JPS608951Y2 - トルクドライバ−の固定具 - Google Patents
トルクドライバ−の固定具Info
- Publication number
- JPS608951Y2 JPS608951Y2 JP9024881U JP9024881U JPS608951Y2 JP S608951 Y2 JPS608951 Y2 JP S608951Y2 JP 9024881 U JP9024881 U JP 9024881U JP 9024881 U JP9024881 U JP 9024881U JP S608951 Y2 JPS608951 Y2 JP S608951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- arm
- screwdriver
- torque driver
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアーモータ等により一定のトルクでボルト等
を締付けるトルクドライバーを、片手で容易に操作でき
るようにしたトルクドライバーの固定具に関する。
を締付けるトルクドライバーを、片手で容易に操作でき
るようにしたトルクドライバーの固定具に関する。
一般に、多数のボルトを部材に一定のトルクで螺着する
にはエアーモータ等で駆動するトルクドライバーを用い
ている。
にはエアーモータ等で駆動するトルクドライバーを用い
ている。
斯るトルクドライバーは、一定の締付トルクとなったと
きに、エアーモータとドライバー軸との連結をクラッチ
によって断つようにしているため、クラッチを切った場
合にその反動でトルクドライバーに回転力が生じる。
きに、エアーモータとドライバー軸との連結をクラッチ
によって断つようにしているため、クラッチを切った場
合にその反動でトルクドライバーに回転力が生じる。
このため通常のトルクドライバーにあってはレバー等を
トルクドライバーに取り付け、両手で保持するようにし
ている。
トルクドライバーに取り付け、両手で保持するようにし
ている。
しかしながら、両手で保持することは必然的に作業性が
悪くなるため、第3図に示す如き片手持のトルクドライ
バーが提案されている。
悪くなるため、第3図に示す如き片手持のトルクドライ
バーが提案されている。
即ち、床に支柱20を立設し、この支柱20の上端から
側方に横杆21を延設し、上記支柱20の中間部に複数
の連結杆22,22を枢着してなる支持部材23の基端
部を固着し、この支持部材23の先端部にトルクドライ
バ一本体24を固定するとともに、支持部材23の適宜
な箇所を上記横杆21に取り付けたスプリングバランサ
ー25に止着スるようにしている。
側方に横杆21を延設し、上記支柱20の中間部に複数
の連結杆22,22を枢着してなる支持部材23の基端
部を固着し、この支持部材23の先端部にトルクドライ
バ一本体24を固定するとともに、支持部材23の適宜
な箇所を上記横杆21に取り付けたスプリングバランサ
ー25に止着スるようにしている。
このようにすることでトルクドライバ一本体24の上下
及び前後方向の移動を可能とし、且つクラッチを切った
ときにトルクドライバ一本体24が回転しないようにし
、片手で操作できるようにしている。
及び前後方向の移動を可能とし、且つクラッチを切った
ときにトルクドライバ一本体24が回転しないようにし
、片手で操作できるようにしている。
しかしながら、斯る構造は多数の部材を必要とし、特に
トルクドライバ一本体を移動する際に支持部材23に無
理がかかり、移動方向も制限されるなど作業性の面で必
ずしも良好とはいえない。
トルクドライバ一本体を移動する際に支持部材23に無
理がかかり、移動方向も制限されるなど作業性の面で必
ずしも良好とはいえない。
更にドライバーの握り方を移動する毎に変えなければな
らず、そのため作業者の姿勢もその都度変化させなけれ
ばならない等面倒である。
らず、そのため作業者の姿勢もその都度変化させなけれ
ばならない等面倒である。
本考案は以上の如き問題点に鑑み、これを有効に解決す
べく本考案を威したものであり、その目的とする処は、
片手によってトルクドライバーの操作を容易になし得る
トルクドライバーの固定具を提供するにある。
べく本考案を威したものであり、その目的とする処は、
片手によってトルクドライバーの操作を容易になし得る
トルクドライバーの固定具を提供するにある。
斯る目的を遠戚すべく本考案は、トルクドライバーの固
定具を、トルクドライバー外周を固定する固定部材と、
この固定部材に連続するアーム部と、このアーム部の端
部に接続位置の調整部材を介して設けられたアームサポ
ートとによって構戒したことをその要旨としている。
定具を、トルクドライバー外周を固定する固定部材と、
この固定部材に連続するアーム部と、このアーム部の端
部に接続位置の調整部材を介して設けられたアームサポ
ートとによって構戒したことをその要旨としている。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図はトルクドライバーに固定具を装着した状態を示
し、第2図は固定具を示すものである。
し、第2図は固定具を示すものである。
1はトルクドライバーであり、このトルクドライバー1
の後端にはワンタッチジヨイント2を介して圧縮エアー
を供給するエアーホース3を取り付けている。
の後端にはワンタッチジヨイント2を介して圧縮エアー
を供給するエアーホース3を取り付けている。
そしてトルクドライバー1内には上記圧縮エアーによっ
て回転するブレードを備えたロータ、及びこのロータの
回転を減速する遊星歯車機構、更には遊星歯車軸の回転
を締付ソケット4を備えたドライバー軸5に伝達するク
ラッチ機構等を配設している。
て回転するブレードを備えたロータ、及びこのロータの
回転を減速する遊星歯車機構、更には遊星歯車軸の回転
を締付ソケット4を備えたドライバー軸5に伝達するク
ラッチ機構等を配設している。
またトルクドライバー1のカバーの側面にはスイッチを
ON、OFFするためのレバー6を設けている。
ON、OFFするためのレバー6を設けている。
そしてトルクドライバー1はかなりの重量であるため、
使用するにあたっては、後端に取り付けた吊り具7をバ
ランサーの係止具8に引っかけるようにしている。
使用するにあたっては、後端に取り付けた吊り具7をバ
ランサーの係止具8に引っかけるようにしている。
上記トルクドライバー1はその中間部より若干下方をも
って固定具9に固定されている。
って固定具9に固定されている。
即ち、固定具9は第2図に示す如くアーム部10の一端
を二股部11とし、この二股部11にトルクドライバー
の固定部材であるループ状の挟持部12の基端部に形成
した取付片12a、12aを挿入し、この取付片12a
、12aと二股部11とをボルト13によって締付一体
化することによって、挟持部12がトルクドライバー1
の外周部を強固に締付固定するようにしている。
を二股部11とし、この二股部11にトルクドライバー
の固定部材であるループ状の挟持部12の基端部に形成
した取付片12a、12aを挿入し、この取付片12a
、12aと二股部11とをボルト13によって締付一体
化することによって、挟持部12がトルクドライバー1
の外周部を強固に締付固定するようにしている。
また上記アーム部10の他端には接続位置の調整部材1
4を介して作業者の腕に当接する湾曲したアームサポー
ト15を取り付けている。
4を介して作業者の腕に当接する湾曲したアームサポー
ト15を取り付けている。
この調整部材14は板状をなし、側部に穿設した長孔1
4aを介してボルト16で上下位置を調整し得るように
アーム部10の端面に取り付けられ、またアームサポー
ト15は一体的に形成されたブラケット17を介して調
整部材14の側端部に回動調整し得るように蝶ネジ18
によって取り付けられている。
4aを介してボルト16で上下位置を調整し得るように
アーム部10の端面に取り付けられ、またアームサポー
ト15は一体的に形成されたブラケット17を介して調
整部材14の側端部に回動調整し得るように蝶ネジ18
によって取り付けられている。
またアームサポート15の内面にはスポンジ等からなる
クッション材19を貼着し、作業者の腕に作用する振動
の緩和を図っている。
クッション材19を貼着し、作業者の腕に作用する振動
の緩和を図っている。
以上において、作業者がトルクドライバー1を握り、腕
にアームサポート15を当接した状態でトルクドライバ
ー1を駆動し、ボルトの締付けを行なうと、一定の締付
はトルクに達したとき、クラッチが切れ、この反動でト
ルクドライバー1には第1図中反時計方向に回転する力
が与えられるが、アームサポートが腕に当接しているた
め、反動でトルクドライバーが回転することはない。
にアームサポート15を当接した状態でトルクドライバ
ー1を駆動し、ボルトの締付けを行なうと、一定の締付
はトルクに達したとき、クラッチが切れ、この反動でト
ルクドライバー1には第1図中反時計方向に回転する力
が与えられるが、アームサポートが腕に当接しているた
め、反動でトルクドライバーが回転することはない。
以上の説明で明らかな如く、本考案によれば、アーム部
の一端に挟持部等の固定部材を設け、アーム部の他端に
調整部材を介してアームサポートを設けた固定具の上記
挟持部によってトルクドライバーを締付は固定するよう
にしたので、一定のトルクになった場合にクラッチが切
れても、その反動でトルクドライバーが回転することが
なく、したがって作業者は片手でもって容易に操作する
ことができ、作業性を飛躍的に向上することができる。
の一端に挟持部等の固定部材を設け、アーム部の他端に
調整部材を介してアームサポートを設けた固定具の上記
挟持部によってトルクドライバーを締付は固定するよう
にしたので、一定のトルクになった場合にクラッチが切
れても、その反動でトルクドライバーが回転することが
なく、したがって作業者は片手でもって容易に操作する
ことができ、作業性を飛躍的に向上することができる。
更に本考案によれば調整部材を介して作業者の体格等に
合せてアームサポートの位置を調整し得るようにしたの
で、全ての作業者に適合せしめることができ極めて実用
的であり、且つ本考案は上記の効果を構造簡単で安価な
部材によって達威し得る等多大の利点を発揮する。
合せてアームサポートの位置を調整し得るようにしたの
で、全ての作業者に適合せしめることができ極めて実用
的であり、且つ本考案は上記の効果を構造簡単で安価な
部材によって達威し得る等多大の利点を発揮する。
図面は本考案の好適実施例及び従来例を示すものであり
、第1図は本考案に係る固定具をトルクドライバーに装
着した状態を示す斜視図、第2図は固定具の全体斜視図
、第3図は従来例の側面図である。 尚、図面中1はトルクドライバー、9は固定具、10は
アーム部、12は固定部材、14は調整部材、15はア
ームポートである。
、第1図は本考案に係る固定具をトルクドライバーに装
着した状態を示す斜視図、第2図は固定具の全体斜視図
、第3図は従来例の側面図である。 尚、図面中1はトルクドライバー、9は固定具、10は
アーム部、12は固定部材、14は調整部材、15はア
ームポートである。
Claims (1)
- トルクドライバーを固定する固定部材と、この固定部材
に連続するアーム部と、このアーム部の端部に接続位置
の調整部材を介して設けられたアームサポートとからな
ることを特徴とするトルクドライバーの固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024881U JPS608951Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | トルクドライバ−の固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024881U JPS608951Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | トルクドライバ−の固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202687U JPS57202687U (ja) | 1982-12-23 |
| JPS608951Y2 true JPS608951Y2 (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=29885369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9024881U Expired JPS608951Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | トルクドライバ−の固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608951Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6771019B1 (en) | 1999-05-14 | 2004-08-03 | Ifire Technology, Inc. | Electroluminescent laminate with patterned phosphor structure and thick film dielectric with improved dielectric properties |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9024881U patent/JPS608951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202687U (ja) | 1982-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6412138B1 (en) | Adjustable length handle for flat finishers | |
| KR940005356A (ko) | 공구 홀더에 공구를 로크 및 해제시키는 장치 | |
| WO2007044649A1 (en) | Hand-held drill leverage unit | |
| JPH071347A (ja) | ねじ締め機 | |
| JPH10511612A (ja) | 締付装置 | |
| JPH1110461A (ja) | ねじの締結装置 | |
| JP3635617B2 (ja) | 締め付け装置 | |
| US5511452A (en) | Ratchet speed handle | |
| WO2008143536A1 (en) | A connector | |
| JPS5826773Y2 (ja) | 気動締付工具の反力吸収装置 | |
| JPH04228373A (ja) | 自動車のステアリング・リンケージ用タイロッドに玉継手を取付ける調節可能の取付具 | |
| US20070151074A1 (en) | Power tool handle | |
| JPH063611U (ja) | ハンマードリル装置及びハンマードリル固定装置 | |
| JPH0557629A (ja) | ボルトナツト締結装置 | |
| JP2002264101A5 (ja) | ||
| JPH0437691Y2 (ja) | ||
| JP2601552Y2 (ja) | ナットランナー付トルクレンチ | |
| JPH0713463Y2 (ja) | 作業機用ハンドル装置 | |
| JPH0129179Y2 (ja) | ||
| JPH061564Y2 (ja) | リール取付け構造 | |
| JPH0724206Y2 (ja) | ボルト締付け装置 | |
| JPS6116022Y2 (ja) | ||
| JPH039907Y2 (ja) | ||
| JPS5841098Y2 (ja) | ボルト締め具 | |
| JPH0433483Y2 (ja) |