JPS6311687A - ピストンめつきのマスキング治具 - Google Patents

ピストンめつきのマスキング治具

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Publication number
JPS6311687A
JPS6311687A JP15364586A JP15364586A JPS6311687A JP S6311687 A JPS6311687 A JP S6311687A JP 15364586 A JP15364586 A JP 15364586A JP 15364586 A JP15364586 A JP 15364586A JP S6311687 A JPS6311687 A JP S6311687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin hole
masking
piston
plating
sealed cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15364586A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Fukushima
智 福島
Yoshio Takagi
高木 芳雄
Katsutoshi Minohara
雄敏 蓑原
Tetsuya Kobayashi
小林 鉄也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP15364586A priority Critical patent/JPS6311687A/ja
Publication of JPS6311687A publication Critical patent/JPS6311687A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ピストンめっきのマスキング治具に関する。
(従来の技術) 従来、オールアルミニウム製エンジンにおけるピストン
には、耐摩耗性、低摩擦性、耐食性等の諸性能を向上さ
せるための電気めっきが施されているが、ピン孔の内面
はめっき不要部位となっている。この場合ピストンめっ
き作業に成骨るピン孔部位のめつき析出防止方法として
は、ピン孔の内面にマスキングテープを貼り付ける方法
が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) このマスキングテープを貼シ付ける方法では、手作業が
一般的であシ強力な力で貼シ付ける必要があシ、マスキ
ングテープを取り外す場合にも多大な労力と時間を要す
る。また品質面からは高いマスキング精度が要求され、
製品の均一化を図るためには、多大の工数を要し生産性
が低いという問題がある。さらにこの方法では、十分満
足すべき品質が得られなかった。他方、マスキング工程
をなくして、ピン孔を含むピストン全体の全面めっきを
行なった後、ピン孔の内面を機械加工する方法も知られ
ているが、この方法では工程が複雑となり、コストアッ
プになるという欠点があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなさnたもので、マスキン
グによるめっき防止を確実かつ容易に行なうことのでき
るピストンめっきのマスキング治具を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するための手段として、ピス
トンのピン孔の内面に密着する外周面を有する密閉筒体
と、該密閉筒体に取り付けられ該密閉筒体内に流体を導
入する流体導入管とからなるものでちる。
本発明において、密閉筒体はゴム等の弾性材料からなる
もので、その機能部分子よピン孔に適合する円筒形状に
形成1f’Lる。密閉筒体の内部は、流体が充填される
密閉室となるもので、この密閉室の数は、密閉筒体の太
き嘔等に応じて1室または2室以上の適宜数に仕切るこ
とができる。この場合、仕切シ壁の厚さは密閉筒体の外
周部の厚さよりも大に設定し、所要の強度を確保するよ
うにするのがよい。密閉筒体の外周部の4百は、流体が
充填さnて所定圧に達したとき、若干の弾力をもって外
方に膨出するような厚さにする。
流体導入管は、密閉筒体の端面に取υ付けられる。流体
導入管には、通常可撓管を介して流体供給源に接続され
ている。流体導入管には、少なくとも密閉筒体の密閉室
に応じた個数の流体用連通口が設けられる。流体導入管
の長舌はピン孔の長さとは無関係に決定でき、流体導入
管を密閉筒体の軸芯方向に貫通させる構造とすることに
よシ、流体導入管自体に密閉筒体の支持部材としての機
能を付与させることができる。
密閉筒体には流体を排出させる管が必要であるが、この
管の機能はたとえば流体導入管に兼用させることで対応
できる。
なお、本発明で使用できる流体は、主としてエアーであ
るが、油液等の液体を使用することも考えられる。
(作 用) 本発明のマスキング治具を使用する際は、ピストンのピ
ン孔の中に密閉筒体を挿入し、そのうえで流体導入管か
ら密閉筒体に流体を導入して、密閉筒体の内圧を所定値
まで上昇ぢせる。
そうすると、密閉筒体がピン孔と対応する太きさに体積
膨張し、密閉筒体の外周面が、ピン孔の内面全域に所定
の圧力で密着する。
この後、ピン孔の内面に密閉筒体の外面を密着させた状
態のまま、ピストン全体をめっき槽の中に入れてめっき
処理を行なうことになる。
したがって、ピストンはピン孔内面を除外した部分がめ
つきされることになる。この場合、ピン孔内面に密閉筒
体の外面が所定の押圧力で密着しているので、両者間の
気密性が確実に保証され、ピン孔内面の全領域において
優れたマスキング効果が得らnる。
そして、めっき処理を終えた後は、密閉筒体内の流体を
