JPS6311503B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311503B2 JPS6311503B2 JP13758081A JP13758081A JPS6311503B2 JP S6311503 B2 JPS6311503 B2 JP S6311503B2 JP 13758081 A JP13758081 A JP 13758081A JP 13758081 A JP13758081 A JP 13758081A JP S6311503 B2 JPS6311503 B2 JP S6311503B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- board
- long
- short
- fiber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に繊維が植設された建築板及びそ
の製造法に関し、無機質板1の表面に短繊維2の
短繊維層10を形成し、この短繊維層10の表面
に長繊維3の長繊維層11を形成して成ることを
特徴とする建築板を特定発明とし、抄造された生
板4の表面に短繊維2を散布して生板4の硬化と
共にこの短繊維2を表面に固着し、次いでこの生
板4が硬化して形成される無機質板1の表面に接
着剤8を塗布して長繊維3を接着せしめ、その後
長繊維3をスパイラルロール5で毛羽立たせるこ
とを特徴とする建築板の製造法を併合発明とする
ものである。
の製造法に関し、無機質板1の表面に短繊維2の
短繊維層10を形成し、この短繊維層10の表面
に長繊維3の長繊維層11を形成して成ることを
特徴とする建築板を特定発明とし、抄造された生
板4の表面に短繊維2を散布して生板4の硬化と
共にこの短繊維2を表面に固着し、次いでこの生
板4が硬化して形成される無機質板1の表面に接
着剤8を塗布して長繊維3を接着せしめ、その後
長繊維3をスパイラルロール5で毛羽立たせるこ
とを特徴とする建築板の製造法を併合発明とする
ものである。
従来、表面に繊維が植設されたこの種の建築板
を製造するにあたつては、無機質板等の表面に繊
維が表面に植設された布地を貼着して製造してい
たが、重厚な外観を呈しないという問題があつ
た。
を製造するにあたつては、無機質板等の表面に繊
維が表面に植設された布地を貼着して製造してい
たが、重厚な外観を呈しないという問題があつ
た。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、高級な外感を呈することができる建築板及び
その製造法を提供することを目的とするものであ
る。
て、高級な外感を呈することができる建築板及び
その製造法を提供することを目的とするものであ
る。
以下本発明を実施例により詳述する。生板4は
石膏混入セメント等で形成され、第1図に示すよ
うに抄造されてまだ軟らかい状態の生板4の表面
に短繊維2を散布した後、ロール6やプレス等で
押圧して短繊維2が生板4の表面に一体に形成さ
れた短繊維層10を形成する。短繊維2は例えば
ナイロン、ポリエステル、ビニロン等の合成繊維
やガラス繊維、炭素繊維等の無機繊維、ビスコー
ル繊維、麻等の天然繊維等を使用することがで
き、生板4の表面に粗く散布するものである。次
に生板4を乾燥機7で乾燥して生板4を硬化させ
る。その際、上記短繊維2を生板4の表面に固着
するものである。次に、生板4が硬化して形成さ
れた無機質板1の表面にユリア樹脂系接着剤、フ
エノール樹脂系接着剤、ポリビニルアルコール系
接着剤等の接着剤8を塗布した後長繊維3を散布
し、長繊維3を接着剤8に接着させる。長繊維3
は上記短繊維2と同質あるいは異質のものを使用
することができ、無機質板1の地肌が見えないよ
うに十分な量の長繊維3を接着させるものであ
る。その後、この長繊維3をスパイラルロール5
で毛羽立たせて長繊維層11を形成し、その後所
定寸法に切断して建築板を得るものである。
石膏混入セメント等で形成され、第1図に示すよ
うに抄造されてまだ軟らかい状態の生板4の表面
に短繊維2を散布した後、ロール6やプレス等で
押圧して短繊維2が生板4の表面に一体に形成さ
れた短繊維層10を形成する。短繊維2は例えば
ナイロン、ポリエステル、ビニロン等の合成繊維
やガラス繊維、炭素繊維等の無機繊維、ビスコー
ル繊維、麻等の天然繊維等を使用することがで
き、生板4の表面に粗く散布するものである。次
に生板4を乾燥機7で乾燥して生板4を硬化させ
る。その際、上記短繊維2を生板4の表面に固着
するものである。次に、生板4が硬化して形成さ
れた無機質板1の表面にユリア樹脂系接着剤、フ
エノール樹脂系接着剤、ポリビニルアルコール系
接着剤等の接着剤8を塗布した後長繊維3を散布
し、長繊維3を接着剤8に接着させる。長繊維3
は上記短繊維2と同質あるいは異質のものを使用
することができ、無機質板1の地肌が見えないよ
うに十分な量の長繊維3を接着させるものであ
る。その後、この長繊維3をスパイラルロール5
で毛羽立たせて長繊維層11を形成し、その後所
定寸法に切断して建築板を得るものである。
しかして、上記のようにして製造された建築板
は、無機質板1の表面に短繊維層10と長繊維層
11がそれぞれ形成されたもので内装材等として
使用され、表面がデコラテイブで美麗で吸音性に
優れしかも表面結露を防止するものであるが、長
繊維3の基部は短繊維2に囲まれて支えられて長
繊維3が傾いて倒れにくいものであり、また仮に
長繊維3が倒れた場合には短繊維2が表面に露出
することになつて無機質板1の地肌が直接露出す
ることがないものである。また、短繊維2は無機
質板1の内部に一部が埋入されて固着することに
より、無機質板1から容易に抜けることがないも
のでなり、また長繊維3も短繊維2に接着するこ
