JPS631168B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631168B2 JPS631168B2 JP54075963A JP7596379A JPS631168B2 JP S631168 B2 JPS631168 B2 JP S631168B2 JP 54075963 A JP54075963 A JP 54075963A JP 7596379 A JP7596379 A JP 7596379A JP S631168 B2 JPS631168 B2 JP S631168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless chain
- chain conveyor
- belt
- soft belt
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成型用ダブルコンベアに関するもの
で、さらに詳述すれば、建築用板1の発泡層2形
成用の上型エンドレスチエーンコンベア3と下型
エンドレスチエーンコンベア4とを上下に対向す
るように配置し、下型エンドレスチエーンコンベ
ア4の外周に軟質ベルト5を巻設すると共に軟質
ベルト5の外周にスチールベルト6を巻設して成
ることを特徴とする成型用ダブルコンベアに係る
ものである。
で、さらに詳述すれば、建築用板1の発泡層2形
成用の上型エンドレスチエーンコンベア3と下型
エンドレスチエーンコンベア4とを上下に対向す
るように配置し、下型エンドレスチエーンコンベ
ア4の外周に軟質ベルト5を巻設すると共に軟質
ベルト5の外周にスチールベルト6を巻設して成
ることを特徴とする成型用ダブルコンベアに係る
ものである。
建築用板1′の発泡層2′を形成するに当り、下
型エンドレスチエーンコンベア4′上に直接建築
用板1′を載置して発泡させると発泡圧のため下
型エンドレスチエーンコンベア4′の段差跡が建
築用板1′の表面に発生した。そこで、下型エン
ドレスチエーンコンベア4′の段差跡の発生を防
止するため下型エンドレスチエーンコンベア4′
の外周にスチールベルト6′(例えば1.6tのスチ
ールベルト)を直接巻設すると、下型エンドレス
チエーンコンベア4′のドラム7′の直径がφ1600
という大径となり、装置全体がきわめて大きなも
のとなるという欠点が発生し、逆に軟質ベルト
5′を使用した場合、薄い場合(例えば7t)は段
差跡の発生を防止できず、厚い場合(例えば20t)
はやはり下型エンドレスチエーンコンベア4′の
ドラム7′の直径が大きくなるという欠点が生じ
た。
型エンドレスチエーンコンベア4′上に直接建築
用板1′を載置して発泡させると発泡圧のため下
型エンドレスチエーンコンベア4′の段差跡が建
築用板1′の表面に発生した。そこで、下型エン
ドレスチエーンコンベア4′の段差跡の発生を防
止するため下型エンドレスチエーンコンベア4′
の外周にスチールベルト6′(例えば1.6tのスチ
ールベルト)を直接巻設すると、下型エンドレス
チエーンコンベア4′のドラム7′の直径がφ1600
という大径となり、装置全体がきわめて大きなも
のとなるという欠点が発生し、逆に軟質ベルト
5′を使用した場合、薄い場合(例えば7t)は段
差跡の発生を防止できず、厚い場合(例えば20t)
はやはり下型エンドレスチエーンコンベア4′の
ドラム7′の直径が大きくなるという欠点が生じ
た。
本発明はかかる従来例の欠点に鑑みてなされた
もので、本発明の目的とするところは、下型エン
ドレスチエーンコンベアの外周に軟質ベルトを巻
設し、さらに軟質ベルトの外周にスチールベルト
を巻設することにより、下型エンドレスチエーン
コンベアのドラム径が小さく、しかも下型エンド
レスチエーンコンベアの段差跡が建築用板に発生
しない成型用ダブルコンベアを提供するにある。
もので、本発明の目的とするところは、下型エン
ドレスチエーンコンベアの外周に軟質ベルトを巻
設し、さらに軟質ベルトの外周にスチールベルト
を巻設することにより、下型エンドレスチエーン
コンベアのドラム径が小さく、しかも下型エンド
レスチエーンコンベアの段差跡が建築用板に発生
しない成型用ダブルコンベアを提供するにある。
以下本発明を図示実施例に従つて詳述する。上
型エンドレスチエーンコンベア3の外周面は平坦
面であり、その外周に離型ベルト11を巻設して
ある。また下型エンドレスチエーンコンベア4の
外周には横枠突条8を2本並設してあり、横枠突
条8間にまず軟質ベルト5を巻設してある。軟質
ベルト5はナイロン、皮、ゴム又は布などで構成
されており、下型エンドレスチエーンコンベア4
の段差を吸収できる程度の厚さと弾力性に有して
いる。さらにこの軟質ベルト5の外周に薄肉のス
チールベルト6を巻設してある。軟質ベルト5は
スチールベルト6の内周面に一体的に貼着してお
いてもよいし、別体としておいてもよい。しかし
て下型エンドレスチエーンコンベア4の横枠突条
8間にポリ塩化ビニル製の建材用基板9を嵌め込
み、発泡樹脂ヘツド10にて建材用基板9内に発
泡樹脂(例えばウレタン発泡樹脂)を注入したの
ち上下型エンドレスチエーンコンベア3,4間に
搬入し、加熱して発泡樹脂を発泡させ、発泡層2
を形成したのち建築用板1として成型用ダブルコ
ンベアAより取り出す。この場合軟質ベルト5に
て下型エンドレスチエーンコンベア4の大まかな
段差を吸収し、残りの段差はスチールベルト6の
抵抗力にて建築用板1の表面に段差の発生を防止
しているもので、スチールベルト6も軟質ベルト
5も薄いため下型エンドレスチエーンコンベア4
のドラム7の径を小さくできるものである。
型エンドレスチエーンコンベア3の外周面は平坦
面であり、その外周に離型ベルト11を巻設して
ある。また下型エンドレスチエーンコンベア4の
外周には横枠突条8を2本並設してあり、横枠突
条8間にまず軟質ベルト5を巻設してある。軟質
ベルト5はナイロン、皮、ゴム又は布などで構成
