JPS63130352A - インクジエツト記録方法 - Google Patents
インクジエツト記録方法Info
- Publication number
- JPS63130352A JPS63130352A JP61277184A JP27718486A JPS63130352A JP S63130352 A JPS63130352 A JP S63130352A JP 61277184 A JP61277184 A JP 61277184A JP 27718486 A JP27718486 A JP 27718486A JP S63130352 A JPS63130352 A JP S63130352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- ink ejection
- signal
- pixel
- generated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/13—Ink jet characterised by jet control for inclination of printed pattern
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、濃度階調が表現できる往復記録型のインクジ
ェット記録方法に関するものである。
ェット記録方法に関するものである。
従来の技術
最近、静電力又は静電力と空気流を使ったドロップオン
デマント型のインクジェットプリンタが実用化されてい
る。この方式は、吐出信号のヘッドへの印加によって生
ずる静電力によって、インク液滴を引っばり出すもので
あり、記録濃度、つまりインク吐出量はヘッドに印加す
る吐出信号のパルス幅にほぼ比例する。
デマント型のインクジェットプリンタが実用化されてい
る。この方式は、吐出信号のヘッドへの印加によって生
ずる静電力によって、インク液滴を引っばり出すもので
あり、記録濃度、つまりインク吐出量はヘッドに印加す
る吐出信号のパルス幅にほぼ比例する。
このインクジェットヘッドを使い、ドラム式プリンタ又
は、片側記録タイプの平面走査プリンタのように一方向
記録を行なうプリンタで同じ記録面を2ライン記録を行
なった時のタイムチャートを第2図に示す。以下第2図
を参照しながら動作説明をする。このタイムチャートに
於いて、A。
は、片側記録タイプの平面走査プリンタのように一方向
記録を行なうプリンタで同じ記録面を2ライン記録を行
なった時のタイムチャートを第2図に示す。以下第2図
を参照しながら動作説明をする。このタイムチャートに
於いて、A。
A′はクロック信号であり、各画素の初めに発生し記録
密度を制御するものである、ヘッドと記録紙との相対速
度が一定のとき、このクロック信号は一定周期T毎に発
生するのでT = T、’= T、・・・・・・Tn−
Tr++1=・・・・・・となる。B、 B’はイン
ク吐出信号であり、クロック信号A、 A’の立ち上
りに周期して発生し、所要インク吐出量に対応した時間
と等しいパルス幅jn、 tn+1をもっている。又、
ヘッドに印加させて、静電力を生じさせる為にこのイン
ク吐出信号B、 B’は高電圧に増幅された信号であ
る。
密度を制御するものである、ヘッドと記録紙との相対速
度が一定のとき、このクロック信号は一定周期T毎に発
生するのでT = T、’= T、・・・・・・Tn−
Tr++1=・・・・・・となる。B、 B’はイン
ク吐出信号であり、クロック信号A、 A’の立ち上
りに周期して発生し、所要インク吐出量に対応した時間
と等しいパルス幅jn、 tn+1をもっている。又、
ヘッドに印加させて、静電力を生じさせる為にこのイン
ク吐出信号B、 B’は高電圧に増幅された信号であ
る。
c、 c’は記録面であり、インク吐出信号B、B’
によってヘッドよりインクが吐出され、記録紙に付着し
たものである。図中τ。は、信号B、 B’がヘッド
に印加されてからインクが記録紙に付着するまでの時間
である。
によってヘッドよりインクが吐出され、記録紙に付着し
たものである。図中τ。は、信号B、 B’がヘッド
に印加されてからインクが記録紙に付着するまでの時間
である。
以上のような構成において、以下その動作について説明
する。
する。
まず、■ライン目を記録する場合画素nでクロック信号
Anに同期してパルス幅tnのインク吐出信号Bnが発
生し、それに応じてτ。時間遅れて記録面Onが形成さ
れる。次に、画素(n+1)では、同様にパルス幅t
n+1のインク吐出信号13n刊とで。時間遅れて記録
面On刊が形成される。
Anに同期してパルス幅tnのインク吐出信号Bnが発
生し、それに応じてτ。時間遅れて記録面Onが形成さ
れる。次に、画素(n+1)では、同様にパルス幅t
n+1のインク吐出信号13n刊とで。時間遅れて記録
面On刊が形成される。
2ライン目も同様に、記録面C’n、 O’n刊が形成
される。
される。
このように、ヘッドと記録紙との相対的な方向が一方向
の場合は、クロック信号A、 A’の立ち上りからτ
。時間後に、記録面c、 c’が発生し、第3図の符
