JPS6311706Y2 - - Google Patents

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JPS6311706Y2
JPS6311706Y2 JP9548282U JP9548282U JPS6311706Y2 JP S6311706 Y2 JPS6311706 Y2 JP S6311706Y2 JP 9548282 U JP9548282 U JP 9548282U JP 9548282 U JP9548282 U JP 9548282U JP S6311706 Y2 JPS6311706 Y2 JP S6311706Y2
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JP
Japan
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pair
variable capacitor
case
stator
main body
Prior art date
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JP9548282U
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JPS58133923U (ja
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  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は小型バリコンに係り、ケース構造を工
夫することにより、全体を薄型化し且つステータ
側端子の取出しの容易なる小型バリコンを提供す
ることを目的とする。
第1図〜第3図は夫々本考案になる小型バリコ
ンの1実施例の平面図、縦断面図及び底面図、第
4図は上記小型バリコンの分解斜視図である。
第2図中、小型バリコン21はプーリ22を組
付けた小型バリコン本体23をパネル板24に取
付けてなる。
プーリ22は第1〜第4図に示す如く、樹脂等
より後述するロータ軸25と共に盆形状に一体成
型したものである。
プーリ22は筒状部22a、凹部22b、及び
ベルト巻回部22cを有し、筒状部22a上面に
1対の凸部22d1,22d2を一体形成される。又
ロータ軸25は断面長円状で下部及び上部に夫々
軸受け部25a及びネジ孔25bを形成される。
小型バリコン本体23は基板26を有し、この
基板26は孔26aを有し、又上部にネジ部を形
成された4本のピン部26b、第4図中前後方向
1対の取付部26c及び第5図に示す如く上記1
対の凸部22d1,55d2に当接する一のストツパ
ー部26dを一体形成されてなり、上記プーリ2
2の凹部22b内に収納される。このとき孔26
aより突出するロータ軸25にはワツシヤ27が
嵌装され、又各ピン部26bには夫々セラミツク
等の絶縁ブツシユ28を嵌装される。尚この基板
26はロータ軸25と導通しており、1対の取付
部26cはロータ側アースの機能も兼ねる。
第4図中、後方の1対のピン部26b(ブツシ
ヤ28)には更にポリエチレン等の絶縁ワツシヤ
291、夫々複数の導電性ステータ板301、及び
ワツシヤ31、端子板321、及び短寸法の絶縁
ブツシユ33を夫々順次嵌装され、該ステータ板
301にはロータ軸25に一体回動可能に嵌装さ
れた複数のロータ板341が交互に対向する。他
方、前方の1対のピン部26b(ブツシユ28)
には、夫々短寸法絶縁ブツシユ33、端子板32
、夫々複数の導電性ステータ板302及びワツシ
ヤ31、及び絶縁ワツシヤ292を夫々順次嵌装
され、該ステータ板302にはロータ軸25に更
に嵌装された複数のロータ板342が交互に対向
する。次に、第2,第4図に示す如く、ロータ軸
25のネジ孔25aにネジ35が螺合されて上記
ロータ板341,342が締付けられ、又該ネジ3
5の凸部35aにワツシヤ41が嵌装される。
42は押板で、中央及び四辺に夫々孔42a及
び切欠部42bを形成され、上記4本のピン部2
6bに嵌装されてナツト43により締付固定さ
れ、同時にその孔42aに上記ネジ35の凸部3
5aを嵌入される。最後に樹脂製のケース44が
基板26周縁に係合して嵌合され、上記各端子板
321,322の上端部を第4図中二点鎖線で示す
如く折曲して夫々ケース44の1対の切欠部44
