JPS6313673A - ア−ク溶接電源 - Google Patents
ア−ク溶接電源Info
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- JPS6313673A JPS6313673A JP15813786A JP15813786A JPS6313673A JP S6313673 A JPS6313673 A JP S6313673A JP 15813786 A JP15813786 A JP 15813786A JP 15813786 A JP15813786 A JP 15813786A JP S6313673 A JPS6313673 A JP S6313673A
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Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アーク溶接電源の改良に関するものであり、
特に正、逆両極性を交互に切替えて溶接部に電力を供給
するアーク溶接電源に関するものである。
特に正、逆両極性を交互に切替えて溶接部に電力を供給
するアーク溶接電源に関するものである。
従来の技術
アーク溶接に用いる電源として電極側を負電位とする正
極性および電極側を正電位とする逆極性の両極性を切替
える方式のものが直流電源と極性切替用スイッチング素
子との組合せによって得るものとして提案されている。
極性および電極側を正電位とする逆極性の両極性を切替
える方式のものが直流電源と極性切替用スイッチング素
子との組合せによって得るものとして提案されている。
(例えば特開+1360−18275号公報)。i<1
0図はこの種の従来装置のmためのりアクドルである。
0図はこの種の従来装置のmためのりアクドルである。
3aないし3dはブリッジ接続されたスイッチング素子
、4は電極、5は被溶接物、6はスイッチング素子3a
ないし3dを駆動するためのスイッチング素子駆動回路
である。7は直流電源1の出方を平滑するとともに回路
に発生するサージ電圧を吸収するための比較的大容量の
コンデンサである。第11図は第10図の従来装置の動
作を説明するための線図でありスイッチング素子駆動回
路6の出力信号SI+S2と出力電圧EOとの関係を時
間の経過とともに示しである。第10図においてスイッ
チング素子駆動回路6から駆動信号SI+52が交互に
出力さ遮断をくりかえし、電極4と被溶接物5との間に
直流電源1の出力電圧が正・逆に切替えられた矩形波状
の電圧が供給される。スイッチング素子は駆動信号が遮
断されても直ちに導通状態から遮断状態にならず数μs
から数10μsの遅れ時間で8の後に完全遮断となる。
、4は電極、5は被溶接物、6はスイッチング素子3a
ないし3dを駆動するためのスイッチング素子駆動回路
である。7は直流電源1の出方を平滑するとともに回路
に発生するサージ電圧を吸収するための比較的大容量の
コンデンサである。第11図は第10図の従来装置の動
作を説明するための線図でありスイッチング素子駆動回
路6の出力信号SI+S2と出力電圧EOとの関係を時
間の経過とともに示しである。第10図においてスイッ
チング素子駆動回路6から駆動信号SI+52が交互に
出力さ遮断をくりかえし、電極4と被溶接物5との間に
直流電源1の出力電圧が正・逆に切替えられた矩形波状
の電圧が供給される。スイッチング素子は駆動信号が遮
断されても直ちに導通状態から遮断状態にならず数μs
から数10μsの遅れ時間で8の後に完全遮断となる。
したがって一方の対のスイッチング素子、例えばスイッ
チング素子3aと3b、に対する駆動信号S1を遮断し
て後直ちに駆動信号S2を他方の対のスイッチング素子
3Cと3dとに供給すると、スイッチング素子3aと3
bとの遮断遅れ時間【Sの間にスイッチング素子3Cと
3dとが導通し始めることになり、直流電源1の出力を
短絡してしまうことになる。このために直流電源1およ
びコンデンサ2からの過大な電流が流れてスイッチング
素子3a〜3dが破壊されてしまうことになる。これを
防止するために第10図の従来装置では第11図に示す
ように駆動信号Slと52との間に短時間の休止時間t
gを設けである。そしてこの休止時間”gを各スイッチ
ング素子の遮断遅れ時間tBよりも長くしておくことに
よって短絡過電流の発生を防止している。
チング素子3aと3b、に対する駆動信号S1を遮断し
て後直ちに駆動信号S2を他方の対のスイッチング素子
3Cと3dとに供給すると、スイッチング素子3aと3
bとの遮断遅れ時間【Sの間にスイッチング素子3Cと
3dとが導通し始めることになり、直流電源1の出力を
短絡してしまうことになる。このために直流電源1およ
びコンデンサ2からの過大な電流が流れてスイッチング
素子3a〜3dが破壊されてしまうことになる。これを
防止するために第10図の従来装置では第11図に示す
ように駆動信号Slと52との間に短時間の休止時間t
gを設けである。そしてこの休止時間”gを各スイッチ
ング素子の遮断遅れ時間tBよりも長くしておくことに
よって短絡過電流の発生を防止している。
上記従来装置においては、極性切替時における電源短絡
を防止するためにブリッジ接続されたスイッチング素子
の名対の導通期間の間に正確な間断遅れ時間L8のバラ
ツキを十分にカバーした十分な長さとすることが必要と
なる。またスイッチング素子の遮断遅れ時間(Sの後に
はすべてのスイッチング素子が実質的に遮断となるので
リアクトル2の電流が急変することになり、高いサージ
電圧が発生する。このサージ電圧はすべてスイッチング
素子に印加されることになるので、スイッチング素子が
この電圧によって破壊されるのを防止するためにサージ
吸収用のコンデンサ7を設けることが必須となる。また
スイッチング素子が遮断している間は直流電源からの電
力供給は完全に遮断されるので溶接電流は零になる。こ
れらの事実はアーク溶接に第10図の従来装置を用いる
ときには極めて大きな障害となる。この理由を第12図
の線図によって説明する。第12図は第10図の従来装
置の出力電流切替時の動作を拡大して示した詳細説明図
であり、第11図の線図のうち駆動信号S1がOFFと
なり、S2がONとなる前後の期間を時間軸のみを拡大
して示しである。第12図において(a)は信号Sl、
(b)は信号S2、fc)はスイッチング素子3a、3
bを流れる電流Iab、(d)はスイッチング素子3c
、3dを流れる電流Icd、fe)はスイッチング素子
3a、3bの各両端の電圧e およびe、(f)はスイ
ッチング素子3c、3dの各両端す ている。いま同図の時刻童1において信号SlがOFF
となったとするとこの時刻士1から遅れ時間t8だけ遅
れてスイッチング素子3a、3bが遮断し電流Iabが
零となる。このとき前述のように信号SlとS2との間
の間隔時間t は遮断遅れ時間t8よりg も長く設定されているから信すS2は未だスイッチング
素子3c、3dには供給されていない。このためにリア
クトル2はその直前まで流れていた電流が急変したこと
によってこの液化を阻止する方向に高いサージ電圧を発
生ずる。このサージ電圧はスイッチング素子3c、3d
はもともと遮断状態であり、スイッチング素子3a、3
bが遮断したために発生したものでありかつ電極4と被
溶接物5との間の絶縁は回復していないからすべてこれ
らのスイッチング素子3aと3Cおよびスイッチング素
子3bと3dとの各直列回路に印加されることになる。
を防止するためにブリッジ接続されたスイッチング素子
の名対の導通期間の間に正確な間断遅れ時間L8のバラ
ツキを十分にカバーした十分な長さとすることが必要と
なる。またスイッチング素子の遮断遅れ時間(Sの後に
はすべてのスイッチング素子が実質的に遮断となるので
リアクトル2の電流が急変することになり、高いサージ
電圧が発生する。このサージ電圧はすべてスイッチング
素子に印加されることになるので、スイッチング素子が
この電圧によって破壊されるのを防止するためにサージ
吸収用のコンデンサ7を設けることが必須となる。また
スイッチング素子が遮断している間は直流電源からの電
力供給は完全に遮断されるので溶接電流は零になる。こ
れらの事実はアーク溶接に第10図の従来装置を用いる
ときには極めて大きな障害となる。この理由を第12図
の線図によって説明する。第12図は第10図の従来装
置の出力電流切替時の動作を拡大して示した詳細説明図
であり、第11図の線図のうち駆動信号S1がOFFと
なり、S2がONとなる前後の期間を時間軸のみを拡大
して示しである。第12図において(a)は信号Sl、
(b)は信号S2、fc)はスイッチング素子3a、3
bを流れる電流Iab、(d)はスイッチング素子3c
、3dを流れる電流Icd、fe)はスイッチング素子
3a、3bの各両端の電圧e およびe、(f)はスイ
ッチング素子3c、3dの各両端す ている。いま同図の時刻童1において信号SlがOFF
となったとするとこの時刻士1から遅れ時間t8だけ遅
れてスイッチング素子3a、3bが遮断し電流Iabが
零となる。このとき前述のように信号SlとS2との間
の間隔時間t は遮断遅れ時間t8よりg も長く設定されているから信すS2は未だスイッチング
素子3c、3dには供給されていない。このためにリア
クトル2はその直前まで流れていた電流が急変したこと
によってこの液化を阻止する方向に高いサージ電圧を発
生ずる。このサージ電圧はスイッチング素子3c、3d
はもともと遮断状態であり、スイッチング素子3a、3
bが遮断したために発生したものでありかつ電極4と被
溶接物5との間の絶縁は回復していないからすべてこれ
らのスイッチング素子3aと3Cおよびスイッチング素
子3bと3dとの各直列回路に印加されることになる。
スイッチング素子3aないし3dはこの高いサージ電圧
に耐えて遮断状態を保つから溶接アークは消滅し、電極
4と被溶接物との間の電圧eOは第12図のfg)に示
すように時刻【Iから(S経過した後に零となる。次に
時刻(lから間隙時間−の後である時刻t2において信
号S2がスイッチング素子3Cと3dとに供給されると
スイッチング素子3Cと3dとはこれによって導通する
が、この時回路に供給される電圧は直流電源1の無負荷
電圧程度であるのでスイッチング素子3Cおよび3dに
駆動信号が供給されて導通しても、この頃には電極4と
被溶接物5との間の絶縁の回復が進行しているので、溶
接アークが再生するとは限らない。
に耐えて遮断状態を保つから溶接アークは消滅し、電極
4と被溶接物との間の電圧eOは第12図のfg)に示
すように時刻【Iから(S経過した後に零となる。次に
時刻(lから間隙時間−の後である時刻t2において信
号S2がスイッチング素子3Cと3dとに供給されると
スイッチング素子3Cと3dとはこれによって導通する
が、この時回路に供給される電圧は直流電源1の無負荷
電圧程度であるのでスイッチング素子3Cおよび3dに
駆動信号が供給されて導通しても、この頃には電極4と
被溶接物5との間の絶縁の回復が進行しているので、溶
接アークが再生するとは限らない。
しかも前述のように間隙時間【8はスイッチング素子の
バラツキを考慮して長い時間に設定しておく必要がある
ので溶接アークの再生に失敗し、第12図の(d)ない
しくg)の実線にて示すように出力電流が流れずアーク
切れ、即ち溶接中断となってしまうものである。なお第
12図の(d)ないしfg)において点線は予定通りア
ークの再生に成功したときの変化の様子を示す。このよ
うなアーク切れを起させないためには間隔時間【gを短
かくし、スイッチング素子の遮断遅れ時間t8と等しく
する以外に方法はないが、前述のようにこの遮断遅れ時
間はトランジスタ個々によって相当バラツキがあり、ま
た万−t8〉【gとなると電源短絡となって素子の破壊
が発生することになる。したがってこれらの条件を満足
するためにはスイッチング素子駆動回路6の精度を極め
て高精度のものとすることが必要となり、しかもこの時
間は使用するトランジスタ毎に正確に測定してから設定
しなければならず、事実上この、Lうな調整を各トラン
ジスタ毎に実施するのは不可能である。
バラツキを考慮して長い時間に設定しておく必要がある
ので溶接アークの再生に失敗し、第12図の(d)ない
しくg)の実線にて示すように出力電流が流れずアーク
切れ、即ち溶接中断となってしまうものである。なお第
12図の(d)ないしfg)において点線は予定通りア
ークの再生に成功したときの変化の様子を示す。このよ
うなアーク切れを起させないためには間隔時間【gを短
かくし、スイッチング素子の遮断遅れ時間t8と等しく
する以外に方法はないが、前述のようにこの遮断遅れ時
間はトランジスタ個々によって相当バラツキがあり、ま
た万−t8〉【gとなると電源短絡となって素子の破壊
が発生することになる。したがってこれらの条件を満足
するためにはスイッチング素子駆動回路6の精度を極め
て高精度のものとすることが必要となり、しかもこの時
間は使用するトランジスタ毎に正確に測定してから設定
しなければならず、事実上この、Lうな調整を各トラン
ジスタ毎に実施するのは不可能である。
本発明は直流電源とブリッジ接続されたスイッチング素
子との間に直流リアクトルを設けるとともにブリッジ回
路の直流入力側のコンデンサを除去し、かつブリッジ接
続されたスイッチング素子は6対の導通切替時にすべて
の素子が導通状態となる期間が極く短時間存在するよう
に各スイッチング素子を駆動することによって上記従来
装置の問題点を解決したものである。
子との間に直流リアクトルを設けるとともにブリッジ回
路の直流入力側のコンデンサを除去し、かつブリッジ接
続されたスイッチング素子は6対の導通切替時にすべて
の素子が導通状態となる期間が極く短時間存在するよう
に各スイッチング素子を駆動することによって上記従来
装置の問題点を解決したものである。
作用
本発明は上記のようにすることによって、直列リアクト
ルによって短絡電流を抑制して各素子の破壊を防止する
とともに極性切替時に電流が一旦遮断される時に直列リ
アクトルに発生するサージ電圧を有効に溶接アークの再
生のために利用するものである。
ルによって短絡電流を抑制して各素子の破壊を防止する
とともに極性切替時に電流が一旦遮断される時に直列リ
アクトルに発生するサージ電圧を有効に溶接アークの再
生のために利用するものである。
実施例
第1図は本発明の実施例を示す接続図である。
同図において1は公知の直流電源であり、例えば商用交
流電源を入力としアーク溶接に適した電圧にml換した
後に整流して直流を得るものが使用でき前述の従来装置
と同様にアーク溶接に適した電圧の定電圧特性、垂下特
性または定電流特性のものを用いる。2は直流リアクト
ルであり直流電源1が定電圧特性のものであるときには
そのインダクタンスに基づく時定数が後述するスイッチ
ング素子の遮断遅れ時間にくらべて十分に長い時定数と
なる値に選定しておく。また直流電源1が内部に直流リ
アクトルを有し、この直流リアクトルと出力端子との間
にコンデンサ等の電力蓄積能力を有する素子が接続され
ていないときにはこの内部リアクトルを直流リアクトル
に代えることができる。3aないし3dはブリッジ接続
されたスイッチング素子であり、自己消弧形のスイッチ
ング素子、例えば電力用トランジスタ、ゲートターンオ
iサイリスタ、あるいは公知の適当な消弧回路を設けた
非消弧形の単方向サイリスクなどを用いることができる
。4は電極、5は被溶接物であり、6はそれぞれ対とな
るスイッチング素子3aと3bまたはスイッチング素子
3Cと3dとを同時にON−OFF制御するためのスイ
ッチング素子駆動回路である。このスイッチング素子駆
動回路6は、スイッチング素子3a、3bまたは3c、
3dをそれぞれ間隙なく、実質」二導通期間が重複する
ようにON−OFFするものであればよく、このために
は例えば通常の遮断遅れ時間を有するスイッチング素子
を用いるときには駆動信号S!と52とを互に同時に反
転する信号とすることにより実現できる。即ち信号S1
の遮断と同時に信号S2を出力すれば、信号S1の存在
によってそれまで導通していたスイッチング素子3a、
3bは前述のようにこれによって直ちには遮断せず若干
の遅れ時間(8の後に遮断する。一方スイツチング素子
3c、3dは信号S2によって若干の遅れ時間Ldの後
に導通するが、通常との導通遅れ時間【dは遮断遅れ時
間(8よりも十分に短かいので、この(ts−ta )
の間はすべてのスイッチング素子が導通ずる時間として
確保できる。したがってスイッチング素子駆動回路6と
しては特に複雑な回路を用いる必要はなく、パルス幅と
周期の調整が可能なパルス発生器61とこのパルス発生
器61の出力を反転する反転回路62とを組合せたもの
でよく、公知の回路素子を組合せることによって簡単に
実現できる。そして信号S、としては発振器61の出力
をそのまま、また信号S2としては反転回路62の出力
を引出せばよい。
流電源を入力としアーク溶接に適した電圧にml換した
後に整流して直流を得るものが使用でき前述の従来装置
と同様にアーク溶接に適した電圧の定電圧特性、垂下特
性または定電流特性のものを用いる。2は直流リアクト
ルであり直流電源1が定電圧特性のものであるときには
そのインダクタンスに基づく時定数が後述するスイッチ
ング素子の遮断遅れ時間にくらべて十分に長い時定数と
なる値に選定しておく。また直流電源1が内部に直流リ
アクトルを有し、この直流リアクトルと出力端子との間
にコンデンサ等の電力蓄積能力を有する素子が接続され
ていないときにはこの内部リアクトルを直流リアクトル
に代えることができる。3aないし3dはブリッジ接続
されたスイッチング素子であり、自己消弧形のスイッチ
ング素子、例えば電力用トランジスタ、ゲートターンオ
iサイリスタ、あるいは公知の適当な消弧回路を設けた
非消弧形の単方向サイリスクなどを用いることができる
。4は電極、5は被溶接物であり、6はそれぞれ対とな
るスイッチング素子3aと3bまたはスイッチング素子
3Cと3dとを同時にON−OFF制御するためのスイ
ッチング素子駆動回路である。このスイッチング素子駆
動回路6は、スイッチング素子3a、3bまたは3c、
3dをそれぞれ間隙なく、実質」二導通期間が重複する
ようにON−OFFするものであればよく、このために
は例えば通常の遮断遅れ時間を有するスイッチング素子
を用いるときには駆動信号S!と52とを互に同時に反
転する信号とすることにより実現できる。即ち信号S1
の遮断と同時に信号S2を出力すれば、信号S1の存在
によってそれまで導通していたスイッチング素子3a、
3bは前述のようにこれによって直ちには遮断せず若干
の遅れ時間(8の後に遮断する。一方スイツチング素子
3c、3dは信号S2によって若干の遅れ時間Ldの後
に導通するが、通常との導通遅れ時間【dは遮断遅れ時
間(8よりも十分に短かいので、この(ts−ta )
の間はすべてのスイッチング素子が導通ずる時間として
確保できる。したがってスイッチング素子駆動回路6と
しては特に複雑な回路を用いる必要はなく、パルス幅と
周期の調整が可能なパルス発生器61とこのパルス発生
器61の出力を反転する反転回路62とを組合せたもの
でよく、公知の回路素子を組合せることによって簡単に
実現できる。そして信号S、としては発振器61の出力
をそのまま、また信号S2としては反転回路62の出力
を引出せばよい。
第2図は第1図の実施例の装置の動作を説明するために
各部の波形を時間の経過とともに示したものであッテ、
同図fa)は信号S、、fb)は信号S2、(c)はス
イッチング素子3a、3bに流れる電流IaおよびI
b 、 (d)はスイッチング素子3c、3dに流れる
電流IcおよびI d 、 (e)は直流リアクトル2
に流れる電流Ie、(f)は電極4と被溶接物との間の
e。
各部の波形を時間の経過とともに示したものであッテ、
同図fa)は信号S、、fb)は信号S2、(c)はス
イッチング素子3a、3bに流れる電流IaおよびI
b 、 (d)はスイッチング素子3c、3dに流れる
電流IcおよびI d 、 (e)は直流リアクトル2
に流れる電流Ie、(f)は電極4と被溶接物との間の
e。
電圧N、(g)は溶接電流Iwをそれぞれ示す。また第
3図は第2図の線図のうち極性の切替時、即ち信号S、
と52とか反転する前後の短期間を拡大して詳細に示し
た線図であり、同図(a)は信号Sl、(b)は信号S
2、(C)はスイッチング素子3a、3bを流れる電流
IaおよびI I) 、(d)はスイッチング素子3c
。
3図は第2図の線図のうち極性の切替時、即ち信号S、
と52とか反転する前後の短期間を拡大して詳細に示し
た線図であり、同図(a)は信号Sl、(b)は信号S
2、(C)はスイッチング素子3a、3bを流れる電流
IaおよびI I) 、(d)はスイッチング素子3c
。
3dを流れる電流1cおよびI d、 (e)はスイッ
チング素子3aおよび3bの各端子電圧e およびe
b 、([)はスイッチング素子3cおよび3dの各接
物5との間の電圧e(、の各変化をそれぞれ時間の経過
とともに示しである。
チング素子3aおよび3bの各端子電圧e およびe
b 、([)はスイッチング素子3cおよび3dの各接
物5との間の電圧e(、の各変化をそれぞれ時間の経過
とともに示しである。
第1図の実施例において第2図(a) 、 (b)およ
び第3図(a) 、 fb)のような駆動信号S1およ
びS2が各スイッチング素子3a、3bおよび3c、3
dに交互に供給されているときを考える。いま信号S!
が供給されているとスイッチング素子3aと3bとが導
通し電流は直流電源1から直流リアクトル2、スイッチ
ング素子3a、電極4、溶接アーク、被溶接物5、スイ
ッチング素子31)を経て直流電源1に戻る経路を流れ
ている。次に時刻【=【lにて信号Slが消滅すると同
時に信号S2がスイッチング素子3Cと3dとに供給さ
れると、スイッチング素子3aと3bとは遅れ時間t8
の後に遮断し、スイッチング素子3Cと3dとはこれよ
り早く時刻【lから【dの後に導通ずる。したがって時
刻(【l+ta )から時刻(tl+ts)の間は第2
図および第3図の(C)および(d)に示すようにすべ
てのスイッチング素子3aないし3dが導通ずることに
なる。
び第3図(a) 、 fb)のような駆動信号S1およ
びS2が各スイッチング素子3a、3bおよび3c、3
dに交互に供給されているときを考える。いま信号S!
が供給されているとスイッチング素子3aと3bとが導
通し電流は直流電源1から直流リアクトル2、スイッチ
ング素子3a、電極4、溶接アーク、被溶接物5、スイ
ッチング素子31)を経て直流電源1に戻る経路を流れ
ている。次に時刻【=【lにて信号Slが消滅すると同
時に信号S2がスイッチング素子3Cと3dとに供給さ
れると、スイッチング素子3aと3bとは遅れ時間t8
の後に遮断し、スイッチング素子3Cと3dとはこれよ
り早く時刻【lから【dの後に導通ずる。したがって時
刻(【l+ta )から時刻(tl+ts)の間は第2
図および第3図の(C)および(d)に示すようにすべ
てのスイッチング素子3aないし3dが導通ずることに
なる。
このため直流電源1からリアクトル2を経て流れ出す電
流神は第3図(g)に示すように増加しようとするがリ
アクトル2のインダクタンスに阻まれてその急激な増加
が抑制される。このときスイッチング素子3aないし3
dにはりアクドル2に流れている電流の各1/2ずつが
それぞれ分岐して流れることになる。したがってリアク
トル2のインダクタンスを適当に選定しておけばスイッ
チング素子が破壊されることはない。一方電極4と被溶
接物5との間に供給されていた電圧はすべてのスイッチ
ング素子が導通ずるために第2図ff)および第3図(
h)に示すように短絡状態となり、溶接電流1Wは零と
なって溶接アークは一旦消滅する。この溶接アークの消
滅によってもリアクトル2から見た負荷側、即ちスイッ
チング素子3aないし3dはすへて導通して短絡状態で
あるのでサージ電圧が発生することはない。次に時刻を
−t、+t8に至ると遅れていたスイッチング素子3a
と3bとは遮断するので電流通路が急に断たれることに
なりリアクトル2はこの電流の急変を阻止すべくサージ
電圧を発生する。このサージ電圧はスイッチング素子3
Cおよび3dがすでに導通しているために全て電極4と
被加工物5との間に印加されることになり、溶接アーク
の再生を行う。この結果電流は直流電源lからリアクi
・ル2、スイッチング素子3d 、被溶接物5、溶接ア
ーク、電極4、スイッチング素子3Cの経路を経て直流
電源1に戻る逆方向の溶接電流となる。
流神は第3図(g)に示すように増加しようとするがリ
アクトル2のインダクタンスに阻まれてその急激な増加
が抑制される。このときスイッチング素子3aないし3
dにはりアクドル2に流れている電流の各1/2ずつが
それぞれ分岐して流れることになる。したがってリアク
トル2のインダクタンスを適当に選定しておけばスイッ
チング素子が破壊されることはない。一方電極4と被溶
接物5との間に供給されていた電圧はすべてのスイッチ
ング素子が導通ずるために第2図ff)および第3図(
h)に示すように短絡状態となり、溶接電流1Wは零と
なって溶接アークは一旦消滅する。この溶接アークの消
滅によってもリアクトル2から見た負荷側、即ちスイッ
チング素子3aないし3dはすへて導通して短絡状態で
あるのでサージ電圧が発生することはない。次に時刻を
−t、+t8に至ると遅れていたスイッチング素子3a
と3bとは遮断するので電流通路が急に断たれることに
なりリアクトル2はこの電流の急変を阻止すべくサージ
電圧を発生する。このサージ電圧はスイッチング素子3
Cおよび3dがすでに導通しているために全て電極4と
被加工物5との間に印加されることになり、溶接アーク
の再生を行う。この結果電流は直流電源lからリアクi
・ル2、スイッチング素子3d 、被溶接物5、溶接ア
ーク、電極4、スイッチング素子3Cの経路を経て直流
電源1に戻る逆方向の溶接電流となる。
上記と逆の場合、即ち信号S2が供給されている状態か
ら信号Slに切替わるとき(第2図の時刻t2)におけ
る動作は上記と同様であるので省略する。
ら信号Slに切替わるとき(第2図の時刻t2)におけ
る動作は上記と同様であるので省略する。
以上の結果、溶接電流Iは各極性の切替時点て一旦途切
れるものの、この休止期間の末期に発生するサージ電圧
が溶接部に有効に供給されるために安定に溶接アークが
再生することになる。
れるものの、この休止期間の末期に発生するサージ電圧
が溶接部に有効に供給されるために安定に溶接アークが
再生することになる。
なお第1図の実施例においてはスイッチング素子駆動信
号Slと52とを単純に逆の位相関係として同時に相反
してON−OFFするものについて説明したが、第2図
の線図においてその動作を説明したようにこの実施例は
スイッチング素子の導通開始遅れ時間【dよりも遮断遅
れ時間の方が長いことを利用している。したがって低速
の大容量トランジスタやサイリスタなどをスイッチング
素子として用いるとこの遮断遅れ時間が長すぎてスイッ
チング素子がすべて導通している期間が長くなりすぎる
ことがある。この間は前述のように溶接アークも消滅し
ているので、この時間かあまり長いと電極4と被溶接物
5との間の絶縁回復が進んで溶接アークの再生が困難に
なることが考えられる。
号Slと52とを単純に逆の位相関係として同時に相反
してON−OFFするものについて説明したが、第2図
の線図においてその動作を説明したようにこの実施例は
スイッチング素子の導通開始遅れ時間【dよりも遮断遅
れ時間の方が長いことを利用している。したがって低速
の大容量トランジスタやサイリスタなどをスイッチング
素子として用いるとこの遮断遅れ時間が長すぎてスイッ
チング素子がすべて導通している期間が長くなりすぎる
ことがある。この間は前述のように溶接アークも消滅し
ているので、この時間かあまり長いと電極4と被溶接物
5との間の絶縁回復が進んで溶接アークの再生が困難に
なることが考えられる。
それ故このような遅い素子をスイッチ素子として用いる
ときには駆動信号Slと52との間に短時間の間隙を設
けておき、一方のスイッチング素子の遮断遅れ時間の終
了直前に他方のスイッチング素子が導通ずるように駆動
回路を構成すればよい。逆にスイッチング素子として高
速のトランジスタ、「 例えばMOS F真1”のような素子を使用するときは
両遅れ時間Lsと【dとの差がほとんどなく、かっ短か
いので、駆動信号SIと52とを同時に相反してON
−OFFする先の例のような制御を行うと、スイッチン
グ素子が重復して導通する期間が安定に得られないこと
がある。したがってこの場合には駆動信号S、と52と
を相互に重復する期間を有するようにスイッチング素子
駆動回路を構成すればよい。上記いずれの場合もスイッ
チング素子駆動回路6としてはブリッジを構成する各ス
イッチング素子が実質的にすべてが導通する期間を経て
一方の対から他方の対に切替わるように制御するもので
あればよい。
ときには駆動信号Slと52との間に短時間の間隙を設
けておき、一方のスイッチング素子の遮断遅れ時間の終
了直前に他方のスイッチング素子が導通ずるように駆動
回路を構成すればよい。逆にスイッチング素子として高
速のトランジスタ、「 例えばMOS F真1”のような素子を使用するときは
両遅れ時間Lsと【dとの差がほとんどなく、かっ短か
いので、駆動信号SIと52とを同時に相反してON
−OFFする先の例のような制御を行うと、スイッチン
グ素子が重復して導通する期間が安定に得られないこと
がある。したがってこの場合には駆動信号S、と52と
を相互に重復する期間を有するようにスイッチング素子
駆動回路を構成すればよい。上記いずれの場合もスイッ
チング素子駆動回路6としてはブリッジを構成する各ス
イッチング素子が実質的にすべてが導通する期間を経て
一方の対から他方の対に切替わるように制御するもので
あればよい。
第4図はスイッチング素子駆動回路6の別の実施例を示
す接続図であり、出力信号S1と52との間に長すぎる
スイッチング素子の遮断遅れ時間を補償するために短か
い間隙を設けたものである。同図において11,12.
13はそれぞれモノマルチバイブレータ、14はORゲ
ート、15はフリップフロップ回路である。モノマルチ
バイブレータ11は駆動信号Slの継続時開【81を定
め、モノマルチバイブレータ12は駆動信号S2の継続
時間tS2を定めるものである。またモノマルチバイブ
レータ13は駆動信号Slと52との間に設ける間隙【
0を設定するものであり、これら各モノマルチバイブレ
ータ11ないし13およびフリップフロップ回路14は
すへて入力信号の立下りで起動するものとする。第5図
は第4図のスイッチング素子駆動回路の動作を説明する
ための線図であり、同図(a)は出力信号St、(b)
はモノマルチバイブレータ13の出力信号、fc)はフ
リップフロップ回路14の出力、fd)は出力信号S2
をそれぞれ時間の経過とともに示しである。モノマルチ
バイブレーク11の出力SIの立下りによりモノマルチ
バイブレーク13が起動し短時間のパルスgを出力する
。この信号gにより久リップフロップ回路14は反転し
モノマルチバイブレータ12を起動する。モ/7ルチバ
イブレータ12は所定の時間幅のパルスs2を出力し、
この信号S2の立下りによって再びモノ反転し、モノマ
ルチバイブレータ11を起動する。
す接続図であり、出力信号S1と52との間に長すぎる
スイッチング素子の遮断遅れ時間を補償するために短か
い間隙を設けたものである。同図において11,12.
13はそれぞれモノマルチバイブレータ、14はORゲ
ート、15はフリップフロップ回路である。モノマルチ
バイブレータ11は駆動信号Slの継続時開【81を定
め、モノマルチバイブレータ12は駆動信号S2の継続
時間tS2を定めるものである。またモノマルチバイブ
レータ13は駆動信号Slと52との間に設ける間隙【
0を設定するものであり、これら各モノマルチバイブレ
ータ11ないし13およびフリップフロップ回路14は
すへて入力信号の立下りで起動するものとする。第5図
は第4図のスイッチング素子駆動回路の動作を説明する
ための線図であり、同図(a)は出力信号St、(b)
はモノマルチバイブレータ13の出力信号、fc)はフ
リップフロップ回路14の出力、fd)は出力信号S2
をそれぞれ時間の経過とともに示しである。モノマルチ
バイブレーク11の出力SIの立下りによりモノマルチ
バイブレーク13が起動し短時間のパルスgを出力する
。この信号gにより久リップフロップ回路14は反転し
モノマルチバイブレータ12を起動する。モ/7ルチバ
イブレータ12は所定の時間幅のパルスs2を出力し、
この信号S2の立下りによって再びモノ反転し、モノマ
ルチバイブレータ11を起動する。
この動作をくりかえして信号SI+”2はモノマルチバ
イブレータ13の設定時間に相当する間隔Loを有する
信号となる。
イブレータ13の設定時間に相当する間隔Loを有する
信号となる。
この時間toをスイッチング素子の遮断遅れ時間tsと
導通遅れ時間(dとの差(t s −t a )よりも
短かく設定しておけば各スイッチング素子は必らずすべ
てが導通ずる期間(t B −t a ) −toを有
することになる。
導通遅れ時間(dとの差(t s −t a )よりも
短かく設定しておけば各スイッチング素子は必らずすべ
てが導通ずる期間(t B −t a ) −toを有
することになる。
第6図は、遮断遅れ時間【8が短かく導通遅れ時間とほ
とんど等しいような高速のスイッチング素子を用いると
きに適したスイッチング素子駆動回路の例を示す接続図
である。同図は第4図の駆動回路にORゲート16.1
7を追加したものであり、モノマルチバイブレータ13
の出力パルスを各モノマルチバイブレータ11.12の
出力にそれぞれ加算した信号を駆動信号”1+52とし
て取り出したものである。第7図は第6図の駆動回路の
各部の波形を示す線図であり、同図(a)はモノマルチ
バイブレーク11の出力、(b)はモノマルチバイブレ
ータ13の出力、(C)はモノマルチバイブレーク12
の出力、(e)は出力信号S、、fd)は出力信号S2
をそれぞれ時間の経過と共に示しである。第7図に示す
ように駆動信号Sl、S2は重なり時間【0を有する波
形となる。したがってこの時間幅(即ちモノマルチバイ
ブレータ13の設定時間)を適当に選択することによっ
て遮断遅れ時間が極端に短かい素子を用いるときにも各
スイッチング素子がすべて導通する期間を得ることがで
きる。
とんど等しいような高速のスイッチング素子を用いると
きに適したスイッチング素子駆動回路の例を示す接続図
である。同図は第4図の駆動回路にORゲート16.1
7を追加したものであり、モノマルチバイブレータ13
の出力パルスを各モノマルチバイブレータ11.12の
出力にそれぞれ加算した信号を駆動信号”1+52とし
て取り出したものである。第7図は第6図の駆動回路の
各部の波形を示す線図であり、同図(a)はモノマルチ
バイブレーク11の出力、(b)はモノマルチバイブレ
ータ13の出力、(C)はモノマルチバイブレーク12
の出力、(e)は出力信号S、、fd)は出力信号S2
をそれぞれ時間の経過と共に示しである。第7図に示す
ように駆動信号Sl、S2は重なり時間【0を有する波
形となる。したがってこの時間幅(即ちモノマルチバイ
ブレータ13の設定時間)を適当に選択することによっ
て遮断遅れ時間が極端に短かい素子を用いるときにも各
スイッチング素子がすべて導通する期間を得ることがで
きる。
なお本発明に用いることができるスイッチング素子駆動
回路は前述の実施例に示したものに限らず、公知の素子
、集積回路等を用いて構成することができる。
回路は前述の実施例に示したものに限らず、公知の素子
、集積回路等を用いて構成することができる。
また第4図、第6図においては間隙または重なり期間を
設けるためにマルチバイブレーク13を用いたが、この
時間は数μs程度の短かいものであるので単に波形整形
を行う程度即ち増幅率1の増幅回路をこれに代えて、増
幅回路の応答遅れを利用してもよい。
設けるためにマルチバイブレーク13を用いたが、この
時間は数μs程度の短かいものであるので単に波形整形
を行う程度即ち増幅率1の増幅回路をこれに代えて、増
幅回路の応答遅れを利用してもよい。
本発明は第1図の実施例にて説明したように、溶接電流
の極性切替時に溶接アークを再点弧するに当り、先に導
通していたスイッチング素子が完全遮断する瞬間に直列
リアクトルのインダクタンスによって発生するサージ電
圧を有効に利用するものである。したがってもしこのと
きに先に流れていた電流の値が小さいと、発生するサー
ジ電圧も小さくなり、溶接アークの再点弧に不足するこ
とが考えられる。これを防止するためには、出力電流の
極性の切替に先立ち、直流電源の出力を増大させ、その
後に極性の切替を行えば上記問題点を解決することがで
きる。
の極性切替時に溶接アークを再点弧するに当り、先に導
通していたスイッチング素子が完全遮断する瞬間に直列
リアクトルのインダクタンスによって発生するサージ電
圧を有効に利用するものである。したがってもしこのと
きに先に流れていた電流の値が小さいと、発生するサー
ジ電圧も小さくなり、溶接アークの再点弧に不足するこ
とが考えられる。これを防止するためには、出力電流の
極性の切替に先立ち、直流電源の出力を増大させ、その
後に極性の切替を行えば上記問題点を解決することがで
きる。
第8図はこのようにしたときの実施例を示す接続図であ
る。
る。
同図において1〜5は第1図と同様の機能のものを示し
、また11〜15は第4図と同様のスイッチング素子駆
動回路6であり、その出力信号はフリップフロップ回路
15のQ端子およびQ端子から相反する駆動信号を得て
いる。21は正極性時の電流(被溶接物5から電極4に
向って溶接電流が流れる極性)を設定する電流設定器、
22は逆極性時の電流(電極4から被溶接物5へ)を設
定する電流設定器、23は正極性電流の末期に溶接電流
を増加させる増加量を設定する電流設定器であり、24
〜26はアナログスイッチ、27はアンドゲート、28
はアナログスイッチ24〜26を介して供給される各電
流設定器21〜22の出力を合成する加算器である。ま
た第9図は第8図の実施例の動作を説明するために各部
の波形を示した線図であり、同図(a)はモノマルチバ
イブレータ11の出力信号Sl、同図fb)はモノマル
チバイブレータ13の出力g 、 (c)はモノマルチ
バイブレータ12の出力S2、fd)はフリップフロッ
プ回路15のQ端子出力、(e)はフリップフロップ回
路15のQ端子出力、(f)はアンドゲート27の出力
、(g)は加算器28の出力信号tr、(h)は溶接電
流Iwをそれぞれ示す。またスイッチング素子3aと3
b6z ロツプ回路15のり端子出方でそれぞれ駆動され、アナ
ログスイッチ24はフリップフロップ回路q端子の出力
で、アナログスイッチ25はフリップフロップ回路15
のQ端子出力で、アナログスイッチ26はフリップフロ
ップ回路15のq端子の出力とモノマルチバイブレータ
13の出力gとが同時に入力されたときにそれぞれ閉じ
るように図示の通り接続されている。第8図の実施例の
動作を第9図の線図とともに説明する。第9図の時刻(
l以前においてモノマルチバイブレータ11が時限出力
の途中であり、時刻り、においてこれが終了するときを
考える。時刻【d損前においては、フリップフロップ回
路15のQ端子出力がHであり、このためスイッチング
素子3Cと3dとが導通し、またアナログスイッチ24
が閉じているために電流設定器21の出力Isのみが加
算器28を介して直流電源1に9(給されている。直流
電源1はこの電流設定信号1sに対応した電流Ispを
出力し、導通しているスイッチング素子3Cと3dとに
よって被溶接物5から電極4に向う正極性電流が流れて
いる。時刻(=【lにおいてモノマルチバイブレータ1
1の時限が終了して出力信号S1が立下ると、この信号
の立下りによってモノマルチバイブレータ13が時限を
開始し出力gをフリップフロップ回路15に供給する。
、また11〜15は第4図と同様のスイッチング素子駆
動回路6であり、その出力信号はフリップフロップ回路
15のQ端子およびQ端子から相反する駆動信号を得て
いる。21は正極性時の電流(被溶接物5から電極4に
向って溶接電流が流れる極性)を設定する電流設定器、
22は逆極性時の電流(電極4から被溶接物5へ)を設
定する電流設定器、23は正極性電流の末期に溶接電流
を増加させる増加量を設定する電流設定器であり、24
〜26はアナログスイッチ、27はアンドゲート、28
はアナログスイッチ24〜26を介して供給される各電
流設定器21〜22の出力を合成する加算器である。ま
た第9図は第8図の実施例の動作を説明するために各部
の波形を示した線図であり、同図(a)はモノマルチバ
イブレータ11の出力信号Sl、同図fb)はモノマル
チバイブレータ13の出力g 、 (c)はモノマルチ
バイブレータ12の出力S2、fd)はフリップフロッ
プ回路15のQ端子出力、(e)はフリップフロップ回
路15のQ端子出力、(f)はアンドゲート27の出力
、(g)は加算器28の出力信号tr、(h)は溶接電
流Iwをそれぞれ示す。またスイッチング素子3aと3
b6z ロツプ回路15のり端子出方でそれぞれ駆動され、アナ
ログスイッチ24はフリップフロップ回路q端子の出力
で、アナログスイッチ25はフリップフロップ回路15
のQ端子出力で、アナログスイッチ26はフリップフロ
ップ回路15のq端子の出力とモノマルチバイブレータ
13の出力gとが同時に入力されたときにそれぞれ閉じ
るように図示の通り接続されている。第8図の実施例の
動作を第9図の線図とともに説明する。第9図の時刻(
l以前においてモノマルチバイブレータ11が時限出力
の途中であり、時刻り、においてこれが終了するときを
考える。時刻【d損前においては、フリップフロップ回
路15のQ端子出力がHであり、このためスイッチング
素子3Cと3dとが導通し、またアナログスイッチ24
が閉じているために電流設定器21の出力Isのみが加
算器28を介して直流電源1に9(給されている。直流
電源1はこの電流設定信号1sに対応した電流Ispを
出力し、導通しているスイッチング素子3Cと3dとに
よって被溶接物5から電極4に向う正極性電流が流れて
いる。時刻(=【lにおいてモノマルチバイブレータ1
1の時限が終了して出力信号S1が立下ると、この信号
の立下りによってモノマルチバイブレータ13が時限を
開始し出力gをフリップフロップ回路15に供給する。
この出力gはまたアンドゲート27にも供給され、この
ときフリップフロップ回路15は末だQ端子出力がHの
ままであるのでアンドゲート27は開きアナログスイッ
チ26はこれによって閉じる。この結果、加算器28に
は電流設定器21と23との両出力Is と△Isとが
供給され、加算器28によってIs+△Isとなって直
流電源1の出力電流値を上昇させて、溶接電流1wを増
加させる。時刻t2においてモノマルチバイブレータ1
3の時限が終了すると、この出力信号gの立下りによっ
てフリップフロップ回路15が反転しQ端子の出力がL
となり、Q端子台 出力がHとなる。この結果、スイッチング素子3Cと3
dとは遅れ時間t の後に遮断となり、スイツチング素
子3aと3bとは遅れ時間tdの後に導通ずる。この切
替の前後における動作は第1図に示した実施例と同様で
あるので詳細な説明は省略する。時刻t2から時間t
の後にスイッチング素子3Cと3dとが遮断するときに
設定信号Is+ΔIsに対応する大きな値の電流が急に
遮断されようとするためにリアクトル2にはサージ電圧
が発生し、この電圧によって電極4と被溶接物5との間
にアークが再生し逆極性電流IR,が流れ始める。この
ときも発生ずるサージ電圧はアークの再生によってその
ときのアーク再生電圧に制限されるので極端に高い電圧
になることはない。
ときフリップフロップ回路15は末だQ端子出力がHの
ままであるのでアンドゲート27は開きアナログスイッ
チ26はこれによって閉じる。この結果、加算器28に
は電流設定器21と23との両出力Is と△Isとが
供給され、加算器28によってIs+△Isとなって直
流電源1の出力電流値を上昇させて、溶接電流1wを増
加させる。時刻t2においてモノマルチバイブレータ1
3の時限が終了すると、この出力信号gの立下りによっ
てフリップフロップ回路15が反転しQ端子の出力がL
となり、Q端子台 出力がHとなる。この結果、スイッチング素子3Cと3
dとは遅れ時間t の後に遮断となり、スイツチング素
子3aと3bとは遅れ時間tdの後に導通ずる。この切
替の前後における動作は第1図に示した実施例と同様で
あるので詳細な説明は省略する。時刻t2から時間t
の後にスイッチング素子3Cと3dとが遮断するときに
設定信号Is+ΔIsに対応する大きな値の電流が急に
遮断されようとするためにリアクトル2にはサージ電圧
が発生し、この電圧によって電極4と被溶接物5との間
にアークが再生し逆極性電流IR,が流れ始める。この
ときも発生ずるサージ電圧はアークの再生によってその
ときのアーク再生電圧に制限されるので極端に高い電圧
になることはない。
一方このときフリップフロップ回路15のQ端子の出力
のみがHでアントゲ−1・27はモノマルチバイブレー
ク13の出力gがLに戻っているので開いており、結局
アナログスイッチ22のみが閉路し、アナログスイッチ
21および23は開路している。このために電流設定器
22の出力IRの(2ジ みが加算器28を介して直流電源1に供給されてこの設
定信号IHに対応した電流I RPがスイッチング素子
3a、3bを通して電極4から被溶接物5に向う方向に
流れる。(逆極性電流) 一方フリップフロップ回路1
5のσ端子出力の立下りによりモノマルチバイブレーク
12が時限を開始し、信号S をオアゲート14.に供
給する。時刻t3においてモノマルチバイブレータ12
の時限が終了すると、この信号S の立下りによってモ
ノマルチバイブレーク13が再び時限を開始し、出力g
がフリップフロップ回路15およびアンドゲート27に
供給される。しかしこのときフリップフロップ回路15
の互端子出力はしてあるからアンドゲート27は開いて
おり、アナログスイッチ26には駆動信号を供給しない
。したがってモノマルチバイブレーク13の時限gの間
も電流設定信号はIHのままである。時刻t4において
モノマルチバイブレータ13が時限を終了すると、この
出力信号gの立下りによってフリップフロップ回路15
が再び反転しQ端子出力がLとなり互端子(2C) 出力がHとなってアナログスイッチ24が閉路となり、
アログスイッチ25が開路となる。またフリップフロッ
プ回路15の反転により、スイッチング素子3aと3b
とに対する駆動信号は消滅し、スイッチング素子3cと
3dとに対して駆動信号が供給される。この結果電流設
定器21によって設定された基準信号I8に対応した電
流1spが直流電源1から出力されてスイッチング素子
3cと3dとを通して遅れ時間t の後に被溶接物5が
ら電極4に向う方向の正極性電流1spが流れ始める。
のみがHでアントゲ−1・27はモノマルチバイブレー
ク13の出力gがLに戻っているので開いており、結局
アナログスイッチ22のみが閉路し、アナログスイッチ
21および23は開路している。このために電流設定器
22の出力IRの(2ジ みが加算器28を介して直流電源1に供給されてこの設
定信号IHに対応した電流I RPがスイッチング素子
3a、3bを通して電極4から被溶接物5に向う方向に
流れる。(逆極性電流) 一方フリップフロップ回路1
5のσ端子出力の立下りによりモノマルチバイブレーク
12が時限を開始し、信号S をオアゲート14.に供
給する。時刻t3においてモノマルチバイブレータ12
の時限が終了すると、この信号S の立下りによってモ
ノマルチバイブレーク13が再び時限を開始し、出力g
がフリップフロップ回路15およびアンドゲート27に
供給される。しかしこのときフリップフロップ回路15
の互端子出力はしてあるからアンドゲート27は開いて
おり、アナログスイッチ26には駆動信号を供給しない
。したがってモノマルチバイブレーク13の時限gの間
も電流設定信号はIHのままである。時刻t4において
モノマルチバイブレータ13が時限を終了すると、この
出力信号gの立下りによってフリップフロップ回路15
が再び反転しQ端子出力がLとなり互端子(2C) 出力がHとなってアナログスイッチ24が閉路となり、
アログスイッチ25が開路となる。またフリップフロッ
プ回路15の反転により、スイッチング素子3aと3b
とに対する駆動信号は消滅し、スイッチング素子3cと
3dとに対して駆動信号が供給される。この結果電流設
定器21によって設定された基準信号I8に対応した電
流1spが直流電源1から出力されてスイッチング素子
3cと3dとを通して遅れ時間t の後に被溶接物5が
ら電極4に向う方向の正極性電流1spが流れ始める。
この極性の切替時においてはりアクドル2の作用によっ
て電流はI「に対応する高い値I RPからIsに対応
する低い値に直ちに変化し得ないのでアークの再生に必
要な電圧を十分に確保できる。
て電流はI「に対応する高い値I RPからIsに対応
する低い値に直ちに変化し得ないのでアークの再生に必
要な電圧を十分に確保できる。
以後同様の動作がくりかえされ、結局正極性時間tsp
はモノマルチバイブレータ11の時限t slとモノマ
ルチバイブレータ13の時限t との和の時間(t
+tg )によって、また逆極性期間t はモノマル
チバイブレーク12の時限t とR82 モノマルチバイブレータ13の時限t8 との和(1
+ 1g)によってそれぞれ定まり、かつ流れることに
なる。この結果、正極性電流を小さな値に設定しても極
性の切替の直前には大きな電流となるのでスイッチング
素子の電流が遮断となった瞬間にリアクトル2に発生す
る電圧をアークの再生に必要な電圧とすることができる
。
はモノマルチバイブレータ11の時限t slとモノマ
ルチバイブレータ13の時限t との和の時間(t
+tg )によって、また逆極性期間t はモノマル
チバイブレーク12の時限t とR82 モノマルチバイブレータ13の時限t8 との和(1
+ 1g)によってそれぞれ定まり、かつ流れることに
なる。この結果、正極性電流を小さな値に設定しても極
性の切替の直前には大きな電流となるのでスイッチング
素子の電流が遮断となった瞬間にリアクトル2に発生す
る電圧をアークの再生に必要な電圧とすることができる
。
なお、第8図の実施例において逆極性電流の末期に電流
を増加させたいときにはアンドゲート27の入力として
フリップフロップ回路15のQ端子出力に代えてQ端子
出力を供給すればよく、またどちらの極性の電流期間の
末期にも電流を増加させるためにはアンドゲート27を
取外し、モノマルチバイブレーク13の出力gを直接ア
ナログスイッチ26の駆動信号S として供給すればよ
い。(以下余白) 発明の効果 本発明は上記の通りであるのでっぎの効果を有する。
を増加させたいときにはアンドゲート27の入力として
フリップフロップ回路15のQ端子出力に代えてQ端子
出力を供給すればよく、またどちらの極性の電流期間の
末期にも電流を増加させるためにはアンドゲート27を
取外し、モノマルチバイブレーク13の出力gを直接ア
ナログスイッチ26の駆動信号S として供給すればよ
い。(以下余白) 発明の効果 本発明は上記の通りであるのでっぎの効果を有する。
(1) スイッチング素子駆動回路に複雑な回路や高
精度の回路を必要としない。
精度の回路を必要としない。
(2)溶接電流の極性切替時にはアークの再生に必要な
電圧以上の高いサージ電圧がスイッチング素子に印加さ
れないので耐圧の低い素子を用いることができる。
電圧以上の高いサージ電圧がスイッチング素子に印加さ
れないので耐圧の低い素子を用いることができる。
(3)溶接電流の極性切替時に発生するサージ電圧は溶
接アークの再生時に出力端子即ち溶接電極と被溶接物と
の間に印加されるので溶接アークの再生が確実である。
接アークの再生時に出力端子即ち溶接電極と被溶接物と
の間に印加されるので溶接アークの再生が確実である。
第1図は本発明の実施例を示す接続図、第2図は第1図
の実施例の動作を説明するために示した各部の波形を示
した線図、第3図は第1図の実施例における極性切替時
のみを拡大して示した詳細説明図、第4図はスイッチン
グ素子駆動回路の別の実施例を示す接続図、第5図は第
4図のスイツチング素子駆動回路の動作を説明するため
の線図、第6図はスイッチング素子駆動回路のさらに別
の実施例を示す接続図、第7図は第6図のスイッチング
素子駆動回路の動作を説明するための線図、第8図は本
発明の別の実施例を示す接続図、第9図は第8図の実施
例の動作を説明するための線図、第10図は従来の装置
の例を示す接続図、第11図は第10図の装置の動作を
説明するための線図、第12図は第10図の装置の出力
電流極性切替時の動作を拡大して示した詳細説明図であ
る。 1・・・直流電源、2・・・直流リアクトル、33〜3
d・・・スイッチング素子、6・・・スイッチング素子
駆動回路 代理人 弁理士 中 井 宏 Cへ 昧 煤 綜 綜 〜 綜 手続f市−1E書 (自 発) 昭和61年12月26日 昭和61年特許願第158137号 2、発明の名称 アーク溶接電源 3、補正する者 事件との関係 特 ル′1 出 願 人大阪市淀用区
ロ17112丁目1番11号(020) 株式会社
ダイヘン 4、代理人 住 所 〒532 大阪山淀用区01川2丁目1番
11号に15n 7、補正の内容 1、明細書を下記の通り訂正する。 (1)第9頁第9行〜10行の「ブリッジ回路の直流入
力側の」を「ブリッジ回路の直流入力側に従来設けられ
ていたような大容量の平滑用」に訂正する。 (2)第9頁第19行の「直列」を「直流」に訂正する
。 (3)第28頁第16行〜17行の「すればよい。」の
次に改行して「もちろんブリッジ回路の直流入力側に小
容量のコンデンサが存在することはさしつかえない。」
を挿入する。 2、図面の「第1図」および「第10図」を別紙の通り
訂正する。
の実施例の動作を説明するために示した各部の波形を示
した線図、第3図は第1図の実施例における極性切替時
のみを拡大して示した詳細説明図、第4図はスイッチン
グ素子駆動回路の別の実施例を示す接続図、第5図は第
4図のスイツチング素子駆動回路の動作を説明するため
の線図、第6図はスイッチング素子駆動回路のさらに別
の実施例を示す接続図、第7図は第6図のスイッチング
素子駆動回路の動作を説明するための線図、第8図は本
発明の別の実施例を示す接続図、第9図は第8図の実施
例の動作を説明するための線図、第10図は従来の装置
の例を示す接続図、第11図は第10図の装置の動作を
説明するための線図、第12図は第10図の装置の出力
電流極性切替時の動作を拡大して示した詳細説明図であ
る。 1・・・直流電源、2・・・直流リアクトル、33〜3
d・・・スイッチング素子、6・・・スイッチング素子
駆動回路 代理人 弁理士 中 井 宏 Cへ 昧 煤 綜 綜 〜 綜 手続f市−1E書 (自 発) 昭和61年12月26日 昭和61年特許願第158137号 2、発明の名称 アーク溶接電源 3、補正する者 事件との関係 特 ル′1 出 願 人大阪市淀用区
ロ17112丁目1番11号(020) 株式会社
ダイヘン 4、代理人 住 所 〒532 大阪山淀用区01川2丁目1番
11号に15n 7、補正の内容 1、明細書を下記の通り訂正する。 (1)第9頁第9行〜10行の「ブリッジ回路の直流入
力側の」を「ブリッジ回路の直流入力側に従来設けられ
ていたような大容量の平滑用」に訂正する。 (2)第9頁第19行の「直列」を「直流」に訂正する
。 (3)第28頁第16行〜17行の「すればよい。」の
次に改行して「もちろんブリッジ回路の直流入力側に小
容量のコンデンサが存在することはさしつかえない。」
を挿入する。 2、図面の「第1図」および「第10図」を別紙の通り
訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電流電源と、前記直流電源の一方の出力端子に接続
された直流リアクトルと前記直流リアクトルの他方の端
子と前記直流電源の他方の出力端子との間に直流端子が
接続されたブリッジ接続された4個のスイッチング素子
と、前記スイッチング素子の相対向する2個の素子を1
対として同時にかつ各1対の素子を交互に間隙なくON
−OFF制御するスイッチング素子駆動回路とを具備し
、前記ブリッジ接続されたスイッチング素子の交流端子
側をアーク溶接用の出力端子としたアーク溶接電源。 2、前記スイッチング素子駆動回路は、所定の周期と時
間幅とからなるパルスを発生するパルス発生器と、前記
パルス発生器の出力の反転出力を得る反転回路とを具備
し、前記パルス発生器の出力信号と前記反転回路の出力
信号とをそれぞれ前記各1対のスイッチング素子の導通
駆動信号として供給する回路である特許請求の範囲第1
項に記載のアーク溶接電源。 3、前記スイッチング素子駆動回路は、前記リアクトル
と前記直流電源とに基づく電流変化の時定数よりも短か
い時間の重復時間を経て各1対のスイッチング素子を交
互に切替えてON−OFF制御する回路である特許請求
の範囲第1項に記載のアーク溶接電源。 4、前記直流電源は、前記スイッチング素子駆動回路か
ら切替タイミング信号と継続時間信号とを得て、極性切
替前の一定時間は出力電流を増加させる電源である特許
請求の範囲第1項に記載のアーク溶接電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158137A JP2540807B2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 | ア−ク溶接電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158137A JP2540807B2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 | ア−ク溶接電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313673A true JPS6313673A (ja) | 1988-01-20 |
| JP2540807B2 JP2540807B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=15665079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158137A Expired - Fee Related JP2540807B2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 | ア−ク溶接電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540807B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645671A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Daihen Corp | Arc welding power source |
| WO2006115020A1 (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 溶接機 |
| CN103521891A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-01-22 | 成都焊研威达科技股份有限公司 | 埋弧焊电源交直流方波控制器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132368A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-06 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | ア−ク溶接機 |
| JPS6018275A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | ア−ク溶接機用電源装置 |
-
1986
- 1986-07-05 JP JP61158137A patent/JP2540807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132368A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-06 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | ア−ク溶接機 |
| JPS6018275A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | ア−ク溶接機用電源装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645671A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Daihen Corp | Arc welding power source |
| WO2006115020A1 (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 溶接機 |
| JPWO2006115020A1 (ja) * | 2005-04-18 | 2008-12-18 | 松下電器産業株式会社 | 溶接機 |
| JP4492613B2 (ja) * | 2005-04-18 | 2010-06-30 | パナソニック株式会社 | 溶接機 |
| CN103521891A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-01-22 | 成都焊研威达科技股份有限公司 | 埋弧焊电源交直流方波控制器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540807B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |