JPS6314906A - 橋梁コンクリ−ト床版の張替工法 - Google Patents
橋梁コンクリ−ト床版の張替工法Info
- Publication number
- JPS6314906A JPS6314906A JP15756486A JP15756486A JPS6314906A JP S6314906 A JPS6314906 A JP S6314906A JP 15756486 A JP15756486 A JP 15756486A JP 15756486 A JP15756486 A JP 15756486A JP S6314906 A JPS6314906 A JP S6314906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main girder
- liner
- slab
- steel deck
- construction method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は補修が必要となった橋梁コンクリート床版の張
替工法に関するものである。
替工法に関するものである。
[従来の技術]
近年、重車両の増加等により橋梁鉄筋コンクリート床版
の老朽化か一段と進み、近い将来大量の鉄筋コンクリー
ト床版の張替えが必要とされている。
の老朽化か一段と進み、近い将来大量の鉄筋コンクリー
ト床版の張替えが必要とされている。
従来、こうした張替えの必要が生じた場合は、第2図に
示す如く、主桁aのフランジa°上にジベルbを介して
一体に固定され且つ上面にアスファルトCを敷設された
鉄筋コンクリート床版dにおいて、まず、前記アスファ
ルトC及び鉄筋コンクリート床版dをエアーガウジング
或いはコアブレーカにより解体除去した後、従来の鉄筋
コンクリート床版の建設と同様に配筋し型枠を組んでコ
ンクリートを打設することにより第2図の状態に復旧さ
せるようにしている。
示す如く、主桁aのフランジa°上にジベルbを介して
一体に固定され且つ上面にアスファルトCを敷設された
鉄筋コンクリート床版dにおいて、まず、前記アスファ
ルトC及び鉄筋コンクリート床版dをエアーガウジング
或いはコアブレーカにより解体除去した後、従来の鉄筋
コンクリート床版の建設と同様に配筋し型枠を組んでコ
ンクリートを打設することにより第2図の状態に復旧さ
せるようにしている。
しかし上記従来方式においては、鉄筋コンクリート床版
を張替える際、再び鉄筋コンクリート床版を構成するよ
うにしているため、配筋、型枠の設置、足場の建設等多
大の現場作業が生じると共に、多大のコンクリート打設
量とその養生とにより非常に長い工期を要してしまう。
を張替える際、再び鉄筋コンクリート床版を構成するよ
うにしているため、配筋、型枠の設置、足場の建設等多
大の現場作業が生じると共に、多大のコンクリート打設
量とその養生とにより非常に長い工期を要してしまう。
このように鉄筋コンクリート床版の張替えに長時間を要
することは、その間交通を遮断してしまうことになるの
で、近年の交通事情から重要な問題となっている。
することは、その間交通を遮断してしまうことになるの
で、近年の交通事情から重要な問題となっている。
このため、前記したように、鉄筋コンクリート床版dを
解体除去した後、主桁aのフランジa°上に、第3図に
示すように鋼床版Cをボルトf等にて固定することによ
り、主桁a上に直接連結して鋼床版eにより張替えを行
うことが考えられている。
解体除去した後、主桁aのフランジa°上に、第3図に
示すように鋼床版Cをボルトf等にて固定することによ
り、主桁a上に直接連結して鋼床版eにより張替えを行
うことが考えられている。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしこの方式においても、作業の邪魔になるフランジ
a°上の多数の既存ジベルb(第2図参照)を除去する
必要があり、しかも主桁aのフランジa°と新規鋼床版
eとを精密に位置合わせし現場調整することが大変であ
り(ボルト孔の位置ずれ及び孔数の問題)、更に上記操
作に起因して工期が延長されるといった問題を有してい
た。
a°上の多数の既存ジベルb(第2図参照)を除去する
必要があり、しかも主桁aのフランジa°と新規鋼床版
eとを精密に位置合わせし現場調整することが大変であ
り(ボルト孔の位置ずれ及び孔数の問題)、更に上記操
作に起因して工期が延長されるといった問題を有してい
た。
本発明はこうした実情に鑑み、コンクリート床版から鋼
床版に容易にしかも短期間に張替えられるようにしたも
のである。
床版に容易にしかも短期間に張替えられるようにしたも
のである。
[問題点を解決するための手段]
本発明では、コンクリート床版を除去した後に主桁フラ
ンジ上に残されたジベルの要所を完全処理すると共に他
の部分を簡易処理し、完全処理部にはライナを又簡易処
理部にはアスファルトフェルトを配置し、更にこれらラ
イナ及びアスファルトフェルト上に鋼床版を設置し、該
鋼床版と主桁フランジとをライナを介してボルトにより
連結し一体化するようにしている。
ンジ上に残されたジベルの要所を完全処理すると共に他
の部分を簡易処理し、完全処理部にはライナを又簡易処
理部にはアスファルトフェルトを配置し、更にこれらラ
イナ及びアスファルトフェルト上に鋼床版を設置し、該
鋼床版と主桁フランジとをライナを介してボルトにより
連結し一体化するようにしている。
[作 用]
従って、アスファルトフェルトにより簡易処理部のジベ
ルの凹凸が平滑化され、アスファルトフェルト配置によ