排出して密閉筒体を君子収縮させるだけで、ピン孔から
密閉筒体を容易に取り出すことができる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を図によって説明する。
第1図は、マスキング治具をピストンのピン孔に挿入し
たときの状態を示す断面図である。
本図において、1はピストン、2はピン孔である。この
ピン孔2に挿入さnるマスキング治具は、ゴム製の可撓
性マスキング部材4と、その中心方向に配置された支持
パイプ3とからなっている。このマスキング部材4は、
ピン孔2に適合する円筒形状に成形されておシ、その内
部は、仕切#)壁13で画成さnlその両側に2つの密
閉室5,6が設けられている。前記支持パイプ3には、
マスキング部材4の密閉室5,6に、加圧エアを導入排
出するための連通ロア、8が設パイプ9は、開閉パルプ
10を介してエアー源14と連通ずるようになっている
。したがって、開閉パルプ10を開閉操作することによ
シ、マスキング部材4への加圧エアーの供給停止を自由
に切シ(臭えることができるようになっている。マスキ
ング部材4と支持パイプ3両端との重合部分には、キャ
ップ状締結具11.12が装着さnlこれによりマスキ
ング部材4の内圧が高くなっても、エアー洩れが生じな
いように構成されている。
次に本発明によるマスキング治具の作用を説明する。ま
ずピストン1を図示しないめっきハンガーに装着した後
、マスキング部材4をピストン1のピン孔2の内部の所
定の位置に挿入してセットする。この場合、支持パイプ
3は予め開閉パルプ10の操作で大気に開放さ1ている
ため、マスキング部材4内の加圧エアーは排出さnて収
縮状態となっている。
次にエアー源14に接続ざ几た開閉パルプ10を切り換
えることによシ所定の加圧エアーを、7レキシプルパイ
プ9および支持パイプ3を通じて、連通ロア、8よシ密
閉室5,6内に導入てせ、このことによって、マスキン
グ部材4を膨らませ、ピン孔2内面にマスキング部材4
の外面を密着させる。この結果、ピン孔2の内面全域は
、マスキング部材4によってマスキングさnることにな
る。このようにして、ピストン1のピン孔2をマスキン
グした状態のまま、ピストン1を図示しないめっき槽に
挿入し、これに通電してめっきを行なう。めっき後、め
っき槽からピストン1を取り出し、開閉パルプ10の操
作で、再びマスキング部材4を収縮てせ、該マスキング
部材4をピン孔2より抜き取る。
実施例では、支持パイプ3にエアー導入管とエアー排出
管とを兼用てせて1本設けたが、エアー導入管とエアー
排出管を別個に設けて、複数本にしてもよい。また、マ
スキング部材4は、長手方向と直交する方向の仕切シ壁
13によシ、二基画成したが、マスキング部材4の長手
方向と同方向に仕切るものも本発明に含まれるものであ
る。
(発明の効果) 上述したように本発明によれば、マスキング治具の密閉
筒体が、ピストンのピン孔の内面全域に所定の押圧力で
密着してマスキングするようにしたから、従来のように
ピン孔の内面にめっき般が浸入することがなく、その結
果めっきの析出、腐食が確実に防止され、ピストンの品
質が従来と比較して向上する効果がある。
また、マスキング治具の装入および取り出しを短時間の
うちに簡便に行なえるから、マスキングの作業性が著し
く向上し、従来のような機械加工が不要になう、工数が
減少する。したがってコスト低減が図れると共に生産性
が向上し、更には、マスキングの自動化の促進に太いに
貢第1図は本発明の一実施例の断面図であシ、第2図は
本発明の概要を示した斜視図である。
3・・・・・・支持パイプ(流体導入管)4・・・・・
・可撓性マスキング部材(密閉筒体)5.6・・・密閉
室     7,8・・・連通口9・・・・・・フレキ
シブルパ(7’ 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 7.8・・・遁走口 9・・・1L4>1’ルハ1イア 牙2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピストンのピン孔の内面に密着する外周面を有す
    る密閉筒体と、該密閉筒体に取り付けられ該密閉筒体内
    に流体を導入する流体導入管とからなることを特徴とす
    るピストンめつきのマスキング治具。
JP15364586A 1986-06-30 1986-06-30 ピストンめつきのマスキング治具 Pending JPS6311687A (ja)

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JP15364586A JPS6311687A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 ピストンめつきのマスキング治具

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JP15364586A JPS6311687A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 ピストンめつきのマスキング治具

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JPS6311687A true JPS6311687A (ja) 1988-01-19

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023141446A (ja) * 2022-03-24 2023-10-05 三菱電機株式会社 円筒状部材の部分めっき方法

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