JPS63133694A - 厚膜回路形成における回路不良検出方法 - Google Patents

厚膜回路形成における回路不良検出方法

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JPS63133694A
JPS63133694A JP61281542A JP28154286A JPS63133694A JP S63133694 A JPS63133694 A JP S63133694A JP 61281542 A JP61281542 A JP 61281542A JP 28154286 A JP28154286 A JP 28154286A JP S63133694 A JPS63133694 A JP S63133694A
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thick film
circuit
film circuit
substrate
nozzle
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田口 克彦
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 この発明は、液体状の各種の回路形成材料によって、基
板上に任意形状の塗膜を積層して電気回路を形成する際
にセラミック基板の装着ミスや不良基板を検出する厚膜
回路形成における回路不良検出方法に関する。 灸未皮権 一般に、厚膜回路形成装置によって製造される電気回路
は、ノズルから吐出される回路形成材料の種類によって
導電体、抵抗体、非導電体等の種々の形状の厚膜が形成
され、これらの各膜層が積層されて回路を構成していた
。 第6図は、従来の厚膜回路形成装置の斜視図で、装置の
フレーム1に支持部材2が固着され、この支持部材2の
上部にモータ3がモータ保持部材4により保持されてい
る。このモータ3の回転軸はカップリング5を介してベ
アリングを収納したベアリング受け6によって支持され
たボールネジ7に接続され、このボールネジ7はノズル
保持部材8に嵌合されている。また、ノズル保持部材8
はリニアスライド9によって支持部材2に対して上下に
摺動できるように構成されている。このノズル保持部材
8にはノズルlOが設けられ、このノズル10のノズル
端11から例えばセラミック基板12上に厚膜回路用塗
料13が吐出され、さらに、セラミック基板12はXY
方向に駆動されるテーブル装置14上に載置される。ま
た支持部材2に固定された保持具15にノズル10と並
置してレーザを利用した基板の高さ測定器16が設けら
れている。 また、第7図は第6図の厚膜回路形成装置を駆動する装
置のブロック図で、読み書きメモリRAM18を持つ中
央処理装置CPut7に制御されるノズル10を保持す
る昇降機構A(垂直方向に昇降するノズル保持部材8.
ボールネジ7およびリニアスライド9を持つ支持部材2
薯により構成される)、テーブル装置14、高さセンサ
16が接続されている。 この厚膜回路形成装置では、高さ測定器16によってセ
ラミック基板12の富さく基板表面の凹凸)を測定しな
がら、ノズル10のノズル端11からセラミック基板1
2上に厚膜回路用塗料13が吐出され、厚膜回路が形成
される。この厚膜回路形成装置で高さ測定器16が使用
される理由は、ノズル10から吐出された厚膜回路用塗
料13が正確な厚さを維持することを必要とするからで
ある。つまり、通常は導体、絶縁体、抵抗体などのこれ
ら厚膜塗料は、乾燥後、800℃〜1000℃で加熱さ
れる「焼成」という工程を通った後、正確な電気特性を
要求されるからである。従って、厚膜にばらつきがある
と。 導体においては導体抵抗の増大が生じ、抵抗体において
は抵抗値の変化が生じ、さらに絶縁体においては絶縁不
完全という不具合を生ずるからである。特に、導体パタ
ーンの上に絶縁体を塗布し。 さらにその上に導体パターンが塗布される。いわゆるク
ロスオーバーと呼ばれる回路形態については、特に導体
パターンの間に挟まれる絶縁体の厚み確保は上下導体の
短絡防止のために重要である。 このようなりロスオーバーパターンを第6図及び第7図
に示す装置で形成する場合には、次のような手順を必要
とする(第8図のフローチャート参照)。 1、まず、セラミック基板12の絶縁体塗料を塗布しよ
うとする経路に沿って高さ測定器16で高さを検出し、
中央処理装置CPU17の読み書きメモリRAM18に
格納する。 2、この格納された高さ情報をもとに、ノズルIOのノ
ズル端11と絶縁体厚膜回路用塗料13を塗布しようと
するセラミック基板12の面との距離をモータ3を回転
して常に一定になるように制御しながらテーブル装置1
4を移動する。 このようにすることにより、途中に導体パターンがあっ
ても、一定の厚さに絶縁体厚膜回路用塗料13を塗布し
て絶縁体を形成することができ、さらに、その上の導体
については、厚膜回路用塗料13を焼成後、上記1,2
の動作を行なえばよい。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように構成した従来の厚膜回路形成
方法では、実際にあるパターンを検知するため1例えば
セラミック基板12のセット方向を90’もしくは18
0°間違えてセットした場合や。 表裏間違えてセットした場合、さらに基
【(+!位置に
正しくセットされずにズしている場合等にも、その状態
での高さ情報を検知し、描画を行ってしまう。また、1
枚のセラミック鎖板12上に複数の同一パターンがある
ような基板について、そのうちの1つ乃至数箇がパター
ン抜けやパターンかすれといった問題を起こすことがあ
るが、その場合もそのパターンについては描画を行って
しまう。つまり1以上のように結果的に使用不能となる
基板もしくは基板上の1部のパターンについて1時間と
高価な厚膜塗料を無駄にすることになるという問題があ
った。 、rJ慨を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、混成回路を製
造するために用いられる厚膜回路用塗料を吐出するノズ
ルと、該ノズルを上下方向に駆動する機構と、厚膜回路
用塗料を塗布される基板をXY方向に駆動する機構と、
該基板の表面の凹凸状態を検知する機構とを有する厚膜
回路形成装置において、既に描画されたパターンの基準
データを予め読み書きメモリRAMに格納しておき、上
記高さ測定器で上記基板の高さ測定をしたデータを上記
RAM上の基準データと比較を行うことを特徴とする。 作置 本発明によれば、既に描画されたパターンの基準位置デ
ータを読み書きメモリRAM上に格納しておき、実際に
高さ測定器で測定したデータと比較演算することにより
、基板の装着ミスや、基板の不良の検出が可能となり、
不良基板の低減、厚膜塗料の節約、製造時間の短縮等を
はかることができる。 去】1乳 第1図は1本発明の実施例の厚膜回路形成における回路
不良検出方法を説明するための図で、12はセラミック
基板、14はテーブル装置(94$テーブルという)で
あり、これらの構成は上記第6図の従来例のものと同じ
であるので説明は省略するが、本実施例では、実際には
テーブル14上に一点鎖線(基準位置)19に示したよ
うにセラミック基板12を装着しなければならないのに
対して。 実線のパターン20に示したようにセラミック基板12
を間違ってテーブル14に装着した場合にそれを検出し
ようとするものである。 第2図は、上記回路不良検出方法を実施するためのフロ
ーチャートで、まず第6図及び第7図に示した装置がス
タートすると、初期設定が行われ、テーブル14は予め
決められた位置に移動する(ステップ1)。次に、操作
者によって第7図のホストコンピュータ17より、既に
基板12上に描画されたパターン20の基準位置19が
読み書きメモリRAM1s内に入力される(ステップ2
)。また、第3図に示したように、テーブル14に装着
された1枚のセラミック基板12上に複数の同一パター
ン21a、21b、・・・があるような基板については
、まず第1のパターン21aのデータが読み書きメモリ
RAM18内に入力される。次に、これから描画しよう
とするパターン21aの始点22に高さ検出器16の検
出端がくるようにテーブル14をXY方向に移動する(
ステップ3)。ここで、始点の高さデータを高さ検出器
16より入力しくステップ4)、その位置にすでに描か
れたパターンがあるかどうか、読み書きメモリRAMよ
りデータ入力を行なう(ステップ5)。この高さデータ
が既にライン上にあるものかどうかを読み書きメモリR
AM18上のデータで判定した後(ステップ6)、これ
から描画しようとするパターンに沿って1次の高さデー
タ測定点へ高さ検出器16がくるようにテーブル14を
XY方向に移動する(ステップ7a、7b)。ここで、
新たに高さデータを中央処理装置CPU17に入力しく
ステップ8a、sb)、また入力された高さデータが前
回の高さデータに比べて差があるかどうかを判定する(
ステップ9a、ステップ9b)。この差とは、セラミッ
ク基板12の反りによって生じる差より明らかに大きい
ものを示すことは言うまでもない。次に、その点におけ
る既に描かれたパターンの有無を読み書きメモリRAM
18上のデータより読み出しくステップ10a〜10d
)、その差の有無が既に描かれたパターンの状態に対し
て正しいかどうか判断しく11a〜11d)、正しけれ
ば、この高さデータを読み書きメモリRAM18に格納
する(ステップ12)。まだ高さ測定すべきポイントが
あれば、ステップ6からステップ12を繰り返しくステ
ップ13)、終了すれば、読み書きメモリRAM1gの
高さ情報に基づいてノズル10を上下動させなから厚膜
塗料で描画を行なう(ステップ14)。未だ他に描画す
べきパターンがある場合には、ステップ3からステップ
14を繰り返しくステップ15)。無ければ。 同一基板上に他のパターン、即ち第3図におけるパター
ン21b、・・・があるかどうかを調べ、ある場合には
、ステップ2からステップ15を繰り返す(ステップ1
6)。無ければ、一連の動作を終了する。 また、ステップlla〜lidにおいて、高さデータの
差のあり方が読み書きメモリRAM1g上に格納された
、本来あるべき状態と異なっていた場合は、操作者に対
し、エラーメツセージ(ブザー、LED等の表示手段)
を発し、動作を終了する(ステップ17)。 次に、第4図のフローチャートについて説明する。この
フローチャートにおいて、ステップ1〜ステツプ16ま
では第2図のものと同じであるが、第2図のステップ1
7の代りに、第3図のセラミック基板12の点23a、
23b、・・・に示すように予め操作者によって設定さ
れたセラミック基板12の各々のパターン21a、 2
1b、・・・の不良を示すマーカー位置(以下パターン
エラーマーク)へノズル10がくるようにテーブル14
を駆動しくステップ18)、同じく操作者によって設定
されるか、もしくは読み書きメモリRAM18上に格納
されたエラーマークを基板上にノズル10から厚膜回路
用塗料を吐出することによって描画を行い(ステップ1
9)、そのパターン群(例えばパターン21a)が不良
であることを明示し、ステップ16ヘジヤンプする点が
異なっている。 第5図に示すフローチャートは、第4図のフローチャー
トに対してさらにステップ2とステップ3の間に、まず
パターンエラーマークのあるべ色位置(例えば第3図の
点23a、 23b、・・・)へ高さ検出器16の検出
端がくるようにテーブル14をXY方向に移動しくステ
ップ20)、もしパターンエラーマークが高さ検出器1
6で認識できれば、ステップ16ヘジヤンプし、認識で
きなければ、ステップ3へ進むようにしたものである。 このように5本実施例では、既に描画されたパターンの
基準位置データを読み書きメモリRAM1g上に格納し
ておき、実際に高さ測定器16で測定したデータと比較
演算することにより、セラミック基板12の装着ミスや
、最初から不良品であるセラミンク基板の基板不良が検
出可能になり、製品不良の低減、厚膜塗料の節約、製造
時間の短縮をはかることができる。 又1!豪L」 以上の説明から明らかなように、本発明は、既に描画さ
れたパターンの基準位置データを読み書きメモリRAM
上に格納しておき、実際に高さ測定器で測定したデータ
と比較演算することにより、基板の装着ミスや、もとも
との基板不良の検出が可能となり、不良基板の低減、厚
膜塗料の節約、製造時間の短縮等をはかることができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の厚膜回路形成における回路不
良検出方法を説明するための図、第2図は厚膜回路形成
における回路不良検出方法を実施するためのフローチャ
ート、第3図は本発明の他の実施例の厚膜回路形成にお
ける回路不良検出方法を説明するための図、第4図は第
3図の厚膜回路形成における回路不良検出方法を実施す
るためのフローチャート、第5図は本発明のさらに他の
実施例の厚膜回路形成における回路不良検出方法膜回路
形成装置を制御する回路のブロック図、第8図は第6図
及び第7図の装置を動作するフロチャートである。 1・・・フレーム、2・・・支持部材、3・・・モータ
、4・・・モータ保持部材、5・・・カップリング、6
・・・ベアリング受け、7・・・ボールネジ、8・・・
ノズル保持部材、9・・・リニアスライド、10・・・
ノズル、11・・・ノズル端、12・・・セラミック基
板、13・・・厚膜回路用塗料、14・・・テーブル装
置、15・・・保持具、16・・・高さ測定器、17・
・・中央処理装置CPU、18・・・読み書きメモリR
AM、19・・・パターン(娼陣f)、。 出願人  東京重機工業株式会社 第7図 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)混成回路を製造するために用いられる厚膜回路用
    塗料を吐出するノズルと、該ノズルを上下方向に駆動す
    る機構と、厚膜回路用塗料を塗布される基板をXY方向
    に駆動する機構と、該基板の表面の凹凸状態を検知する
    機構とを有する厚膜回路形成装置において、既に描画さ
    れたパターンの基準データを予め読み書きメモリRAM
    に格納しておき、上記高さ測定器で上記基板の高さ測定
    をしたデータを上記RAM上の基準データと比較を行う
    ことを特徴とする厚膜回路形成における回路不良検出方
    法。
  2. (2)上記比較の結果、基準データと測定したデータと
    の間に違いがあった場合、エラー表示を行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の厚膜回路形成におけ
    る回路不良検出方法。
  3. (3)上記比較の結果、基準データと測定したデータと
    の間に違いがあった場合、上記基板の予め設定された位
    置にエラーを表示するマーキングを上記ノズルから厚膜
    塗料を吐出して行うことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の厚膜回路形成における回路不良検出方法。
  4. (4)上記基板の上記エラーを表示するマーキング位置
    を、上記高さセンサで走査して上記厚膜塗料のマーキン
    グを検出した場合、次の基板へジャンプすることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載の厚膜回路形成におけ
    る回路不良検出方法。
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JPH0368552B2 JPH0368552B2 (ja) 1991-10-28

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5969991A (ja) * 1982-10-15 1984-04-20 松下電器産業株式会社 電子回路板の製造方法
JPS59111387A (ja) * 1982-12-16 1984-06-27 松下電器産業株式会社 厚膜回路パタ−ンの形成方法
JPS59192945A (ja) * 1983-04-15 1984-11-01 Hitachi Ltd 配線パターン欠陥検出方法及びその装置

Patent Citations (3)

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