JPS63142006A - 光硬化性樹脂組成物 - Google Patents
光硬化性樹脂組成物Info
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- JPS63142006A JPS63142006A JP29013386A JP29013386A JPS63142006A JP S63142006 A JPS63142006 A JP S63142006A JP 29013386 A JP29013386 A JP 29013386A JP 29013386 A JP29013386 A JP 29013386A JP S63142006 A JPS63142006 A JP S63142006A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/027—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
- G03F7/028—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds with photosensitivity-increasing substances, e.g. photoinitiators
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- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は印刷回路基板や電子部品用コート材などとし
て有用な光硬化性樹脂組成物に関する。
て有用な光硬化性樹脂組成物に関する。
光硬化性樹脂組成物は、省資源、省エネルギー。
無公害などの観点から、有機溶剤を用いた従来の熱硬化
型材料に代わる硬化性材料として、近年特に注目を浴び
ている。
型材料に代わる硬化性材料として、近年特に注目を浴び
ている。
このような光硬化性樹脂組成物としては、エポキシ(メ
タ)アクリレートオリゴマー、ポリエステル(メタ)ア
クリレートオリゴマー、ウレタン(メタ)アクリレート
オリゴマーなどを主成分として用いたものが各種知られ
ており、特にエポキシ(メタ)アクリレートオリゴマー
を用いたものはm械的強度の良好な硬化塗膜を付与する
ことから、印刷回路基板や電子部品用コート材などの各
種用途への応用が期待されている。
タ)アクリレートオリゴマー、ポリエステル(メタ)ア
クリレートオリゴマー、ウレタン(メタ)アクリレート
オリゴマーなどを主成分として用いたものが各種知られ
ており、特にエポキシ(メタ)アクリレートオリゴマー
を用いたものはm械的強度の良好な硬化塗膜を付与する
ことから、印刷回路基板や電子部品用コート材などの各
種用途への応用が期待されている。
しかるに、上記の如き従来公知の光硬化性樹脂組成物は
、ガラスなどの無機物や金属に対する密着性に劣り、ま
た硬化性が悪く、さらに硬化塗膜の耐水性や耐熱性が充
分とはいえなかった。このため、光硬化性であることの
諸種の利点を有していながらも、各種用途への応用展開
が飛躍的に進行するには至っていないのが現状である。
、ガラスなどの無機物や金属に対する密着性に劣り、ま
た硬化性が悪く、さらに硬化塗膜の耐水性や耐熱性が充
分とはいえなかった。このため、光硬化性であることの
諸種の利点を有していながらも、各種用途への応用展開
が飛躍的に進行するには至っていないのが現状である。
したがって、この発明は、上記従来の問題点を解決して
、ガラスなどの無機物や金属の表面に密着性とさらに耐
水性や耐熱性にすくれた硬化塗膜を硬化性良好に形成で
きる、印刷回路基板や電子部品用コート材などとして特
に有用な光硬化性樹脂組酸物を提供することを目的とし
ている。
、ガラスなどの無機物や金属の表面に密着性とさらに耐
水性や耐熱性にすくれた硬化塗膜を硬化性良好に形成で
きる、印刷回路基板や電子部品用コート材などとして特
に有用な光硬化性樹脂組酸物を提供することを目的とし
ている。
この発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討し
た結果、光硬化性樹脂組成物の主成分として、ヒダント
イン型ジオールと(メタ)アクリル酸とのエステルとこ
れ以外の各種重合性化合物とを組み合わせ使用したとき
には、これをガラスなどの無機物や金属表面に塗布して
紫外線などの光を照射することにより、上記被塗物の表
面に対する密着性に著しくすぐれかつ耐水性や耐熱性の
良好な硬化塗膜を硬化性良好に形成できるものであるこ
とを知り、この発明をなすに至った。
た結果、光硬化性樹脂組成物の主成分として、ヒダント
イン型ジオールと(メタ)アクリル酸とのエステルとこ
れ以外の各種重合性化合物とを組み合わせ使用したとき
には、これをガラスなどの無機物や金属表面に塗布して
紫外線などの光を照射することにより、上記被塗物の表
面に対する密着性に著しくすぐれかつ耐水性や耐熱性の
良好な硬化塗膜を硬化性良好に形成できるものであるこ
とを知り、この発明をなすに至った。
すなわち、この発明は、a)ヒダントイン型ジオールと
(メタ)アクリル酸とのエステル、b)1分子中に重合
性炭素−炭素二重結合を1個以上含む上記a成分以外の
重合性化合物、C)光重合開始剤を含むことを特徴とす
る光硬化性樹脂組成物に係るものである。
(メタ)アクリル酸とのエステル、b)1分子中に重合
性炭素−炭素二重結合を1個以上含む上記a成分以外の
重合性化合物、C)光重合開始剤を含むことを特徴とす
る光硬化性樹脂組成物に係るものである。
なお、この明細書において、(メタ)アクリロイル基と
はアクリロイル基および/またはメタクリロイル基を、
(メタ)アクリレートとはアクリレートおよび/または
メタクリレートを、(メタ)アクリル酸とはアクリル酸
および/またはメタクリル酸を、それぞれ意味し、また
粘度はブルックフィールド粘度計により測定される値を
意味する。
はアクリロイル基および/またはメタクリロイル基を、
(メタ)アクリレートとはアクリレートおよび/または
メタクリレートを、(メタ)アクリル酸とはアクリル酸
および/またはメタクリル酸を、それぞれ意味し、また
粘度はブルックフィールド粘度計により測定される値を
意味する。
この発明において使用するa成分としてのエステルは、
ヒダントイン型ジオールと(メタ)アクリル酸とを、通
常触媒として塩酸、硫酸、p−トルエンスルホン酸など
の酸性化合物を0.1〜10重量%、好適には0.5〜
5重景重量度用いて、これと要すればハイドロキノンの
如き重合禁止剤の存在下、80〜120℃で5〜20時
間エステル化反応させることによって得られる、分子内
に2個の(メタ)アクリロイル基を含有する化合物であ
る。
ヒダントイン型ジオールと(メタ)アクリル酸とを、通
常触媒として塩酸、硫酸、p−トルエンスルホン酸など
の酸性化合物を0.1〜10重量%、好適には0.5〜
5重景重量度用いて、これと要すればハイドロキノンの
如き重合禁止剤の存在下、80〜120℃で5〜20時
間エステル化反応させることによって得られる、分子内
に2個の(メタ)アクリロイル基を含有する化合物であ
る。
上記のヒダントイン型ジオールとは、ヒダントインまた
はその置換体から誘専されるジオールであって、その代
表的なものとしては、5・5位がアルキル基で置換され
たヒダントインにエチレンオキシドまたはプロピレンオ
キシドを付加反応させてなる下記の式にて表わされるジ
(ヒドロキシアルキル)ヒダントインがある。
はその置換体から誘専されるジオールであって、その代
表的なものとしては、5・5位がアルキル基で置換され
たヒダントインにエチレンオキシドまたはプロピレンオ
キシドを付加反応させてなる下記の式にて表わされるジ
(ヒドロキシアルキル)ヒダントインがある。
R。
■
0=CN(CHz −CHO)−、H
(式中、R,、R2はそれぞれ水素またはメチル基、R
3,R4はそれぞれ炭素数1〜5のアルキル基であるか
、両基が一緒になってヒダントインの5位の炭素とによ
りシクロへキサン環を構成するペンタメチレン基であり
、m、nはそれぞれ1〜4の整数である)この発明にお
いて使用するb成分としての重合性化合物は、前記のa
成分が主としてガラスや金属に対する硬化塗膜の密着性
および耐水性、耐熱性を向上させ、また硬化性の向上に
寄与するものであるのに対して、硬化塗膜の伸び1機械
的強度。
3,R4はそれぞれ炭素数1〜5のアルキル基であるか
、両基が一緒になってヒダントインの5位の炭素とによ
りシクロへキサン環を構成するペンタメチレン基であり
、m、nはそれぞれ1〜4の整数である)この発明にお
いて使用するb成分としての重合性化合物は、前記のa
成分が主としてガラスや金属に対する硬化塗膜の密着性
および耐水性、耐熱性を向上させ、また硬化性の向上に
寄与するものであるのに対して、硬化塗膜の伸び1機械
的強度。
柔軟性などの物性の調整を図るために用いられ、また前
記a成分の反応性希釈剤としての役割をも果たして組成
物の粘度を調整するために用いられるものである。
記a成分の反応性希釈剤としての役割をも果たして組成
物の粘度を調整するために用いられるものである。
このb成分としては、1分子中に重合性炭素−炭素二重
結合を1個以上含む重合性化合物が広く包含されるが、
その分子量は一般に90〜5,000程度である。この
b成分の代表的なものとしては、上記二重結合として(
メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリレート化
合物がある。
結合を1個以上含む重合性化合物が広く包含されるが、
その分子量は一般に90〜5,000程度である。この
b成分の代表的なものとしては、上記二重結合として(
メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリレート化
合物がある。
上記(メタ)アクリレート化合物の具体例としては、2
−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、テトラヒドロ
フルフリルアルコールカプロラクトン付加物の(メタ)
アクリレート、ノニルフェノールエチレンオキサイド付
加物の(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ビスフェノールジエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、水添ビスフェノールト
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレ−ト、脂環族
ジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレートなどが挙げられる。
−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、テトラヒドロ
フルフリルアルコールカプロラクトン付加物の(メタ)
アクリレート、ノニルフェノールエチレンオキサイド付
加物の(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ビスフェノールジエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、水添ビスフェノールト
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレ−ト、脂環族
ジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレートなどが挙げられる。
b成分としては、上記の(メタ)アクリレート化合物の
ほか、ジアリルアジペート、ジアリルフタレート、トリ
アリルイソシアヌレートなどのアリルエステル、スチレ
ン、ビニルアセテート、N−ビニルピロリドン、N−N
−ジメチルアクリルアミド、N−N−ジメチルアミノプ
ロピルアクリルアミド、N−N−ジメチルアミノエチル
アクリレートな°どの各種ビニル化合物を使用できる。
ほか、ジアリルアジペート、ジアリルフタレート、トリ
アリルイソシアヌレートなどのアリルエステル、スチレ
ン、ビニルアセテート、N−ビニルピロリドン、N−N
−ジメチルアクリルアミド、N−N−ジメチルアミノプ
ロピルアクリルアミド、N−N−ジメチルアミノエチル
アクリレートな°どの各種ビニル化合物を使用できる。
この発明におけるa、b成分の使用割合は、組成物の粘
度、硬化塗膜の物性などにより決定されるが、C成分が
少なすぎるとガラスや金属などに対する硬化塗膜の密着
性や耐水性、゛耐熱性が悪くなるほか、硬化性も悪くな
り、逆に多すぎると硬化塗膜が硬くなって強靭性などの
物性を低下させる。これらの特性をいずれも満足させる
ためには、a、b成分の合計量中に占めるC成分の割合
が3θ〜90重量%、好ましくは40〜80重量%とな
るようにするのが望ましい。
度、硬化塗膜の物性などにより決定されるが、C成分が
少なすぎるとガラスや金属などに対する硬化塗膜の密着
性や耐水性、゛耐熱性が悪くなるほか、硬化性も悪くな
り、逆に多すぎると硬化塗膜が硬くなって強靭性などの
物性を低下させる。これらの特性をいずれも満足させる
ためには、a、b成分の合計量中に占めるC成分の割合
が3θ〜90重量%、好ましくは40〜80重量%とな
るようにするのが望ましい。
この発明においてC成分として用いられる光重合開始剤
としては、一般に紫外線硬化型塗料の開始剤、増悪剤と
して用いられている各種のものが使用できる。たとえば
ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエ
チルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベン
ゾインイソブチルエーテル、2−メチルベンゾイン、ベ
ンゾフェノン、ミヒラーズケトン、ベンジル、ベンジル
ジメチルケタール、ベンジルジエチルケタール、アント
ラキノン、メチルアントラキノン、2・2−ジェトキシ
アセトフェノン、2−メチルチオキサントン、2−イソ
プロピルチオキサントン、2−クロロチオキサントン、
アントラセン、■・1−ジクロロアセトフェノン、メチ
ルオルソベンゾイルベンゾエートなど、またこれらとア
ミン類などの少量の増感助剤と併用したものなどを挙げ
ることができる。
としては、一般に紫外線硬化型塗料の開始剤、増悪剤と
して用いられている各種のものが使用できる。たとえば
ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエ
チルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベン
ゾインイソブチルエーテル、2−メチルベンゾイン、ベ
ンゾフェノン、ミヒラーズケトン、ベンジル、ベンジル
ジメチルケタール、ベンジルジエチルケタール、アント
ラキノン、メチルアントラキノン、2・2−ジェトキシ
アセトフェノン、2−メチルチオキサントン、2−イソ
プロピルチオキサントン、2−クロロチオキサントン、
アントラセン、■・1−ジクロロアセトフェノン、メチ
ルオルソベンゾイルベンゾエートなど、またこれらとア
ミン類などの少量の増感助剤と併用したものなどを挙げ
ることができる。
これら光重合開始剤の使用量としては、前記のa、b成
分の合計量100重量部に対して通常0゜1〜10重量
部程度、好適には1〜5重量部である。この量が少なす
ぎると硬化性を満足できず、また所定量を超えて用いて
もそれ以上の硬化速度の向上は望めない。
分の合計量100重量部に対して通常0゜1〜10重量
部程度、好適には1〜5重量部である。この量が少なす
ぎると硬化性を満足できず、また所定量を超えて用いて
もそれ以上の硬化速度の向上は望めない。
この発明の光硬化性樹脂組成物には、必要に応じてアク
リル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエ
ーテル樹脂、ポリウレタン樹脂、シリコーン樹脂、フェ
ノール樹脂などの各種変性用樹脂や、有機けい素化合物
、界面活性剤などの各種添加剤を配合してもよく、組成
物全体の粘度としては塗工作業性の観点から通常10〜
10.000センチボイズ(cps)(25℃)の範囲
に調整されているのが望ましい。
リル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエ
ーテル樹脂、ポリウレタン樹脂、シリコーン樹脂、フェ
ノール樹脂などの各種変性用樹脂や、有機けい素化合物
、界面活性剤などの各種添加剤を配合してもよく、組成
物全体の粘度としては塗工作業性の観点から通常10〜
10.000センチボイズ(cps)(25℃)の範囲
に調整されているのが望ましい。
この発明の光硬化性樹脂組成物を使用するにあたっては
、たとえば被塗物の表面に硬化後の厚みが通常10〜2
00μmとなるように適宜の手段で塗布したのち、その
塗布面に80〜120w/個程度の高圧水銀ランプを用
いて照射量がlO〜500mJ/aaとなるように照射
して硬化させればよい。これによってガラスや金属など
の被塗物の表面に密着性にすぐれ、また耐水性、耐熱性
にすぐれる硬化塗膜を硬化性良好に形成することができ
る。
、たとえば被塗物の表面に硬化後の厚みが通常10〜2
00μmとなるように適宜の手段で塗布したのち、その
塗布面に80〜120w/個程度の高圧水銀ランプを用
いて照射量がlO〜500mJ/aaとなるように照射
して硬化させればよい。これによってガラスや金属など
の被塗物の表面に密着性にすぐれ、また耐水性、耐熱性
にすぐれる硬化塗膜を硬化性良好に形成することができ
る。
以上のように、この発明の前記a、b、c成分を用いた
光硬化性樹脂組成物は、硬化速度が速く、ガラスや金属
などの被塗物に対する密着性が良好で、かつ耐水性、耐
熱性にすぐれた硬化塗膜を形成することができるから、
印刷回路基板や電子部品用コート材などの各種用途に有
利に応用することができる。
光硬化性樹脂組成物は、硬化速度が速く、ガラスや金属
などの被塗物に対する密着性が良好で、かつ耐水性、耐
熱性にすぐれた硬化塗膜を形成することができるから、
印刷回路基板や電子部品用コート材などの各種用途に有
利に応用することができる。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。なお、以下において、部とあるは重量部を意味す
るものとする。
する。なお、以下において、部とあるは重量部を意味す
るものとする。
実施例1
1・3−ジー(2−ヒドロキシエチル)−5・5−ジメ
チルヒダントイン〔前記式中のR,、R2=水素、R3
,R4”メチル基、m、n=1のジオ−ル〕 1モルと
アクリル酸2モルとを、P−トルエンスルホン酸5部と
ハイドロキノン0.01部と生成水を除去できる量のベ
ンゼンとの存在下、90−110℃で15時間反応させ
たのち、水洗し、ベンゼンを減圧除去して、分子内にア
クリロイル基を2個含有するエステル(以下、これをエ
ステルAという)を得た。
チルヒダントイン〔前記式中のR,、R2=水素、R3
,R4”メチル基、m、n=1のジオ−ル〕 1モルと
アクリル酸2モルとを、P−トルエンスルホン酸5部と
ハイドロキノン0.01部と生成水を除去できる量のベ
ンゼンとの存在下、90−110℃で15時間反応させ
たのち、水洗し、ベンゼンを減圧除去して、分子内にア
クリロイル基を2個含有するエステル(以下、これをエ
ステルAという)を得た。
上記のエステルA50部に、脂環族ジアクリレート(三
菱油化ファイン社製の商品名5A1002)50部、ベ
ンジルジメチルケタール2部を混合し、粘度450cp
s (25℃)の光硬化性樹脂組成物を得た。
菱油化ファイン社製の商品名5A1002)50部、ベ
ンジルジメチルケタール2部を混合し、粘度450cp
s (25℃)の光硬化性樹脂組成物を得た。
実施例2
実施例1で得たエステルA50部に、ビスフェノールジ
エチレングリコールジアクリレート50部およびベンジ
ルジメチルケタール2部を混合し、粘度700cps
(25℃)の光硬化性樹脂組成物を得た。
エチレングリコールジアクリレート50部およびベンジ
ルジメチルケタール2部を混合し、粘度700cps
(25℃)の光硬化性樹脂組成物を得た。
実施例3
実施例1で得たエステルA80部に、N−ビニルピロリ
ドン20部およびベンジルジメチルケタール2部を混合
し、粘度220cps (25℃)の光硬化性樹脂組
成物を得た。
ドン20部およびベンジルジメチルケタール2部を混合
し、粘度220cps (25℃)の光硬化性樹脂組
成物を得た。
実施例4
1・3−ジー(2−ヒドロキシエチル)−5・5−ジメ
チルヒダントインの代わりに、■・3−ジー(2−ヒド
ロキシエチル)−5・5−ペンタメチレンヒダントイン
〔前記式中のR,、R,=水素、R3,RJ=両基が一
緒になってヒダントインの5位の炭素とによりシクロヘ
キサン環を構成するペンタメチレン基、m、n=1のジ
オール〕を同量使用した以外は、実施例1と同様にして
エステル(以下、これをエステルBという)を得た。
チルヒダントインの代わりに、■・3−ジー(2−ヒド
ロキシエチル)−5・5−ペンタメチレンヒダントイン
〔前記式中のR,、R,=水素、R3,RJ=両基が一
緒になってヒダントインの5位の炭素とによりシクロヘ
キサン環を構成するペンタメチレン基、m、n=1のジ
オール〕を同量使用した以外は、実施例1と同様にして
エステル(以下、これをエステルBという)を得た。
このエステルBを用いて、実施例1と同様の配合組成に
て、粘度450cps (25℃)の光硬化性樹脂組成
物を得た。
て、粘度450cps (25℃)の光硬化性樹脂組成
物を得た。
実施例5
1・3−ジー(2−ヒドロキシエチル)−5・5−ジメ
チルヒダントインの代わりに、1・3−(γ−ヒドロキ
シプロピル)−5・5−ジエチルヒダントイン〔前記式
中のR,、R2=メチル基、R:1.R4=エチル基、
m、n=1のジオール〕を同量使用した以外は、実施例
1と同様にしてエステル(以下、これをエステルCとい
う)を得た。
チルヒダントインの代わりに、1・3−(γ−ヒドロキ
シプロピル)−5・5−ジエチルヒダントイン〔前記式
中のR,、R2=メチル基、R:1.R4=エチル基、
m、n=1のジオール〕を同量使用した以外は、実施例
1と同様にしてエステル(以下、これをエステルCとい
う)を得た。
このエステルCを用いて、実施例1と同様の配合組成に
て、粘度600cps (25℃)の光硬化性樹脂組成
物を得た。
て、粘度600cps (25℃)の光硬化性樹脂組成
物を得た。
比較例
5A1002(前出)100部とベンジルジメチルケタ
ール2部とを混合して、粘度7Qcps(25℃)の光
硬化性樹脂組成物を得た。
ール2部とを混合して、粘度7Qcps(25℃)の光
硬化性樹脂組成物を得た。
上記の実施例および比較例の各光硬化性樹脂組成物を、
ガラス板上にlO〜20μm厚に塗布し、高圧水銀ラン
プ(80w /C0I)を用いた光照射により硬化させ
、完全硬化に要した照射量(m J /cr&)と、完
全硬化後の硬化塗膜の密着性、耐熱性および耐水性とを
、調べた。結果は、後記の表に示されるとおりであった
。なお、密着性、耐熱性および耐水性は下記の方法で測
定した。
ガラス板上にlO〜20μm厚に塗布し、高圧水銀ラン
プ(80w /C0I)を用いた光照射により硬化させ
、完全硬化に要した照射量(m J /cr&)と、完
全硬化後の硬化塗膜の密着性、耐熱性および耐水性とを
、調べた。結果は、後記の表に示されるとおりであった
。なお、密着性、耐熱性および耐水性は下記の方法で測
定した。
〈密着性〉
硬化塗膜にl am間隔で100個のご盤目をつくり、
この上に感圧性接着テープ(日東電気工業社製の商品名
N0.21)を圧着後テープを剥離したときの残存個数
を調べた。
この上に感圧性接着テープ(日東電気工業社製の商品名
N0.21)を圧着後テープを剥離したときの残存個数
を調べた。
〈耐熱性〉
硬化塗膜に1鰭間隔で100個のご盤目をつくり、80
℃の空気中に30日間放置したのち、この上に感圧性接
着テープ(日東電気工業社製の商品名N0.21)を圧
着後テープを剥離したときの残存個数を調べた。
℃の空気中に30日間放置したのち、この上に感圧性接
着テープ(日東電気工業社製の商品名N0.21)を圧
着後テープを剥離したときの残存個数を調べた。
く耐水性〉
硬化塗膜を80℃の温水中に24時間浸漬し、このとき
の塗膜の状態を調べ、塗膜がガラス表面に良好に密着し
ている場合を○、塗膜が剥離してしまった場合を×、と
評価した。
の塗膜の状態を調べ、塗膜がガラス表面に良好に密着し
ている場合を○、塗膜が剥離してしまった場合を×、と
評価した。
上記の試験結果から明らかなように、この発明に係る光
硬化性樹脂組成物は、硬化速度が速く、ガラス板に対す
る密着性にすぐれ、しかも耐水性。
硬化性樹脂組成物は、硬化速度が速く、ガラス板に対す
る密着性にすぐれ、しかも耐水性。
耐熱性にすぐれる硬化塗膜を付与しうるちのであること
が判る。
が判る。
Claims (1)
- (1)a)ヒダントイン型ジオールと(メタ)アクリル
酸とのエステル、b)1分子中に重合性炭素−炭素二重
結合を1個以上含む上記a成分以外の重合性化合物、c
)光重合開始剤を含むことを特徴とする光硬化性樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29013386A JPS63142006A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 光硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29013386A JPS63142006A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 光硬化性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142006A true JPS63142006A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17752219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29013386A Pending JPS63142006A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 光硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63142006A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112722A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Nof Corp | 重合性イミダゾール塩 |
| JP2015510501A (ja) * | 2012-02-01 | 2015-04-09 | エルジー・ケム・リミテッド | 新規な化合物、これを含む感光性組成物および感光材 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29013386A patent/JPS63142006A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112722A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Nof Corp | 重合性イミダゾール塩 |
| JP2015510501A (ja) * | 2012-02-01 | 2015-04-09 | エルジー・ケム・リミテッド | 新規な化合物、これを含む感光性組成物および感光材 |
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