JPS6314844B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314844B2 JPS6314844B2 JP57155881A JP15588182A JPS6314844B2 JP S6314844 B2 JPS6314844 B2 JP S6314844B2 JP 57155881 A JP57155881 A JP 57155881A JP 15588182 A JP15588182 A JP 15588182A JP S6314844 B2 JPS6314844 B2 JP S6314844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- windings
- stator
- core
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/18—Rotary transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
〔利用分野〕
本発明は、磁気記録再生装置の回転磁気ヘツド
機構内で用いて好適な信号伝達用の回転トランス
に関するものである。 〔従来技術〕 従来3チヤンネル以上の回転トランスにおい
て、ロータ側巻線数とステータ側巻線数の比が
1:3〜1:6のロータ側巻線のコイル線は同一
寸法径の線材を円形に成形し、プレス加工して平
角断面形状のコイルとして使用していた。 このような回転トランスにおいては、ロータ側
巻線とステータ側巻線との間の結合係数は、これ
をKとおくと次式が成立することが知られてい
る。 ここに、lは漏洩インダクタンス、Lは組合せ
インダクタンスである。 ところで、ロータ側巻線数とステータ側巻線数
の比が1:3以上の回転トランスにおいては、最
外側および最内側の巻線間は、これらの間に存在
する巻線間におけるよりも漏洩インダクタンスl
が大きい。このため、最外側および最内側の巻線
間の結合係数Kはこれらの間に存在する巻線間に
おける結合係数Kよりも小さくなり、チヤンネル
間の電気特性を均一にすることができないという
欠点があつた。 〔目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、回転トランスの全チヤンネルの結合係数を
ほゞ均一にすることにある。 〔概要〕 本発明の特徴は、各チヤンネル毎のロータ側巻
線数とステータ側巻線数の比が1対3以上の巻線
を有するチヤンネル数3以上の回転トランスにお
いて、ロータコアおよびステータコアのいずれか
一方に巻かれた最内径および最外径チヤンネルの
少くとも一方の巻線線材の断面積を最内径および
最外径チヤンネル以外の巻線線材の断面積の1.2
〜2.4倍にした点にある。 〔実施例〕 以下に、本発明を実施例によつて説明する。第
1図は本発明の一実施例の4チヤンネルロータリ
トランスを示す。 第1図において、ロータコア1は内径に回転軸
4を固着して回転軸4と1体的に回転するロータ
支持体3に接着固定されている。そして、ロータ
コア1のステータコア2と対面する側に形成され
た同心円状の溝内にロータコイル5a,5b,5
c,5dが配置され、かつ接着されている。一
方、ステータコア2のロータコア1との対面側に
ステータコイル6a,6b,6c,6dがステー
タコア2の溝内に接着されている。ロータコア1
とステータコア2は適当な間隙Gによつて対向さ
せられている。 本実施例において、ロータ巻線数とステータ巻
線数の比を1対4とし、第2ロータコイル5bと
第3ロータコイル5cのコイル断面積を1とした
場合、第1ロータコイル5aと第4ロータコイル
5dの断面積を1.5として各チヤンネルの結合係
数を測定した所、第1表のようなデータが得られ
た。
機構内で用いて好適な信号伝達用の回転トランス
に関するものである。 〔従来技術〕 従来3チヤンネル以上の回転トランスにおい
て、ロータ側巻線数とステータ側巻線数の比が
1:3〜1:6のロータ側巻線のコイル線は同一
寸法径の線材を円形に成形し、プレス加工して平
角断面形状のコイルとして使用していた。 このような回転トランスにおいては、ロータ側
巻線とステータ側巻線との間の結合係数は、これ
をKとおくと次式が成立することが知られてい
る。 ここに、lは漏洩インダクタンス、Lは組合せ
インダクタンスである。 ところで、ロータ側巻線数とステータ側巻線数
の比が1:3以上の回転トランスにおいては、最
外側および最内側の巻線間は、これらの間に存在
する巻線間におけるよりも漏洩インダクタンスl
が大きい。このため、最外側および最内側の巻線
間の結合係数Kはこれらの間に存在する巻線間に
おける結合係数Kよりも小さくなり、チヤンネル
間の電気特性を均一にすることができないという
欠点があつた。 〔目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、回転トランスの全チヤンネルの結合係数を
ほゞ均一にすることにある。 〔概要〕 本発明の特徴は、各チヤンネル毎のロータ側巻
線数とステータ側巻線数の比が1対3以上の巻線
を有するチヤンネル数3以上の回転トランスにお
いて、ロータコアおよびステータコアのいずれか
一方に巻かれた最内径および最外径チヤンネルの