性で示されるようなインク吐出信号のパルス幅に対応し
た濃度の記録面が得られるので再現度のよい記録物が得
られる。
の場合は、クロック信号A、 A’の立ち上りからτ
。時間後に、記録面c、 c’が発生し、第3図の符
性で示されるようなインク吐出信号のパルス幅に対応し
た濃度の記録面が得られるので再現度のよい記録物が得
られる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、平面走査型プリンタで往復時に記録を行なうよ
うな場合、つまり、ヘッドと記録紙との相対的に移動方
向が、正、負の両方向を有し、その両方向で記録を行な
う場合には、位置的なずれを生じて記録面が形成される
。このずれは、低濃度つまり、インク吐出信号のパルス
幅が短かい程大きくなり、再現性の悪い記録物となる。
うな場合、つまり、ヘッドと記録紙との相対的に移動方
向が、正、負の両方向を有し、その両方向で記録を行な
う場合には、位置的なずれを生じて記録面が形成される
。このずれは、低濃度つまり、インク吐出信号のパルス
幅が短かい程大きくなり、再現性の悪い記録物となる。
第4図は往復時記録を行なう平面走査プリンタで、同じ
記録面を往路と復路でプリントした時の信号と記録面と
のタイムチャートを示したものである。往路については
第2図で先に説明した場合と同様であるので説明を省略
する。復路において、クロック信号りは、各画素の最初
に発生するから図中のDn+l 、 Dn、 Dn−
+のようになる。次に、インク吐出信号Eは各クロ”ツ
ク信号の立ち上りに同期して発生するので、画素(n+
1)では、パルス幅In刊の信号En + 1となり、
画素nでは、パルス幅tnの信号Enとなる。次に復路
の記録面をFとすると、画素(n+1)では、インク吐
出信号En十〇に対して。時間遅れて記録面Fn++が
形成され画素nでは、インク吐出信号Enよりτ。時間
遅れて記録面Fnが形成される。第4図から明らかなよ
うに、低濃度の記録面On、 Pnはど往路と復路の
記録位置ずれが大きくなる。一般に、記録面のずれが1
画素以上になると記録の劣化が目立ってぐるといわれて
おり、低濃度における記録ずれは大きな問題となる。
記録面を往路と復路でプリントした時の信号と記録面と
のタイムチャートを示したものである。往路については
第2図で先に説明した場合と同様であるので説明を省略
する。復路において、クロック信号りは、各画素の最初
に発生するから図中のDn+l 、 Dn、 Dn−
+のようになる。次に、インク吐出信号Eは各クロ”ツ
ク信号の立ち上りに同期して発生するので、画素(n+
1)では、パルス幅In刊の信号En + 1となり、
画素nでは、パルス幅tnの信号Enとなる。次に復路
の記録面をFとすると、画素(n+1)では、インク吐
出信号En十〇に対して。時間遅れて記録面Fn++が
形成され画素nでは、インク吐出信号Enよりτ。時間
遅れて記録面Fnが形成される。第4図から明らかなよ
うに、低濃度の記録面On、 Pnはど往路と復路の
記録位置ずれが大きくなる。一般に、記録面のずれが1
画素以上になると記録の劣化が目立ってぐるといわれて
おり、低濃度における記録ずれは大きな問題となる。
本発明は以上のような問題を解決するものであり、平面
走査型プリンタの往復時の記録ずれを小さくすることを
目的とする。
走査型プリンタの往復時の記録ずれを小さくすることを
目的とする。
問題点を解決する為の手段
本発明は、往復時記録できる平面走査型インクジェット
記録に於いて、1画素前のクロック信号の周期をT、イ
ンク吐出信号がヘッドに印加されてからインクが記録紙
に付着するまでの時間をτ。
記録に於いて、1画素前のクロック信号の周期をT、イ
ンク吐出信号がヘッドに印加されてからインクが記録紙
に付着するまでの時間をτ。
インク吐出信号のパルス幅をtとする時、τ= 1r−
2τ。−1の正負に応じてインク吐出信号の発生タイミ
ングを制御することにより上記目的を達成するものであ
る。
2τ。−1の正負に応じてインク吐出信号の発生タイミ
ングを制御することにより上記目的を達成するものであ
る。
作用
本発明は上記の構成により、往路又は、復路のいずれか
一方で、1画素毎にτ=T−2τ。−1の正負を判定し
くT−2τ。)〉tの場合は、インク吐出信号をりCX
7クパルスの立ち上りから、 (′r−2τ、−t)だ
け遅延させて発生させ、 (T−27、)≦tの場合は
、インク吐出信号を遅延させずにクロックパルスの立ち
上りから発生させるようにしたものである。
一方で、1画素毎にτ=T−2τ。−1の正負を判定し
くT−2τ。)〉tの場合は、インク吐出信号をりCX
7クパルスの立ち上りから、 (′r−2τ、−t)だ
け遅延させて発生させ、 (T−27、)≦tの場合は
、インク吐出信号を遅延させずにクロックパルスの立ち
上りから発生させるようにしたものである。
実施例
以下図面を参照しながら本発明の1つの実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例における、往復記録が行なえ
、濃度階調が表現できるプリンタの信号と記録面のタイ
