JPS63120128A - 延伸ロ−ラ− - Google Patents

延伸ロ−ラ−

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JPS63120128A
JPS63120128A JP26560386A JP26560386A JPS63120128A JP S63120128 A JPS63120128 A JP S63120128A JP 26560386 A JP26560386 A JP 26560386A JP 26560386 A JP26560386 A JP 26560386A JP S63120128 A JPS63120128 A JP S63120128A
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JP
Japan
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yarn
roller
section
stretching roller
stretching
Prior art date
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JP26560386A
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JPH0444021B2 (ja
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足立 照彦
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Publication date
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛ (産業上の利用分野) 本発明は、タイヤ補強材、動力伝達[Oベルト補強材、
コンベアベルト補強材やロープ、テント用布帛、タイプ
ライタ−リボン、コンビューターリホン等の用途のため
高強磨を必要とする熱可塑性合成繊維を安定に歩留よく
効率的に延伸を行なう装置に関するものでおる。・ 〈従来の伎(ずトi) 延伸ローラーの表面形態を変化させること自体は実公昭
38−7512号公報、実公口@ 4G−22890月
公報。
特公昭48−19888号公報に記載されており公)、
口でおる。また実開昭56−74081.実開昭59−
17779号公報にて、延伸ローラーの軸方向に細面を
刻設することも公知である。
しかし上記表面形態の変化は、張力急上胃を緩和するた
めや油剤スカムによるトラブル防止等を目的としたもの
であった。
(発明が解決しようとする問題点) 近年省資源や省エネルギー等の観点からより高強度の合
成fAli雑の需要が高まっているが、単純に延伸倍率
を高くするだ【プでは生産歩留が急激に悪化し高強度合
成繊維の生産は行なえない。
この目的に対しては上記各種ローラー表面形態を変更さ
せることのみでは効果がなく、高強度の合成繊維をすぐ
れた生産性で1qることは出来ていない。
これに対して本発明者は第1段延伸ローラーに生じてい
る変形過程の解析から延伸ローラーの各部分の役割を明
確化し、延伸ローラー上での熱可塑性合成繊維の最適変
形過程を達成する延伸ローラーを見い出したもので、よ
り安定した歩留にてより高強度の合成繊維の生産を行な
えるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) すなわら本発明は、熱可塑性合成繊維の2段延伸装置に
お(ブる第1段の延伸ローラーにおいて、(1)糸条導
出部の対糸条の摩擦係数が糸条導入部に比して低くかつ
対糸条摩i察係数が連続的あるいは段階的に変化してい
る表面特性を有し、(2)糸条導出部の糸条に対して伝
熱接触面を糸条導入部に比して連続的にあるいは段階的
に小さくなしたことを特徴とする :bのである。
熱可塑性合成繊維の製造において生産性の向上をはかる
ため、延伸速度を1000 m/分以上に高めること、
とりわ(プ高強度を要求される分野の原糸生産には直接
紡糸延伸法が広く採用されている。
このため高速延伸においては第1段において自然延伸イ
8率(f伸性のネックが消滅する延伸倍率)まで延伸し
、引き続いて第2段において所定の強力が、錘用するま
で2対のローラー間で延伸することが必要である。そし
てこの場合に採用されている延伸装置として第3図に概
略図で示すような3対の延伸ローラー1.1’、 2.
2°、 3.3’を用い、延伸部へ供給された未延伸糸
条Yをローラー1,1゛で予熱し、加熱されたローラー
2,2“の間で第1段の延伸を行ない、引き続いてロー
ラー2,2°とローラー3.3°との間で第2段の延伸
を行なってワインダー4に捲取っている。
このような延伸装置においては、第2段の延伸においで
すなりら[1−ラー2,2゛からローラー3,3′の間
にかけての延伸変形過程か単糸切れ、断糸に大きく影響
することは概念的には考えられていたがその詳細及び作
用機構は不明であった。
本発明者はかかる第2段の延伸が実質上はローラー2,
2゛に捲回されている各ターンの後半のローラー2,2
゛間上にて生じることを見い田し、ぞの作用+a@を明
らかにした。
つまり第1段延伸ローラー2,2′上にて第2段延伸の
かなりの部分が発生しており、延伸性を向上させるため
にはこの2,2゛上での変形をなめらかに行なうことか
必要であり、ローラー2,2゛においては糸条導出部の
摩擦係数が糸条導入部より低いことか必要である。この
場合、変形がなめらかに行なわれるためには連続的ある
いは段階的に順次変化していることが必要である。
一方、熱可塑性合成繊維の第2段の延伸のためには第1
段にて延伸された糸条が一ト分にあたためられているこ
とが必要であるが、加熱されすぎて結晶化が進行しすぎ
ると延伸性が低下することもよく知られている。このた
めローラー2,2°にて最  適の加熱は、糸条温度が
低いローラー糸条導入部では伝熱接触面が長く、熱をう
けて糸条温度が高くなったローラー糸条導出部付近は結
晶化抑制のため熱の供給を少なくするため伝熱接触面を
短くすることが必要である。
そしてこの摩擦係数が糸条導入部から糸条導出部にかC
プて低くなり、伝熱接触面が糸条導入部から糸条導出部
にかC)で短くなる形状の具体例を第1図に示覆。
図において、11はローラー本体で該本体11には根本
側の糸条導入部13から先端側の糸条導出部14にかけ
