JPS63115942A - 遊星歯車装置 - Google Patents
遊星歯車装置Info
- Publication number
- JPS63115942A JPS63115942A JP61264672A JP26467286A JPS63115942A JP S63115942 A JPS63115942 A JP S63115942A JP 61264672 A JP61264672 A JP 61264672A JP 26467286 A JP26467286 A JP 26467286A JP S63115942 A JPS63115942 A JP S63115942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- gear
- bearing body
- carrier plate
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structure Of Transmissions (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は減速装置として利用される遊星歯車装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来、この種、の′遊星歯車装置としては第2図に示す
ような構成のものが知られている。第2図において入力
軸1に形成した太陽歯車2がその周囲で回転する遊星歯
車3と噛み合っており、遊星歯車3はその外側に設けら
れた内歯歯車4とも噛み合っている。5は遊星歯車3を
回転自在に支持する軸であり、遊星歯車3はその内部に
嵌合したスペーサ6を介して第1および第2のキャリア
プレート7および8に上下両端が支持されている。9は
出力軸で、セレーション部10によって第1のキャリア
プレート7に固定されている。なお、前記入力軸1はハ
ウジング11に軸受体12により支持されている。また
、前記内歯歯車4はハウジング11に設けた突起13に
係止してハウジング11の内部に固定されている。
ような構成のものが知られている。第2図において入力
軸1に形成した太陽歯車2がその周囲で回転する遊星歯
車3と噛み合っており、遊星歯車3はその外側に設けら
れた内歯歯車4とも噛み合っている。5は遊星歯車3を
回転自在に支持する軸であり、遊星歯車3はその内部に
嵌合したスペーサ6を介して第1および第2のキャリア
プレート7および8に上下両端が支持されている。9は
出力軸で、セレーション部10によって第1のキャリア
プレート7に固定されている。なお、前記入力軸1はハ
ウジング11に軸受体12により支持されている。また
、前記内歯歯車4はハウジング11に設けた突起13に
係止してハウジング11の内部に固定されている。
上記構成において・、前記入力軸1が回転すると、遊星
歯車3が軸5を中心に回転する。ここで、内両歯車4が
ハウジング11の内部に固定されているため、遊星歯車
3は第1、第2のキャリアプレート7.8を回転させな
がら太陽歯112の周りを回転する。
歯車3が軸5を中心に回転する。ここで、内両歯車4が
ハウジング11の内部に固定されているため、遊星歯車
3は第1、第2のキャリアプレート7.8を回転させな
がら太陽歯112の周りを回転する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、軸受体12が摩耗し、入力
軸1が第2図に示す軸芯A−Aに対して傾いた場合、太
陽歯車2と遊星歯車3の噛み合いが均一でなくなり、歯
部の耐久性能の低下や騒音の増大を4n <。さらに第
2のキャリアプレート8が太陽歯車2と内歯歯車4との
間のがたつきによって偏よることにより、第2のキャリ
アプレート8とかしめによって一体化された第1のキャ
リアプレート7が傾き、第1のキャリアプレート7につ
ながれた出力軸9のセレーション部10にごねるような
無理な力がかかり、セレーション部10の強度を低下さ
せるという問題があった。
軸1が第2図に示す軸芯A−Aに対して傾いた場合、太
陽歯車2と遊星歯車3の噛み合いが均一でなくなり、歯
部の耐久性能の低下や騒音の増大を4n <。さらに第
2のキャリアプレート8が太陽歯車2と内歯歯車4との
間のがたつきによって偏よることにより、第2のキャリ
アプレート8とかしめによって一体化された第1のキャ
リアプレート7が傾き、第1のキャリアプレート7につ
ながれた出力軸9のセレーション部10にごねるような
無理な力がかかり、セレーション部10の強度を低下さ
せるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、耐久性能
が高く低騒音の遊星歯車装置を提供することを目的とす
るものである。
が高く低騒音の遊星歯車装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、ハウジングに軸
受体によって回転可能に支持された入力軸と、この入力
軸に形成された太陽歯車と、この太陽歯車に噛み合う遊
星歯車と、このy!i星歯車に外側で噛み合いハウジン
グの内部に固定された内歯歯車と、前記遊星歯車の軸の
両端を支持する第1および第2のキャリアプレートと、
第1のキャリアプレートにセレーション部で固定された
出力′軸とを備え、前記第2のキャリアプレートの内周
には前記入力軸と太陽歯車との間の部分を取り囲んで軸
受体を設けたものである。
受体によって回転可能に支持された入力軸と、この入力
軸に形成された太陽歯車と、この太陽歯車に噛み合う遊