少くとも一方の巻線線材の断面積を最内径および
最外径チヤンネル以外の巻線線材の断面積の1.2
〜2.4倍にした点にある。 〔実施例〕 以下に、本発明を実施例によつて説明する。第
1図は本発明の一実施例の4チヤンネルロータリ
トランスを示す。 第1図において、ロータコア1は内径に回転軸
4を固着して回転軸4と1体的に回転するロータ
支持体3に接着固定されている。そして、ロータ
コア1のステータコア2と対面する側に形成され
た同心円状の溝内にロータコイル5a,5b,5
c,5dが配置され、かつ接着されている。一
方、ステータコア2のロータコア1との対面側に
ステータコイル6a,6b,6c,6dがステー
タコア2の溝内に接着されている。ロータコア1
とステータコア2は適当な間隙Gによつて対向さ
せられている。 本実施例において、ロータ巻線数とステータ巻
線数の比を1対4とし、第2ロータコイル5bと
第3ロータコイル5cのコイル断面積を1とした
場合、第1ロータコイル5aと第4ロータコイル
5dの断面積を1.5として各チヤンネルの結合係
数を測定した所、第1表のようなデータが得られ
た。
以上のように、本発明によれば、最内径チヤン
ネル及び最外径チヤンネルのロータ側巻線の断面
積をこれらの間に存在するロータ側巻線の断面積
の1.2〜2.4倍にしているので、全チヤンネルの結
合係数をほぼ均一にすることができる。
ネル及び最外径チヤンネルのロータ側巻線の断面
積をこれらの間に存在するロータ側巻線の断面積
の1.2〜2.4倍にしているので、全チヤンネルの結
合係数をほぼ均一にすることができる。
第1図は、本発明による回転トランスの一実施
例の断面図である。 1……ロータコア、2……ステータコア、5
a,5b,5c,5d……ロータコイル、6a,
6b,6c,6d……ステータコイル。
例の断面図である。 1……ロータコア、2……ステータコア、5
a,5b,5c,5d……ロータコイル、6a,
6b,6c,6d……ステータコイル。
Claims (1)
- 1 平面対向形のロータコアとステータコア、該
ロータコアとステータコアのそれぞれに相対向し
てほゞ同心円状に設けられかつ各チヤンネル毎の
ロータ側巻線数とステータ側巻線数の比が1対3
以上の巻線を有するチヤンネル数3以上の回転ト
ランスにおいて、ロータコアおよびステータコア
のいずれか一方に巻かれた最内径および最外径チ
ヤンネルの少くとも一方の巻線々材の断面積を最
内径および最外径チヤンネル以外の巻線々材の断
面積の1.2〜2.4倍にしたことを特徴とする回転ト
ランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155881A JPS5946012A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 回転トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155881A JPS5946012A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 回転トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946012A JPS5946012A (ja) | 1984-03-15 |
| JPS6314844B2 true JPS6314844B2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=15615542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155881A Granted JPS5946012A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 回転トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946012A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278637A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-10 | Nec Corp | 動作履歴記憶方式 |
| JPH03124618U (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-17 | ||
| EP1005052B1 (en) | 1998-06-10 | 2012-11-28 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of assembling isolation transformer |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57155881A patent/JPS5946012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946012A (ja) | 1984-03-15 |
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