て山12aの巾aが次第に狭く、谷12bの[↑Jbが
次第に広くなる溝12が軸方向に全周にねたつて刻設さ
れている。
このようなテーパ状の山/谷の溝形状で糸条導出部4の
山r9 a 1 と糸条導入部4の山r7Ja 2の比
at/a2は0.7〜0.4の範囲にするのが好ましい
。この比が0.7以」Lになると摩擦係数差が少なくな
めらかな変形が行われ難くなり、0.4以下では変形部
分での伝熱接触面が短くなりすぎ糸条が冷えて延伸性が
低下する傾向がある。第1図のローラー11は連続的に
変化する場合でおるが、段階的に変化するローラー11
°の例を第2図に示す。
この場合に形成される溝12“は山巾Ja ’が3段階
にわたって段階的に変化し、糸条導入部13゛から糸条
導出部14°にかけて4段階にわたって減少するように
したものである。
(実施例) 固有粘度[η](35°Cのm−クレゾール中溶液で測
定)が1.60のナイロン6を熔融紡糸、オイリング後
第3図に示した装置で延伸し捲取った。
ローラー1,1°の速度を450m/min 、 60
℃で予熱し、ローラー2,2゛は第1図に示す形状で、
その糸条導入部の山IJか1.9m/m、谷IJが0.
11n/III、糸条導出部の山rlJ h)0.7m
/m、谷巾が1.3m/m、 :t6本11250本、
 +I+r!J(谷巾)がテーパー状に連続的に変化し
ているものを第1段延伸ローラーとして用いた。
温葭は180 ’Cにて5タ一ン糸条を捲回し、ローラ
ー1.1’とローラー2,2°間では3,5倍で第1段
延伸を行なった。さらにローラー3,3゛を210’C
にして第2段延伸を1,5倍にて延伸熱処理し、若干の
オーバーフィードを与えて2200111 /In1r
lでワインダーに巻取った。
17られた延伸糸の単糸デニールは5deで必る。
このときの糸質と延伸歩留の結果を次表に示す。
また比較のために第1段延伸ローラーとしで山rlJが
1.0m/m、谷巾が1.0111/mで糸条導入部か
ら導出部にか【プて同一+lJの溝形状を有するものを
用い、他は実施例と同じにして延伸を行なった結果をあ
わゼて次表に示す。
(発明の効果) 実施例でも明らかなように本発明に係るローラーを第1
段延伸ローラーとして用いると、従来歩留の不良であっ
た10(]/de以上の高強ツノ糸でも良好な歩留にて
生産可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体例を示す平面図、第2図は他の具
体例を示す平面図、第3図は本発明のローラーを使用し
た2段延伸装置の概略図である。 2.2゛・・・第1段の延伸ローラー、11・・・ロー
ラー本体、12・・・溝、13・・・糸条導入部、14
・・・糸条導出部。 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性合成繊維を糸条の2段延伸装置における第
    1段の延伸ローラーにおいて、 (1)糸条導出部の対糸条の摩擦係数が糸条導入部に比
    して低くかつ対糸条摩擦係数が連続的あるいは段階的に
    変化している表面特性を有し、 (2)糸条導出部の糸条に対する伝熱接触面を糸条導入
    部に比して連続的にあるいは段階的に小さくなしたこと
    を特徴とする延伸ローラー。 2、糸条導入部と糸条導出部が異なる山巾、谷巾を有す
    る軸方向の溝により表面摩擦係数と、伝熱接触面を連続
    的あるいは段階的に変化させた特許請求の範囲第1項に
    記載の延伸ローラー。 3、糸条導入部から糸条導出部にかけて山巾が次第に狭
    く谷巾が次第に広くなる溝形状を有する特許請求の範囲
    第2項記載の延伸ローラー。 4、糸条導出部と糸条導入部の山巾の比が0.7〜0.
    4の範囲にある特許請求の範囲第3項記載の延伸ローラ
    ー。
JP26560386A 1986-11-10 1986-11-10 延伸ロ−ラ− Granted JPS63120128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26560386A JPS63120128A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 延伸ロ−ラ−

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JP26560386A JPS63120128A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 延伸ロ−ラ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63120128A true JPS63120128A (ja) 1988-05-24
JPH0444021B2 JPH0444021B2 (ja) 1992-07-20

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ID=17419421

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JP26560386A Granted JPS63120128A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 延伸ロ−ラ−

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075188A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Toray Ind Inc スクリーン紗用ポリエステルモノフィラメントの製造方法およびモノフィラメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008075188A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Toray Ind Inc スクリーン紗用ポリエステルモノフィラメントの製造方法およびモノフィラメント

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Publication number Publication date
JPH0444021B2 (ja) 1992-07-20

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