JPS63122603A - 害虫防止兼保温シ−ト - Google Patents

害虫防止兼保温シ−ト

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JPS63122603A
JPS63122603A JP26837286A JP26837286A JPS63122603A JP S63122603 A JPS63122603 A JP S63122603A JP 26837286 A JP26837286 A JP 26837286A JP 26837286 A JP26837286 A JP 26837286A JP S63122603 A JPS63122603 A JP S63122603A
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JP
Japan
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layer
heat
paper
metal
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP26837286A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Koyamatsu
小屋松 収
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oike and Co Ltd filed Critical Oike and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、害虫の発生防止に関する。更に詳しくは例え
ば畳みの下に敷き込み家ダニなどの害虫の発生を防止す
ると共に保温効果をも有する様にした害虫防止兼保温シ
ートに関する。
[従来の技術] 従来より、畳みの下に敷き込む害虫防止シートは紙に殺
虫剤を塗布または含浸したものか用いられている。
しかしながら、上記のような害虫防止シートは、紙に単
に殺虫剤を塗布または含浸したものを用いているために
、紙に塗布または含浸した殺虫剤は紙を透して表裏両面
から無駄に飛散して消耗してしまうと言う欠点が有った
また床下への断熱効果などは全く期待できなかった。
[発明の目的コ 本発明は上記従来の問題点に鑑み、極めて良好な殺虫効
果の持続性と床下の断熱性を有した害虫防止兼保温シー
トを提供することにある。
[発明の構成] 即ち本発明は、ベースフィルムの上に金属蒸着薄膜層を
形成し、該金属蒸着薄膜層のとに接若剤を介して少なく
とも殺虫剤を塗布または含浸した紙を貼合したことを特
徴とする害虫防止兼保温シート、要すれば前記金属蒸着
薄膜層と前記紙との間にガラスウールの層が設けられて
な□る害虫防止兼保温シートに関するものである。
即ち本発明の害虫防止兼保温シートにおいては、従来の
紙に殺虫剤を塗布または含浸した害虫防止シートにかえ
て、少なくともベースフィルムの上に金属蒸着薄膜層を
形成し、該金属蒸着薄膜層の上に接着剤を介して少なく
とも殺虫剤を塗布または含浸した紙を貼合したものを用
いることによって、極めて良好な殺虫効果の持続性と床
下の断熱性を有した害虫防止兼保温シートを完成したも
である。
即ち本発明は、ベースフィルム(1)の上に金属蒸着薄
膜層(2)を形成し、該金属蒸着薄膜層(2)の上に接
着剤(4)を介して少なくとも紙に殺虫剤を塗布または
含浸した害虫防止シート(5)を貼合したことにより極
めて良好な殺虫効果の持続性と床下の断熱性を有した害
虫防止兼保温シートを提供することを可能としたもので
ある。
本発明の害虫防止兼保温シートにおけるベースフィルム
(1)としては充分な自己保持性を有するものであれば
いずれも用いられるが、たとえばポリエステル、ポリア
ミド、ポリアミドイミド、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、セルロースアセテート、ポリカーボネート、ポリ塩
化ビニル、フッ素樹脂などの樹脂類などのフィルム状物
またはシート状物が適宜用いられる。特にベースフィル
ム(1)としては前記樹脂類のフィルム状物で厚さが2
.5〜50μ程度のものを用いるが、より好ましくは9
〜25μs程度のものを用いるのがしわや亀裂などのな
い害虫防止兼保温シートの製造か連続的に大量生産出来
る点から好ましい。
本発明の害虫防止兼保温シートのベースフィルム(1)
の上に形成される金属蒸着薄膜層(2)は真空蒸着法、
スパッタリング法、イオンブレーティング法等の通常の
金属(合金も含む、以下同様)の薄膜形成方法によって
形成される0本発明において金属蒸着薄膜層は通常20
〜1100nの範囲、より好ましくは30〜100n朧
