JPS63132019A - 樹脂成形用型装置 - Google Patents
樹脂成形用型装置Info
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- JPS63132019A JPS63132019A JP27902186A JP27902186A JPS63132019A JP S63132019 A JPS63132019 A JP S63132019A JP 27902186 A JP27902186 A JP 27902186A JP 27902186 A JP27902186 A JP 27902186A JP S63132019 A JPS63132019 A JP S63132019A
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- Japan
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- mold
- resin
- molds
- molded
- molding
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/32—Moulds having several axially spaced mould cavities, i.e. for making several separated articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業−にの利用分野)
本発明はランナーからゲートに至るまでの樹脂通路内の
樹脂を溶融状態に維持すべく加熱するようにした樹脂成
形用型装置に関する。
樹脂を溶融状態に維持すべく加熱するようにした樹脂成
形用型装置に関する。
(従来の技術)
樹脂成形用型装置にあっては、成形機の1.j吊装置か
ら射出される溶融樹脂を型装置のランナー及びゲートを
順に介してキャビティ内にf’l Luし、成形品を成
形するようにしている。この場合、樹脂がランナー及び
ゲート内に固化したまま残されると、次の成形時に樹脂
を注入することができなくなるので、通常はそのランナ
ー及びゲートで固化した樹脂(以下ランナー固化樹脂と
いう)を成形品に一体に連なったままの状態にしておい
て、該成形品と共に成形型から取出すようにしている。
ら射出される溶融樹脂を型装置のランナー及びゲートを
順に介してキャビティ内にf’l Luし、成形品を成
形するようにしている。この場合、樹脂がランナー及び
ゲート内に固化したまま残されると、次の成形時に樹脂
を注入することができなくなるので、通常はそのランナ
ー及びゲートで固化した樹脂(以下ランナー固化樹脂と
いう)を成形品に一体に連なったままの状態にしておい
て、該成形品と共に成形型から取出すようにしている。
しかしながら、これでは成形後にその成形品からランナ
ー固化樹脂を切除する作業が必要になると共に、その切
除した樹脂分だけ材料を無駄に使用することとなる。
ー固化樹脂を切除する作業が必要になると共に、その切
除した樹脂分だけ材料を無駄に使用することとなる。
このような問題を解消するものとして、ランナー及びゲ
ートをヒータで加熱することにより、これらランナー及
びゲート内の樹脂を溶融状態に維持し、以て成形品の取
出し時に該成形品をゲートから分離して単独で成形型か
ら取出し得るようにすると共に、ランナー及びゲート内
に溶融状態のまま残存する樹脂を次の成形品の成形に使
用できるようにすることが考えられている。
ートをヒータで加熱することにより、これらランナー及
びゲート内の樹脂を溶融状態に維持し、以て成形品の取
出し時に該成形品をゲートから分離して単独で成形型か
ら取出し得るようにすると共に、ランナー及びゲート内
に溶融状態のまま残存する樹脂を次の成形品の成形に使
用できるようにすることが考えられている。
ところが、このようにしても、通常、成形型は1個の固
定型と1個の可動型とから構成されているため、同時に
成形できる成形品の個数としては、大形の成形品の場合
には通常1個であり、また比較的小形の成形品の場合に
は、いわゆる複数個取りにして1個の成形型で同時に複
数個成形できるようにしているが、成形機の型締め力と
の関係で余り多く成形することはできない。その理由は
、成形型は前記固定型と可動型とを成形機の型締め機構
により締付けた状態にして成形品を成形するが、この場
合、両型は樹脂の射出圧力から型開き方向の力を受ける
ため、1個の型面積を大きくして同時に成形する成形品
の個数を余り多くすると、その型開き力が大きくなって
、型締め力が不足するようになり、その結果、両型の合
せ目部分でパリが発生する等の不具合を生ずるからであ
る。
定型と1個の可動型とから構成されているため、同時に
成形できる成形品の個数としては、大形の成形品の場合
には通常1個であり、また比較的小形の成形品の場合に
は、いわゆる複数個取りにして1個の成形型で同時に複
数個成形できるようにしているが、成形機の型締め力と
の関係で余り多く成形することはできない。その理由は
、成形型は前記固定型と可動型とを成形機の型締め機構
により締付けた状態にして成形品を成形するが、この場
合、両型は樹脂の射出圧力から型開き方向の力を受ける
ため、1個の型面積を大きくして同時に成形する成形品
の個数を余り多くすると、その型開き力が大きくなって
、型締め力が不足するようになり、その結果、両型の合
せ目部分でパリが発生する等の不具合を生ずるからであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、ランナー及びゲートを加熱するようにし
て、ランナー固化樹脂の切除作業の不要化及び材料無駄
の減少化を図るようにしても、同時に成形できる成形品
の数が少なく、生産性に劣る結果、成形品のコストが高
くなるという問題が未解決のまま残されていた。
て、ランナー固化樹脂の切除作業の不要化及び材料無駄
の減少化を図るようにしても、同時に成形できる成形品
の数が少なく、生産性に劣る結果、成形品のコストが高
くなるという問題が未解決のまま残されていた。
そこで本発明の目的は、ランナー及びゲート内で樹脂が
固化しないようにすることができると共に、同時に成形
できる成形品の個数を増加することができ、生産性の向
上及び成形品のコストの低減化を図ることができる樹脂
成形用型装置を提供するにある。
固化しないようにすることができると共に、同時に成形
できる成形品の個数を増加することができ、生産性の向
上及び成形品のコストの低減化を図ることができる樹脂
成形用型装置を提供するにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の樹脂成形用型装置は、成形機の射出装置から溶
融樹脂の供給を受けるランナーを分岐して両側に設けら
れた第1及び第2のゲートに連通させて成る樹脂通路を
備え該樹脂通路内の樹脂を溶融状態に加熱維持するホッ
トランナ−マニホルド機構と、このホットランナ−マニ
ホルド機構の両側に設けられた第1及び第2の成形型と
を具備し、前記射出装置から前記ランナーに供給された
溶融樹脂を、前記第1.及び第2のゲートから前記第1
及び第2の成形型内に供給して成形品を成形し、該成形
品をゲートにおいて分離して取出すようにしたものであ
る。
融樹脂の供給を受けるランナーを分岐して両側に設けら
れた第1及び第2のゲートに連通させて成る樹脂通路を
備え該樹脂通路内の樹脂を溶融状態に加熱維持するホッ
トランナ−マニホルド機構と、このホットランナ−マニ
ホルド機構の両側に設けられた第1及び第2の成形型と
を具備し、前記射出装置から前記ランナーに供給された
溶融樹脂を、前記第1.及び第2のゲートから前記第1
及び第2の成形型内に供給して成形品を成形し、該成形
品をゲートにおいて分離して取出すようにしたものであ
る。
(作用)
」−把手段によれば、ホットランナ−マニホルド機構に
よりランナー及びゲート内の樹脂を溶融状態に維持する
ことができるので、ランナー固化樹脂を切除する作業が
不要であると共に、ランナー及びゲート内の樹脂を次の
成形品の成形に使用でき、材料の無駄がなくなる。
よりランナー及びゲート内の樹脂を溶融状態に維持する
ことができるので、ランナー固化樹脂を切除する作業が
不要であると共に、ランナー及びゲート内の樹脂を次の
成形品の成形に使用でき、材料の無駄がなくなる。
また、ホットランナ−マニホルド機構の両側に第1及び
第2の成形型が設けられているので、型締め力を大きく
することなく同時に成形することができる成形品の個数
が大幅に増加する。
第2の成形型が設けられているので、型締め力を大きく
することなく同時に成形することができる成形品の個数
が大幅に増加する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず第1図において、1及び2は射出成形機のガイドボ
スト3に通されて左右に並設された第1及び第2の成形
型であり、これら第1及び第2の成形型1及び2は共に
2個の型、即ちキャビティ型1a及び2aとコア型1b
及び2bとから構成されている。これら両コア!21b
及び2bは夫々スペーサ4及び5を介して取付板6及び
7に固定されており、第1の成形型1は一方の型1例え
ばコア型1bをその取付板6を介して成形機の可動ダイ
プレー1・8に取付けていると共に、第2の成形型2は
一方の型1例えばコア型2bをその取付板7を介して成
形機の固定ダイプレート9に取付けている。また、他方
の型たる両キャビティ型1a及び2aは両コア型1b及
び2b間に背合せ状態にしてスペーサ10に取付けられ
て一体化されている。以上のような配置関係にある第1
及び第2の成形1及び2のうち、第1の成形型1のキャ
ビティ型1a、 コア型1b及び第2の成形型2のキ
ャビティ型2aはガイドボスト3に沿って移動可能であ
り、そして第1図に示すように型締めされた状態では、
キャビティ型1a及び2aとコア型1b及び2bとが互
いに突合わされてその間に成形品1例えば扇風機の羽根
用ガードのリング11を成形するためのキャビティA及
びBが形成されている。
スト3に通されて左右に並設された第1及び第2の成形
型であり、これら第1及び第2の成形型1及び2は共に
2個の型、即ちキャビティ型1a及び2aとコア型1b
及び2bとから構成されている。これら両コア!21b
及び2bは夫々スペーサ4及び5を介して取付板6及び
7に固定されており、第1の成形型1は一方の型1例え
ばコア型1bをその取付板6を介して成形機の可動ダイ
プレー1・8に取付けていると共に、第2の成形型2は
一方の型1例えばコア型2bをその取付板7を介して成
形機の固定ダイプレート9に取付けている。また、他方
の型たる両キャビティ型1a及び2aは両コア型1b及
び2b間に背合せ状態にしてスペーサ10に取付けられ
て一体化されている。以上のような配置関係にある第1
及び第2の成形1及び2のうち、第1の成形型1のキャ
ビティ型1a、 コア型1b及び第2の成形型2のキ
ャビティ型2aはガイドボスト3に沿って移動可能であ
り、そして第1図に示すように型締めされた状態では、
キャビティ型1a及び2aとコア型1b及び2bとが互
いに突合わされてその間に成形品1例えば扇風機の羽根
用ガードのリング11を成形するためのキャビティA及
びBが形成されている。
12は第1の成形型1のキャビティ型1aとコア型1b
との間に設けられた連結機構で、これは可動ダイプレー
ト8が矢印13で示す方向に移動する型開き時に、第1
のコア型1bがキャビティ型1aから離反する動作に伴
って、第2のキャビティ型2aを矢印14方向に移動さ
せてコア型2bから離反させるためのもので、長孔15
を付した連結板16と、その長孔15に挿通されて夫々
キャビティ型1a及びコア型1bに固定されたビン17
及び18とから構成されている。19及び20は第1及
び第2の成形型1及び2により成形されたリング11.
11を夫々のコアulb及び2bから抜き外すための第
1及び第2の押出機構で、これら両押出機構19及び2
0はコア型1b。
との間に設けられた連結機構で、これは可動ダイプレー
ト8が矢印13で示す方向に移動する型開き時に、第1
のコア型1bがキャビティ型1aから離反する動作に伴
って、第2のキャビティ型2aを矢印14方向に移動さ
せてコア型2bから離反させるためのもので、長孔15
を付した連結板16と、その長孔15に挿通されて夫々
キャビティ型1a及びコア型1bに固定されたビン17
及び18とから構成されている。19及び20は第1及
び第2の成形型1及び2により成形されたリング11.
11を夫々のコアulb及び2bから抜き外すための第
1及び第2の押出機構で、これら両押出機構19及び2
0はコア型1b。
2bと取付板6,7との間に配設された押出板21と、
該押出板21に取付けられた押出ピン22とから構成さ
れている。このうち、第1の押出機構19は成形機の図
示しない押出用ロッドにより押出し方向たる矢印23方
向に移動される。また、第2の押出機構は、その押出板
21に固定したロッド25の先端部の径大部25aがキ
ャビティ型1aの矢印14方向への移動により該キャビ
ティ型1aの端面に当接されて押出し方向たる矢印24
に移動するように構成されている。この場合、第2の成
形型2のキャビティ型2aがコア型2bから離反した後
に、第1の成形型1のキャビティ型1aの端面がロッド
25の径大部25aに当接するようにするために、第1
図の型締め状態においてロッド25の径大部25aがキ
ャビティ型1aの端面から所定距離離れた位置に存在す
るように構成している。
該押出板21に取付けられた押出ピン22とから構成さ
れている。このうち、第1の押出機構19は成形機の図
示しない押出用ロッドにより押出し方向たる矢印23方
向に移動される。また、第2の押出機構は、その押出板
21に固定したロッド25の先端部の径大部25aがキ
ャビティ型1aの矢印14方向への移動により該キャビ
ティ型1aの端面に当接されて押出し方向たる矢印24
に移動するように構成されている。この場合、第2の成
形型2のキャビティ型2aがコア型2bから離反した後
に、第1の成形型1のキャビティ型1aの端面がロッド
25の径大部25aに当接するようにするために、第1
図の型締め状態においてロッド25の径大部25aがキ
ャビティ型1aの端面から所定距離離れた位置に存在す
るように構成している。
さて、26はホ2ットランナーマニホルド機構で、これ
は成形機の射出装置たるノズル27から射出される溶融
樹脂を第1及び第2の成形型1及び2のキャビティA及
びBに供給するためのもので、ランナー28を形成した
マニホルド29と、このマニホルド29の左右両側に取
付けた第1及び第2”のノズル部材30及び31とから
構成されている。斯かるホットランナ−マニホルド機構
26は、第1及び第2の成形型1及び2のキャビティ型
】a及び2a間に配設固定されており、そのうちノズル
部材30及び31は夫々キャビティ型1a及び2a内に
配設されている。前記ランナー28の入口は成形機のノ
ズル27に接続されるスプール部材32に連通され、ま
たランナー28の出口側は左右両側に分岐されて第1及
び第2のノズル30及び31に連通されている。そして
、第1及び第2のノズル部材30及び31はその先端を
ゲート30a及び31aとして該ゲート30 a及び3
1aを第1及び第2の成形型1及び2のキャビティA及
びB内に臨ませている。このように構成されたホットラ
ンナ−マニホルド機構26において、マニホルド29.
ノズル部材30及び31.スプール部材32は図示しな
いヒータにより加熱されていて、スプール部材32から
ランナー28を経てノズル部材30及び31のゲー1□
30 a及び31aに至るまでの樹脂通路33内の樹
脂を溶融状態に維持できるようにしている。
は成形機の射出装置たるノズル27から射出される溶融
樹脂を第1及び第2の成形型1及び2のキャビティA及
びBに供給するためのもので、ランナー28を形成した
マニホルド29と、このマニホルド29の左右両側に取
付けた第1及び第2”のノズル部材30及び31とから
構成されている。斯かるホットランナ−マニホルド機構
26は、第1及び第2の成形型1及び2のキャビティ型
】a及び2a間に配設固定されており、そのうちノズル
部材30及び31は夫々キャビティ型1a及び2a内に
配設されている。前記ランナー28の入口は成形機のノ
ズル27に接続されるスプール部材32に連通され、ま
たランナー28の出口側は左右両側に分岐されて第1及
び第2のノズル30及び31に連通されている。そして
、第1及び第2のノズル部材30及び31はその先端を
ゲート30a及び31aとして該ゲート30 a及び3
1aを第1及び第2の成形型1及び2のキャビティA及
びB内に臨ませている。このように構成されたホットラ
ンナ−マニホルド機構26において、マニホルド29.
ノズル部材30及び31.スプール部材32は図示しな
いヒータにより加熱されていて、スプール部材32から
ランナー28を経てノズル部材30及び31のゲー1□
30 a及び31aに至るまでの樹脂通路33内の樹
脂を溶融状態に維持できるようにしている。
次に上記構成の作用を説明する。まず第1図に示す型締
め状態において、成形機のノズル27から溶融樹脂を射
出すると、その射出された樹脂はホットランナ−マニホ
ルド機構26のスプール部材32からランナー28を通
ってゲート30a及び31aから第1及び第2の成形型
1及び2のキャ゛ビティA及びB内に供給される。キャ
ビティA及びB内に供給された樹脂はここで冷却固化さ
れて扇風機のガード用リング11.11として成形され
る。この場合において、樹脂通路33内の樹・脂は図示
しないヒータにより加熱されているため、固化すること
はなく、溶融状態に維持されるものである。
め状態において、成形機のノズル27から溶融樹脂を射
出すると、その射出された樹脂はホットランナ−マニホ
ルド機構26のスプール部材32からランナー28を通
ってゲート30a及び31aから第1及び第2の成形型
1及び2のキャ゛ビティA及びB内に供給される。キャ
ビティA及びB内に供給された樹脂はここで冷却固化さ
れて扇風機のガード用リング11.11として成形され
る。この場合において、樹脂通路33内の樹・脂は図示
しないヒータにより加熱されているため、固化すること
はなく、溶融状態に維持されるものである。
この成形後、型開きを行うべく、可動ダイプレート8が
矢印13方向に移動する。この可動ダイプレート8の移
動により、まず第1の成形型1のコア型1bがリング1
1を付着した状態でキャビティ型1aから離反し、そし
てコア型1bがキャビティ型1aから所定距離離れると
、第2図に示すようにピン18が連結板16の長孔15
の一端側内面に当接するため、キャビティ型1aが連結
板16により矢印14方向に引張られる。これによりキ
ャビティ型1a、スペーサ10.キャビティ型2a及び
ホットランナ−マニホルド機構26が一体となって矢印
14方向に移動し、これにて第2の成形型2のキャビテ
ィ型2aがリング11をコア型2bに残して該コア型2
bから離れる。
矢印13方向に移動する。この可動ダイプレート8の移
動により、まず第1の成形型1のコア型1bがリング1
1を付着した状態でキャビティ型1aから離反し、そし
てコア型1bがキャビティ型1aから所定距離離れると
、第2図に示すようにピン18が連結板16の長孔15
の一端側内面に当接するため、キャビティ型1aが連結
板16により矢印14方向に引張られる。これによりキ
ャビティ型1a、スペーサ10.キャビティ型2a及び
ホットランナ−マニホルド機構26が一体となって矢印
14方向に移動し、これにて第2の成形型2のキャビテ
ィ型2aがリング11をコア型2bに残して該コア型2
bから離れる。
そして、第2の成形型2のキャビティ型2aがコア型2
bから所定距離離れたところで、第1の成形型1のキャ
ビティ型1aの端面かロッド25の径大部25aに当接
するため、第2図に示すように第2の押出機構20が矢
印24方向に移動され、その押出ピン22により第2の
成形型2によって成形されたリング11がコア型2bか
ら抜き外される。このようにしてコア型2bからリング
11が抜き外されたところで、可動ダイプレート8の矢
印13方向への移動が停止し、この後、第2図に示すよ
うに第1の押出機構19が成形機の図示しない押出用ロ
ッドにより矢印23方向に移動され、その押出ピン22
により第1の成形型1によって成形されたリング11が
コアfibから抜き外される。このようにして第1及び
第2の成形型1及び2によって成形されたリング11が
夫々コア型1b及び2bから抜き外されるが、ホットラ
ンナ−マニホルド機構26の樹脂通路33内の樹脂はヒ
ータにより加熱されて溶融状態にあるため、リング11
.11はゲート31a及び31aにおいて樹脂通路33
内の樹脂と分離され、リング11.11111独で抜き
外される。
bから所定距離離れたところで、第1の成形型1のキャ
ビティ型1aの端面かロッド25の径大部25aに当接
するため、第2図に示すように第2の押出機構20が矢
印24方向に移動され、その押出ピン22により第2の
成形型2によって成形されたリング11がコア型2bか
ら抜き外される。このようにしてコア型2bからリング
11が抜き外されたところで、可動ダイプレート8の矢
印13方向への移動が停止し、この後、第2図に示すよ
うに第1の押出機構19が成形機の図示しない押出用ロ
ッドにより矢印23方向に移動され、その押出ピン22
により第1の成形型1によって成形されたリング11が
コアfibから抜き外される。このようにして第1及び
第2の成形型1及び2によって成形されたリング11が
夫々コア型1b及び2bから抜き外されるが、ホットラ
ンナ−マニホルド機構26の樹脂通路33内の樹脂はヒ
ータにより加熱されて溶融状態にあるため、リング11
.11はゲート31a及び31aにおいて樹脂通路33
内の樹脂と分離され、リング11.11111独で抜き
外される。
、さて、」−述のようにして第1及び第2の成形型1及
び2が型開きされ、且つリング11.11がキャビティ
型1a及び2aから抜き外されると、次に可動ダイプレ
ート8が反矢印13方向に移動し、これにより第1の成
形型1のコア型1bがキャビティ型1aに当接して該キ
ャビティ型1aを第2の成形型2のキャビティ型2aと
一体的に反矢印14方向に移動させ、以上によりキャビ
ティ型1a及び2aがコア型1b及び2bに突合わされ
て第1図に示す型締め状態に戻ると共に、第1及び第2
の押出機構30及び31が図示しない反しピンにより第
1図の位置に戻され、この状態で前述したと同様にして
次のリングが成形される。
び2が型開きされ、且つリング11.11がキャビティ
型1a及び2aから抜き外されると、次に可動ダイプレ
ート8が反矢印13方向に移動し、これにより第1の成
形型1のコア型1bがキャビティ型1aに当接して該キ
ャビティ型1aを第2の成形型2のキャビティ型2aと
一体的に反矢印14方向に移動させ、以上によりキャビ
ティ型1a及び2aがコア型1b及び2bに突合わされ
て第1図に示す型締め状態に戻ると共に、第1及び第2
の押出機構30及び31が図示しない反しピンにより第
1図の位置に戻され、この状態で前述したと同様にして
次のリングが成形される。
このように本実施例によれば、ホットランナ−マニホル
ド機構26の樹脂通路33を図示しないヒータにより加
熱して、該樹脂通路33内の樹脂を溶融状態に維持する
ようにしたので、成形後にリング11を第1及び第2の
成形型1及び2がら抜き外す場合に、該リング11をそ
れ単独で抜き外すことができる。従って、樹脂通路26
内で樹脂が固化するものとは異なり、リング11がらラ
ンナー固化樹脂を切除する作業が不要であると共に、樹
脂通路33内の樹脂をそのまま次のリングの成形に利用
することができ、材料の無駄がなくなる。
ド機構26の樹脂通路33を図示しないヒータにより加
熱して、該樹脂通路33内の樹脂を溶融状態に維持する
ようにしたので、成形後にリング11を第1及び第2の
成形型1及び2がら抜き外す場合に、該リング11をそ
れ単独で抜き外すことができる。従って、樹脂通路26
内で樹脂が固化するものとは異なり、リング11がらラ
ンナー固化樹脂を切除する作業が不要であると共に、樹
脂通路33内の樹脂をそのまま次のリングの成形に利用
することができ、材料の無駄がなくなる。
その上、ホットランナ−マニホルド機構26の左右両側
に第1及び第2の成形型1及び2を設けることによって
リング11を2個同時に成形することができ、生産性が
向上する。そして、このように同時に2個のリング11
を成形するようにしても、成形機のノズル27がらの溶
融樹脂を第゛1及び第2の成形型1及び2のキャビティ
A及びBに供給しまたときに、キャビティ型1a及び2
aに加わる樹脂圧力は互いに打ち消すようになるから、
成型機の図示しない型締め機構に対し、キャビティ型1
a、2aとコア型1b、2bとを開く方向に作用する力
は実質的に1個の成形型によって1個のリング11を成
形する場合と略同等になり、従って2個のリング11を
成形することにより、キャビティ型1a、2aとコア型
1b、2bとの型締め力が低くなってパリが発生する等
の成形不良を生ずるといった虞はなく、良好に成形する
ことができる。
に第1及び第2の成形型1及び2を設けることによって
リング11を2個同時に成形することができ、生産性が
向上する。そして、このように同時に2個のリング11
を成形するようにしても、成形機のノズル27がらの溶
融樹脂を第゛1及び第2の成形型1及び2のキャビティ
A及びBに供給しまたときに、キャビティ型1a及び2
aに加わる樹脂圧力は互いに打ち消すようになるから、
成型機の図示しない型締め機構に対し、キャビティ型1
a、2aとコア型1b、2bとを開く方向に作用する力
は実質的に1個の成形型によって1個のリング11を成
形する場合と略同等になり、従って2個のリング11を
成形することにより、キャビティ型1a、2aとコア型
1b、2bとの型締め力が低くなってパリが発生する等
の成形不良を生ずるといった虞はなく、良好に成形する
ことができる。
尚、]二2実施例では、扇風機のガード用リングの成形
に適用して説明したが、成形対象物としては該リングに
限られるものではなく、また成形対象物が小形の場合に
は、第1及び第2の成形型においてその成形対象物を複
数個ずつ成形する形態としても良い。その他、本発明は
上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく
、例えばキャビティ型1a及び2aを夫々可動ダイプレ
ート8及び固定ダ、イブレート9に取付け、コア型1b
及び2bをホットランナ−マニホルド機構26の両側に
固定するようにしても良い笠、要旨を逸脱しない範囲で
種々変更して実施することができるものである。
に適用して説明したが、成形対象物としては該リングに
限られるものではなく、また成形対象物が小形の場合に
は、第1及び第2の成形型においてその成形対象物を複
数個ずつ成形する形態としても良い。その他、本発明は
上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく
、例えばキャビティ型1a及び2aを夫々可動ダイプレ
ート8及び固定ダ、イブレート9に取付け、コア型1b
及び2bをホットランナ−マニホルド機構26の両側に
固定するようにしても良い笠、要旨を逸脱しない範囲で
種々変更して実施することができるものである。
〔発明の効果コ
以上説明したように本発明の樹脂成形用型装置によれば
、ホットランナ−マニホルド機構によりランナーからゲ
ートに至るまでの樹脂通路内の樹脂を溶融状態に維持す
るように構成したので、成形品をゲートにおいて分離し
て該成形品単独で成形型から抜き外すことができ、従っ
て成形後にランナー固化樹脂を成形品から分離する作業
が不要となる。しかも、ホットランナ−マニホルド機構
の両側に第1及び第2の成形型を設けたので、型締め力
が大きくなるのを抑制しつつ従来に比べ同時に成形でき
る成形品の個数を大幅に増加し得、生産性が向−1〕す
る等の優れた効果を得ることができるものである。
、ホットランナ−マニホルド機構によりランナーからゲ
ートに至るまでの樹脂通路内の樹脂を溶融状態に維持す
るように構成したので、成形品をゲートにおいて分離し
て該成形品単独で成形型から抜き外すことができ、従っ
て成形後にランナー固化樹脂を成形品から分離する作業
が不要となる。しかも、ホットランナ−マニホルド機構
の両側に第1及び第2の成形型を設けたので、型締め力
が大きくなるのを抑制しつつ従来に比べ同時に成形でき
る成形品の個数を大幅に増加し得、生産性が向−1〕す
る等の優れた効果を得ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は型締め
状態で示す縦断面図、第2図は型開き状態で示す縦断面
図である。 図中、1.2は第1.第2の成形型、1a、2aはキャ
ビティ型(他方の型)、lb、2bはコア型(一方の型
)、8は可動ダイプレート、9は固定ダイプレート、1
1はリング(成形品)、12は連結機構、19は第1の
押出機溝、20は第2の押出機構、26はホットランナ
−マニホルド機構、27は成形機のノズル、28はラン
ナー、29はマニホルド、30.31は第1,2のノズ
ル部ヰ4,3Qa、31aは夫々ゲート、33は樹脂通
路である。 出願人 株式会社 東 芝 第1 図
状態で示す縦断面図、第2図は型開き状態で示す縦断面
図である。 図中、1.2は第1.第2の成形型、1a、2aはキャ
ビティ型(他方の型)、lb、2bはコア型(一方の型
)、8は可動ダイプレート、9は固定ダイプレート、1
1はリング(成形品)、12は連結機構、19は第1の
押出機溝、20は第2の押出機構、26はホットランナ
−マニホルド機構、27は成形機のノズル、28はラン
ナー、29はマニホルド、30.31は第1,2のノズ
ル部ヰ4,3Qa、31aは夫々ゲート、33は樹脂通
路である。 出願人 株式会社 東 芝 第1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、成形機の射出装置から溶融樹脂の供給を受けるラン
ナーを分岐して両側に設けられた第1及び第2のゲート
に連通させて成る樹脂通路を備え該樹脂通路内の樹脂を
溶融状態に加熱維持するホットランナーマニホルド機構
と、このホットランナーマニホルド機構の両側に設けら
れた第1及び第2の成形型とを具備し、前記射出装置か
ら前記ランナーに供給された溶融樹脂を、前記第1及び
第2のゲートから前記第1及び第2の成形型内に供給し
て成形品を成形し、該成形品をゲートにおいて分離して
取出すようにして成る樹脂成形用型装置。 2、第1及び第2の成形型は夫々互いに型締めされる2
個の型から構成され、第1の成形型の一方の型を成形機
の可動ダイプレートに取付けると共に、第2の成形型の
一方の型を成形機の固定ダイプレートに取付け、且つ第
1及び第2の成形型の他方の型をホットランナーマニホ
ルド機構の両側に固定してこれらを第1及び第2の成形
型の前記一方の型間に配置し、前記可動ダイプレートの
型開き方向への移動により、第1の成形型の一方の型が
他方の型から離反すると共に、この離反動作に伴い第1
及び第2の成形型の他方の型がホットランナーマニホル
ド機構と一体的に移動することにより、第2の成形型の
他方の型が一方の型から離反するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の樹脂成形用型装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27902186A JPS63132019A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 樹脂成形用型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27902186A JPS63132019A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 樹脂成形用型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132019A true JPS63132019A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17605288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27902186A Pending JPS63132019A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 樹脂成形用型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63132019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027673A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Azuma:Kk | 板葺き屋根のルーフ材接続部構造 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27902186A patent/JPS63132019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027673A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Azuma:Kk | 板葺き屋根のルーフ材接続部構造 |
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