ムチャートである。図中画素nとは、ヘッドと記録紙と
の相対的な移動方向の第n番目の画素である。今、画素
n番目と(n+1)番目に記録を行なう場合について説
明する。又、ヘッドと記録紙との相対的な移動方向で、
第1図に示すように左から右方向を往路、右から左方向
を復路とする。又、ヘッドと記録紙との相対的な移動速
度はほぼ均一であり、特に往復運動で同一画素上を通過
する時の速度は等しい。
、濃度階調が表現できるプリンタの信号と記録面のタイ
ムチャートである。図中画素nとは、ヘッドと記録紙と
の相対的な移動方向の第n番目の画素である。今、画素
n番目と(n+1)番目に記録を行なう場合について説
明する。又、ヘッドと記録紙との相対的な移動方向で、
第1図に示すように左から右方向を往路、右から左方向
を復路とする。又、ヘッドと記録紙との相対的な移動速
度はほぼ均一であり、特に往復運動で同一画素上を通過
する時の速度は等しい。
又、第n画素目を通過するに要する時間をTo とする
。次に、各画素毎に発生するクロック信号はヘッドが各
画素上を通過する最初の点で発生するものとする。
。次に、各画素毎に発生するクロック信号はヘッドが各
画素上を通過する最初の点で発生するものとする。
第1図に於いて、A及びXはクロック信号である。B及
びYはインク吐出信号であり、クロック信号の立ち上り
に同期して発生し所要インク吐出量に対応した時間と等
しいパルス幅をもっている。
びYはインク吐出信号であり、クロック信号の立ち上り
に同期して発生し所要インク吐出量に対応した時間と等
しいパルス幅をもっている。
又ヘッドに印加させて静電力を生じさせる為にこのイン
ク吐出信号B及びYは、高電圧に増幅された信号である
。C及びZは記録面であシ、インク吐出信号B及びYに
よってヘッドよりインクが吐出され、記録紙に付着した
ものである。又τ0はインク吐出信号B及びYが、ヘッ
ドに印加されてからインクが記録紙に付着するまでの時
間である。
ク吐出信号B及びYは、高電圧に増幅された信号である
。C及びZは記録面であシ、インク吐出信号B及びYに
よってヘッドよりインクが吐出され、記録紙に付着した
ものである。又τ0はインク吐出信号B及びYが、ヘッ
ドに印加されてからインクが記録紙に付着するまでの時
間である。
又Ln、 tn刊は画素n1画素(n+1)における
インク吐出信号■3及びYのパルス幅である。又信号及
び記録面A、 B、 O,X、 Y、 Zで画
素nで発生するものについては夫々サフィックスn、を
付け、画素(n+1)で発生するものについては夫々サ
フィックスn+1を付けである。又、A、 B。
インク吐出信号■3及びYのパルス幅である。又信号及
び記録面A、 B、 O,X、 Y、 Zで画
素nで発生するものについては夫々サフィックスn、を
付け、画素(n+1)で発生するものについては夫々サ
フィックスn+1を付けである。又、A、 B。
Cは往路、X、 Y、 Zは復路の信号及び記録面
である。
である。
以上のような構成において以下その動作を説明する。
まず往路に於いては、画素n′の最初の点でクロック信
号Anが発生し、この信号Anの立ち上りに同期しパル
ス幅inのインク吐出信号Bnが発生する。
号Anが発生し、この信号Anの立ち上りに同期しパル
ス幅inのインク吐出信号Bnが発生する。
この信号Bnからτ。時間遅れて、tnに対相したイン
ク吐出量の記録面Onが形成される。次に画素(n+1
)でも同様にクロック信号An+1の立ち上りに同期し
たパルス幅in+1のインク吐出信号B計1が発生し、
τ。時間遅れて記録面On+1が形成・される。
ク吐出量の記録面Onが形成される。次に画素(n+1
)でも同様にクロック信号An+1の立ち上りに同期し
たパルス幅in+1のインク吐出信号B計1が発生し、
τ。時間遅れて記録面On+1が形成・される。
次に復路に於ける動作を説明する。先ずプリンタの記録
回路内の記憶手段で、新しい画素を通過する毎に、ヘッ
ドの画素通過時間つまりクロック信号Xの周期Tを再記
憶している。ヘッドと記録紙との相対速度は全体的に変
化があったとしても、数画素間では均一とみなされるの
で1〜2クロック信号先の画素のクロック周期は、その
時点で記憶しているクロック周期と同一であるとみなし
てもさしつかえない。今画素(n+1)の記録面Zn+
1の形成について考える。往路で記録した記録面Cn+
1の鉛直線上に復路での記録面Zn+1 を記録する為
には、τ。時間の遅れを考慮して第1図から明らかなよ
うに、画素nの初めの点、つ°まりクロック信号Xnの
立ち上るタイミングよシ2τ、だけ以前にインク吐出信
号Y n+ 1は終るようにすればよい。しかし、イン
ク吐出信号Yn+1はクロック信号X n+1の立ち上
り以後に発生するので、T、+3≧in+l≧Tn+3
−2 Toなるパルス幅tn+1の時は、クロック信号
X n + 1の立ち上りに同期させて信号Yn+xを
発生させる。この場合の記録面Zn+1はドツト径が大
きい為に往路の時の記録面Cn+1と重なる部分が多く
、位置ずれは目立ちにくい。
回路内の記憶手段で、新しい画素を通過する毎に、ヘッ
ドの画素通過時間つまりクロック信号Xの周期Tを再記
