チ、/、2j
%濃度で添加混合し、コtml/m2の塗布厚で塗布し
た。更にこの上に、3チセルロースアセテートのアセト
ン/メタノール(?//)溶液に硫化・ξラジウムが微
分散された液を塗布した。この塗布液には/、、2!×
10−6j 7− モル/m2の塗布量となるように7−7エニルー!−メ
ルカプトイミダゾールを含有させた。乾燥膜厚は0.2
μmであった。この塗布物に下記のアルカリ液を//m
l/m2の割合で塗布踵水洗乾燥して受像シートを作製
した。上記の硫化パラジウム分散液は、セルロースアセ
テートの!。
3チアセトン/メタノール(り//)混合溶液に7X1
0−3モルの硫化ナトリウムメタノール溶液と7X10
−3モルの塩化パラジウムナトリウムのメタノール溶液
を添加しよく攪拌して作った。
処理液 水酸化カリウム(trtチ)     2に0g二酸化
チタン             3gヒドロキシエチ
ルセルロース     7θg酸化亜鉛       
       10gN、N−ビスメトキシエチル ヒドロキシルアミン        50gトリエタノ
ールアミン          7gテトラヒドロピリ
ミジンチオン   0.14g2.4t−ジメルカプト
ピリミジン 0.36gA−nプロピルチオウラシル 
  0.3tg上記の処理液に、さらに水を加えて総量
がJkgにした処理液を前記感光シートと受像シートの
間に展開した後、3θ秒および1分経過してから剥離し
た。
拡散転写処理により得られたポジ画像サンプルを、富士
フィルム社製TCD型自記濃度計で反射濃度を測定し、
最大濃度を得た。
第7表 go一 本発明のカブリ剤を含有したサンプルA/〜/gは、無
添加の扁/7にくらべて、はくシ時間!′の最大濃度が
高く好ましかった。
実施例−コ 実施例−/のサンプル扁/7の感光シートとを用い処理
液に本発明の造核剤を第2表の様に添加した以外は、実
施例−/と同様にして、ポジ画像を得て、最大画像濃度
を測定した。結果を第2表に示した。
第2表 実施例−/と同様の結果を得た。
実施例−3 本発明の造核剤を含むサンプル、A/〜/gおよびA/
/□、21.はそれぞれ無添加のA/7および屋−!7
にくらべて鮮鋭度が優れていた。
実施例−グ 乳剤層をAgとゼラチンの量の異なる2層に分離し、本
発明のカブリ剤を第9表の様に第1層に添加した以外は
実施例−/をくり返し、同じ結果゛を得た。
第3表 乳剤2層の構成 第9表 第1層と第2層の銀の合計量に対するモル比(モル/A
gモル) 特許出願人 富士写真フィルム株式会社−6クー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カブリ剤の存在下で処理することを特徴とする銀塩拡散
    転写用画像形成方法
JP61248967A 1986-10-20 1986-10-20 銀塩拡散転写用画像形成方法 Expired - Fee Related JPH061363B2 (ja)

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