星歯車と、このy!i星歯車に外側で噛み合いハウジン
グの内部に固定された内歯歯車と、前記遊星歯車の軸の
両端を支持する第1および第2のキャリアプレートと、
第1のキャリアプレートにセレーション部で固定された
出力′軸とを備え、前記第2のキャリアプレートの内周
には前記入力軸と太陽歯車との間の部分を取り囲んで軸
受体を設けたものである。
作用
この構成により、第2のキャリアプレートは遊星歯車装
置の軸芯に対して偏よることなく回転でき、太陽歯車、
遊星歯車、内歯歯車の各南部の耐久性能の向上および騒
音の低下が図れ、また出力軸のセレーション部の耐久性
の向上も図れる。
置の軸芯に対して偏よることなく回転でき、太陽歯車、
遊星歯車、内歯歯車の各南部の耐久性能の向上および騒
音の低下が図れ、また出力軸のセレーション部の耐久性
の向上も図れる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図に基づいて説
明する。
明する。
図において、14は入力軸で、その上部には太陽歯車1
5が形成されており、この太陽歯車15はその周りで回
転するように設けられた遊星歯車16と噛み合っている
。また、MW歯車16はその外側に設けられた内歯歯車
17とも噛み合っている。18は遊星歯車16を回転自
在に支持する軸であり、遊星歯車16はその内部に嵌合
したスペーサ19を介して第1および第2のキャリアプ
レート20および21に上下両端が支持されている。こ
の第1および第2のキャリアプレート20および21は
かしめにより互いに一体化されている。前記第2のキャ
リアプレート21の内周には前記入力軸14と太陽歯車
15との間の鍔部31の外周に対向して軸受体A22が
設けられ、また前記内歯歯車17の底部内周には第2の
キャリアプレート21の外周に対向して軸受体823が
設けられ、第2のキャリアプレート21が遊星歯車装置
の軸芯B−8に対して偏よらないように構成されている
。なお、前記入力軸14は軸受体C24を介してハウジ
ング25に回転自在に支持され、出力軸26はセレーシ
ョン部27によって第1のキャリアプレート20に固定
されている。また前記内歯歯車17はハウジング25の
底部に設けた突起28に係止してハウジング25の内部
に固定されている。
5が形成されており、この太陽歯車15はその周りで回
転するように設けられた遊星歯車16と噛み合っている
。また、MW歯車16はその外側に設けられた内歯歯車
17とも噛み合っている。18は遊星歯車16を回転自
在に支持する軸であり、遊星歯車16はその内部に嵌合
したスペーサ19を介して第1および第2のキャリアプ
レート20および21に上下両端が支持されている。こ
の第1および第2のキャリアプレート20および21は
かしめにより互いに一体化されている。前記第2のキャ
リアプレート21の内周には前記入力軸14と太陽歯車
15との間の鍔部31の外周に対向して軸受体A22が
設けられ、また前記内歯歯車17の底部内周には第2の
キャリアプレート21の外周に対向して軸受体823が
設けられ、第2のキャリアプレート21が遊星歯車装置
の軸芯B−8に対して偏よらないように構成されている
。なお、前記入力軸14は軸受体C24を介してハウジ
ング25に回転自在に支持され、出力軸26はセレーシ
ョン部27によって第1のキャリアプレート20に固定
されている。また前記内歯歯車17はハウジング25の
底部に設けた突起28に係止してハウジング25の内部
に固定されている。
上記構成において、入力軸14にトルクが加わると、太
陽歯車15から遊星歯車16および内歯歯車17にトル
クが伝達され回転しようとするが、内歯歯車17はハウ
ジング25の底部に形成された突起28によってハウジ
ング25に固定されているので、太陽歯車15の周りで
遊星歯車16が回転することになり、それにより軸18
を通じて第1および第2のキャリアプレート20および
21が回転し、その結果、出力軸26に回転力が伝達さ
れる。このとき、第2のキャリアプレート21の内周お
よび内歯歯車17の底部内周に軸受体A22および軸受
体B23が形成されていることにより、第2のキャリア
プレート21が遊星歯車装置の軸芯8−8に対して偏よ
らないため、たとえ軸受体C24が摩耗して入力軸14
が軸芯B−Bに対して傾いても、B−8方向に対して直
角なC−C方向の力は軸受体A22および軸受体823
で受は持ち、太陽歯車15と遊星歯車16の噛み合い部
29および遊星歯車16と内歯歯車17の噛み合い部3
0での歯の噛み合いは正常に保たれる。よって山部の耐
久性能が向上し、騒音も小さくなる。さらに、第2のキ
ャリアプレート21にかしめによって一体化されている
tlilのキャリアプレート20の傾きも規制されるた
め、セレーション部27に鋤くごねるような力もなくな
り、セレーション部21の耐久性も向上する。
陽歯車15から遊星歯車16および内歯歯車17にトル
クが伝達され回転しようとするが、内歯歯車17はハウ
ジング25の底部に形成された突起28によってハウジ
ング25に固定されているので、太陽歯車15の周りで
遊星歯車16が回転することになり、それにより軸18
を通じて第1および第2のキャリアプレート20および
21が回転し、その結果、出力軸26に回転力が伝達さ
れる。このとき、第2のキャリアプレート21の内周お
よび内歯歯車17の底部内周に軸受体A22および軸受
体B23が形成されていることにより、第2のキャリア
プレート21が遊星歯車装置の軸芯8−8に対して偏よ
らないため、たとえ軸受体C24が摩耗して入力軸14
が軸芯B−Bに対して傾いても、B−8方向に対して直
角なC−C方向の力は軸受体A22および軸受体823
で受は持ち、太陽歯車15と遊星歯車16の噛み合い部
29および遊星歯車16と内歯歯車17の噛み合い部3
0での歯の噛み合いは正常に保たれる。よって山部の耐
久性能が向上し、騒音も小さくなる。さらに、第2のキ
ャリアプレート21にかしめによって一体化されている
tlilのキャリアプレート20の傾きも規制されるた
め、セレーション部27に鋤くごねるような力もなくな
り、セレーション部21の耐久性も向上する。
以上の説明は軸受体A22と軸受体B23の両方を設け
た場合であるが、軸受体A22だけを設けた場合でも、
上記と同様の効果が得られる。 ゛発明の効果 以上のように本発明によれば、第2のキャリアプレート
の内周に入力軸と太11@車との間の部分を取り囲んで
軸受体を形成しであるので第2のキャリアプレートが遊
星歯車装置の軸芯に対して偏よらず、たとえ入力軸の軸
受体が摩耗して入力軸が傾くことがあっても山部の噛み
合いが正常に保たれ、11星歯車vt@の耐久性能の向
上および騒音の低下を図ることができる。また、同時に
第1のキャリアプレートの傾きも規制され、セレーショ
ン部の強度を維持できる。
た場合であるが、軸受体A22だけを設けた場合でも、
上記と同様の効果が得られる。 ゛発明の効果 以上のように本発明によれば、第2のキャリアプレート
の内周に入力軸と太11@車との間の部分を取り囲んで
軸受体を形成しであるので第2のキャリアプレートが遊
星歯車装置の軸芯に対して偏よらず、たとえ入力軸の軸
受体が摩耗して入力軸が傾くことがあっても山部の噛み
合いが正常に保たれ、11星歯車vt@の耐久性能の向
上および騒音の低下を図ることができる。また、同時に
第1のキャリアプレートの傾きも規制され、セレーショ
ン部の強度を維持できる。
第1図は本発明の一実施例における遊星歯車装置のに1
断面図、第2図は従来の遊星歯車装置の縦断面図である
。 14・・・入力軸、15・・・太陽歯車、16・・・遊
星歯車、17・・・内1fll歯車、18・・・軸、2
0・・・第1のキャリアプレート、21・・・第2のキ
ャリアプレート、22・・・軸受体A123・・・軸受
体B124・・・軸受体C125・・・ハウジング、2
6・・・出力軸、27・・・セレーション部。 代理人 森 本 義 弘 第1図 ”−jltの’<vすyrb−を 第2図
断面図、第2図は従来の遊星歯車装置の縦断面図である
。 14・・・入力軸、15・・・太陽歯車、16・・・遊
星歯車、17・・・内1fll歯車、18・・・軸、2
0・・・第1のキャリアプレート、21・・・第2のキ
ャリアプレート、22・・・軸受体A123・・・軸受
体B124・・・軸受体C125・・・ハウジング、2
6・・・出力軸、27・・・セレーション部。 代理人 森 本 義 弘 第1図 ”−jltの’<vすyrb−を 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジングに軸受体によって回転可能に支持された
入力軸と、この入力軸に形成された太陽歯車と、この太
陽歯車に噛み合う遊星歯車と、この遊星歯車に外側で噛
み合いハウジングの内部に固定された内歯歯車と、前記
遊星歯車の軸の両端を支持する第1および第2のキャリ
アプレートと、第1のキャリアプレートにセレーション
部で固定された出力軸とを備え、前記第2のキャリアプ
レートの内周には前記入力軸と太陽歯車との間の部分を
取り囲んで軸受体を設けた遊星歯車装置。 2、内歯歯車の底部内周に第2のキャリアプレートの外
周に対向して軸受体を設けた特許請求の範囲第1項記載
の遊星歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61264672A JPS63115942A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 遊星歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61264672A JPS63115942A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 遊星歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115942A true JPS63115942A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17406600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61264672A Pending JPS63115942A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63115942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291236U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61264672A patent/JPS63115942A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291236U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 |
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