憶している。ヘッドと記録紙との相対速度は全体的に変
化があったとしても、数画素間では均一とみなされるの
で1〜2クロック信号先の画素のクロック周期は、その
時点で記憶しているクロック周期と同一であるとみなし
てもさしつかえない。今画素(n+1)の記録面Zn+
1の形成について考える。往路で記録した記録面Cn+
1の鉛直線上に復路での記録面Zn+1 を記録する為
には、τ。時間の遅れを考慮して第1図から明らかなよ
うに、画素nの初めの点、つ°まりクロック信号Xnの
立ち上るタイミングよシ2τ、だけ以前にインク吐出信
号Y n+ 1は終るようにすればよい。しかし、イン
ク吐出信号Yn+1はクロック信号X n+1の立ち上
り以後に発生するので、T、+3≧in+l≧Tn+3
−2 Toなるパルス幅tn+1の時は、クロック信号
X n + 1の立ち上りに同期させて信号Yn+xを
発生させる。この場合の記録面Zn+1はドツト径が大
きい為に往路の時の記録面Cn+1と重なる部分が多く
、位置ずれは目立ちにくい。
そこで実際には次のような方法で復路の記録面を形成さ
せる。先ず、ヘッドが画素(n+2)を通過している時
に、記録回路内の演算手段で、rn+1 = Tn+3
−2 r6− t n+1の演算を行なう。次に比較手
段と、遅延手段を用いてτ1++)Qの時は、クロック
信号Xn+1の立ち上りより時間τn刊だけ遅延させて
インク吐出信号Yn++を発生させる。
せる。先ず、ヘッドが画素(n+2)を通過している時
に、記録回路内の演算手段で、rn+1 = Tn+3
−2 r6− t n+1の演算を行なう。次に比較手
段と、遅延手段を用いてτ1++)Qの時は、クロック
信号Xn+1の立ち上りより時間τn刊だけ遅延させて
インク吐出信号Yn++を発生させる。
信号Yn+1よりτ。時間遅れて、記録面Zn+tが形
成される。この記録面Zn−Hは往路の記録面On +
1を垂直移動すれば重なり、ずれが生じない。図中の記
録面Zn+1はこの状態を示したものである。
成される。この記録面Zn−Hは往路の記録面On +
1を垂直移動すれば重なり、ずれが生じない。図中の記
録面Zn+1はこの状態を示したものである。
もしτn+1≦0の場合は、クロック信号Xn−Hの立
ち上りに同期させてインク吐出信号Yn+1を発生させ
ると時間τ。後にはそれに対応した記録面Zn+1が形
成される。
ち上りに同期させてインク吐出信号Yn+1を発生させ
ると時間τ。後にはそれに対応した記録面Zn+1が形
成される。
画素nの記録についても同様に考えられ、ヘツドが画素
(n+1)を通過する時点でTn = Tn+2−2τ
6−tnを演算し、Tnの正負によって、同じように処
理を行なえば、往路の記録面Onの鉛直線上に、復路の
記録面Znが形成される。
(n+1)を通過する時点でTn = Tn+2−2τ
6−tnを演算し、Tnの正負によって、同じように処
理を行なえば、往路の記録面Onの鉛直線上に、復路の
記録面Znが形成される。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、復
路時の記録に於いて一画素前にTn = Tn+z−2
τo tnを計算し、Tn>Oの時にはクロックパル
スの立ち上りよすrnだけ遅延して、インク吐出信号を
発生させ、τn≦00ときはクロックパルスの立ち上り
に同期させて、インク吐出信号を発生させ、記録面を形
成することにより往路の記録面と復路の記録面とのずれ
を最小限におさえることができる。
路時の記録に於いて一画素前にTn = Tn+z−2
τo tnを計算し、Tn>Oの時にはクロックパル
スの立ち上りよすrnだけ遅延して、インク吐出信号を
発生させ、τn≦00ときはクロックパルスの立ち上り
に同期させて、インク吐出信号を発生させ、記録面を形
成することにより往路の記録面と復路の記録面とのずれ
を最小限におさえることができる。
なお、以上の説明では、クロック信号の立ち上りを基準
にした場合について説明したが、立ち下りを基準にして
も同様のことがいえる。又、クロック信号を各画素の最
初に発生させた場合について説明したが、各画素の途中
又は最後に発生させてもよい。又以上の説明はインクジ
ェットヘッドと記録紙との相対速度が異なっている場合
について説明したが速度が一定の場合についても同様の
事がいえ、この場合、クロック信号の周期ゴはT=T、
=1.2=・−・−・=Tn−t =Tn=Tn++
=Tn+2 =・・・・・・−一定となり各画素を通過
する毎にTn を記憶させていた記憶手段が不要となる
。又以上の説明では往復記録のうち、復路の時にインク
吐出信号の遅延を行なう場合について説明したが、往路
の時に遅延を行なうようにしてもよい。
にした場合について説明したが、立ち下りを基準にして
も同様のことがいえる。又、クロック信号を各画素の最
初に発生させた場合について説明したが、各画素の途中
又は最後に発生させてもよい。又以上の説明はインクジ
ェットヘッドと記録紙との相対速度が異なっている場合
について説明したが速度が一定の場合についても同様の
事がいえ、この場合、クロック信号の周期ゴはT=T、