とにより強固に無機質板1に接着することができ
るものである。
は、無機質板1の表面に短繊維層10と長繊維層
11がそれぞれ形成されたもので内装材等として
使用され、表面がデコラテイブで美麗で吸音性に
優れしかも表面結露を防止するものであるが、長
繊維3の基部は短繊維2に囲まれて支えられて長
繊維3が傾いて倒れにくいものであり、また仮に
長繊維3が倒れた場合には短繊維2が表面に露出
することになつて無機質板1の地肌が直接露出す
ることがないものである。また、短繊維2は無機
質板1の内部に一部が埋入されて固着することに
より、無機質板1から容易に抜けることがないも
のでなり、また長繊維3も短繊維2に接着するこ
とにより強固に無機質板1に接着することができ
るものである。
上記のように本発明の特定発明は、無機質板の
表面に短繊維層と長繊維層とを形成したので、長
繊維の基部は短繊維に囲まれて支えられることに
なつて倒れにくいものであり、また仮に長繊維が
倒れたとしても無機質板の地肌が直接露出するこ
となく短繊維が表面に見えることになつて建築板
に高級感を与えることができるものである。また
本発明の併合発明は、抄造された生板の表面に短
繊維を散布して生板の硬化と共に短繊維を表面に
固着し、次いで接着剤で長繊維を無機質板表面に
接着せしめ、その後長繊維をスパイラルロールで
毛羽立たせたので、生板に強固に固着した短繊維
に長繊維が接着することにより長繊維を無機質板
に強固に接着させることができ、長繊維が無機質
板から抜けたりすることがないものであり、また
生板の抄造から長繊維の毛羽立ちまで一貫して連
続的に行うことができ、建築板の生産性を高める
ことができるものである。
表面に短繊維層と長繊維層とを形成したので、長
繊維の基部は短繊維に囲まれて支えられることに
なつて倒れにくいものであり、また仮に長繊維が
倒れたとしても無機質板の地肌が直接露出するこ
となく短繊維が表面に見えることになつて建築板
に高級感を与えることができるものである。また
本発明の併合発明は、抄造された生板の表面に短
繊維を散布して生板の硬化と共に短繊維を表面に
固着し、次いで接着剤で長繊維を無機質板表面に
接着せしめ、その後長繊維をスパイラルロールで
毛羽立たせたので、生板に強固に固着した短繊維
に長繊維が接着することにより長繊維を無機質板
に強固に接着させることができ、長繊維が無機質
板から抜けたりすることがないものであり、また
生板の抄造から長繊維の毛羽立ちまで一貫して連
続的に行うことができ、建築板の生産性を高める
ことができるものである。
第1図は本発明一実施例の製造工程を示す概略
図、第2図は同上の断面図である。 1は無機質板、2は短繊維、3は長繊維、4は
生板、5はスパイラルロール、8は接着剤、10
は短繊維層、11は長繊維層である。
図、第2図は同上の断面図である。 1は無機質板、2は短繊維、3は長繊維、4は
生板、5はスパイラルロール、8は接着剤、10
は短繊維層、11は長繊維層である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無機質板の表面に短繊維の短繊維層を形成
し、この短繊維層の表面に長繊維の長繊維層を形
成して成ることを特徴とする建築板。 2 抄造された生板の表面に短繊維を散布して生
板の硬化と共にこの短繊維を表面に固着し、次い
でこの生板が硬化して形成される無機質板の表面
に接着剤を塗布して長繊維を接着せしめ、その後
長繊維をスパイラルロールで毛羽立たせることを
特徴とする建築板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13758081A JPS5841143A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 建築板及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13758081A JPS5841143A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 建築板及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841143A JPS5841143A (ja) | 1983-03-10 |
| JPS6311503B2 true JPS6311503B2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=15202035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13758081A Granted JPS5841143A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 建築板及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841143A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194242A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
| JPS6185611U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13758081A patent/JPS5841143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841143A (ja) | 1983-03-10 |
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