る段差がライナにより均一化される。
ルの凹凸が平滑化され、アスファルトフェルト配置によ
る段差がライナにより均一化される。
[実 施 例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において1は鉄筋コンクリート床版を解体除去し
た後の主桁であり、本発明では、主桁フランジ1°上の
ジベル2を要所たけ完全に処理して完全処理部3を形成
し、一方他の部分のジベル2は例えばガス切断程度の簡
単な処理を行って簡易処理部4とする。
た後の主桁であり、本発明では、主桁フランジ1°上の
ジベル2を要所たけ完全に処理して完全処理部3を形成
し、一方他の部分のジベル2は例えばガス切断程度の簡
単な処理を行って簡易処理部4とする。
簡易処理部4にはアスファルトフェルト5を配置して切
断後のジベル2による凹凸を吸収させ、完全処理部3に
は、アスファルトフェルト5による段差を無くすようラ
イナ7を配置し、而して新床版である鋼床版8をこれら
ライナ7及びアスファルトフェルト5を介して主桁フラ
ンジ1゛上に載置し、予め合致するよう穿設しておいた
鋼床版8のボルト孔9、ライナ7のボルト孔10、主桁
フランジ1゛における完全処理部3のボルト孔11にハ
イテンションボルト12を通して締付けることにより、
鋼床版8と主桁1とを一体化する。尚、6は鋼床版8上
のアスファルト舗装である。
断後のジベル2による凹凸を吸収させ、完全処理部3に
は、アスファルトフェルト5による段差を無くすようラ
イナ7を配置し、而して新床版である鋼床版8をこれら
ライナ7及びアスファルトフェルト5を介して主桁フラ
ンジ1゛上に載置し、予め合致するよう穿設しておいた
鋼床版8のボルト孔9、ライナ7のボルト孔10、主桁
フランジ1゛における完全処理部3のボルト孔11にハ
イテンションボルト12を通して締付けることにより、
鋼床版8と主桁1とを一体化する。尚、6は鋼床版8上
のアスファルト舗装である。
前記において、ハイテンションボルト12を締付けるこ
とによって、簡易処理部4上に残存するジベル2はアス
ファルトフェルト5内に埋込まれ、アスファルトフェル
ト5によって被い隠される。又このことにより残存する
ジベル2に対しての防蝕加工を施したことにもなり、更
に鋼床版8からの振動の伝達が遮断され騒音の発生が防
止される。
とによって、簡易処理部4上に残存するジベル2はアス
ファルトフェルト5内に埋込まれ、アスファルトフェル
ト5によって被い隠される。又このことにより残存する
ジベル2に対しての防蝕加工を施したことにもなり、更
に鋼床版8からの振動の伝達が遮断され騒音の発生が防
止される。
尚、本発明は前記実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない限り種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
、本発明の要旨を逸脱しない限り種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の橋梁コンクリート床版の
張替工法によれば、主桁フランジ上ノ総てのジベルを除
去する必要がないので、容易にしかも短期間に張替作業
を行うことかできる、と言う優れた効果を奏し得る。
張替工法によれば、主桁フランジ上ノ総てのジベルを除
去する必要がないので、容易にしかも短期間に張替作業
を行うことかできる、と言う優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は従来
の張替工法の一般的な例を説明するための概略図、第3
図は鋼床版による従来の張替工法の例を示す説明図であ
る。 1は主桁、loはフランジ、2はジベル、3は完全処理
部、4は簡易処理部、5はアスフフルトフエルト、7は
ライナ、8は鋼床版、12はノ\イテンションボルトを
示す。
の張替工法の一般的な例を説明するための概略図、第3
図は鋼床版による従来の張替工法の例を示す説明図であ
る。 1は主桁、loはフランジ、2はジベル、3は完全処理
部、4は簡易処理部、5はアスフフルトフエルト、7は
ライナ、8は鋼床版、12はノ\イテンションボルトを
示す。
Claims (1)
- 1)コンクリート床版を除去した後に主桁フランジ上に
残されたジベルの要所を完全処理すると共に他の部分を
簡易処理し、完全処理部にはライナを又簡易処理部には
アスファルトフェルトを配置し、更にこれらライナ及び
アスファルトフェルト上に鋼床版を設置し、該鋼床版と
主桁フランジとをライナを介してボルトにより連結し一
体化することを特徴とする橋梁コンクリート床版の張替
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15756486A JPH0680244B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 橋梁コンクリ−ト床版の張替工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15756486A JPH0680244B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 橋梁コンクリ−ト床版の張替工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314906A true JPS6314906A (ja) | 1988-01-22 |
| JPH0680244B2 JPH0680244B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15652437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15756486A Expired - Lifetime JPH0680244B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 橋梁コンクリ−ト床版の張替工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680244B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278530A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2018059312A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 新設鋼床版と既設桁との連結構造 |
| JP2020012275A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | 佐藤鉄工株式会社 | 床版の撤去方法およびレール固定具 |
| JP2021046767A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 株式会社横河ブリッジ | 既設床版取替え方法 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15756486A patent/JPH0680244B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278530A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
| JP2018059312A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 新設鋼床版と既設桁との連結構造 |
| JP2020012275A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | 佐藤鉄工株式会社 | 床版の撤去方法およびレール固定具 |
| JP2021046767A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 株式会社横河ブリッジ | 既設床版取替え方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680244B2 (ja) | 1994-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2148685C1 (ru) | Способ изготовления системы верхнего строения пути без щебеночного балласта (варианты) | |
| US6237856B1 (en) | Method for installing a steady rail track | |
| KR101254043B1 (ko) | 신축이음장치 후타콘크리트 교체공법 | |
| JP2015183404A (ja) | 伸縮装置の取替え方法と仮設覆工版構造 | |
| JP2019206902A (ja) | 橋梁の構造および床版取替え方法 | |
| KR100415768B1 (ko) | 철도교의 강교를 슬래브교로 치환하는 공법 및 그 가설구조 | |
| JP3841958B2 (ja) | コンクリート橋の鋼橋への架替工法 | |
| JPH083938A (ja) | 橋梁における路盤の張替え方法 | |
| JPH0115647B2 (ja) | ||
| KR100814958B1 (ko) | 신축이음장치의 재설치공법 | |
| JPH0680244B2 (ja) | 橋梁コンクリ−ト床版の張替工法 | |
| JPH022738Y2 (ja) | ||
| JP5958907B2 (ja) | 既設コンクリート床版の部分的修復工法 | |
| JPS6245804A (ja) | 橋梁鉄筋コンクリ−ト床版の張替え工法 | |
| JPS6059209A (ja) | 橋梁鉄筋コンクリ−ト床版の張替え工法 | |
| JPS6364565B2 (ja) | ||
| JP2003082617A (ja) | 橋梁構造物の補強構造及び橋梁構造物の補修方法 | |
| JP2007107195A (ja) | 鋼床版補強工法とそれに用いられるプレキャスト補強版 | |
| KR200240457Y1 (ko) | 철도교의 강교를 슬래브교로 치환하기 위한 가설구조 | |
| JP6905709B2 (ja) | 床版更新方法、床版接合構造および道路橋 | |
| KR100729842B1 (ko) | 철도교의 유도상화를 위한 보수공법 및 구조 | |
| JPH0820905A (ja) | 道路用伸縮継手のレベル調整方法 | |
| JPH0312803Y2 (ja) | ||
| JP3434891B2 (ja) | 路盤の端部構造 | |
| JP3008040B2 (ja) | 大スパンの合成スラブ架設工法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |