JPS63140130A - ブレ−キ板 - Google Patents

ブレ−キ板

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Publication number
JPS63140130A
JPS63140130A JP28560686A JP28560686A JPS63140130A JP S63140130 A JPS63140130 A JP S63140130A JP 28560686 A JP28560686 A JP 28560686A JP 28560686 A JP28560686 A JP 28560686A JP S63140130 A JPS63140130 A JP S63140130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
disc
brake plate
fin
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28560686A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Sato
順一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daido Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daido Kogyo Co Ltd filed Critical Daido Kogyo Co Ltd
Priority to JP28560686A priority Critical patent/JPS63140130A/ja
Publication of JPS63140130A publication Critical patent/JPS63140130A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (Ilr、文士の利用分デ?) 本発明はブレーキ板に関するものである。
(従来技術) ブレーキ装置は四輪、二輪を問わず全ての車両に必要と
する部分であり、車両の機能上、大きなウェイトを占め
ている。ところで、このようなブレーキ装置に要求され
る機能としては第1に制動中、常に一定のブレーキ力、
すなわち、摩擦力を得ることが必要であり、そのために
は発生する摩擦熱を素早く放熱しなければならない。ブ
レーキ装置のブレーキ板の材質としては一般に四輪車で
は鋳鉄を用い、二輪車ではステンレス材が用いられてい
る訳であるが、両材質を比べるに、該ブレーキ性能上、
四輪車に装着されている鋳鉄製のブレーキ板の方が優れ
ており、しかも、コスト的にも安く製作できる。しかし
、liA l鉄製のブレーキ板は直ちに錆びてしまうた
め、四輪車のごとくブレーキ装置が外から見えない所に
装着されている場合であればよいが、二輪11鳳の場合
、該ブレーキ板は表面に露出してしまうため、り^付い
たブレーキ板では外観上好ましくない、したがって、上
記のごとく自動二輪車では高価で熱伝導率が低く、放熱
性能の劣るステンレス製のブレーキ板が採用されている
一方、ブレーキ装置に要求されるもう1つの要件は軽量
化である。この軽量化は四輪車、二輪車においては該ブ
レーキ装置のみならず、全ての部品に要求される条件で
あるが、特にブレーキ板は車輪とともに回転するため、
加速時に必要な運動エネルギーは大きなものとなる。す
なわち、回転しない構造部品であれば、並進運動にのみ
エネルギーが消費される訳であるが、回転するブレーキ
板にあっては上記並進運動と重心周りの回転運動にエネ
ルギーが消費されるため、ブレーキ板の軽量化は非常に
重要となる。特にブレーキ板を回転するときの消費エネ
ルギーに大きく影響する完成モーメントは、該ブレーキ
板の質量に左右されている。したがって、従来類ブレー
キ板の軽量化を図るため中間層をアルミ板とし、両側に
ステンレス鋼板を接合したクラツド鋼板を使用したもの
もあるが、ブレーキング時のjγ擦熱が充分放熱されな
いため、3+1離現象を起こすといった事態が生じる。
(本発明の目的) このように、ブレーキ装置のブレーキ板は摩擦熱を放出
するための特性と軽量化が要求される訳であるが、特に
自動二輪車のブレーキ板にあっては、該ブレーキ板が表
面化するため、使用材質も限定されてしまい、ブレーキ
板として必要な条件を満足することができないといった
問題がある。
本発明はこの問題の解決を目的として開発された技術で
あり、外観を損なうことなく、軽量でかつ放熱効果の高
いブレーキ板を提供するものである。
(本発明の構成) 本発明に係るブレーキ板は上記問題点の解決、1すなわ
ち、軽量化と放熱を達成するため、次の特徴をもって構
成されている。すなわち、該ブレーキ板は2枚のディス
クと1枚のフィンから成り。
該フィンは上記2枚のディスクの中間に挟み込んで互い
に接合・一体化されている。そして、上記ディスクはク
ラツド鋼板が使用され、フィンはアルミ等の軽合金製材
質から成っている。上記2枚のディスクのうち一方は車
輪に直接固定されるためボルト締付は孔を周囲に、また
、中央には車軸孔を形成した円盤状のものであるが、他
方のディスクはディスクパットが当る幅のリング状のも
のである。そして、フィンは空気孔を形成した断面であ
って、同じくリング状で上記両ディスクでもって該フィ
ンは挟み込まれている。ここでフィン断面の形状は特に
限定されず、ブレーキ板が回転することで空気が流通し
易い形状の空気孔であれば良い、したがって、該空気孔
はリング状のフィンの内周から外周へ貫通した孔、若し
くは溝であるが、その方向は回転によって空気が入り易
くするため、放射状でなく螺旋状、若しくはこれに近い
形状に形成されている。
以下、本発明に係るブレーキ板の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
(実施例) 第1図、第2図は本発明に係るブレーキ板の実施例であ
り、lはAディスク、2はBディスク、3はフィンをそ
れぞれ示しており、これらAディスク1.Bディスク2
、及びフィン3は接合されて上記ブレーキ板を構成して
いる。Aディスクlは中央に大きな車軸孔4を構成し、
周囲には該ブレーキ板を車軸(図示なし)に固定するた
めのボルト孔5.5・・・が一定深さの座とともに穿設
されている。また、隣り合うボルト孔5.5の間には空
洞6,6・・・が設けられ、Aディスクlの軽量化が図
られている。ところで、Aディスク1はクラツド鋼が用
いられている訳であって。
ディスクパットが当る外表面7側にはステンレス板8が
、内側にはアルミ板9が互いに接合されたクラツド鋼板
である。自動二輪車用のブレーキ板としては、錆止めの
ため外表面7にはステンレス板を貼着することが必要で
あるが、内側には必ずしもアルミ板9に限定するもので
はない。
一方、Bディスク2もその材質はAディスク1と同様に
、クラツド鋼板から構成される装置10にはステンレス
板11が内側にはアルミ板12を接合したクラツド鋼板
であって、幅はAディスク1に比べ狭く、ディスクパッ
トが当る程度のものでリング状を成している。そして、
」二記AディスクlとBディスク2との間に挟まれて接
合されているのが、アルミ板で形成されたフィン3であ
り、該フィン3もその形状はBディスク2に相当する幅
のリング状のものである。しかし、フィン3は両A@B
ディスクl、2の間に空気を通し、ブレーキング中に発
生する摩擦熱を放熱するための役割を成すものであって
、空気孔13が形成されている。しかも該空気孔13は
ブレーキ板が回転する場合に空気が空気孔13を通過し
得るようにしなければならず、したがって螺旋状に形成
されている。勿論、螺旋状に限定するものではないが、
該フィン3の外周14に対し空気孔13の方向が垂直で
あってはならず、多少なりとも傾斜して形成され、しか
も外周14から内周15へ貫通した孔である。ここで、
上記空気孔13の1例を示したものが第3図であって、
同図は第1図におけるA−A断面拡大図をフ1(シてい
る。
第3図に示す空気孔13はフィン3の両側面に形成した
一種の溝であるが、Aディスク1及びBディスク2に挟
まれて接合することで所期の空気孔13を得ることがで
きる。勿論、このようにアルミ板から成るフィン3の両
側に溝を形成することは、プレス加工でもって容易に行
なうことができるが、その他適当な形状の空気孔13を
形成しイ!)る。ところでこれらAディスク1、Bディ
スク2及びフィン3は互いに接合されてブレーキ板を構
成するが、該接合手段としてはアルミプレージングシー
トを使用したロウ付は加工、または接着剤を使用するこ
とが出来る。
以上述べたように1本発明に係るブレーキ板は、クラツ
ド鋼板から成り車軸に固定されるAディスク1と、リン
グ状のBディスク2とで、アルミ板から成り空気孔13
を形成したフィン3を間に挟み込んで接合したもので、
次の効果を得ることができる。
(効果) (1)本発明のブレーキ板は、クラツド鋼板から成るA
ディスク及びBディスクとで中間に空気孔を形成したフ
ィンを挟み込んで構成されているもので、ブレーキ板が
回転すれば螺旋状に形成された空気孔を冷えた空気が通
過するため、ブレーキ板の放熱効果は優れ、しかも該フ
ィンの材質として熱伝導率の高いアルミ材を使用してい
るため一段と効果的となり、ディスクパットとの間に発
生する庁擦力は常に一定であり、安定したブレーキング
作用を呈し得る。
(2)また、アルミ製のフィンを組み合わせることによ
って、放熱効果を高めることができるため、A@B両デ
ィスクは一定温度以下に抑えられ、クラツド鋼板をディ
スクに使用しても、該クラツド鋼板が摩擦熱によって剥
離するといった現象は生じない、したがって、外表面は
錆の発生しないステンレス材を採用するとともに、内側
は軽いアルミ材等から成るクラツド鋼材を用いることが
できるため、ブレーキ板全体としては非常に軽か化され
る。
(3)アルミ板は凹凸状の溝として連接しているため、
リブ効果を有し1円周方向に螺旋状J+1’Jを形成し
ているので、AディスクまたはBディスクの外周面でデ
ィスクパットと接触しても、溝による空間があるにもか
かわらず、Aディスク、Bディスク表面を歪ませること
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明に係るブレーキ板の実施例であ
って、第1図は正面図を、第2図は断面図を示し、また
、第3図は第1図におけるA−A断面拡大図をそれぞれ
示している。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクパットと摩擦接触して、駆動車輪を制動
    するブレーキ板において、車輪に直接固定されるAディ
    スクとリング状のBディスクとでアルミ材から成り空気
    孔を形成したフィンを間に挟み込み接合・一体化し、上
    記A・B両ディスクは上記ディスクパットと接触する外
    表面をステンレス板としたグラット鋼板から成り、また
    上記空気孔をフィンの外周から内周に貫通させ、螺旋状
    若しくは螺旋状に近似した方向に形成したことを特徴と
    するブレーキ板。
  2. (2)上記空気孔をフィンの両側面に成形した溝でもっ
    て形成した特許請求の範囲第1項記載のブレーキ板。
JP28560686A 1986-11-29 1986-11-29 ブレ−キ板 Pending JPS63140130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28560686A JPS63140130A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 ブレ−キ板

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JP28560686A JPS63140130A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 ブレ−キ板

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Publication Number Publication Date
JPS63140130A true JPS63140130A (ja) 1988-06-11

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ID=17693704

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28560686A Pending JPS63140130A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 ブレ−キ板

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JP (1) JPS63140130A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113133A (ja) * 1988-10-22 1990-04-25 Suzuki Motor Co Ltd ディスクブレーキロータの製造方法
JP2001280381A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Honda Motor Co Ltd ブレーキディスク

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