の範囲から選ばれる。金属蒸着薄膜層の厚さが20n−
未満で儲金属蒸着薄膜層の光線反射性が充分でなく、充
嘴な熱線反射性か得られず保温性の点から好ましくない
、一方100n■を越えても金属蒸着薄膜層の光線反射
性はかわらないので保温性に関係せず経済性の点からも
好ましくない。
かかる金属蒸着薄膜層を形成する金属としてはたとえば
、アルミニウム、銅、金、銀、白金、亜鉛、錫、ニッケ
ル、チタン、クロム、インジウム、ガリウム、タンタル
、珪素などが用いられ、光線反射率と経済性の点から通
常はアルミニウムが好ましい。
本発明の害虫防止兼保温シートにおいて、害虫防止兼保
温シートを構成する金属蒸着薄膜自体は機械的強度か弱
く摩擦による損傷などを受けやすくまた金属なるが故に
金属が酸化腐食されるので、金属蒸着薄膜の面上に保護
樹脂層を設けるようにしてもよい、保護樹脂層の厚さは
特に制限は無いが通常0.5〜2μの範囲から適宜選ば
れる。
かかる保護樹脂層を形成するための樹脂としては、たと
えば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、
紫外線硬化性樹脂のいずれもか用いられ、たとえばアク
リル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル−スチレン共重
合体、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ポリビニルブチラール、ポリカーボネート、ニトロ
セルロース、セルロースアセテート、ウレタン系樹脂、
尿素系樹脂、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、
エポキシ系樹脂、塩素化ポリプロピレン系樹脂、アルキ
ッド系樹脂、アミノアルキッド系樹脂、ロジン変性マレ
イン酸樹脂などの単独または混合物が好ましく用いられ
る。
保護樹脂層の形成は、前記保護樹脂層を形成するための
樹脂の有機溶剤溶液、水溶液などをロールコーティング
法、グラビアコーティング法、リバースコーティング法
、スプレィコーティング法などの通常のコーチインク法
により塗布し、乾燥(熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂
、紫外線硬化性樹脂などの場合は硬化)することによっ
て行われるい。
本発明の害虫防止兼保温シートの接着剤(4)としては
たとえば前記金属蒸着P:JSよび紙に殺虫剤を塗布ま
たは含浸した害虫防止シート(5)および/またはガラ
スウールに対しても密着性に優れていることが要求され
る。かかる要求を満たす接着剤としては、たとえばアク
リル系、酢酸ビニル系、塩化ビニル系、ポリエチレン系
、スチレン−ブタジェン系などのエマルジョン接着剤の
単独またはブレンド物が好ましく用いられる。
エマルジョン接着剤の形成は前記エマルジョン接着剤を
形成するためのエマルジョン接着剤の水溶液などをグラ
ビア塗工法、凸版塗工法、スクリーン塗工法などの通常
の塗工法により塗工することによって行われる。
また、溶剤型接着剤を用いてもよい、溶剤型接着剤にお
いても、前記金属蒸着層および紙に殺虫剤を塗布または
含浸した害虫防止シート(5)および/またはガラスウ
ールに対しても密着性に優れていることが要求される。
かかる要求を満たす接着剤としては、エチレン酢酸ビニ
ル系、塩素化ポリプロピレン系、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル系、アクリル系、アクリル−塩化ビニル−酢酸ビニル
系などの溶剤型接着剤の単独またはブレンド物か好まし
く用いられる。 溶剤型接着剤の形成は前記溶剤型接着
剤を形成するための溶剤型接着剤の有機溶剤溶液などを
グラビア塗工法、凸版塗工法、スクリーン塗工法などの
通常の塗工法により塗工することによって行われる。
また、ホットメルトffi接着剤を用いてもよい。
ホットメルト型接着剤に3いても、#記金属蒸着層およ
び紙に殺虫剤を塗布または含浸した害虫防止シート(5
)および/またはガラスウールに対しても密着性に優れ
ていることが要求される。かかる要求を満たす接着剤と
しては、天然ワックス、パラフィンワックス、マイクロ
クリンワックス、酸化ワックス、エステルワックス、低
分子量ポリエチレン等の合成ワックスなどの単独または
ブレンド物が好ましく用いられる。
接着剤の厚さは通常0.5〜5IUの範囲、より好まし
くは0.8〜3μの範囲から選ばれる。溶剤型接着剤の
厚さが0.5IjJ未満では充分な接着強度が得られず
好ましくない、一方5Iijを越えると接着時に接着剤
の乾燥硬化に長い時間を要しその上余分な接着剤をも要
して作業性経済性の上からも好ましくない。
本発明の害虫防止兼保温シートに用いられる紙に殺虫剤
を塗布または含浸した害虫防止シート(4)には特に制
限はなく通常重版の害虫防止シートも用いることが出来
る。たとえば坪量10〜1000g/rn’程度の和紙
、洋紙等の通常の紙に有機燐化合物(カーバメイト系化
合物)、有機塩素化合物(ピレスロイド系化合物)、有
機フッ素剤、PCP、DNOC1硫酸ニコチン、バラコ
ート、砒素化合物等の通常の殺虫剤を塗布含浸した害虫
防止シートが好ましく用いられる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルム上
にアルミニウムを真空蒸着して厚さ50n+*の金属蒸
着薄膜を形成したフィルムと坪量SOg/rn’の紙に
殺虫剤(ピレスロイド系)水溶液を10g/m″の割合
でグラビヤ印刷法で塗布した紙を、真空蒸着されたフィ
ルムの金属蒸着薄膜面側と殺虫剤を塗布した紙の裏面と
を水溶性接着剤(酢酸ビニル−アクリル系接着剤)で貼
合して本発明の害虫防止兼保温シートを得た。
実施例2 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルム上
にアルミニウムを真空蒸着して厚さ50n■の金属蒸着
薄膜を形成し、次いで金属蒸着薄膜上にエポキシ樹脂系
塗料を塗布乾燥硬化して厚さ11の保護樹脂層を形成し
たフィルムと坪量50g/ゴの紙に殺虫剤(ピレスロイ
ド系)有機溶剤溶液を1[1g/m’の割合でディッピ
ング法で含浸塗布した紙を、真空蒸着されたフィルムの
保護樹脂層面側と殺虫剤を塗布した紙の裏面とを水溶性
接着剤(酢酸ビニル−アクリル系接着剤)で貼合して本
発明の害虫防止兼保温シートを得た。
実施例3 厚さ12μsのポリエチレンテレフタレートフィルム上
にアルミニウムを真空蒸着して厚さSOn■の金属蒸着
fiJ膜を形成したフィルムの金属蒸着薄膜面側に厚さ
10s■のシート状ガラスウールとを合成ワックス系接
着剤で貼合した0次いで上記貼合物のガラスウール面側
に坪量50g/rn’の紙に殺虫剤(ピレスロイド系)
有機溶剤溶液をlOg/rn’の割合でディッピング法
で含浸塗布した紙とを合成ワックス系接着剤で貼合して
本発明の害虫防止兼保温シートを得た。
〔発明の効果] 実施例1、実施例2および実施例3で得られた害虫防止
兼保温シートを畳みの下に敷き込み使用した。
殺虫効果の持続性は従来品が1年半であるのに対し2年
半も有効であった。また特に実施例3のものはシート状
ガラスウールの断熱効果により床下や畳み裏に結露が生
じるようなこともなく優れたものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の害虫防止兼保温シートの基本構成を
示す断面図である。 (図面の符号) (1)二ベースフィルム (2):金属蒸着薄膜層 (3):保M樹脂層 (4):接着剤 (5):殺虫剤を塗布または含浸した紙(6)ニガラス
ウール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースフィルムの上に金属蒸着薄膜層を形成し、該
    金属蒸着薄膜層の上に接着剤を介して少なくとも殺虫剤
    を塗布または含浸した紙を貼合したことを特徴とする害
    虫防止兼保温シート。 2 前記金属蒸着薄膜層と前記紙との間にガラスウール
    の層が設けられてなる特許請求の範囲第1項記載の害虫
    防止兼保温シート。 3 前記金属蒸着薄膜層の表面に保護樹脂層が設けられ
    てなる特許請求の範囲第1項および第2項記載の害虫防
    止兼保温シート。
JP26837286A 1986-11-11 1986-11-11 害虫防止兼保温シ−ト Pending JPS63122603A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000067574A1 (en) * 1999-05-07 2000-11-16 S. C. Johnson & Son, Inc. Mat for dispensing volatile materials
JP2014152161A (ja) * 2013-02-13 2014-08-25 Sumitomo Chemical Co Ltd 害虫防除用通気構造体及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57103840A (en) * 1980-12-20 1982-06-28 Nitto Electric Ind Co Manufacture of polymer laminated sheet
JPS6064902A (ja) * 1983-09-19 1985-04-13 Lion Corp 殺虫用シ−ト及びその製造方法

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