=1.2=・−・−・=Tn−t =Tn=Tn++
=Tn+2 =・・・・・・−一定となり各画素を通過
する毎にTn を記憶させていた記憶手段が不要となる
。又以上の説明では往復記録のうち、復路の時にインク
吐出信号の遅延を行なう場合について説明したが、往路
の時に遅延を行なうようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、往復記録のできるプリンタで往
路又は復路時において、記録しようとする画素より、2
画素前のクロックの周期をTとし、インクジェットヘッ
ドに吐出信号を印加してからインクが記録紙に付着する
までの時間をτ。とじ、又、インク吐出信号のパルス幅
をtとするとき、τ=T−2τ。−1を計算し、 τ>0の時はりo 、7り信号の立ち上りから7時間だ
け遅らせてインク吐出信号を発生させ、τ≦0の時は遅
延せず、クロック信号の立ち上りと同時にインク吐出信
号を発生させることにより、記録方向に対して垂直方向
の記録面のずれを最小限におさえ、記録品質の向上が得
られ、その効果は大きい。
路又は復路時において、記録しようとする画素より、2
画素前のクロックの周期をTとし、インクジェットヘッ
ドに吐出信号を印加してからインクが記録紙に付着する
までの時間をτ。とじ、又、インク吐出信号のパルス幅
をtとするとき、τ=T−2τ。−1を計算し、 τ>0の時はりo 、7り信号の立ち上りから7時間だ
け遅らせてインク吐出信号を発生させ、τ≦0の時は遅
延せず、クロック信号の立ち上りと同時にインク吐出信
号を発生させることにより、記録方向に対して垂直方向
の記録面のずれを最小限におさえ、記録品質の向上が得
られ、その効果は大きい。
第1図は本発明の実施例における、往復記録、濃度階調
表現ができるプリンタの信号と記録面のタイムチャート
、第2図は従来例における単一方向記録用プリンタの信
号と記録面のタイムチャート、第3図は、ヘッド印加信
号のパルス幅と 濃度との特性図、第4図は、従来例に
おける往復記録用プリンタの信号と記録面のタイムチャ
ートである。 ノ〜、X・・・クロック信号、B、 Y・・・インク
吐出信号、C,Z・・・記録面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名51
コ 第2図 第 3 図
表現ができるプリンタの信号と記録面のタイムチャート
、第2図は従来例における単一方向記録用プリンタの信
号と記録面のタイムチャート、第3図は、ヘッド印加信
号のパルス幅と 濃度との特性図、第4図は、従来例に
おける往復記録用プリンタの信号と記録面のタイムチャ
ートである。 ノ〜、X・・・クロック信号、B、 Y・・・インク
吐出信号、C,Z・・・記録面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名51
コ 第2図 第 3 図
Claims (1)
- 往復記録の時の往路又は復路に於いて、各画素毎に発生
させるクロック信号の周期をTとし、インクジェットヘ
ッドにインク吐出信号を印加してからインクが記録紙に
付着するまでの時間をτ_0とし、前記インク吐出信号
のパルス幅をtとし、τ=T−2τ_0−tとするとき
、τ>0の場合は前記クロック信号よりτ時間遅延させ
て、前記インク吐出信号を発生させ、τ≦0の場合は遅
延せずに前記クロック信号の発生と同時に前記インク吐
出信号を発生させることを特徴とするインクジェット記
録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27718486A JPH0677993B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | インクジエツト記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27718486A JPH0677993B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | インクジエツト記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130352A true JPS63130352A (ja) | 1988-06-02 |
| JPH0677993B2 JPH0677993B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17579976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27718486A Expired - Fee Related JPH0677993B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | インクジエツト記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677993B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02301446A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-13 | Seiko Epson Corp | インクジェットプリンタ |