されており、下型エンドレスチエーンコンベア4
の段差を吸収できる程度の厚さと弾力性に有して
いる。さらにこの軟質ベルト5の外周に薄肉のス
チールベルト6を巻設してある。軟質ベルト5は
スチールベルト6の内周面に一体的に貼着してお
いてもよいし、別体としておいてもよい。しかし
て下型エンドレスチエーンコンベア4の横枠突条
8間にポリ塩化ビニル製の建材用基板9を嵌め込
み、発泡樹脂ヘツド10にて建材用基板9内に発
泡樹脂(例えばウレタン発泡樹脂)を注入したの
ち上下型エンドレスチエーンコンベア3,4間に
搬入し、加熱して発泡樹脂を発泡させ、発泡層2
を形成したのち建築用板1として成型用ダブルコ
ンベアAより取り出す。この場合軟質ベルト5に
て下型エンドレスチエーンコンベア4の大まかな
段差を吸収し、残りの段差はスチールベルト6の
抵抗力にて建築用板1の表面に段差の発生を防止
しているもので、スチールベルト6も軟質ベルト
5も薄いため下型エンドレスチエーンコンベア4
のドラム7の径を小さくできるものである。
なお、第6図のようにスチールベルト6と軟質
ベルト5とを別体にし、しかもスチールベルト6
を軟質ベルト5よりかなり長尺にしてもよい。こ
れは発泡のために発泡樹脂を加熱するが、この時
軟質ベルト5とスチールベルト6との熱膨張の差
によるたるみ発生を防止しようとするものであ
る。即ち軟質ベルト5に比べて熱膨張のかなり少
ないスチールベルト6を長尺にすることにより、
熱膨張量を軟質ベルト5の熱膨張量とほぼ同じに
し、スチールベルト6と軟質ベルト5のたるみ発
生を防止しようとするものであり、さらに両者
5,6を別体とすることにより個々独立してベル
トの張りを微調整してあるのである。
ベルト5とを別体にし、しかもスチールベルト6
を軟質ベルト5よりかなり長尺にしてもよい。こ
れは発泡のために発泡樹脂を加熱するが、この時
軟質ベルト5とスチールベルト6との熱膨張の差
によるたるみ発生を防止しようとするものであ
る。即ち軟質ベルト5に比べて熱膨張のかなり少
ないスチールベルト6を長尺にすることにより、
熱膨張量を軟質ベルト5の熱膨張量とほぼ同じに
し、スチールベルト6と軟質ベルト5のたるみ発
生を防止しようとするものであり、さらに両者
5,6を別体とすることにより個々独立してベル
トの張りを微調整してあるのである。
第1図は従来例の概略説明図、第2図は同上の
概略縦断面図、第3図は本発明の一実施例の概略
正面図、第4図は同上の上下型エンドレスチエー
ンコンベアの一部分の拡大斜視図、第5図は第3
図の概略縦断面図、第6図は本発明の他の実施例
の概略正面図である。 1…建築用板、2…発泡層、3…上型エンドレ
スチエーンコンベア、4…下型エンドレスチエー
ンコンベア、5…軟質ベルト、6…スチールベル
ト。
概略縦断面図、第3図は本発明の一実施例の概略
正面図、第4図は同上の上下型エンドレスチエー
ンコンベアの一部分の拡大斜視図、第5図は第3
図の概略縦断面図、第6図は本発明の他の実施例
の概略正面図である。 1…建築用板、2…発泡層、3…上型エンドレ
スチエーンコンベア、4…下型エンドレスチエー
ンコンベア、5…軟質ベルト、6…スチールベル
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 建築用板の発泡層形成用の上型エンドレスチ
エーンコンベアと下型エンドレスチエーンコンベ
アとを上下に対向するように配置し、下型エンド
レスチエーンコンベアの外周に軟質ベルトを巻設
すると共に軟質ベルトの外周にスチールベルトを
巻設して成ることを特徴とする成型用ダブルコン
ベア。 2 軟質ベルトよりスチールベルトを長尺として
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の成型用ダブルコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7596379A JPS563207A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Double conveyor for molding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7596379A JPS563207A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Double conveyor for molding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563207A JPS563207A (en) | 1981-01-14 |
| JPS631168B2 true JPS631168B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=13591374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7596379A Granted JPS563207A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Double conveyor for molding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS563207A (ja) |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP7596379A patent/JPS563207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS563207A (en) | 1981-01-14 |
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