aに案内係合させて該ケース44を係止する。か
くして第2図に示す如く、小型バリコン本体23
及びプーリ22の組付けが完了し、更に1対の上
記取付部26cによりパネル板24にネジ止めさ
れて上記バリコン21が完了する。
上記小型バリコン村21によれば、1対のステ
ータ板群301,302は夫々基板26の各取付部
26c側に設けられているため、端子板321
322は夫々基板26の各取付部26cを有さな
い方向へ突出され夫々ケース44の1対の切欠部
44aのガイドによりケース外側方へ突出する構
成となる。従つて、端子板321,322は上記切
欠部44aのガイドにより夫々組付ガタなく、し
かも互いの離間寸法、端子板321,322及び取
付部26cの離間寸法も安定しており浮遊容量の
変動がなく高精度の容量が得られる。又上記の如
く端子板321,322は取付部26cとは異なる
方向へ突出され該取付部26cと干渉しないた
め、端子板321,322への配線作業及びその半
田付作業を短絡等の不都合なく容易に行ないう
る。又ケース44は上板部を有さないため、それ
だけバリコン高さを低減しうると共に、端子板3
1,322の外側方への折曲作業及び切欠部44
aへの係合作業が容易となる。尚第1図中端子板
321,322は夫々図中上方へ突出しているが、
夫々下方へ突出させてもよく或いは一方を図中上
方へ他方を下方へ突出させてもよい。
又この小型バリコン21によれば、プーリ22
の凹部22b内に小型バリコン本体23の下部が
入り込んでいるため、バリコン本体23及びプー
リ22を合計した高さ寸法は比較的小さくなり小
型バリコン21を薄型化しうる。
次に上記小型バリコン21の駆動動作時には、
プーリ22がベルト駆動により回動されると、こ
れと一体的にロータ軸25がその軸受部25a及
びネジ35の凸部35aを夫々基板26及び押板
42により支承されて回動する。これにより、ロ
ータ板341,342が夫々ステータ板301,3
2に対して対向面積を可変しながら回動しロー
タ側アースの取付部26cと各端子板321,3
2との間に夫々所定の容量を可変的に設定する。
又第1図中、プーリ22が時計方向へ回動する時
は、同図に示す如く、プーリ22の凸部22d1
バリコン基板26のストツパー部26dに当接し
て停止し、又逆にプーリ22が反時計方向へ回動
する時は、他の凸部22d2が上記ストツパー部2
6dに当接して停止するものであり、これにより
ロータ板341,342は大略180゜の範囲内で上記
の如く回動しうるものである。
上記実施例では、小型バリコン本体23にプー
リ22を取付けるものであつたが、プーリに限る
ことなく、第6図に示す如く、側面にギヤ部51
aを設けたギヤ体51の凹部にバリコン本体23
を収納する構成として、該ギヤ体51をこれに噛
合する他のギヤにより回動駆動するようにしても
よい。又このギヤ体51の代わりに第7図に示す
如く、上面にギヤ部52aを設けたギヤ体52と
して、該ギヤ部52aに噛合するピニオンにより
回動駆動するようにしてもよい。又プーリ22の
代わりに手動操作しうるダイヤルとしてもよく、
又該ダイヤル又はその周縁パネルに回動角度を表
示する目盛を取付けてもよい。
又上記実施例のストツパー機構は、プーリ22
の1対の凸部22d1,22d2及び小型バリコン本
体23の一のストツパー部26dよりなるが、こ
れに限ることなく、逆に第8図に示す如く、プー
リ22の一の凸部22eを又小型バリコン本体2
3に1対のストツパー部26e1,26e2をけてこ
れに該凸部22eが夫々当接するようにしてもよ
く、又第9図に示す如く、プーリ22の筒状部2
2aの内壁に1対の凸部22f1,22f2を設けて
これに小型バリコン本体23の一のストツパー部
26fが夫々当接するようにしてもよい。尚上記
各実施例において、プーリ22又は小型バリコン
本体23のいずれか一方の1対の凸部又はストツ
パー部を夫々1個のみとすればロータ板341
342の回動角度を大略360゜まで拡げることが可
能となるし、同様に種々の回動可能角度を設定し
うる。
尚又、上記の第6図、第7図の実施例ではスト
ツパー機構を図示していないが上述したストツパ
ー機構のいずれかを適用することができる。特に
第7図の実施例では、第9図のストツパー機構が
適当である。
第10図〜第12図は上記実施例のネジ35及
びワツシヤ41の他の実施例を示すものであり、
何れの実施例もロータ軸25の回動動作を滑らか
にしうるものである。第10図中、ネジ53は上
面の凹部53aを有し、この凹部53aに嵌入さ
れたポール54が更に押板42の孔42aにも嵌
入して回転自在とされている。第11図中、ネジ
55は円錐状部55aを有し、これの上端が上記
孔42aに嵌入されている。第12図中、ネジ5
6は円錐台状部56aを有し、該円錐台状部56
aが押板42の孔42a周縁を上方へ彎曲させて
なる軸受部42cに嵌入される。
又、上記各実施例では、プーリ22(ギヤ体5
1,52)は大略盆形状をしていたが必ずしもこ
れに限ることなくフラツトな円板形状でもよい。
更に又、上記各実施例ではバリコン基板26は
金属製であつたが、これに限ることなく、例えば
樹脂等の絶縁材料でもよくこれに金属製のピン部
26bを嵌合固定又は製造時に一体成形すればよ
い。尚このときは押板42等をロータ側アースと
すればよい。
上述の如く、本考案になる小型バリコンによれ
ば、バリコン基板に一体的に突出形成した取付板
部を利用して他の基板へ取付けられるため、取付
構造及び作業がきわめて容易となり、1対のステ
ータ板群をバリコン基板の各取付板部側に配して
1対のステータ側端子を該各取付板部のない側に
突出させ、更に上下方向が開口されたケースの側
壁部の1対の切欠部のガイドにより夫々外側方へ
突出させているため、該1対の端子は上記切欠部
のガイドにより夫々組付ガタなくしかも互いの離
間寸法、取付部との離間寸法が安定し浮遊容量の
変動を抑え高精度の容量をえることができ、又該
1対の端子及び各取付板部の干渉のおそれがない
ため、端子への配線作業及びその半田付作業を容
易に正確に行ないえ、又ケースは上板がないため
それだけバリコンを薄型化しうると共に、上記1
対の端子を各切欠部にガイドさせる作業が容易に
なる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は夫々本考案になる小型バリコ
ンの一実施例の平面図、第1図中A〜J線に沿う
矢視図及び底面図、第4図は上記小型バリコンの
分解斜視図、第5図は上記小型バリコンの縦断面
部分図、第6図〜第12図は夫々上記小型バリコ
ンの変形例を示す図である。 21……小型バリコン、24……パネル板、2
3……小型バリコン本体、22……プーリ、25
……ロータ軸、26……バリコン基板、26b…
…ピン部、26c……取付部、301,302……
ステータ板、321,322……端子板、341
342……ロータ板、42……押板、44……ケ
ース、44a……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略四角形板状の基板本体部と該基板本体部の両
    側の一部を夫々外側方へその途中に上方折曲段差
    部を有して該基板本体部と平行に一体的に突出形
    成してなる1対の取付板部とを有するバリコン基
    板と、該基板本体部の略中央に支承されて上方へ
    突出したロータ軸に取付けられた少なくとも1対
    のロータ板群と、該基板本体部の四隅に上方へ突
    出した4本のステータ支柱の2本ずつに夫々取付
    けられた少なくとも1対のステータ板群と、上下
    方向が共に開口された四方側壁部よりなり、該バ
    リコン基板の該1対の取付板部間において該1対
    のステータ板に嵌合されて取付けられるケースと
    よりなり、該ケースの側壁部のうち該基板本体部
    の取付板部を有しない側を向いた側壁部はその端
    部に1対の切欠部を有し、1対のステータ板群は
    夫々該各取付板部側の2本ずつのステータ支柱間
    に取付けられ、該1対のステータ板群から夫々取
    出されるステータ電位取出用端子が夫々該ケース
    の1対の切欠部のガイドによりケース外側方へ突
    出されるよう構成してなる薄型化された小型バリ
    コン。
JP9548282U 1982-06-25 1982-06-25 小型バリコン Granted JPS58133923U (ja)

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JPS58133923U JPS58133923U (ja) 1983-09-09
JPS6311706Y2 true JPS6311706Y2 (ja) 1988-04-05

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