| WO2001036200A1 (fr) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Seiko Epson Corporation | Correction d'erreur de position dans l'impression au moyen d'une pluralite de type de signaux d'attaque |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27718486A patent/JPH0677993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02301446A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-13 | Seiko Epson Corp | インクジェットプリンタ |
| WO2001036200A1 (fr) * | 1999-11-16 | 2001-05-25 | Seiko Epson Corporation | Correction d'erreur de position dans l'impression au moyen d'une pluralite de type de signaux d'attaque |
| US6695422B1 (en) | 1999-11-16 | 2004-02-24 | Seiko Epson Corporation | Positional difference adjustment during printing with multiple types of drive signals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677993B2 (ja) | 1994-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0738598A2 (en) | Drive device for jetting ink droplets | |
| JPH0624871B2 (ja) | 高解像度インクジエツト印刷の方法および装置 | |
| US4956648A (en) | Dot position discrepancy correcting circuit for printing apparatus | |
| JPH0677993B2 (ja) | インクジエツト記録方法 | |
| JP3484798B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP2004058372A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0358919B2 (ja) | ||
| JPS6143572A (ja) | シリアルドツトプリンタ | |
| JPS62170363A (ja) | サ−マルプリンタ−における斜線補間方法及びサ−マルプリンタ−の斜線補間装置 | |
| JPS62165474A (ja) | サ−マルプリンタ駆動制御方式 | |
| JP2003211664A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2899365B2 (ja) | 印字用圧電素子駆動回路 | |
| JP2504942B2 (ja) | プリントヘッドの駆動方法 | |
| JP2924772B2 (ja) | 磁気印写装置 | |
| JPH11254710A (ja) | インクジェット画像形成装置及びインクジェット画像の階調表現方法 | |
| JPS6021068B2 (ja) | インクジエツト印写のドツトずれ補正装置 | |
| JP2003103775A (ja) | 印刷制御方式 | |
| JPH01226342A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS60151072A (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH11157074A (ja) | プリンタとその印刷制御方法 | |
| JPH0631968A (ja) | 感熱記録ヘッドの駆動方法 | |
| JPS61297155A (ja) | プリントヘツドの駆動方式 | |
| JPS5822903B2 (ja) | 可視記録装置 | |
| JPH11245420A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP3523072B2 (ja) | インクジェット記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |