JPS631480A - 塗装ブ−ス内の気流制御方法 - Google Patents

塗装ブ−ス内の気流制御方法

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JPS631480A
JPS631480A JP61144143A JP14414386A JPS631480A JP S631480 A JPS631480 A JP S631480A JP 61144143 A JP61144143 A JP 61144143A JP 14414386 A JP14414386 A JP 14414386A JP S631480 A JPS631480 A JP S631480A
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JP
Japan
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half zone
zone
air supply
airflow
exhaust
Prior art date
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Application number
JP61144143A
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JPH0580275B2 (ja
Inventor
Teruhiro Murakami
彰宏 村上
Mitsunobu Matsunaga
松永 三信
Yasunari Tanemura
種村 康成
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被塗装物を塗装ブース内に順次移動させなが
ら塗装を施す時に、塗装ブース内に空気を流すための塗
装ブース内の気流制御方法. (従来の技術) 従来、塗装ブース内に被塗装物を移動させながら塗装を
施す場合、被塗装物は複数で連続しており、各被塗装物
が互いに霧状の塗料を受けないように塗装ブース内に工
夫がなされている.特に塗装ブース内で被塗装物に、塗
装を始める前、また塗装を終えるときに、必要な空気を
流し始める時とその空気の流れを止めるときに生ずる気
流の変動を防止しなければならない.この防止対策を施
したものとしては、特開昭57− 185082号公報
の塗装ブースの操作方法がある.この操作方法に使用さ
れる塗装ブースは、第4図に示すように、上部に給気室
1a,Ibそして下部に塗料ミスト分離室2a,2bが
形成されたトンネル状になっている.塗装ブース3内と
その出入口の縦方向には、給気室1a,lbから塗料ミ
スト分離室2a,2bにわたって仕切板4a,4b,4
cが形成され、各仕切板4a,4b,4c毎には,被塗
装物としての車体5が通過できるように、開閉自在な開
閉扉が取り付けられている.そして、給気室1a,lb
は給気ファン7a,?bを介して空7J4装置8a,8
bが取り付けられ、塗料ミスト分離室2a , 2bに
は排気ファン9a,9bが取り付けられ、さらに、塗装
ブース3の側壁には、内部の圧力を調整するダンパ状の
圧力調整装置lOが取り付けられている。
このようにして、塗装ブース3の起動時では、まず、開
閉扉8a,8bを閉じておき、給気ファン7aおよび排
気ファン9aを起動させると、圧力調整装置10によっ
て、風速が調整される.車体5がゾーンllaに接近し
た段階で開閉扉6aを開き、車体5がゾーンlla内に
入り塗装される.この時、ゾーンIlb内の風速も調整
され,車体5がゾーンllbに接近した段階で開閉扉6
bを開き、車体5がゾーンllb内に入ることによって
塗装される.この一台目の車体5の塗装後,一台目の車
体5は塗装ブース3外へ搬送され、二台目以降の車体5
の塗装は開閉扉6cが開いた状態で行なわれる. 塗装ブース3の停止時では、最終の車体5がゾーンll
bから離れた段階で開閉扉8a,8bを閉じ、同時に給
気ファン7aと,排気ファン9aを停止する.その後、
最終の車体5がゾーンllbから離れた段階で開閉扉6
cを閉じて給気ファン?bと排気ファン9bを停止する
ようにしている.(発明が解決しようとする問題点) 上記による塗装ブースの操作方法では、実際の運用上に
おいて、その操作は難しく、部品点数が多いばかりであ
って、さらに改良を必要としている. そこで木発明は、給気室と排気室とを対向させて形成し
た塗装ブース内の、各給気室と排気室との間にゾーンを
形成し,このゾーン毎の水平方向の気流の風速に応じて
、各ゾーンの給気量と排気量とを制御し、各ゾーン間に
水平方向の気流を発生させることなく,シかも,各ゾー
ン毎に順次,気流の発生を起動できると共に停止できる
塗装ブース内の気流制御方法を提供することを目的とす
る. (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の特徴は、塗装ブース
内に給気室と排気室とを対向させてゾーン分けしたゾー
ンのうち前半ゾーンの給気および排気を開始して垂直方
向の気流を発生させた後、前半ゾーン内の被塗装物の位
置に応じて、後半ゾーンの排気量を増加させてゆき、前
半ゾーンの水平方向の気流の風速に応じて、後半ゾーン
の給気駿を調節しながら増加させ,後半ゾーンの排気が
所定量になった時、後半ゾーンの給気量を一定にするこ
とによって後半ゾーンの気流の発生を設定し, 一方,ゾーン分けし声ゾーンのうち後半ゾーン内の被塗
装物の位置に応じて前半ゾーンの排気量を減少させてゆ
き,後半ゾーンの水平方向の気流の風速に応じて、前半
ゾーンの給気量を調節しながら減少させ、前半ゾーンの
排気量が零になった時、前半ゾーンの給気量を一定にす
ることによって前半ゾーンの気流を停止させることであ
る. (作用) 上記の塗装ブース内の気流制御方法によって,塗装ブー
ス内で被塗装物の塗装が行なわれる時、被塗装物が進行
中の各ゾーンでは、水平方向の気流が発生しないので、
塗装中の各被塗装物に互いに省状の塗料を浴びせること
はなく、しかも、ゾーンのうちの前半ゾーンから後半ゾ
ーンまで順次に気流を発生させるための給気および排気
の起動および停止ができる.(実施例) 以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する.第
1図は、本発明の塗装ブース内の気波制御方法によって
運転される塗装ブース3であって、まず、この構成を説
明する.この塗装ブース3は、第4図をもとに従来の技
術の項ですでに説明したものと同じ構成を有し,その箇
所は同じ符号を付すことによって、詳細な説明は省略す
る.第1図に示す塗装ブース3の上部には仕切板4によ
って区切られた給気室1a,lbが位置し、その各給気
室1a,lbには、給気ファン7a,7bがダクトを介
して接続され、各給気フ7ン?a,7bには、周知の温
調器8a,8bが接続されている.各給気ファン?a 
, 7bには、その給気風量を変化させるために給気フ
ァン制御装置12a , 12bが電気的に接続されて
、これから、さらに集中制御する主制御装置13に電気
的に接続されている.塗装ブース3の下部には、上部と
同様に半ば区切られた排気室2a,2bが位置し,それ
ぞれの排気室2a,2bには排気ファン9a,9bがダ
クトを介して取り付けられ,さらに各排気ファン9a,
9bには排気ファン制御装置14a , 14bが取り
付けられて、電気的に上記した主制御装置l3に!fc
#i!されている。上記した給気室1a,lbと排気室
2a,2bとの間は、空間になっており、各給気室1a
,lbと各排気室2a,2bとは対向して形成され、こ
の対向した空間毎に各ゾーンlla , llbを形成
している.そして、この各ゾーンlla , llb毎
の長手力向のほぼ中間位置には、周知の風速検出器15
a , +5bが取り付けられて,各ゾーンlla ,
 Ilb内で発生する方向性を有する水平の気流の速度
を検出できるようになっている.この各風速検出器15
a,15bは、同じく主制御装置13に電気的に接続さ
れ、各検出値によって、各ゾーンlla , lb毎の
給気量および排気量を変化できるようになっている.こ
のような構成の塗装ブース3内を被塗装物である自動車
の車体5が、各ゾーン11a.tibを移動しながら、
車体5に塗装を施してゆくもので、色の異なった塗装が
連続して行なわれるようになっている. 次に上記した塗装ブース3を使用して本発明の塗装ブー
ス内の気流制御方法による動作を、まず、第2図に示す
ように,ゾーンlla , llb毎に順次、気流を発
生させてゆく説明をする.まず,前半の給気室1a,l
bと排気室2a,2bとの間に最初の車体5が進入する
前に主制御装置13によって、それぞれの給気ファン制
御装置+2aと排気ファン制御装置14aとが,給気フ
ァン7aと排気ファン9aとを起動させる.そして車体
5は、第一ゾーンllaに進入して図示省略されている
塗装ノズルによって塗装される.さらに、車体5が進行
して、前半ゾーンllaのA地点に到達すると、主制御
装置13によって後半ゾーンllbの給気ファン制御装
置12bと排気ファン制御装置14bとが給気ファン7
bと排気ファン9bとに起動指令を発する.なお,A地
点は前半ゾーンlla内での車体5の任意の地点であっ
て、後半ゾーンllbと関連し、両ゾーン内の気流の状
態に合わせて決定されるものである.上記した指令によ
り、後半ゾーンllbの排気ファン8bは排気ファン制
御装置14bに、あらかじめ設定されている回転増加速
度で回転し、その排気量を増加させていく.一方、後半
ゾーンllbの給気ファン7bは、その給気ファン制御
装置12bの制御によって待機している.そして、排気
ファン9bによる排気量が次第に増加して、その排気量
が設定値Bになるまで増加するが、この設定値Bは排気
量に置き換えた排気ファン9bの回転数等によって制御
できるものである.この時,前半ゾーンlla内の気流
の一部は排気ファン9bによって後半ゾーンllbに移
動しようとするが、後半ゾーンlla内の風速検知器1
5aはそのゾーン内の水平風速を検知し,この検知され
た第1図に矢印eによって示す方向の風速値が所定の値
Cよりも小さい場合は、後半ゾーンllbの給気ファン
?bによる給気量を増加させる.すなわち、前半ゾーン
Ilaの気流が後半ゾーンllbに水平移動を生じない
範囲内で、必要な給気量を増加させることである.給気
ファン7bによる給気量が増加してきて、前半ゾーンl
laの検出された第1図に矢印■によって示す方向の風
速値が所定値Dよりも大きい場合は、後半ゾーンIlb
の気流が前半ゾーンllaに水被移動を生ずる危険があ
るので、給気フアンマbによる給気量を減少させる.こ
のようにして,給気ファン7bによる給気量を調整する
ことによって、前半ゾーンllaに水平気流が発生する
ことを防止している.そして、排気ファン9bの回転速
度が増加して、その排気量が設定値Bになった時,給気
ファン7bの給気量は一定に維持されることになり、塗
装加工の連続運転が行なわれる.次に、第3図に示すよ
うに、複数の前半と後半ゾーンlla , llb毎に
順次,気流を停止させてゆく説明をする.まず、塗装ラ
インで最終の車体5が後半ゾーンllbに進入し、塗装
されて,後半ゾーンllbのE地点に到達すると、主制
御装置l3によって排気ファン制御装置14aに排気フ
ァン9aの停止指令を発し、排気ファン制御装置14a
に、あらかじめ設定されている回転減少速度によって、
排気量を減少させていく. なお、E地点は後半ゾーンub内の車体5が進行する方
向の任意の地点であり、前半ゾーン11a内のA地点と
関連し、両ゾーン内の気流状態によって決定されるもの
である.そして、排気ファン8aによる排気量が零にな
るまで回転速度を落すが、この時、後半ゾーンllb内
の風速検知器15bによって,風速を検知し、第1図に
矢印θによって示す方向の風速値がFよりも小さい場合
,給気ファン7aによる給気量を減少させる.すなわち
,後半ゾーンllbに気流の水平移動を生じない範囲内
で、給気ファン7aによる給気量を減少させていく.そ
して、給気ファン7aによる給気量の減少によって、検
出された第1図に矢印■によって示す方向の風速値がG
よりも大きい場合は,後半ゾーンllbの気流が前半ゾ
ーンllaへ水平移動しようとする危険な値であるから
、給気ファン7aによる給気量を増加させることによっ
て、後半ゾーンllbの気流を押し返えすようにする.
このようにして給気ファン7aの給気量を調整すること
によって後半ゾーンllb内に水平気流が発生するのを
防止している.そして、排気ファン3aによる排気量が
零になった時、給気ファン7aによる給気量は一定に維
持されることによって、後半ゾーンllb内での塗装を
行ない,そして、車体5が塗装ブース3から外に出ると
前半ゾーンllaの給気ファン7aおよび排気ファン9
a、そして後半ゾーンllbの給気ファン7bおよび排
気ファン3bを停止する.このようにして、前半ゾーン
llaを起動し、次に後半ゾーンllbを起動し、停止
する時は、前半ゾーンllaを停止し、次に後半ゾーン
llbを停止することができる。このことから前半ゾー
ンllaおよび後半ゾーンllbを順次に起動および停
止ができるので、起動時と停止時に前半ゾーンllaと
後半ゾーンllbとの無駄な運転を省くことができる. (発明の効果) 以上述べたことから本発明の塗装ブース内の気流制御方
法では、塗装ブース内に給気室と排気室とを対向させて
、それぞれゾーンを形成し、ゾーン毎に水平方向の気流
の発生を防止し,隣接した塗装加工において,互いに方
状の塗料を浴びせることなく給気および排気を調整する
.しかも、ゾーン毎に気流を発生させるための給気と排
気を順次起動することができる.一方、順次停止するこ
とができる.このことからエネルギの節約となり、さら
に、順次起動および停止ができることは、塗装ブース全
体を一度に起動および停止しなくてもよいので、それだ
け無駄な運転を省くことができる.そして,従来よりも
、開閉扉等の部品が除去されて構造が簡単になった.
【図面の簡単な説明】
S1図は,本発明に使用される塗装ブースを示す概略図
、 第2図は、本発明の塗装ブース内の気流制御方法のうち
起動状態を示す流れ図, 第3図は、本発明の塗装ブース内の気流制御方法のうち
停止動作の状態を示す流れ図である. 第4図は、従来の操作方法に使用する塗装ブースを示す
概略図である. 1:給気室 2:排気室 3:塗装ブース5:被塗装物
(車体)  lla,llb:ゾーン(前半ゾーン,後
半ゾーン)  15a,15b:風速検出器 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 (ほか2名) 第1図 1・・珀気v      5・被1技物挿体)2−t井
気室          11aコlb−’7−>(前
千ソ′ン,1&千ソ一〉)3−4[7”−ス     
  15a;15b−ai8J吏!3第2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗装ブース内に給気室と排気室とを対向させてゾ
    ーン分けしたゾーンのうち前半ゾーンの給気および排気
    を開始して垂直方向の気流を発生させた後、前半ゾーン
    内の被塗装物の位置に応じて、後半ゾーンの排気量を増
    加させてゆき、前半ゾーンの水平方向の気流の風速に応
    じて、後半ゾーンの給気量を調節しながら増加させ、後
    半ゾーンの排気が所定量になった時、後半ゾーンの給気
    量を一定にすることによって後半ゾーンの気流の発生を
    設定し、 一方、ゾーン分けしたゾーンのうち後半ゾーン内の被塗
    装物の位置に応じて前半ゾーンの排気量を減少させてゆ
    き、後半ゾーンの水平方向の気流の風速に応じて、前半
    ゾーンの給気量を調節しながら減少させ、前半ゾーンの
    排気量が零になった時、前半ゾーンの給気量を一定にす
    ることによって前半ゾーンの気流を停止させることを特
    徴とする塗装ブース内の気流制御方法。
JP61144143A 1986-06-20 1986-06-20 塗装ブ−ス内の気流制御方法 Granted JPS631480A (ja)

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JPS631480A true JPS631480A (ja) 1988-01-06
JPH0580275B2 JPH0580275B2 (ja) 1993-11-08

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ID=15355223

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